JPH0432978B2 - - Google Patents
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- JPH0432978B2 JPH0432978B2 JP58124869A JP12486983A JPH0432978B2 JP H0432978 B2 JPH0432978 B2 JP H0432978B2 JP 58124869 A JP58124869 A JP 58124869A JP 12486983 A JP12486983 A JP 12486983A JP H0432978 B2 JPH0432978 B2 JP H0432978B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- humidity
- cable
- monitoring device
- monitoring
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
- G21C17/10—Structural combination of fuel element, control rod, reactor core, or moderator structure with sensitive instruments, e.g. for measuring radioactivity, strain
- G21C17/112—Measuring temperature
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/14—Supports; Fastening devices; Arrangements for mounting thermometers in particular locations
- G01K1/143—Supports; Fastening devices; Arrangements for mounting thermometers in particular locations for measuring surface temperatures
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/16—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements
- G01K7/18—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a linear resistance, e.g. platinum resistance thermometer
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/002—Investigating fluid-tightness of structures by using thermal means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/16—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/16—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means
- G01M3/165—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means by means of cables or similar elongated devices, e.g. tapes
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/0004—Gaseous mixtures, e.g. polluted air
- G01N33/0009—General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment
- G01N33/0027—General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment concerning the detector
- G01N33/0031—General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment concerning the detector comprising two or more sensors, e.g. a sensor array
- G01N33/0032—General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment concerning the detector comprising two or more sensors, e.g. a sensor array using two or more different physical functioning modes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は漏れを検出するための、媒質を収容し
ている容器のための監視装置に関する。
ている容器のための監視装置に関する。
この監視装置には、温度を監視するための電気
抵抗線と、温度に依存する吸湿性絶縁体と、湿度
を監視するための電気導線と、さらに温度測定部
および湿度測定部を有する漏れ検出用の評価部と
が設けられている。
抵抗線と、温度に依存する吸湿性絶縁体と、湿度
を監視するための電気導線と、さらに温度測定部
および湿度測定部を有する漏れ検出用の評価部と
が設けられている。
本発明の課題は、温度および湿度測定に関して
起こり得る何らかの相互影響を排除し、以つて上
述の監視装置をさらに改善し、妨害もしくは故障
による影響を受けず無電位でないし電位の生じな
いように(potentialfrei)温度および湿度測定を
達成することを可能にする監視装置を提供するこ
とにある。
起こり得る何らかの相互影響を排除し、以つて上
述の監視装置をさらに改善し、妨害もしくは故障
による影響を受けず無電位でないし電位の生じな
いように(potentialfrei)温度および湿度測定を
達成することを可能にする監視装置を提供するこ
とにある。
この課題は、吸湿性絶縁体による一定の間隔の
保持の下に、電気抵抗線がその電気抵抗線と同じ
長手方向に電気導線を囲むようにし、前記電気抵
抗線は、電気導線ならびに吸湿性絶縁体とともに
一体化された多機能の温度−湿度測定ケーブルと
して構成されており、さらに該温度−湿度測定ケ
ーブルの電気導線は、少なくとも2つの、実質的
に互いに平行に延在する撚り線導体から構成され
ており、これらの撚り線導体の間に、温度監視用
の吸湿性絶縁体が配置されることにより解決され
る。特許請求の範囲第2項以下には本発明の有利
な実施形態が記載されている。
保持の下に、電気抵抗線がその電気抵抗線と同じ
長手方向に電気導線を囲むようにし、前記電気抵
抗線は、電気導線ならびに吸湿性絶縁体とともに
一体化された多機能の温度−湿度測定ケーブルと
して構成されており、さらに該温度−湿度測定ケ
ーブルの電気導線は、少なくとも2つの、実質的
に互いに平行に延在する撚り線導体から構成され
ており、これらの撚り線導体の間に、温度監視用
の吸湿性絶縁体が配置されることにより解決され
る。特許請求の範囲第2項以下には本発明の有利
な実施形態が記載されている。
このような監視装置においては、温度および湿
度の監視は構造上一体に組み合わせられた温度−
湿度測定ケーブルを介して行われる。この場合、
温度測定は抵抗線(抵抗ワイヤ)によつて行わ
れ、他方湿度は排他的に、2つの好ましくは銅か
ら形成された撚り線導体を介して行われ、それに
より2つの測定系は相互に影響し合わないように
分離される。このようにして複数の測定機能に対
し単一のセンサ・ケーブルが得られ、無電位のな
いし外乱による電位の生じない信頼性の高い測定
が保証される。本発明による温度−湿度測定ケー
ブルは、その単純な形態ならびに本質的に縦軸方
向に連続して製造可能であることから製造費用経
済的に製作することができ、しかもそれに加えて
長い使用寿命を有する。というのは摩滅部分が存
在せず、非常にコンパクトなケーブルが得られる
からである。温度−湿度測定ケーブルは非常に小
さい全直径を有しているので、蒸気管または他の
測定場所に取付ける際に、極く僅かな取付け占有
空間もしくは面積しか必要とされない。従つて、
温度−湿度測定ケーブルは取付け時に各要件に対
応して常に最適に適合化し設置することができ
る。本発明の温度−湿度測定ケーブルでは、比較
的大きな距離に渡つてしかも多様な測定場所で無
電位のないし電位の生じない持続的な監視が必要
である。このため温度−湿度測定ケーブルは非常
に大きな感度を有し、それにより何らかの漏洩箇
所が生じても既に最も小さい大きさの内の早期に
検出し表示することができる。構造上一体の多機
能撚り線構造に由り、温度−湿度測定ケーブルは
実際上保守が不要である。というのは、事後的に
較正したり交換するような個々の要素を必要とし
ないからである。漏洩の場合に高温の媒質が管の
壁等から流出すると直ちに、温度−湿度測定ケー
ブルの領域に温度変化が生じ、この温度変化は該
ケーブルの抵抗線によつて直ちに感知される。同
時に、2つの撚り線導体間に設けられている吸湿
性絶縁体の湿度が増大する。それによる撚り線導
体間の抵抗変化(メガオーム領域)も検出されて
利用可能な量にされる。温度および湿度のような
2つの異つたパラメータが測定されるので、極め
て信頼性のある監視および警報発生に対する高い
信頼性が達成される。この警報発生は、2つの測
定因子(温度+湿度)の変化が生じた時にのみ警
報信号を発生するように実現することは容易であ
る。
度の監視は構造上一体に組み合わせられた温度−
湿度測定ケーブルを介して行われる。この場合、
温度測定は抵抗線(抵抗ワイヤ)によつて行わ
れ、他方湿度は排他的に、2つの好ましくは銅か
ら形成された撚り線導体を介して行われ、それに
より2つの測定系は相互に影響し合わないように
分離される。このようにして複数の測定機能に対
し単一のセンサ・ケーブルが得られ、無電位のな
いし外乱による電位の生じない信頼性の高い測定
が保証される。本発明による温度−湿度測定ケー
ブルは、その単純な形態ならびに本質的に縦軸方
向に連続して製造可能であることから製造費用経
済的に製作することができ、しかもそれに加えて
長い使用寿命を有する。というのは摩滅部分が存
在せず、非常にコンパクトなケーブルが得られる
からである。温度−湿度測定ケーブルは非常に小
さい全直径を有しているので、蒸気管または他の
測定場所に取付ける際に、極く僅かな取付け占有
空間もしくは面積しか必要とされない。従つて、
温度−湿度測定ケーブルは取付け時に各要件に対
応して常に最適に適合化し設置することができ
る。本発明の温度−湿度測定ケーブルでは、比較
的大きな距離に渡つてしかも多様な測定場所で無
電位のないし電位の生じない持続的な監視が必要
である。このため温度−湿度測定ケーブルは非常
に大きな感度を有し、それにより何らかの漏洩箇
所が生じても既に最も小さい大きさの内の早期に
検出し表示することができる。構造上一体の多機
能撚り線構造に由り、温度−湿度測定ケーブルは
実際上保守が不要である。というのは、事後的に
較正したり交換するような個々の要素を必要とし
ないからである。漏洩の場合に高温の媒質が管の
壁等から流出すると直ちに、温度−湿度測定ケー
ブルの領域に温度変化が生じ、この温度変化は該
ケーブルの抵抗線によつて直ちに感知される。同
時に、2つの撚り線導体間に設けられている吸湿
性絶縁体の湿度が増大する。それによる撚り線導
体間の抵抗変化(メガオーム領域)も検出されて
利用可能な量にされる。温度および湿度のような
2つの異つたパラメータが測定されるので、極め
て信頼性のある監視および警報発生に対する高い
信頼性が達成される。この警報発生は、2つの測
定因子(温度+湿度)の変化が生じた時にのみ警
報信号を発生するように実現することは容易であ
る。
温度−湿度測定ケーブルの撚り線導体は、実用
十分なたわみ性が得られるように細い銅線から形
成した撚り線とするのが合目的的である。吸湿性
絶縁体は、織成もしくは編成されたガラスフアイ
バ絶縁ホース(管)の形態にある被殻として実現
するのが有利である。その場合、個々の撚り線導
体をそれぞれガラスフアイバ被殻で包囲するのが
好適である。さらにまた、2つの撚り線導体をそ
の吸湿性絶縁体と共に、別の湿気透過性の絶縁体
で包囲することができる。この絶縁体も、ガラス
フアイバから形成された織成ホースとすることが
でき、その中に撚り線導体および吸湿性絶縁体が
納められる。撚り線導体を一緒に包囲するこの絶
縁体上に、温度−湿度測定ケーブルの抵抗線を配
設するのが有利であり、その場合、該絶縁体上に
この抵抗線を螺旋状またはつる巻状に巻装するの
が好ましい。外部に対する全遮蔽を達成するため
に、温度−湿度測定ケーブルは外被殻を有するこ
とができ、そしてこの外被殻は湿気透過性であつ
て、合目的的には編成もしくは織成されたガラス
フアイバ・ホースとして実現することできる。上
述のいろいろなガラスフアイバ絶縁は外部の機械
的な応力に対して高い堅牢性を与えるばかりでは
なくさらに、他の物質に対する抵抗を高め、さら
に接続的に使用する場合に高い耐熱性を保証す
る。
十分なたわみ性が得られるように細い銅線から形
成した撚り線とするのが合目的的である。吸湿性
絶縁体は、織成もしくは編成されたガラスフアイ
バ絶縁ホース(管)の形態にある被殻として実現
するのが有利である。その場合、個々の撚り線導
体をそれぞれガラスフアイバ被殻で包囲するのが
好適である。さらにまた、2つの撚り線導体をそ
の吸湿性絶縁体と共に、別の湿気透過性の絶縁体
で包囲することができる。この絶縁体も、ガラス
フアイバから形成された織成ホースとすることが
でき、その中に撚り線導体および吸湿性絶縁体が
納められる。撚り線導体を一緒に包囲するこの絶
縁体上に、温度−湿度測定ケーブルの抵抗線を配
設するのが有利であり、その場合、該絶縁体上に
この抵抗線を螺旋状またはつる巻状に巻装するの
が好ましい。外部に対する全遮蔽を達成するため
に、温度−湿度測定ケーブルは外被殻を有するこ
とができ、そしてこの外被殻は湿気透過性であつ
て、合目的的には編成もしくは織成されたガラス
フアイバ・ホースとして実現することできる。上
述のいろいろなガラスフアイバ絶縁は外部の機械
的な応力に対して高い堅牢性を与えるばかりでは
なくさらに、他の物質に対する抵抗を高め、さら
に接続的に使用する場合に高い耐熱性を保証す
る。
湿度測定系の感度をさらに調整可能にしたり、
要件に対応して適合できるようにするためには、
導線もしくは2つの撚り線導体に謂ゆる基礎負荷
抵抗を設け、この基礎負荷抵抗は湿度検出ならび
に断線監視の目的に使用し、その場合に基礎負荷
抵抗を2つの撚り線導体間で好ましくは温度−湿
度測定ケーブルの、接続源から少なくとも電気的
に遠隔に位置する端に設けるのが好ましい。温度
−湿度測定ケーブルの接続には、好ましくは4極
の差込みスリーブを設けて、該スリーブに測定導
体の対応の差込みソケツトを湿気や塵埃に対して
密封状態で差込むこができるようにするのが有利
である。さらに、抵抗線に対して帰還導体を設
け、この帰還導体は抵抗線の端にろう付けまたは
溶接接続で接続するのが有利である。帰還導体は
耐熱性の絶縁を付与するのが合目的的であり、こ
の絶縁は例えばチフロンあるいはまたガラスフア
イバから形成するとができる。この実施態様にお
いては、温度測定に当り抵抗線の始端と終端との
間の抵抗変化を検出し、温度−湿度測定ケーブル
の接続部から遠隔に位置している外端から帰還導
体を介して信号の帰還を行なう。帰還導体は、温
度−湿度測定ケーブルの外部に設けることがで
き、例えば弾性もしくはゴム状の保持リングで該
温度−湿度測定ケーブルに取付けることができ
る。帰還導体は、撚り銅線から形成し、この撚り
銅線は温度−湿度測定ケーブルの外被殻内部で撚
り線導体に対して実質的に平行に延在するように
設け、その場合該帰還導体は抵抗線と外被殻との
間の領域ならびに撚り線導体に直線隣接する領域
に設けることができる。また、抵抗線の帰還導体
を例えば細い銅ワイヤから編成されたホース状の
被殻として形成することも可能である。最も単純
な形態においては、温度−湿度測定ケーブルは例
えば蒸気管もしくは容器または同様物の縦軸方向
ならびに周辺方向に延在するように、特に詰込ま
れた熱絶縁体の領域による制限を受けることもな
く自由に敷設することができる。好ましい位置
は、蒸気管の壁と熱絶縁部の外被殻との間で該外
被殻の内面に近傍の領域である。この場合、既に
述べたように、基本的には何んら制限が加えられ
ず、したがつて場所もしくは位置的要件に対応し
て、満足な漏洩検出が行なわれるよう温度−湿度
測定ケーブルの最適な設置を実現することができ
る。
要件に対応して適合できるようにするためには、
導線もしくは2つの撚り線導体に謂ゆる基礎負荷
抵抗を設け、この基礎負荷抵抗は湿度検出ならび
に断線監視の目的に使用し、その場合に基礎負荷
抵抗を2つの撚り線導体間で好ましくは温度−湿
度測定ケーブルの、接続源から少なくとも電気的
に遠隔に位置する端に設けるのが好ましい。温度
−湿度測定ケーブルの接続には、好ましくは4極
の差込みスリーブを設けて、該スリーブに測定導
体の対応の差込みソケツトを湿気や塵埃に対して
密封状態で差込むこができるようにするのが有利
である。さらに、抵抗線に対して帰還導体を設
け、この帰還導体は抵抗線の端にろう付けまたは
溶接接続で接続するのが有利である。帰還導体は
耐熱性の絶縁を付与するのが合目的的であり、こ
の絶縁は例えばチフロンあるいはまたガラスフア
イバから形成するとができる。この実施態様にお
いては、温度測定に当り抵抗線の始端と終端との
間の抵抗変化を検出し、温度−湿度測定ケーブル
の接続部から遠隔に位置している外端から帰還導
体を介して信号の帰還を行なう。帰還導体は、温
度−湿度測定ケーブルの外部に設けることがで
き、例えば弾性もしくはゴム状の保持リングで該
温度−湿度測定ケーブルに取付けることができ
る。帰還導体は、撚り銅線から形成し、この撚り
銅線は温度−湿度測定ケーブルの外被殻内部で撚
り線導体に対して実質的に平行に延在するように
設け、その場合該帰還導体は抵抗線と外被殻との
間の領域ならびに撚り線導体に直線隣接する領域
に設けることができる。また、抵抗線の帰還導体
を例えば細い銅ワイヤから編成されたホース状の
被殻として形成することも可能である。最も単純
な形態においては、温度−湿度測定ケーブルは例
えば蒸気管もしくは容器または同様物の縦軸方向
ならびに周辺方向に延在するように、特に詰込ま
れた熱絶縁体の領域による制限を受けることもな
く自由に敷設することができる。好ましい位置
は、蒸気管の壁と熱絶縁部の外被殻との間で該外
被殻の内面に近傍の領域である。この場合、既に
述べたように、基本的には何んら制限が加えられ
ず、したがつて場所もしくは位置的要件に対応し
て、満足な漏洩検出が行なわれるよう温度−湿度
測定ケーブルの最適な設置を実現することができ
る。
さらに温度−湿度測定ケーブルを扁平ベルトに
設け、この場合該扁平ベルトは、例えば緊張ベル
トの場合のように管もしくはその熱絶縁部の周り
に巻装することができるように撓み性を有するの
が有利である。特に有利な実施態様においては、
該扁平ベルとは錆ない非磁性特殊鋼から形成する
ことができ、そして該扁平ベルトには、蒸気管へ
の取付けに際して何んらかの公差を熱絶縁部の領
域で問題なく補償することができるように事後的
に微調整が可能である緊張締め付け具を設けるこ
とができる。このようにすれば何れの場合にも、
張架ベルトを満足に座着することができ、それに
より温度−湿度測定ケーブルをしつかりと設置す
ることができる。温度−湿度測定ケーブルの取付
けは、例えば弾性で耐熱性のシリコンゴムから製
作されてクランプストラツプを有するクランプ部
材もしくは締め付け部材を用いて行ない扁平ベル
トに取付けるのが有利である。該クランプ部材料
は、扁平ベルトに面する側に1つまたは2つの縦
鋼を有しており、この縦溝の中に温度−湿度測定
ケーブルが受けられて案内される。温度−湿度測
定ケーブルをループ状に扁平ベルトに配設する場
合には、1つの縦溝に往ケーブル部分が配置さ
れ、そして他方の縦溝に温度−湿度測定ケーブル
の帰ケーブル部分が配置されるようにするのが好
ましい。何んらかの外部影響に対しても電位が生
じない(potentialfrei)ようにするために、クラ
ンプ部材と扁平ベルトとの間に絶縁箔を設けて、
温度−湿度測定ケーブルの外被殻をクランプ部材
自体の領域で圧縮応力が加つても扁平ベルトと直
接接触しないように支承するのが有利である。絶
縁箔はカプトン等から形成することができる。ク
ランプ部材のクランプ、ストラツプはねじで張架
ベルトに取外し可能に取付けることができる。し
かしながらまた、クランプ・ストラツプをかしめ
または点溶接で固定してもよい。クランプ・スト
ラツプは両側に制限ウエブを有しており、その自
由端は溝に容易に挿入することができるように斜
めに曲げるか丸めることができる。クランプ部材
およびクランプ・ストラツプは、ほぼ15cm間隔で
扁平ベルトの縦軸方向に互いに離間して該扁平ベ
ルトの中心領域に配設することができる。この場
合、温度−湿度測定ケーブルを往ケーブル部分お
よび帰ケーブル部分を有するケーブル・ループと
して実現するに当つては、側方にケーブルが曲が
つて張出るのを避けるために、往ケーブル部分お
よび帰ケーブル部分をそれぞれ2つのクランプ部
材の間で交差するように配設するのが有利であ
る。このようにして配設された温度−湿度測定ケ
ーブルを有する扁平ベルトを熱絶縁部の周りにリ
ング形状に敷設する場合にはクランプ部材間でケ
ーブル部分が側方に湾出することはなく、実質的
に所定の長手方向に延在し、それにより温度−湿
度測定ケーブルは確実に熱絶縁部の溝の領域に達
し、その外被殻と張架ベルトとの間に挟着される
ことはない。例えばモジユール構造の絶縁体とし
て実現することができる熱絶縁部の当接個所の領
域にはセンサ・ケーブルを有する扁平ベルトを有
利に配設することができる。この場合、扁平ベル
トは、熱絶縁部の上部領域において当接個所に接
する溝を覆う。測定ケーブルはこの場合溝領域内
に位置し、側部の制限ウエブを有するクランプ・
ストラツプは溝の側壁の近傍に延在して、それに
より扁平ベルトの側方変位を確実に阻止すること
ができる。温度−湿度測定ケーブルの接続は、好
ましくは扁平ベルトの穴の領域に取付けられねじ
で固定された差込みスリーブの領域で接続ブロツ
クに気密に行なうことができる。この接続ブロツ
クは、湿気を通さず、電気的に絶縁性の鋳造樹脂
から製作するのが有利であり、そして扁平ベルト
の長手方向(縦軸方向)においてクランプ部材も
しくはクランプ・ストラツプと同じ平面内に位置
し、さらにクランプ・ストラツプとほぼ同じ幅を
有し、それにより扁平ベルトを固定張架する際に
接続ブロツクも溝内に心出して係合し、側方変位
を確実に阻止する一助となるようにするのが好ま
しい。
設け、この場合該扁平ベルトは、例えば緊張ベル
トの場合のように管もしくはその熱絶縁部の周り
に巻装することができるように撓み性を有するの
が有利である。特に有利な実施態様においては、
該扁平ベルとは錆ない非磁性特殊鋼から形成する
ことができ、そして該扁平ベルトには、蒸気管へ
の取付けに際して何んらかの公差を熱絶縁部の領
域で問題なく補償することができるように事後的
に微調整が可能である緊張締め付け具を設けるこ
とができる。このようにすれば何れの場合にも、
張架ベルトを満足に座着することができ、それに
より温度−湿度測定ケーブルをしつかりと設置す
ることができる。温度−湿度測定ケーブルの取付
けは、例えば弾性で耐熱性のシリコンゴムから製
作されてクランプストラツプを有するクランプ部
材もしくは締め付け部材を用いて行ない扁平ベル
トに取付けるのが有利である。該クランプ部材料
は、扁平ベルトに面する側に1つまたは2つの縦
鋼を有しており、この縦溝の中に温度−湿度測定
ケーブルが受けられて案内される。温度−湿度測
定ケーブルをループ状に扁平ベルトに配設する場
合には、1つの縦溝に往ケーブル部分が配置さ
れ、そして他方の縦溝に温度−湿度測定ケーブル
の帰ケーブル部分が配置されるようにするのが好
ましい。何んらかの外部影響に対しても電位が生
じない(potentialfrei)ようにするために、クラ
ンプ部材と扁平ベルトとの間に絶縁箔を設けて、
温度−湿度測定ケーブルの外被殻をクランプ部材
自体の領域で圧縮応力が加つても扁平ベルトと直
接接触しないように支承するのが有利である。絶
縁箔はカプトン等から形成することができる。ク
ランプ部材のクランプ、ストラツプはねじで張架
ベルトに取外し可能に取付けることができる。し
かしながらまた、クランプ・ストラツプをかしめ
または点溶接で固定してもよい。クランプ・スト
ラツプは両側に制限ウエブを有しており、その自
由端は溝に容易に挿入することができるように斜
めに曲げるか丸めることができる。クランプ部材
およびクランプ・ストラツプは、ほぼ15cm間隔で
扁平ベルトの縦軸方向に互いに離間して該扁平ベ
ルトの中心領域に配設することができる。この場
合、温度−湿度測定ケーブルを往ケーブル部分お
よび帰ケーブル部分を有するケーブル・ループと
して実現するに当つては、側方にケーブルが曲が
つて張出るのを避けるために、往ケーブル部分お
よび帰ケーブル部分をそれぞれ2つのクランプ部
材の間で交差するように配設するのが有利であ
る。このようにして配設された温度−湿度測定ケ
ーブルを有する扁平ベルトを熱絶縁部の周りにリ
ング形状に敷設する場合にはクランプ部材間でケ
ーブル部分が側方に湾出することはなく、実質的
に所定の長手方向に延在し、それにより温度−湿
度測定ケーブルは確実に熱絶縁部の溝の領域に達
し、その外被殻と張架ベルトとの間に挟着される
ことはない。例えばモジユール構造の絶縁体とし
て実現することができる熱絶縁部の当接個所の領
域にはセンサ・ケーブルを有する扁平ベルトを有
利に配設することができる。この場合、扁平ベル
トは、熱絶縁部の上部領域において当接個所に接
する溝を覆う。測定ケーブルはこの場合溝領域内
に位置し、側部の制限ウエブを有するクランプ・
ストラツプは溝の側壁の近傍に延在して、それに
より扁平ベルトの側方変位を確実に阻止すること
ができる。温度−湿度測定ケーブルの接続は、好
ましくは扁平ベルトの穴の領域に取付けられねじ
で固定された差込みスリーブの領域で接続ブロツ
クに気密に行なうことができる。この接続ブロツ
クは、湿気を通さず、電気的に絶縁性の鋳造樹脂
から製作するのが有利であり、そして扁平ベルト
の長手方向(縦軸方向)においてクランプ部材も
しくはクランプ・ストラツプと同じ平面内に位置
し、さらにクランプ・ストラツプとほぼ同じ幅を
有し、それにより扁平ベルトを固定張架する際に
接続ブロツクも溝内に心出して係合し、側方変位
を確実に阻止する一助となるようにするのが好ま
しい。
検出装置の取付けに当つては、温度−湿度測定
ケーブルを担持する扁平ベルトと熱絶縁被殻との
間に密封ストリツプを配設して、気密性をさらに
高めるのが望ましい。密封ストリツプはこの場
合、扁平ベルトの縦縁の領域に延在することがで
きる。密封ストリツプは、例えば閉じたセル
(胞)または開いたセルを有する発泡材料とする
ことできるエラストマから形成することが可能で
ある。さらに、密封ストリツプは、扁平ベルトお
よび/または被殻に固定するために一側または両
側を接着性にすることができる。熱絶縁部領域の
溝は、本質的に矩形の断面を有することができ、
その場合には熱絶縁部の当接個所は蒸気溝の中央
または一側に任意に位置することができる。さら
に、溝の底部を実質的に当接個所から斜め外向き
に扁平ベルトの側縁に向う方向に延在するように
構成することができる。このようにすれば、漏洩
が生じた場合に、当接個所から流出する蒸気成分
の検出を良好に行なうことができる。この場合溝
の底部の斜切は、両側に向つて実質的にV字形状
となるように行なうことができる。しかしなが
ら、溝の底部を唯一の斜切壁として形成しても良
い。さらにまた、溝は、段を設けてそこに扁平ベ
ルトを嵌入し支承することができる。このように
すれば、熱絶縁部を周辺の外部に突出る部分は無
くなる。
ケーブルを担持する扁平ベルトと熱絶縁被殻との
間に密封ストリツプを配設して、気密性をさらに
高めるのが望ましい。密封ストリツプはこの場
合、扁平ベルトの縦縁の領域に延在することがで
きる。密封ストリツプは、例えば閉じたセル
(胞)または開いたセルを有する発泡材料とする
ことできるエラストマから形成することが可能で
ある。さらに、密封ストリツプは、扁平ベルトお
よび/または被殻に固定するために一側または両
側を接着性にすることができる。熱絶縁部領域の
溝は、本質的に矩形の断面を有することができ、
その場合には熱絶縁部の当接個所は蒸気溝の中央
または一側に任意に位置することができる。さら
に、溝の底部を実質的に当接個所から斜め外向き
に扁平ベルトの側縁に向う方向に延在するように
構成することができる。このようにすれば、漏洩
が生じた場合に、当接個所から流出する蒸気成分
の検出を良好に行なうことができる。この場合溝
の底部の斜切は、両側に向つて実質的にV字形状
となるように行なうことができる。しかしなが
ら、溝の底部を唯一の斜切壁として形成しても良
い。さらにまた、溝は、段を設けてそこに扁平ベ
ルトを嵌入し支承することができる。このように
すれば、熱絶縁部を周辺の外部に突出る部分は無
くなる。
蒸気管等の監視においては、複数の監視場所を
設け、もつて漏洩が生じた場合にはそれを実際上
大きな信頼性もしくは確実性をもつて早期に認識
するようにするのが望ましい。この場合、異なつ
た監視個所の複数の温度−湿度測定ケーブルを1
つの分配器に導くのが有利である。評価および監
視に当つては、温度−湿度測定ケーブルに温度お
よび湿度検出用の測定値変換器を備えた電子的測
定値処理装置を設け、さらに該測定値処理装置に
制御計算システムを関連して設け、該計算システ
ムは、データの取込み、故障もしくは妨害通報お
よび場合により印字制御のための温度および湿度
検出用の2つの互いに独立したマイクロコンピユ
ータから構成するのが好ましい。さらに、検出の
ために警報装置が設けられる。発電所等に適用す
る場合には、温度−湿度測定ケーブルの測定値処
理に流れ像デイスプレイあるいはまた映像デイス
プレイを設けるのが有利である。これらデイスプ
レイもしくは表示装置は、熟練した職員が常時居
る発電所の管守室に設置するのが有利であろう。
設け、もつて漏洩が生じた場合にはそれを実際上
大きな信頼性もしくは確実性をもつて早期に認識
するようにするのが望ましい。この場合、異なつ
た監視個所の複数の温度−湿度測定ケーブルを1
つの分配器に導くのが有利である。評価および監
視に当つては、温度−湿度測定ケーブルに温度お
よび湿度検出用の測定値変換器を備えた電子的測
定値処理装置を設け、さらに該測定値処理装置に
制御計算システムを関連して設け、該計算システ
ムは、データの取込み、故障もしくは妨害通報お
よび場合により印字制御のための温度および湿度
検出用の2つの互いに独立したマイクロコンピユ
ータから構成するのが好ましい。さらに、検出の
ために警報装置が設けられる。発電所等に適用す
る場合には、温度−湿度測定ケーブルの測定値処
理に流れ像デイスプレイあるいはまた映像デイス
プレイを設けるのが有利である。これらデイスプ
レイもしくは表示装置は、熟練した職員が常時居
る発電所の管守室に設置するのが有利であろう。
さらに、本発明による温度−湿度測定ケーブル
は特に原子力発電所において、例えば部屋の床に
設けられた溝渠に漏洩検出の目的で配設すること
ができる。この場合、センサ・ケーブルは、溝渠
内に支承された挿入本体に設けることができる。
なお、該挿入本体に配設されたセンサ・ケーブル
は、良好に湿気を受けるようにするために直接溝
渠の容器壁に並べて配置し、それにより接触また
は極く小さな間隙しか生ぜず、小量の流体でも直
線検出ケーブルによつて検出できるようにするの
が望ましい。また温度−湿度測定ケーブルはこれ
と関連して挿入本体の周辺の切抜きに設け、セン
サ・ケーブルの領域における外径が挿入本体の他
の部分の直径にほぼ等しいかまたはそれよりも若
干大きくし、それによつて検出ケーブルを周辺切
欠き部に良好に保護して支承し、しかも湿気を受
けるための開いた通路が在るようにするのが合目
的的である。この場合温度−湿度測定ケーブルは
複数のターンもしくは巻回、好ましくは2いなし
5のターンで挿入本体に螺旋状に巻装することが
できる。気密に結合可能な測定導体の差込み部を
受けるために、温度−湿度測定ケーブルには、例
えば4極コード差込みスリーブもしくはソケツト
を設けることができ、その場合センサ・ケーブル
の始端および終端をこの差込み部に接続すること
ができる。この場合、差込みスリーブは、有利に
は検出ケーブルの特に接続領域において気密の遮
蔽が確保されるように絶縁して挿入本体に配設さ
れる。差込みスリーブおよび一体の温度−湿度測
定ケーブルを有する挿入本体は、このようにして
本質的に一体のコンパクトな構造単位を形成し、
この構造単位は実際の要件ならびに取付けおよび
後の接続運転中に充分な信頼性を保証する。別の
実施態様において、挿込みスリーブは実質的に挿
入本体の中央領域で放射もしくは幅射状の支持部
材によつて保持することができる。支持部材間に
は、溝渠に達する大きな量の流体もしくは液体を
通すのに充分大きな自由空間が存在する。うこの
場合挿入本体は下方に円錐状に先細の構造とする
ことができ、そしてその上部領域に該挿入本体を
溝渠から容易に取出すための揺動可能な手で操作
されるUリンクを有することができる。挿入本体
は、合成材料から形成できるがまた特殊鋼を使用
することもできる。温度−湿度測定ケーブルはこ
の実施例態様の場合、挿入本体の外壁から、中央
領域に設けられている差込みスリーブに延び放射
状の支持部材の1つの下方を通つて対応の切欠き
に収容し、如何なる場合でも保護された支承が確
保されるようにすることができる。他の有利な実
施態においては、センサ・ケーブルを有する挿入
本体を管として形成された容器部分内に支承する
ことができる。この管状の容器部分は、溝渠い挿
入可能なリングの内面に固定することができ、そ
れにより挿入本体の偏心的な配設が可能となる。
管状容器部分のリングへの取付け部分に盆状の流
体通路を設け、この通路を介して漏洩流体を強制
的に管状容器部に取出し、以つて挿入本体に設け
られている温度−湿度測定ケーブルに接触させる
ことができる。挿入本体は、管状の容器部に殊ん
ど遊び無く支承される。上方から流入する流体も
しくは液体は、管状容器部からセンサ・ケーブル
を通つた後に自由に流出することができる。リン
グはoリングを備えた周辺溝を有することがで
き、溝渠に設置した場合にリングの外周で気密の
遮蔽が与えられ、流体はリングから外部に漏れて
流れることはできない。自明なように、このよう
な溝渠監視の場合でも湿度変化ばかりではなく温
度変化をも検出すことができ、例えば管系統、容
器または同様物から流体が流出して溝渠に達し、
それにより漏洩流体と室温との間に極く僅かな温
度差が感知された場合でも、上記の2つのパラメ
ータで一義的で確実な漏洩検出が保証されるので
ある。本発明による温度−湿度測定ケーブルを備
えた本発明の溝渠監視装置には、好ましくは測定
変換器、評価電子目路、制御系(プリンタ)、警
報発生器等を備えた測定値処理装置を設けるのが
合目的的である。特に、溝渠監視は通常人が検査
できないような個所において大きな意味を有して
いる、例えば、原子力発電所において、放射線被
曝の危険があるところから安全上、例外的な場合
もしくは大きな時間間隔を置いた場合にのみ立入
ることが許されるような空間もしくは場所がその
例である。本発明による溝渠監視システムによれ
ば、連続的な遠隔監視が可能であり、この遠隔監
視は信頼性のある接続的な機能で高い運転安全性
を保証し、しかも無電位でないし電位の生じない
ように動作するので、外部妨害影響を実質的に回
避することができる。さらに本発明による溝渠監
視システムは比較的廉価に製作し設置することが
でき、したがつて監視すべき発電所設備領域にお
いて問題となる全べての溝渠をそれほど高い費用
を掛けずに監視することができ、また溝渠監視装
置を一旦設置したならば、それ以後に要する費用
は殆んど無く、有つても最小限度に留められる。
ここでさらに、湿度測定の目的で、温度−湿度測
定ケーブル内の2つの撚り線導体を湿度測定部に
結合し、外湿度測定部を介して吸湿性絶縁体に沿
つて延在する撚り線導体管のメガオーム領域の抵
抗変化を検出し得ることを述べておく。さらに必
要に応じ選択的に、温度−湿度測定ケーブルの抵
抗線に、該抵抗線が電気加熱素子としての作用を
するような電圧を印加することが特に好ましい。
このようにすれば、同一のセンサ・ケーブルを用
いて、湿度が上昇した場合に乾燥を行なうことが
でき、このことは例えばそれに先んずる信号発生
で制御測定を実施するのに有利である。即ち、付
加的な手段を用いずに満足な測定を実施するため
に検出系統を完全に乾燥状態に保持することが可
能である。さらに、実際上、上記のような乾燥を
温度−湿度測定ケーブル内の加熱もしくはヒータ
要素として作用する抵抗を介して該ケーブル自体
ならびにその周囲を極めて短時間で湿気から開放
する、即ち乾燥できると言う利点が得られる。実
際この乾燥は数分で行なうことができるが、これ
に反して抵抗線加熱を用いない場合には同様の乾
燥をするのに2、3日の期間を要し得るであろ
う。
は特に原子力発電所において、例えば部屋の床に
設けられた溝渠に漏洩検出の目的で配設すること
ができる。この場合、センサ・ケーブルは、溝渠
内に支承された挿入本体に設けることができる。
なお、該挿入本体に配設されたセンサ・ケーブル
は、良好に湿気を受けるようにするために直接溝
渠の容器壁に並べて配置し、それにより接触また
は極く小さな間隙しか生ぜず、小量の流体でも直
線検出ケーブルによつて検出できるようにするの
が望ましい。また温度−湿度測定ケーブルはこれ
と関連して挿入本体の周辺の切抜きに設け、セン
サ・ケーブルの領域における外径が挿入本体の他
の部分の直径にほぼ等しいかまたはそれよりも若
干大きくし、それによつて検出ケーブルを周辺切
欠き部に良好に保護して支承し、しかも湿気を受
けるための開いた通路が在るようにするのが合目
的的である。この場合温度−湿度測定ケーブルは
複数のターンもしくは巻回、好ましくは2いなし
5のターンで挿入本体に螺旋状に巻装することが
できる。気密に結合可能な測定導体の差込み部を
受けるために、温度−湿度測定ケーブルには、例
えば4極コード差込みスリーブもしくはソケツト
を設けることができ、その場合センサ・ケーブル
の始端および終端をこの差込み部に接続すること
ができる。この場合、差込みスリーブは、有利に
は検出ケーブルの特に接続領域において気密の遮
蔽が確保されるように絶縁して挿入本体に配設さ
れる。差込みスリーブおよび一体の温度−湿度測
定ケーブルを有する挿入本体は、このようにして
本質的に一体のコンパクトな構造単位を形成し、
この構造単位は実際の要件ならびに取付けおよび
後の接続運転中に充分な信頼性を保証する。別の
実施態様において、挿込みスリーブは実質的に挿
入本体の中央領域で放射もしくは幅射状の支持部
材によつて保持することができる。支持部材間に
は、溝渠に達する大きな量の流体もしくは液体を
通すのに充分大きな自由空間が存在する。うこの
場合挿入本体は下方に円錐状に先細の構造とする
ことができ、そしてその上部領域に該挿入本体を
溝渠から容易に取出すための揺動可能な手で操作
されるUリンクを有することができる。挿入本体
は、合成材料から形成できるがまた特殊鋼を使用
することもできる。温度−湿度測定ケーブルはこ
の実施例態様の場合、挿入本体の外壁から、中央
領域に設けられている差込みスリーブに延び放射
状の支持部材の1つの下方を通つて対応の切欠き
に収容し、如何なる場合でも保護された支承が確
保されるようにすることができる。他の有利な実
施態においては、センサ・ケーブルを有する挿入
本体を管として形成された容器部分内に支承する
ことができる。この管状の容器部分は、溝渠い挿
入可能なリングの内面に固定することができ、そ
れにより挿入本体の偏心的な配設が可能となる。
管状容器部分のリングへの取付け部分に盆状の流
体通路を設け、この通路を介して漏洩流体を強制
的に管状容器部に取出し、以つて挿入本体に設け
られている温度−湿度測定ケーブルに接触させる
ことができる。挿入本体は、管状の容器部に殊ん
ど遊び無く支承される。上方から流入する流体も
しくは液体は、管状容器部からセンサ・ケーブル
を通つた後に自由に流出することができる。リン
グはoリングを備えた周辺溝を有することがで
き、溝渠に設置した場合にリングの外周で気密の
遮蔽が与えられ、流体はリングから外部に漏れて
流れることはできない。自明なように、このよう
な溝渠監視の場合でも湿度変化ばかりではなく温
度変化をも検出すことができ、例えば管系統、容
器または同様物から流体が流出して溝渠に達し、
それにより漏洩流体と室温との間に極く僅かな温
度差が感知された場合でも、上記の2つのパラメ
ータで一義的で確実な漏洩検出が保証されるので
ある。本発明による温度−湿度測定ケーブルを備
えた本発明の溝渠監視装置には、好ましくは測定
変換器、評価電子目路、制御系(プリンタ)、警
報発生器等を備えた測定値処理装置を設けるのが
合目的的である。特に、溝渠監視は通常人が検査
できないような個所において大きな意味を有して
いる、例えば、原子力発電所において、放射線被
曝の危険があるところから安全上、例外的な場合
もしくは大きな時間間隔を置いた場合にのみ立入
ることが許されるような空間もしくは場所がその
例である。本発明による溝渠監視システムによれ
ば、連続的な遠隔監視が可能であり、この遠隔監
視は信頼性のある接続的な機能で高い運転安全性
を保証し、しかも無電位でないし電位の生じない
ように動作するので、外部妨害影響を実質的に回
避することができる。さらに本発明による溝渠監
視システムは比較的廉価に製作し設置することが
でき、したがつて監視すべき発電所設備領域にお
いて問題となる全べての溝渠をそれほど高い費用
を掛けずに監視することができ、また溝渠監視装
置を一旦設置したならば、それ以後に要する費用
は殆んど無く、有つても最小限度に留められる。
ここでさらに、湿度測定の目的で、温度−湿度測
定ケーブル内の2つの撚り線導体を湿度測定部に
結合し、外湿度測定部を介して吸湿性絶縁体に沿
つて延在する撚り線導体管のメガオーム領域の抵
抗変化を検出し得ることを述べておく。さらに必
要に応じ選択的に、温度−湿度測定ケーブルの抵
抗線に、該抵抗線が電気加熱素子としての作用を
するような電圧を印加することが特に好ましい。
このようにすれば、同一のセンサ・ケーブルを用
いて、湿度が上昇した場合に乾燥を行なうことが
でき、このことは例えばそれに先んずる信号発生
で制御測定を実施するのに有利である。即ち、付
加的な手段を用いずに満足な測定を実施するため
に検出系統を完全に乾燥状態に保持することが可
能である。さらに、実際上、上記のような乾燥を
温度−湿度測定ケーブル内の加熱もしくはヒータ
要素として作用する抵抗を介して該ケーブル自体
ならびにその周囲を極めて短時間で湿気から開放
する、即ち乾燥できると言う利点が得られる。実
際この乾燥は数分で行なうことができるが、これ
に反して抵抗線加熱を用いない場合には同様の乾
燥をするのに2、3日の期間を要し得るであろ
う。
本発明の好ましい実施態様および発展形態なら
びに他の利点や詳細は、好ましい実施例を略示す
る添付図面を参照しての以下の説明から明らかと
なろう。
びに他の利点や詳細は、好ましい実施例を略示す
る添付図面を参照しての以下の説明から明らかと
なろう。
図面に示した温度−湿度測定ケーブル101
は、例えば流体または上記を受けて収容する容器
等々で漏洩検出に要いられる監視装置の1部をな
す。該測定ケーブルは、構造上、多機能センサ・
ケーブルとして構成されておつて、導線102と
して働く2本の撚り線導体103,104を有し
ている。該撚り線導体はそれぞれ、細い個々の銅
線からなり、謂ゆるねり線もしくはコードとして
形成されておつて、或る程度のたわみ性を有して
いる。2つの撚り線導体103,104にはそれ
ぞれ、吸湿性絶縁体105が設けられている。本
実質例の場合、この吸湿性絶縁体105は編まれ
たガラス・フアイバ製のホース状被殻として形成
されている。2つの撚り線導体103,104な
らびに吸湿性絶縁体105は別の絶縁体106内
に存在し、該絶縁体106も、湿気透過性であつ
てやはりホース形状に囲繞するガラス・フアイバ
ー製ウエブとして形成されている。絶縁体106
の周りには螺旋形状に抵抗ワイヤ(抵抗線)10
7が巻回されており、この抵抗ワイヤ107は温
度測定に用いられるものである。他方吸湿性絶縁
体105が設けられている2つの撚り線導体10
3,104は湿度測定に用いられるものであり、
該撚り線導体103,104は湿度測定部に結合
されておつて、該湿度測定部により撚り線導体1
03,104間のメガ・オーム領域における抵抗
変化が検出される。したがつて本発明による検出
ケーブル101では温度および湿度は、互いに完
全に分離されているセンサによつて検出されるこ
とになり、相互影響は現われず、いずれの場合に
も電位の生じない測定結果が得られる。温度測定
部に所属する抵抗ワイヤもしくは抵抗線107は
必要に応じ、該抵抗ワイヤ107が電気的ヒータ
素子として動作するように電圧を印加することが
できる(切換)。このようにすれば単純な仕方で、
温度−湿度測定ケーブル101内およびその周囲
に存在する湿度成分もしくは湿気を乾燥により迅
速に除去することができる。温度−湿度測定ケー
ブル101は外部に外被殻108を有しており、
この外被殻はホース形状に囲繞するガラス・フア
イバ・ウエブから構成されておつて、上述の撚り
線導体103,104、その吸湿性絶縁体10
5、絶縁体106ならびに抵抗ワイヤ107を包
囲している。外被殻108には、帰線導体109
が当接して設けられている。外帰線導体109は
対応の弾性保持リング等で外被殻108に固定す
ることができる。帰線導体109にはさらに耐熱
性のテフロン絶縁体110が設けられており、さ
らにシリコン、ゴムまたはガラス・フアイバを設
けることができる。帰線導体109は、例えば温
度−湿度測定ケーブル101が帰還配設されない
場合に帰還の目的で抵抗ワイヤ107の端にろう
付けまたは溶接で結合することができる。
は、例えば流体または上記を受けて収容する容器
等々で漏洩検出に要いられる監視装置の1部をな
す。該測定ケーブルは、構造上、多機能センサ・
ケーブルとして構成されておつて、導線102と
して働く2本の撚り線導体103,104を有し
ている。該撚り線導体はそれぞれ、細い個々の銅
線からなり、謂ゆるねり線もしくはコードとして
形成されておつて、或る程度のたわみ性を有して
いる。2つの撚り線導体103,104にはそれ
ぞれ、吸湿性絶縁体105が設けられている。本
実質例の場合、この吸湿性絶縁体105は編まれ
たガラス・フアイバ製のホース状被殻として形成
されている。2つの撚り線導体103,104な
らびに吸湿性絶縁体105は別の絶縁体106内
に存在し、該絶縁体106も、湿気透過性であつ
てやはりホース形状に囲繞するガラス・フアイバ
ー製ウエブとして形成されている。絶縁体106
の周りには螺旋形状に抵抗ワイヤ(抵抗線)10
7が巻回されており、この抵抗ワイヤ107は温
度測定に用いられるものである。他方吸湿性絶縁
体105が設けられている2つの撚り線導体10
3,104は湿度測定に用いられるものであり、
該撚り線導体103,104は湿度測定部に結合
されておつて、該湿度測定部により撚り線導体1
03,104間のメガ・オーム領域における抵抗
変化が検出される。したがつて本発明による検出
ケーブル101では温度および湿度は、互いに完
全に分離されているセンサによつて検出されるこ
とになり、相互影響は現われず、いずれの場合に
も電位の生じない測定結果が得られる。温度測定
部に所属する抵抗ワイヤもしくは抵抗線107は
必要に応じ、該抵抗ワイヤ107が電気的ヒータ
素子として動作するように電圧を印加することが
できる(切換)。このようにすれば単純な仕方で、
温度−湿度測定ケーブル101内およびその周囲
に存在する湿度成分もしくは湿気を乾燥により迅
速に除去することができる。温度−湿度測定ケー
ブル101は外部に外被殻108を有しており、
この外被殻はホース形状に囲繞するガラス・フア
イバ・ウエブから構成されておつて、上述の撚り
線導体103,104、その吸湿性絶縁体10
5、絶縁体106ならびに抵抗ワイヤ107を包
囲している。外被殻108には、帰線導体109
が当接して設けられている。外帰線導体109は
対応の弾性保持リング等で外被殻108に固定す
ることができる。帰線導体109にはさらに耐熱
性のテフロン絶縁体110が設けられており、さ
らにシリコン、ゴムまたはガラス・フアイバを設
けることができる。帰線導体109は、例えば温
度−湿度測定ケーブル101が帰還配設されない
場合に帰還の目的で抵抗ワイヤ107の端にろう
付けまたは溶接で結合することができる。
第2図に示した温度−湿度測定ケーブル111
は本質的に、上述の温度−湿度測定ケーブル10
1と同様に構成されている。したがつて、第1図
および第2図で一致する要素には同じ参照符号を
用いた。本質的な相異は、第2図の温度−湿度測
定ケーブル111において帰線導体112がホー
ス形状の囲繞絶縁体106の内部で撚り線導体1
03,104と平行に設けられている点である。
なお本発明の範囲内で、該帰線導体112を例え
ば銅網もしくはネツトとして絶縁体106の下側
に設けることもできる。
は本質的に、上述の温度−湿度測定ケーブル10
1と同様に構成されている。したがつて、第1図
および第2図で一致する要素には同じ参照符号を
用いた。本質的な相異は、第2図の温度−湿度測
定ケーブル111において帰線導体112がホー
ス形状の囲繞絶縁体106の内部で撚り線導体1
03,104と平行に設けられている点である。
なお本発明の範囲内で、該帰線導体112を例え
ば銅網もしくはネツトとして絶縁体106の下側
に設けることもできる。
第3図を参照するに、温度−湿度測定ケーブル
101,111は本質的に特別の制限を受けるこ
となく相当に自由に配設することができ、したが
つて、導管に沿つて好ましくは絶縁体を詰めて任
意に配設することが可能である。温度−湿度測定
ケーブル101はその一端に、多極の差込みスリ
ーブ114を備えた接続ブロツク113を有して
いる。該差込みスリーブ114は接続ブロツク1
13に湿気を通さないようにして電気的に絶縁さ
れて設けられている。と言うのは、接続ブロツク
113は、好ましくは耐熱性および弾性を有する
対応の鋳造樹脂から構成されているからである。
温度−湿度測定ケーブル101は、その他端に、
基礎負荷抵抗115を有しており、この抵抗11
5は湿度栓出に用いられる撚り線導体103およ
び104間に設けられている。なおこの抵抗11
5はさらに断線監視に用いることもできる。
101,111は本質的に特別の制限を受けるこ
となく相当に自由に配設することができ、したが
つて、導管に沿つて好ましくは絶縁体を詰めて任
意に配設することが可能である。温度−湿度測定
ケーブル101はその一端に、多極の差込みスリ
ーブ114を備えた接続ブロツク113を有して
いる。該差込みスリーブ114は接続ブロツク1
13に湿気を通さないようにして電気的に絶縁さ
れて設けられている。と言うのは、接続ブロツク
113は、好ましくは耐熱性および弾性を有する
対応の鋳造樹脂から構成されているからである。
温度−湿度測定ケーブル101は、その他端に、
基礎負荷抵抗115を有しており、この抵抗11
5は湿度栓出に用いられる撚り線導体103およ
び104間に設けられている。なおこの抵抗11
5はさらに断線監視に用いることもできる。
第4図ないし第11図に示した検出張架ベルト
116においては、温度−湿度測定ケーブル10
1は扁平のベルト117に固定されて往ケーブル
部分119と帰還ケーブル部分120とを有する
ケーブル・ループ118として形成されている。
扁平ベルトは、ほぼ1.5mm厚さの特殊鋼シート材
から構成することができ、その一端には、迅速な
接続を可能にするために、揺動レバーで作動可能
な締付け取付け部121が設けられており、該締
付けもしくはクランプ121はねじ部を介して公
差補償の目的で微調整することができる。また扁
平ベルト117の他方の端領域は受け部122に
係合している。温度−湿度測定ケーブル101の
往ケーブル部分119および帰ケーブル部分12
0は多数のクランプ留め具124の縦溝123に
受けられている。クランプ留め具124は本質的
にほぼ50cmの等間隔で扁平ベルト117に取り付
けられておつて、好ましい実施例においてはゴム
弾性を有するシリコーン・ゴムから構成されてい
る。このシリコーン・ゴムは良好な電気絶縁性を
有するばかりではなく高い特続的な耐熱性を有し
ている。クランプ留め具124の下側には、さら
にそれぞれ例えばカプトンからなる絶縁箔125
を設けて、湿度−締度測定ケーブル101と扁平
ベルト117との間に、電位の生じないような測
定の場合にも外部の妨害影響を遮蔽するために高
度の絶縁を上えるようにすることができる。クラ
ンプ留め具124にはクランプ・ストラツプ12
6が取付けられており、これらクランプ・ストラ
ツプはねじ127により扁平ベルト117に取外
し可能に設けられる。各クランプ126は両側
に、扁平ベルト117から立上る制限部128を
有しており、その自由端は弓状に丸められてい
る。さらに往ケーブル部分119および帰ケーブ
ル部分120はそれぞれ、2つのクランプ留め具
124間で交差するように延在している。この構
成により、扁平ベルト117を円に丸く曲げた場
合でも、往ケーブル部分119および帰ケーブル
部分120が外部に弓状に彎曲して離れることは
阻止される。また、接続ブロツク113の幅は実
質的に、クランプ・ストラツプ126の幅と等し
くそして扁平ベルト117の縦方向で見て該クラ
ンプ・ストラツプ126と同じ中心面に位置して
いることが理解されるであろう。接続ブロツク1
13から離間して位置するクランプ留め具124
においては、縦溝123間に横溝が形成されてお
り、この横溝を介して温度−湿度測定ケーブル1
01の方向転換が行なわれる。
116においては、温度−湿度測定ケーブル10
1は扁平のベルト117に固定されて往ケーブル
部分119と帰還ケーブル部分120とを有する
ケーブル・ループ118として形成されている。
扁平ベルトは、ほぼ1.5mm厚さの特殊鋼シート材
から構成することができ、その一端には、迅速な
接続を可能にするために、揺動レバーで作動可能
な締付け取付け部121が設けられており、該締
付けもしくはクランプ121はねじ部を介して公
差補償の目的で微調整することができる。また扁
平ベルト117の他方の端領域は受け部122に
係合している。温度−湿度測定ケーブル101の
往ケーブル部分119および帰ケーブル部分12
0は多数のクランプ留め具124の縦溝123に
受けられている。クランプ留め具124は本質的
にほぼ50cmの等間隔で扁平ベルト117に取り付
けられておつて、好ましい実施例においてはゴム
弾性を有するシリコーン・ゴムから構成されてい
る。このシリコーン・ゴムは良好な電気絶縁性を
有するばかりではなく高い特続的な耐熱性を有し
ている。クランプ留め具124の下側には、さら
にそれぞれ例えばカプトンからなる絶縁箔125
を設けて、湿度−締度測定ケーブル101と扁平
ベルト117との間に、電位の生じないような測
定の場合にも外部の妨害影響を遮蔽するために高
度の絶縁を上えるようにすることができる。クラ
ンプ留め具124にはクランプ・ストラツプ12
6が取付けられており、これらクランプ・ストラ
ツプはねじ127により扁平ベルト117に取外
し可能に設けられる。各クランプ126は両側
に、扁平ベルト117から立上る制限部128を
有しており、その自由端は弓状に丸められてい
る。さらに往ケーブル部分119および帰ケーブ
ル部分120はそれぞれ、2つのクランプ留め具
124間で交差するように延在している。この構
成により、扁平ベルト117を円に丸く曲げた場
合でも、往ケーブル部分119および帰ケーブル
部分120が外部に弓状に彎曲して離れることは
阻止される。また、接続ブロツク113の幅は実
質的に、クランプ・ストラツプ126の幅と等し
くそして扁平ベルト117の縦方向で見て該クラ
ンプ・ストラツプ126と同じ中心面に位置して
いることが理解されるであろう。接続ブロツク1
13から離間して位置するクランプ留め具124
においては、縦溝123間に横溝が形成されてお
り、この横溝を介して温度−湿度測定ケーブル1
01の方向転換が行なわれる。
第9図ないし第11図に見られるように、温度
−湿度測定ケーブル101は本質的に、結合され
た熱絶縁体130の当接個所129の領域におい
て実質的に外部被殻131の平面内に位置してい
る。この熱絶縁体130は、上記管の壁132を
囲繞するもである。第9図において、当接個所1
29は矩形の溝133の底部の中央に設けられて
いる。第10図の例では当接個所129は溝13
3の1側に位置しており、他方第11図の例では
当接個所129は溝134の中央に位置している
が、しかしながらこの例においては該当接個所1
29は実質的に三角形の形状に形成されており、
それにより斜切部135が形成されている。さら
にこの例においては、扁平ベルト117と熱絶縁
体130の被殻131との間で該扁平ベルト11
7の両側に密封ストリツプ136が設けられてい
る。側部に制限ウエブ128を有するクランプ・
ストラツプ126は該制限ウエブ128がほぼ形
状拘束的に溝133,134に係合し、したがつ
て検出張架ベルト116は取付け時および取付け
後に一方の側に変位しないように係止される。斜
切部135を設けることにより熱絶縁体130の
製作に際して製造費用が廉価になると言う利点が
得られる。この場合本発明の範囲内で、熱絶縁体
ならびに溝を、溝底部が排他的に唯1つの斜切部
によつて形成され、他方他の溝境界は外部被殻1
31にまで延在する当接部129によつて形成さ
れるような形態にすることができる。この場合に
もまた、製造費用上の利点が得られる。
−湿度測定ケーブル101は本質的に、結合され
た熱絶縁体130の当接個所129の領域におい
て実質的に外部被殻131の平面内に位置してい
る。この熱絶縁体130は、上記管の壁132を
囲繞するもである。第9図において、当接個所1
29は矩形の溝133の底部の中央に設けられて
いる。第10図の例では当接個所129は溝13
3の1側に位置しており、他方第11図の例では
当接個所129は溝134の中央に位置している
が、しかしながらこの例においては該当接個所1
29は実質的に三角形の形状に形成されており、
それにより斜切部135が形成されている。さら
にこの例においては、扁平ベルト117と熱絶縁
体130の被殻131との間で該扁平ベルト11
7の両側に密封ストリツプ136が設けられてい
る。側部に制限ウエブ128を有するクランプ・
ストラツプ126は該制限ウエブ128がほぼ形
状拘束的に溝133,134に係合し、したがつ
て検出張架ベルト116は取付け時および取付け
後に一方の側に変位しないように係止される。斜
切部135を設けることにより熱絶縁体130の
製作に際して製造費用が廉価になると言う利点が
得られる。この場合本発明の範囲内で、熱絶縁体
ならびに溝を、溝底部が排他的に唯1つの斜切部
によつて形成され、他方他の溝境界は外部被殻1
31にまで延在する当接部129によつて形成さ
れるような形態にすることができる。この場合に
もまた、製造費用上の利点が得られる。
第12図は、5つの測定場所もしくは個所を有
する本発明による監視装置を示す。なお5つのう
ち4つの測定個所は検出張架ベルト116により
形成されておつて、そのうちの2つは蒸気管13
7の熱絶縁部130の当接個所に配設されてお
り、他の2つの検出張架ベルト116は弁138
の接続フランジの領域に設けられている。残りの
1つの測定個所は、熱絶縁部130の領域で蒸気
管137の縦軸方向に平行に独立に敷設されたセ
ンサ・ケーブルとして設けられている。蒸気管1
37に設けられた5つの温度−湿度測定センサ1
01,116から測定導体が分配器139に出て
おり、この分配器において上記センサ群は一緒に
纒められる。この分配器139から電子測定値処
理装置140に接続がなされており、該測定値処
理装置140には、データ取込み、故障もしくは
障害報知、温度および湿度検出のための測定評価
(プリンタ)のための2つのマイクロコンピユー
タを有する測定値変換器/制御計算システム14
1が設けられている。該マイクロコンピユータは
互いに独立に動作する。さらに、測定値処理装置
140には、原子力発電所の管理部に警報装置1
42が相関して設けられており、さらに常時もし
くは任意にアクセス可能な制御の目的で流れ像デ
イスプレイ143ならびに映像デイスプレイ14
4が設けられている。測定結果は、プリンタ14
5によつて文書形態で確保することができる。
する本発明による監視装置を示す。なお5つのう
ち4つの測定個所は検出張架ベルト116により
形成されておつて、そのうちの2つは蒸気管13
7の熱絶縁部130の当接個所に配設されてお
り、他の2つの検出張架ベルト116は弁138
の接続フランジの領域に設けられている。残りの
1つの測定個所は、熱絶縁部130の領域で蒸気
管137の縦軸方向に平行に独立に敷設されたセ
ンサ・ケーブルとして設けられている。蒸気管1
37に設けられた5つの温度−湿度測定センサ1
01,116から測定導体が分配器139に出て
おり、この分配器において上記センサ群は一緒に
纒められる。この分配器139から電子測定値処
理装置140に接続がなされており、該測定値処
理装置140には、データ取込み、故障もしくは
障害報知、温度および湿度検出のための測定評価
(プリンタ)のための2つのマイクロコンピユー
タを有する測定値変換器/制御計算システム14
1が設けられている。該マイクロコンピユータは
互いに独立に動作する。さらに、測定値処理装置
140には、原子力発電所の管理部に警報装置1
42が相関して設けられており、さらに常時もし
くは任意にアクセス可能な制御の目的で流れ像デ
イスプレイ143ならびに映像デイスプレイ14
4が設けられている。測定結果は、プリンタ14
5によつて文書形態で確保することができる。
第13図は、湿度測定変換器146および温度
測定変換器147ならびに制御計算システム14
1を備えた計算機評価システムの構成を示す。こ
の適用例においては、運転の安全性および通観性
が非常に重要な意味を有する。用いられている全
べての計算機および測定変換器はCMOS技術で
実現されているものである。このようにすれば、
電流消費量は小さく、非常に低い故障率が保証さ
れる。19トル(Toll)の組込フレーム148内
の接続は、多きい配線板(バツクプレーン)14
9上で一緒に纒められる。組込フレーム148は
8つの湿度測定変換器146と、8つの温度測定
変換器147と、16の測定変換器の監視および循
環的機能検査ならびに2線データ母線150上で
の直列両方向伝送のためのデータ処理用のマイク
ロコンピユータを有している。制御計算システム
141は冗長度をもつて構成されている。即ち、
1024個までの測定変換器を、両方向性2線データ
母線を介して接続することができる。制御計算シ
ステム141は、データ取込み、故障もしくは事
故報知、プリンタ制御等々のための互いに独立の
マイクロコンピユータ(100%の冗長度を有する
マイクロコンピユータ)を備えている。計算機1
51から、プリンタ、キーボード、通報、絶対値
表示および測定個所番号表示のための出力が設け
られている。さらに、2つの計算機151,15
2のうちの1つが故障した場合に他方の計算機に
切換えるために、謂ゆる「ウオツチ・ドグ
(Watch−Dog)」153,154が設けられてお
り、これらウオツチ・ドグ間には矢印で示すよう
にシステム故障デイスプレイの出力が設けられて
いる。計算機151には、導管もしくはパイプ・
ライン・スキーマ155が接続されている。全べ
てのメツセーズ、質問、故障等々を文書記録する
ために英数文字プリンタが用いられる。1000まで
の測定個所の選択を可能にするために、16のキー
フイールドが設けられる。この目的で、それぞれ
2つの4桁の7セグメント・デイスプレイ要素を
有する2つの表示もしくはデイスプレイ・フイー
ルドを設け、1000個までの発光ダイオードを有す
るデイスプレイ・テーブルのための制御回路を設
けることができる。また本発明の範囲内で、制御
計算システム141を他の実施態様で実現したり
また小型にすることも可能であり、その場合本発
明による監視システムの事後的な設置に当つては
既に存在する監視設備との一体化を考慮すること
ができるような制御計算機システムを採用し得
る。
測定変換器147ならびに制御計算システム14
1を備えた計算機評価システムの構成を示す。こ
の適用例においては、運転の安全性および通観性
が非常に重要な意味を有する。用いられている全
べての計算機および測定変換器はCMOS技術で
実現されているものである。このようにすれば、
電流消費量は小さく、非常に低い故障率が保証さ
れる。19トル(Toll)の組込フレーム148内
の接続は、多きい配線板(バツクプレーン)14
9上で一緒に纒められる。組込フレーム148は
8つの湿度測定変換器146と、8つの温度測定
変換器147と、16の測定変換器の監視および循
環的機能検査ならびに2線データ母線150上で
の直列両方向伝送のためのデータ処理用のマイク
ロコンピユータを有している。制御計算システム
141は冗長度をもつて構成されている。即ち、
1024個までの測定変換器を、両方向性2線データ
母線を介して接続することができる。制御計算シ
ステム141は、データ取込み、故障もしくは事
故報知、プリンタ制御等々のための互いに独立の
マイクロコンピユータ(100%の冗長度を有する
マイクロコンピユータ)を備えている。計算機1
51から、プリンタ、キーボード、通報、絶対値
表示および測定個所番号表示のための出力が設け
られている。さらに、2つの計算機151,15
2のうちの1つが故障した場合に他方の計算機に
切換えるために、謂ゆる「ウオツチ・ドグ
(Watch−Dog)」153,154が設けられてお
り、これらウオツチ・ドグ間には矢印で示すよう
にシステム故障デイスプレイの出力が設けられて
いる。計算機151には、導管もしくはパイプ・
ライン・スキーマ155が接続されている。全べ
てのメツセーズ、質問、故障等々を文書記録する
ために英数文字プリンタが用いられる。1000まで
の測定個所の選択を可能にするために、16のキー
フイールドが設けられる。この目的で、それぞれ
2つの4桁の7セグメント・デイスプレイ要素を
有する2つの表示もしくはデイスプレイ・フイー
ルドを設け、1000個までの発光ダイオードを有す
るデイスプレイ・テーブルのための制御回路を設
けることができる。また本発明の範囲内で、制御
計算システム141を他の実施態様で実現したり
また小型にすることも可能であり、その場合本発
明による監視システムの事後的な設置に当つては
既に存在する監視設備との一体化を考慮すること
ができるような制御計算機システムを採用し得
る。
測定値処理においては、並列に接続された2つ
の独立の計算機および相互尤度制御部
(plausibity Control)を有する中央装置は次の
様な重要な機能を行なう。即ち、試験サイクルの
制御、サブコンピユータの監視、データ母線の監
視、プリンタおよびデイスプレイならびにキー入
力の制御、自己監視、自己試験等の機能である。
測定場所もしくは個所の選択および信号伝送に対
して、システムは、運転中同時に行なうことがで
きる次のような機能を有する。即ち、光学的また
は音響的限界値出力およびプリンタ出力の信号伝
送、傾向観察のための測定場所の手動選択(この
場合には測定個所の識別番号と共に測定値が連続
的に表示される)、記録装置のためのアナログ出
力(任意の測定個所を入力キーボードを介して異
なつた出力に接続するこができる)である。
の独立の計算機および相互尤度制御部
(plausibity Control)を有する中央装置は次の
様な重要な機能を行なう。即ち、試験サイクルの
制御、サブコンピユータの監視、データ母線の監
視、プリンタおよびデイスプレイならびにキー入
力の制御、自己監視、自己試験等の機能である。
測定場所もしくは個所の選択および信号伝送に対
して、システムは、運転中同時に行なうことがで
きる次のような機能を有する。即ち、光学的また
は音響的限界値出力およびプリンタ出力の信号伝
送、傾向観察のための測定場所の手動選択(この
場合には測定個所の識別番号と共に測定値が連続
的に表示される)、記録装置のためのアナログ出
力(任意の測定個所を入力キーボードを介して異
なつた出力に接続するこができる)である。
試験プログラムは次のような機能を含む。例え
ば外部の物理的作用による何んらかの発生器故障
および発生器短絡に関し測定ケーブルの遠隔検
査、周期的な試験の実行、全べての測定変換機能
および限界値信号処理の試験プログラムによる把
握、独立のサブコンピユータによる測定変換器お
よびチエツクの群ベースでの総括および何んらか
の測定変換器または計算機故障の場合に測定処理
における何らかの誤り信号または誤り測定量の保
留である。
ば外部の物理的作用による何んらかの発生器故障
および発生器短絡に関し測定ケーブルの遠隔検
査、周期的な試験の実行、全べての測定変換機能
および限界値信号処理の試験プログラムによる把
握、独立のサブコンピユータによる測定変換器お
よびチエツクの群ベースでの総括および何んらか
の測定変換器または計算機故障の場合に測定処理
における何らかの誤り信号または誤り測定量の保
留である。
第14図に示した温度測定変換器147は次の
ような機能を有する。増幅器試験156ならびに
測定値処理および発生器故障の試験、手動試験の
ための試験キー157、目標値定電流源158、
切換可能な測定領域抵抗159、アナログ出力1
60、限界値出力161、フロント・パネル上で
のデイスプレイ、フロント・パネル上での発生器
故障デイスプレイ162、比較器追従制御163
(停止)、比較器追従制御164(アプ/ダウン制
御)、勾配切換入力165、出口(Quittierung)
166、24ボルト入力167、温度センサ168
および測定妨害デイスプレイ169である。温度
測定変換器147の技術的データは本実施例の場
合、100ないし1000Ωの領域と、+/−200Ωの最
大測定スパンと、+/−200Ωの最大動作領域等化
制御を含む。起動後または何んらかの発生器故障
メツセージの除去後に、自動的に測定変換器の零
点補償が行なわれる。この零点補償で、測定セン
サに到る導体における抵抗変化が補償される。設
定可能な最大の測定スパン「動的変化」は+/−
200Ωに亘り、他方設定可能な最小測定スパン
「動的変化」は+/−5Ωである。さらに、切換
du/dt(静的運転/起動運転)が設けられ、この
場合lV/時および1V/秒間でdu/dtの設定が可
能である。
ような機能を有する。増幅器試験156ならびに
測定値処理および発生器故障の試験、手動試験の
ための試験キー157、目標値定電流源158、
切換可能な測定領域抵抗159、アナログ出力1
60、限界値出力161、フロント・パネル上で
のデイスプレイ、フロント・パネル上での発生器
故障デイスプレイ162、比較器追従制御163
(停止)、比較器追従制御164(アプ/ダウン制
御)、勾配切換入力165、出口(Quittierung)
166、24ボルト入力167、温度センサ168
および測定妨害デイスプレイ169である。温度
測定変換器147の技術的データは本実施例の場
合、100ないし1000Ωの領域と、+/−200Ωの最
大測定スパンと、+/−200Ωの最大動作領域等化
制御を含む。起動後または何んらかの発生器故障
メツセージの除去後に、自動的に測定変換器の零
点補償が行なわれる。この零点補償で、測定セン
サに到る導体における抵抗変化が補償される。設
定可能な最大の測定スパン「動的変化」は+/−
200Ωに亘り、他方設定可能な最小測定スパン
「動的変化」は+/−5Ωである。さらに、切換
du/dt(静的運転/起動運転)が設けられ、この
場合lV/時および1V/秒間でdu/dtの設定が可
能である。
第15図に示した湿度測定変換器146も、測
定値処理および発生器故障の試験をも行なう増幅
器試験入力156を有する。手動試験のための試
験キーもしくはボタン157および目標値定電流
源158ならびに切換可能な測定領域抵抗159
が設けられている。さらに、アナログ出力16
0、限界値出力161(フロント・パネル上での
デイスプレイのためのもの)、発生器故障デイス
プレイ162(フロント・パネル上でのデイスプ
レイ)、出口もしくはアウトレツト166、24ボ
ルト入力167ならびに測定故障表示もしくはデ
イスプレイ169および湿度検出器170が設け
られていることが判る。湿度測定変換器146の
技術的データは、測定領域が0−200KΩ、0−
2MΩ、0−10MΩ(0−10V)、立下り特性曲線、
0.5ボルトよりも大きい限界値出力電圧、220KΩ、
2.2MΩ、12MΩの基礎負荷抵抗である。応答速度
は、10MΩの測定領域では1秒よりも小さく、抵
抗は9.8MΩよりも小さい。妨害抑圧は50Hzで
70dBより大きい。最大導体長は約3000mである。
定値処理および発生器故障の試験をも行なう増幅
器試験入力156を有する。手動試験のための試
験キーもしくはボタン157および目標値定電流
源158ならびに切換可能な測定領域抵抗159
が設けられている。さらに、アナログ出力16
0、限界値出力161(フロント・パネル上での
デイスプレイのためのもの)、発生器故障デイス
プレイ162(フロント・パネル上でのデイスプ
レイ)、出口もしくはアウトレツト166、24ボ
ルト入力167ならびに測定故障表示もしくはデ
イスプレイ169および湿度検出器170が設け
られていることが判る。湿度測定変換器146の
技術的データは、測定領域が0−200KΩ、0−
2MΩ、0−10MΩ(0−10V)、立下り特性曲線、
0.5ボルトよりも大きい限界値出力電圧、220KΩ、
2.2MΩ、12MΩの基礎負荷抵抗である。応答速度
は、10MΩの測定領域では1秒よりも小さく、抵
抗は9.8MΩよりも小さい。妨害抑圧は50Hzで
70dBより大きい。最大導体長は約3000mである。
第16図および第17図は湿度測定変換器14
6ならびに温度測定変換器147のための設定例
を図解するものである。
6ならびに温度測定変換器147のための設定例
を図解するものである。
第18図には、原子力発電所の床に設けられて
いる溝渠171に設定されておつて、監視装置の
領域に漏洩個所から水が流入する場合に対応の信
号を発生する溝渠モニタ172が示されている。。
この場合温度−湿度測定ケーブル101は、溝渠
171の領域内に設けられている挿入本体173
に配設されている。挿入本体173は、本実施例
の場合、適当な合成材料から形成されておつて下
向きに円錐形状に先細になつている。挿入本体1
73の上部には相当に大きな周縁部174があつ
て、この周縁部は容器壁175の上に載置されて
いる。周縁部174の直ぐ下方で、挿入本体17
3には周辺切欠き176が形成されており、この
切欠きに温度−湿度測定ケーブル101が受けら
れている。挿入本体173の中央部には、差込み
スリーブ177が湿気を通さないように密封して
配設されている。この差込みスリーブ177は放
射状の支持部材178によつて保持される。支持
部材178間で差込み本体173には自由空間が
生じ、したがつて後者173は場合により生ずる
大きな水量を下方に流すように相当に開いている
と言える。センサ・ケーブル101は差込みスリ
ーブ177から支持部材178を通つて上方に延
び周縁切欠き176の領域に達しており、そこで
2つの周辺巻回部により形状拘束的に支承され、
そしてそこから再び支持部材178を通つて差込
みスリーブ177へと戻されている。センサ・ケ
ーブル101は、2つのセンサ・ケーブル巻回部
の領域における直径がそ下に位置する挿入本体1
73の直径よりも若干大きくなるように設けられ
ている。さらに、センサ・ケーブル巻回部の領域
における直径は、容器壁175の直径に対して温
度−湿度測定ケーブル101が気密に容器壁17
5に当接するように整合されている。したがつ
て、極く僅かな水の通流があつても、温度−湿度
測定ケーブル101により確実に受けられて、そ
の場合、関連の漏洩水が例えば周囲温度のものと
は僅かに異なつた温度を有する場合には、湿度表
示に関する信号ばかりではなく温度表示のための
信号が得られるようになつている。差込みスリー
ブ177内には対応の(4極)測定導体180の
差込み部179が気密に、但し着脱可能に差込ま
れている。測定導体180は溝渠の蓋181の下
側を溝渠171の縁部領域に向つて延在し、該縁
部領域から測定値処理装置に向つて延ばされてい
る。
いる溝渠171に設定されておつて、監視装置の
領域に漏洩個所から水が流入する場合に対応の信
号を発生する溝渠モニタ172が示されている。。
この場合温度−湿度測定ケーブル101は、溝渠
171の領域内に設けられている挿入本体173
に配設されている。挿入本体173は、本実施例
の場合、適当な合成材料から形成されておつて下
向きに円錐形状に先細になつている。挿入本体1
73の上部には相当に大きな周縁部174があつ
て、この周縁部は容器壁175の上に載置されて
いる。周縁部174の直ぐ下方で、挿入本体17
3には周辺切欠き176が形成されており、この
切欠きに温度−湿度測定ケーブル101が受けら
れている。挿入本体173の中央部には、差込み
スリーブ177が湿気を通さないように密封して
配設されている。この差込みスリーブ177は放
射状の支持部材178によつて保持される。支持
部材178間で差込み本体173には自由空間が
生じ、したがつて後者173は場合により生ずる
大きな水量を下方に流すように相当に開いている
と言える。センサ・ケーブル101は差込みスリ
ーブ177から支持部材178を通つて上方に延
び周縁切欠き176の領域に達しており、そこで
2つの周辺巻回部により形状拘束的に支承され、
そしてそこから再び支持部材178を通つて差込
みスリーブ177へと戻されている。センサ・ケ
ーブル101は、2つのセンサ・ケーブル巻回部
の領域における直径がそ下に位置する挿入本体1
73の直径よりも若干大きくなるように設けられ
ている。さらに、センサ・ケーブル巻回部の領域
における直径は、容器壁175の直径に対して温
度−湿度測定ケーブル101が気密に容器壁17
5に当接するように整合されている。したがつ
て、極く僅かな水の通流があつても、温度−湿度
測定ケーブル101により確実に受けられて、そ
の場合、関連の漏洩水が例えば周囲温度のものと
は僅かに異なつた温度を有する場合には、湿度表
示に関する信号ばかりではなく温度表示のための
信号が得られるようになつている。差込みスリー
ブ177内には対応の(4極)測定導体180の
差込み部179が気密に、但し着脱可能に差込ま
れている。測定導体180は溝渠の蓋181の下
側を溝渠171の縁部領域に向つて延在し、該縁
部領域から測定値処理装置に向つて延ばされてい
る。
第19図に示した溝渠監視器182も、同様に
溝渠171に装着されている。なお溝渠171は
溝渠蓋181で覆われている。溝渠監視器182
も、差込み部179を有する測定導体もしくはケ
ーブル180を有しており、該差込み部179は
挿入本体183の差込みスリーブ177に気密に
差込まれている。差込みスリーブ177は挿入本
体183に完全に気密に支承されている。温度−
湿度測定ケーブル101は差込みスリーブ177
から挿入本体183の内部を通つて外部に延びて
いる。この場合にも挿入本体183の周縁切欠き
184に4つの巻回部で形状拘束的に支承してこ
こから再び差込みスリーブ177に戻すようにす
るのが好ましい。先に述べた挿入本体173の場
合と同様に差込みスリーブ177および温度−湿
度測定ケーブル101と本質的に一体で容易に取
扱うことができる構造単位として実現されている
挿入本体183は、リング186の領域で内側縁
に固定されている管状の形態の容器185内に設
けられている。リング186は、周辺溝内に支承
されたoリング187を有しており、このoリン
グは溝渠171の壁に気密に当接している。容器
部分185のリング186への取付け領域に槽形
態(盆状形態)の流体通過部が形成されており、
漏洩水はこの個所で先ず強的に容器部185に達
し、そこで容器壁188の領域に実質的に遊びが
無いように配設されている温度−湿度測定ケーブ
ル101により、湿度測定部および/または温度
測定部を介して直ちに信号発生が行なわれる。
溝渠171に装着されている。なお溝渠171は
溝渠蓋181で覆われている。溝渠監視器182
も、差込み部179を有する測定導体もしくはケ
ーブル180を有しており、該差込み部179は
挿入本体183の差込みスリーブ177に気密に
差込まれている。差込みスリーブ177は挿入本
体183に完全に気密に支承されている。温度−
湿度測定ケーブル101は差込みスリーブ177
から挿入本体183の内部を通つて外部に延びて
いる。この場合にも挿入本体183の周縁切欠き
184に4つの巻回部で形状拘束的に支承してこ
こから再び差込みスリーブ177に戻すようにす
るのが好ましい。先に述べた挿入本体173の場
合と同様に差込みスリーブ177および温度−湿
度測定ケーブル101と本質的に一体で容易に取
扱うことができる構造単位として実現されている
挿入本体183は、リング186の領域で内側縁
に固定されている管状の形態の容器185内に設
けられている。リング186は、周辺溝内に支承
されたoリング187を有しており、このoリン
グは溝渠171の壁に気密に当接している。容器
部分185のリング186への取付け領域に槽形
態(盆状形態)の流体通過部が形成されており、
漏洩水はこの個所で先ず強的に容器部185に達
し、そこで容器壁188の領域に実質的に遊びが
無いように配設されている温度−湿度測定ケーブ
ル101により、湿度測定部および/または温度
測定部を介して直ちに信号発生が行なわれる。
第20図には、次の機能、即ち試験入力18
9、目標値定電流源190、測定領域抵抗19
1、湿度−温度センサ192、基礎負荷抵抗のた
めの範囲シフタ193、発生器故障出力194お
よび制限値出力195を有する本発明による溝渠
監視方式が示されている。
9、目標値定電流源190、測定領域抵抗19
1、湿度−温度センサ192、基礎負荷抵抗のた
めの範囲シフタ193、発生器故障出力194お
よび制限値出力195を有する本発明による溝渠
監視方式が示されている。
この溝渠監視装置の測定値把握もしくは検出に
は、蒸気管監視装置の場合と同様に一体の温度セ
ンサを備えた湿度検出器が用いられ、この場合抵
抗線として形成された温度センサは適当な電圧印
加で溝渠監視器領域におけるセンサ・ケーブル乾
燥のためのヒータ素子として用いることができ
る。この検出装置は完全に無電位である。湿度検
出器は感度および断線監視のための可変基礎負荷
抵抗を有する銅線を有している。絶縁は多層に巻
かれたガラス・フアイバ・ウエブから形成されて
いる。湿度検出器全体は、MSR技術で慣用の測
定ケーブルに接続することができる。最大導体長
もしくはケーブル長は約300mである。測定セン
サ内部抵抗によるが、測定領域は1MΩと20MΩ
との間に設定可能である。限界値出力電圧は200
mVよりも大きくするのが好ましい。応答速度
は、10MΩ−0の測定領域では1秒よりも小さ
い。妨害抑制は50Hzで70dBよりも大きい。測定
値処理は本質的に、先に述べた蒸気監視装置の場
合と同様に行なうのが有利であり、測定変換器、
評価電子回路、制御系、警報発生器等々が用いら
れる。
は、蒸気管監視装置の場合と同様に一体の温度セ
ンサを備えた湿度検出器が用いられ、この場合抵
抗線として形成された温度センサは適当な電圧印
加で溝渠監視器領域におけるセンサ・ケーブル乾
燥のためのヒータ素子として用いることができ
る。この検出装置は完全に無電位である。湿度検
出器は感度および断線監視のための可変基礎負荷
抵抗を有する銅線を有している。絶縁は多層に巻
かれたガラス・フアイバ・ウエブから形成されて
いる。湿度検出器全体は、MSR技術で慣用の測
定ケーブルに接続することができる。最大導体長
もしくはケーブル長は約300mである。測定セン
サ内部抵抗によるが、測定領域は1MΩと20MΩ
との間に設定可能である。限界値出力電圧は200
mVよりも大きくするのが好ましい。応答速度
は、10MΩ−0の測定領域では1秒よりも小さ
い。妨害抑制は50Hzで70dBよりも大きい。測定
値処理は本質的に、先に述べた蒸気監視装置の場
合と同様に行なうのが有利であり、測定変換器、
評価電子回路、制御系、警報発生器等々が用いら
れる。
本発明によるセンサ・ケーブル101,111
は特に本発明の範囲内で絶縁されていない管、容
器等々に用いて何んらかの温度および/または湿
度変化を検出するのに用いることができる。この
場合、温度−湿度測定ケーブル101,111を
例えば同軸的に管壁に沿い該管壁の外部に敷設
し、保護クランプ、テープ等々で固定することが
できる。また測定ケーブル101,111を例え
ば螺旋状に管や弁、圧力補償装置、マノメータ
等々のような被監視物の周囲に巻装することもで
きる。
は特に本発明の範囲内で絶縁されていない管、容
器等々に用いて何んらかの温度および/または湿
度変化を検出するのに用いることができる。この
場合、温度−湿度測定ケーブル101,111を
例えば同軸的に管壁に沿い該管壁の外部に敷設
し、保護クランプ、テープ等々で固定することが
できる。また測定ケーブル101,111を例え
ば螺旋状に管や弁、圧力補償装置、マノメータ
等々のような被監視物の周囲に巻装することもで
きる。
第1図は、本発明による温度−湿度測定ケーブ
ルの一部分を非常に大きく拡大して示す側面図、
第2図は第1図に類似の図であつて、本発明によ
る温度−湿度測定ケーブルの別の実施例を示す側
面図、第3図は自由に延在する温度−湿度測定ケ
ーブルの全体図、第4図は検出張架ベルトの底面
図、第5図は第4図に示した検出張架ベルトの側
面図、第6図は第4図に示した検出張架ベルトの
拡大断面図、第7図は、例えば絶縁された蒸気管
等の周囲に取付ける場合に円形形状に曲げられた
第4図ないし第6図の検出張架ベルトを示す図、
第8図は第7図の検出張架ベルトの断面図、第9
図は第4図ないし第8図に示した検出張架ベルト
を装着された絶縁蒸気管の部分断面図、第10図
は第9図に類似の別の蒸気管の部分断面図、第1
1図は第9図および第10図に類似しているが別
の蒸気管の部分断面図、第12図は漏洩検出用の
監視装置全体の原理図、第13図はコンピユータ
制御を用いて漏洩検出を行なうための本発明によ
る監視装置の原理図、第14図は漏洩検出用監視
装置の温度測定変換器を示す図、第15図は漏洩
検出用監視装置の湿度測定変換器を示す図、第1
6図は湿度測定変換器のための設定例を示す図、
第17図は温度測定変換器のための設定例を示す
図、第18図は温度−湿度測定ケーブルを備えた
本発明による監視装置を溝渠監視器に適用した例
を示す図、第19図は本発明による監視装置を溝
渠監視器に適用した別の実施例を示す図、そして
第20図は溝渠監視を用いて漏洩検出を行なうた
めの監視装置の系統図である。 101,111……温度−湿度測定ケーブル、
102……導線、103,104……撚り導体、
105……吸湿性絶縁体、106……囲繞絶縁
体、107……抵抗線、108,131……外被
殻、109,112……帰線導体、110……テ
フロン絶縁体、113……接続ブロツク、114
……差込みスリーブ、115……基礎負荷抵抗、
116……検出張架ベルト、116……扁平ベル
ト、118……ケーブル・ループ、119……往
ケーブル、120……帰ケーブル、121……締
付け取付け部、122……受け部、123……縦
溝、124……クランプ留め具、125……絶縁
箔、126……クランプ、127……ねじ、12
8……制限ウエブ、130……熱絶縁体、13
3,134……溝、135……斜切部、136…
…密封ストリツプ、137……蒸気管、138…
…弁、139……分配器、140……電子的測定
値処理装置、141……測定値変換器/制御計算
システム、142……警報装置、143……フロ
ーデイスプレス、144……映像デイスプレイ、
145……プリンタ、146……湿度測定変換
器、147……温度測定変換器、150……2線
データ母線、151,152……計算機、15
3,154……ウオツチ・ドグ、155……パイ
プ・ライン・スキーマ、156……増幅器試験、
157……試験キー、158……目標値定電流
源、159……測定領域抵抗、160……アナロ
グ出力、161……限界値出力、162……発生
器故障デイスプレイ、167……25ボルト入力、
168……温度センサ、169……測定妨害デイ
スプレイ、170……湿度検出器、171……溝
渠、172……溝渠モニタ、173……挿入本
体、174……周縁部、175……容器壁、17
6……周辺切欠き、177……差込みスリーブ、
178……支持部材、180……測定ケーブル、
181……蓋、182……溝渠モニタ、183…
…挿入本体、184……周辺切欠き、185……
容器、186……リング、187……o−リン
グ、188……容器壁、189……試験入力、1
90……目標値定電流源、191……測定領域抵
抗、192……湿度−温度センサ、193……範
囲シフタ。
ルの一部分を非常に大きく拡大して示す側面図、
第2図は第1図に類似の図であつて、本発明によ
る温度−湿度測定ケーブルの別の実施例を示す側
面図、第3図は自由に延在する温度−湿度測定ケ
ーブルの全体図、第4図は検出張架ベルトの底面
図、第5図は第4図に示した検出張架ベルトの側
面図、第6図は第4図に示した検出張架ベルトの
拡大断面図、第7図は、例えば絶縁された蒸気管
等の周囲に取付ける場合に円形形状に曲げられた
第4図ないし第6図の検出張架ベルトを示す図、
第8図は第7図の検出張架ベルトの断面図、第9
図は第4図ないし第8図に示した検出張架ベルト
を装着された絶縁蒸気管の部分断面図、第10図
は第9図に類似の別の蒸気管の部分断面図、第1
1図は第9図および第10図に類似しているが別
の蒸気管の部分断面図、第12図は漏洩検出用の
監視装置全体の原理図、第13図はコンピユータ
制御を用いて漏洩検出を行なうための本発明によ
る監視装置の原理図、第14図は漏洩検出用監視
装置の温度測定変換器を示す図、第15図は漏洩
検出用監視装置の湿度測定変換器を示す図、第1
6図は湿度測定変換器のための設定例を示す図、
第17図は温度測定変換器のための設定例を示す
図、第18図は温度−湿度測定ケーブルを備えた
本発明による監視装置を溝渠監視器に適用した例
を示す図、第19図は本発明による監視装置を溝
渠監視器に適用した別の実施例を示す図、そして
第20図は溝渠監視を用いて漏洩検出を行なうた
めの監視装置の系統図である。 101,111……温度−湿度測定ケーブル、
102……導線、103,104……撚り導体、
105……吸湿性絶縁体、106……囲繞絶縁
体、107……抵抗線、108,131……外被
殻、109,112……帰線導体、110……テ
フロン絶縁体、113……接続ブロツク、114
……差込みスリーブ、115……基礎負荷抵抗、
116……検出張架ベルト、116……扁平ベル
ト、118……ケーブル・ループ、119……往
ケーブル、120……帰ケーブル、121……締
付け取付け部、122……受け部、123……縦
溝、124……クランプ留め具、125……絶縁
箔、126……クランプ、127……ねじ、12
8……制限ウエブ、130……熱絶縁体、13
3,134……溝、135……斜切部、136…
…密封ストリツプ、137……蒸気管、138…
…弁、139……分配器、140……電子的測定
値処理装置、141……測定値変換器/制御計算
システム、142……警報装置、143……フロ
ーデイスプレス、144……映像デイスプレイ、
145……プリンタ、146……湿度測定変換
器、147……温度測定変換器、150……2線
データ母線、151,152……計算機、15
3,154……ウオツチ・ドグ、155……パイ
プ・ライン・スキーマ、156……増幅器試験、
157……試験キー、158……目標値定電流
源、159……測定領域抵抗、160……アナロ
グ出力、161……限界値出力、162……発生
器故障デイスプレイ、167……25ボルト入力、
168……温度センサ、169……測定妨害デイ
スプレイ、170……湿度検出器、171……溝
渠、172……溝渠モニタ、173……挿入本
体、174……周縁部、175……容器壁、17
6……周辺切欠き、177……差込みスリーブ、
178……支持部材、180……測定ケーブル、
181……蓋、182……溝渠モニタ、183…
…挿入本体、184……周辺切欠き、185……
容器、186……リング、187……o−リン
グ、188……容器壁、189……試験入力、1
90……目標値定電流源、191……測定領域抵
抗、192……湿度−温度センサ、193……範
囲シフタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 漏れを検出するための、媒質を収容している
容器のための監視装置であつて、 温度を監視するための電気抵抗線107と、湿
度に依存する吸湿性絶縁体105と、湿度を監視
するための電気導線102と、さらに温度測定部
および湿度測定部を有する、漏れ検出用の評価部
とが設けられた監視装置において、 吸湿性絶縁体105による一定の間隔の保持の
下に、電気抵抗線107がその同じ長手方向にお
いて電気導線102を取り囲むようにし、前記電
気抵抗線107は、電気導線102ならびに吸湿
性絶縁体105とともに一体化された多機能の温
度−湿度測定ケーブル101,111として構成
されており、さらに該温度−湿度測定ケーブル1
01,111の電気導線102は、少なくとも2
つの、実質的に互いに平行に延在する撚り線導体
103,104から構成されており、これらの撚
り線導体の間に、湿度監視用の吸湿性絶縁体10
5が配置されていることを特徴とする監視装置。 2 温度−湿度測定ケーブル101,111が1
つの往ケーブル部分119および方向転換された
1つの帰還ケーブル部分120とを有するケーブ
ルループ118として構成されている特許請求の
範囲第1項記載の監視装置。 3 温度−湿度測定ケーブル101,111の吸
湿性絶縁体105が撚り線導体103,104を
個別に囲むスリーブとして構成されており、さら
に前記吸湿性絶縁体105はガラスフアイバ絶縁
体から成る、特許請求の範囲第1項または第2項
記載の監視装置。 4 温度−湿度測定ケーブル101,111の電
気抵抗線107が、撚り線導体103,104を
囲む吸湿性の絶縁体上に螺旋状に配置されてい
る、特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1
項記載の監視装置。 5 温度−湿度測定ケーブル101,111が外
側に、有利にはガラスフアイバホースとして構成
された外被殻108を有するようにした、特許請
求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項記載の監
視装置。 6 温度測定用の電気抵抗線107に帰還導体1
09,112が配属されており、該帰還導体は前
記電気抵抗線107の端部と、有利にははんだ付
けまたは溶接接合により接続されかつ耐熱的に絶
縁されており、前記帰還導体109,112は外
被殻108にまたは該外被殻の内部に、撚り線導
体103,104と平行に設けられている、特許
請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項記載の
監視装置。 7 湿度を検出するための、および/または損傷
を監視するための、温度−湿度測定ケーブル10
1,111の電気導線102に、両方の撚り線巻
線103,104の間に設けられた基本負荷抵抗
115が配属されている、特許請求の範囲第1項
〜第6項のいずれか1項記載の監視装置。 8 温度−湿度測定ケーブル101,111を蒸
気管137の壁132を囲む熱絶縁体130の領
域に、前記蒸気管137の長手方向におよび/ま
たは周方向に、有利には熱絶縁体130の外部被
殻131の近傍に、自由にまたは固定的に配置す
るようにした、特許請求の範囲第1項〜第7項の
いずれか1項記載の監視装置。 9 温度−湿度測定ケーブル101,111が、
熱絶縁体130の溝133,134内に配置され
ており、カバー部材を用いて遮蔽されている、特
許請求の範囲第8項記載の監視装置。 10 温度−湿度測定ケーブル101,111が
扁平ベルト117に配置されており、該扁平ベル
ト117は、実質的に微調整可能な締め付け取付
け部121を有するようにした、特許請求の範囲
第8項または第9項記載の監視装置。 11 温度−湿度測定ケーブル101がクランプ
留め具124の少なくとも1つの縦溝123内に
支承されており、前記クランプ留め具124はク
ランプストラツプ126により扁平ベルト117
に固定されている、特許請求の範囲第10項記載
の監視装置。 12 温度−湿度測定ケーブル101が、間隔を
もつて配置された複数個のクランプ留め具124
によつて扁平ベルト117に長手方向に取り付け
られており、さらに往ケーブル部分119と帰還
ケーブル部分120とがそれぞれ2つのクランプ
留め具124の間に公差して延在するようにし
た、特許請求の範囲第10項または第11項記載
の監視装置。 13 熱絶縁体130の当接個所129の領域に
扁平ベルト117が温度−湿度測定ケーブル10
1とともに噛み合つたクランプストラツプ126
の側方の制限ウエブ128を用いることにより、
および溝133,134内の均等な幅な接続ブロ
ツク113により、側方向へのずれから保護され
るように溝134,135の領域に配置されてい
る、特許請求の範囲第10項〜第12項のいずれ
か1項記載の監視装置。 14 種々異なる監視個所の複数個の温度−湿度
監視ケーブル101が分配器139と接続されて
おり、さらに温度及び湿度を評価して監視する目
的で、前記温度−湿度監視ケーブル101には測
定値変換器146,147を備えた電子測定値処
理装置140が配属されており、さらに前記測定
値処理装置140には、データを参照するため
の、有利には2つの互いに独立したマイクロコン
ピユータを備えた監視計算システム141と障害
警報装置とプリンタ制御装置とが配属されてい
る、特許請求の範囲第1項〜第13項のいずれか
1項記載の監視装置。 15 流体を検出する目的で、温度−湿度測定ケ
ーブル101,111が溝渠171内に有利には
発電所内の室の床に配置されるようにした、特許
請求の範囲第1項〜第7項のいずれか1項記載の
監視装置。 16 温度−湿度測定ケーブル101が、溝渠1
71内に設けられた挿入本体173,183に配
設されており、容器壁175,188と、前記挿
入本体173,183に配設された温度−湿度測
定ケーブル101との間に、接触接点がまたはご
くわずかな間〓が存在するようにした、特許請求
の範囲第15項記載の監視装置。 17 挿入本体173,183が、温度−湿度測
定ケーブル101、および当該挿入本体173,
183内で防湿に絶縁された、測定線路180の
防湿に結合可能な差込み部179のための差込み
スリーブ177とともに実質的に単体ユニツトと
して構成されている、特許請求の範囲第16項記
載の監視装置。 18 溝渠171内に設けられており挿入本体1
73,183に配設された温度−湿度測定ケーブ
ル101に、有利には測定値変換器、評価電子装
置、監視システム、警報装置等を備えた測定値処
理装置が配属されている、特許請求の範囲第16
項または第17項記載の監視装置。 19 温度−湿度測定ケーブル101,111の
抵抗線107が該温度−湿度測定ケーブル10
1,111におけるおよび/または該ケーブルの
周囲の、場合により湿ることのある部分を乾燥さ
せるための電気的なヒータ素子として構成される
ように、当該抵抗線107に電圧が導かれるよう
にした、特許請求の範囲第1項〜第18項のいず
れか1項記載の監視装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3225921.2 | 1982-07-10 | ||
| DE3225921A DE3225921C2 (de) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | Überwachungseinrichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967419A JPS5967419A (ja) | 1984-04-17 |
| JPH0432978B2 true JPH0432978B2 (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=6168177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58124869A Granted JPS5967419A (ja) | 1982-07-10 | 1983-07-11 | 監視装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4553432A (ja) |
| JP (1) | JPS5967419A (ja) |
| DE (1) | DE3225921C2 (ja) |
Families Citing this family (30)
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