JPH04329727A - 装置間フレーム同期方式 - Google Patents
装置間フレーム同期方式Info
- Publication number
- JPH04329727A JPH04329727A JP3099915A JP9991591A JPH04329727A JP H04329727 A JPH04329727 A JP H04329727A JP 3099915 A JP3099915 A JP 3099915A JP 9991591 A JP9991591 A JP 9991591A JP H04329727 A JPH04329727 A JP H04329727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame synchronization
- data
- frame
- synchronization pattern
- transmission device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前位データ中継伝送装
置よりディジタル伝送路を介しデータがフレームフォー
マットで後位データ中継伝送装置、あるいはデータ受信
装置に伝送される場合での装置間フレーム同期方式に係
り、特に前位データ中継装置でのフレーム同期はずれが
、直ちに後位データ中継伝送装置、あるいはデータ受信
装置でのフレーム同期はずれとして影響されないように
した装置間フレーム同期方式、更には後位データ中継伝
送装置、あるいはデータ受信装置でのフレーム同期復帰
特性が向上されるようにした装置間フレーム同期方式に
関するものである。
置よりディジタル伝送路を介しデータがフレームフォー
マットで後位データ中継伝送装置、あるいはデータ受信
装置に伝送される場合での装置間フレーム同期方式に係
り、特に前位データ中継装置でのフレーム同期はずれが
、直ちに後位データ中継伝送装置、あるいはデータ受信
装置でのフレーム同期はずれとして影響されないように
した装置間フレーム同期方式、更には後位データ中継伝
送装置、あるいはデータ受信装置でのフレーム同期復帰
特性が向上されるようにした装置間フレーム同期方式に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にディジタル伝送路を介し装置間で
データがフレームフォーマットで送受信される場合、デ
ータ受信側では受信データ中よりフレーム同期パターン
が検出されることによって、フレーム先頭位置が知れる
ものとなっており、そのフレーム先頭位置が知れて初め
て受信データを意味あるものとして処理し得るものとな
っている。そのフレーム先頭位置を検出する場合には、
一般に伝送路途中での伝送品質を考慮して設定された後
方保護段数分、連続的にフレーム周期でフレーム同期パ
ターンが検出されたことを以て初めてフレーム同期状態
が確立され、また、フレーム同期確立状態で前方保護段
数分、フレーム同期パターンが連続的に検出されなかっ
た場合は、初めてフレーム同期はずれとして、フレーム
同期状態に復帰すべくフレーム同期パターンが探索され
るようになっている(ハンティング状態)。
データがフレームフォーマットで送受信される場合、デ
ータ受信側では受信データ中よりフレーム同期パターン
が検出されることによって、フレーム先頭位置が知れる
ものとなっており、そのフレーム先頭位置が知れて初め
て受信データを意味あるものとして処理し得るものとな
っている。そのフレーム先頭位置を検出する場合には、
一般に伝送路途中での伝送品質を考慮して設定された後
方保護段数分、連続的にフレーム周期でフレーム同期パ
ターンが検出されたことを以て初めてフレーム同期状態
が確立され、また、フレーム同期確立状態で前方保護段
数分、フレーム同期パターンが連続的に検出されなかっ
た場合は、初めてフレーム同期はずれとして、フレーム
同期状態に復帰すべくフレーム同期パターンが探索され
るようになっている(ハンティング状態)。
【0003】ところで、データ伝送元としてのデータ伝
送装置とデータ受信先としてのデータ受信装置との間に
、1以上のデータ中継伝送装置がシリアル状に介在され
るデータ伝送システムに対し、上記フレーム同期方式が
そのまま適用される場合には、前位データ中継伝送装置
でのフレーム同期はずれが後位側のデータ中継伝送装置
やデータ受信装置に連鎖的に波及することになり、デー
タ伝送システム全体としてのフレーム同期復帰に多くの
時間が要されるものとなっている。
送装置とデータ受信先としてのデータ受信装置との間に
、1以上のデータ中継伝送装置がシリアル状に介在され
るデータ伝送システムに対し、上記フレーム同期方式が
そのまま適用される場合には、前位データ中継伝送装置
でのフレーム同期はずれが後位側のデータ中継伝送装置
やデータ受信装置に連鎖的に波及することになり、デー
タ伝送システム全体としてのフレーム同期復帰に多くの
時間が要されるものとなっている。
【0004】なお、この種の技術に関するものとしては
、例えば特開平2ー67835号公報(ディジタル無線
方式の擬似フレーム信号送出方式)が挙げられる。これ
による場合、フレーム同期はずれが検出された場合には
、受信信号との同期をとって擬似フレームデータが後段
側の無線装置に送出される一方、その後段側の無線装置
ではその擬似フレームデータが受信されることで、フレ
ーム同期はずれ状態に移行されないようになっている。
、例えば特開平2ー67835号公報(ディジタル無線
方式の擬似フレーム信号送出方式)が挙げられる。これ
による場合、フレーム同期はずれが検出された場合には
、受信信号との同期をとって擬似フレームデータが後段
側の無線装置に送出される一方、その後段側の無線装置
ではその擬似フレームデータが受信されることで、フレ
ーム同期はずれ状態に移行されないようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、フレーム同期はずれとなった場合には、後位側
の装置に擬似フレームデータが送出されることによって
、後位側の装置のフレーム同期はずれ状態への移行が抑
えられるようになっているが、その擬似フレームデータ
中におけるフレーム同期パターンが正規なものと同一で
ある場合には、後位側の装置では前位装置がフレーム同
期状態にあるのか否かを知り得ないものとなっている。
術では、フレーム同期はずれとなった場合には、後位側
の装置に擬似フレームデータが送出されることによって
、後位側の装置のフレーム同期はずれ状態への移行が抑
えられるようになっているが、その擬似フレームデータ
中におけるフレーム同期パターンが正規なものと同一で
ある場合には、後位側の装置では前位装置がフレーム同
期状態にあるのか否かを知り得ないものとなっている。
【0006】本発明の第1の目的は、前位データ中継伝
送装置よりディジタル伝送路を介しデータがフレームフ
ォーマットで後位データ中継伝送装置、あるいはデータ
受信装置に伝送される場合に、前位データ中継伝送装置
でのフレーム同期はずれが即後位データ中継伝送装置、
あるいはデータ受信装置に波及されなく、しかも後位デ
ータ中継伝送装置、あるいはデータ受信装置では、前位
データ中継伝送装置がフレーム同期状態にあるのか否か
が容易に知れ得るようにした装置間フレーム同期方式を
供するにある。本発明の第2の目的は、上記第1の目的
に加え、前位データ中継伝送装置でのフレーム同期外れ
を要因として、後位データ中継伝送装置、あるいはデー
タ受信装置が擬似フレーム同期状態にある場合に、前位
データ中継伝送装置のフレーム同期復帰後に速やかに正
規のフレーム同期状態に移行し得る装置間フレーム同期
方式を供するにある。
送装置よりディジタル伝送路を介しデータがフレームフ
ォーマットで後位データ中継伝送装置、あるいはデータ
受信装置に伝送される場合に、前位データ中継伝送装置
でのフレーム同期はずれが即後位データ中継伝送装置、
あるいはデータ受信装置に波及されなく、しかも後位デ
ータ中継伝送装置、あるいはデータ受信装置では、前位
データ中継伝送装置がフレーム同期状態にあるのか否か
が容易に知れ得るようにした装置間フレーム同期方式を
供するにある。本発明の第2の目的は、上記第1の目的
に加え、前位データ中継伝送装置でのフレーム同期外れ
を要因として、後位データ中継伝送装置、あるいはデー
タ受信装置が擬似フレーム同期状態にある場合に、前位
データ中継伝送装置のフレーム同期復帰後に速やかに正
規のフレーム同期状態に移行し得る装置間フレーム同期
方式を供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的は、前位
データ中継伝送装置にてフレーム同期はずれが検出され
た場合には、フレーム同期状態時でのフレーム同期パタ
ーン伝送タイミングで、フレーム同期パターンとはビッ
トパターンが異なる擬似フレーム同期パターンをを含む
受信中継データを後位データ中継伝送装置、あるいはデ
ータ受信装置にフレーム周期で伝送する一方、後位デー
タ中継伝送装置、あるいはデータ受信装置では擬似フレ
ーム同期パターンが連続的に検出されている間、少なく
とも擬似的にフレーム同期状態が維持されることで達成
される。
データ中継伝送装置にてフレーム同期はずれが検出され
た場合には、フレーム同期状態時でのフレーム同期パタ
ーン伝送タイミングで、フレーム同期パターンとはビッ
トパターンが異なる擬似フレーム同期パターンをを含む
受信中継データを後位データ中継伝送装置、あるいはデ
ータ受信装置にフレーム周期で伝送する一方、後位デー
タ中継伝送装置、あるいはデータ受信装置では擬似フレ
ーム同期パターンが連続的に検出されている間、少なく
とも擬似的にフレーム同期状態が維持されることで達成
される。
【0008】上記第2の目的は、前位データ中継伝送装
置にてフレーム同期はずれが検出された場合には、フレ
ーム同期状態時でのフレーム同期パターン伝送タイミン
グで、フレーム同期パターンとはビットパターンが異な
る擬似フレーム同期パターンをを含む受信中継データを
後位データ中継伝送装置、あるいはデータ受信装置にフ
レーム周期で伝送する一方、後位データ中継伝送装置、
あるいはデータ受信装置では擬似フレーム同期パターン
が連続的に検出されている間、少なくともフレーム同期
状態が維持される一方、前位データ中継伝送装置がフレ
ーム同期状態に復帰された場合には、受信中継データは
順次1フレーム長よりもやや大きい長さで少なくとも一
時記憶される一方、一時記憶されている、フレーム同期
パターンを含む受信中継データが後位データ中継伝送装
置、あるいはデータ受信装置に伝送せしめられるに際し
ては、そのフレーム同期パターンの伝送タイミングが擬
似フレーム同期パターン伝送タイミングに一致せしめら
れた状態で伝送されることで達成される。
置にてフレーム同期はずれが検出された場合には、フレ
ーム同期状態時でのフレーム同期パターン伝送タイミン
グで、フレーム同期パターンとはビットパターンが異な
る擬似フレーム同期パターンをを含む受信中継データを
後位データ中継伝送装置、あるいはデータ受信装置にフ
レーム周期で伝送する一方、後位データ中継伝送装置、
あるいはデータ受信装置では擬似フレーム同期パターン
が連続的に検出されている間、少なくともフレーム同期
状態が維持される一方、前位データ中継伝送装置がフレ
ーム同期状態に復帰された場合には、受信中継データは
順次1フレーム長よりもやや大きい長さで少なくとも一
時記憶される一方、一時記憶されている、フレーム同期
パターンを含む受信中継データが後位データ中継伝送装
置、あるいはデータ受信装置に伝送せしめられるに際し
ては、そのフレーム同期パターンの伝送タイミングが擬
似フレーム同期パターン伝送タイミングに一致せしめら
れた状態で伝送されることで達成される。
【0009】
【作用】前位データ中継伝送装置にてフレーム同期はず
れが検出された場合には、フレーム同期状態時でのフレ
ーム同期パターン伝送タイミングで、フレーム同期パタ
ーンとはビットパターンが異なる擬似フレーム同期パタ
ーンを含む受信中継データが後位データ中継伝送装置、
あるいはデータ受信装置にフレーム周期で伝送される場
合には、後位データ中継伝送装置、あるいはデータ受信
装置では前位データ中継伝送装置がフレーム同期はずれ
状態にあることが知れるばかりか、擬似フレーム同期パ
ターンが連続的に検出されている間、少なくともフレー
ム同期状態が擬似的に維持され得るものである。また、
前位データ中継伝送装置がフレーム同期はずれ状態から
フレーム同期状態に復帰された場合に、正規なフレーム
同期パターンを含む受信中継データを後位データ中継伝
送装置、あるいはデータ受信装置に伝送せしめるに際し
、その正規なフレーム同期パターンの伝送タイミングが
それまでの擬似フレーム同期パターン伝送タイミングに
一致せしめられた状態で伝送される場合には、擬似フレ
ーム同期状態にある後位データ中継伝装置、あるいはデ
ータ受信装置では、それまでの擬似フレーム同期パター
ンに代って正規なフレーム同期パターンを同一位相で即
検出し得ることから、擬似フレーム同期状態から正規な
フレーム同期状態に復帰し得るものである。
れが検出された場合には、フレーム同期状態時でのフレ
ーム同期パターン伝送タイミングで、フレーム同期パタ
ーンとはビットパターンが異なる擬似フレーム同期パタ
ーンを含む受信中継データが後位データ中継伝送装置、
あるいはデータ受信装置にフレーム周期で伝送される場
合には、後位データ中継伝送装置、あるいはデータ受信
装置では前位データ中継伝送装置がフレーム同期はずれ
状態にあることが知れるばかりか、擬似フレーム同期パ
ターンが連続的に検出されている間、少なくともフレー
ム同期状態が擬似的に維持され得るものである。また、
前位データ中継伝送装置がフレーム同期はずれ状態から
フレーム同期状態に復帰された場合に、正規なフレーム
同期パターンを含む受信中継データを後位データ中継伝
送装置、あるいはデータ受信装置に伝送せしめるに際し
、その正規なフレーム同期パターンの伝送タイミングが
それまでの擬似フレーム同期パターン伝送タイミングに
一致せしめられた状態で伝送される場合には、擬似フレ
ーム同期状態にある後位データ中継伝装置、あるいはデ
ータ受信装置では、それまでの擬似フレーム同期パター
ンに代って正規なフレーム同期パターンを同一位相で即
検出し得ることから、擬似フレーム同期状態から正規な
フレーム同期状態に復帰し得るものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図1により説明する。図1は
本発明に係るデータ中継伝送装置における要部回路構成
を示したものである。説明の便宜上、データ中継伝送装
置で後方保護および前方保護が行われるものとして、そ
の動作について説明すれば以下のようである。
本発明に係るデータ中継伝送装置における要部回路構成
を示したものである。説明の便宜上、データ中継伝送装
置で後方保護および前方保護が行われるものとして、そ
の動作について説明すれば以下のようである。
【0011】即ち、そのデータ中継伝送装置および後位
装置が初期状態、あるいはフレーム同期はずれ状態にあ
る場合を想定すれば、同期制御回路3による制御下に、
前位装置からのフレームフォーマットデータ data
−inからは同期検出回路1でフレーム同期パターンが
監視/探索されることによって、フレーム同期はずれ状
態から後方保護状態を介しフレーム同期状態の確立が図
られるものとなっている。そのフレームフォーマットデ
ータ data−inよりフレーム同期パターンが一旦
検出されれば後方保護状態に入り、もしも、この後方保
護状態でフレーム周期でフレーム同期パターンが後方保
護段数分連続的に検出された場合には、これを以てフレ
ーム同期状態が確立されたものと見做されているもので
ある。このフレーム同期状態では、同期制御回路3から
は遷移状態信号としてフレーム同期状態信号が出力され
ており、これにもとづきタイミング回路4からはフレー
ムパルスを始めとして、各種のタイミング信号が作成/
出力される一方、フレーム制御回路3はリード/ライト
タイミング回路6を介し、セレクタ10から前位装置か
らの受信受信データが選択出力されるべく制御するよう
になっている。前位装置からの受信データは遅延回路5
で所定に遅延された後は、挿入回路7をそのまま通過さ
れた上、セレクタ10より後位装置へのフレームフォー
マットデータdata−outとして選択出力されてい
るものである。このフレームフォーマットデータdat
a−outにもとづき後位装置でもフレーム同期状態の
確立が同様にして図られているものである。
装置が初期状態、あるいはフレーム同期はずれ状態にあ
る場合を想定すれば、同期制御回路3による制御下に、
前位装置からのフレームフォーマットデータ data
−inからは同期検出回路1でフレーム同期パターンが
監視/探索されることによって、フレーム同期はずれ状
態から後方保護状態を介しフレーム同期状態の確立が図
られるものとなっている。そのフレームフォーマットデ
ータ data−inよりフレーム同期パターンが一旦
検出されれば後方保護状態に入り、もしも、この後方保
護状態でフレーム周期でフレーム同期パターンが後方保
護段数分連続的に検出された場合には、これを以てフレ
ーム同期状態が確立されたものと見做されているもので
ある。このフレーム同期状態では、同期制御回路3から
は遷移状態信号としてフレーム同期状態信号が出力され
ており、これにもとづきタイミング回路4からはフレー
ムパルスを始めとして、各種のタイミング信号が作成/
出力される一方、フレーム制御回路3はリード/ライト
タイミング回路6を介し、セレクタ10から前位装置か
らの受信受信データが選択出力されるべく制御するよう
になっている。前位装置からの受信データは遅延回路5
で所定に遅延された後は、挿入回路7をそのまま通過さ
れた上、セレクタ10より後位装置へのフレームフォー
マットデータdata−outとして選択出力されてい
るものである。このフレームフォーマットデータdat
a−outにもとづき後位装置でもフレーム同期状態の
確立が同様にして図られているものである。
【0012】さて、そのデータ中継伝送装置および後位
装置がフレーム同期状態にある状態で、何等かの要因に
より前位装置からのフレームフォーマットデータ da
ta−inよりフレーム同期パターンが一旦検出されな
くなれば遷移状態は前方保護状態に移行し、もしも、こ
の前方保護状態で前方保護段数分連続的にフレーム同期
パターンが検出されなくなった場合には、遷移状態は初
めてフレーム同期はずれ状態におかれるものとなってい
る。このフレーム同期はずれ状態では、同期制御回路3
からのフレーム同期はずれ信号にによって擬似フレーム
信号送出回路8が起動された上、擬似フレーム同期パタ
ーンが挿入回路7に送出されるものとなっている。この
擬似フレーム同期パターンがそれまでのフレーム同期状
態時でのフレーム同期パターン位置に挿入されることで
、後位装置には擬似フレーム同期パターンを含む受信デ
ータがフレームフォーマットデータdata−outと
して送出されるものである。後位装置ではフレーム同期
パターンと同時に擬似フレーム同期パターンが併せて監
視/探索されているが、それまでのフレーム同期パター
ンに代って擬似フレーム同期パターンが新たに検出され
た場合には、前位の装置がフレーム同期はずれ状態にあ
ることが知れると同時に、遷移状態は前方保護状態にお
かれるものとなっている。この前方保護状態でフレーム
同期パターンが前方保護段数分連続的に検出されなかっ
た場合には、後位装置も原則としてフレーム同期はずれ
状態におかれるが、前位の装置からの擬似フレーム同期
パターンがフレーム周期で連続的に検出されている限り
においては、フレーム同期状態に向けてのフレーム同期
パターンの探索は行われないものとなっている。即ち、
擬似フレーム同期パターンが連続的に検出されている限
りにおいては、後位装置は擬似フレーム同期状態におか
れるものである。
装置がフレーム同期状態にある状態で、何等かの要因に
より前位装置からのフレームフォーマットデータ da
ta−inよりフレーム同期パターンが一旦検出されな
くなれば遷移状態は前方保護状態に移行し、もしも、こ
の前方保護状態で前方保護段数分連続的にフレーム同期
パターンが検出されなくなった場合には、遷移状態は初
めてフレーム同期はずれ状態におかれるものとなってい
る。このフレーム同期はずれ状態では、同期制御回路3
からのフレーム同期はずれ信号にによって擬似フレーム
信号送出回路8が起動された上、擬似フレーム同期パタ
ーンが挿入回路7に送出されるものとなっている。この
擬似フレーム同期パターンがそれまでのフレーム同期状
態時でのフレーム同期パターン位置に挿入されることで
、後位装置には擬似フレーム同期パターンを含む受信デ
ータがフレームフォーマットデータdata−outと
して送出されるものである。後位装置ではフレーム同期
パターンと同時に擬似フレーム同期パターンが併せて監
視/探索されているが、それまでのフレーム同期パター
ンに代って擬似フレーム同期パターンが新たに検出され
た場合には、前位の装置がフレーム同期はずれ状態にあ
ることが知れると同時に、遷移状態は前方保護状態にお
かれるものとなっている。この前方保護状態でフレーム
同期パターンが前方保護段数分連続的に検出されなかっ
た場合には、後位装置も原則としてフレーム同期はずれ
状態におかれるが、前位の装置からの擬似フレーム同期
パターンがフレーム周期で連続的に検出されている限り
においては、フレーム同期状態に向けてのフレーム同期
パターンの探索は行われないものとなっている。即ち、
擬似フレーム同期パターンが連続的に検出されている限
りにおいては、後位装置は擬似フレーム同期状態におか
れるものである。
【0013】以上のようにして、後位装置で擬似フレー
ム同期状態が維持されている状態で、データ中継伝送装
置がやがてフレーム同期はずれ状態から後方保護状態を
介しフレーム同期状態に状態遷移した場合(フレーム同
期復帰)を想定すれば、遅延回路5からの、フレーム同
期状態にある受信データはリード/ライトタイミング回
路6による制御下に記憶回路(具体的にはエラスティッ
クメモリなどより構成されるが、その記憶容量は1フレ
ーム分よりやや大きく設定)9に順次記憶されるものと
なっている。記憶回路9はこのデータ中継伝送装置に対
する前位装置、後位装置各々でのフレーム位相の相違を
吸収し整合させるためのものに設けられたものであり、
記憶回路9への記憶に並行しては、それからの受信デー
タの読み出しが行われるものとなっている。フレーム同
期状態に遷移した場合には、擬似フレーム信号送出回路
8からの擬似フレーム同期パターンの送出が停止され、
挿入回路7を介しての受信データの後位装置への伝送は
停止され、それに代って記憶回路9から読み出された受
信データがセレクタ10を介し後位装置に伝送されるが
、その伝送に際しそれまでの擬似フレーム同期パターン
位置にフレーム同期パターンが新たに位置すべく記憶回
路9より受信データを読み出すようにすれば、後位装置
ではそれまでの擬似フレーム同期パターンに代って即フ
レーム同期パターンを検出し得るものである。後位装置
では、そのフレーム同期パターンの検出によって前位装
置がフレーム同期復帰したことが知れると同時に、擬似
フレーム同期状態から本来のフレーム同期状態に状態遷
移されるものである。
ム同期状態が維持されている状態で、データ中継伝送装
置がやがてフレーム同期はずれ状態から後方保護状態を
介しフレーム同期状態に状態遷移した場合(フレーム同
期復帰)を想定すれば、遅延回路5からの、フレーム同
期状態にある受信データはリード/ライトタイミング回
路6による制御下に記憶回路(具体的にはエラスティッ
クメモリなどより構成されるが、その記憶容量は1フレ
ーム分よりやや大きく設定)9に順次記憶されるものと
なっている。記憶回路9はこのデータ中継伝送装置に対
する前位装置、後位装置各々でのフレーム位相の相違を
吸収し整合させるためのものに設けられたものであり、
記憶回路9への記憶に並行しては、それからの受信デー
タの読み出しが行われるものとなっている。フレーム同
期状態に遷移した場合には、擬似フレーム信号送出回路
8からの擬似フレーム同期パターンの送出が停止され、
挿入回路7を介しての受信データの後位装置への伝送は
停止され、それに代って記憶回路9から読み出された受
信データがセレクタ10を介し後位装置に伝送されるが
、その伝送に際しそれまでの擬似フレーム同期パターン
位置にフレーム同期パターンが新たに位置すべく記憶回
路9より受信データを読み出すようにすれば、後位装置
ではそれまでの擬似フレーム同期パターンに代って即フ
レーム同期パターンを検出し得るものである。後位装置
では、そのフレーム同期パターンの検出によって前位装
置がフレーム同期復帰したことが知れると同時に、擬似
フレーム同期状態から本来のフレーム同期状態に状態遷
移されるものである。
【0014】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1による
場合は、前位データ中継伝送装置でのフレーム同期はず
れが即後位データ中継伝送装置、あるいはデータ受信装
置に波及されなく、しかも後位データ中継伝送装置、あ
るいはデータ受信装置では、前位データ中継伝送装置が
フレーム同期状態にあるのか否かが容易に知れ得、また
、請求項2による場合には、前位データ中継伝送装置で
のフレーム同期外れを要因として、後位データ中継伝送
装置、あるいはデータ受信装置が擬似フレーム同期状態
にある場合に、前位データ中継伝送装置のフレーム同期
復帰後に速やかに正規のフレーム同期状態に移行され得
るものとなっている。
場合は、前位データ中継伝送装置でのフレーム同期はず
れが即後位データ中継伝送装置、あるいはデータ受信装
置に波及されなく、しかも後位データ中継伝送装置、あ
るいはデータ受信装置では、前位データ中継伝送装置が
フレーム同期状態にあるのか否かが容易に知れ得、また
、請求項2による場合には、前位データ中継伝送装置で
のフレーム同期外れを要因として、後位データ中継伝送
装置、あるいはデータ受信装置が擬似フレーム同期状態
にある場合に、前位データ中継伝送装置のフレーム同期
復帰後に速やかに正規のフレーム同期状態に移行され得
るものとなっている。
【0015】なお、図中における擬似フレームパターン
検出回路2は前位装置からの擬似フレーム同期パターン
を検出するためのに設けられたものである。結局、デー
タ伝送元データ伝送装置とデータ受信装置との間に、1
以上のデータ中継伝送装置がシリアル状に介在される場
合には、データ中継伝送装置各々とその直後の後位装置
(データ受信装置を含む)に本発明は適用可とされるこ
とで、システム全体でのフレーム同期復帰特性は相当向
上され得るものである。
検出回路2は前位装置からの擬似フレーム同期パターン
を検出するためのに設けられたものである。結局、デー
タ伝送元データ伝送装置とデータ受信装置との間に、1
以上のデータ中継伝送装置がシリアル状に介在される場
合には、データ中継伝送装置各々とその直後の後位装置
(データ受信装置を含む)に本発明は適用可とされるこ
とで、システム全体でのフレーム同期復帰特性は相当向
上され得るものである。
【図1】図1は、本発明に係るデータ中継伝送装置にお
ける要部回路構成を示す図
ける要部回路構成を示す図
1…同期検出回路、2…擬似フレームパターン検出回路
、3…同期制御回路、4…タイミング回路、5…遅延回
路、6…リード/ライトタイミング回路、7…挿入回路
、8…擬似フレーム信号送出回路、9…記憶回路、10
…セレクタ
、3…同期制御回路、4…タイミング回路、5…遅延回
路、6…リード/ライトタイミング回路、7…挿入回路
、8…擬似フレーム信号送出回路、9…記憶回路、10
…セレクタ
Claims (2)
- 【請求項1】 前位データ中継伝送装置よりディジタ
ル伝送路を介しデータがフレームフォーマットで後位デ
ータ中継伝送装置、あるいはデータ受信装置に伝送され
る場合での装置間フレーム同期方式であって、前位デー
タ中継伝送装置にてフレーム同期はずれが検出された場
合には、フレーム同期状態時でのフレーム同期パターン
伝送タイミングで、フレーム同期パターンとはビットパ
ターンが異なる擬似フレーム同期パターンを含む受信中
継データを後位データ中継伝送装置、あるいはデータ受
信装置にフレーム周期で伝送する一方、該後位データ中
継伝送装置、あるいはデータ受信装置では擬似フレーム
同期パターンが連続的に検出されている間、少なくとも
フレーム同期状態が維持されるようにした装置間フレー
ム同期方式。 - 【請求項2】 前位データ中継伝送装置よりディジタ
ル伝送路を介しデータがフレームフォーマットで後位デ
ータ中継伝送装置、あるいはデータ受信装置に伝送され
るに際して、前位データ中継伝送装置にてフレーム同期
はずれが検出された場合には、フレーム同期状態時での
フレーム同期パターン伝送タイミングで、フレーム同期
パターンとはビットパターンが異なる擬似フレーム同期
パターンを含む受信中継データを後位データ中継伝送装
置、あるいはデータ受信装置にフレーム周期で伝送する
一方、該後位データ中継伝送装置、あるいはデータ受信
装置では擬似フレーム同期パターンが連続的に検出され
ている間、少なくともフレーム同期状態が維持されるよ
うにした装置間フレーム同期方式であって、前位データ
中継伝送装置がフレーム同期状態に復帰された場合には
、該復帰時点以降、受信中継データは順次1フレーム長
よりもやや大きい長さで少なくとも一時記憶される一方
、一時記憶されている、フレーム同期パターンを含む受
信中継データが後位データ中継伝送装置、あるいはデー
タ受信装置に伝送せしめられるに際しては、該フレーム
同期パターンの伝送タイミングが擬似フレーム同期パタ
ーン伝送タイミングに一致せしめられた状態で、該擬似
フレーム同期パターンに代って伝送されるようにした装
置間フレーム同期方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3099915A JPH04329727A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 装置間フレーム同期方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3099915A JPH04329727A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 装置間フレーム同期方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04329727A true JPH04329727A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14260076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3099915A Pending JPH04329727A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 装置間フレーム同期方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04329727A (ja) |
-
1991
- 1991-05-01 JP JP3099915A patent/JPH04329727A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100546924B1 (ko) | 복수전송선로간의지연시간조정장치및조정방법 | |
| JP2000099485A5 (ja) | ||
| JP3125348B2 (ja) | パラレルビット同期方式 | |
| JPH04329727A (ja) | 装置間フレーム同期方式 | |
| JP2705445B2 (ja) | 移動通信用フレーム同期方式 | |
| JPH09162853A (ja) | バースト同期回路 | |
| JPH05327670A (ja) | 切替型スペースダイバーシティディジタル無線通信の伝搬時間差補正回路 | |
| JP2785755B2 (ja) | ヒットレス切替装置 | |
| JP2682438B2 (ja) | クロック冗長系切替時の送信伝送フレーム補正方式 | |
| JPH0653955A (ja) | パラレルビット同期方式 | |
| JP2697421B2 (ja) | ディジタル伝送システムのフレーム同期回路 | |
| JP2727778B2 (ja) | 高速回線終端回路 | |
| JP2868398B2 (ja) | 伝送路切替装置 | |
| JP2655624B2 (ja) | フレ−ム同期検出回路 | |
| JP3220074B2 (ja) | 基地局間同期方法および装置 | |
| JP3230308B2 (ja) | リング型lan | |
| JP3268337B2 (ja) | 回線切替方式 | |
| JP2867495B2 (ja) | ヒットレス切替方式 | |
| JPH0530100A (ja) | Tdmaバースト同期回路 | |
| US7116738B1 (en) | Data synchronization apparatus and method | |
| JPH04243335A (ja) | 無瞬断回線切替回路 | |
| GB2126844A (en) | Multipath correction in radio systems | |
| JPH07235920A (ja) | フレーム同期回路 | |
| JP3405453B2 (ja) | 回線切替装置の同期確立システム及び方法 | |
| JP2859241B2 (ja) | Atmスイッチの再同期確立回路 |