JPH04328544A - ロール状感光材料用ホルダー - Google Patents

ロール状感光材料用ホルダー

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Publication number
JPH04328544A
JPH04328544A JP9842791A JP9842791A JPH04328544A JP H04328544 A JPH04328544 A JP H04328544A JP 9842791 A JP9842791 A JP 9842791A JP 9842791 A JP9842791 A JP 9842791A JP H04328544 A JPH04328544 A JP H04328544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
film
gusset
photosensitive material
roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9842791A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Kobayashi
康男 小林
Yoshio Ishizuka
石塚 義夫
Yasushi Tamai
玉井 恭史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP9842791A priority Critical patent/JPH04328544A/ja
Publication of JPH04328544A publication Critical patent/JPH04328544A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、100mm幅以上のロ
ール状写真フイルム等を明室装填撮影機等にセットする
際、ロール状写真フイルム等の運搬に用いるロール状感
光材料用ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、リスフイルム等のロール状写真フ
イルムを包装するには、例えば、図18に示す手順で行
なっていた。
【0003】すなわち、まず防湿紙巻芯1を準備し(図
18(a))、この防湿紙巻芯1にリスフイルム2を巻
き付け(図18(b))、その後防湿紙巻芯1の両端の
開口部にフランジ3を嵌合させる(図18(c))。そ
して、リスフイルム2の終端に遮光リーダー4を接着テ
ープ5で貼り付け、さらにこの遮光リーダー4を巻き付
け、その終端をエンドシール6で固定する(図18(e
))。
【0004】次に、遮光リーダー4の上からホルダー7
を巻き付け、接着テープ8で固定し(図18(f))、
これを黒色ポリエチレンフイルム9で包む(図18(g
))。さらに、この黒色ポリエチレンフイルム9で包ま
れたロール状のリスフイルム2は、緩衝材10及び平ブ
ッシュ11を介して宙吊り状態でボール箱12に収納さ
れる(図18(h))。 そして、ボール箱12の表面にカートンテープ、レーベ
ル等が貼られて包装が完成する。
【0005】従来、上記ロール状感光材料用ホルダー7
は、図19に示すように、全体長方形状をしたフイルム
からなり、かつ、その長手方向両端近傍に手持部71が
穿設されている。そして、単一のフイルム又は積層フイ
ルムで形成されており、例えば、図20に示すように、
HDPEフイルム層74、L−LDPEフイルム層72
、L−LDPEフイルム層72、HDPEフイルム層7
4から成る積層フイルムで構成されている。
【0006】以上のようなホルダー7は、リスフイルム
を明室装填する際、リスフイルムを明室装填撮影機に運
搬するために使用するものであり、図21に示すように
、手持部71を重ね合わせた状態で作業員が持って使用
する。
【0007】また、瓶用のホルダーとしては、図22に
示すように、手持部15と一体になった上板16に王冠
係合片17を有する孔18を形成し、この孔18に瓶の
王冠を係合させて持ち運びを容易にするものがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のロール
状感光材料用ホルダーは、モノシート又は積層フイルム
を打ち抜き加工したものであり、ある程度の重量に耐え
得る引っ張り強度を確保するために、厚さが厚いもので
あった。したがって、剛性が大きく、遮光リーダーの上
に巻き付けた際、テープ等で接着しなければ巻いた状態
を維持できず、包装作業性が悪かった。また、製造工程
が多く、かつ材料を多く必要とするので、高価になるも
のであった。
【0009】本発明は、以上の問題点を解消し、柔軟性
を向上させて包装作業性をよくし、しかも安価なロール
状感光材料用ホルダーを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたもので、表面部及び裏面部と、該
表面部及び裏面部の少なくとも一方と一体に形成され、
かつ表面部と裏面部の間に折り込まれたガゼット部と、
該表面部、裏面部及びガゼット部に穿設された手持部と
を具備することを特徴として構成されている。
【0011】本発明のロール状感光材料用ホルダーは、
表面部、裏面部及びこれらの少なくとも一方と一体に形
成されているガゼット部からなっている。すなわち、一
枚の平面状のフイルムを折り重ね又は筒状のフイルムを
平面状に折り重ねた際、平面状の両面の間に、折り重ね
られた部分が位置するような構成である。例えば、両側
から「V」字状に折り込んだり、一方からのみ「V」字
状に折り込んだり、複数回「V」字状に折り込んだりす
る。
【0012】ホルダーを形成するフイルムの厚さは、1
0〜70μmが好ましく、特に20〜50μmが好まし
い。
【0013】本発明のホルダーに用いる樹脂は、引張力
、弾性力を確保する必要からMI(メルトインデックス
 JIS K 6760)が1.0g以下のHDPEが
好ましく、特に0.1g以下のHDPEが好ましい。
【0014】ホルダーを形成するには、各種方法を採用
することができるが、インフレーション法により形成し
た筒状のフイルムをそのまま折り畳んで形成する方法が
安価で好ましい。
【0015】ロール状感光材料としては、ロール状リス
フイルム、ロール状Xレイフイルム、ロール状カラー印
画紙、ロール状オートポジフイルム、ロール状電算写植
フイルム、ロール状電算写植ペーパー等がある。
【0016】ロール状感光材料としては、例えば直径7
0〜200mm、長さ100〜1500mm、重さ0.
1〜5kg/10cm巾の範囲のものに適用される。
【0017】また、マガジン状の製品が複数個すきまな
く箱詰めされるような場合に、取り出しを容易にするた
めに、予め本発明のホルダーを内装することができる。 このとき、少なくとも1個の製品に巻き付けておけば、
他の製品の取り出しも極めて容易になる。
【0018】
【作用】本発明のロール状感光材料用ホルダーは、ガゼ
ット部を設けることにより、ホルダー全体の引張り強度
等を維持しつつ、柔軟性を向上させ、ホルダーを構成す
るフイルムの厚さを薄くできる。
【0019】
【実施例】本発明のロール状感光材料用ホルダーの実施
例を図面に基づいて説明する。
【0020】図1はロール状感光材料用ホルダーの一実
施例の平面図、図2は図1中A−A線端面図である。
【0021】これらの図に示すロール状感光材料用ホル
ダー21は、筒状のインフレーションフイルムを筒長方
向が長くなるように形成されたもので、表面部22と裏
面部23とが略重なりあって設けられ、これらの両側端
には内側へ折り込まれたガゼット部24、24が一体に
連続形成されている。
【0022】そして、長手方向(筒長方向)両端の開口
部近傍には、ヒートシール部25、25が形成されて表
面部22、裏面部23及びガゼット部24が固着され、
また細長いトラック状の手持部26、26が穿設されて
いる。
【0023】なお、図中の各寸法a、b、cは以下の通
りである。a:100〜500mm、好ましくは120
〜400mm、特に好ましくは170〜250mmb:
50〜250mm、好ましくは60〜200mm、特に
好ましくは85〜130mmc:50〜1300mm、
好ましくは100〜1100mm、特に好ましくは25
0〜800mm
【0024】また、ガゼット部24、2
4間は、折り込み適性の点から1〜20mm程度間隙が
あることが好ましい。
【0025】図3は本発明のロール状感光材料用ホルダ
ーの他の実施例の平面図、図4は図3中B−B線端面図
である。
【0026】これらの図に示すロール状感光材料用ホル
ダー21は、筒状のインフレーションフイルムを筒長方
向が短くなるように形成されたもので、表面部22と裏
面部23とが略重なり合って設けられ、これらの両端に
は内側へ折り込まれたガゼット部24、24が一体に連
続して形成されている。
【0027】そして、長手方向(筒長方向と直角方向)
両端近傍には細長いトラック状の手持部26、26が穿
設され、また長手方向(筒長方向)両端の開口部にはヒ
ートシール部25、25が形成されて表面部22、裏面
部23及びガゼット部24が固着されている。
【0028】図5も本発明のロール状感光材料用ホルダ
ーの他の実施例の平面図、図6は図5中C−C線端面図
である。
【0029】これらの図に示すロール状感光材料用ホル
ダー21は、筒状のインフレーションフイルムを筒長方
向が長くなるように形成されたもので、表面部22と裏
面部23とが略重なり合って設けられ、これらの一側端
側には内方へ1度折り込まれたガゼット部24aが、他
端側には内方へ2度折り込まれたガゼット部24bが一
体に連続して形成されている。
【0030】そして、長手方向(筒長方向)両端の開口
部には、ヒートシール部25、25が形成されて表面部
22、裏面部23及びガゼット部24が固着され、また
細長いトラック状の手持部26、26が穿設されている
。
【0031】図7も本発明のロール状感光材料用ホルダ
ーの他の実施例の部分平面図である。この図に示すロー
ル状感光材料用ホルダー21は、巾広に形成され2つの
手持部26が短辺と平行に穿設されている。
【0032】図8及び図9は、ヒートシール部を変更し
たロール状感光材料用ホルダーの実施例の部分平面図で
ある。図8に示すロール状感光材料用ホルダー21は、
手持部26の周囲もヒートシール部28が形成され、手
持ち部26の強度が向上している。図9に示すロール状
感光材料用ホルダー21は、手持部26の外側端と接す
るようヒートシール部29が形成され、手持部26の手
に当接する部位の強度が向上している。
【0033】図10から図16までは、手持部の形状を
変更したロール状感光材料用ホルダーの実施例の部分平
面図である。
【0034】図10に示すロール状感光材料用ホルダー
21は、円形の手持部26が穿設されている。図11に
示すロール状感光材料用ホルダー21は、押しつぶした
ハート形の手持部26が穿設されている。図12に示す
ロール状感光材料用ホルダーは、だ円形の手持部26が
穿設されている。 図13に示すロール状感光材料用ホルダーは、かまぼこ
形の手持部26が穿設されている。図14に示すロール
状感光材料用ホルダーは、円弧形をした手持部26が穿
設されている。図15に示すロール状感光材料用ホルダ
ーは、長方形の手持部26が穿設されている。図16に
示すロール状感光材料用ホルダーは、むすび形の手持部
26が穿設されている。
【0035】本発明の実施例1及び2と比較例1〜3の
特性を比較した試験結果を表1に示す。
【0036】
【表1】
【0037】但し、コスト比に用いたのは実施例1、2
の単層フイルムはナチュラルフイルム(遮光性物質含ま
ない)である。比較例1〜3の熱可塑性樹脂フイルムは
、全て3重量%のカーボンブラックを含む遮光性フイル
ムである。
【0038】A:引張力 JIS P 8133に準ずる。
【0039】B:弾性力 JIS P 8133に準ずる試験方法を用いて、
【0
040】
【数1】 より求めた。(但し、Aは断面積、Pは降伏点の力、P
oは試験前の力で0、Lは降伏点時の標線間距離、Lo
は試験前の標線間距離である。
【0041】C:引張力 東洋精機製作所製引張試験機“ストログラフ”を用い、
図17に示すように、ホルダーを幅550mm、直径1
25mmのリスフイルムに巻付け、図中矢印方向に引張
速度200mm/secで引張り、切断時点の力を測定
した。
【0042】D:コスト比 本願発明品を1としたときのコスト比。
【0043】なお、実施例1、2はナチュラルフイルム
(遮光性物質を含まない。)であるが、比較例1〜3は
3重量%のカーボンブラックを含む遮光性フイルムであ
る。
【0044】
【発明の効果】本発明は、ホルダーを形成するフイルム
を薄く、かつ柔らかくすることができるので、感光材料
の圧力カブリや押し傷の発生を防止し、剛性を小さくで
き包装作業性を向上させることができる。また、製造工
程と使用材料が少なくて済むので安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロール状感光材料用ホルダーの一実施
例の平面図。
【図2】図1中A−A線端面図。
【図3】本発明のロール状感光材料用ホルダーの他の実
施例の平面図。
【図4】図3中B−B線端面図。
【図5】本発明のロール状感光材料用ホルダーの他の実
施例の平面図。
【図6】図5中C−C線端面図。
【図7】本発明のロール状感光材料用ホルダーの他の実
施例の部分平面図。
【図8】ヒートシール部を変更した他の実施例の部分平
面図。
【図9】ヒートシール部を変更した他の実施例の部分平
面図。
【図10】手持部の形状を変更した他の実施例の部分平
面図。
【図11】手持部の形状を変更した他の実施例の部分平
面図。
【図12】手持部の形状を変更した他の実施例の部分平
面図。
【図13】手持部の形状を変更した他の実施例の部分平
面図。
【図14】手持部の形状を変更した他の実施例の部分平
面図。
【図15】手持部の形状を変更した他の実施例の部分平
面図。
【図16】手持部の形状を変更した他の実施例の部分平
面図。
【図17】ホルダーの引張力の測定方法を示す図。
【図18】リスフイルムを包装する手順を示す模式図。
【図19】従来のホルダーの平面図。
【図20】従来のホルダーの層構成を示す部分断面図。
【図21】ホルダーの使用状態を示す斜視図。
【図22】瓶用ホルダーの斜視図。
【符号の説明】
21…ロール状感光材料用ホルダー 22…表面部 23…裏面部 24…ガゼット部 25、28、29…ヒートシール部 26…手持部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  表面部及び裏面部と、該表面部及び裏
    面部の少なくとも一方と一体に形成され、かつ表面部と
    裏面部の間に折り込まれたガゼット部と、該表面部、裏
    面部及びガセット部に穿設された手持部とを具備するこ
    とを特徴とするロール状感光材料用ホルダー【請求項2
    】  ガセット部が断面「V」字状に形成されている請
    求項1に記載のロール状感光材料用ホルダー
JP9842791A 1991-04-30 1991-04-30 ロール状感光材料用ホルダー Pending JPH04328544A (ja)

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JP9842791A JPH04328544A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 ロール状感光材料用ホルダー

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JP9842791A JPH04328544A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 ロール状感光材料用ホルダー

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JPH04328544A true JPH04328544A (ja) 1992-11-17

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JP9842791A Pending JPH04328544A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 ロール状感光材料用ホルダー

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