JPH04329071A - ペデスタルレベル検出回路 - Google Patents
ペデスタルレベル検出回路Info
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- JPH04329071A JPH04329071A JP3098888A JP9888891A JPH04329071A JP H04329071 A JPH04329071 A JP H04329071A JP 3098888 A JP3098888 A JP 3098888A JP 9888891 A JP9888891 A JP 9888891A JP H04329071 A JPH04329071 A JP H04329071A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 60
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 7
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 4
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
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- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はペデスタルレベル検出
回路に関し、特にたとえばハイビジョン用モニタにNT
SC方式のテレビジョン信号で表示するときにペデスタ
ルレベルを決定しかつサイドパネル信号を付加するのに
用いられる、ペデスタルレベル検出回路に関する。
回路に関し、特にたとえばハイビジョン用モニタにNT
SC方式のテレビジョン信号で表示するときにペデスタ
ルレベルを決定しかつサイドパネル信号を付加するのに
用いられる、ペデスタルレベル検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ハイビジョン用モニタに現行NTSC方
式の映像信号を映し出すには、アスペクト比の違いに対
処するために、図5に示すようなNTSC−HDコンバ
ータ1が用いられる。このNTSC−HDコンバータ1
では、コンポジットビデオ信号をA/D変換器2でディ
ジタルデータに変換し、EDTV信号処理回路3で倍速
処理や3次元Y/C分離などを含む所定の処理をする。 その後、EDTV信号処理回路3からの映像信号データ
を水平時間軸圧縮回路4によって水平方向にデータ圧縮
して、アスペクト比16:9のハイビジョン用モニタに
アスペクト比4:3で表示することができる映像信号デ
ータを出力する。このときハイビジョン用モニタの両側
に形成される余白には、焼け残りを防止するために、た
とえば映像信号の平均レベルに設定されたサイドパネル
信号データを挿入する。サイドパネル信号データは、ペ
デスタルレベル検出回路5によって検出されたペデスタ
ルレベルを基準に付加される。
式の映像信号を映し出すには、アスペクト比の違いに対
処するために、図5に示すようなNTSC−HDコンバ
ータ1が用いられる。このNTSC−HDコンバータ1
では、コンポジットビデオ信号をA/D変換器2でディ
ジタルデータに変換し、EDTV信号処理回路3で倍速
処理や3次元Y/C分離などを含む所定の処理をする。 その後、EDTV信号処理回路3からの映像信号データ
を水平時間軸圧縮回路4によって水平方向にデータ圧縮
して、アスペクト比16:9のハイビジョン用モニタに
アスペクト比4:3で表示することができる映像信号デ
ータを出力する。このときハイビジョン用モニタの両側
に形成される余白には、焼け残りを防止するために、た
とえば映像信号の平均レベルに設定されたサイドパネル
信号データを挿入する。サイドパネル信号データは、ペ
デスタルレベル検出回路5によって検出されたペデスタ
ルレベルを基準に付加される。
【0003】ペデスタルレベル検出回路5では、図6に
示すように、映像信号データたとえばY信号データを、
水平同期信号Hsync の後縁でトリガされる単安定
マルチバイブレータ5aからのパルスに応答して、デー
タラッチ5bによってラッチする。すなわち、データラ
ッチ5bによって水平同期信号Hsync に続くペデ
スタルレベルをサンプリングする。このペデスタルレベ
ルデータが付加信号データ発生回路6に含まれる加算器
6aに与えられ、この加算器6aにはさらにサイドパネ
ルデータ発生回路6bからのたとえばY信号の平均レベ
ルであるサイドパネルデータが与えられる。したがって
、加算器6aからは、ペデスタルレベルに重畳されたサ
イドパネル信号データが出力され、それが、データラッ
チ5bからのペデスタルレベルデータとともに切換回路
6cに与えられる。切換回路6cは、ペデスタル信号デ
ータを付加すべきタイミングでハイレベルとなりかつサ
イドパネル信号データを付加すべきタイミングでローレ
ベルとなる信号P/Sに応じて、2つの入力の何れかを
選択的に出力する。このようにして付加信号データ発生
回路6から付加信号データY´が得られる。ただし、他
の映像信号R−YおよびB−Yについても同様であり、
それぞれ付加信号データR−Y´およびB−Y´が出力
される。
示すように、映像信号データたとえばY信号データを、
水平同期信号Hsync の後縁でトリガされる単安定
マルチバイブレータ5aからのパルスに応答して、デー
タラッチ5bによってラッチする。すなわち、データラ
ッチ5bによって水平同期信号Hsync に続くペデ
スタルレベルをサンプリングする。このペデスタルレベ
ルデータが付加信号データ発生回路6に含まれる加算器
6aに与えられ、この加算器6aにはさらにサイドパネ
ルデータ発生回路6bからのたとえばY信号の平均レベ
ルであるサイドパネルデータが与えられる。したがって
、加算器6aからは、ペデスタルレベルに重畳されたサ
イドパネル信号データが出力され、それが、データラッ
チ5bからのペデスタルレベルデータとともに切換回路
6cに与えられる。切換回路6cは、ペデスタル信号デ
ータを付加すべきタイミングでハイレベルとなりかつサ
イドパネル信号データを付加すべきタイミングでローレ
ベルとなる信号P/Sに応じて、2つの入力の何れかを
選択的に出力する。このようにして付加信号データ発生
回路6から付加信号データY´が得られる。ただし、他
の映像信号R−YおよびB−Yについても同様であり、
それぞれ付加信号データR−Y´およびB−Y´が出力
される。
【0004】このような付加信号データがデータ付加回
路7に与えられ、データ付加回路7では、水平時間軸圧
縮回路4からのY信号データ,R−Y信号データおよび
B−Y信号データにそれぞれ付加信号データY´,R−
Y´およびB−Y´を付加し、D/A変換器8に与える
。D/A変換器8によって映像信号データがアナログ映
像信号に変換され、それがマトリクス9によってRGB
信号にデコードされる。
路7に与えられ、データ付加回路7では、水平時間軸圧
縮回路4からのY信号データ,R−Y信号データおよび
B−Y信号データにそれぞれ付加信号データY´,R−
Y´およびB−Y´を付加し、D/A変換器8に与える
。D/A変換器8によって映像信号データがアナログ映
像信号に変換され、それがマトリクス9によってRGB
信号にデコードされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図6に示す従来のペデ
スタルレベル検出回路5では、1ラインに1回ペデスタ
ルレベルをサンプリングするだけであり、したがって、
ノイズに影響されてペデスタルレベルが不安定になって
しまうという欠点があった。それゆえに、この発明の主
たる目的は、ノイズの影響を少なくしてより安定にペデ
スタルレベルを検出できる、ペデスタルレベル検出回路
を提供することである。
スタルレベル検出回路5では、1ラインに1回ペデスタ
ルレベルをサンプリングするだけであり、したがって、
ノイズに影響されてペデスタルレベルが不安定になって
しまうという欠点があった。それゆえに、この発明の主
たる目的は、ノイズの影響を少なくしてより安定にペデ
スタルレベルを検出できる、ペデスタルレベル検出回路
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、同一または
異なるペデスタル期間に映像信号を少なくとも2回サン
プリングして少なくとも2つのディジタルデータを入力
する入力手段、および入力手段からの少なくとも2つの
ディジタルデータに基づいて平均値データを得る平均手
段を備える、ペデスタルレベル検出回路である。
異なるペデスタル期間に映像信号を少なくとも2回サン
プリングして少なくとも2つのディジタルデータを入力
する入力手段、および入力手段からの少なくとも2つの
ディジタルデータに基づいて平均値データを得る平均手
段を備える、ペデスタルレベル検出回路である。
【0007】
【作用】入力手段は、1ラインに少なくとも2回、また
は1ラインに1回で少なくとも2ライン、あるいは1ラ
インに2回以上で2ライン以上、ペデスタルレベルをサ
ンプリングし、少なくとも2つのディジタルデータを入
力する。この少なくとも2つのディジタルデータに基づ
いて平均手段が平均値データを求め、それによってペデ
スタルレベルが決定される。
は1ラインに1回で少なくとも2ライン、あるいは1ラ
インに2回以上で2ライン以上、ペデスタルレベルをサ
ンプリングし、少なくとも2つのディジタルデータを入
力する。この少なくとも2つのディジタルデータに基づ
いて平均手段が平均値データを求め、それによってペデ
スタルレベルが決定される。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、平均値データからペ
デスタルレベルを決定するので、多少のノイズがあって
も、ノイズの影響を小さくできる。したがって、より安
定にペデスタルレベルを検出することができる。この発
明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図
面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明
らかとなろう。
デスタルレベルを決定するので、多少のノイズがあって
も、ノイズの影響を小さくできる。したがって、より安
定にペデスタルレベルを検出することができる。この発
明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図
面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明
らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1に示す実施例のペデスタルレベル検出回
路50および付加信号データ発生回路60は、先の図6
に示したペデスタルレベル検出回路5および付加信号デ
ータ発生回路6に相当する。ペデスタルレベル検出回路
50は、それぞれの入力端子から入力されるY信号デー
タ,R−Y信号データおよびB−Y信号データを後述の
クロック信号CLKa,CLKbおよびCLKcに応答
してラッチするデータラッチ51a,51bおよび51
cを含み、データラッチ51a,51bおよび51cの
出力は、乗算器52に共通的に与えられる。乗算器52
は入力データを1/nするためのものであり、その出力
は加算器53の一方入力に与えられる。ただし、「n」
は巡回型フィルタで垂直方向にフィルタリングするライ
ン数である。加算器53の出力は、上述のクロック信号
CLKa,CLKbおよびCLKcに応答するデータラ
ッチ54a,54bおよび54cに与えられ、データラ
ッチ54a,54bおよび54cの出力は乗算器55に
共通的に与えられる。この乗算器55は(1−1/n)
を演算するためのものであり、その出力が前述の加算器
53の他方入力に与えられる。このようにして、データ
ラッチ51a〜51c,乗算器52,加算器53,デー
タラッチ54a〜54cおよび乗算器55によって時分
割巡回型フィルタが構成される。
路50および付加信号データ発生回路60は、先の図6
に示したペデスタルレベル検出回路5および付加信号デ
ータ発生回路6に相当する。ペデスタルレベル検出回路
50は、それぞれの入力端子から入力されるY信号デー
タ,R−Y信号データおよびB−Y信号データを後述の
クロック信号CLKa,CLKbおよびCLKcに応答
してラッチするデータラッチ51a,51bおよび51
cを含み、データラッチ51a,51bおよび51cの
出力は、乗算器52に共通的に与えられる。乗算器52
は入力データを1/nするためのものであり、その出力
は加算器53の一方入力に与えられる。ただし、「n」
は巡回型フィルタで垂直方向にフィルタリングするライ
ン数である。加算器53の出力は、上述のクロック信号
CLKa,CLKbおよびCLKcに応答するデータラ
ッチ54a,54bおよび54cに与えられ、データラ
ッチ54a,54bおよび54cの出力は乗算器55に
共通的に与えられる。この乗算器55は(1−1/n)
を演算するためのものであり、その出力が前述の加算器
53の他方入力に与えられる。このようにして、データ
ラッチ51a〜51c,乗算器52,加算器53,デー
タラッチ54a〜54cおよび乗算器55によって時分
割巡回型フィルタが構成される。
【0010】そして、図2に示すタイミング信号発生回
路10が設けられ、このタイミング信号発生回路10は
、水平同期信号Hsync の立ち上がり(後縁)によ
ってトリガされる単安定マルチバイブレータ12を含み
、この単安定マルチバイブレータ12の出力によってカ
ウンタ14がリセットされる。カウンタ14にはクロッ
クが与えられ、したがって、カウンタ14はクロックを
カウントし、単安定マルチバイブレータ12の出力毎、
すなわち、各ライン毎にリセットされる。カウンタ14
のカウント値がタイミングデコーダ16に与えられる。 タイミングデコーダ16はカウンタ14のカウント値に
応じて、図3に示すような、クロック信号CLKa,C
LKbおよびCLKcやタイミング信号a,b,c,d
,eおよびfを出力する。クロック信号CLKa〜CL
Kcは、それぞれ、各ラインの最初のペデスタル期間に
出力され、上述のように、クロックCLKaがデータラ
ッチ51aおよび54aにそのラッチ信号として与えら
れ、クロックCLKbがデータラッチ51bおよび54
bに与えられ、クロックCLKcがデータラッチ51c
および54cに与えられる。タイミング信号aは巡回型
フィルタにおいてY信号のペデスタルレベルの平均値を
計算するときにローレベルとなり、タイミング信号bは
巡回型フィルタにおいてR−Y信号のペデスタルレベル
の平均値を計算するときにローレベルとなり、タイミン
グ信号cは巡回型フィルタにおいてB−Y信号のペデス
タルレベルの平均値を計算するときにローレベルとなる
。
路10が設けられ、このタイミング信号発生回路10は
、水平同期信号Hsync の立ち上がり(後縁)によ
ってトリガされる単安定マルチバイブレータ12を含み
、この単安定マルチバイブレータ12の出力によってカ
ウンタ14がリセットされる。カウンタ14にはクロッ
クが与えられ、したがって、カウンタ14はクロックを
カウントし、単安定マルチバイブレータ12の出力毎、
すなわち、各ライン毎にリセットされる。カウンタ14
のカウント値がタイミングデコーダ16に与えられる。 タイミングデコーダ16はカウンタ14のカウント値に
応じて、図3に示すような、クロック信号CLKa,C
LKbおよびCLKcやタイミング信号a,b,c,d
,eおよびfを出力する。クロック信号CLKa〜CL
Kcは、それぞれ、各ラインの最初のペデスタル期間に
出力され、上述のように、クロックCLKaがデータラ
ッチ51aおよび54aにそのラッチ信号として与えら
れ、クロックCLKbがデータラッチ51bおよび54
bに与えられ、クロックCLKcがデータラッチ51c
および54cに与えられる。タイミング信号aは巡回型
フィルタにおいてY信号のペデスタルレベルの平均値を
計算するときにローレベルとなり、タイミング信号bは
巡回型フィルタにおいてR−Y信号のペデスタルレベル
の平均値を計算するときにローレベルとなり、タイミン
グ信号cは巡回型フィルタにおいてB−Y信号のペデス
タルレベルの平均値を計算するときにローレベルとなる
。
【0011】そして、付加信号データ発生回路60に含
まれるサイドパネルデータ発生回路61a,61bおよ
び61cからの各サイドパネルデータが加算器62の一
方入力に共通的に与えられ、巡回型フィルタの出力すな
わちデータラッチ54a〜54cの出力が加算器62の
他方入力に共通的に与えられる。加算器62の出力はデ
ータラッチ63a,63bおよび63cにそれぞれ与え
られ、データラッチ54a,54bおよび54cの出力
がさらにデータラッチ64a,64bおよび64cにそ
れぞれ与えられる。データラッチ63aおよび64a,
63bおよび64bならびに63cおよび64cには、
それぞれ、図2のタイミング信号発生回路10から図3
に示すようなラッチ信号d,eならびにfが与えられる
。
まれるサイドパネルデータ発生回路61a,61bおよ
び61cからの各サイドパネルデータが加算器62の一
方入力に共通的に与えられ、巡回型フィルタの出力すな
わちデータラッチ54a〜54cの出力が加算器62の
他方入力に共通的に与えられる。加算器62の出力はデ
ータラッチ63a,63bおよび63cにそれぞれ与え
られ、データラッチ54a,54bおよび54cの出力
がさらにデータラッチ64a,64bおよび64cにそ
れぞれ与えられる。データラッチ63aおよび64a,
63bおよび64bならびに63cおよび64cには、
それぞれ、図2のタイミング信号発生回路10から図3
に示すようなラッチ信号d,eならびにfが与えられる
。
【0012】データラッチ63aおよび64a,63b
および64bならびに63cおよび64cの出力は、そ
れぞれ、切換回路65a,65bならびに65cに与え
られる。この切換回路65a〜65cは、図6に示す従
来の切換回路6cと同様に、ペデスタル信号データを付
加すべきタイミングでハイレベルとなりかつサイドパネ
ル信号データを付加すべきタイミングでローレベルとな
る信号P/Sに応じて2つの入力の何れかを選択的に出
力する。
および64bならびに63cおよび64cの出力は、そ
れぞれ、切換回路65a,65bならびに65cに与え
られる。この切換回路65a〜65cは、図6に示す従
来の切換回路6cと同様に、ペデスタル信号データを付
加すべきタイミングでハイレベルとなりかつサイドパネ
ル信号データを付加すべきタイミングでローレベルとな
る信号P/Sに応じて2つの入力の何れかを選択的に出
力する。
【0013】タイミング信号aの期間において巡回型フ
ィルタはY信号のペデスタルレベルの検出のために動作
する。すなわち、この期間にY信号のペデスタルレベル
をサンプリングしたY信号のペデスタルデータが最初の
クロックCLKaに応答してデータラッチ51aにラッ
チされる。データラッチ51aにラッチされたY信号の
ペデスタルデータは、乗算器52によって1/nされて
加算器53に入力される。一方、データラッチ54aに
ラッチされている前のラインで求めたY信号のペデスタ
ルデータが乗算器55によって(1−1/n)されて加
算器53に与えられる。したがって、加算器53では現
ラインのペデスタルレベルの1/2と前ラインのペデス
タルレベルの1/2とを加算して、平均値データを出力
する。2つ目のクロックCLKaに応答して、データラ
ッチ51aに再び現ラインのY信号のペデスタルデータ
がラッチされる。このとき、データラッチ54aには先
に上述のようにして加算器53で求めた平均値データが
ラッチされる。したがって、上述の動作が繰り返され、
再びデータラッチ54aにY信号のペデスタルレベルの
平均値がラッチされる。このようにして、各ライン毎に
2回(m回)ペデスタルレベルがサンプリングされ、複
数ライン(n)にわたって繰り返される。したがって、
データラッチ54aには、水平方向および垂直方向にフ
ィルタリングされたY信号のペデスタルデータがラッチ
され、このデータがタイミング信号dに応答してデータ
ラッチ64aにラッチされる。
ィルタはY信号のペデスタルレベルの検出のために動作
する。すなわち、この期間にY信号のペデスタルレベル
をサンプリングしたY信号のペデスタルデータが最初の
クロックCLKaに応答してデータラッチ51aにラッ
チされる。データラッチ51aにラッチされたY信号の
ペデスタルデータは、乗算器52によって1/nされて
加算器53に入力される。一方、データラッチ54aに
ラッチされている前のラインで求めたY信号のペデスタ
ルデータが乗算器55によって(1−1/n)されて加
算器53に与えられる。したがって、加算器53では現
ラインのペデスタルレベルの1/2と前ラインのペデス
タルレベルの1/2とを加算して、平均値データを出力
する。2つ目のクロックCLKaに応答して、データラ
ッチ51aに再び現ラインのY信号のペデスタルデータ
がラッチされる。このとき、データラッチ54aには先
に上述のようにして加算器53で求めた平均値データが
ラッチされる。したがって、上述の動作が繰り返され、
再びデータラッチ54aにY信号のペデスタルレベルの
平均値がラッチされる。このようにして、各ライン毎に
2回(m回)ペデスタルレベルがサンプリングされ、複
数ライン(n)にわたって繰り返される。したがって、
データラッチ54aには、水平方向および垂直方向にフ
ィルタリングされたY信号のペデスタルデータがラッチ
され、このデータがタイミング信号dに応答してデータ
ラッチ64aにラッチされる。
【0014】また、データラッチ54aにラッチされた
Y信号のペデスタルデータが加算器62に与えられ、加
算器62では、サイドパネルデータと平均ペデスタルデ
ータとを加算してサイドパネル信号データを出力する。 サイドパネル信号データはタイミング信号dに応答して
データラッチ63aにラッチされる。したがって、切換
回路65aによって、信号P/Sがハイレベルのときデ
ータラッチ64aからY信号のペデスタルデータが出力
され、信号P/Sがローレベルのときデータラッチ63
aからY信号のサイドパネル信号データが出力される。 このようにして、Y信号のペデスタルレベルの平均値デ
ータが、またそれにサイドパネルデータが付加されたサ
イドパネル信号データが付加信号データY´として、図
5に示すデータ付加回路7に与えられる。
Y信号のペデスタルデータが加算器62に与えられ、加
算器62では、サイドパネルデータと平均ペデスタルデ
ータとを加算してサイドパネル信号データを出力する。 サイドパネル信号データはタイミング信号dに応答して
データラッチ63aにラッチされる。したがって、切換
回路65aによって、信号P/Sがハイレベルのときデ
ータラッチ64aからY信号のペデスタルデータが出力
され、信号P/Sがローレベルのときデータラッチ63
aからY信号のサイドパネル信号データが出力される。 このようにして、Y信号のペデスタルレベルの平均値デ
ータが、またそれにサイドパネルデータが付加されたサ
イドパネル信号データが付加信号データY´として、図
5に示すデータ付加回路7に与えられる。
【0015】なお、図1に示す実施例におけるR−Y信
号およびB−Y信号に関する動作は上述のY信号に関す
る動作と同様であるので、ここでは、重複する説明は省
略する。このように、図1に示す実施例では、巡回型フ
ィルタを用いて水平方向のみならず垂直方向にもフィル
タリングしているので、ノイズの影響が抑制でき、各ラ
イン毎のペデスタルレベルが安定するとともに、巡回型
フィルタを各信号について時分割的に共用するようにし
ているので、必要な回路規模を最小にすることができる
。ただし、1ラインのサンプリング数をmとした場合、
巡回型フィルタの係数nは2mより大きくなければ垂直
方向のフィルタリング効果が期待できないので、2m<
nの関係に設定するものとする。
号およびB−Y信号に関する動作は上述のY信号に関す
る動作と同様であるので、ここでは、重複する説明は省
略する。このように、図1に示す実施例では、巡回型フ
ィルタを用いて水平方向のみならず垂直方向にもフィル
タリングしているので、ノイズの影響が抑制でき、各ラ
イン毎のペデスタルレベルが安定するとともに、巡回型
フィルタを各信号について時分割的に共用するようにし
ているので、必要な回路規模を最小にすることができる
。ただし、1ラインのサンプリング数をmとした場合、
巡回型フィルタの係数nは2mより大きくなければ垂直
方向のフィルタリング効果が期待できないので、2m<
nの関係に設定するものとする。
【0016】図4にはこの発明の他の実施例が示される
。図1の実施例では、水平方向にm回サンプリングしか
つ垂直方向のnラインについて平均値を求めるようにし
た。しかしながら、図4の実施例では、垂直方向のフィ
ルタリングをなくし、水平方向にのみフィルタリングす
る。この実施例では、図1に示す実施例に比べて多少効
果が悪くなるものの、図6に示す従来技術に比べるとノ
イズの影響を受けにくくなっている。
。図1の実施例では、水平方向にm回サンプリングしか
つ垂直方向のnラインについて平均値を求めるようにし
た。しかしながら、図4の実施例では、垂直方向のフィ
ルタリングをなくし、水平方向にのみフィルタリングす
る。この実施例では、図1に示す実施例に比べて多少効
果が悪くなるものの、図6に示す従来技術に比べるとノ
イズの影響を受けにくくなっている。
【0017】図4にはY信号についてのみ示しているが
、他の信号R−Y信号およびB−Y信号についても同様
であることを留意されたい。図4を参照して、この実施
例のペデスタルレベル検出回路50´では、Y信号のペ
デスタルデータが、図3に示すクロックCLKaに応答
して2つのデータラッチ56aおよび57aに順次ラッ
チされる。そしてデータラッチ56aおよび57aにラ
ッチされたペデスタルデータが平均回路58aに与えら
れる。したがって、平均回路58aでは、1ライン中の
異なるペデスタルデータを平均し、平均値データを出力
する。この平均値データが、たとえば図6と同様の加算
器6aや切換回路6cに与えられる。ただし、それ以後
の動作は繰り返しになるので省略する。
、他の信号R−Y信号およびB−Y信号についても同様
であることを留意されたい。図4を参照して、この実施
例のペデスタルレベル検出回路50´では、Y信号のペ
デスタルデータが、図3に示すクロックCLKaに応答
して2つのデータラッチ56aおよび57aに順次ラッ
チされる。そしてデータラッチ56aおよび57aにラ
ッチされたペデスタルデータが平均回路58aに与えら
れる。したがって、平均回路58aでは、1ライン中の
異なるペデスタルデータを平均し、平均値データを出力
する。この平均値データが、たとえば図6と同様の加算
器6aや切換回路6cに与えられる。ただし、それ以後
の動作は繰り返しになるので省略する。
【0018】なお、図1の実施例では1ラインにm回サ
ンプリングしかつnラインにわたって平均処理したが、
1ラインに1回だけサンプリングして複数ラインにわた
って平均処理してもよく、図4の実施例において、1ラ
イン中のサンプリング回数を3以上にしてもよいことは
いうまでもない。
ンプリングしかつnラインにわたって平均処理したが、
1ラインに1回だけサンプリングして複数ラインにわた
って平均処理してもよく、図4の実施例において、1ラ
イン中のサンプリング回数を3以上にしてもよいことは
いうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例のタイミング信号発生回路を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】図2のタイミング信号発生回路から出力される
クロック信号および他のタイミング信号を示すタイミン
グ図である
クロック信号および他のタイミング信号を示すタイミン
グ図である
【図4】この発明の他の実施例を示すブロック図である
。
。
【図5】この発明の背景となるNTSC−HDコンバー
タを示すブロック図である。
タを示すブロック図である。
【図6】従来技術を示すブロック図である。
50,50´ …ペデスタルレ
ベル検出回路60
…付加信号データ発生回路51a〜51c,54
a〜54c,63a〜63c,64a〜64c,56a
,57a …デー
タラッチ
ベル検出回路60
…付加信号データ発生回路51a〜51c,54
a〜54c,63a〜63c,64a〜64c,56a
,57a …デー
タラッチ
Claims (1)
- 【請求項1】同一または異なるペデスタル期間に映像信
号を少なくとも2回サンプリングして少なくとも2つの
ディジタルデータを入力する入力手段、および前記入力
手段からの少なくとも2つのディジタルデータに基づい
て平均値データを得る平均手段を備える、ペデスタルレ
ベル検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3098888A JP2632093B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | ペデスタルレベル検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3098888A JP2632093B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | ペデスタルレベル検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04329071A true JPH04329071A (ja) | 1992-11-17 |
| JP2632093B2 JP2632093B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=14231681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3098888A Expired - Fee Related JP2632093B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | ペデスタルレベル検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2632093B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006121541A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 映像信号処理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5259516A (en) * | 1975-11-11 | 1977-05-17 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Mean value detector circuit |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP3098888A patent/JP2632093B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5259516A (en) * | 1975-11-11 | 1977-05-17 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Mean value detector circuit |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006121541A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 映像信号処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2632093B2 (ja) | 1997-07-16 |
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|---|---|---|---|
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