JPH04329609A - フェライト磁心 - Google Patents
フェライト磁心Info
- Publication number
- JPH04329609A JPH04329609A JP12861091A JP12861091A JPH04329609A JP H04329609 A JPH04329609 A JP H04329609A JP 12861091 A JP12861091 A JP 12861091A JP 12861091 A JP12861091 A JP 12861091A JP H04329609 A JPH04329609 A JP H04329609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrite magnetic
- magnetic core
- view
- present
- concave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 title claims description 16
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 7
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チョークコイル、トラ
ンス等に使用されるフェライト磁心に関するものである
。
ンス等に使用されるフェライト磁心に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】従来、2個のE型フェライト磁心を用い
、それを突き合わせて閉磁路を構成し、これにコイルを
施してチョーク、トランスを構成していた。
、それを突き合わせて閉磁路を構成し、これにコイルを
施してチョーク、トランスを構成していた。
【0003】この従来のチョーク、トランスでは、2個
のE型フェライト磁心の突き合わせ部分にギャップを形
成し、必要とする直流重畳特性を得ていた。この従来例
のフェライト磁心の正面図を図7に示す。この従来例は
、2個のE型フェライト磁心61、62を用い、一方の
E型フェライト磁心62の中心脚63が両外脚64より
も短く形成され、ギャップ65が形成されている。
のE型フェライト磁心の突き合わせ部分にギャップを形
成し、必要とする直流重畳特性を得ていた。この従来例
のフェライト磁心の正面図を図7に示す。この従来例は
、2個のE型フェライト磁心61、62を用い、一方の
E型フェライト磁心62の中心脚63が両外脚64より
も短く形成され、ギャップ65が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のフェライト磁心
では、ギャップ65部分から漏れ磁束が生じ、この漏れ
磁束がコイルに鎖交し、発熱の原因となり、チョーク、
トランスの信頼性に悪影響を及ぼしていた。
では、ギャップ65部分から漏れ磁束が生じ、この漏れ
磁束がコイルに鎖交し、発熱の原因となり、チョーク、
トランスの信頼性に悪影響を及ぼしていた。
【0005】従って、この漏れ磁束の小さいフェライト
磁心が要求されていた。
磁心が要求されていた。
【0006】本発明は、上記の事を鑑みて、漏れ磁束の
小さいフェライト磁心を提供することを目的とする。
小さいフェライト磁心を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも2
つの磁心を突き合わせてなり、その突き合わせ部分にギ
ャップが形成されているフェライト磁心において、前記
突き合わせ部の一方の磁心形状は凸状に形成され、他方
の磁心形状は凹状に形成され、前記凸状部が前記凹状部
内に挿入され、かつ前記凸状部及び凹状部は互いにテー
パー状面を有し、該テーパー状面の形成角度又は曲率を
同一としたものである。
つの磁心を突き合わせてなり、その突き合わせ部分にギ
ャップが形成されているフェライト磁心において、前記
突き合わせ部の一方の磁心形状は凸状に形成され、他方
の磁心形状は凹状に形成され、前記凸状部が前記凹状部
内に挿入され、かつ前記凸状部及び凹状部は互いにテー
パー状面を有し、該テーパー状面の形成角度又は曲率を
同一としたものである。
【0008】
【実施例】本発明に係る一実施例の斜視図を図1に、そ
の断面図を図2に示す。この実施例は、2個のE型フェ
ライト磁心1、2からなり、中心脚3、4は円柱状であ
り、一方の中心脚3の先端は、円すい状の凹部5が形成
され、他方の中心脚4の先端は円すい状の凸部6が形成
されている。この各中心脚3、4の先端の円すい状部は
、互いに同一角度で形成されている。
の断面図を図2に示す。この実施例は、2個のE型フェ
ライト磁心1、2からなり、中心脚3、4は円柱状であ
り、一方の中心脚3の先端は、円すい状の凹部5が形成
され、他方の中心脚4の先端は円すい状の凸部6が形成
されている。この各中心脚3、4の先端の円すい状部は
、互いに同一角度で形成されている。
【0009】また本発明に係る第2実施例の分解斜視図
を図3に、断面図を図4に示す。この実施例は、2個の
E型フェライト磁心11、12からなり、中心脚13、
14は角柱状であり、一方の中心脚13の先端には角す
い状の凹部15が形成され、他方の中心脚14の先端に
は角すい状の凸部16が形成されている。この一方の中
心脚13の先端の角すい状の凹部15のテーパーの角度
と、もう一方の中心脚14の先端の角すい状の凸部16
のテーパーの角度は互いに同一に形成されている。
を図3に、断面図を図4に示す。この実施例は、2個の
E型フェライト磁心11、12からなり、中心脚13、
14は角柱状であり、一方の中心脚13の先端には角す
い状の凹部15が形成され、他方の中心脚14の先端に
は角すい状の凸部16が形成されている。この一方の中
心脚13の先端の角すい状の凹部15のテーパーの角度
と、もう一方の中心脚14の先端の角すい状の凸部16
のテーパーの角度は互いに同一に形成されている。
【0010】また本発明に係る第3実施例の中心脚部分
の断面図を図5に示す。この実施例は、一方の中心脚2
1に、台すい状の凹部23が形成され、他方の中心脚2
2に、台すい状の凸部24が形成されている。そして、
各台すい状のテーパー部は、同一の角度で形成されてい
る。
の断面図を図5に示す。この実施例は、一方の中心脚2
1に、台すい状の凹部23が形成され、他方の中心脚2
2に、台すい状の凸部24が形成されている。そして、
各台すい状のテーパー部は、同一の角度で形成されてい
る。
【0011】また本発明に係る第4実施例の中心脚部分
の断面図を図6に示す。この実施例は、一方の中心脚3
1に、球面状の凹部33が形成され、他方の中心脚32
に、球面状の凸部34が形成され、互いの球面状の曲率
は同一に形成されている。
の断面図を図6に示す。この実施例は、一方の中心脚3
1に、球面状の凹部33が形成され、他方の中心脚32
に、球面状の凸部34が形成され、互いの球面状の曲率
は同一に形成されている。
【0012】本発明の実施例によれば、ギャップ部分が
一方が他方に挿入される構造となっており、極めて漏れ
磁束が小さくなる。また、ギャップの間隔を調整するこ
とにより、所望の直流重畳特性を得ることができる。ま
た、凹状部、凸状部の先端は、鋭角となるため、カット
を入れても良い。
一方が他方に挿入される構造となっており、極めて漏れ
磁束が小さくなる。また、ギャップの間隔を調整するこ
とにより、所望の直流重畳特性を得ることができる。ま
た、凹状部、凸状部の先端は、鋭角となるため、カット
を入れても良い。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、ギャップ部分での漏れ
磁束を極めて小さくすることができ、漏れ磁束によるコ
イルの発熱を防止することができる。従って、チョーク
、トランスの信頼性を向上させることができる。
磁束を極めて小さくすることができ、漏れ磁束によるコ
イルの発熱を防止することができる。従って、チョーク
、トランスの信頼性を向上させることができる。
【図1】本発明に係る一実施例の斜視図である。
【図2】本発明に係る一実施例の断面図である。
【図3】本発明に係る第2実施例の分解斜視図である。
【図4】本発明に係る第2実施例の断面図である。
【図5】本発明に係る第3実施例の中心脚部の断面図で
ある。
ある。
【図6】本発明に係る第4実施例の中心脚部の断面図で
ある。
ある。
【図7】従来例の斜視図である。
1、2、11、12 E型フェライト磁心3、4、1
3、14、21、22、31、32 中心脚5、15
、23、33 凹状部 6、16、24、34 凸状部
3、14、21、22、31、32 中心脚5、15
、23、33 凹状部 6、16、24、34 凸状部
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも2つの磁心を突き合わせて
なり、その突き合わせ部分にギャップが形成されている
フェライト磁心において、前記突き合わせ部の一方の磁
心形状は凸状に形成され、他方の磁心形状は凹状に形成
され、前記凸状部が前記凹状部内に挿入され、かつ前記
凸状部及び凹状部は互いにテーパー状面を有し、該テー
パー状面の形成角度又は曲率が互いに同一であることを
特徴とするフェライト磁心。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12861091A JPH04329609A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | フェライト磁心 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12861091A JPH04329609A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | フェライト磁心 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04329609A true JPH04329609A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14989045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12861091A Pending JPH04329609A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | フェライト磁心 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04329609A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5816894A (en) * | 1994-12-16 | 1998-10-06 | Hitachi Metals, Ltd. | Gap-providing ferrite core half and method for producing same |
| EP1511051A3 (de) * | 2003-08-28 | 2006-06-07 | Hubert Laurenz Naimer | Elektromagnetisches Schaltelement mit gekrümmten Polflächen |
| JP2010027946A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Tdk-Lambda Corp | 磁気コア |
| JP2014090069A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Nec Tokin Corp | リアクトル |
| JP2016096313A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 株式会社豊田自動織機 | 誘導機器 |
| CN108074705A (zh) * | 2016-11-18 | 2018-05-25 | 三星电机株式会社 | 绕线型电感器 |
| EP3410447A1 (en) * | 2017-06-01 | 2018-12-05 | Solaredge Technologies Ltd. | Distributed gap for magnetic cores |
| KR20220128133A (ko) * | 2021-03-12 | 2022-09-20 | 엘지이노텍 주식회사 | 자성부품 및 그 제조방법 |
| WO2025088360A1 (en) * | 2023-10-25 | 2025-05-01 | New Energy Laboratory Ltd | Ferrite core for electromagnetic device (variants) |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP12861091A patent/JPH04329609A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5816894A (en) * | 1994-12-16 | 1998-10-06 | Hitachi Metals, Ltd. | Gap-providing ferrite core half and method for producing same |
| US6232864B1 (en) | 1994-12-16 | 2001-05-15 | Hitachi Metals, Ltd. | Gap-providing ferrite core half and method for producing same |
| EP1511051A3 (de) * | 2003-08-28 | 2006-06-07 | Hubert Laurenz Naimer | Elektromagnetisches Schaltelement mit gekrümmten Polflächen |
| JP2010027946A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Tdk-Lambda Corp | 磁気コア |
| JP2014090069A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Nec Tokin Corp | リアクトル |
| JP2016096313A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 株式会社豊田自動織機 | 誘導機器 |
| CN108074705A (zh) * | 2016-11-18 | 2018-05-25 | 三星电机株式会社 | 绕线型电感器 |
| CN108074705B (zh) * | 2016-11-18 | 2020-11-20 | 三星电机株式会社 | 绕线型电感器 |
| EP3410447A1 (en) * | 2017-06-01 | 2018-12-05 | Solaredge Technologies Ltd. | Distributed gap for magnetic cores |
| KR20220128133A (ko) * | 2021-03-12 | 2022-09-20 | 엘지이노텍 주식회사 | 자성부품 및 그 제조방법 |
| WO2025088360A1 (en) * | 2023-10-25 | 2025-05-01 | New Energy Laboratory Ltd | Ferrite core for electromagnetic device (variants) |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04329609A (ja) | フェライト磁心 | |
| JPH04329608A (ja) | フェライト磁心 | |
| JPS602815U (ja) | トランス | |
| JPS6063918U (ja) | インダクタンス素子 | |
| JPH075617Y2 (ja) | 電磁装置 | |
| JP2003068535A (ja) | インダクタンス部品 | |
| JPH0739208Y2 (ja) | 電磁装置 | |
| JPS60137414U (ja) | 小型トランス用フエライトコア | |
| JPH08124758A (ja) | 汎用型eiコア | |
| JPH0238417Y2 (ja) | ||
| JPS6016519U (ja) | 立て型トランス | |
| JPS59189214U (ja) | 高圧トランス | |
| JPS5998606U (ja) | フエライト磁心 | |
| JPS5970319U (ja) | 閉磁路型点火コイル | |
| JPH08264325A (ja) | チップ状インダクタ | |
| JPH029407U (ja) | ||
| JPS5829823U (ja) | チヨ−クコイル | |
| JPS59132606U (ja) | 高周波フエライトコイル | |
| JPS5853115U (ja) | 電磁装置 | |
| JPS58151912U (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPS5993114U (ja) | インダクタンス部品 | |
| JPS59131126U (ja) | フエライト磁心 | |
| JPS60125718U (ja) | 集約式点火コイル | |
| JPS60139256U (ja) | 核磁気共鳴測定用コイル | |
| JPS6083215U (ja) | フエライト磁芯 |