JPH0432896Y2 - - Google Patents

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JPH0432896Y2
JPH0432896Y2 JP1983004516U JP451683U JPH0432896Y2 JP H0432896 Y2 JPH0432896 Y2 JP H0432896Y2 JP 1983004516 U JP1983004516 U JP 1983004516U JP 451683 U JP451683 U JP 451683U JP H0432896 Y2 JPH0432896 Y2 JP H0432896Y2
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JP
Japan
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seedling
rod
support rod
floating prevention
receiving
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JP1983004516U
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JPS59110526U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、苗のせ台を、その横巾方向に沿つて
複数に区画形成するとともに、その各苗のせ面に
対向させて、苗が苗のせ台から浮上らないように
下方受止め作用位置と上方受止め解除位置とに揺
動切換自在な苗浮上り阻止棒を設けた苗のせ台の
苗浮上り阻止装置に関する。
かかる苗浮上り阻止装置は、植付作業時には、
苗の浮上りを阻止させて植付爪による苗取出しを
適切に行なわせることができるようにしながら
も、阻止棒を受け止め解除位置に切換えておくこ
とによつて、苗のせ台に苗を補給すること、ある
いは、作業終了時に残つた苗を取出すことを良好
に行なわせることができるようにしたものであ
り、本案の目的は、阻止棒を受止め作用位置に固
定する構造、及び、阻止棒を揺動操作するための
構造に改造を加えて、全体構成の簡素化を図る点
にある。
さらに詳述すると、従来では、第5図に示すよ
うに(実公昭55−12652号公報参照)、支持棒21
の端部に、揺動アーム22を一体回転自在に取付
け、阻止棒23を受止め作用位置に固定すべく係
合凹部24に係合する係止棒25を、係合凹部2
4に対して係合できるようにスライド自在な状態
で前記揺動アーム22に貫通支承し、係止棒25
の端部に、係止棒25のスライド操作用支持部を
兼ねた支持棒回転操作用ノブ26を取付けるよう
にしているが、この場合、多数の部品を要し、制
作面及び組付面での煩しさがあり、又、複数の苗
のせ面に対する苗浮上り阻止棒を一度に切換えら
れるように、複数の苗浮上り阻止棒を1本の長尺
支持棒に取付けてあるが、1本の長尺支持棒に複
数の阻止棒を取付けることによつて、上方受止め
解除状態時に生じる長尺支持棒のねじりを軸径を
太くして対処する構造のものであるから、軽量化
が望ましい田植機の重量が増加する不都合があ
る。
本案は、部品点数を減少させて、全体構成の簡
素化、並びに、軽量化を図りながら操作の簡略化
を図る点にある。
本考案による特徴構成は、冒記苗のせ台の苗浮
上り阻止装置において、前記各苗のせ面に対向す
る位置の苗浮上り阻止棒を、苗のせ台の横巾全長
に亘つて架設した1本の長尺支持棒に固着して設
けるとともに、その長尺支持棒の一端側を屈曲し
て、この長尺支持棒をスライド並びに回転操作す
るための手指引掛用彎曲部と、前記苗浮上り阻止
棒を受止め作用位置で固定するための係合凹部に
対する係止棒とを一体的に形成し、さらに、前記
長尺支持棒の横巾方向中間部並びに他端側に、前
記長尺支持棒の一端側に設けた係止棒とともに、
前記苗浮上り阻止棒を受止め作用位置で固定する
ための係合凹部に対する規制棒状材を不設した点
にある。
次に、本案特徴構成による作用効果を述べる。
すなわち、阻止棒を受止め作用位置に固定する
ための係止棒を、1つの棒材の屈曲によつて支持
棒と一体形成し、しかも、係止棒を係脱するた
め、及び、阻止棒を揺動させるために、支持棒を
スライド及び回転操作するための手指引掛用彎曲
部を、前記1つの棒材の屈曲により形成させるよ
うにしてあるから、1つの棒材を屈曲する簡素な
構成で、阻止棒を受止め作用位置に固定する構
造、及び、阻止棒を揺動操作するための構造を構
成できるものとなつて、部品点数の減少により、
制作面、及び、組付面で有利となるのであり、も
つて、全体として一層便利に使用できる苗のせ台
の苗浮上り阻止装置を得るに至つた。
そして、複数の苗のせ面に対する苗浮上り阻止
棒を一度に切換えられるように長尺支持棒に取付
けるものでありながら上方受止め解除状態時に生
じる長尺支持棒のねじりを、長尺支持棒の中間部
に設けた規制棒状材によつて阻止すべく構成して
あるから、長尺支持棒の軸径を太くしてねじりに
対処する必要がなく、小さな規制棒状材を設ける
ことによつて長尺支持棒の軽量化を図りながら一
度に複数の苗浮上り阻止棒を作用、非作用に切換
えることができ、例えば、各苗のせ面に対応して
独立した揺動切換自在な苗浮上り阻止棒を設け
る、つまり、小径の短尺支持棒に苗浮上り阻止棒
を設けた構造のものに比して一度に複数条の苗浮
上り阻止棒の姿勢切換え操作を行うことができ、
苗浮上り阻止棒の切換操作の簡略化を図ることが
できる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は、歩行型田植機に装備される苗植付装
置を示し、一定ストロークで横往復移動される傾
斜姿勢の苗のせ台1、その苗のせ台1がストロー
クエンドに達する毎に駆動回転されて苗のせ台上
のマツト苗Wを下端側へ送るスターホイール状の
苗送り具2、及び、上下に循環駆動されるに伴つ
て苗のせ台下端部より順次1株分づつの苗を取出
すようにしながら苗植付を行なう植付爪3を夫々
設けて、苗植付作業を行なえるように構成してあ
る。
そして、第2図に示すように、前記苗のせ台1
を、その横巾方向に沿つて4枚のマツト状苗Wを
載せることができるようにして、同時に4条の苗
を植付けることができるようにすると共に、各マ
ツト状苗Wが苗のせ台1から浮上らないように受
止める苗浮上り阻止棒4を、1枚のマツト状苗W
に対して2本づつが作用するように設けてあり、
以下、阻止棒4の取付構造について詳述する。
第1図乃至第3図に示すように、前記苗のせ台
1の側枠1A上面に付設した3個のブラケツト5
に、支持棒6を、スライド自在及び回転自在に貫
通支承すると共に、その支持棒6に、前記阻止棒
4の下端部を溶接によつて取付けて、前記阻止棒
4を下方受止め作用位置及び上方受止め解除位置
とに切換揺動させることができるようにしてあ
る。
前記阻止棒4を受止め作用位置及び受止め解除
位置に固定すべく、前記3個のブラケツト5のう
ちの一端のものに形成した係合凹部としての孔7
a及び7bに係合する係止棒8を、1つの棒材の
屈曲により支持棒6の端部に連なる状態で支持棒
6と一体形成すると共に、係止棒8を係脱するた
め、及び、阻止棒4を揺動させるために、支持棒
6をスライド及び回転操作するための手指引掛用
彎曲部9を、支持棒端部と係止棒8との間に位置
させる状態で前記1つの棒材の屈曲により形成し
てある。又、前記係止棒8を係合側に付勢するよ
う前記支持棒6を付勢するスプリング10を設け
ると共に、前記3個のブラケツト5のうちの係止
棒8が係脱するブラケツト以外のものに接当して
支持棒6の付勢移動範囲を規制する棒状材11
を、支持棒6に溶接によつて取付けてある。さら
に、棒状材11の先端部をブラケツト側に屈曲さ
せて、阻止棒8の受止め作用位置及び受止め解除
位置の夫々においてブラケツト5に形成の孔12
a及び12bに係合させるようにしてある。
本考案を実施するに、係止棒8の係合作用のみ
にて阻止棒4の位置固定を行なわせるようにして
もよい。そして、係止棒8の係合状態を維持させ
るに、例えば、ブラケツト5に形成する係合凹部
を有底筒状に形成すると共に、支持棒6を係合側
に付勢するスプリングを設けるようにする等、各
種変更可能である。
又、実施例では、阻止棒4を受止め解除位置に
おいて固定するに、係止棒8を係合凹部としての
孔7bに係合させるものを例示したが、第4図に
示すように、受止め解除位置において固定するた
めの孔7bをブラケツト5に形成せずに実施して
もよい。そして、その場合においては、係止棒8
がブラケツト5に接触するに伴う摩擦力にて係止
棒8が受止め解除位置に保持されることになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る苗のせ台の苗浮上り阻止装
置の実施例を示し、第1図は苗植付装置の一部切
欠側面図、第2図は苗のせ台の正面図、第3図は
支持棒取付部を示す一部省略正面図、第4図は別
の実施例の側面図である。第5図は従来例の切欠
正面図である。 1……苗のせ台、1B……苗のせ面、4……苗
浮上り阻止棒、6……支持棒、7a……係合凹
部、8……係止棒、9……手指引掛用彎曲部、1
1……規制棒状材、12a……係合凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 苗のせ台1を、その横巾方向に沿つて複数に区
    画形成するとともに、その各苗のせ面1Bに対向
    させて、苗が苗のせ台1から浮上らないように下
    方受止め作用位置と上方受止め解除位置とに揺動
    切換自在な苗浮上り阻止棒4を設けた苗のせ台の
    苗浮上り阻止装置であつて、前記各苗のせ面1B
    に対向する位置の苗浮上り阻止棒4を、苗のせ台
    1の横巾全長に亘つて架設した1本の長尺支持棒
    6に固着して設けるとともに、その長尺支持棒6
    の一端側を屈曲して、この長尺支持棒6をスライ
    ド並びに回転操作するための手指引掛用彎曲部9
    と、前記苗浮上り阻止棒4を受止め作用位置で固
    定するための係合凹部7aに対する係止棒8とを
    一体的に形成し、さらに、前記長尺支持棒6の横
    巾方向中間部並びに他端側に、前記長尺支持棒6
    の一端側に設けた係止棒8とともに、前記苗浮上
    り阻止棒4を受止め作用位置で固定するための係
    合凹部12aに対する規制棒状材11を付設して
    ある苗のせ台の苗浮上り阻止装置。
JP451683U 1983-01-17 1983-01-17 苗のせ台の苗浮上り阻止装置 Granted JPS59110526U (ja)

Priority Applications (1)

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JP451683U JPS59110526U (ja) 1983-01-17 1983-01-17 苗のせ台の苗浮上り阻止装置

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JP451683U JPS59110526U (ja) 1983-01-17 1983-01-17 苗のせ台の苗浮上り阻止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59110526U JPS59110526U (ja) 1984-07-25
JPH0432896Y2 true JPH0432896Y2 (ja) 1992-08-07

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ID=30136113

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP451683U Granted JPS59110526U (ja) 1983-01-17 1983-01-17 苗のせ台の苗浮上り阻止装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6108791B2 (ja) * 2012-11-28 2017-04-05 株式会社クボタ 苗植付け装置
JP6536825B2 (ja) * 2016-05-27 2019-07-03 井関農機株式会社 作業車両

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5843800Y2 (ja) * 1978-07-11 1983-10-04 株式会社東芝 取付部品の防水構造
JPS599550Y2 (ja) * 1978-12-05 1984-03-26 ヤンマー農機株式会社 田植機における苗ストツパ−装置
JPS56151415A (en) * 1980-04-25 1981-11-24 Iseki Agricult Mach Nursery plant pushing device of rice transplanter

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59110526U (ja) 1984-07-25

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