JPH04328471A - ディジタル信号測定装置 - Google Patents

ディジタル信号測定装置

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JPH04328471A
JPH04328471A JP3125464A JP12546491A JPH04328471A JP H04328471 A JPH04328471 A JP H04328471A JP 3125464 A JP3125464 A JP 3125464A JP 12546491 A JP12546491 A JP 12546491A JP H04328471 A JPH04328471 A JP H04328471A
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JP
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signal
under test
circuit
data
time axis
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Takao Fukui
隆郎 福井
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Sony Corp
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Publication date
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R23/00Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
    • G01R23/02Arrangements for measuring frequency, e.g. pulse repetition rate; Arrangements for measuring period of current or voltage
    • G01R23/15Indicating that frequency of pulses is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values, by making use of non-linear or digital elements (indicating that pulse width is above or below a certain limit)
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R29/00Arrangements for measuring or indicating electric quantities not covered by groups G01R19/00 - G01R27/00
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  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル信号が入出
力される被測定装置における信号対雑音比を測定するデ
ィジタル信号測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディジタル信号が入出力される被測定装
置における信号対雑音比(S/N)を測定するディジタ
ル信号測定装置の従来の構成としては、例えば、特開平
2−112313号公報に記載される信号対雑音比の測
定方法が適用される測定装置がある。
【0003】すなわちこの公報記載の測定方法とは、正
弦波信号を被測定回路へ与え、該回路の出力をサンプリ
ングしてメモリへ格納し、該メモリの内容に含まれるオ
フセット成分を除去してから標本化定理による補間関数
を用いて前記内容のゼロクロス点を始点として前記正弦
波信号との位相合わせを行い、該位相合わせ後の信号を
サンプリングし、該データと利得補正を行った前記正弦
波信号との偏差二乗和を求め、該結果により信号対雑音
比を求めるようにするものである。
【0004】したがって、この公報記載の測定方法が適
用される構成は、図7に示すようなものとなされている
。この図7の構成について以下に簡単に述べる。該図7
においては、測定器3の正弦波発生器11から出力され
る正弦波信号が端子12及び21を介して被測定回路の
フィルタ2に送られ、このフィルタ2の出力が端子22
及び13を介してメモリ14に送られて格納される。 このメモリ14の出力は、オフセットキャンセラ31に
送られ、このオフセットキャンセラ31でメモリ14の
出力に含まれるオフセット成分が除去される。このオフ
セットキャンセラ31の出力は、演算器32に送られ、
当該演算器32でゼロクロス点が求められる。更に、演
算器33では上記ゼロクロス点を始点として正弦波信号
との位相合わせを行って、この位相合わせ後のデータが
加算器36に送られる。一方、正弦波発生器11からの
正弦波信号は、可変利得増幅器34にも送られる。この
可変利得増幅器34では、正弦波信号に対してフィルタ
2の利得分の補正が行われ、これが演算器35を介して
上記加算器36に送られる。上記加算器36では、上記
利得補正のなされた正弦波信号と、上記位相合わせ後の
データとの偏差二乗和が求められ、この加算器36の出
力に基づいて、演算器37でS/Nが求められる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上記公報記載
の測定方法は、以下に示すような問題点を有する。すな
わち、先ず、雑音(ノイズ)の算出を、単なるディジタ
ルデータの比較で行っているため、例えば、被測定回路
(被測定系)が線型なシステムであった場合、S/Nが
アナログによる測定の場合と合致しなくなる。言い換え
れば、被測定回路(被測定系)が線型なシステムであっ
た場合、ディジタル領域での測定結果と、該被測定回路
でのビット長に対応したアナログ測定の測定結果とが合
致しなくなる(コンパチビリティがなくなる)。
【0006】また、上記公報記載の測定方法が適用され
る構成においては、被測定回路の利得(ゲイン)を考慮
して、測定用信号の正弦波信号に対してゲイン補正を行
って(例えば可変利得器34でのゲイン補正)いる。こ
のため、このゲイン補正の誤差がS/Nの測定に影響を
与えるようになる虞れがある。
【0007】そこで、本発明は、上述のような実情に鑑
みて提案されたものであり、ディジタル領域における測
定結果と、この被測定回路でのビット長に対応したアナ
ログ測定の結果とが合致した(コンパチビリティのある
)測定が可能で、また、被測定回路がゲインを有してい
ても、測定用信号のゲイン補正が不要で、S/Nの測定
結果の誤差の増加を防ぐことができるディジタル信号測
定装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のディジタル信号
測定装置は、上述の目的を達成するために提案されたも
のであり、ディジタル信号が入出力される被測定回路の
信号対雑音比を測定するディジタル信号測定装置であっ
て、上記被測定回路に供給する時間軸上の測定用信号を
発生する測定用信号発生手段と、上記被測定回路を介し
た上記時間軸上の測定用信号を周波数軸上の信号に変換
する周波数軸変換手段と、当該周波数軸変換手段からの
上記周波数軸上の信号を時間軸上の信号に変換する時間
軸変換手段とを有し、上記被測定回路を介した上記時間
軸上の測定用信号と上記時間軸変換手段から出力された
上記時間軸上の信号との差分を上記信号対雑音比におけ
る雑音成分として、上記被測定回路の信号対雑音比を測
定するようにしたものである。
【0009】ここで、上記測定用信号発生手段で生成さ
れる測定用信号としては、例えば正弦波信号を挙げるこ
とができる。また、上記周波数軸変換手段における周波
数軸変換処理としては例えばいわゆる離散的フーリエ変
換(DFT)処理を挙げることができ、この周波数軸変
換処理の総サンプル数は例えば素数とすることが望まし
い。更に、時間軸変換手段では、周波数軸変換手段の出
力のうち測定用信号発生手段からの測定用信号の周波数
f0 と同じ周波数f(f=f0 )の信号スペクトル
を用いて時間軸変換を行うようにする。
【0010】
【作用】本発明のディジタル信号測定装置によれば、被
測定回路を介した時間軸の測定用信号を周波数軸上の信
号に変換して得られた周波数成分を更に時間軸上の信号
に変換することで、被測定回路のゲイン等に影響されな
い測定ができ、また、時間軸変換されたデータを理想的
なデータとしてこのデータと被測定回路からのデータと
の差分を雑音成分としているため、ディジタル領域での
測定結果と被測定回路でのビット長に対応したアナログ
測定の結果とが合致した測定ができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明のディジタル信号測定装置の実
施例を図面を参照しながら説明する。図1は、端子21
を介したディジタル信号が入力され端子22を介してデ
ィジタル信号を出力する被測定回路(被測定系)2のデ
ィジタル領域での信号対雑音比(S/N)を測定する本
発明実施例のディジタル信号測定装置10の概略構成の
ブロック回路図である。
【0012】この図1のディジタル信号測定装置10は
、上記被測定回路2に供給される時間軸上の測定用信号
(正弦波信号x(n))を発生する測定用信号発生手段
としてのジェネレータ1と、上記被測定回路2を介した
上記時間軸上の測定用信号(被測定回路出力データy(
n))を例えば離散的フーリエ変換(DFT)処理して
周波数軸上の信号(スペクトル値S0 )に変換する周
波数軸変換回路5と、当該周波数軸変換回路5からの上
記周波数軸上の信号を再び時間軸上の信号(時間軸変換
データz(n))に変換する時間軸変換回路6と、上記
被測定回路2を介した被測定回路出力データy(n) 
と上記時間軸変換回路6からの時間軸変換データz(n
) との差分をとる減算器7とを有し、上記減算器7の
出力を雑音成分(ノイズ成分δ)として、上記被測定回
路2の信号対雑音比(S/N)を測定するようにしたも
のである。
【0013】ここで、本実施例においては、先ず、上記
被測定回路2のディレイ値(遅延量)を測定しておく。 例えば、上記ジェネレータ1からインパルスを出力し、
このインパルスを上記被測定回路2に同時入出力し、そ
のレスポンスをメモリ3に格納してディレイ値を得るよ
うにする。本実施例では、当該ディレイ値を例えばMサ
ンプル分(Mは整数)としている。
【0014】次に、上記ジェネレータ1は、上記測定用
信号として例えば正弦波信号x(n)を生成して出力す
る。当該正弦波信号x(n) は、上記被測定回路2に
おけるビット数(例えば16ビット,24ビット,32
ビット等)に対応して値を理想的に丸め、周期で総サン
プル数が割り切れるものとされる。すなわち、本実施例
における上記正弦波信号x(n) は、例えば、図2に
示すような総サンプル数がN+1(Nは整数)で周期も
同じくN+1サンプル分のものとされている。このジェ
ネレータ1から出力される上記正弦波信号x(n) は
、次の式1で表すことができるものである。
【式1】
【0015】ただし、この式1において、上記正弦波信
号x(n) は上述のように被測定回路2でのビット数
に対応して値が丸められたものであり、Aは振幅(0<
A≦1.0;なお、Aは被測定回路2にゲインがなけれ
ば1.0となる)で、f0 は測定用信号(正弦波信号
x(n) )の周波数、nは0≦n≦Nの整数である。
【0016】上記正弦波信号x(n) を、端子18及
び21を介して上記被測定回路2に供給し、該被測定回
路2から出力される被測定回路出力データ(レスポンス
データ)y(n) を端子22及び19を介してメモリ
3に送り格納する。
【0017】ここで、該メモリ3に格納された図3に示
す被測定回路出力データy(n) には、上述したMサ
ンプル分のディレイが含まれている。このため、当該デ
ータy(n) は、y(−M), ・・・, y(−1
), y(0),・・・, y(N) となる。本実施
例では、上記被測定回路出力データy(n) の上記デ
ータy(−M), ・・・, y(−1), y(0)
,・・・, y(N) から上記ディレイ値のMサンプ
ル分のデータy(−M), ・・・, y(−1)を、
ディレイ値補正回路4によって除いたデータy(0),
・・・, y(N) を測定に用いる。
【0018】この測定に用いられるN+1個のデータy
(n) は、例えば被測定回路2でのビット数の倍精度
(フローティング演算)で離散的フーリエ変換(DFT
)処理を行う上記周波数軸変換回路5に送られる。この
データy(n) が当該周波数軸変換回路5でDFT処
理されることにより、図4に示すような周波数fのスペ
クトル値S0 及び他の周波数成分が得られる。ここで
、上記ジェネレータ1で生成される上記正弦波信号x(
n) の周波数f0 は、予めわかっているものであり
、当該周波数軸変換回路5の処理で得られる上記スペク
トル値S0 の周波数fと上記周波数f0 とは等しい
(f=f0 )ものである。本実施例では、この周波数
f(=f0 )の上記スペクトル値S0 を、上記被測
定回路2のレスポンスに対する信号スペクトルとする。
【0019】更に、上記正弦波信号x(n) の信号周
波数f0 と上記総サンプル数N+1も予めわかってい
る(すなわちNがわかっている)ものである。本実施例
では上記周波数f0 及びNと、上記周波数軸変換回路
5からの上記スペクトル値S0 とを用いて、上記時間
軸変換回路6で再び時間軸の信号(図5に示す時間軸変
換信号z(n))を得る。この時間軸変換回路6での時
間軸変換処理を式2に示す。なお、上記周波数軸変換回
路5でDFT処理が行われる場合は、当該時間軸変換回
路6では逆DFT処理が行われる。
【式2】
【0020】この式2のz(n) は倍精度(フローテ
ィング)により得られたデータである。なお、この時間
軸変換回路6での時間軸変換処理(式2)においては、
上述のようにディレイ値補正回路4でのディレイ値補正
によって位相合わせが行われているため、余弦成分は無
い。
【0021】本実施例においては、上記式2で求めた時
間軸変換データz(n) を、本実施例における上記被
測定回路2のレスポンスに対する理想値(リファレンス
)とし、この時間軸変換データz(n) と、上記被測
定回路出力データ(ディレイ補正後のデータ)y(n)
 との差分を減算器7により求め、この減算器7の出力
(データz(n) とy(n) との差)をこの系(被
測定回路2)のノイズ成分として考える。このノイズ成
分がS/N計算回路8に送られる。
【0022】ここで、上記ノイズ成分をδとすると、上
記総サンプル数N+1におけるノイズ成分δの二乗和は
、式3に示すようになる。
【式3】
【0023】また、S/Nを求める際の信号成分のエネ
ルギEは、上記スペクトル値S0 より算出され、式4
のように示される。なお、この式4の証明は省略する。
【式4】
【0024】したがって、S/Nは、式5の計算を行う
ことで求めることができる。これらの計算が上記S/N
計算回路8により行われる。
【式5】
【0025】上述したようなことから、本実施例のディ
ジタル信号測定装置は、ジェネレータ1からの測定用信
号である正弦波信号x(n) を上記被測定回路2に供
給し、当該被測定回路2を介すると共にディレイ値の補
正された上記データy(n) を周波数軸変換回路5で
離散的フーリエ変換(DFT)処理してスペクトル値S
0 (f=f0 )を得て、更に時間軸変換回路6で上
記スペクトル値S0 を用いて再び時間軸上の信号(デ
ータz(n))を得ているため、被測定回路2がゲイン
を有していても、測定用信号のゲイン補正が不要で、S
/Nの測定結果の誤差の増加を防ぐことが可能となって
いる。また、上記データy(n) と上記時間軸変換回
路6の出力データz(n) との差分を減算器7で求め
、この減算器7からの差分出力を上記被測定回路2の上
記信号対雑音比(S/N)の測定に用いる雑音成分とし
ているため、例えば上記被測定回路2が線型なシステム
であっても、ディジタル領域での測定結果と、この被測
定回路2における測定データのビット長に対応したアナ
ログ測定の結果とが合致した測定が可能となる。
【0026】また、本発明では、上述した実施例のよう
に上記被測定回路2でのディレイ値を予め測定しておか
ずに、S/Nを求めることも可能となっている。
【0027】すなわち、この本発明の他の実施例におい
ては、例えば、上記図2で示した正弦波信号x(n) 
を繰り返し連続して、被測定回路2に入出力し、該被測
定回路2でのディレイ時間を十分に過ぎてから、上記メ
モリ3にこの被測定回路2の出力データを格納するよう
にする。このメモリ3に格納される任意の上記N+1個
の連続データを、上記周波数軸変換回路5に供給される
上記データy(0),・・・,y(N) として用いる
【0028】ただし、前述した実施例のようにディレイ
値が予めわかっていれば位相合わせを行うことができる
が、この他の実施例の時間軸変換回路6においては、当
該ディレイ値がわからないので、上記離散的フーリエ変
換によって得られるsin成分の係数S0Sとcos成
分の係数S0Cとを用いて、式6に示すようにして上記
データz(n) を求めるようにする。
【式6】
【0029】この時間軸変換回路6以降の処理について
は、上述した図1の構成と同じであるため説明を省略す
る。この他の実施例においても、上述した図1の構成の
実施例と同様の効果が得られる。
【0030】ところで、上述した各実施例においては、
周波数軸変換回路5で離散的フーリエ変換処理を行うこ
とによって信号成分(スペクトル値S0 )の抽出を行
っているため、例えば、ノイズが信号周波数f0 に対
して相関を持つと、上記スペクトルS0 とノイズスペ
クトルとの分離が出来なくなることが考えられる。例え
ば、図6に示すデータa(0),a(1),a(2),
a(2) のように、N=3(総サンプル数N+1=3
+1)で、周期も同じくN+1=3+1であるとすると
、上記正弦波信号すなわち被測定回路2への入力データ
x(n) は、以下に示す式7〜式10に示すようにな
る。
【式7】
【式8】
【式9】
【式10】
【0031】このとき、例えば、被測定回路2が全く線
型であるとすると、上記時間軸変換データz(n) と
被測定回路出力データy(n) とが一致してしまうこ
とになる。すなわち、時間軸変換回路6の出力データz
(n)は、z(0) =0.000・・・,z(1) 
=1.000・・・,z(2) =0.000・・・,
z(3) =−1.000・・・となり、上記ノイズ成
分δもδ=0となる。このため、S/Nの測定が不能と
なり、前述した図7で示した構成と同様の結果になって
しまう。
【0032】したがって、上記丸めによって生ずる量子
化誤差は、信号周波数に対して無相関であることが必要
となる。このようなことから、本発明の実施例において
は、例えば、総サンプル数N+1を素数としている。こ
のように総サンプル数N+1を素数としておけば、上記
被測定回路2が線型であったとしても、上記データz(
n) には、該被測定回路2でのビット数に対応した量
子化誤差が含まれることになるので、当該データz(n
) と上記データy(n) とが一致するようなことは
なくなり、本発明実施例装置においてS/Nの測定が不
能となることはなくなる。
【0033】
【発明の効果】上述のように、本発明のディジタル信号
測定装置においては、測定用信号発生手段からの測定用
信号を被測定回路に供給し、この被測定回路を介した被
測定用信号を周波数軸変換手段で周波数軸上の信号に変
換し、更に時間軸変換手段で周波数軸変換手段の出力信
号を再び時間軸上の信号に変換し、被測定回路を介した
時間軸の測定用信号と時間軸変換手段の出力信号との差
分を求め、この差分出力を被測定回路の信号対雑音比(
S/N)の測定に用いる雑音成分としているため、ディ
ジタル領域での測定結果と、この被測定回路における測
定データのビット長に対応したアナログ測定の結果とが
合致した測定(コンパチビリティのあるS/N測定)が
可能となり、また、被測定回路がゲインを有していても
、測定用信号のゲイン補正が不要で、S/Nの測定結果
の誤差の増加を防ぐことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のディジタル信号測定装置の一実
施例を示すブロック回路図である。
【図2】正弦波信号のデータを示す図である。
【図3】ディレイ値を含む正弦波信号のデータを示す図
である。
【図4】周波数軸に変換されて得られたスペクトルを示
す図である。
【図5】時間軸変換されたデータを示す図である。
【図6】N=3で(総サンプル数3+1)周期も3+1
のデータを示す図である。
【図7】従来例のディジタル信号測定装置の概略構成を
示すブロック回路図である。
【符号の説明】
1・・・・・ジェネレータ 2・・・・・被測定回路 3・・・・・メモリ 4・・・・・ディレイ値補正回路 5・・・・・周波数軸変換回路 6・・・・・時間軸変換回路 7・・・・・減算器 8・・・・・S/N計算回路 10・・・・ディジタル信号測定装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ディジタル信号が入出力される被測定
    回路の信号対雑音比を測定するディジタル信号測定装置
    において、上記被測定回路に供給する時間軸上の測定用
    信号を発生する測定用信号発生手段と、上記被測定回路
    を介した上記時間軸上の測定用信号を周波数軸上の信号
    に変換する周波数軸変換手段と、当該周波数軸変換手段
    からの上記周波数軸上の信号を時間軸上の信号に変換す
    る時間軸変換手段とを有し、上記被測定回路を介した上
    記時間軸上の測定用信号と上記時間軸変換手段から出力
    された上記時間軸上の信号との差分を上記信号対雑音比
    における雑音成分として、上記被測定回路の信号対雑音
    比を測定することを特徴とするディジタル信号測定装置
JP3125464A 1991-04-27 1991-04-27 ディジタル信号測定装置 Withdrawn JPH04328471A (ja)

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