JPH0432917B2 - - Google Patents

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JPH0432917B2
JPH0432917B2 JP59083969A JP8396984A JPH0432917B2 JP H0432917 B2 JPH0432917 B2 JP H0432917B2 JP 59083969 A JP59083969 A JP 59083969A JP 8396984 A JP8396984 A JP 8396984A JP H0432917 B2 JPH0432917 B2 JP H0432917B2
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JP
Japan
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pipe
short
well core
stand
pipes
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Application number
JP59083969A
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JPS60230495A (ja
Inventor
Minoru Koga
Toshio Kizawa
Toshio Hirose
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IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority to JP59083969A priority Critical patent/JPS60230495A/ja
Priority to US06/712,642 priority patent/US4610315A/en
Priority to KR1019850002455A priority patent/KR900003382B1/ko
Priority to NO851592A priority patent/NO170861C/no
Publication of JPS60230495A publication Critical patent/JPS60230495A/ja
Publication of JPH0432917B2 publication Critical patent/JPH0432917B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B19/00Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
    • E21B19/20Combined feeding from rack and connecting, e.g. automatically

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は石油掘削、地熱掘削等のパイプハンド
リング装置に係り、特にパイプ置場からこれより
も高い位置にある井戸芯への短管の搬送を容易に
したパイプハンドリング装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 一般に海底油田等を掘削する場合、浮上型、着
底型等の海洋構造物が用いられ、この海洋構造物
には海底を掘削するドリルパイプや掘削孔に補強
として挿入されるケーシングパイプ等を揚降する
設備として櫓が立設されている。そして、上記ド
リルパイプ等の石油掘削パイプは、通常、上記櫓
より離れた場所(パイプ置場)に積まれており、
掘削を行なう場合には、その都度パイプ置場から
櫓内に運ばれていた。
しかしながら、パイプ置場からこれよりも高い
位置の床面に設けられた井戸芯まで短管を運搬し
なければならず、その作業が大変であつた。
そこで、本発明の目的は、パイプ置場からこれ
よりも高い位置にある井戸芯に短管を容易に搬送
することができる石油掘削当のパイプハンドリン
グ装置を提供することにある。
[発明の構成と作用] 上記目的を達成するために本発明は、ドリルパ
イプ、ドリルカラ等の短管が置かれたパイプ置場
からこれよりも高い位置の床面に形成された井戸
芯に短管を搬送する装置において、上記パイプ置
場の上方と井戸芯の上方とを結ぶように傾斜して
掛け渡されたガイドレールと、該ガイドレールに
沿つて移動自在に設けられ上記短管の一端を把持
する把持部を有する台車と、パイプ置場と上記床
面との間に掛け渡され上記台車によつて搬送され
る短管の下短部を受けて案内するランプウエイ
と、該ランプウエイの上端部に井戸芯方向に起倒
自在に設けられランプウエイの上端部から離れる
短管の下端部を受け止めて井戸芯方向に導くスイ
ングアームとを備えたことを設けたことを特徴と
している。
先ずパイプ置場において、短管の一端が台車の
把持部に把持され、短管は片吊り状態でガイドレ
ールに沿う台車の走行によりパイプ置場からこれ
よりも高い位置の井戸芯方向へ搬送される。その
際に、短管の下端部はランプウエイの上面に沿つ
て移動するため、揺動して他の機器に衝突するこ
とがない。短管の下端部はランプウエイの上端に
至ると、起立状態のスイングアームに受け止めら
れ、スイングアームの井戸芯方向への転倒に伴つ
てスイングアームからゆつくり解放されるので、
短管がランプウエイを越えたときに井戸芯方向に
揺動することがない。こうして短管をパイプ置場
からこれよりも高い位置にある井戸芯へ安全かつ
容易に搬送することができる。
[発明の実施例] 以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。
パイプハンドリング装置は第1図に示す如く、
パイプ置場30とこれよりも高い位置の櫓31内
床面32上に形成された井戸芯33との間で短管
34の搬送を行なう短管搬送部35と、この短管
搬送部35によつて搬送された短管34を井戸芯
33に揚降する揚降管部36と、井戸芯33から
引揚げられた短管複数本繋ぎのスタンドパイプ3
7を起立状態に保持するスタンドラツク部38
と、このスタンドラツク部38と井戸芯33との
間でスタンドパイプ37の搬送を行なうスタンド
搬送部39を有しており、次に夫々について個々
に詳述する。
先ず、短管搬送部35はパイプ置場30から井
戸芯33上に掛渡されたガイドレール40と、こ
のガイドレール40上に走行自在に設けられ、上
記短管34を搬送する台車41とから主に構成さ
れている。ガイドレール40は直線状をなし、他
の機器との干渉を避けるため、一端をパイプ置場
30に且つ他端を井戸芯33上に臨ませた状態で
ヒンジ42を介して俯抑自在に支持されている。
ガイドレール40を俯抑操作するために、ガイド
レール40より上方の櫓31上には台座43を介
してガイドレール俯抑ウインチ44が設けられ、
このウインチ44より繰出されたケーブル45の
先端部がガイドレール40のパイプ置場側の先端
部に固定されている。ガイドレール40はパイプ
置場側を下方に臨ませた状態で使用される。ガイ
ドレール40の上端部と櫓31との間にはヒンジ
シリンダ46が掛渡され、台車41が移動する時
にガイドレール40が揺動するのを防止してい
る。台車41は短管34の一端を把持する把持部
たるチヤツキングユニツト47を吊下げている。
台車41を走行させるために、上記台座43に
は台車走行ウインチ48が設けられ、このウイン
チ48より繰出されたケーブル49の先端部がガ
イドレール40の上端部側を経由して台車41に
固定されている。
ガイドレール40の下方の床面32端部にはヒ
ンジ50を介してスイングアーム51が短管34
の搬送方向に上向きで揺動自在に設けられ、スイ
ングアーム51と床面32との間にはスイングシ
リンダ52が掛渡されている。このスイングアー
ム51は、短管34が床面32とパイプ置場30
との間に掛渡されたランプウエイ53を越えた時
に井戸芯33方向に揺動するのを防止するもので
あり、予め起立した状態に保持され、短管34を
受けてからゆつくり倒れるように操作される。
井戸芯33の近傍には短管34を一時的に収容
するマウスホール54と、第2図に示す如くドリ
ルパイプ回転用ケリー55を収容するラツトホー
ル56とが形成されており、台車41によつて搬
送された短管34は井戸芯33又はマウスホール
54に挿入されることになる。
一方、揚降管部36は、第2図、第3図に示す
如く主台車57を井戸芯33の延長線に沿つて昇
降自在に案内するために床面32上に立設された
主レール58を有している。
この主レール58は所定の間隔を隔てて並立さ
れた一対の溝型鋼からなり、その相対向する溝内
に、主台車57の四隅に設けた車輪59を係合さ
せることにより、主台車57を昇降自在に支持し
ている。この主台車57上には主レール58と平
行な補助レール60が平行リンク61を介して水
平方向、特に井戸芯33とラツトホール56とを
結ぶ方向に移動自在に設けられ、これら主レール
58と補助レール60との間には、補助レール6
0を水平移動させるための駆動シリンダ62が掛
け渡されている。上記補助レールの下端部にはエ
レベータハンド63又はケリー55を吊るための
吊り具64が固定され、且つ補助レール60上に
はメインフレームたる補助台車65が昇降自在に
支持されている。補助レール60は主レール58
より狭い間隔で平行に配置された一対の溝型鋼か
らなり、その相対する溝内に、補助台車65に設
けた車輪66を係合させることによつて、補助台
車65を昇降自在に支持している。この補助台車
65は、一端が巻上げ機たるドローワークス67
に巻き付けられた吊りケーブル68によつて上方
から昇降自在に吊持されている。また、補助台車
65上には上記吊り具64を吊持しつつ、これら
補助台車65と吊り具64との間に生じる変位を
吸収する変位吸収部材(ヒーブコンペンセータ)
107が設けられている。このヒーブコンペンセ
ータ107はピストンロツド69の先端部に滑車
70を取付け、その滑車70を上方へ向けて補助
台車65両側部に設けられたシリンダ71と、一
端が補助台車65に固定されると共に上記滑車7
0を巻回して他端が吊り具64に固定されたロー
プ72とから主に構成され、そのシリンダ71に
は吊り具64を介して掘削パイプ(ドリルパイプ
を繋いだもの)13を吊持するための所定の流体
圧(油圧)が加えられている。即ち、ヒーブコン
ペンセータ107は櫓の動揺により吊り具64が
掘削パイプ73から突き上げあるいは引き下げを
受けた場合に、これを吸収乃至許容して掘削パイ
プ73を保護するように構成されている。スタン
ドラツク部38は、第4図に示す如く、複数のパ
イプ収容溝74を有する櫛状のラツク本体75か
らなり、各パイプ収納溝74内にはその長手方向
に沿つて多段(図示例では3段)にドリルパイプ
からなるスタンドパイプ37を収納する収納室7
6が形成されると共に、そのパイプ収納溝74の
出入口部77にはドリルカラーからなるスタンド
パイプ37′を収納する収納室78が形成されて
いる。
上記ラツク本体75には上記ドリルパイプ用の
収納室76をパイプ毎に多段に仕切る棒状仕切ゲ
ート79が全パイプ収納溝74に跨つて抜き差し
自在に設けられている。ラツク本体75の櫛歯状
フレーム部80には、これに直角に仕切ゲート7
9を挿通させるための挿通孔(図示省略)が形成
され、仕切ゲート79の移動方向一側外方には各
仕切ゲート79をスライド移動させる仕切ゲート
移動装置81が設けられている。この仕切ゲート
移動装置81により仕切ゲート79を所定ピツチ
で移動させるために、仕切ゲート79には隣接す
るパイプ収納溝74のピツチと等しいピツチで係
合孔たるピン孔82が形成されている。上記仕切
ゲート移動装置81は第5図に示す如くラツク本
体75の外側近傍に設けられ、仕切ゲート79の
移動を間欠的に固定するストツパー83と、この
ストツパー83より更に外方に設けられ、仕切ゲ
ート79を一定ピツチで間欠的に移動させる操作
体84とから構成されている。これらストツパー
83及び操作体84はいずれも仕切ゲート79の
ピン孔82に挿抜自在に挿入するためのピン8
5,86を有し、各ピン85,86には挿抜操作
用のシリンダ87,88が設けられている。また
操作体84にはそれを一定ピツチで水平移動させ
るための操作シリンダ89が設けられている。
またドリルカラ用収納室76の開口端にはそれ
ぞれを個々に開閉するための起伏式開閉ゲート9
0が設けられている。この開閉ゲート90は第6
図に示す如く櫛歯状フレーム部80に基端部が支
軸91を介して軸支され、自由端側が他方のフレ
ーム部80上に掛け渡されている。また開閉ゲー
ト90の自由端側を支軸91を支点に起伏させる
手段として基端部には起伏用シリンダ92が設け
られている。
更に、スタンド搬送部39は、第1図乃至第7
図に示す如く、スタンドラツク部38と井戸芯3
3との間に移動自在に設けられたポスト93を有
し、このポスト93にはスタンドパイプ37の上
下部を把持する一組のハンド94,95が設けら
れている。特に、上部のハンド94はポスト93
に沿つて昇降可能に構成され、井戸芯33におけ
るスタンドパイプ37の高さ調節ができるように
なつている。
ポスト93を移動する手段として、その上下端
部にはマニピユレータ96,97が夫々設けられ
ている。上部のマニピユレータ96は櫓31上に
水平レール98を介して走行自在に支持されたガ
ーダ99と、このガーダ99上に横行自在に支持
された横行台車100とから構成され、横行台車
100の底部にはポスト93の上端部が図示しな
い旋回装置と自在継手101とを介して連結され
ている。下部マニピユレータ97は櫓31上に支
持レール102を介して横行自在に支持された横
行台車103と、その横行台車103上にこれよ
りガーダ99の走行方向と同じ方向に伸縮移動自
在に設けられた伸縮アーム104とから構成さ
れ、伸縮アーム104の先端部にはポスト93の
下端部が上下方向にスライド可能な球面継手10
5を介して連結されている。
尚、これら上部及び下部のマニピユレータ9
6,97は同期制御されるようになつている。ま
た、ポスト93の外径はラツク本体のパイプ収納
溝74の内径よりも小さく形成され、ポスト93
がパイプ収納溝74内に入り込むことができるよ
うになつていると共に、風荷重の低減が図られて
いる。
尚、第1図中106は短管連結用回転装置であ
る。
次に実施例の作用を述べる。
短管搬送部35の台車41は、台車走行ウイン
チ48によるケーブル49の繰出により、自重で
ガイドレール40に沿つて下降し、パイプ置場3
0に至ると、チヤツキングユニツト47により短
管34の一端を把持する。台車41は台車走行ウ
インチ48によるケーブル49の巻取りにより、
ガイドレール40に沿つて上昇し、短巻34をパ
イプ置場30から井戸芯33まで搬送する。これ
によつて短管34をパイプ置場30から井戸芯3
3まで迅速且つ安全に運搬できる。尚、短管34
を井戸芯33からパイプ置場30に戻す場合は、
前記とは逆の操作を行なう。
井戸芯33に搬送された短管34、即ちドリル
パイプ等は順次端部同士が連結されて井戸芯33
内に回転されつつ降下され、地盤を掘削する。こ
の降管作業及びビツト交換時の揚高管作業は揚降
管部36で行なわれる。
揚降管部36を構成する主台車57の荷重は平
行リンク61、補助レール60、吊り具64、ヒ
ーブコンペンセータ107及び補助台者65を介
して吊りケーブル68に伝達されて受け止められ
ているために、主台車57は吊りケーブル68の
操作によつて吊り具64と共に昇降移動する。従
つて、櫓の動揺により吊り具64が掘削パイプ7
3から突き上げを受けた場合には、ヒーブコンペ
ンセータ107が吊り具64を吊持しつつその突
き上げによる変位を吸収し、その吸収分主台車5
7が上昇移動することになる。またこの時、補助
台車65は主台車57の上昇移動に伴なう補助レ
ール60の上昇移動を許容することになる。
一方、吊り具64とメインフレームたる補助台
車65とが同一の補助レール60上に配置され、
主台車57から平行リンク61を介して水平方向
に一体的に移動するように構成したので、従来装
置の如くメインフレームと吊り具の同調操作を必
要とせず、1つの駆動シリンダ62を操作するだ
けでこれら補助台者65及び吊り具64の水平移
動操作を容易に行なうことができ、これらを干渉
させることがないことから装置の耐久性及び安全
性の向上を図ることができる。次に、揚降管部3
6によつて揚管されたスタンドパイプ37はスタ
ンドラツク部38に収納される。
揚管作業を開始するに際してスタンドラツク部
38の全ゲート79,90が開放され、パイプ収
納溝74内にスタンドパイプ37が挿入できるよ
うにする。仕切ゲート79を開放するには第5図
に示す如く、先ず操作体84のピン86をゲート
79のピン孔82に挿入すると共に、ストツパー
83のピン85をピン孔84から引き抜き、この
状態で操作シリンダ89により操作体84を1ピ
ツチ引き動かす。次いで、ストツパー83のピン
85をピン孔82に挿入すると共に操作体84の
ピン86をピン孔82から引き抜き、この状態で
操作体84をストツパー側に移動させ、再び、ピ
ン85,86の差替えを行なうというサイクルを
繰り返せばよく、これにより仕切ゲート79は1
ピツチ宛スライドして開放する。仕切ゲート79
は常時いずれかのピン85,86に固定されてい
るため、船体の動揺によつても濫りに開放するこ
となく、安全である。
また、開閉ゲート90を開放するには起伏用シ
リンダ92を収縮作動させればよく、これによつ
て開閉ゲート90は第6図に仮想線で示す如く回
動して開放する。
そして先ず、ドリルパイプからなるスタンドパ
イプ37が揚管されるので、これをパイプ収納溝
74の奥部に順次収納する。この場合、スタンド
パイプ37をパイプ収納溝74に収容しつつ仕切
ゲート79を閉じて行き、スタンドパイプ27を
一本宛収納室76に格納するようにする。仕切ゲ
ート79を閉じるには、前記手順の逆を行なえば
よい。
こうして、ドリルパイプからなるスタンドパイ
プ37を全て格納したら、次に揚管されるドリル
カラからなるスタンドパイプ37′の格納を行な
う。このスタンドパイプ37′はパイプ収納溝7
4の出入口部77に形成された収納室78に一本
宛収容され、収容したら開閉ゲート90を閉じる
という手順で順次格納される。
一方、降管作業は前記手順とは逆の手順で行な
えばよい。特に、この場合、ドリルカラからなる
スタンドパイプ37′がパイプ収納溝出入口部の
収納室78に収容され且つ各収納室78が開閉ゲ
ート90で個々に閉じられているので任意のスタ
ンドパイプ37′を選択して取出すことができ、
スタビライザを考慮したスタンドパイプ37′の
組替えが可能となる。
また、ドリルパイプ用の収納室76を共通の仕
切ゲート79で仕切るようにしたので、収納室7
8を起伏式開閉ゲートによつて仕切つていた従来
装置と異なり、構造が簡素化され、小型軽量化及
びコストダウンを図ることができる。
井戸芯33から引上げられたスタンドパイプ3
7,37′をスタンドラツク部38に搬送したり、
降管のためにスタンドラツク部38から井戸芯3
3にスタンドパイプ37,37′を搬送する場合、
スタンド搬送部39が操作される。例えば、スタ
ンドラツク部38にあるスタンドパイプ37を搬
送する場合、そのスタンドパイプ37を上下のハ
ンド94,95で把持し、上部及び下部のマニピ
ユレータ96,97による連動操作によりスタン
ドパイプ37を井戸芯33まで搬送する。この場
合、スタンドパイプ37の荷重は上部のハンド9
4で支持され、スタンドパイプ37に作用する水
平荷重のみを下部のハンド95で支持することに
なる。特に、上下のハンド94,95が旋回可能
な共通のポスト93上に設けられているので、ハ
ンド94,95をスタンドパイプ31に臨ませ
て、自由に把持することができ左右のラツク本体
75からスタンドパイプ37を取出す際ハンドの
交換が不要である。また、上下のハンドが一体に
旋回するため、スタンドパイプ37に捩れ等の無
理な力がかからない。
更に、マスト93が上部マニピユレータ96か
ら自在継手101を介して揺動自在に吊下げられ
ているので、上下部のマニピユレータ96,97
に同調誤差を生じてもこれをポスト93の傾斜に
より吸収することができ、上部マニピユレータ9
6に作用する転倒モーメントを減少させることが
できる。
しかして、これら短管搬送部35と、揚降管部
36と、スタンドラツク部38、スタンド搬送部
39との有機的結合により、パイプハンドリング
作業の連続的自動機械化を達成することができ、
省力化が図れ、作業の安全性が向上すると共に、
作業が迅速化されて生産性が向上する。
[発明の効果] 以上要するに本発明によれば次のごとに優れた
効果を発揮する。
短管の一端を把持して片吊りし、下端部をラン
プウエイの上面に沿つて移動させるようにしたの
で、短管が揺動して他の機器に衝突することがな
く、しかも短管の下端部にはランプウエイの上端
に至ると、起立状態のスイングアームに受け止め
られ、スイングアームの井戸芯方向への転倒に伴
つてスイングアームからゆつくり解放されるよう
にしたので、短管がランプウエイを越えたときに
井戸芯方向に揺動することがなく、従つて短管を
パイプ置場からこれよりも高い位置にある井戸芯
へ安全かつ容易に搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の一実施例を示す斜
視図、第2図はその揚降管部の側面図、第3図は
同正面図、第4図はスタンドラツク部の平面図、
第5図は同部分的拡大断面図、第6図はパイプ収
納部の拡大断面図、第7図はスタンド搬送部の概
略側面図である。 図中、33は井戸芯、34は短管、36は揚降
管部、37はスタンドパイプ、38はスタンドラ
ツク部、39はスタンド搬送部、40はガイドレ
ール、41は台車、64は吊り具、68は吊りケ
ーブル、74はパイプ収納溝、78は収納室、9
3はポスト、94,95はハンド、107は変位
吸収部材である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ドリルパイプ、ドリルカラ等の短管が置かれ
    たパイプ置場からこれよりも高い位置の床面に形
    成された井戸芯に短管を搬送する装置において、
    上記パイプ置場の上方と井戸芯の上方とを結ぶよ
    うに傾斜して掛け渡されたガイドレールと、該ガ
    イドレールに沿つて移動自在に設けられ上記短管
    の一端を把持する把持部を有する台車と、パイプ
    置場と上記床面との間に掛け渡され上記台車によ
    つて搬送される短管の下端部を受けて案内するラ
    ンプウエイと、該ランプウエイの上端部に井戸芯
    方向に起倒自在に設けられランプウエイの上端部
    から離れる短管の下端部を受け止めて井戸芯方向
    に導くスイングアームとを備えたことを特徴とす
    る石油掘削等のパイプハンドリング装置。
JP59083969A 1984-04-27 1984-04-27 石油掘削等のパイプハンドリング装置 Granted JPS60230495A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59083969A JPS60230495A (ja) 1984-04-27 1984-04-27 石油掘削等のパイプハンドリング装置
US06/712,642 US4610315A (en) 1984-04-27 1985-03-18 Pipe handling apparatus for oil drilling operations
KR1019850002455A KR900003382B1 (ko) 1984-04-27 1985-04-12 석유시추 작업용 파이프 조종장치
NO851592A NO170861C (no) 1984-04-27 1985-04-22 Anordning for heving og senking av roer i et boretaarn

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59083969A JPS60230495A (ja) 1984-04-27 1984-04-27 石油掘削等のパイプハンドリング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60230495A JPS60230495A (ja) 1985-11-15
JPH0432917B2 true JPH0432917B2 (ja) 1992-06-01

Family

ID=13817365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59083969A Granted JPS60230495A (ja) 1984-04-27 1984-04-27 石油掘削等のパイプハンドリング装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4610315A (ja)
JP (1) JPS60230495A (ja)
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