JPH04328768A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04328768A JPH04328768A JP3099267A JP9926791A JPH04328768A JP H04328768 A JPH04328768 A JP H04328768A JP 3099267 A JP3099267 A JP 3099267A JP 9926791 A JP9926791 A JP 9926791A JP H04328768 A JPH04328768 A JP H04328768A
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Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、静電式複写機や静電
式プリンタ等の画像形成装置に関する。
式プリンタ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、感光体ドラムに形成された静電潜
像を、トナー像に顕像化した後、用紙に転写する静電式
の複写機やプリンタ等の画像形成装置として、極めて小
形化されたいわゆるポータブルタイプのものが提供され
ている(例えば特公平2−17453号公報参照)。
像を、トナー像に顕像化した後、用紙に転写する静電式
の複写機やプリンタ等の画像形成装置として、極めて小
形化されたいわゆるポータブルタイプのものが提供され
ている(例えば特公平2−17453号公報参照)。
【0003】この種の画像形成装置は、感光体上に形成
された原稿像に対応する静電潜像をトナー像に顕像化し
た後、用紙に転写する作像部、用紙に転写したトナー像
を定着する定着部を含み、用紙を装置本体内に導入する
と共に、上記作像部に供給した後、装置本体から排出す
る用紙搬送部、これらを駆動する駆動系、および制御回
路その他の電装品等の機能部品を備えている。そして、
これら各機能部品は、樹脂成形品からなる箱型のケーシ
ング内に配置された、一対の側板やこの側板どうしを連
結するステー等からなる金属製の補強フレームに対して
、それぞれ取付けられている。
された原稿像に対応する静電潜像をトナー像に顕像化し
た後、用紙に転写する作像部、用紙に転写したトナー像
を定着する定着部を含み、用紙を装置本体内に導入する
と共に、上記作像部に供給した後、装置本体から排出す
る用紙搬送部、これらを駆動する駆動系、および制御回
路その他の電装品等の機能部品を備えている。そして、
これら各機能部品は、樹脂成形品からなる箱型のケーシ
ング内に配置された、一対の側板やこの側板どうしを連
結するステー等からなる金属製の補強フレームに対して
、それぞれ取付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成の画像形成
装置を、家庭用および個人用として普及させるためには
、できるだけ小型軽量化を図るとともに、製造コストお
よび販売価格を安くし、しかも、操作性を良くすること
が望ましい。特に、家庭用、個人用の画像形成装置では
、使用者が、簡単なメンテナンスを自分で行えることが
必要で、そのために、画像形成装置の外形を構成する上
下のケーシングを分離して内部を露出させたり、メンテ
ナンス後に上下のケーシングを連結したりすることを簡
単に行える必要がある。なお、上下のケーシングに配置
された機能部品間の接続には、コネクタが使用される。
装置を、家庭用および個人用として普及させるためには
、できるだけ小型軽量化を図るとともに、製造コストお
よび販売価格を安くし、しかも、操作性を良くすること
が望ましい。特に、家庭用、個人用の画像形成装置では
、使用者が、簡単なメンテナンスを自分で行えることが
必要で、そのために、画像形成装置の外形を構成する上
下のケーシングを分離して内部を露出させたり、メンテ
ナンス後に上下のケーシングを連結したりすることを簡
単に行える必要がある。なお、上下のケーシングに配置
された機能部品間の接続には、コネクタが使用される。
【0005】しかし、従来は、上記コネクタが装置の内
部に配置されているか、あるいは、上下のケーシング内
の機能部品から伸びたコードの先端に取り付けられてい
た。このため、前者の場合には、コネクタが正しく接続
されたかどうかの確認が困難で、それを無視して手荒な
接続を行うと、コネクタや機能部品等が破損するおそれ
があった。一方、後者の場合には、上下のコネクタを接
続したのち、コードをケーシング内の所定の場所に収め
つつ、上下のケーシングを閉じる必要があり、コードが
所定の場所からはみ出した場合には、上下のケーシング
を閉じることができなくなったり、あるいは、上下の機
能部品等に挟まれたコードが断線したりするおそれがあ
った。
部に配置されているか、あるいは、上下のケーシング内
の機能部品から伸びたコードの先端に取り付けられてい
た。このため、前者の場合には、コネクタが正しく接続
されたかどうかの確認が困難で、それを無視して手荒な
接続を行うと、コネクタや機能部品等が破損するおそれ
があった。一方、後者の場合には、上下のコネクタを接
続したのち、コードをケーシング内の所定の場所に収め
つつ、上下のケーシングを閉じる必要があり、コードが
所定の場所からはみ出した場合には、上下のケーシング
を閉じることができなくなったり、あるいは、上下の機
能部品等に挟まれたコードが断線したりするおそれがあ
った。
【0006】本発明は、以上の事情に鑑みてなされたも
のであって、小型軽量化、および製造コストの低減化を
達成することができ、しかも、上下のケーシングの分離
、連結を容易かつ安全確実に行うことができる画像形成
装置を提供することを目的としている。
のであって、小型軽量化、および製造コストの低減化を
達成することができ、しかも、上下のケーシングの分離
、連結を容易かつ安全確実に行うことができる画像形成
装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の、本発明の画像形成装置は、■感光体に形成された静
電潜像をトナー像に顕像化した後、用紙に転写する作像
部と、■用紙に転写したトナー像を定着する定着部を含
み、用紙を装置本体内に導入するとともに、上記作像部
および定着部を通して装置本体から排出する用紙搬送部
と、■これらを駆動する駆動系と、■電装品とを備え、
これら■ないし■の機能部品を、樹脂成形品からなるケ
ーシング内に配置した画像形成装置において、上記ケー
シングを、互いに分離可能な上部ケーシングと下部ケー
シングとにより構成しているとともに、両ケーシングの
分離、連結と同時に着脱され、当該両ケーシング内に配
置した機能部品間を接続するコネクタを、両ケーシング
の、外部から視認しうる位置に配置したことを特徴とす
る。
の、本発明の画像形成装置は、■感光体に形成された静
電潜像をトナー像に顕像化した後、用紙に転写する作像
部と、■用紙に転写したトナー像を定着する定着部を含
み、用紙を装置本体内に導入するとともに、上記作像部
および定着部を通して装置本体から排出する用紙搬送部
と、■これらを駆動する駆動系と、■電装品とを備え、
これら■ないし■の機能部品を、樹脂成形品からなるケ
ーシング内に配置した画像形成装置において、上記ケー
シングを、互いに分離可能な上部ケーシングと下部ケー
シングとにより構成しているとともに、両ケーシングの
分離、連結と同時に着脱され、当該両ケーシング内に配
置した機能部品間を接続するコネクタを、両ケーシング
の、外部から視認しうる位置に配置したことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】上記構成からなる、本発明の画像形成装置によ
れば、上下両ケーシングのコネクタの接続を外部から視
認しながら、両ケーシングを連結することができる。こ
のため、上下のケーシングの分離、連結を容易かつ安全
確実に行うことが可能となる。
れば、上下両ケーシングのコネクタの接続を外部から視
認しながら、両ケーシングを連結することができる。こ
のため、上下のケーシングの分離、連結を容易かつ安全
確実に行うことが可能となる。
【0009】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図1はこの発明の一実施例を示す画像形成装置
としての複写機の斜視図である。同図を参照して、この
複写機は、装置本体2のケーシングを、上部ケーシング
24と下部ケーシング25とにより構成しており、上部
ケーシング24の上面24pに、原稿搬送部9を取り付
けている。この原稿搬送部9は、装置本体2の前から原
稿挿入口90aへ挿入された原稿を、装置本体2の後部
で反転させた後、上面24pに沿わせて搬送し、原稿排
出口90bを通して、装置本体2の前方に向けて排出す
る。一方、装置本体2の前面の下部に、用紙pの給紙口
26が形成されている。この給紙口26から供給された
用紙は、装置本体2の後方へ排出されるようになってい
る。このように、当該複写機においては、前後方向に沿
って原稿および用紙が搬送されるが、装置本体2のケー
シングは、前後方向に短く且つ左右方向に長い略直方体
形状をしている。
明する。図1はこの発明の一実施例を示す画像形成装置
としての複写機の斜視図である。同図を参照して、この
複写機は、装置本体2のケーシングを、上部ケーシング
24と下部ケーシング25とにより構成しており、上部
ケーシング24の上面24pに、原稿搬送部9を取り付
けている。この原稿搬送部9は、装置本体2の前から原
稿挿入口90aへ挿入された原稿を、装置本体2の後部
で反転させた後、上面24pに沿わせて搬送し、原稿排
出口90bを通して、装置本体2の前方に向けて排出す
る。一方、装置本体2の前面の下部に、用紙pの給紙口
26が形成されている。この給紙口26から供給された
用紙は、装置本体2の後方へ排出されるようになってい
る。このように、当該複写機においては、前後方向に沿
って原稿および用紙が搬送されるが、装置本体2のケー
シングは、前後方向に短く且つ左右方向に長い略直方体
形状をしている。
【0010】また、上記上面24pに、上面の開放した
直方体状の容器からなる小物入れ140が、着脱自在に
取り付けられている。さらに、上部ケーシング24の両
端面24uに、コの字形状の持ち運び用の取手120が
、上下ケーシングの連結のための軸部材としての止め具
123によって、当該止め具123を中心として所定の
範囲に回動自在に取り付けられている。
直方体状の容器からなる小物入れ140が、着脱自在に
取り付けられている。さらに、上部ケーシング24の両
端面24uに、コの字形状の持ち運び用の取手120が
、上下ケーシングの連結のための軸部材としての止め具
123によって、当該止め具123を中心として所定の
範囲に回動自在に取り付けられている。
【0011】また、上部ケーシング24の一方の端面2
4uには、電源供給用の電源線131の先端のプラグ1
32が挿入され、ケーシング24内に設けられたプラグ
接続部23d(図10参照)と接続されている。そして
、上記フラグ接続部23dは、図1に示すように、取手
120の回転中心となる止め具123の直下に配置して
あるので、このフラグ接続部23dに接続されたプラグ
132や電源線131が、取手120の回転の邪魔にな
ったり、取手120の回転によって傷付けられたりしな
い。
4uには、電源供給用の電源線131の先端のプラグ1
32が挿入され、ケーシング24内に設けられたプラグ
接続部23d(図10参照)と接続されている。そして
、上記フラグ接続部23dは、図1に示すように、取手
120の回転中心となる止め具123の直下に配置して
あるので、このフラグ接続部23dに接続されたプラグ
132や電源線131が、取手120の回転の邪魔にな
ったり、取手120の回転によって傷付けられたりしな
い。
【0012】さらに、上下両ケーシング24,25には
、図1および図2に示すように、当該両ケーシング24
,25の分離、連結と同時に着脱されて、それぞれのケ
ーシング24,25内に配置した機能部品間を接続する
一対のコネクタC1,C2が、それぞれ、ケーシング2
4の端面24u、ケーシング25の端面25uに配置さ
れている。これらのコネクタC1,C2は、図2に示す
ように、下部ケーシング25に配置された転写チャージ
ャ44に、上部ケーシング24側から放電の電力を給電
するためのものである。そして、分離された上下両ケー
シング24,25を連結する際には、これらのコネクタ
C1,C2が、前記のように、それぞれ、ケーシング2
4の端面24u、ケーシング25の端面25uに配置さ
れているため、両コネクタC1,C2の接続を外部から
視認しながら作業を行うことができる。したがって、上
下のケーシング24,25の分離、連結を容易かつ安全
確実に行うことが可能となる。
、図1および図2に示すように、当該両ケーシング24
,25の分離、連結と同時に着脱されて、それぞれのケ
ーシング24,25内に配置した機能部品間を接続する
一対のコネクタC1,C2が、それぞれ、ケーシング2
4の端面24u、ケーシング25の端面25uに配置さ
れている。これらのコネクタC1,C2は、図2に示す
ように、下部ケーシング25に配置された転写チャージ
ャ44に、上部ケーシング24側から放電の電力を給電
するためのものである。そして、分離された上下両ケー
シング24,25を連結する際には、これらのコネクタ
C1,C2が、前記のように、それぞれ、ケーシング2
4の端面24u、ケーシング25の端面25uに配置さ
れているため、両コネクタC1,C2の接続を外部から
視認しながら作業を行うことができる。したがって、上
下のケーシング24,25の分離、連結を容易かつ安全
確実に行うことが可能となる。
【0013】図3は、複写機の内部構成を示す概略断面
図である。同図を参照して、上記複写機は、装置本体2
の内部に、上記原稿搬送部9の搬送ローラ対91等によ
って搬送される原稿を照明走査し、原稿からの反射光を
感光体ドラム42に導くための光学系3、感光体ドラム
42に形成された静電潜像を現像装置41により顕像化
した後、用紙に転写する作像部4、および途中部に用紙
に転写されたトナー像を定着する定着部6を配置し、上
記用紙を給紙口26から装置本体2の内部に導入した後
、作像部4を通して排紙口21から排出する用紙搬送部
5等の機能部品を備えており、また、後述する、上記搬
送ローラ対91を含んだ原稿搬送部9、作像部4および
用紙搬送部5を駆動するための駆動系7(図14参照)
、並びにこれらの駆動を制御する制御回路等を含む電装
品8(図14参照)等の機能部品を備えている。
図である。同図を参照して、上記複写機は、装置本体2
の内部に、上記原稿搬送部9の搬送ローラ対91等によ
って搬送される原稿を照明走査し、原稿からの反射光を
感光体ドラム42に導くための光学系3、感光体ドラム
42に形成された静電潜像を現像装置41により顕像化
した後、用紙に転写する作像部4、および途中部に用紙
に転写されたトナー像を定着する定着部6を配置し、上
記用紙を給紙口26から装置本体2の内部に導入した後
、作像部4を通して排紙口21から排出する用紙搬送部
5等の機能部品を備えており、また、後述する、上記搬
送ローラ対91を含んだ原稿搬送部9、作像部4および
用紙搬送部5を駆動するための駆動系7(図14参照)
、並びにこれらの駆動を制御する制御回路等を含む電装
品8(図14参照)等の機能部品を備えている。
【0014】上記光学系3は、原稿を照明するための蛍
光ランプ31と、原稿からの反射光を上記感光体ドラム
42に導くレンズ32等を、ケース33の内部に配置し
ているものである。作像部4としては、感光体ドラム4
2の周囲に、帯電チャージャ43、現像装置41、転写
チャージャ44、およびクリーナ45をこの順に配置し
たものであり、上記帯電チャージャ43によって均一に
帯電した感光体ドラム42の外周面に、原稿像を結像さ
せて静電潜像を形成した後、当該静電潜像を現像装置4
1によってトナー像に顕像化し、転写チャージャ44に
よってトナー像を用紙に転写し、残留トナーをクリーナ
45によって回収するようにした従来公知の構成である
。この作像部4の構成要素としての現像装置41、感光
体ドラム42、およびクリーナ45は、それぞれ作像フ
レーム46(図5参照)に対して組付けられてユニット
化されている。また、帯電チャージャ43は、上記光学
系3のケース33によって保持されている。上記作像フ
レーム46は、樹脂成形品からなるものであり、この作
像フレーム46には、クリーナ45によって回収された
トナーを収容しておくトナー回収容器47が一体に成形
されている。なお、作像部4のうち、転写チャージャ4
4は、図2〜図4に示すように、下部ケーシング25に
取り付けられており、前述したように、コネクタC1,
C2によって、上部ケーシング24の接続されている。
光ランプ31と、原稿からの反射光を上記感光体ドラム
42に導くレンズ32等を、ケース33の内部に配置し
ているものである。作像部4としては、感光体ドラム4
2の周囲に、帯電チャージャ43、現像装置41、転写
チャージャ44、およびクリーナ45をこの順に配置し
たものであり、上記帯電チャージャ43によって均一に
帯電した感光体ドラム42の外周面に、原稿像を結像さ
せて静電潜像を形成した後、当該静電潜像を現像装置4
1によってトナー像に顕像化し、転写チャージャ44に
よってトナー像を用紙に転写し、残留トナーをクリーナ
45によって回収するようにした従来公知の構成である
。この作像部4の構成要素としての現像装置41、感光
体ドラム42、およびクリーナ45は、それぞれ作像フ
レーム46(図5参照)に対して組付けられてユニット
化されている。また、帯電チャージャ43は、上記光学
系3のケース33によって保持されている。上記作像フ
レーム46は、樹脂成形品からなるものであり、この作
像フレーム46には、クリーナ45によって回収された
トナーを収容しておくトナー回収容器47が一体に成形
されている。なお、作像部4のうち、転写チャージャ4
4は、図2〜図4に示すように、下部ケーシング25に
取り付けられており、前述したように、コネクタC1,
C2によって、上部ケーシング24の接続されている。
【0015】図4および図5を参照して、このトナー回
収容器47は、平面形状が矩形のトレー状のものであり
、用紙搬送部5の搬送方向下流側の上方に設けられてい
る。このトナー回収容器47の上面は、蓋47fによっ
て覆われている。トナー回収容器47の側壁47kの内
周には、上下に延びる複数のリブ47dが設けられてお
り、蓋47fは、ビス47eを上記リブ47dのねじ孔
にねじ込むことにより、取り付けられている。また、ト
ナー回収容器47の蓋47fに連続させて、図において
左方へ延びる鍔部47aが形成されている。
収容器47は、平面形状が矩形のトレー状のものであり
、用紙搬送部5の搬送方向下流側の上方に設けられてい
る。このトナー回収容器47の上面は、蓋47fによっ
て覆われている。トナー回収容器47の側壁47kの内
周には、上下に延びる複数のリブ47dが設けられてお
り、蓋47fは、ビス47eを上記リブ47dのねじ孔
にねじ込むことにより、取り付けられている。また、ト
ナー回収容器47の蓋47fに連続させて、図において
左方へ延びる鍔部47aが形成されている。
【0016】上記現像装置41は、樹脂製の現像ハウジ
ング41aに対して挿抜自在に装着されたトナーカート
リッジ41cと、トナーカートリッジ41cから落下供
給されたトナーを、現像ハウジング41aの内部へ供給
するトナー供給ローラ41dと、現像ハウジング41a
の内部に供給されたトナーを撹拌する撹拌ローラ41e
と、感光体ドラム42にトナーを供給する現像ローラ4
1fとを備えている。上記現像ハウジング41aの下面
には、多数のリブ状の上ガイド41bが、互いに平行に
突設されており、この上ガイド41bによって、搬送さ
れる用紙の上面側をガイドするようにしている。上記上
ガイド41bは、現像ハウジング41aと一体に成形さ
れており、したがって、別途上ガイドを形成する場合に
比べて、部品点数および組立て工数を削減でき、製造コ
ストを安くすることができる。
ング41aに対して挿抜自在に装着されたトナーカート
リッジ41cと、トナーカートリッジ41cから落下供
給されたトナーを、現像ハウジング41aの内部へ供給
するトナー供給ローラ41dと、現像ハウジング41a
の内部に供給されたトナーを撹拌する撹拌ローラ41e
と、感光体ドラム42にトナーを供給する現像ローラ4
1fとを備えている。上記現像ハウジング41aの下面
には、多数のリブ状の上ガイド41bが、互いに平行に
突設されており、この上ガイド41bによって、搬送さ
れる用紙の上面側をガイドするようにしている。上記上
ガイド41bは、現像ハウジング41aと一体に成形さ
れており、したがって、別途上ガイドを形成する場合に
比べて、部品点数および組立て工数を削減でき、製造コ
ストを安くすることができる。
【0017】用紙搬送部5は、給紙口26から先端が挿
入された用紙を挟み込んで装置本体2の内部に導入する
一対の上ローラ51aおよび下ローラ51bからなる搬
送ローラ対51と、搬送ローラ対51によって搬送され
た用紙の先端を突き当てて、当該用紙を一時的に待機さ
せるレジストストッパ52と、前記定着部6とを備えて
いる。
入された用紙を挟み込んで装置本体2の内部に導入する
一対の上ローラ51aおよび下ローラ51bからなる搬
送ローラ対51と、搬送ローラ対51によって搬送され
た用紙の先端を突き当てて、当該用紙を一時的に待機さ
せるレジストストッパ52と、前記定着部6とを備えて
いる。
【0018】上記搬送ローラ対51のうちの上ローラ5
1aは、現像装置41の現像ハウジング41a突設され
た上ガイド41bによって回転自在に支持されている。 即ち、上記上ガイド41bによって、上ローラ51aの
支持部材を兼用している。また、定着部6は、用紙を挾
み込んで搬送しながら用紙に転写されたトナー像を定着
するものであり、内蔵ヒータにて加熱された熱ローラ6
1と、この熱ローラ61に圧接されて従動される圧ロー
ラ62とを備えている。上記圧ローラ62は、図示しな
いばねによって上方へ付勢された状態で、上下および左
右方向へ遊動可能に設けられており、その支軸62aを
熱ローラ61を支持するステー63の溝部63aに導入
することによって、当該熱ローラ61に対する相対位置
が決められている。熱ローラ61の周囲は、ステー63
によって固定されたハウジング64によって略覆われて
おり、熱の放散が抑制されている。ハウジング64の下
端部には、下方のガイド部材65とともに、用紙を熱ロ
ーラ61に案内するガイド部64aが設けられている。
1aは、現像装置41の現像ハウジング41a突設され
た上ガイド41bによって回転自在に支持されている。 即ち、上記上ガイド41bによって、上ローラ51aの
支持部材を兼用している。また、定着部6は、用紙を挾
み込んで搬送しながら用紙に転写されたトナー像を定着
するものであり、内蔵ヒータにて加熱された熱ローラ6
1と、この熱ローラ61に圧接されて従動される圧ロー
ラ62とを備えている。上記圧ローラ62は、図示しな
いばねによって上方へ付勢された状態で、上下および左
右方向へ遊動可能に設けられており、その支軸62aを
熱ローラ61を支持するステー63の溝部63aに導入
することによって、当該熱ローラ61に対する相対位置
が決められている。熱ローラ61の周囲は、ステー63
によって固定されたハウジング64によって略覆われて
おり、熱の放散が抑制されている。ハウジング64の下
端部には、下方のガイド部材65とともに、用紙を熱ロ
ーラ61に案内するガイド部64aが設けられている。
【0019】さらに、上記レジストストッパ52は、支
点52aを中心に回動自在に設けられていると共に、通
常は図示しないコイルばねによって、図4において時計
回り方向に回動付勢されて、用紙の搬送経路に進出して
おり、この進出状態で用紙の先端部を突き当てて、当該
用紙を待機させる。そして、原稿が所定位置に移動した
時点で、例えば搬送ローラ対91等と連動する回転機構
を介して上記レジストストッパ52を反時計回りに回動
させて用紙搬送路から退避させることにより、待機させ
た用紙を作像部4へ供給する。
点52aを中心に回動自在に設けられていると共に、通
常は図示しないコイルばねによって、図4において時計
回り方向に回動付勢されて、用紙の搬送経路に進出して
おり、この進出状態で用紙の先端部を突き当てて、当該
用紙を待機させる。そして、原稿が所定位置に移動した
時点で、例えば搬送ローラ対91等と連動する回転機構
を介して上記レジストストッパ52を反時計回りに回動
させて用紙搬送路から退避させることにより、待機させ
た用紙を作像部4へ供給する。
【0020】上述したように、装置本体2のケーシング
は、互いに分離可能な上部ケーシング24と下部ケーシ
ング25とにより構成されており、上記した機能部品と
しての光学系3、作像部4、用紙搬送部5、駆動系7、
および電装品8が、それぞれ上部ケーシング24と下部
ケーシング25とによって保持されている。図3、上下
ケーシングおよび取手120の分解斜視図である図2,
図6、および図14を参照してさらに詳述すると、上記
光学系3のケース33は、上部ケーシング24に対して
ビス止めされており、これによって光学系3全体が上部
ケーシング24に保持されている。また、作像部4の作
像フレーム46は、上部ケーシング24に対してビス止
めされている。すなわち、図3において、作像フレーム
46の左端部が、ビス48aによって上部ケーシング2
4に固定された取付部材48に対して、ビス47gによ
って固定されており、作像フレーム46の右端部の取付
部47hが、ビス47iによって上部ケーシング24に
固定されている。これによって作像部4のうちの現像装
置41、感光体ドラム42およびクリーナ45が、当該
上部ケーシング24に保持されている。また、作像部4
のうちの残る帯電チャージャ43は、上記光学系3のケ
ース33を介して間接的に上部ケーシング24に保持さ
れている。一方、転写チャージャ44は、下部ケーシン
グ25に固定されている。さらに、用紙搬送部5の搬送
ローラ対51のうちの上ローラ51aは、現像ハウジン
グ41aを介して間接的に上部ケーシング24に保持さ
れており、下部ローラ51bおよびレジストストッパ5
2は、下部ケーシング25に一体成形された後述する下
ガイド25aに保持されており、定着部6の熱ローラ6
1およびハウジング64は、ステー63を介して上部ケ
ーシング24に保持されており、圧ローラ62およびガ
イド部材65は、下部ケーシング25に保持されている
。
は、互いに分離可能な上部ケーシング24と下部ケーシ
ング25とにより構成されており、上記した機能部品と
しての光学系3、作像部4、用紙搬送部5、駆動系7、
および電装品8が、それぞれ上部ケーシング24と下部
ケーシング25とによって保持されている。図3、上下
ケーシングおよび取手120の分解斜視図である図2,
図6、および図14を参照してさらに詳述すると、上記
光学系3のケース33は、上部ケーシング24に対して
ビス止めされており、これによって光学系3全体が上部
ケーシング24に保持されている。また、作像部4の作
像フレーム46は、上部ケーシング24に対してビス止
めされている。すなわち、図3において、作像フレーム
46の左端部が、ビス48aによって上部ケーシング2
4に固定された取付部材48に対して、ビス47gによ
って固定されており、作像フレーム46の右端部の取付
部47hが、ビス47iによって上部ケーシング24に
固定されている。これによって作像部4のうちの現像装
置41、感光体ドラム42およびクリーナ45が、当該
上部ケーシング24に保持されている。また、作像部4
のうちの残る帯電チャージャ43は、上記光学系3のケ
ース33を介して間接的に上部ケーシング24に保持さ
れている。一方、転写チャージャ44は、下部ケーシン
グ25に固定されている。さらに、用紙搬送部5の搬送
ローラ対51のうちの上ローラ51aは、現像ハウジン
グ41aを介して間接的に上部ケーシング24に保持さ
れており、下部ローラ51bおよびレジストストッパ5
2は、下部ケーシング25に一体成形された後述する下
ガイド25aに保持されており、定着部6の熱ローラ6
1およびハウジング64は、ステー63を介して上部ケ
ーシング24に保持されており、圧ローラ62およびガ
イド部材65は、下部ケーシング25に保持されている
。
【0021】図1および図6を参照して、この取手12
0は、樹脂製等の手持ち部121と、この手持ち部12
1を長手方向の中央部に取り付けた、コ字形板状の金属
製等のフレーム122とからなる。フレーム122は、
装置本体2への取付け状態で、装置本体2の長手方向に
延びる主体部122aと、この主体部122aの両端か
ら直角状に折り曲げられ、上部ケーシング24の端面2
4uに沿う、延設部122bからなり、この延設部12
2bの先端部には、止め具123を挿通させる孔122
dを有するリング部122cが設けられている。止め具
123は、手回し可能な握り部123a、この取手12
0の上記孔122に嵌挿され、取手120を回転自在に
支持する支持部123b、および後述する取付部材28
への取付け用のねじ部123cを備えている。上記の止
め具123は、取付部材28に対して手回しにより外部
から容易に着脱できるようにしてあるので、ユーザは、
ドライバ等の工具を使用することなしに、容易に、取手
を着脱することができる。したがって、取手120が不
要なユーザは、これを取り外しておくことができ、便利
である。
0は、樹脂製等の手持ち部121と、この手持ち部12
1を長手方向の中央部に取り付けた、コ字形板状の金属
製等のフレーム122とからなる。フレーム122は、
装置本体2への取付け状態で、装置本体2の長手方向に
延びる主体部122aと、この主体部122aの両端か
ら直角状に折り曲げられ、上部ケーシング24の端面2
4uに沿う、延設部122bからなり、この延設部12
2bの先端部には、止め具123を挿通させる孔122
dを有するリング部122cが設けられている。止め具
123は、手回し可能な握り部123a、この取手12
0の上記孔122に嵌挿され、取手120を回転自在に
支持する支持部123b、および後述する取付部材28
への取付け用のねじ部123cを備えている。上記の止
め具123は、取付部材28に対して手回しにより外部
から容易に着脱できるようにしてあるので、ユーザは、
ドライバ等の工具を使用することなしに、容易に、取手
を着脱することができる。したがって、取手120が不
要なユーザは、これを取り外しておくことができ、便利
である。
【0022】また、取手120が、装置本体2の長手方
向の両端部を支持しているので、取手120を持って装
置を持ち運ぶ時に、止め具123を中心として揺動する
装置本体2の慣性モーメントを小さくでき、持ち運びや
すい。さらに、取手120を握って装置を持ち上げた状
態で、手持ち部121が、装置本体2の重心を通過する
鉛直線上であって重心よりも上方に位置するようにして
あるので、装置本体2が机面等に載置された状態のまま
回転したりすることなく、装置本体2を持ち上げること
ができる。また、取手120の手持ち部121が、取手
120の長手方向の中央部に配置してあるので、当該取
手120によって装置本体2を安定して持つことができ
る。
向の両端部を支持しているので、取手120を持って装
置を持ち運ぶ時に、止め具123を中心として揺動する
装置本体2の慣性モーメントを小さくでき、持ち運びや
すい。さらに、取手120を握って装置を持ち上げた状
態で、手持ち部121が、装置本体2の重心を通過する
鉛直線上であって重心よりも上方に位置するようにして
あるので、装置本体2が机面等に載置された状態のまま
回転したりすることなく、装置本体2を持ち上げること
ができる。また、取手120の手持ち部121が、取手
120の長手方向の中央部に配置してあるので、当該取
手120によって装置本体2を安定して持つことができ
る。
【0023】また、フレーム122の延設部122bの
、リング部122cに近接して、上部ケーシング24の
、後述する筒状受座24vに一体成形されたストッパ2
45と係合する突片124が設けられている。この突片
124がストッパ245に係合されることにより、取手
120が、複写機の前方側の所定回動位置に位置決めさ
れるようになっており(図12参照)、この状態で、手
持ち部121およびフレーム122の主体部122aが
、原稿の搬送を補助するのに丁度良い高さになるように
設定されている。なお、取手120を上記所定回動位置
に位置決めするのに、ストッパ245等を用いずに、リ
ング部122cと前記握り部123aの端面123dと
の間の摩擦力や、リング部122cと後述する筒状受座
24vの座面247との間の摩擦力を用いるようにして
も良い(図10参照)。また、図13を参照して、取手
120を複写機の前方側に倒してストッパ245によっ
て保持した状態でユーザが目視できる位置に、原稿サイ
ズに応じた原稿のセット位置を示す、例えば線等からな
るマーク121aと、各マーク121aに対応する原稿
サイズを示す表示部121bとが付されている。
、リング部122cに近接して、上部ケーシング24の
、後述する筒状受座24vに一体成形されたストッパ2
45と係合する突片124が設けられている。この突片
124がストッパ245に係合されることにより、取手
120が、複写機の前方側の所定回動位置に位置決めさ
れるようになっており(図12参照)、この状態で、手
持ち部121およびフレーム122の主体部122aが
、原稿の搬送を補助するのに丁度良い高さになるように
設定されている。なお、取手120を上記所定回動位置
に位置決めするのに、ストッパ245等を用いずに、リ
ング部122cと前記握り部123aの端面123dと
の間の摩擦力や、リング部122cと後述する筒状受座
24vの座面247との間の摩擦力を用いるようにして
も良い(図10参照)。また、図13を参照して、取手
120を複写機の前方側に倒してストッパ245によっ
て保持した状態でユーザが目視できる位置に、原稿サイ
ズに応じた原稿のセット位置を示す、例えば線等からな
るマーク121aと、各マーク121aに対応する原稿
サイズを示す表示部121bとが付されている。
【0024】図3および図2を参照して、下部ケーシン
グ25は、樹脂成形品からなるものであり、上方の開放
した浅い容器状をしている。その内底部252には、搬
送される用紙の下面側をガイドする多数のリブ状の下ガ
イド25a、25kが一体成形されている。下ガイド2
5kの端部は、用紙搬送方向の逆方向に向かって下向き
に傾斜した傾斜部251を形成している。この傾斜部2
51は、机面等に載置した用紙を、給紙口26内に導入
しやすくするためのものである。すなわち、図1および
図4を参照して、給紙口26が、装置本体2の下部にあ
り、上記傾斜部251を設けているので、机面等に載置
した用紙を給紙トレイ等を用いずとも、机面を用紙の搬
送ガイドとして利用しながら良好に装置本体2内へ導入
することができる。また、下ガイド25kには、前記し
た作像部4の構成要素の一つである転写チャージャ44
が取り付けられている。さらに、下部ケーシング25に
は、その周側壁から連続して、転写チャージャ44の両
端部まで延びるリブ状の起立片25fが形成されており
、この起立片25fと上記下ガイド25a,25k等に
より当該下部ケーシング25をモノコック構造として、
所望の剛性を確保している。また、下部ケーシング25
の内底部252の長手方向の両端部には、一対の略L字
形板状の取付部材28が、ビス28dによって取付けら
れている。この取付部材28は、上下ケーシングの上下
方向の位置決め用の、後述する軸部材としての止め具1
23を取り付けるためのものである。両取付部材28の
対向する面には、突起28aが形成され、この突起28
aを長手方向に貫通してねじ孔28bが形成されている
。また、一方の取付部材28には、プラグ132を挿通
させる窓部28cが設けられている。
グ25は、樹脂成形品からなるものであり、上方の開放
した浅い容器状をしている。その内底部252には、搬
送される用紙の下面側をガイドする多数のリブ状の下ガ
イド25a、25kが一体成形されている。下ガイド2
5kの端部は、用紙搬送方向の逆方向に向かって下向き
に傾斜した傾斜部251を形成している。この傾斜部2
51は、机面等に載置した用紙を、給紙口26内に導入
しやすくするためのものである。すなわち、図1および
図4を参照して、給紙口26が、装置本体2の下部にあ
り、上記傾斜部251を設けているので、机面等に載置
した用紙を給紙トレイ等を用いずとも、机面を用紙の搬
送ガイドとして利用しながら良好に装置本体2内へ導入
することができる。また、下ガイド25kには、前記し
た作像部4の構成要素の一つである転写チャージャ44
が取り付けられている。さらに、下部ケーシング25に
は、その周側壁から連続して、転写チャージャ44の両
端部まで延びるリブ状の起立片25fが形成されており
、この起立片25fと上記下ガイド25a,25k等に
より当該下部ケーシング25をモノコック構造として、
所望の剛性を確保している。また、下部ケーシング25
の内底部252の長手方向の両端部には、一対の略L字
形板状の取付部材28が、ビス28dによって取付けら
れている。この取付部材28は、上下ケーシングの上下
方向の位置決め用の、後述する軸部材としての止め具1
23を取り付けるためのものである。両取付部材28の
対向する面には、突起28aが形成され、この突起28
aを長手方向に貫通してねじ孔28bが形成されている
。また、一方の取付部材28には、プラグ132を挿通
させる窓部28cが設けられている。
【0025】上部ケーシング24は、樹脂による一体成
形品からなるものであり、図6および図7にも示すよう
に、前後両側面に給紙口26および排紙口21を形成す
るための切欠24aが形成されており、一方の端面24
uには、前記トナーカートリッジ41cを挿抜するため
の開口部24bが形成されている。上部ケーシング24
の両端面24uには、止め具123を挿通させる貫通孔
246の周囲に、筒状受座24vが突出形成されている
。また、一方の端面24uには、電源線131のプラグ
132を挿通させる窓部24wが設けられている。また
、上面24pには、原稿を照明走査するためのスリット
24cが形成されており、このスリット24cの両端部
分に形成された突縁24mによってコンタクトガラス1
1aが支持されている。さらに、上面24pには、後に
詳述する、原稿搬送部9の各部品や小物入れ140を取
り付けるための孔部等が、設けられている。また、上部
ケーシング24の内部には、トナーカートリッジ41c
の導入をガイドする一対の帯板状のガイド部24dが垂
下形成されている。このガイド部24dは、上部ケーシ
ング24の成形と同時に一体成形されたものであり、上
記トナーカートリッジ41cのほぼ全長に沿って形成さ
れている(図14参照)。また、上部ケーシング24の
開口部24bを覆っているカバー24gを取外し、当該
開口部24bを通してトナーカートリッジ41cを挿抜
することができるので、その交換作業を、装置本体2の
内部を開放することなく容易に行なうことができる。 しかも、トナーカートリッジ41cの挿抜を案内するガ
イド部24dを、上部ケーシング24に一体成形してい
るので、当該ガイドを別途形成する必要がなく、その分
部品点数および組立て工数を少なくすることができ、コ
ストを低減に役立つことになる。そして、上記上部ケー
シング24は、上記ガイド24d等によってモノコック
構造に構成されており、これによって所望の剛性を確保
している。
形品からなるものであり、図6および図7にも示すよう
に、前後両側面に給紙口26および排紙口21を形成す
るための切欠24aが形成されており、一方の端面24
uには、前記トナーカートリッジ41cを挿抜するため
の開口部24bが形成されている。上部ケーシング24
の両端面24uには、止め具123を挿通させる貫通孔
246の周囲に、筒状受座24vが突出形成されている
。また、一方の端面24uには、電源線131のプラグ
132を挿通させる窓部24wが設けられている。また
、上面24pには、原稿を照明走査するためのスリット
24cが形成されており、このスリット24cの両端部
分に形成された突縁24mによってコンタクトガラス1
1aが支持されている。さらに、上面24pには、後に
詳述する、原稿搬送部9の各部品や小物入れ140を取
り付けるための孔部等が、設けられている。また、上部
ケーシング24の内部には、トナーカートリッジ41c
の導入をガイドする一対の帯板状のガイド部24dが垂
下形成されている。このガイド部24dは、上部ケーシ
ング24の成形と同時に一体成形されたものであり、上
記トナーカートリッジ41cのほぼ全長に沿って形成さ
れている(図14参照)。また、上部ケーシング24の
開口部24bを覆っているカバー24gを取外し、当該
開口部24bを通してトナーカートリッジ41cを挿抜
することができるので、その交換作業を、装置本体2の
内部を開放することなく容易に行なうことができる。 しかも、トナーカートリッジ41cの挿抜を案内するガ
イド部24dを、上部ケーシング24に一体成形してい
るので、当該ガイドを別途形成する必要がなく、その分
部品点数および組立て工数を少なくすることができ、コ
ストを低減に役立つことになる。そして、上記上部ケー
シング24は、上記ガイド24d等によってモノコック
構造に構成されており、これによって所望の剛性を確保
している。
【0026】次に、上記の上部ケーシング24と下部ケ
ーシング25とがどのように位置決めされるかについて
、説明する。両ケーシングの前後方向および左右方向の
位置決めは、上部ケーシング24の四隅部に設けられた
下方に延びるボス部24nと、下部ケーシング25に設
けられ、上記ボス部24nを嵌合させる凹部25nとに
より行われている。また、上記凹部25n内には、図8
を参照して、弾性部材としての圧縮コイルばね27が配
設されている。この圧縮コイルばね27は、ボス部24
nの下端面と凹部25nの底面との間に介在して、ボス
部24nを離脱方向(上方向)に付勢する(図9参照)
。ボス部24nと凹部25nとの嵌合によって上記の位
置決めをするようにしているので、位置決めが非常に容
易である。なお、止め具123を取り外すと、圧縮コイ
ルばね27によって、上部ケーシング24が持ち上げら
れるので、上下ケーシングを容易に分離させることがで
きる。
ーシング25とがどのように位置決めされるかについて
、説明する。両ケーシングの前後方向および左右方向の
位置決めは、上部ケーシング24の四隅部に設けられた
下方に延びるボス部24nと、下部ケーシング25に設
けられ、上記ボス部24nを嵌合させる凹部25nとに
より行われている。また、上記凹部25n内には、図8
を参照して、弾性部材としての圧縮コイルばね27が配
設されている。この圧縮コイルばね27は、ボス部24
nの下端面と凹部25nの底面との間に介在して、ボス
部24nを離脱方向(上方向)に付勢する(図9参照)
。ボス部24nと凹部25nとの嵌合によって上記の位
置決めをするようにしているので、位置決めが非常に容
易である。なお、止め具123を取り外すと、圧縮コイ
ルばね27によって、上部ケーシング24が持ち上げら
れるので、上下ケーシングを容易に分離させることがで
きる。
【0027】両ケーシングの上下方向の位置決めは、軸
部材としての止め具123によって行われる。上下ケー
シングの取付け状態を示す図10を参照して、止め具1
23は、上部ケーシング24の貫通孔246に嵌挿され
た状態で下部ケーシング15の取付部材28に固定され
ることによって、上部ケーシング24と下部ケーシング
25の上下方向の相対移動を規制することができる。ま
た、止め具123が取付部材28に固定された状態で、
握り部123aのねじ部123c側の端面123dと、
筒状受座24vの座面247との間に、取手120の両
端のリング部122aが摺接自在に挟持されており、こ
れにより、取手120が、止め具123によって回動自
在に支持される。このように上下ケーシングの上下の位
置決め用の部材としての止め具123を、取手120の
回動の支点となる部材と兼用しているので、部品点数を
削減することができ、これにより、製造コストを低減す
ることができる。また、止め具123を取り外すだけで
、容易に両ケーシングを分離させることができるので、
多くのビス等をドライバを使用して緩める場合等と比較
して、大幅に、装置のメンテナンス作業がしやすい。さ
らに、止め具123を、取付部材28にねじ込みにより
止定するようにしているので、確実な位置決めが行える
。
部材としての止め具123によって行われる。上下ケー
シングの取付け状態を示す図10を参照して、止め具1
23は、上部ケーシング24の貫通孔246に嵌挿され
た状態で下部ケーシング15の取付部材28に固定され
ることによって、上部ケーシング24と下部ケーシング
25の上下方向の相対移動を規制することができる。ま
た、止め具123が取付部材28に固定された状態で、
握り部123aのねじ部123c側の端面123dと、
筒状受座24vの座面247との間に、取手120の両
端のリング部122aが摺接自在に挟持されており、こ
れにより、取手120が、止め具123によって回動自
在に支持される。このように上下ケーシングの上下の位
置決め用の部材としての止め具123を、取手120の
回動の支点となる部材と兼用しているので、部品点数を
削減することができ、これにより、製造コストを低減す
ることができる。また、止め具123を取り外すだけで
、容易に両ケーシングを分離させることができるので、
多くのビス等をドライバを使用して緩める場合等と比較
して、大幅に、装置のメンテナンス作業がしやすい。さ
らに、止め具123を、取付部材28にねじ込みにより
止定するようにしているので、確実な位置決めが行える
。
【0028】なお、上部ケーシング24の内上面248
からは、垂下片23aが垂下されており、この垂下片2
3aの下端部には、下方に延びる断面L字形状のステー
23bが、ビス23cによって取付けられている。この
ステー23bには、電源トランス等に接続されているプ
ラグ接続部23dが取付けられている。上記のプラグ1
32は、上部ケーシング24の端面24uの窓部24w
、および取付部材28の窓部28cに挿通されて、プラ
グ接続部23dに接続される。このように、プラグ13
2は、上部ケーシング24の窓部24wに挿通され、且
つ下部ケーシング25側の取付部材28の窓部28cに
挿通されているので、このプラグ132をプラグ接続部
23dに接続した状態では、両ケーシングを分離させる
ことができない。すなわち、プラグ132を抜いた状態
で、始めて両ケーシングを分離させることができる。 したがって、別途に安全スイッチを設ける必要がない。 また、電源線131のプラグ132を、取手120の回
転中心となる止め具123の直下に配置してあるので、
電源線131やプラグ132が、取手120の回転の邪
魔にならない。
からは、垂下片23aが垂下されており、この垂下片2
3aの下端部には、下方に延びる断面L字形状のステー
23bが、ビス23cによって取付けられている。この
ステー23bには、電源トランス等に接続されているプ
ラグ接続部23dが取付けられている。上記のプラグ1
32は、上部ケーシング24の端面24uの窓部24w
、および取付部材28の窓部28cに挿通されて、プラ
グ接続部23dに接続される。このように、プラグ13
2は、上部ケーシング24の窓部24wに挿通され、且
つ下部ケーシング25側の取付部材28の窓部28cに
挿通されているので、このプラグ132をプラグ接続部
23dに接続した状態では、両ケーシングを分離させる
ことができない。すなわち、プラグ132を抜いた状態
で、始めて両ケーシングを分離させることができる。 したがって、別途に安全スイッチを設ける必要がない。 また、電源線131のプラグ132を、取手120の回
転中心となる止め具123の直下に配置してあるので、
電源線131やプラグ132が、取手120の回転の邪
魔にならない。
【0029】上部ケーシング24と下部ケーシング25
との突き合わせ部は、図11に示すように、あいじゃく
り状に組み合わせておくのが好ましい。これは、光が両
者の突き合わせ部から装置本体2内に侵入するのを防止
して、当該侵入光によって感光体ドラム42が劣化され
るのを有効に防止できるからである。また、上部ケーシ
ング24の切欠24aおよび下部ケーシング25の切欠
25gによって、両ケーシングの境界部分に、上記給紙
口26および排紙口21が形成されているが、この両ケ
ーシング間の境界部分は、図4に示すように、感光体ド
ラム42の回転軸線rを含む水平面よりも下方に位置す
るようにしてあるので、給紙口26や排紙口21等の開
口部分からの外光や埃等が、感光体ドラム42まで到達
しにくい。したがって、感光体ドラム42が光疲労等を
おこして耐久性が低下したり、埃によって感光体ドラム
42の表面に傷つき等が発生したりすることを抑制でき
る。
との突き合わせ部は、図11に示すように、あいじゃく
り状に組み合わせておくのが好ましい。これは、光が両
者の突き合わせ部から装置本体2内に侵入するのを防止
して、当該侵入光によって感光体ドラム42が劣化され
るのを有効に防止できるからである。また、上部ケーシ
ング24の切欠24aおよび下部ケーシング25の切欠
25gによって、両ケーシングの境界部分に、上記給紙
口26および排紙口21が形成されているが、この両ケ
ーシング間の境界部分は、図4に示すように、感光体ド
ラム42の回転軸線rを含む水平面よりも下方に位置す
るようにしてあるので、給紙口26や排紙口21等の開
口部分からの外光や埃等が、感光体ドラム42まで到達
しにくい。したがって、感光体ドラム42が光疲労等を
おこして耐久性が低下したり、埃によって感光体ドラム
42の表面に傷つき等が発生したりすることを抑制でき
る。
【0030】さらに、上部ケーシング24の四隅部のボ
ス部24nは、図3に示すように、機能部品が取付けら
れた状態の上部ケーシング24の最下方に位置するので
、下部ケーシング25から分離した状態の上記上部ケー
シング24を、机の上面等の平面上に置く際に、ボス部
24nによって支持することができる。このように、ボ
ス部24nを脚部として利用できるので、ジャム処理時
等で取り外した上部ケーシング24を、そのまま、机の
上面等に載置しておくことができる。したがって、ジャ
ム処理等を容易に行うことができるとともに、上部ケー
シング24を取り外した際に不用意に機能部品を傷つけ
たりすることがない。また、取り外した上部ケーシング
24を載置するための特別な台等も不要である。
ス部24nは、図3に示すように、機能部品が取付けら
れた状態の上部ケーシング24の最下方に位置するので
、下部ケーシング25から分離した状態の上記上部ケー
シング24を、机の上面等の平面上に置く際に、ボス部
24nによって支持することができる。このように、ボ
ス部24nを脚部として利用できるので、ジャム処理時
等で取り外した上部ケーシング24を、そのまま、机の
上面等に載置しておくことができる。したがって、ジャ
ム処理等を容易に行うことができるとともに、上部ケー
シング24を取り外した際に不用意に機能部品を傷つけ
たりすることがない。また、取り外した上部ケーシング
24を載置するための特別な台等も不要である。
【0031】原稿搬送部9は、図3に示すように、上部
ケーシング14の後部側に配置された搬送ローラ対99
、前送りローラ92、搬送ローラ対91、上部ケーシン
グ24の上方を略覆う下カバー110、および下カバー
110の後部上方を覆う上カバー100とからなる。 そして、上カバー100と下カバー110との間に原稿
挿入口90aが形成され、上部ケーシング24の上面と
下カバー110との間に原稿排出口90bが形成されて
いる。上カバー100と下カバー110とは、原稿を所
定方向に導く原稿ガイドとしての役目を果たしている。
ケーシング14の後部側に配置された搬送ローラ対99
、前送りローラ92、搬送ローラ対91、上部ケーシン
グ24の上方を略覆う下カバー110、および下カバー
110の後部上方を覆う上カバー100とからなる。 そして、上カバー100と下カバー110との間に原稿
挿入口90aが形成され、上部ケーシング24の上面と
下カバー110との間に原稿排出口90bが形成されて
いる。上カバー100と下カバー110とは、原稿を所
定方向に導く原稿ガイドとしての役目を果たしている。
【0032】このように、上記実施例によれば、上下両
ケーシング24,25の分離、連結と同時に着脱されて
、それぞれのケーシング24,25内に配置した機能部
品間を接続する一対のコネクタC1,C2が、それぞれ
、ケーシング24の端面24u、ケーシング25の端面
25uに配置されているので、これらコネクタC1,C
2の接続を外部から視認しながら、両ケーシング24,
25を連結することができる。したがって、上下のケー
シング24,25の分離、連結を容易かつ安全確実に行
うことが可能となる。
ケーシング24,25の分離、連結と同時に着脱されて
、それぞれのケーシング24,25内に配置した機能部
品間を接続する一対のコネクタC1,C2が、それぞれ
、ケーシング24の端面24u、ケーシング25の端面
25uに配置されているので、これらコネクタC1,C
2の接続を外部から視認しながら、両ケーシング24,
25を連結することができる。したがって、上下のケー
シング24,25の分離、連結を容易かつ安全確実に行
うことが可能となる。
【0033】しかも、上記実施例によれば、機能部品を
取り付けるための補強フレームを廃止したので、その分
、部品点数が少なくなり、小型軽量化を達成することが
できると共に、製造コストを安くすることができる。 また、補強フレームを組み付けるための工数も不要とな
り、一層製造コストを安くすることができる。さらに、
従来の補強フレーム付きの複写機では、そのケーシング
と補強フレームとの結合部において、両者の材質的、強
度的な違いにより、割れや塑性変形等の破損が生じる虞
があったが、本実施例では、その虞がない。
取り付けるための補強フレームを廃止したので、その分
、部品点数が少なくなり、小型軽量化を達成することが
できると共に、製造コストを安くすることができる。 また、補強フレームを組み付けるための工数も不要とな
り、一層製造コストを安くすることができる。さらに、
従来の補強フレーム付きの複写機では、そのケーシング
と補強フレームとの結合部において、両者の材質的、強
度的な違いにより、割れや塑性変形等の破損が生じる虞
があったが、本実施例では、その虞がない。
【0034】そして、従来の補強フレーム付きの複写機
において単に補強フレームを廃止した場合には、装置本
体の剛性の低下に起因して、機能部品への外力の影響が
懸念されるが、本実施例では、各機能部品を、モノコッ
ク構造にて剛性を確保したケーシング24,25によっ
て保持しているので、装置本体2に作用した外力による
機能部品への影響を抑制することかできる。特に、作像
部4等の重要な機能部品については、その形態を大きく
変えることなく、ケーシング24,25に取り付けてい
るので、当該機能部品自体が有する本来の剛性も十分に
発揮させることかできる結果、過大な外力に対しても強
固に耐え得ることができる。したがって、複写機の内部
構造等を熟知せず乱雑な取扱いをしがちな一般ユーザに
よって、かなり乱雑に取り扱われたとしても、優れた耐
久性を発揮することができる。以上のように、小型軽量
化、製造コストの低減化、および乱雑な取扱いに対する
十分な耐久性を達成することができるので、家庭用およ
び個人用として普及させるのに適した複写機を実現する
ことができる。
において単に補強フレームを廃止した場合には、装置本
体の剛性の低下に起因して、機能部品への外力の影響が
懸念されるが、本実施例では、各機能部品を、モノコッ
ク構造にて剛性を確保したケーシング24,25によっ
て保持しているので、装置本体2に作用した外力による
機能部品への影響を抑制することかできる。特に、作像
部4等の重要な機能部品については、その形態を大きく
変えることなく、ケーシング24,25に取り付けてい
るので、当該機能部品自体が有する本来の剛性も十分に
発揮させることかできる結果、過大な外力に対しても強
固に耐え得ることができる。したがって、複写機の内部
構造等を熟知せず乱雑な取扱いをしがちな一般ユーザに
よって、かなり乱雑に取り扱われたとしても、優れた耐
久性を発揮することができる。以上のように、小型軽量
化、製造コストの低減化、および乱雑な取扱いに対する
十分な耐久性を達成することができるので、家庭用およ
び個人用として普及させるのに適した複写機を実現する
ことができる。
【0035】しかも、上記実施例の画像形成装置は、い
わゆるローラ対搬送型なので、原稿台移動型のものに比
較して、装置本体の平面積を小さくすることができる。 ケーシング内に補強フレームがないので、ケーシングを
大型化することなく、原稿搬送部9の搬送ローラ対91
,99の下ローラ91a,99aを、ケーシング内に配
置することができる。すなわち、小型化を達成しつつロ
ーラ対搬送方式を採用でき、狭いところでも装置を使用
することが可能となり、また、狭い場所で使用しても作
動不良や故障等の虞がない。
わゆるローラ対搬送型なので、原稿台移動型のものに比
較して、装置本体の平面積を小さくすることができる。 ケーシング内に補強フレームがないので、ケーシングを
大型化することなく、原稿搬送部9の搬送ローラ対91
,99の下ローラ91a,99aを、ケーシング内に配
置することができる。すなわち、小型化を達成しつつロ
ーラ対搬送方式を採用でき、狭いところでも装置を使用
することが可能となり、また、狭い場所で使用しても作
動不良や故障等の虞がない。
【0036】なお、本発明は、上記ローラ対搬送型の複
写機のほか、原稿載置テーブルを移動させて、原稿の操
作露光を行う、いわゆるテーブル移動形の複写機につい
ても勿論適用して実施することができる。また、複写機
に限らず静電式プリンタ等にも適用して実施することも
できる。
写機のほか、原稿載置テーブルを移動させて、原稿の操
作露光を行う、いわゆるテーブル移動形の複写機につい
ても勿論適用して実施することができる。また、複写機
に限らず静電式プリンタ等にも適用して実施することも
できる。
【0037】
【発明の効果】以上のように、この発明の画像形成装置
によれば、装置の外形を構成する上部ケーシングおよび
下部ケーシングの分離、連結と同時に着脱されて、それ
ぞれのケーシング内に配置した機能部品間を接続する一
対のコネクタが、それぞれ、両ケーシングの、外部から
視認し得る位置に配置されているので、これらコネクタ
の接続を外部から視認しながら、両ケーシングを連結す
ることができる。したがって、機械の操作に不慣れな使
用者であっても、上下のケーシングの分離、連結を容易
かつ安全確実に行うことが可能となる。
によれば、装置の外形を構成する上部ケーシングおよび
下部ケーシングの分離、連結と同時に着脱されて、それ
ぞれのケーシング内に配置した機能部品間を接続する一
対のコネクタが、それぞれ、両ケーシングの、外部から
視認し得る位置に配置されているので、これらコネクタ
の接続を外部から視認しながら、両ケーシングを連結す
ることができる。したがって、機械の操作に不慣れな使
用者であっても、上下のケーシングの分離、連結を容易
かつ安全確実に行うことが可能となる。
【図1】この発明の画像形成装置としての複写機の斜視
図である。
図である。
【図2】上下ケーシングを示す分解斜視図である。
【図3】上記複写機の分解断面図である。
【図4】上記複写機の内部構成を示す概略断面図である
。
。
【図5】作像部フレームおよびトナー回収容器を示す平
面図である。
面図である。
【図6】上下ケーシングおよび取手を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図7】上部ケーシングを示す斜視図である。
【図8】上下ケーシングの連結部分の連結前の状態を示
す概略断面図である。
す概略断面図である。
【図9】上下ケーシングの連結部分の連結後の状態を示
す概略断面図である。
す概略断面図である。
【図10】上下ケーシングの取付け状態を示す概略縦断
面図である。
面図である。
【図11】上部ケーシングと下部ケーシングとの突き合
わせ状態を示す拡大断面図である。
わせ状態を示す拡大断面図である。
【図12】原稿の導入状態を示す装置本体の側面図であ
る。
る。
【図13】取手の要部拡大斜視図である。
【図14】上部ケーシングによる機能部品の保持状態を
示す底面図である。
示す底面図である。
4 作像部
5 用紙搬送部
6 定着部
7 駆動系
8 電装品
24 上部ケーシング
25 下部ケーシング
42 感光体ドラム(感光体)
C1 コネクタ
C2 コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】■ 感光体に形成された静電潜像をトナ
ー像に顕像化した後、用紙に転写する作像部と、■
用紙に転写したトナー像を定着する定着部を含み、用紙
を装置本体内に導入するとともに、上記作像部および定
着部を通して装置本体から排出する用紙搬送部と、■
これらを駆動する駆動系と、■ 電装品とを備え、
これら■ないし■の機能部品を、樹脂成形品からなるケ
ーシング内に配置した画像形成装置において、上記ケー
シングを、互いに分離可能な上部ケーシングと下部ケー
シングとにより構成しているとともに、両ケーシングの
分離、連結と同時に着脱され、当該両ケーシング内に配
置した機能部品間を接続するコネクタを、両ケーシング
の、外部から視認しうる位置に配置したことを特徴とす
る画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3099267A JPH04328768A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3099267A JPH04328768A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04328768A true JPH04328768A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14242916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3099267A Pending JPH04328768A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04328768A (ja) |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP3099267A patent/JPH04328768A/ja active Pending
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