JPH04329035A - 無線呼出し受信機 - Google Patents
無線呼出し受信機Info
- Publication number
- JPH04329035A JPH04329035A JP3098881A JP9888191A JPH04329035A JP H04329035 A JPH04329035 A JP H04329035A JP 3098881 A JP3098881 A JP 3098881A JP 9888191 A JP9888191 A JP 9888191A JP H04329035 A JPH04329035 A JP H04329035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calling
- identification number
- receiver
- call
- receivers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線呼出し受信機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】無線呼出しは小形の携帯受信機に個別に
加入電話の番号を付与し、それを加入電話機からダイヤ
ルすることにより無線呼出し基地局から電波を発出し、
携帯受信機を個別に呼び出せるようにしたものである。 この無線呼出しには音を発生するトーン方式,数字を表
示する数字表示方式,メッセージ文を表示するメッセー
ジ表示方式があり、無線回線信号方式として日本国内で
はNTT方式、国際的にはPOCSAG方式のほかにG
olay方式がある。NTT方式は280MHz帯のデ
ジタル方式を用いてFSK変調方式およびBCH符号の
誤り訂正を採用しており、さらに昭和57年からはデュ
アルコールサービスが導入されている。
加入電話の番号を付与し、それを加入電話機からダイヤ
ルすることにより無線呼出し基地局から電波を発出し、
携帯受信機を個別に呼び出せるようにしたものである。 この無線呼出しには音を発生するトーン方式,数字を表
示する数字表示方式,メッセージ文を表示するメッセー
ジ表示方式があり、無線回線信号方式として日本国内で
はNTT方式、国際的にはPOCSAG方式のほかにG
olay方式がある。NTT方式は280MHz帯のデ
ジタル方式を用いてFSK変調方式およびBCH符号の
誤り訂正を採用しており、さらに昭和57年からはデュ
アルコールサービスが導入されている。
【0003】加入者は外出する場合、一般電話と同じよ
うな呼出し番号を付した携帯受信機を携帯する。その加
入者に連絡したいときは、一般電話機から呼出し番号を
ダイヤルすると基地局から信号が送出され、該当の受信
機で信号が受信されれば呼出し音が鳴る。呼び出された
加入者は、近くの電話から連絡する。デュアルコールサ
ービスは、二つの呼出し番号と2種類の呼出し音を付加
することにより、緊急,通常の呼出し、会社,家庭から
の呼出しなどの区別を可能にした。建物内を含めてサー
ビスエリアの広域性が要求されるため、都市内に複数の
基地局(東京で7局)を設置し、広い地域にわたって十
分高い電界強度を確保している。また、昭和62年4月
からは、表示付携帯受信機のサービスが開始された。表
示付携帯受信機は、プッシュホンからの入力により、数
字と簡易な記号を12けた表示できる機能を有している
。
うな呼出し番号を付した携帯受信機を携帯する。その加
入者に連絡したいときは、一般電話機から呼出し番号を
ダイヤルすると基地局から信号が送出され、該当の受信
機で信号が受信されれば呼出し音が鳴る。呼び出された
加入者は、近くの電話から連絡する。デュアルコールサ
ービスは、二つの呼出し番号と2種類の呼出し音を付加
することにより、緊急,通常の呼出し、会社,家庭から
の呼出しなどの区別を可能にした。建物内を含めてサー
ビスエリアの広域性が要求されるため、都市内に複数の
基地局(東京で7局)を設置し、広い地域にわたって十
分高い電界強度を確保している。また、昭和62年4月
からは、表示付携帯受信機のサービスが開始された。表
示付携帯受信機は、プッシュホンからの入力により、数
字と簡易な記号を12けた表示できる機能を有している
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、近年の共働き家
族に見られるように、家族各々の行動範囲は広範囲に及
び、その生活時間も異なる傾向が強くなってきている。 そうした中で、家族同志の連絡や、家族全員に対する緊
急時の非常通報などの重要性は、ますます大きなものと
なってきている。
族に見られるように、家族各々の行動範囲は広範囲に及
び、その生活時間も異なる傾向が強くなってきている。 そうした中で、家族同志の連絡や、家族全員に対する緊
急時の非常通報などの重要性は、ますます大きなものと
なってきている。
【0005】従って、将来的にはビジネス用ばかりでな
く、家庭間コミュニケーションを目的とした家族用の無
線呼出しの利用が増々増加するものと考えられる。
く、家庭間コミュニケーションを目的とした家族用の無
線呼出しの利用が増々増加するものと考えられる。
【0006】しかしながら、従来の無線呼出しでは、ビ
ジネス用を目的としていて受信機毎の個別契約のため、
個々の受信機の呼び出し番号が全く異なっているので、
複数の携帯受信機に対する一斉同時呼び出しが不可能で
あった。
ジネス用を目的としていて受信機毎の個別契約のため、
個々の受信機の呼び出し番号が全く異なっているので、
複数の携帯受信機に対する一斉同時呼び出しが不可能で
あった。
【0007】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、家庭用としても便利なグループ毎に一斉同時呼び出
しが可能な無線呼出し受信機を提供することにある。
て、家庭用としても便利なグループ毎に一斉同時呼び出
しが可能な無線呼出し受信機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の無線呼出し受信機は、グループ毎に割当てら
れる共通番号とグループ内の識別のための識別番号とか
らなる呼び出し番号を受信し、受信機毎にあらかじめ設
定された固有の識別番号を含む呼び出し番号に応答して
メッセージ表示するとともに、一斉呼び出しを示す特定
の識別番号を含む呼び出し番号にも応答してメッセージ
表示することを特徴とする。
、本発明の無線呼出し受信機は、グループ毎に割当てら
れる共通番号とグループ内の識別のための識別番号とか
らなる呼び出し番号を受信し、受信機毎にあらかじめ設
定された固有の識別番号を含む呼び出し番号に応答して
メッセージ表示するとともに、一斉呼び出しを示す特定
の識別番号を含む呼び出し番号にも応答してメッセージ
表示することを特徴とする。
【0009】また、本発明の受信機は、受信した前記識
別番号が自機にあらかじめ割当てられた識別番号である
個別呼び出しの時は、受信したメッセージとともに送信
者が誰かを知らせる識別番号を表示し、一方受信した前
記識別番号が一斉呼び出しを示す前記特定の識別番号の
一斉呼び出しの時は、受信したメッセージとともに一斉
呼び出しであることを知らせる前記特定の識別番号を表
示することができる。
別番号が自機にあらかじめ割当てられた識別番号である
個別呼び出しの時は、受信したメッセージとともに送信
者が誰かを知らせる識別番号を表示し、一方受信した前
記識別番号が一斉呼び出しを示す前記特定の識別番号の
一斉呼び出しの時は、受信したメッセージとともに一斉
呼び出しであることを知らせる前記特定の識別番号を表
示することができる。
【0010】
【作用】本発明では、個別呼び出しのときには任意の無
線呼出し受信機に対して、伝えたい情報(例えば電話番
号)を送信し、また、送信者(呼び出した人)は誰かを
知らせるため、識別番号を入力する。一方、一斉呼び出
しのときには無線呼出し受信機全部に対して、伝えたい
情報を送信し、また、全員に対する呼び出しであること
を知らせるため、特定の識別番号(例えば0)を入力す
る。このように、本発明は家族各々が所有して、家族へ
の一斉呼び出しおよび相互間連絡(メッセージ送受信)
が可能な無線呼出し受信機を提供するものである。この
無線呼出し受信機は、従来の無線呼出し受信機に比べて
以下の2種類の機能を持つものである。すなわち、各無
線呼出し受信機間の呼び出しおよびメッセージ送受信の
ための呼び出し番号が、共通番号で可能となり、相互間
連絡が容易となる。さらに、自動通報機(宅内に設置)
による異常通報が、1回の通報(一斉呼び出し機能を利
用)で家族全員に確実に知らせることが可能となる。
線呼出し受信機に対して、伝えたい情報(例えば電話番
号)を送信し、また、送信者(呼び出した人)は誰かを
知らせるため、識別番号を入力する。一方、一斉呼び出
しのときには無線呼出し受信機全部に対して、伝えたい
情報を送信し、また、全員に対する呼び出しであること
を知らせるため、特定の識別番号(例えば0)を入力す
る。このように、本発明は家族各々が所有して、家族へ
の一斉呼び出しおよび相互間連絡(メッセージ送受信)
が可能な無線呼出し受信機を提供するものである。この
無線呼出し受信機は、従来の無線呼出し受信機に比べて
以下の2種類の機能を持つものである。すなわち、各無
線呼出し受信機間の呼び出しおよびメッセージ送受信の
ための呼び出し番号が、共通番号で可能となり、相互間
連絡が容易となる。さらに、自動通報機(宅内に設置)
による異常通報が、1回の通報(一斉呼び出し機能を利
用)で家族全員に確実に知らせることが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0012】図1は本発明を適用可能な無線呼出しシス
テムの全体の概略構成を示す。各無線呼出し受信機8に
割当てられた呼出し番号を一般電話機1からダイヤルす
ると、市内交換機2,中央局3を通って中央基地局6お
よび周辺基地局7から信号が送出され、該当の受信機8
で受信されれば受信機8に呼出し音が鳴り、またメッセ
ージ表示が行われる。上記中央局3は無線呼出し装置4
および符号化装置5を有する。
テムの全体の概略構成を示す。各無線呼出し受信機8に
割当てられた呼出し番号を一般電話機1からダイヤルす
ると、市内交換機2,中央局3を通って中央基地局6お
よび周辺基地局7から信号が送出され、該当の受信機8
で受信されれば受信機8に呼出し音が鳴り、またメッセ
ージ表示が行われる。上記中央局3は無線呼出し装置4
および符号化装置5を有する。
【0013】図2は図1のシステム構成をさらに詳細に
示したものである。使用可能な固定電話網としては公衆
電話網,専用線、パケットなどの公衆データ網と多様で
あるが、一般にNTTの公衆電話網が使われる。交換局
11はディジタル交換機12とメッセージ受信装置13
で構成する。無線呼出しは広域を対象に呼出し確率を高
める必要があるため、各地域ごとに地域制御局14があ
り、その配下に複数の送信局15を地理的に配置し、呼
出し電波の伝達を確実にする。交換局11と各地域制御
局14は例えばNo.7信号方式を採用する。地域制御
局14とその配下の送信局15間は同一呼出し信号を一
斉送出する複局同時送信技術を用いる。
示したものである。使用可能な固定電話網としては公衆
電話網,専用線、パケットなどの公衆データ網と多様で
あるが、一般にNTTの公衆電話網が使われる。交換局
11はディジタル交換機12とメッセージ受信装置13
で構成する。無線呼出しは広域を対象に呼出し確率を高
める必要があるため、各地域ごとに地域制御局14があ
り、その配下に複数の送信局15を地理的に配置し、呼
出し電波の伝達を確実にする。交換局11と各地域制御
局14は例えばNo.7信号方式を採用する。地域制御
局14とその配下の送信局15間は同一呼出し信号を一
斉送出する複局同時送信技術を用いる。
【0014】図3は本発明の特徴を表す呼び出し番号の
構成例を示す。個々の携帯無線呼び出し受信機8に割当
てられる本実施例の呼び出し番号は、グループ単位(例
えば、家庭単位)で割当てられる共通番号(すなわち、
契約電話番号)と各受信機を識別する識別番号とからな
る。共通番号は例えば上8桁を用い、1グループに1つ
の共通番号が割当てられる。識別番号は例えば下1桁(
または下2桁)を使用し、1グループ内の個々の受信機
の区別に用いられる。例えば、4人家族の場合の図3の
例では、識別番号“1”は父親用無線呼出し受信機、識
別番号“2”は母親用無線呼出し受信機、識別番号“3
”は第1子用無線呼出し受信機および識別番号“4”は
第2子用無線呼出し受信機にそれぞれ割当てられること
ができる。また、識別番号“0”は後述のように1グル
ープ全員の一斉同時呼出しに用いられる。
構成例を示す。個々の携帯無線呼び出し受信機8に割当
てられる本実施例の呼び出し番号は、グループ単位(例
えば、家庭単位)で割当てられる共通番号(すなわち、
契約電話番号)と各受信機を識別する識別番号とからな
る。共通番号は例えば上8桁を用い、1グループに1つ
の共通番号が割当てられる。識別番号は例えば下1桁(
または下2桁)を使用し、1グループ内の個々の受信機
の区別に用いられる。例えば、4人家族の場合の図3の
例では、識別番号“1”は父親用無線呼出し受信機、識
別番号“2”は母親用無線呼出し受信機、識別番号“3
”は第1子用無線呼出し受信機および識別番号“4”は
第2子用無線呼出し受信機にそれぞれ割当てられること
ができる。また、識別番号“0”は後述のように1グル
ープ全員の一斉同時呼出しに用いられる。
【0015】図4は1グループ内の受信機に対して個別
に呼び出す場合の送信側入力と受信側の表示の具体例を
示す。この場合の送信側の入力はグループ毎の共通番号
(例えば1234−5678),相手先の個別呼び出し
識別番号(1〜9の内の1つ、例えば4),伝えたい情
報(メッセージとして例えば0000−0000),送
信者の識別番号(1〜9の内の1つ、例えば1)から成
り、これらのデータを加入電話機1でダイヤルインする
ことで行う。そして、上記の送信側入力情報を受信した
相手先の該当の受信機(例えば、識別番号4の8D)の
表示画面には受信した伝えたい情報と送信者の識別番号
(例えば1)が表示される。これにより、例えば識別番
号4の受信機を有する第2子は識別番号1の受信機を有
する父親からの呼び出しであることが確認できる。
に呼び出す場合の送信側入力と受信側の表示の具体例を
示す。この場合の送信側の入力はグループ毎の共通番号
(例えば1234−5678),相手先の個別呼び出し
識別番号(1〜9の内の1つ、例えば4),伝えたい情
報(メッセージとして例えば0000−0000),送
信者の識別番号(1〜9の内の1つ、例えば1)から成
り、これらのデータを加入電話機1でダイヤルインする
ことで行う。そして、上記の送信側入力情報を受信した
相手先の該当の受信機(例えば、識別番号4の8D)の
表示画面には受信した伝えたい情報と送信者の識別番号
(例えば1)が表示される。これにより、例えば識別番
号4の受信機を有する第2子は識別番号1の受信機を有
する父親からの呼び出しであることが確認できる。
【0016】図5は図4の実施例における個別呼び出し
の場合の信号の流れの概略を示す。中央局3は図4に示
すような送信側の入力データを受け取ると、送信局6,
7を通じて共通番号(1234−5678)と個別呼び
出し識別番号(4)の組合せに対応した固有のパルス信
号(呼び出し信号)を送信し、該当の受信機8Dがこの
信号を受信すると伝えたい情報(例えば電話番号の00
00−0000)と送信者の識別番号(1)を無線送信
する。該当の受信機8Dは自機の割当て番号(共通番号
+識別番号)に応答して呼び出し音を発生するとともに
、表示画面に図4に示すような伝えたい情報と送信者の
識別番号を表示する。
の場合の信号の流れの概略を示す。中央局3は図4に示
すような送信側の入力データを受け取ると、送信局6,
7を通じて共通番号(1234−5678)と個別呼び
出し識別番号(4)の組合せに対応した固有のパルス信
号(呼び出し信号)を送信し、該当の受信機8Dがこの
信号を受信すると伝えたい情報(例えば電話番号の00
00−0000)と送信者の識別番号(1)を無線送信
する。該当の受信機8Dは自機の割当て番号(共通番号
+識別番号)に応答して呼び出し音を発生するとともに
、表示画面に図4に示すような伝えたい情報と送信者の
識別番号を表示する。
【0017】図6は1グループ全体に対して同時一斉呼
び出しを行う場合の送信側入力と受信側の表示の具体例
を示す。この場合の送信側の入力はグループ毎の共通番
号(例えば1234−5678),全体呼び出し識別番
号(0)および伝えたい情報(例えば電話番号の000
0−0000)から成り、加入電話機1のダイヤルイン
の他に、後述の自動通報機等からの入力が適用できる。 そして、上記の送信側入力情報を受信した該当の共通番
号を有する全ての受信機(例えば8A〜8D)は受信し
た伝えたい情報と全体呼び出しである旨の“0”を表示
画面上に表示する。すなわち本発明による無線呼出し受
信機のそれぞれは、共通番号と各受信機毎の識別番号(
1〜9)の組合せの呼び出し信号を受信するとともに、
共通番号と一斉呼び出しの識別番号(0)の組合せの呼
び出し信号をも受信する機能を有し、識別番号が“0”
の場合にはその“0”を表示画面上の所定位置に表示す
るようにあらかじめプログラムされている。
び出しを行う場合の送信側入力と受信側の表示の具体例
を示す。この場合の送信側の入力はグループ毎の共通番
号(例えば1234−5678),全体呼び出し識別番
号(0)および伝えたい情報(例えば電話番号の000
0−0000)から成り、加入電話機1のダイヤルイン
の他に、後述の自動通報機等からの入力が適用できる。 そして、上記の送信側入力情報を受信した該当の共通番
号を有する全ての受信機(例えば8A〜8D)は受信し
た伝えたい情報と全体呼び出しである旨の“0”を表示
画面上に表示する。すなわち本発明による無線呼出し受
信機のそれぞれは、共通番号と各受信機毎の識別番号(
1〜9)の組合せの呼び出し信号を受信するとともに、
共通番号と一斉呼び出しの識別番号(0)の組合せの呼
び出し信号をも受信する機能を有し、識別番号が“0”
の場合にはその“0”を表示画面上の所定位置に表示す
るようにあらかじめプログラムされている。
【0018】図7は図6の実施例における一斉呼び出し
の適用例を示す。本例では加入者の宅内に設置した通信
機能を有する自動通報機31による異常通報が図6に示
すような一斉呼び出しの入力となる。このため自動通報
機31にはあらかじめ異常通報の必要に応じて図6に示
す送信側入力の内容を送信するようにあらかじめ内部メ
モリ(図示せず)にセットされており、伝えたい情報は
自動通報機31に接続された各センサ毎に異ならせてあ
る。例えば火災センサー32が異常を検知したときは「
火災発生」を示すコード等(例えば、109)が伝えた
い情報となり、防犯センサー(図示せず)が異常を検知
したときは「不審者侵入」を示すコード等(例えば、1
10)が伝えたい情報となる。
の適用例を示す。本例では加入者の宅内に設置した通信
機能を有する自動通報機31による異常通報が図6に示
すような一斉呼び出しの入力となる。このため自動通報
機31にはあらかじめ異常通報の必要に応じて図6に示
す送信側入力の内容を送信するようにあらかじめ内部メ
モリ(図示せず)にセットされており、伝えたい情報は
自動通報機31に接続された各センサ毎に異ならせてあ
る。例えば火災センサー32が異常を検知したときは「
火災発生」を示すコード等(例えば、109)が伝えた
い情報となり、防犯センサー(図示せず)が異常を検知
したときは「不審者侵入」を示すコード等(例えば、1
10)が伝えたい情報となる。
【0019】自動通報機31はセンサーからの異常を検
知したらその異常内容に対応した異常通報を図6の上段
に示すようなフォーマットで公衆通信回線を通じて送信
する。中央局3は図6に示すような送信側の入力データ
を受け取ると、送信局6,7を通じて共通番号(123
4−5678)と全体一斉呼び出し識別番号(0)の組
合せに対応したパルス信号(呼び出し信号)と伝えたい
情報(0000−0000)とを無線送信する。共通番
号(1234−5678)を同じくする該当の全ての受
信機8A〜8Dは、共通番号と識別番号(0)に応答し
て、呼び出し音を発声するとともに、表示画面に図6に
示すような伝えたい情報と全体呼び出しである旨の“0
”を表示する。このように、1回の通報で家族全員に異
常を確実に知らせる一斉呼び出しが可能となる。
知したらその異常内容に対応した異常通報を図6の上段
に示すようなフォーマットで公衆通信回線を通じて送信
する。中央局3は図6に示すような送信側の入力データ
を受け取ると、送信局6,7を通じて共通番号(123
4−5678)と全体一斉呼び出し識別番号(0)の組
合せに対応したパルス信号(呼び出し信号)と伝えたい
情報(0000−0000)とを無線送信する。共通番
号(1234−5678)を同じくする該当の全ての受
信機8A〜8Dは、共通番号と識別番号(0)に応答し
て、呼び出し音を発声するとともに、表示画面に図6に
示すような伝えたい情報と全体呼び出しである旨の“0
”を表示する。このように、1回の通報で家族全員に異
常を確実に知らせる一斉呼び出しが可能となる。
【0020】以上述べた本発明の実施例では共通番号を
割当てる1単位となるグループの具体例として家族単位
を例示したが、本発明はこれに限定されず、例えば病院
内の看護システム、あるいは企業内の警備システム等に
利用することもできる。看護システムに適用した場合は
、ナースグループ毎に共通番号を割当て、一斉呼び出し
入力として例えば患者の心電図異常検知等が考えられる
。また、識別番号の入力順位および表示順位は本実施例
に限定されない。例えば識別番号を先頭位置に表示して
も良いことは勿論である。また、伝えたい情報(メッセ
ージ)は本実施例の桁数に限定されないことは勿論であ
り、受信機側でIC−ROMを用いて文章に変換して表
示することも可能である。また、表示用の区切り符号は
ハイフン(−)に限らず、スラッシュ(/)やセミコロ
ン(;)等も用いることができる。また、本発明を実施
するに当って新たなハードウエアを必要とせず、本発明
方式に対応のソフトウエアの改変により実行させること
が可能である。
割当てる1単位となるグループの具体例として家族単位
を例示したが、本発明はこれに限定されず、例えば病院
内の看護システム、あるいは企業内の警備システム等に
利用することもできる。看護システムに適用した場合は
、ナースグループ毎に共通番号を割当て、一斉呼び出し
入力として例えば患者の心電図異常検知等が考えられる
。また、識別番号の入力順位および表示順位は本実施例
に限定されない。例えば識別番号を先頭位置に表示して
も良いことは勿論である。また、伝えたい情報(メッセ
ージ)は本実施例の桁数に限定されないことは勿論であ
り、受信機側でIC−ROMを用いて文章に変換して表
示することも可能である。また、表示用の区切り符号は
ハイフン(−)に限らず、スラッシュ(/)やセミコロ
ン(;)等も用いることができる。また、本発明を実施
するに当って新たなハードウエアを必要とせず、本発明
方式に対応のソフトウエアの改変により実行させること
が可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
以下のような効果が得られる。
以下のような効果が得られる。
【0022】■ 各無線呼出し受信機間の呼び出しお
よびメッセージ送受信のための呼び出し番号に、契約電
話番号の他に識別番号を加えたので、一斉および個別呼
び出しの両方が可能となる。
よびメッセージ送受信のための呼び出し番号に、契約電
話番号の他に識別番号を加えたので、一斉および個別呼
び出しの両方が可能となる。
【0023】■ また、その適用例として、自動通報
機と組み合わせたシステムにおいて、一斉呼び出し機能
を使って宅内の非常事態を家族全員に報知することが可
能になる。
機と組み合わせたシステムにおいて、一斉呼び出し機能
を使って宅内の非常事態を家族全員に報知することが可
能になる。
【0024】■ 上記呼び出し番号が共通番号と識別
番号の組合せで行えるのでグループ内の相互連絡が容易
となる。
番号の組合せで行えるのでグループ内の相互連絡が容易
となる。
【0025】■ 契約を受信機毎とせず、共通番号毎
とすることにより、グループ内の受信機の増減を自由に
することができる。
とすることにより、グループ内の受信機の増減を自由に
することができる。
【図1】本発明が適用可能な無線呼出し通信網の概略回
路構成例を示すブロック図である。
路構成例を示すブロック図である。
【図2】図1の詳細な構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例の呼び出し番号の構成を示す
説明図である。
説明図である。
【図4】本発明実施例の個別呼び出し時の送信側の入力
例と受信側の表示例を示すフォーマット図である。
例と受信側の表示例を示すフォーマット図である。
【図5】本発明実施例の個別呼び出し時の信号の流れを
示す説明図である。
示す説明図である。
【図6】本発明実施例の一斉呼び出し時の送信側の入力
例と受信側の表示例を示すフォーマット図である。
例と受信側の表示例を示すフォーマット図である。
【図7】本発明実施例の一斉呼び出し時の信号の流れを
示す説明図である。
示す説明図である。
1 加入者電話機
2 市内交換機
3 中央局
6,7 基地局
8,8A〜8D 受信機
11 交換局
12 地域制御局
15 送信局
31 自動通報機
32 火災センサー
Claims (1)
- 【請求項1】 グループ毎に割当てられる共通番号と
グループ内の識別のための識別番号とからなる呼び出し
番号を受信し、受信機毎にあらかじめ設定された固有の
識別番号を含む呼び出し番号に応答してメッセージ表示
するとともに、一斉呼び出しを示す特定の識別番号を含
む呼び出し番号にも応答してメッセージ表示することを
特徴とする無線呼出し受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3098881A JPH04329035A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 無線呼出し受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3098881A JPH04329035A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 無線呼出し受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04329035A true JPH04329035A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14231501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3098881A Withdrawn JPH04329035A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 無線呼出し受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04329035A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6032022A (en) * | 1996-06-25 | 2000-02-29 | Nec Corporation | Individual radio selective calling receiver |
| WO2002052882A1 (en) * | 2000-12-25 | 2002-07-04 | Yozan Inc. | Radio communication control station device and radio communication device |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP3098881A patent/JPH04329035A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6032022A (en) * | 1996-06-25 | 2000-02-29 | Nec Corporation | Individual radio selective calling receiver |
| WO2002052882A1 (en) * | 2000-12-25 | 2002-07-04 | Yozan Inc. | Radio communication control station device and radio communication device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |