JPH04329411A - 圧力監視システム及び圧力制御システム - Google Patents
圧力監視システム及び圧力制御システムInfo
- Publication number
- JPH04329411A JPH04329411A JP3126658A JP12665891A JPH04329411A JP H04329411 A JPH04329411 A JP H04329411A JP 3126658 A JP3126658 A JP 3126658A JP 12665891 A JP12665891 A JP 12665891A JP H04329411 A JPH04329411 A JP H04329411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- data
- computer
- construction
- governor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス中圧工事時の圧力
監視システム及び圧力制御システムに係るものである。
監視システム及び圧力制御システムに係るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、道路下に埋設される地下工作物が
増加しているが、修理・定期交換あるいは需要増のため
の工事が頻繁に行われている。これらの工事において、
埋設位置の変更あるいは新規な埋設等が行われる場合に
は、その本来の工事対象物以外に付近に埋設されている
他の埋設物についても埋設位置の移動等の工事が必要に
なることがある。特に都市ガスの配管系においては、高
圧本管から分岐され、低圧管に接続される中圧管は道路
下に埋設されていることが多い。そのため、都市ガスの
中圧管は非常にしばしば、ガス配管工事以外の、例えば
電気工事、水道工事等に伴って工事が行われる。
増加しているが、修理・定期交換あるいは需要増のため
の工事が頻繁に行われている。これらの工事において、
埋設位置の変更あるいは新規な埋設等が行われる場合に
は、その本来の工事対象物以外に付近に埋設されている
他の埋設物についても埋設位置の移動等の工事が必要に
なることがある。特に都市ガスの配管系においては、高
圧本管から分岐され、低圧管に接続される中圧管は道路
下に埋設されていることが多い。そのため、都市ガスの
中圧管は非常にしばしば、ガス配管工事以外の、例えば
電気工事、水道工事等に伴って工事が行われる。
【0003】この中圧管工事は需要家へのガス供給の中
断が事故につながることがあり、同時に工事現場での爆
発等の危険性を有するため、その施工において圧力の調
整あるいはバルブの開閉に細心の注意を要し、そのため
圧力監視員が必要である。
断が事故につながることがあり、同時に工事現場での爆
発等の危険性を有するため、その施工において圧力の調
整あるいはバルブの開閉に細心の注意を要し、そのため
圧力監視員が必要である。
【0004】図3を用いて上記工事について説明するが
、ここに示す工事の例はガバナを2基、バルブを4基備
える配管系において、配管の一部を交換するものを挙げ
る。図において11及び12は中圧である幹線管、13
は幹線管11及び12からバルブ14及び15を経て分
岐された同じく中圧である準幹線管、16及び17は準
幹線管13からバルブ18及び19を経て分岐され、ガ
バナ20及び21により需要家向けの低圧に減圧された
低圧の末端管である。通常は上記バルブ14及び15が
解放されており、準幹線管13に供給されるガスは幹線
管11及び12から供給されている。
、ここに示す工事の例はガバナを2基、バルブを4基備
える配管系において、配管の一部を交換するものを挙げ
る。図において11及び12は中圧である幹線管、13
は幹線管11及び12からバルブ14及び15を経て分
岐された同じく中圧である準幹線管、16及び17は準
幹線管13からバルブ18及び19を経て分岐され、ガ
バナ20及び21により需要家向けの低圧に減圧された
低圧の末端管である。通常は上記バルブ14及び15が
解放されており、準幹線管13に供給されるガスは幹線
管11及び12から供給されている。
【0005】この状態において、準幹線管13の工事位
置22と23との間の管を交換する。工事の第1段階と
して、(a)に示すように、最初にバルブ14の閉止作
業を行う。この作業は、ガバナ20の低圧側の圧力を圧
力監視員Aが、ガバナ21の低圧側の圧力を圧力監視員
Bが各々確認してトランシーバ等の通信手段を用いて工
事現場にいる統括者Cに連絡し、統括者Cの指示によっ
て作業員Dがバルブ14を閉止する。
置22と23との間の管を交換する。工事の第1段階と
して、(a)に示すように、最初にバルブ14の閉止作
業を行う。この作業は、ガバナ20の低圧側の圧力を圧
力監視員Aが、ガバナ21の低圧側の圧力を圧力監視員
Bが各々確認してトランシーバ等の通信手段を用いて工
事現場にいる統括者Cに連絡し、統括者Cの指示によっ
て作業員Dがバルブ14を閉止する。
【0006】第2段階として、(b)に示すように、バ
ルブ15の幹線管側と準幹線管側とに予め設けられてい
る分岐にバイパス車のガバナ24を接続し、このガバナ
により、準幹線管13及び末端管16及び17に減圧さ
れた低圧ガスを供給する。前記したように中圧管工事は
施工時において圧力の調整あるいはバルブの開閉に細心
の注意を要し、幹線管12の工事不可能な中圧ガスの圧
力をバイパス車のガバナ24により工事可能な低圧ガス
に減圧して工事区間に供給する必要がある。その作業は
圧力監視員A及びBから報告されるガバナ20及び21
の低圧側の圧力に基づいて統括者Cが作業員E及びFに
指示してバイパス車のガバナ24により作業員Eが圧力
を調整しながら、作業員Fがバルブ15を閉止する。以
後準幹線管及び末端管には、工事が終了するまで減圧さ
れたガスがバイパス車のガバナ24により供給される。
ルブ15の幹線管側と準幹線管側とに予め設けられてい
る分岐にバイパス車のガバナ24を接続し、このガバナ
により、準幹線管13及び末端管16及び17に減圧さ
れた低圧ガスを供給する。前記したように中圧管工事は
施工時において圧力の調整あるいはバルブの開閉に細心
の注意を要し、幹線管12の工事不可能な中圧ガスの圧
力をバイパス車のガバナ24により工事可能な低圧ガス
に減圧して工事区間に供給する必要がある。その作業は
圧力監視員A及びBから報告されるガバナ20及び21
の低圧側の圧力に基づいて統括者Cが作業員E及びFに
指示してバイパス車のガバナ24により作業員Eが圧力
を調整しながら、作業員Fがバルブ15を閉止する。以
後準幹線管及び末端管には、工事が終了するまで減圧さ
れたガスがバイパス車のガバナ24により供給される。
【0007】第3段階として、工事を行うが、工事中は
(c)に示すように、末端管16及び17の圧力が低く
なりすぎたり高くなりすぎたりすることのないように、
圧力監視員A及びBがガバナ20及び21の末端管側の
圧力を常時監視して統括者Cに連絡し、統括者Cの指示
により作業員Eがバイパス車のガバナ24を制御して圧
力制御を行う。
(c)に示すように、末端管16及び17の圧力が低く
なりすぎたり高くなりすぎたりすることのないように、
圧力監視員A及びBがガバナ20及び21の末端管側の
圧力を常時監視して統括者Cに連絡し、統括者Cの指示
により作業員Eがバイパス車のガバナ24を制御して圧
力制御を行う。
【0008】工事が終了すると、第4段階としてバルブ
14及び15の解放作業及びバルブ15からのバイパス
車のガバナ24の取り外し作業を行う。この作業は、(
d)に示すように、バルブ14及び15を解放して、幹
線管11及び12からガスが供給されるようにした後、
バイパス車のガバナ24のバルブ15の分岐に対する接
続を取り外す。
14及び15の解放作業及びバルブ15からのバイパス
車のガバナ24の取り外し作業を行う。この作業は、(
d)に示すように、バルブ14及び15を解放して、幹
線管11及び12からガスが供給されるようにした後、
バイパス車のガバナ24のバルブ15の分岐に対する接
続を取り外す。
【0009】以上説明したように、中圧準幹線管の工事
にあっては実際に工事現場で作業を行う人員の他に、さ
らに工事を行っているときに各ガバナに圧力監視員が必
要であるため、人手不足及び人件費の高騰に伴い工事を
行うことが次第に困難になってきている。また、圧力監
視員による圧力監視及びデータの伝送は人間が行うため
、時として不正確なことがある。
にあっては実際に工事現場で作業を行う人員の他に、さ
らに工事を行っているときに各ガバナに圧力監視員が必
要であるため、人手不足及び人件費の高騰に伴い工事を
行うことが次第に困難になってきている。また、圧力監
視員による圧力監視及びデータの伝送は人間が行うため
、時として不正確なことがある。
【0010】ところで、従来このような遠隔地点の監視
にはアナログ方式のテレメータが用いられている。この
テレメータには有線式と無線式のものがあるが、有線式
のものは設置場所に制約があり、無線式のものはノイズ
の影響を受け易いことから正確さを要求される用途には
使用することができない。一方、最近デジタル電子技術
の発展に伴い、データをデジタル信号に変換して送受信
するデジタルデータ通信が普及して来ており、コンピュ
ータのデータばかりでなく、音声信号・画像信号あるい
は観測データの通信にも利用されている。このデジタル
データ通信にもアナログ式のテレメータの場合と同様に
有線式と無線式のものがあり、有線式のものはアナログ
式のものと同様に設置位置に制約があり、無線式のもの
は通信状態がよくないときにはデータ通信ができないこ
とがある。
にはアナログ方式のテレメータが用いられている。この
テレメータには有線式と無線式のものがあるが、有線式
のものは設置場所に制約があり、無線式のものはノイズ
の影響を受け易いことから正確さを要求される用途には
使用することができない。一方、最近デジタル電子技術
の発展に伴い、データをデジタル信号に変換して送受信
するデジタルデータ通信が普及して来ており、コンピュ
ータのデータばかりでなく、音声信号・画像信号あるい
は観測データの通信にも利用されている。このデジタル
データ通信にもアナログ式のテレメータの場合と同様に
有線式と無線式のものがあり、有線式のものはアナログ
式のものと同様に設置位置に制約があり、無線式のもの
は通信状態がよくないときにはデータ通信ができないこ
とがある。
【0011】デジタルデータ通信方式の一つにデジタル
データを適当な長さのパケット(小包)に分割し、その
パケットを単位としてデータ伝送を行うパケット交換方
式と呼ばれる通信方式があり、確実にデジタルデータを
伝送することが可能なため、種々の分野での利用が盛ん
になってきている。
データを適当な長さのパケット(小包)に分割し、その
パケットを単位としてデータ伝送を行うパケット交換方
式と呼ばれる通信方式があり、確実にデジタルデータを
伝送することが可能なため、種々の分野での利用が盛ん
になってきている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本願各発明においては
、中圧準幹線管の工事において、圧力監視員を廃止して
も末端管側の圧力を正確に監視することにより末端管側
の圧力を常時適正圧力に調整することが可能な圧力監視
システム並びに圧力監視員及び圧力調整作業員を廃止し
ても末端管側の圧力を常時適正圧力に制御することので
きる圧力制御システムを提供することを課題とする。
、中圧準幹線管の工事において、圧力監視員を廃止して
も末端管側の圧力を正確に監視することにより末端管側
の圧力を常時適正圧力に調整することが可能な圧力監視
システム並びに圧力監視員及び圧力調整作業員を廃止し
ても末端管側の圧力を常時適正圧力に制御することので
きる圧力制御システムを提供することを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願においては、「圧力監視装置及び圧力データ受
信装置から構成され、圧力監視装置はガス圧力を検出す
る圧力センサ、圧力センサからの圧力データをデジタル
処理するコンピュータ及び処理されたデータをパケット
化し変調して電波で送り出すワイヤレスモデムからなっ
ており、圧力データ受信装置はパケット化されて送られ
てきたデータをデジタルデータに復調するワイヤレスモ
デムとデジタルデータを処理するコンピュータからなっ
ていることを特徴とする圧力監視システム」及び「圧力
監視装置及び圧力制御装置から構成され、圧力監視装置
はガス圧力を検出する圧力センサ、圧力センサからの圧
力データをデジタル処理するコンピュータ及び処理され
たデータをパケット化し変調して電波で送り出すワイヤ
レスモデムからなっており、圧力制御装置はパケット化
されて送られてきたデータをデジタルデータに復調する
ワイヤレスモデムとデジタルデータを処理するコンピュ
ータとコンピュータの命令により圧力を制御する電子制
御ガバナからなっていることを特徴とする圧力制御シス
テム」であることを構成とする発明を提供する。
に、本願においては、「圧力監視装置及び圧力データ受
信装置から構成され、圧力監視装置はガス圧力を検出す
る圧力センサ、圧力センサからの圧力データをデジタル
処理するコンピュータ及び処理されたデータをパケット
化し変調して電波で送り出すワイヤレスモデムからなっ
ており、圧力データ受信装置はパケット化されて送られ
てきたデータをデジタルデータに復調するワイヤレスモ
デムとデジタルデータを処理するコンピュータからなっ
ていることを特徴とする圧力監視システム」及び「圧力
監視装置及び圧力制御装置から構成され、圧力監視装置
はガス圧力を検出する圧力センサ、圧力センサからの圧
力データをデジタル処理するコンピュータ及び処理され
たデータをパケット化し変調して電波で送り出すワイヤ
レスモデムからなっており、圧力制御装置はパケット化
されて送られてきたデータをデジタルデータに復調する
ワイヤレスモデムとデジタルデータを処理するコンピュ
ータとコンピュータの命令により圧力を制御する電子制
御ガバナからなっていることを特徴とする圧力制御シス
テム」であることを構成とする発明を提供する。
【0014】
【作用】上記構成を有する本願第1番目の発明において
は、圧力監視装置により末端管側の圧力を圧力センサが
常時監視しデジタルデータに変換して、パケット交換方
式により、無線でバイパス車のガバナを操作する作業員
に伝送し、ガバナを操作する作業員がガス圧を調整する
。また、第2番目の発明においては、圧力監視装置によ
り末端管側の圧力を圧力センサが常時監視しデジタルデ
ータに変換して、パケット交換方式により、無線でバイ
パス車に伝送し、伝送されたデータに基づきバイパス車
のコンピュータがガバナを駆動するアクチュエータを制
御して自動的にガス圧が制御される。
は、圧力監視装置により末端管側の圧力を圧力センサが
常時監視しデジタルデータに変換して、パケット交換方
式により、無線でバイパス車のガバナを操作する作業員
に伝送し、ガバナを操作する作業員がガス圧を調整する
。また、第2番目の発明においては、圧力監視装置によ
り末端管側の圧力を圧力センサが常時監視しデジタルデ
ータに変換して、パケット交換方式により、無線でバイ
パス車に伝送し、伝送されたデータに基づきバイパス車
のコンピュータがガバナを駆動するアクチュエータを制
御して自動的にガス圧が制御される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付の図面を用いて
具体的に説明する。図1(a)に示すのは本願第1発明
の圧力監視システムの概要であって、この圧力監視シス
テムは圧力監視装置1,1′及び圧力データ受信装置2
から構成されている。圧力監視装置1はガス圧力を検出
する圧力センサ3、圧力センサ3からの圧力データをデ
ジタル処理するコンピュータ4及び処理されたデータを
パケット化し変調して電波で送り出すワイヤレス・モデ
ム5からなっている。一方、圧力データ受信装置2はパ
ケット化されて送られてきたデータをデジタルデータに
復調するワイヤレス・モデム6とデジタルデータを処理
するコンピュータ7からなっている。
具体的に説明する。図1(a)に示すのは本願第1発明
の圧力監視システムの概要であって、この圧力監視シス
テムは圧力監視装置1,1′及び圧力データ受信装置2
から構成されている。圧力監視装置1はガス圧力を検出
する圧力センサ3、圧力センサ3からの圧力データをデ
ジタル処理するコンピュータ4及び処理されたデータを
パケット化し変調して電波で送り出すワイヤレス・モデ
ム5からなっている。一方、圧力データ受信装置2はパ
ケット化されて送られてきたデータをデジタルデータに
復調するワイヤレス・モデム6とデジタルデータを処理
するコンピュータ7からなっている。
【0016】同図(b)に示すのは本願第2発明の圧力
制御システムの概要であって、この圧力制御システムは
圧力監視装置1,1′・・・及び圧力制御装置8から構
成されている。圧力監視装置1は図1に示した第1発明
の場合と同一の構成を有しており、圧力制御装置8はパ
ケット化されて送られてきたデータをデジタルデータに
復調するワイヤレス・モデム6と、デジタルデータを処
理するコンピュータ7と、コンピュータ7に制御されて
ガバナ10を駆動するアクチュエータ9からなっている
。
制御システムの概要であって、この圧力制御システムは
圧力監視装置1,1′・・・及び圧力制御装置8から構
成されている。圧力監視装置1は図1に示した第1発明
の場合と同一の構成を有しており、圧力制御装置8はパ
ケット化されて送られてきたデータをデジタルデータに
復調するワイヤレス・モデム6と、デジタルデータを処
理するコンピュータ7と、コンピュータ7に制御されて
ガバナ10を駆動するアクチュエータ9からなっている
。
【0017】図2により本願発明に係る圧力監視・制御
システムによって行う工事について説明する。図2にお
いて、工事の前提となる各条件は図3に示した従来のも
のと同一である。工事を開始するに当たって、第1段階
として、(a)に示すように、ガバナ20の低圧管側に
本願発明に係る圧力監視装置1をガバナ21の低圧管側
に本願発明に係る圧力監視装置1′を装着しておき、こ
れらの圧力監視装置1及び2が低圧管の圧力情報を統括
者C及び作業員Eに伝えるようにする。このような準備
作業を行った後、工事の第1段階としてバルブ14の閉
止作業を作業員Dが行う。
システムによって行う工事について説明する。図2にお
いて、工事の前提となる各条件は図3に示した従来のも
のと同一である。工事を開始するに当たって、第1段階
として、(a)に示すように、ガバナ20の低圧管側に
本願発明に係る圧力監視装置1をガバナ21の低圧管側
に本願発明に係る圧力監視装置1′を装着しておき、こ
れらの圧力監視装置1及び2が低圧管の圧力情報を統括
者C及び作業員Eに伝えるようにする。このような準備
作業を行った後、工事の第1段階としてバルブ14の閉
止作業を作業員Dが行う。
【0018】第2段階として、(b)に示すように、バ
ルブ15の幹線管側と準幹線管側とに予め設けられてい
る分岐にバイパス車のガバナ24を接続し、このこのガ
バナ24により準幹線管13および末端管16,17に
減圧された低圧ガスを供給する。この作業は圧力監視装
置1及び2から伝えられるガバナ20及び21の低圧側
の圧力データに基づいて作業員Eがバイパス車のガバナ
24により圧力を調整し、作業員Fがバルブ15を閉止
する。
ルブ15の幹線管側と準幹線管側とに予め設けられてい
る分岐にバイパス車のガバナ24を接続し、このこのガ
バナ24により準幹線管13および末端管16,17に
減圧された低圧ガスを供給する。この作業は圧力監視装
置1及び2から伝えられるガバナ20及び21の低圧側
の圧力データに基づいて作業員Eがバイパス車のガバナ
24により圧力を調整し、作業員Fがバルブ15を閉止
する。
【0019】第3段階として、工事を行うが、工事中は
、(c)に示すように、圧力監視装置1及び2が常時監
視しているガバナ20及び21の末端管側の圧力を作業
員Eが確認し、バイパス車のガバナ24を調整すること
により圧力制御が行われる。
、(c)に示すように、圧力監視装置1及び2が常時監
視しているガバナ20及び21の末端管側の圧力を作業
員Eが確認し、バイパス車のガバナ24を調整すること
により圧力制御が行われる。
【0020】工事が終了すると、第4段階としてバルブ
14及び15の解放作業及びバイパス車のバルブ24の
取り外し作業を行う。この作業は、(d)に示すように
、バルブ14及び15を解放して、幹線管11及び12
からガスが供給されるようにした後、バイパス車のガバ
ナ24のバルブ15の分岐に対する接続を取り外す。 最後に、圧力監視装置1及び2を取り外す。
14及び15の解放作業及びバイパス車のバルブ24の
取り外し作業を行う。この作業は、(d)に示すように
、バルブ14及び15を解放して、幹線管11及び12
からガスが供給されるようにした後、バイパス車のガバ
ナ24のバルブ15の分岐に対する接続を取り外す。 最後に、圧力監視装置1及び2を取り外す。
【0021】以上の説明から明かなように、本願第1番
目の発明を適用した上記中圧準幹線管の工事にあっては
圧力監視データをデジタル化してパケット交換方式で伝
送するため、圧力監視要員によらなくても正確な圧力デ
ータを伝送することができるため、圧力監視要員が不要
であり、人手不足及び人件費の高騰に対処することが可
能となる。
目の発明を適用した上記中圧準幹線管の工事にあっては
圧力監視データをデジタル化してパケット交換方式で伝
送するため、圧力監視要員によらなくても正確な圧力デ
ータを伝送することができるため、圧力監視要員が不要
であり、人手不足及び人件費の高騰に対処することが可
能となる。
【0022】以上説明した本願第1発明に係る圧力監視
システムにおいては、圧力を監視してそのデータを伝送
する機能を有する第1図記載の圧力監視装置1のみを用
いているが、本願第2発明における圧力制御装置におい
ては、バイパス車のガバナ10が圧力監視装置1から伝
送される圧力データに基づき、コンピュータ7により制
御されるアクチュエータ9により駆動される。したがっ
て、さらにガバナを操作する作業員を廃止することがで
きる。
システムにおいては、圧力を監視してそのデータを伝送
する機能を有する第1図記載の圧力監視装置1のみを用
いているが、本願第2発明における圧力制御装置におい
ては、バイパス車のガバナ10が圧力監視装置1から伝
送される圧力データに基づき、コンピュータ7により制
御されるアクチュエータ9により駆動される。したがっ
て、さらにガバナを操作する作業員を廃止することがで
きる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したとおり、本願第1発明によ
れば、圧力監視要員を廃止することができ、本願第2発
明によればさらにバイパス車のガバナを操作する作業員
をも減らすことができ、人手不足及び人件費の高騰に十
分に対処することができる。
れば、圧力監視要員を廃止することができ、本願第2発
明によればさらにバイパス車のガバナを操作する作業員
をも減らすことができ、人手不足及び人件費の高騰に十
分に対処することができる。
【図1】本願第1発明及び第2発明の実施例の概要図で
ある。
ある。
【図2】本願第1発明を適用した工事の説明図である。
【図3】従来の工事の説明図である。
1 圧力監視装置
2 圧力データ受信装置
3 圧力センサ
4,7 コンピュータ
5,6 ワイヤレスモデム
8 圧力制御装置
9 アクチュエータ
10 ガバナ
Claims (2)
- 【請求項1】 圧力監視装置及び圧力データ受信装置
から構成され、前記圧力監視装置はガス圧力を検出する
圧力センサ、圧力センサからの圧力データをデジタル処
理するコンピュータ及び処理されたデータをパケット化
し変調して電波で送り出すワイヤレスモデムからなって
おり、前記圧力データ受信装置はパケット化されて送ら
れてきたデータをデジタルデータに復調するワイヤレス
モデムとデジタルデータを処理するコンピュータからな
っていることを特徴とする圧力監視システム。 - 【請求項2】 圧力監視装置及び圧力制御装置から構
成され、前記圧力監視装置はガス圧力を検出する圧力セ
ンサ、圧力センサからの圧力データをデジタル処理する
コンピュータ及び処理されたデータをパケット化し変調
して電波で送り出すワイヤレスモデムからなっており、
前記圧力制御装置はパケット化されて送られてきたデー
タをデジタルデータに復調するワイヤレスモデムとデジ
タルデータを処理するコンピュータとコンピュータの命
令により圧力を制御する電子制御ガバナからなっている
ことを特徴とする圧力制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3126658A JPH04329411A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 圧力監視システム及び圧力制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3126658A JPH04329411A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 圧力監視システム及び圧力制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04329411A true JPH04329411A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14940671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3126658A Pending JPH04329411A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 圧力監視システム及び圧力制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04329411A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999029191A3 (de) * | 1997-12-04 | 1999-08-12 | Focke & Co | Maschine, insbesondere netzwerk mit maschine, sowie verfahren zur wartung und/oder diagnose von maschinen |
| US20070209653A1 (en) * | 2003-03-06 | 2007-09-13 | Exhausto, Inc. | Pressure Controller for a Mechanical Draft System |
| CN121008616A (zh) * | 2025-10-24 | 2025-11-25 | 中南大学 | 一种列车-隧道耦合瞬态压力波动的模拟方法及系统 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510655A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-25 | Hitachi Ltd | Terminal pressure controller |
| JPS625017A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-12 | Rinnai Corp | 遠距離監視装置 |
| JPS62224800A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-10-02 | Fujii Gokin Seisakusho:Kk | ガス配管システム |
| JPS62229310A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-08 | Kubota Ltd | 上水道用制御弁 |
| JPH02171074A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Nagano Keiki Seisakusho Ltd | ガス監視システム |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP3126658A patent/JPH04329411A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510655A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-25 | Hitachi Ltd | Terminal pressure controller |
| JPS625017A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-12 | Rinnai Corp | 遠距離監視装置 |
| JPS62224800A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-10-02 | Fujii Gokin Seisakusho:Kk | ガス配管システム |
| JPS62229310A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-08 | Kubota Ltd | 上水道用制御弁 |
| JPH02171074A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Nagano Keiki Seisakusho Ltd | ガス監視システム |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999029191A3 (de) * | 1997-12-04 | 1999-08-12 | Focke & Co | Maschine, insbesondere netzwerk mit maschine, sowie verfahren zur wartung und/oder diagnose von maschinen |
| JP2001525586A (ja) * | 1997-12-04 | 2001-12-11 | フォッケ・ウント・コンパニー(ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー) | 機械、特に機械を伴うネットワークおよび、機械を保全および/または診断するための方法 |
| US6629397B1 (en) | 1997-12-04 | 2003-10-07 | Focke & Co. (Gmbh) | Machine monitoring apparatus capable of incorporation into a network |
| US20070209653A1 (en) * | 2003-03-06 | 2007-09-13 | Exhausto, Inc. | Pressure Controller for a Mechanical Draft System |
| CN121008616A (zh) * | 2025-10-24 | 2025-11-25 | 中南大学 | 一种列车-隧道耦合瞬态压力波动的模拟方法及系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2004094959A3 (en) | Apparatus and methods for remote monitoring of flow conduits | |
| EP1026015A3 (en) | Method and apparatus for a remote tire pressure monitoring system | |
| US20040078094A1 (en) | Plant operating apparatus and method | |
| MY131741A (en) | Painting facility management system | |
| EP0978732A3 (en) | Remote access and control of a seismic acquisition system | |
| EP1403437A4 (en) | MACHINE TOOL, FAULT DIAGNOSTIC SYSTEM, AND MAINTENANCE SYSTEM | |
| EP1186863A3 (en) | System for distributing map information and the like | |
| AUPQ122099A0 (en) | Monitoring system | |
| WO2002010652A1 (en) | Control system with communication function and facility control system | |
| EP0991134A3 (en) | Antenna alignment system | |
| MY137491A (en) | Automatic proximity faucet with override control system and method | |
| EP0952716A3 (en) | System and method for data transformation and transfer in networks | |
| EP1004900A3 (en) | Remote control system for seismic acquisition | |
| CA2519111A1 (en) | Distributed control system | |
| CN111158327A (zh) | 一种生产设备的生产监控系统 | |
| JP2020514651A (ja) | 危険なサイトに設置された、炭化水素の輸送のためのパイプラインのセクションまたはコンポーネントのための監視システム | |
| WO2024238789A3 (en) | System, method, and apparatus for mobile system testing and diagnostics | |
| EP2034650A3 (en) | Systems and methods for control over unreliable networks | |
| EP2006741A3 (en) | Maintenance system, substrate processing apparatus, remote operation unit and communication method | |
| EP0838921A3 (en) | Method and apparatus for maintaining uninterrupted network operation when stations are moved | |
| CN111022931A (zh) | 一种燃气调压柜无线压力监控系统 | |
| KR20190052773A (ko) | 고압가스 및 화학시설용 지진피해 예방시스템 | |
| CN216053045U (zh) | 一种管道工程建设的数字孪生系统 | |
| GB2416105A (en) | Fence condition monitoring apparatus and method | |
| CN215256162U (zh) | 地面指令下传系统 |