JPH0432966Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0432966Y2 JPH0432966Y2 JP14691189U JP14691189U JPH0432966Y2 JP H0432966 Y2 JPH0432966 Y2 JP H0432966Y2 JP 14691189 U JP14691189 U JP 14691189U JP 14691189 U JP14691189 U JP 14691189U JP H0432966 Y2 JPH0432966 Y2 JP H0432966Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoes
- cylindrical cover
- short
- shoe
- heel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 239000010985 leather Substances 0.000 claims description 3
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 3
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、雨靴に関するものである。
(従来の技術)
雨靴として、ゴムまたは合成樹脂製のブーツが
一般に知られているが、このブーツは、くるぶし
の下方部分および上方部分がゴム等の成型により
一体に作られていたので、デザインが画一的にな
つてフアツシヨン性に乏しく、雨降りのときに戸
外で止むを得ず着用するものであり、雨の日に外
出するときは、雨が止んだ後または屋内に入ると
きのために履き替え用の靴を携帯する必要があつ
た。
一般に知られているが、このブーツは、くるぶし
の下方部分および上方部分がゴム等の成型により
一体に作られていたので、デザインが画一的にな
つてフアツシヨン性に乏しく、雨降りのときに戸
外で止むを得ず着用するものであり、雨の日に外
出するときは、雨が止んだ後または屋内に入ると
きのために履き替え用の靴を携帯する必要があつ
た。
この不便を解消するため、通常の短靴の上に被
せて着用するようにしたオーバーシユーズが考案
された。すなわち、折り畳みが可能に薄い、かつ
透明な合成樹脂フイルムからなるブーツ形状のも
のであり、このオーバーシユーズとして、ブーツ
と同様に踵を有し、上記の短靴全体を被覆するよ
うにしたもの、および踵の部分に孔を開け、この
孔から上記の短靴の踵を下に突出させるようにし
たものが知られている。
せて着用するようにしたオーバーシユーズが考案
された。すなわち、折り畳みが可能に薄い、かつ
透明な合成樹脂フイルムからなるブーツ形状のも
のであり、このオーバーシユーズとして、ブーツ
と同様に踵を有し、上記の短靴全体を被覆するよ
うにしたもの、および踵の部分に孔を開け、この
孔から上記の短靴の踵を下に突出させるようにし
たものが知られている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、ブーツと同様に踵を設けたもの
は、その内側に位置する短靴との固定が不完全で
あるため、歩行中にオーバーシユーズが短靴から
ずれ、オーバーシユーズの底や踵が短靴の底や踵
から外れて不格好になり、かつオーバーシユーズ
の底や踵の横が短靴の底や踵に踏まれて穴が開
き、また上端の履き口が大きく開口しているた
め、この履き口から雨が浸入する等の問題があつ
た。また、踵に孔を開けたオーバーシユーズは、
踵を有するものに比べて位置ずれが生じにくい反
面、上記踵部の孔からオーバーシユーズの内側に
雨水が浸入し、そのため内側の短靴が濡れ、また
上記と同様に上方の履き口から雨水が浸入すると
いう問題があつた。
は、その内側に位置する短靴との固定が不完全で
あるため、歩行中にオーバーシユーズが短靴から
ずれ、オーバーシユーズの底や踵が短靴の底や踵
から外れて不格好になり、かつオーバーシユーズ
の底や踵の横が短靴の底や踵に踏まれて穴が開
き、また上端の履き口が大きく開口しているた
め、この履き口から雨が浸入する等の問題があつ
た。また、踵に孔を開けたオーバーシユーズは、
踵を有するものに比べて位置ずれが生じにくい反
面、上記踵部の孔からオーバーシユーズの内側に
雨水が浸入し、そのため内側の短靴が濡れ、また
上記と同様に上方の履き口から雨水が浸入すると
いう問題があつた。
この考案は、雨の日に戸外で着用することがで
き、かつフアツシヨン性にすぐれていて雨が止ん
だり屋内に入つたりしても履き替える必要のない
雨靴を提供するものである。
き、かつフアツシヨン性にすぐれていて雨が止ん
だり屋内に入つたりしても履き替える必要のない
雨靴を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するため、この考案では、短
靴のつま革および腰革等からなる被い部と底革と
の接合部間にポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエステル等の透明な合成樹脂
フイルムからなる筒形カバーの下端縁部を全周に
わたつて挟み込み、この筒形カバーの上部に締結
用紐を取り付ける。
靴のつま革および腰革等からなる被い部と底革と
の接合部間にポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエステル等の透明な合成樹脂
フイルムからなる筒形カバーの下端縁部を全周に
わたつて挟み込み、この筒形カバーの上部に締結
用紐を取り付ける。
(作用)
筒形カバーの外側から内側の短靴が透けて見え
る。そして、筒形カバーの下端縁部が短靴の底部
に固定されているため、位置ずれが防止され、か
つ雨水が下から筒形カバー内に浸入することがな
く、さらに上部の締結用紐を結んで履き口を絞る
ことにより、履き口からの雨水の浸入を防ぐこと
ができる。また、筒形カバーが短靴の底や踵を踏
まれることがないので、筒形カバーの損傷が防止
される。なお、筒形カバーが破損したり、汚れた
したときは、筒形カバーを短靴の周縁に沿つて切
り取ることにより、短靴のみを着用することがで
きる。
る。そして、筒形カバーの下端縁部が短靴の底部
に固定されているため、位置ずれが防止され、か
つ雨水が下から筒形カバー内に浸入することがな
く、さらに上部の締結用紐を結んで履き口を絞る
ことにより、履き口からの雨水の浸入を防ぐこと
ができる。また、筒形カバーが短靴の底や踵を踏
まれることがないので、筒形カバーの損傷が防止
される。なお、筒形カバーが破損したり、汚れた
したときは、筒形カバーを短靴の周縁に沿つて切
り取ることにより、短靴のみを着用することがで
きる。
(実施例)
図面において、短靴10は、つま革11および
腰革12を含む被い部13、その周縁部に固定さ
れた中底14、表底15、およびこの表底15の
後端下面に固定された踵16によつて形成されて
いる。一方、筒形カバー20は、ポリ塩化ビニル
のフイルムからなり、その下端開口部21の全周
を短靴10の被い部13と表底15との間に挟み
込まれ、これらと一体に接合される。そして、筒
形カバー20の上端の履き口22から若干下がつ
た位置の後端に上記のポリ塩化ビニルのフイルム
からなる締結用紐23の中央部が溶着されてい
る。
腰革12を含む被い部13、その周縁部に固定さ
れた中底14、表底15、およびこの表底15の
後端下面に固定された踵16によつて形成されて
いる。一方、筒形カバー20は、ポリ塩化ビニル
のフイルムからなり、その下端開口部21の全周
を短靴10の被い部13と表底15との間に挟み
込まれ、これらと一体に接合される。そして、筒
形カバー20の上端の履き口22から若干下がつ
た位置の後端に上記のポリ塩化ビニルのフイルム
からなる締結用紐23の中央部が溶着されてい
る。
上記の構成において、筒形カバー20の履き口
22から足を挿入したのち、締結用紐23を前部
で結ぶことにより、履き口22が絞られる。
22から足を挿入したのち、締結用紐23を前部
で結ぶことにより、履き口22が絞られる。
上記の実施例において、筒形カバー20の下端
開口部21の固定は、短靴10の被い部13の周
縁部下側に重ねて靴底に固定されるものであれば
逢着または接着のいずれでもよい。また、短靴1
0の形状、構造および筒形カバーの材質、形状等
は適宜変更することができる。
開口部21の固定は、短靴10の被い部13の周
縁部下側に重ねて靴底に固定されるものであれば
逢着または接着のいずれでもよい。また、短靴1
0の形状、構造および筒形カバーの材質、形状等
は適宜変更することができる。
(考案の効果)
この考案は、上記のとおり、短靴の被い部と靴
底との接合部に透明な合成樹脂製の筒形カバーの
下端周縁部を固定したものであるから、内側の短
靴が外から透けて見えて短靴のフアツシヨン性が
そのまま活かされると共に、筒形カバーが短靴か
らずれたり外れたりすることがなく、かつ雨の日
に戸外で着用しても雨が下から浸入することはな
く、また上記筒形カバーの上部の締結用紐を結ん
で履き口を絞ることにより、履き口からの雨の浸
入を防止することができる。そして、筒形カバー
が汚損したような場合は、筒形カバーを切り取る
ことにより、短靴はそのまま利用することができ
る。
底との接合部に透明な合成樹脂製の筒形カバーの
下端周縁部を固定したものであるから、内側の短
靴が外から透けて見えて短靴のフアツシヨン性が
そのまま活かされると共に、筒形カバーが短靴か
らずれたり外れたりすることがなく、かつ雨の日
に戸外で着用しても雨が下から浸入することはな
く、また上記筒形カバーの上部の締結用紐を結ん
で履き口を絞ることにより、履き口からの雨の浸
入を防止することができる。そして、筒形カバー
が汚損したような場合は、筒形カバーを切り取る
ことにより、短靴はそのまま利用することができ
る。
図面はこの考案の実施例の一部破断側面図であ
る。 10……短靴、11……つま革、12……腰
革、13……被い部、14……中底、15……表
底、16……踵、20……筒形カバー、21……
下端周縁部、22……履き口、23……締結用
紐。
る。 10……短靴、11……つま革、12……腰
革、13……被い部、14……中底、15……表
底、16……踵、20……筒形カバー、21……
下端周縁部、22……履き口、23……締結用
紐。
Claims (1)
- 短靴のつま革および腰革等からなる被い部と底
革との接合部間に透明な合成樹脂フイルムからな
る筒形カバーの下端縁部を全周にわたつて挟み込
み、この筒形カバーの上部に締結用紐を取り付け
たことを特徴とする雨靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14691189U JPH0432966Y2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14691189U JPH0432966Y2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385908U JPH0385908U (ja) | 1991-08-30 |
| JPH0432966Y2 true JPH0432966Y2 (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=31693449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14691189U Expired JPH0432966Y2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0432966Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP14691189U patent/JPH0432966Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0385908U (ja) | 1991-08-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0619959B1 (en) | Waterproof transpiring sole for footgear | |
| US4516336A (en) | Protective overshoe | |
| EP0104244B1 (en) | Athletic shoe with collar | |
| US6154983A (en) | Lottery shoe and method of making same | |
| US4944099A (en) | Expandable outsole | |
| US5664343A (en) | Shoe having a waterproof liner | |
| US4538368A (en) | Child's overshoe | |
| US5678329A (en) | Athletic shoe with midsole side support | |
| US20040205982A1 (en) | Article of footwear | |
| US3691658A (en) | Article of footwear | |
| US4562654A (en) | Ski shoe for cross-country skiing | |
| IE792205L (en) | Footwear | |
| US4534123A (en) | Cross-country or touring ski boot and method of manufacture | |
| US2256643A (en) | Article of footwear | |
| KR100989358B1 (ko) | 샌들 겸용 운동화 | |
| US20050193596A1 (en) | Waterproof protective overshoe for golf shoes | |
| US7234248B2 (en) | Footwear | |
| JPH0432966Y2 (ja) | ||
| US4161827A (en) | Articles of footwear | |
| KR20240000567U (ko) | 신축성을 갖는 신발 방수 커버 | |
| US4099341A (en) | Foot warmer | |
| EP1034713A1 (en) | Sports shoe | |
| JP3064128U (ja) | 雨除け用靴 | |
| KR200364776Y1 (ko) | 신발커버 | |
| EP0850576A2 (en) | Waterproof bag for protecting shoes |