JPH04328712A - 顕微鏡写真撮影装置 - Google Patents
顕微鏡写真撮影装置Info
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- JPH04328712A JPH04328712A JP3124529A JP12452991A JPH04328712A JP H04328712 A JPH04328712 A JP H04328712A JP 3124529 A JP3124529 A JP 3124529A JP 12452991 A JP12452991 A JP 12452991A JP H04328712 A JPH04328712 A JP H04328712A
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- Microscoopes, Condenser (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報表示部を有する顕
微鏡写真撮影装置の改良に関するものである。
微鏡写真撮影装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】微細な試料を拡大して観察したり、写真
やビデオに記録できる顕微鏡は、工業分野、生物分野を
含む種々の分野で研究や検査等のために幅広く利用され
ている。このような分野で使用される顕微鏡で写真撮影
を行う場合、顕微鏡の観察像を分割プリズムにより分光
し、分光された観察像を、顕微鏡に取り付けられた写真
撮影装置に取り込み、フィルムに投影し、写真撮影を行
っている。その際、投影された観察像の明るさ、あるい
は写真フィルムのISO感度等により適正な露光時間を
決定しなければ、良好な写真が撮影出来ない。そして、
この様な露光時間の決定には、かなりの熟練を要し、写
真撮影の操作に費やす時間の方が、本来の研究や検査よ
り長くなってしまうことがあった。
やビデオに記録できる顕微鏡は、工業分野、生物分野を
含む種々の分野で研究や検査等のために幅広く利用され
ている。このような分野で使用される顕微鏡で写真撮影
を行う場合、顕微鏡の観察像を分割プリズムにより分光
し、分光された観察像を、顕微鏡に取り付けられた写真
撮影装置に取り込み、フィルムに投影し、写真撮影を行
っている。その際、投影された観察像の明るさ、あるい
は写真フィルムのISO感度等により適正な露光時間を
決定しなければ、良好な写真が撮影出来ない。そして、
この様な露光時間の決定には、かなりの熟練を要し、写
真撮影の操作に費やす時間の方が、本来の研究や検査よ
り長くなってしまうことがあった。
【0003】以上のような問題点を解決する為に、本出
願人は、特開昭59−177507 号公報及び特開昭
59−177508 号公報で、観察倍率に応じて照明
光学系の状態が最良となる様自動的に切り換わり、ある
いは自動露出計を内蔵することにより光量を受光素子に
照射し、その入力により露出時間の決定を自動的に行っ
たものを提案し、写真撮影の自動化を行った。また、写
真撮影中に、室内灯あるいは自然光が観察用接眼レンズ
より漏光して自動露出時間に誤差が生じるのを防ぐ為、
接眼レンズ近傍の光路中に漏光防止用のシャッターを設
けたり、あるいは接眼レンズ部分に目暗蓋をして写真撮
影を行うことが知られている。
願人は、特開昭59−177507 号公報及び特開昭
59−177508 号公報で、観察倍率に応じて照明
光学系の状態が最良となる様自動的に切り換わり、ある
いは自動露出計を内蔵することにより光量を受光素子に
照射し、その入力により露出時間の決定を自動的に行っ
たものを提案し、写真撮影の自動化を行った。また、写
真撮影中に、室内灯あるいは自然光が観察用接眼レンズ
より漏光して自動露出時間に誤差が生じるのを防ぐ為、
接眼レンズ近傍の光路中に漏光防止用のシャッターを設
けたり、あるいは接眼レンズ部分に目暗蓋をして写真撮
影を行うことが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最近、蛍光試
薬などを使用し、微弱光を観察する、蛍光観察による検
鏡法が盛んに行われるようになり、接眼レンズ部分に漏
光防止措置を施すだけでは、不充分になってきている。 一般に、蛍光観察時の写真撮影の際には、部屋全体を暗
くし、暗室状態として撮影を行っている。その為、室内
灯あるいは自然光のみならず、いかなる光も防止しなけ
ればならず、さらには接眼レンズ以外にも、例えば対物
レンズなどからも漏光する可能性がある。
薬などを使用し、微弱光を観察する、蛍光観察による検
鏡法が盛んに行われるようになり、接眼レンズ部分に漏
光防止措置を施すだけでは、不充分になってきている。 一般に、蛍光観察時の写真撮影の際には、部屋全体を暗
くし、暗室状態として撮影を行っている。その為、室内
灯あるいは自然光のみならず、いかなる光も防止しなけ
ればならず、さらには接眼レンズ以外にも、例えば対物
レンズなどからも漏光する可能性がある。
【0005】特に最近では、操作性の向上を図るため、
操作表示用のパネルとして、LCD表示や多種多用な発
光ダイオード等、様々な発光素子が使用されている。こ
のため、たとえ部屋全体を暗室として外乱光を防止して
も、操作表示用のパネル等からの発光が対物レンズより
漏光し、写真撮影の自動露出に誤差が生じ、良好な写真
撮影が行えないという不具合を発生する可能性がある。 また、写真撮影時に余分な表示光が発光しているので、
観察者、使用者に不安感を与える要因となる。
操作表示用のパネルとして、LCD表示や多種多用な発
光ダイオード等、様々な発光素子が使用されている。こ
のため、たとえ部屋全体を暗室として外乱光を防止して
も、操作表示用のパネル等からの発光が対物レンズより
漏光し、写真撮影の自動露出に誤差が生じ、良好な写真
撮影が行えないという不具合を発生する可能性がある。 また、写真撮影時に余分な表示光が発光しているので、
観察者、使用者に不安感を与える要因となる。
【0006】本発明の課題は顕微鏡写真撮影に際し、対
物レンズからの漏光をも防止して顕微鏡写真撮影を良好
に行え、また使用者、観察者にも不安感を与えないよう
にすることである。
物レンズからの漏光をも防止して顕微鏡写真撮影を良好
に行え、また使用者、観察者にも不安感を与えないよう
にすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、顕微鏡写真撮
影に関する情報を表示する情報表示部; この情報表示
部から発光させるための表示用照明装置;前記写真撮影
を行なう際に露光状態と非露光状態を選択するシャッタ
からの信号に基づいて露光開始と露光終了とを検出する
検出部及び; 前記情報表示部からの発光量を増減する
発光量制御部であって、前記検出部からの信号に基づい
て少なくとも露光開始から露光終了までの間、前記情報
表示部からの発光量を減少させる発光量制御部を有する
ことを特徴とする、顕微鏡写真撮影装置に係るものであ
る。
影に関する情報を表示する情報表示部; この情報表示
部から発光させるための表示用照明装置;前記写真撮影
を行なう際に露光状態と非露光状態を選択するシャッタ
からの信号に基づいて露光開始と露光終了とを検出する
検出部及び; 前記情報表示部からの発光量を増減する
発光量制御部であって、前記検出部からの信号に基づい
て少なくとも露光開始から露光終了までの間、前記情報
表示部からの発光量を減少させる発光量制御部を有する
ことを特徴とする、顕微鏡写真撮影装置に係るものであ
る。
【0008】
【作用】本発明によれば、顕微鏡写真撮影を行う際に露
光状態と非露光状態とを選択するシャッタからの信号に
基づいて露光開始と露光終了とを検出し、検出部からの
信号に基づいて少なくとも露光開始から露光終了までの
間、発光量制御部によって情報表示部からの発光量を減
少させるので、少なくとも露光時において情報表示部か
ら対物レンズへの漏光を抑制できる。従って、写真撮影
時における自動露出の誤差を抑え、良好な顕微鏡写真撮
影を暗室中において行えると共に、余分な表示光が発光
しないので、観察者、使用者に不安感を与えない。
光状態と非露光状態とを選択するシャッタからの信号に
基づいて露光開始と露光終了とを検出し、検出部からの
信号に基づいて少なくとも露光開始から露光終了までの
間、発光量制御部によって情報表示部からの発光量を減
少させるので、少なくとも露光時において情報表示部か
ら対物レンズへの漏光を抑制できる。従って、写真撮影
時における自動露出の誤差を抑え、良好な顕微鏡写真撮
影を暗室中において行えると共に、余分な表示光が発光
しないので、観察者、使用者に不安感を与えない。
【0009】
【実施例】〔実施例1〕図1は、本発明の実施例に係る
顕微鏡写真撮影装置の情報表示部等の構成を示すプロッ
ク図、図2は顕微鏡及びこれに取り付けられたコントロ
ールボックスの外観を例示する正面図、図3は、図1の
情報表示部及び測光シャッタ部が動作するアルゴリズム
を示すフロー図である。
顕微鏡写真撮影装置の情報表示部等の構成を示すプロッ
ク図、図2は顕微鏡及びこれに取り付けられたコントロ
ールボックスの外観を例示する正面図、図3は、図1の
情報表示部及び測光シャッタ部が動作するアルゴリズム
を示すフロー図である。
【0010】顕微鏡5の上端部に測光シャッタ部2が設
置され、測光シャッタ部2が、電線を内蔵したケーブル
4を通してコントロールボックス11に接続されている
。 コントロールボックス11の側面に、顕微鏡写真撮影に
関する情報を表示する情報表示部3が設けられている。 このコントロールボックス11には、顕微鏡写真撮影に
関する操作パネルも設けられている(図示省略)。
置され、測光シャッタ部2が、電線を内蔵したケーブル
4を通してコントロールボックス11に接続されている
。 コントロールボックス11の側面に、顕微鏡写真撮影に
関する情報を表示する情報表示部3が設けられている。 このコントロールボックス11には、顕微鏡写真撮影に
関する操作パネルも設けられている(図示省略)。
【0011】測光シャッタ部2には、シャッタ2aと測
光部2bとが内蔵されている。シャッタ2aは、顕微鏡
写真撮影を行う際に露光状態と非露光状態を選択するた
めのものである。コントロールボックス11内には、情
報表示装置1Aが内蔵されている。情報表示装置1Aは
、露光を開始するためのレリーズスイッチ1aと、情報
表示部から発光させるための表示用照明装置1cと、シ
ャッタ2aからの信号に基づいて露光の開始と終了とを
検出する露光開始終了検出部1eと、表示用照明装置1
cの輝度を調節する輝度調節部1bと、これら各構成部
材の制御を司るCPU 1dとからなる。
光部2bとが内蔵されている。シャッタ2aは、顕微鏡
写真撮影を行う際に露光状態と非露光状態を選択するた
めのものである。コントロールボックス11内には、情
報表示装置1Aが内蔵されている。情報表示装置1Aは
、露光を開始するためのレリーズスイッチ1aと、情報
表示部から発光させるための表示用照明装置1cと、シ
ャッタ2aからの信号に基づいて露光の開始と終了とを
検出する露光開始終了検出部1eと、表示用照明装置1
cの輝度を調節する輝度調節部1bと、これら各構成部
材の制御を司るCPU 1dとからなる。
【0012】コントロールボックス11の表示部3にお
いては、顕微鏡写真撮影に関する種々の表示が行われて
いる。こうした表示内容としては、例えば、フィルムサ
イズ、ISO/ASA 感度、フィルム特性補正、標本
の分布状態に合わせた露出補正、露光予想時間等を例示
できる。
いては、顕微鏡写真撮影に関する種々の表示が行われて
いる。こうした表示内容としては、例えば、フィルムサ
イズ、ISO/ASA 感度、フィルム特性補正、標本
の分布状態に合わせた露出補正、露光予想時間等を例示
できる。
【0013】レリーズスイッチ(SW)1aをオンする
と、CPU 1dから輝度調節部1bに、表示用照明装
置1cの輝度を減少させるための制御信号が送られる。 この制御信号を受けた輝度調節部1bは、表示用照明装
置1cの輝度を減少させる。この直後、CPU 1dが
シャッタ2aを開き、露光を開始させる。シャッタ2a
からの信号により、露光開始終了検出部1eが露光の開
始を検出する。
と、CPU 1dから輝度調節部1bに、表示用照明装
置1cの輝度を減少させるための制御信号が送られる。 この制御信号を受けた輝度調節部1bは、表示用照明装
置1cの輝度を減少させる。この直後、CPU 1dが
シャッタ2aを開き、露光を開始させる。シャッタ2a
からの信号により、露光開始終了検出部1eが露光の開
始を検出する。
【0014】露光開始と同時に、測光部2bによって測
光し、この測光値をCPU 1dに送り、露光予定時間
を算出する。露光が続いている間は、表示用照明装置の
輝度を低く保持するように、露光開始終了検出部1eか
らCPU 1dへと制御信号を送り続ける。露光時間が
満了すると、CPU 1dからシャッタ2aへと信号が
送られ、シャッタ2aが閉じられる。露光開始終了検出
部1eは、シャッタ2aが閉じたことを検出し、CPU
1dへと、表示用照明装置1cの輝度を上昇させて通
常値に戻すための制御信号を送る。
光し、この測光値をCPU 1dに送り、露光予定時間
を算出する。露光が続いている間は、表示用照明装置の
輝度を低く保持するように、露光開始終了検出部1eか
らCPU 1dへと制御信号を送り続ける。露光時間が
満了すると、CPU 1dからシャッタ2aへと信号が
送られ、シャッタ2aが閉じられる。露光開始終了検出
部1eは、シャッタ2aが閉じたことを検出し、CPU
1dへと、表示用照明装置1cの輝度を上昇させて通
常値に戻すための制御信号を送る。
【0015】この制御信号を受けたCPU 1dは、輝
度調節部1bに対し、表示用照明装置1cの輝度を通常
値に戻すための制御信号を送る。この制御信号を受けた
輝度調節部1bは、表示用照明装置1cの輝度を通常値
に戻す。
度調節部1bに対し、表示用照明装置1cの輝度を通常
値に戻すための制御信号を送る。この制御信号を受けた
輝度調節部1bは、表示用照明装置1cの輝度を通常値
に戻す。
【0016】本実施例によれば、表示用照明装置1cの
輝度を減少させた状態でシャッタ2aを開き、測光を行
うので、情報表示部3から対物レンズへと入る漏光を抑
えることができ、測光時の誤差を抑えることができる。 従って、露光時間の誤差を抑えて良好な顕微鏡写真を撮
影することができるし、観察者、使用者に不安感を与え
ることもない。
輝度を減少させた状態でシャッタ2aを開き、測光を行
うので、情報表示部3から対物レンズへと入る漏光を抑
えることができ、測光時の誤差を抑えることができる。 従って、露光時間の誤差を抑えて良好な顕微鏡写真を撮
影することができるし、観察者、使用者に不安感を与え
ることもない。
【0017】〔実施例2〕本発明の他の実施例に係る顕
微鏡写真撮影装置の情報表示装置1B及び測光シャッタ
部2を図4にブロック図として示し、その制御アルゴリ
ズムを図5に示す。図4において、図1に示したものと
同じ構成部分には同一の符号を付し、その説明は省略す
ることがある。
微鏡写真撮影装置の情報表示装置1B及び測光シャッタ
部2を図4にブロック図として示し、その制御アルゴリ
ズムを図5に示す。図4において、図1に示したものと
同じ構成部分には同一の符号を付し、その説明は省略す
ることがある。
【0018】情報表示装置1Bは、露光時間記憶部1f
が設けられている他は、情報表示装置1Aと同様のもの
である。前述した実施例1においては、レリーズスイッ
チ1aがオンになり、シャッタ2aが開いてから後、測
光部2bによる測光を開始した。これとは異なり、本実
施例では、レリーズスイッチ1aがオンになり、表示用
照明装置の輝度が低下した後、測光部2bによる測光を
開始し、CPU 1dで露光時間を算出し、この計算値
を露光時間記憶部1fに記憶させる。この後に初めてシ
ャッタ2aを開き、露光を開始する。露光時間が終了す
るまでは、表示用照明装置1cの輝度を低い状態のまま
で保持し続ける。他の制御プロセスは、実施例1におけ
る制御プロセスと同様である。
が設けられている他は、情報表示装置1Aと同様のもの
である。前述した実施例1においては、レリーズスイッ
チ1aがオンになり、シャッタ2aが開いてから後、測
光部2bによる測光を開始した。これとは異なり、本実
施例では、レリーズスイッチ1aがオンになり、表示用
照明装置の輝度が低下した後、測光部2bによる測光を
開始し、CPU 1dで露光時間を算出し、この計算値
を露光時間記憶部1fに記憶させる。この後に初めてシ
ャッタ2aを開き、露光を開始する。露光時間が終了す
るまでは、表示用照明装置1cの輝度を低い状態のまま
で保持し続ける。他の制御プロセスは、実施例1におけ
る制御プロセスと同様である。
【0019】本実施例においても、実施例1と同様の作
用効果を奏することができる。また、蛍光標本において
は、時間が経過すると共に蛍光量が減少していくものが
ある。この場合、本実施例においては、実施例1と同様
に、この蛍光量の減少に合わせて所定時間毎に蛍光量を
測光し、測光を実施する毎に露光時間を改めて計算し直
し、いわゆるリアルタイム測光を行なうこともできる。 しかし、本実施例では更に、露光を開始する前に測光を
行い露光時間を算出し、この算出値を露光時間記憶部1
fに記憶することができる。この場合露光中に測光を行
なうことはないので、標本からの光を全てフィルム面に
露光することができるため、リアルタイム制御にくらべ
て短かい露光時間ですむ。こうした二種類の制御方法か
ら、標本や撮影目的に応じて選択することが可能である
。
用効果を奏することができる。また、蛍光標本において
は、時間が経過すると共に蛍光量が減少していくものが
ある。この場合、本実施例においては、実施例1と同様
に、この蛍光量の減少に合わせて所定時間毎に蛍光量を
測光し、測光を実施する毎に露光時間を改めて計算し直
し、いわゆるリアルタイム測光を行なうこともできる。 しかし、本実施例では更に、露光を開始する前に測光を
行い露光時間を算出し、この算出値を露光時間記憶部1
fに記憶することができる。この場合露光中に測光を行
なうことはないので、標本からの光を全てフィルム面に
露光することができるため、リアルタイム制御にくらべ
て短かい露光時間ですむ。こうした二種類の制御方法か
ら、標本や撮影目的に応じて選択することが可能である
。
【0020】〔実施例3〕図6は、本発明の更に他の実
施例に係る顕微鏡写真撮影装置の情報表示装置IC及び
測光シャッタ部2を示すブロック図、図7はその動作ア
ルゴリズムを示すフロー図である。図6において、図5
に示した構成部分と同じ構成部分には同一の符号を付し
、その説明は省略する。
施例に係る顕微鏡写真撮影装置の情報表示装置IC及び
測光シャッタ部2を示すブロック図、図7はその動作ア
ルゴリズムを示すフロー図である。図6において、図5
に示した構成部分と同じ構成部分には同一の符号を付し
、その説明は省略する。
【0021】本実施例においては、表示用照明装置の輝
度調節部を除き、その代わりに表示変更部1gを設ける
。 この表示変更部1gは、LCD 表示部1hに接続され
ており、表示変更部1gからLCD 表示1hの各ドッ
トを明状態と暗状態とのいずれかの状態に制御できるよ
うに構成されている。
度調節部を除き、その代わりに表示変更部1gを設ける
。 この表示変更部1gは、LCD 表示部1hに接続され
ており、表示変更部1gからLCD 表示1hの各ドッ
トを明状態と暗状態とのいずれかの状態に制御できるよ
うに構成されている。
【0022】レリーズスイッチ1aがオンになると、C
PU 1dから表示変更部1gに所定の制御信号が送ら
れる。この制御信号は、LCD 表示部1hが表示用照
明装置からの光の透過を妨げる非表示領域を拡大させ、
LCD 表示部1hが表示用照明装置から光を透過させ
る情報表示領域を縮小させるためのものである。この制
御信号を受けた表示変更部1gは、LCD 表示部1h
の非表示領域、即ちドットが点灯する領域が拡大するよ
うに、LCD 表示部1hに制御信号を送る。
PU 1dから表示変更部1gに所定の制御信号が送ら
れる。この制御信号は、LCD 表示部1hが表示用照
明装置からの光の透過を妨げる非表示領域を拡大させ、
LCD 表示部1hが表示用照明装置から光を透過させ
る情報表示領域を縮小させるためのものである。この制
御信号を受けた表示変更部1gは、LCD 表示部1h
の非表示領域、即ちドットが点灯する領域が拡大するよ
うに、LCD 表示部1hに制御信号を送る。
【0023】この制御信号を受けたLCD 表示部1h
においては、非表示領域、即ちドットが点灯する領域が
拡大し、この非表示領域で表示用照明装置1cからの光
の透過が遮断される。この際、例えば、フィルムサイズ
、ISO/ASA 感度、フィルム特性補正などの諸表
示を消去し、露光予想時間だけを表示することがでる。 さらには、非表示領域を情報表示部全体に拡大し、すべ
ての表示を消去することもできる。
においては、非表示領域、即ちドットが点灯する領域が
拡大し、この非表示領域で表示用照明装置1cからの光
の透過が遮断される。この際、例えば、フィルムサイズ
、ISO/ASA 感度、フィルム特性補正などの諸表
示を消去し、露光予想時間だけを表示することがでる。 さらには、非表示領域を情報表示部全体に拡大し、すべ
ての表示を消去することもできる。
【0024】上記のようにして表示を変更した後、測光
を行ない、これに基づいて露光時間を算出し、露光時間
記憶部1fに記憶した後、シャッタ2aを開いて露光を
開始する。シャッタ2aが閉じて露光が終了した後、情
報表示部の表示を通常状態に戻す。
を行ない、これに基づいて露光時間を算出し、露光時間
記憶部1fに記憶した後、シャッタ2aを開いて露光を
開始する。シャッタ2aが閉じて露光が終了した後、情
報表示部の表示を通常状態に戻す。
【0025】本実施例によれば、表示用照明装置1cの
輝度は変化させることなく、LCD 表示部1hを光が
透過する領域を縮小することにより、情報表示部からの
発光量を減少させている。従って、表示用照明装置1c
の輝度を変化させるための複雑な機構を必要とせず、L
CD 表示部1hにおける各ドットの明状態と暗状態と
を表示変更部1gに内蔵されたソフトウエアに従って選
択するだけでよい。
輝度は変化させることなく、LCD 表示部1hを光が
透過する領域を縮小することにより、情報表示部からの
発光量を減少させている。従って、表示用照明装置1c
の輝度を変化させるための複雑な機構を必要とせず、L
CD 表示部1hにおける各ドットの明状態と暗状態と
を表示変更部1gに内蔵されたソフトウエアに従って選
択するだけでよい。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、顕微鏡写真撮影を行う
際に露光状態と非露光状態とを選択するシャッタからの
信号に基づいて露光開始と露光終了とを検出し、検出部
からの信号に基づいて少なくとも露光開始から露光終了
までの間、発光量制御部によって情報表示部からの発光
量を減少させるので、少なくとも露光時において情報表
示部から対物レンズへの漏光を抑制できる。従って、写
真撮影時における自動露出の誤差を抑え、良好な顕微鏡
写真撮影を暗室中において行えると共に、余分な表示光
が発光しないので、観察者、使用者に不安感を与えない
。
際に露光状態と非露光状態とを選択するシャッタからの
信号に基づいて露光開始と露光終了とを検出し、検出部
からの信号に基づいて少なくとも露光開始から露光終了
までの間、発光量制御部によって情報表示部からの発光
量を減少させるので、少なくとも露光時において情報表
示部から対物レンズへの漏光を抑制できる。従って、写
真撮影時における自動露出の誤差を抑え、良好な顕微鏡
写真撮影を暗室中において行えると共に、余分な表示光
が発光しないので、観察者、使用者に不安感を与えない
。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る顕微鏡写真撮影装置の情
報表示装置及び測光シャッタ部を示すブロック図である
。
報表示装置及び測光シャッタ部を示すブロック図である
。
【図2】顕微鏡の測光シャッタ部にコントロールボック
スを接続した状態を示す正面図である。
スを接続した状態を示す正面図である。
【図3】図1に示す装置の動作アルゴリズムを示すフロ
ー図である。
ー図である。
【図4】測光シャッタ部及び他の情報表示装置を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】図4に示す装置の動作アルゴリズムを示すフロ
ー図である。
ー図である。
【図6】測光シャッタ部及び更に他の情報表示装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図7】図6に示す装置の動作アルゴリズムを示すフロ
ー図である。
ー図である。
1A, 1B, 1C 情報表示装置1a レリー
ズスイッチ 1b 輝度調節部 1c 表示用照明装置 1d CPU 1e 露出開始終了検出部 1f 露光時間記録部 1g 表示変更部 2 測光シャッタ部 2a シャッタ 2b 測光部 3 情報表示部 5 顕微鏡
ズスイッチ 1b 輝度調節部 1c 表示用照明装置 1d CPU 1e 露出開始終了検出部 1f 露光時間記録部 1g 表示変更部 2 測光シャッタ部 2a シャッタ 2b 測光部 3 情報表示部 5 顕微鏡
Claims (4)
- 【請求項1】 顕微鏡写真撮影に関する情報を表示す
る情報表示部; この情報表示部から発光させるための
表示用照明装置; 前記写真撮影を行なう際に露光状態
と非露光状態を選択するシャッタからの信号に基づいて
露光開始と露光終了とを検出する検出部及び; 前記情
報表示部からの発光量を増減する発光量制御部であって
、前記検出部からの信号に基づいて少なくとも露光開始
から露光終了までの間、前記情報表示部からの発光量を
減少させる発光量制御部を有することを特徴とする、顕
微鏡写真撮影装置。 - 【請求項2】 前記発光量制御部が、前記表示用照明
装置の輝度を増減させる輝度調節部からなる、請求項1
記載の顕微鏡写真撮影装置。 - 【請求項3】 前記発光量制御部が、前記情報表示部
における情報表示領域の内容を変化させる表示変更部か
らなる、請求項1記載の顕微鏡写真撮影装置。 - 【請求項4】 前記発光量制御部によって前記情報表
示部からの発光量を減少させている状態で測光を行う測
光部と、この測光部からの信号に基づいて算出された露
光時間を記憶する露光時間記憶部とを有する、請求項1
記載の顕微鏡写真撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03124529A JP3080685B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 顕微鏡写真撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03124529A JP3080685B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 顕微鏡写真撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04328712A true JPH04328712A (ja) | 1992-11-17 |
| JP3080685B2 JP3080685B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=14887735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03124529A Expired - Fee Related JP3080685B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 顕微鏡写真撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3080685B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6795238B2 (en) | 1997-12-02 | 2004-09-21 | Olympus Optical Co., Ltd. | Electronic camera for microscope |
| US6876399B1 (en) | 1999-01-19 | 2005-04-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Image sensing apparatus for microscope |
| US6917377B2 (en) | 2000-02-04 | 2005-07-12 | Olympus Optical Co., Ltd. | Microscope system |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP03124529A patent/JP3080685B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6795238B2 (en) | 1997-12-02 | 2004-09-21 | Olympus Optical Co., Ltd. | Electronic camera for microscope |
| US6876399B1 (en) | 1999-01-19 | 2005-04-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Image sensing apparatus for microscope |
| US6917377B2 (en) | 2000-02-04 | 2005-07-12 | Olympus Optical Co., Ltd. | Microscope system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3080685B2 (ja) | 2000-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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