JPH04330106A - 敷均し機械における舗装厚制御方法 - Google Patents
敷均し機械における舗装厚制御方法Info
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- JPH04330106A JPH04330106A JP12684191A JP12684191A JPH04330106A JP H04330106 A JPH04330106 A JP H04330106A JP 12684191 A JP12684191 A JP 12684191A JP 12684191 A JP12684191 A JP 12684191A JP H04330106 A JPH04330106 A JP H04330106A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 18
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 13
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアスファルトフィニッシ
ャ等の敷均し機械に適用される舗装厚制御方法に関する
。
ャ等の敷均し機械に適用される舗装厚制御方法に関する
。
【0002】
【従来の技術】舗装厚制御方法として、従来、舗装しよ
うとする道路の側方にある縁石や側溝、或いは2点間に
張られたワイヤ等を基準にして舗装厚を制御する方法と
、何らかの手段で舗装厚を測定し、その測定結果に基づ
いて舗装厚を制御する方法が知られている。
うとする道路の側方にある縁石や側溝、或いは2点間に
張られたワイヤ等を基準にして舗装厚を制御する方法と
、何らかの手段で舗装厚を測定し、その測定結果に基づ
いて舗装厚を制御する方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記前者の方法は舗装
の平坦性を重視するものであり、例えばワイヤを2点間
に直線状に張って舗装の基準とした場合、2点間のこれ
から舗装される路盤に大きな凹凸があってもそれに関係
なく舗装されることになり、舗装は平坦に仕上がるがそ
の厚さは路盤の凹凸に従って大きく変化する不満がある
。
の平坦性を重視するものであり、例えばワイヤを2点間
に直線状に張って舗装の基準とした場合、2点間のこれ
から舗装される路盤に大きな凹凸があってもそれに関係
なく舗装されることになり、舗装は平坦に仕上がるがそ
の厚さは路盤の凹凸に従って大きく変化する不満がある
。
【0004】また後者の方法は、前者の方法とは逆に、
舗装厚は一様になるが、路盤に凹凸があると平坦になら
ないという問題点がある。
舗装厚は一様になるが、路盤に凹凸があると平坦になら
ないという問題点がある。
【0005】本発明は、舗装厚が所定の基準範囲内に収
まるとともに、舗装が可能な限り平坦となるように、舗
装厚を連続して自動的に制御することができる敷均し機
械の舗装厚制御方法を提供することを目的とする。
まるとともに、舗装が可能な限り平坦となるように、舗
装厚を連続して自動的に制御することができる敷均し機
械の舗装厚制御方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、車両の後部に、角度調節手段によって
前後方向の傾斜角度を変えられるスクリードが設けられ
、上記車両のスクリードの前方に、舗装路盤までの距離
を個々に測定する一対の高さ及び傾斜センサが、前後方
向に所要の間隔をおいて設けられ、両高さ及び傾斜セン
サには、両高さ及び傾斜センサの測定結果に基づいてス
クリードによるアスファルト合材の舗装厚を演算する演
算装置が電気的に接続されている敷均し機械において、
上記スクリードに、舗装路盤の横に配設された基準線に
沿って移動し上記角度調節手段を制御する案内センサを
、上下装置で上下自在に設け、上記演算装置によって算
出された舗装厚が所定値から外れた場合に、上記演算装
置で上下装置を作動させて案内センサをスクリードに対
して上または下に動かし、舗装厚が基準範囲に収まるよ
うに制御する構成とした。
めに、本発明は、車両の後部に、角度調節手段によって
前後方向の傾斜角度を変えられるスクリードが設けられ
、上記車両のスクリードの前方に、舗装路盤までの距離
を個々に測定する一対の高さ及び傾斜センサが、前後方
向に所要の間隔をおいて設けられ、両高さ及び傾斜セン
サには、両高さ及び傾斜センサの測定結果に基づいてス
クリードによるアスファルト合材の舗装厚を演算する演
算装置が電気的に接続されている敷均し機械において、
上記スクリードに、舗装路盤の横に配設された基準線に
沿って移動し上記角度調節手段を制御する案内センサを
、上下装置で上下自在に設け、上記演算装置によって算
出された舗装厚が所定値から外れた場合に、上記演算装
置で上下装置を作動させて案内センサをスクリードに対
して上または下に動かし、舗装厚が基準範囲に収まるよ
うに制御する構成とした。
【0007】
【作用】舗装に際し、一対の高さセンサは舗装路盤まで
の距離を個々に測定し、演算装置は高さ及び傾斜センサ
の測定結果に基づいて舗装厚を演算する。また、案内セ
ンサは基準線に沿って移動し、スクリードの角度調節手
段を制御する。
の距離を個々に測定し、演算装置は高さ及び傾斜センサ
の測定結果に基づいて舗装厚を演算する。また、案内セ
ンサは基準線に沿って移動し、スクリードの角度調節手
段を制御する。
【0008】上記の作動において、演算装置は、例えば
舗装厚が予め定められた上限値よりも大きくなった場合
に、上下装置を働かせて案内センサをスクリードに対し
て上昇させ、また、舗装厚が予め定められた下限値より
も小さくなった場合に、上下装置を働かせて案内センサ
をスクリードに対して下降させる。これにより、舗装厚
は所定の範囲内に収まり、また舗装の平坦性は最低限度
確保されることになる。案内センサのスクリードに対す
る上下移動は演算装置によって自動的に行われるので、
作業員が案内センサを手作業で上下させる場合と違って
、舗装を中断することなく連続して行うことができる。
舗装厚が予め定められた上限値よりも大きくなった場合
に、上下装置を働かせて案内センサをスクリードに対し
て上昇させ、また、舗装厚が予め定められた下限値より
も小さくなった場合に、上下装置を働かせて案内センサ
をスクリードに対して下降させる。これにより、舗装厚
は所定の範囲内に収まり、また舗装の平坦性は最低限度
確保されることになる。案内センサのスクリードに対す
る上下移動は演算装置によって自動的に行われるので、
作業員が案内センサを手作業で上下させる場合と違って
、舗装を中断することなく連続して行うことができる。
【0009】
【実施例】添付図面は本発明を実施するアスファルトフ
ィニッシャの一例を示すもので、図中符号1はアスファ
ルトフィニッシャAFの走行車両である。その前部には
、アスファルト合材を入れるホッパ2が設けられている
。該ホッパ2内のアスファルト合材は車体下部のフィー
ダによって後方(図1で右方)に移送され、その後スク
リュによって左右に均等に広げられて、左右一対のスク
リード5によって敷き均される。
ィニッシャの一例を示すもので、図中符号1はアスファ
ルトフィニッシャAFの走行車両である。その前部には
、アスファルト合材を入れるホッパ2が設けられている
。該ホッパ2内のアスファルト合材は車体下部のフィー
ダによって後方(図1で右方)に移送され、その後スク
リュによって左右に均等に広げられて、左右一対のスク
リード5によって敷き均される。
【0010】スクリード5はレベリングアーム6を介し
て走行車両1の略中央側面に設けられた支持軸7により
支持されている。支持軸7はピボットシリンダ(角度調
節手段)8によって上下に移動操作される。なお、上記
アスファルトフィニッシャAFの基本構造は周知である
。
て走行車両1の略中央側面に設けられた支持軸7により
支持されている。支持軸7はピボットシリンダ(角度調
節手段)8によって上下に移動操作される。なお、上記
アスファルトフィニッシャAFの基本構造は周知である
。
【0011】また、符号11は左右にそれぞれ設けられ
た測定装置である。測定装置11は、測定アーム12の
先端に設けられた第1の高さセンサ13と、測定アーム
12の中央部に設けられて第1の高さセンサ13と対を
なす第2の高さセンサ14と、測定アーム12の傾斜角
を測定する傾斜センサ15とから構成されている。測定
アーム12の基端(図1中右端)はスクリード5を支持
する枠体5aに支持され、これにより測定アーム12は
スクリード5と一緒に傾動する。
た測定装置である。測定装置11は、測定アーム12の
先端に設けられた第1の高さセンサ13と、測定アーム
12の中央部に設けられて第1の高さセンサ13と対を
なす第2の高さセンサ14と、測定アーム12の傾斜角
を測定する傾斜センサ15とから構成されている。測定
アーム12の基端(図1中右端)はスクリード5を支持
する枠体5aに支持され、これにより測定アーム12は
スクリード5と一緒に傾動する。
【0012】第1および第2の高さセンサ13,14は
種々のものが考えられるが、ここでは超音波を利用した
センサが用いられている。また、図4に示すように上記
両センサ13,14の距離Mは、第2の高さセンサ14
とスクリード5の後端との距離の1/2(整数分の1で
あれば良い)に設定され、両センサ13,14のスクリ
ード5に対する相対的な高さH0は、常に一定の値にな
るように設定されている(図5参照)。符号17は走行
車両1の前部下端に設けられた走行距離算出用の距離セ
ンサである。
種々のものが考えられるが、ここでは超音波を利用した
センサが用いられている。また、図4に示すように上記
両センサ13,14の距離Mは、第2の高さセンサ14
とスクリード5の後端との距離の1/2(整数分の1で
あれば良い)に設定され、両センサ13,14のスクリ
ード5に対する相対的な高さH0は、常に一定の値にな
るように設定されている(図5参照)。符号17は走行
車両1の前部下端に設けられた走行距離算出用の距離セ
ンサである。
【0013】スクリード5の枠体5aにはアーム18が
一体に固定され、該アーム18の先端には外筒20が固
定されている(図3参照)。外筒20の上部には電動モ
ータや油圧モータ等のアクチュエータ21が設けられ、
また外筒20の内部には内筒22が周方向の自由回転を
止められて上下自在に挿入されている。アクチュエータ
21の出力軸にはねじ棒23が結合され、内筒22に螺
入されている。内筒22の下端には案内センサ19が取
り付けられている。案内センサ19はアクチュエータ2
1によるねじ棒23の回転で内筒22と一緒にスクリー
ド5に対して上下する。外筒20には、案内センサ19
のスクリード5に対する上下移動量を検出する移動量セ
ンサ24が取り付けられている。上記アクチュエータ2
1とねじ棒23、内筒22等は案内センサ19の上下装
置10を構成している。
一体に固定され、該アーム18の先端には外筒20が固
定されている(図3参照)。外筒20の上部には電動モ
ータや油圧モータ等のアクチュエータ21が設けられ、
また外筒20の内部には内筒22が周方向の自由回転を
止められて上下自在に挿入されている。アクチュエータ
21の出力軸にはねじ棒23が結合され、内筒22に螺
入されている。内筒22の下端には案内センサ19が取
り付けられている。案内センサ19はアクチュエータ2
1によるねじ棒23の回転で内筒22と一緒にスクリー
ド5に対して上下する。外筒20には、案内センサ19
のスクリード5に対する上下移動量を検出する移動量セ
ンサ24が取り付けられている。上記アクチュエータ2
1とねじ棒23、内筒22等は案内センサ19の上下装
置10を構成している。
【0014】案内センサ19は舗装路盤の横に設けられ
たワイヤや縁石等の基準線(面)25に沿って移動する
(図1参照)。案内センサ19はピボットシリンダ8の
作動を制御する。すなわち、案内センサ19は、ピボッ
トシリンダ8の油圧回路に設けられた電磁弁28(図2
参照)に、比較器26とI/O(入力−出力)インター
フェイス27を介して電気的に接続されており、案内セ
ンサ19が基準線25に対して上に動いても比較器26
から信号が出力されると、ピボットシリンダ8が伸長し
て支持軸7を下降させるように電磁弁28が働き、また
、案内センサ19が基準線25に対して下に動いて比較
器26から上記とは逆の信号が出力されると、ピボット
シリンダ8が縮小して支持軸7を上昇させるように電磁
弁28が働く。
たワイヤや縁石等の基準線(面)25に沿って移動する
(図1参照)。案内センサ19はピボットシリンダ8の
作動を制御する。すなわち、案内センサ19は、ピボッ
トシリンダ8の油圧回路に設けられた電磁弁28(図2
参照)に、比較器26とI/O(入力−出力)インター
フェイス27を介して電気的に接続されており、案内セ
ンサ19が基準線25に対して上に動いても比較器26
から信号が出力されると、ピボットシリンダ8が伸長し
て支持軸7を下降させるように電磁弁28が働き、また
、案内センサ19が基準線25に対して下に動いて比較
器26から上記とは逆の信号が出力されると、ピボット
シリンダ8が縮小して支持軸7を上昇させるように電磁
弁28が働く。
【0015】上記において支持軸7が下降すると、スク
リード5の傾斜角度(アタック角)が小さくなって舗装
厚が小さくなり、また支持軸7が上昇すると、スクリー
ド5の傾斜角度が大きくなって舗装厚が大きくなる。
リード5の傾斜角度(アタック角)が小さくなって舗装
厚が小さくなり、また支持軸7が上昇すると、スクリー
ド5の傾斜角度が大きくなって舗装厚が大きくなる。
【0016】第1、第2の高さセンサ13,14、傾斜
センサ15、および距離センサ17には演算装置30が
接続されている(図2参照)。演算装置30は、高さセ
ンサ13,14および傾斜センサ15のアナログ出力を
受け、これをデジタル出力に変換するA/D(アナログ
−デジタル)変換器31と、このA/D変換器31及び
距離センサ17の各デジタル出力が入力されるI/Oイ
ンターフェイス32と、このI/Oインターフェイス3
2からのデータに基づいて演算を行う演算部33と、こ
の演算部33で得られた数値を入力して記憶し、また演
算部33に出力するデータ記憶部34とから構成されて
いる。
センサ15、および距離センサ17には演算装置30が
接続されている(図2参照)。演算装置30は、高さセ
ンサ13,14および傾斜センサ15のアナログ出力を
受け、これをデジタル出力に変換するA/D(アナログ
−デジタル)変換器31と、このA/D変換器31及び
距離センサ17の各デジタル出力が入力されるI/Oイ
ンターフェイス32と、このI/Oインターフェイス3
2からのデータに基づいて演算を行う演算部33と、こ
の演算部33で得られた数値を入力して記憶し、また演
算部33に出力するデータ記憶部34とから構成されて
いる。
【0017】演算装置30は、車両1が両高さセンサ1
3,14の離隔距離を走行する毎に高さセンサ13,1
4及び傾斜センサ15から送られてくる測定信号に基づ
いて所要の演算をする。
3,14の離隔距離を走行する毎に高さセンサ13,1
4及び傾斜センサ15から送られてくる測定信号に基づ
いて所要の演算をする。
【0018】演算部33の主な演算内容は、■ 一対
の高さセンサ13,14及び傾斜センサ15によって同
時に測定された二つの測定地点の高低差から舗装厚Tを
算出すること。■ 上記算出した舗装厚Tのうち連続
する複数点を選んでその平均値Taを算出すること。■
該算出した舗装厚の平均値Taと目標舗装厚T0と
の差εを算出すること。■ 上記の差εから案内セン
サ19の移動量ΔSを、データ記憶部34に予め記憶さ
れている設定条件にしたがって算出し、その算出結果に
基づいてアクチュエータ21にI/Oインターフェイス
34を介して指令を出し、案内センサ19を上または下
に移動させることである。案内センサ19の移動量は移
動量センサ24によって検出され、演算部33にフィー
ドバックされる。
の高さセンサ13,14及び傾斜センサ15によって同
時に測定された二つの測定地点の高低差から舗装厚Tを
算出すること。■ 上記算出した舗装厚Tのうち連続
する複数点を選んでその平均値Taを算出すること。■
該算出した舗装厚の平均値Taと目標舗装厚T0と
の差εを算出すること。■ 上記の差εから案内セン
サ19の移動量ΔSを、データ記憶部34に予め記憶さ
れている設定条件にしたがって算出し、その算出結果に
基づいてアクチュエータ21にI/Oインターフェイス
34を介して指令を出し、案内センサ19を上または下
に移動させることである。案内センサ19の移動量は移
動量センサ24によって検出され、演算部33にフィー
ドバックされる。
【0019】ここで、一対の高さセンサ13,14及び
傾斜センサ15によって測定された二つの測定地点P1
,P2の高低差δを演算する方法、およびの舗装厚Tを
演算する方法を図4および図5に基づいて説明する。
傾斜センサ15によって測定された二つの測定地点P1
,P2の高低差δを演算する方法、およびの舗装厚Tを
演算する方法を図4および図5に基づいて説明する。
【0020】まず、高低差δは次の数式1によって近似
算出する。 δ=H2−(H1−MTanθ1)……(1)
算出する。 δ=H2−(H1−MTanθ1)……(1)
【002
1】ここで、上記符号は以下の意味をもつ。 H1:第1の高さセンサ13によって検出された値H2
:第2の高さセンサ14によって検出された値M :
第1,第2の高さセンサ13,14間の距離(図5にお
ける) θ1:測定アーム12の傾き
1】ここで、上記符号は以下の意味をもつ。 H1:第1の高さセンサ13によって検出された値H2
:第2の高さセンサ14によって検出された値M :
第1,第2の高さセンサ13,14間の距離(図5にお
ける) θ1:測定アーム12の傾き
【0022】上記高低差δに基づき舗装厚Tは次の数式
2によって近似算出される。 T=H21+δーMTanθ2ーH0……(2)
2によって近似算出される。 T=H21+δーMTanθ2ーH0……(2)
【00
23】ここで、上記符号は以下の意味をもつ。 H21:第2の高さセンサ14によって検出された値δ
:上記数式1で算出された値 M :上記と同様 θ2:測定アーム12の傾き H0:高さセンサ14とスクリード5との高低差
23】ここで、上記符号は以下の意味をもつ。 H21:第2の高さセンサ14によって検出された値δ
:上記数式1で算出された値 M :上記と同様 θ2:測定アーム12の傾き H0:高さセンサ14とスクリード5との高低差
【00
24】上記数式1,数式2は高低差δと舗装厚Tの算出
方法を分かり易くするために示したもので、図1および
図4に示したアスファルトフィニッシャAFで示す測定
装置11によるものとは若干異なり、測定アームを小形
化する為等で、第1と第2の高さセンサとの離隔距離を
M/2(整数分の1)等にしている。
24】上記数式1,数式2は高低差δと舗装厚Tの算出
方法を分かり易くするために示したもので、図1および
図4に示したアスファルトフィニッシャAFで示す測定
装置11によるものとは若干異なり、測定アームを小形
化する為等で、第1と第2の高さセンサとの離隔距離を
M/2(整数分の1)等にしている。
【0025】次に、上記のように構成された敷均し機械
による舗装厚制御方法を説明する。アスファルトフィニ
ッシャAFによる道路の舗装は、従来同様に走行車両1
を一定速度で走行させながら、ホッパ2内のアスファル
ト合材をフィーダでスクリュに送ってスクリード5の前
に一様に広げ、そのアスファルト合材をスクリード5で
敷き均す。
による舗装厚制御方法を説明する。アスファルトフィニ
ッシャAFによる道路の舗装は、従来同様に走行車両1
を一定速度で走行させながら、ホッパ2内のアスファル
ト合材をフィーダでスクリュに送ってスクリード5の前
に一様に広げ、そのアスファルト合材をスクリード5で
敷き均す。
【0026】上記において、車両1の走行距離は距離セ
ンサ17によって測定され、走行距離がMになるごとに
第1および第2の高さセンサ13,14及び傾斜センサ
15によって路盤面からの距離を測定してその測定結果
を演算装置30に出力する。
ンサ17によって測定され、走行距離がMになるごとに
第1および第2の高さセンサ13,14及び傾斜センサ
15によって路盤面からの距離を測定してその測定結果
を演算装置30に出力する。
【0027】演算装置30は、高さセンサ13,14と
距離センサ17、及び傾斜センサ15の出力信号から、
前述のように舗装厚Tを演算する。それらの値から既舗
装面の連続する複数の測定点における舗装厚の平均値T
aを算出する。そして、該平均値Taとあらかじめ設定
された目標舗装厚T0との差εを求め、その差εから案
内センサ19の上下移動量ΔSを算出して上下装置10
を作動させ、案内センサ19をΔSだけ上または下に移
動させる。平均値Taの算出は、車両1が所定距離(例
えば、5m)走行する毎に、あるいは所定時間毎に行う
。
距離センサ17、及び傾斜センサ15の出力信号から、
前述のように舗装厚Tを演算する。それらの値から既舗
装面の連続する複数の測定点における舗装厚の平均値T
aを算出する。そして、該平均値Taとあらかじめ設定
された目標舗装厚T0との差εを求め、その差εから案
内センサ19の上下移動量ΔSを算出して上下装置10
を作動させ、案内センサ19をΔSだけ上または下に移
動させる。平均値Taの算出は、車両1が所定距離(例
えば、5m)走行する毎に、あるいは所定時間毎に行う
。
【0028】案内センサ19は、縁石や側溝等の基準線
25に沿って動き、スクリード5が基準線25と所定の
高低差を保ってアスファルト合材を敷き均するようにピ
ボットシリンダ8を制御する。
25に沿って動き、スクリード5が基準線25と所定の
高低差を保ってアスファルト合材を敷き均するようにピ
ボットシリンダ8を制御する。
【0029】舗装路盤が凹状にくぼんでいて、目標舗装
厚T0に対して平均舗装厚Taが大きくなり、例えば、
その差εが予め定められた上限を越えると、演算装置3
0は上下装置10を作動させ、案内センサ19を上記差
εの値に対応する移動量ΔSだけスクリード5に対して
上昇させる。案内センサ19が上昇させると直ちにピボ
ットシリンダ8が伸長してスクリード5の傾斜角を小さ
くする。この結果、舗装厚は、それまでより薄くなって
目標装装置T0に近付く。舗装路盤が凸状に盛り上がっ
ている場合は上記の逆に作動する。
厚T0に対して平均舗装厚Taが大きくなり、例えば、
その差εが予め定められた上限を越えると、演算装置3
0は上下装置10を作動させ、案内センサ19を上記差
εの値に対応する移動量ΔSだけスクリード5に対して
上昇させる。案内センサ19が上昇させると直ちにピボ
ットシリンダ8が伸長してスクリード5の傾斜角を小さ
くする。この結果、舗装厚は、それまでより薄くなって
目標装装置T0に近付く。舗装路盤が凸状に盛り上がっ
ている場合は上記の逆に作動する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る敷均
し機械における舗装厚制御方法は、車両の後部に、角度
調節手段によって前後方向の傾斜角度を変えられるスク
リードが設けられ、上記車両のスクリードの前方に、舗
装路盤までの距離を個々に測定する一対の高さ及び傾斜
センサが、前後方向に所要の間隔をおいて設けられ、両
高さ及び傾斜センサには、両高さ及び傾斜センサの測定
結果に基づいてスクリードによるアスファルト合材の舗
装厚を演算する演算装置が電気的に接続されている敷均
し機械において、上記スクリードに、舗装路盤の横に配
設された基準線に沿って移動し上記角度調節手段を制御
する案内センサを、上下装置で上下自在に設け、上記演
算装置によって算出された舗装厚が所定値から外れた場
合に、上記演算装置で上下装置を作動させて案内センサ
をスクリードに対して上または下に動かし、舗装厚が基
準範囲に収まるように制御する構成とされているので、
舗装厚を所定の基準範囲内に収め、また可能な限り平坦
に舗装を行うことができる。
し機械における舗装厚制御方法は、車両の後部に、角度
調節手段によって前後方向の傾斜角度を変えられるスク
リードが設けられ、上記車両のスクリードの前方に、舗
装路盤までの距離を個々に測定する一対の高さ及び傾斜
センサが、前後方向に所要の間隔をおいて設けられ、両
高さ及び傾斜センサには、両高さ及び傾斜センサの測定
結果に基づいてスクリードによるアスファルト合材の舗
装厚を演算する演算装置が電気的に接続されている敷均
し機械において、上記スクリードに、舗装路盤の横に配
設された基準線に沿って移動し上記角度調節手段を制御
する案内センサを、上下装置で上下自在に設け、上記演
算装置によって算出された舗装厚が所定値から外れた場
合に、上記演算装置で上下装置を作動させて案内センサ
をスクリードに対して上または下に動かし、舗装厚が基
準範囲に収まるように制御する構成とされているので、
舗装厚を所定の基準範囲内に収め、また可能な限り平坦
に舗装を行うことができる。
【0031】また、案内センサを演算装置により上下移
動させるものであるから、作業員が手作業で案内センサ
を上下させる場合と違って、舗装を中断することなく連
続して行うことができる。しかも平均舗装厚と目標舗装
厚の差に対する案内センサの移動量の設定条件を変える
ことにより、平坦性と舗装厚の重要性の割合を様々に変
化させることができ、より良好内な舗装を行うことがで
きる。
動させるものであるから、作業員が手作業で案内センサ
を上下させる場合と違って、舗装を中断することなく連
続して行うことができる。しかも平均舗装厚と目標舗装
厚の差に対する案内センサの移動量の設定条件を変える
ことにより、平坦性と舗装厚の重要性の割合を様々に変
化させることができ、より良好内な舗装を行うことがで
きる。
【図1】 本発明を実施するアスファルトフィニッシ
ャの側面図である。
ャの側面図である。
【図2】 演算装置とピボットシリンダ制御系のブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】 上下装置の断面図である。
【図4】 一対の高さ及び傾斜センサと案内センサ等
の配置図である。
の配置図である。
【図5】 舗装厚を求めるための説明図である。
1 走行車両
5 スクリード
8 ピボットシリンダ(角度調節手段)10 上下
装置 13,14 高さセンサ 15 傾斜センサ 19 案内センサ 25 基準線 30 演算装置
装置 13,14 高さセンサ 15 傾斜センサ 19 案内センサ 25 基準線 30 演算装置
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の後部に、角度調節手段によって
前後方向の傾斜角度を変えられるスクリードが設けられ
、上記車両のスクリードの前方に、舗装路盤までの距離
を個々に測定する一対の高さ及び傾斜センサが、前後方
向に所要の間隔をおいて設けられ、両高さ及び傾斜セン
サには、両高さ及び傾斜センサの測定結果に基づいてス
クリードによるアスファルト合材の舗装厚を演算する演
算装置が電気的に接続されている敷均し機械において、
上記スクリードに、舗装路盤の横に配設された基準線に
沿って移動し上記角度調節手段を制御する案内センサを
、上下装置で上下自在に設け、上記演算装置によって算
出された舗装厚が所定値から外れた場合に、上記演算装
置で上下装置を作動させて案内センサをスクリードに対
して上または下に動かし、舗装厚が基準範囲に収まるよ
うに制御することを特徴とする敷均し機械における舗装
厚制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3126841A JPH0781242B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 敷均し機械における舗装厚制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3126841A JPH0781242B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 敷均し機械における舗装厚制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04330106A true JPH04330106A (ja) | 1992-11-18 |
| JPH0781242B2 JPH0781242B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=14945211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3126841A Expired - Fee Related JPH0781242B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 敷均し機械における舗装厚制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781242B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100939691B1 (ko) * | 2008-11-20 | 2010-02-01 | 주식회사 로드코리아 | 포장 포설 장비 |
| WO2020027205A1 (ja) * | 2018-08-01 | 2020-02-06 | 住友建機株式会社 | アスファルトフィニッシャ及び道路機械の管理装置 |
| CN112012083A (zh) * | 2019-05-28 | 2020-12-01 | 卡特彼勒路面机械公司 | 用于定位整平器板的方法和系统 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2539801T3 (es) * | 2003-02-13 | 2015-07-06 | Advanced Paving Technologies, Inc. | Procedimiento de suministro de asfalto |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629284A (ja) * | 1985-07-06 | 1987-01-17 | Nec Corp | レ−ザ測深装置 |
| JPH026085U (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-16 |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP3126841A patent/JPH0781242B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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| JPS629284A (ja) * | 1985-07-06 | 1987-01-17 | Nec Corp | レ−ザ測深装置 |
| JPH026085U (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-16 |
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| CN112437824A (zh) * | 2018-08-01 | 2021-03-02 | 住友建机株式会社 | 沥青滚平机及道路机械的管理装置 |
| JPWO2020027205A1 (ja) * | 2018-08-01 | 2021-08-02 | 住友建機株式会社 | アスファルトフィニッシャ及び道路機械の管理装置 |
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| US11952730B2 (en) | 2018-08-01 | 2024-04-09 | Sumitomo Construction Machinery Co., Ltd. | Asphalt finisher and management device for road construction machine |
| CN112012083A (zh) * | 2019-05-28 | 2020-12-01 | 卡特彼勒路面机械公司 | 用于定位整平器板的方法和系统 |
| CN112012083B (zh) * | 2019-05-28 | 2023-08-15 | 卡特彼勒路面机械公司 | 用于定位整平器板的方法和系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0781242B2 (ja) | 1995-08-30 |
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Legal Events
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