JPH04330162A - 幕板の取付構造 - Google Patents
幕板の取付構造Info
- Publication number
- JPH04330162A JPH04330162A JP12684291A JP12684291A JPH04330162A JP H04330162 A JPH04330162 A JP H04330162A JP 12684291 A JP12684291 A JP 12684291A JP 12684291 A JP12684291 A JP 12684291A JP H04330162 A JPH04330162 A JP H04330162A
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- Japan
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- curtain plate
- waterproof sheet
- boundary
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- metal fitting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅等において一階と
二階の境目部分等に帯状に設けられ、外壁面に外観上の
めりはりを付けるための幕板の取付構造に関する。
二階の境目部分等に帯状に設けられ、外壁面に外観上の
めりはりを付けるための幕板の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、図2に示すように、住宅H等の
外壁面1には、例えば一階と二階の境目にめりはりを付
けるための装飾用として前記境目に沿った帯状の幕板1
を設ける場合がある。従来、幕板1は、たとえば、図3
に示すように、外側に膨らみを有し、かつ上下両側縁に
壁面2に取付けるためのフランジ部3が上下に延出して
設けられた帯状の金属板である。そして、図3に示すよ
うに、その断面に多くの段差を設けて装飾性を高める場
合もある。
外壁面1には、例えば一階と二階の境目にめりはりを付
けるための装飾用として前記境目に沿った帯状の幕板1
を設ける場合がある。従来、幕板1は、たとえば、図3
に示すように、外側に膨らみを有し、かつ上下両側縁に
壁面2に取付けるためのフランジ部3が上下に延出して
設けられた帯状の金属板である。そして、図3に示すよ
うに、その断面に多くの段差を設けて装飾性を高める場
合もある。
【0003】このような幕板1の取付方法は、一階壁パ
ネル4と二階壁パネル5の接合部分に沿って、水平に壁
面2に前記幕板1のフランジ部3を釘6等により取付け
ることにより行なわれるものである。そして、幕板1を
取付けた後に、幕板のフランジ部3を埋めて隠すように
モルタルやタイル等の外壁仕上げ材7が幕板1の膨らみ
の部分を除いた壁面2に塗布もしくは貼設されている。
ネル4と二階壁パネル5の接合部分に沿って、水平に壁
面2に前記幕板1のフランジ部3を釘6等により取付け
ることにより行なわれるものである。そして、幕板1を
取付けた後に、幕板のフランジ部3を埋めて隠すように
モルタルやタイル等の外壁仕上げ材7が幕板1の膨らみ
の部分を除いた壁面2に塗布もしくは貼設されている。
【0004】また、前記一階壁パネル4と二階壁パネル
5の接合部分は、これら壁パネル4、5同士の間に、端
面に胴差し8を設けた二階床パネル9を挟み込んだ状態
になっている。そして、壁パネル4、5と胴差し8の接
合部分から雨水等が侵入する可能性があるので、幕板1
と外壁材7の接合部には、コーキング10が施され、フ
ランジ部3と壁面2の接合部分には、防水シートや防水
材等が貼られるかもしくは塗布されている。
5の接合部分は、これら壁パネル4、5同士の間に、端
面に胴差し8を設けた二階床パネル9を挟み込んだ状態
になっている。そして、壁パネル4、5と胴差し8の接
合部分から雨水等が侵入する可能性があるので、幕板1
と外壁材7の接合部には、コーキング10が施され、フ
ランジ部3と壁面2の接合部分には、防水シートや防水
材等が貼られるかもしくは塗布されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記幕板の
取付方法では、幕板のフランジ部がモルタル等の外壁仕
上げ材の下に埋め込まれているので、幕板が腐食したり
、傷ついたりして幕板を交換しなければならない場合に
、幕板の上下の外壁仕上げ材を取り除いて、幕板のフラ
ンジ部を取り外さなければならなかった。従って、外壁
仕上げをやりなおさなければならないという問題点があ
った。
取付方法では、幕板のフランジ部がモルタル等の外壁仕
上げ材の下に埋め込まれているので、幕板が腐食したり
、傷ついたりして幕板を交換しなければならない場合に
、幕板の上下の外壁仕上げ材を取り除いて、幕板のフラ
ンジ部を取り外さなければならなかった。従って、外壁
仕上げをやりなおさなければならないという問題点があ
った。
【0006】そして、一般に外壁仕上げ材よりも、幕板
の方が傷みがはやく、外壁面を傷つけることなく幕板を
交換することができれば、長期間に渡って外壁面をきれ
いに保つことができる場合が多いという課題があった。
の方が傷みがはやく、外壁面を傷つけることなく幕板を
交換することができれば、長期間に渡って外壁面をきれ
いに保つことができる場合が多いという課題があった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、幕板が痛んだ場合に、外壁仕上げ材を傷つける
ことなく、容易に交換することができる幕板の取付構造
を提供することを目的とするものである。
であり、幕板が痛んだ場合に、外壁仕上げ材を傷つける
ことなく、容易に交換することができる幕板の取付構造
を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の幕板の取付構造
は、一階と二階の境目部分の外壁面に貼設された防水シ
ートと、該防水シート上面に、前記境目に沿って設けら
れた受け金物と、該受け金物に該受け金物を覆うように
取付けられた幕板とを具備してなり、前記外壁面上には
、該防水シートの前記境目部分に対応した部分を除いて
該防水シートを埋め込むように外壁仕上げ材が設けられ
、前記受け金物は、防水シートの境目対応部分に取り付
けられる帯状の取付部と、該取付部の上下両側縁からそ
れぞれ斜上下方向に延出すると共に、前記幕板を支持す
る支持部とからなり、前記幕板は、帯状の幕板本体部の
上下側縁から壁側に延出する延出部が設けられ、前記幕
板の延出部の内面側が前記受け金物の支持部の先端部分
に着脱自在に取付けられていることを前記課題の解決手
段とした。
は、一階と二階の境目部分の外壁面に貼設された防水シ
ートと、該防水シート上面に、前記境目に沿って設けら
れた受け金物と、該受け金物に該受け金物を覆うように
取付けられた幕板とを具備してなり、前記外壁面上には
、該防水シートの前記境目部分に対応した部分を除いて
該防水シートを埋め込むように外壁仕上げ材が設けられ
、前記受け金物は、防水シートの境目対応部分に取り付
けられる帯状の取付部と、該取付部の上下両側縁からそ
れぞれ斜上下方向に延出すると共に、前記幕板を支持す
る支持部とからなり、前記幕板は、帯状の幕板本体部の
上下側縁から壁側に延出する延出部が設けられ、前記幕
板の延出部の内面側が前記受け金物の支持部の先端部分
に着脱自在に取付けられていることを前記課題の解決手
段とした。
【0009】
【作用】幕板は、壁面の防水シート上に取付けられた受
け金物に着脱自在に取付けられているので、外壁仕上げ
材を剥がすことなく、取り外すことができる。従って、
容易に幕板を交換することができる。また、従来例のよ
うに幕板により、壁パネルと胴差しの接合部が覆われた
構成でなくとも、防水シートにより一階と二階の境目が
覆われているので、一階と二階の境目部分から雨水等が
侵入することがない。
け金物に着脱自在に取付けられているので、外壁仕上げ
材を剥がすことなく、取り外すことができる。従って、
容易に幕板を交換することができる。また、従来例のよ
うに幕板により、壁パネルと胴差しの接合部が覆われた
構成でなくとも、防水シートにより一階と二階の境目が
覆われているので、一階と二階の境目部分から雨水等が
侵入することがない。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図面を参照して説
明する。図1は、本実施例の幕板の取付構造を示す図面
であって、本実施例の幕板の取付構造は、床パネル9や
壁パネル4、5等を組み立てることにより建設されるプ
レハブ住宅に応用されたものである。また、本実施例の
幕板11は、前記従来例の図2に示す幕板1と同様に住
宅の一階と二階との境目等にめりはりを付けるための装
飾用の帯状の金物である。
明する。図1は、本実施例の幕板の取付構造を示す図面
であって、本実施例の幕板の取付構造は、床パネル9や
壁パネル4、5等を組み立てることにより建設されるプ
レハブ住宅に応用されたものである。また、本実施例の
幕板11は、前記従来例の図2に示す幕板1と同様に住
宅の一階と二階との境目等にめりはりを付けるための装
飾用の帯状の金物である。
【0011】そして、本実施例の幕板の取付構造は、一
階壁パネル4と二階壁パネル5と接合部分の外壁面に貼
設された帯状の防水シート12と、該防水シート12上
面に、該防水シート12に沿って設けられた受け金物1
3と、該受け金物13に該受け金物13を覆うように取
付けられた幕板11とを主体として構成されるものであ
る。
階壁パネル4と二階壁パネル5と接合部分の外壁面に貼
設された帯状の防水シート12と、該防水シート12上
面に、該防水シート12に沿って設けられた受け金物1
3と、該受け金物13に該受け金物13を覆うように取
付けられた幕板11とを主体として構成されるものであ
る。
【0012】前記一階壁パネル4と二階壁パネル5の接
合構造は、上記従来例と同様に一階壁パネル4と二階壁
パネル5との間に、端面に胴差し8を設けられた二階床
パネル9を挟んだ状態で接合されたもので、外観上は、
一階壁パネル4側面と二階壁パネル5側面の間に、胴差
し8の側面が挟まれた構成になっている。
合構造は、上記従来例と同様に一階壁パネル4と二階壁
パネル5との間に、端面に胴差し8を設けられた二階床
パネル9を挟んだ状態で接合されたもので、外観上は、
一階壁パネル4側面と二階壁パネル5側面の間に、胴差
し8の側面が挟まれた構成になっている。
【0013】そして、前記防水シート12は、二階壁パ
ネル5下端部から一階壁パネル4上端部まで覆い隠し、
かつ水平方向に延出した状態で接着剤により貼設されて
いる。また、前記防水シート12は、周知のアスファル
トフェルト等の粘着性を有する防水シート12であり、
防水シート12を貫通するように釘6等を打ち込んでも
、釘6の周囲に粘着性を有する防水シート12が密着す
るので、釘6により開けられた貫通孔から水が侵入しな
いようになっている。
ネル5下端部から一階壁パネル4上端部まで覆い隠し、
かつ水平方向に延出した状態で接着剤により貼設されて
いる。また、前記防水シート12は、周知のアスファル
トフェルト等の粘着性を有する防水シート12であり、
防水シート12を貫通するように釘6等を打ち込んでも
、釘6の周囲に粘着性を有する防水シート12が密着す
るので、釘6により開けられた貫通孔から水が侵入しな
いようになっている。
【0014】そして、外壁面には、防水シート12の水
平方向に沿った中央部分12aを除いて、防水シート1
2上下側縁部を埋め込むようにモルタル等からなる外壁
仕上げ材7が塗布されている。
平方向に沿った中央部分12aを除いて、防水シート1
2上下側縁部を埋め込むようにモルタル等からなる外壁
仕上げ材7が塗布されている。
【0015】前記受け金物13は、図1に断面を示すよ
うに、前記防水シート12の中央部分に、釘6により打
ち付けられる水平方向に沿った帯状の取付部14と、該
取付部14の上下側縁からそれぞれ、斜上下方向に延出
する上下の支持部15a、15bとからなる。そして、
該上下の支持部15a、15bには、その端部から、壁
面に沿ってさらに上下にそれぞれ延出する延長部16a
、16bと、該延長部16a、16b側縁から壁面に向
かって突出するフランジ部17、17とが設けられてい
る。また、受け金物13は、柔軟性を有しフランジ部1
7、17同士の間隔を上下から押圧することにより、短
くすることができるようになっている。
うに、前記防水シート12の中央部分に、釘6により打
ち付けられる水平方向に沿った帯状の取付部14と、該
取付部14の上下側縁からそれぞれ、斜上下方向に延出
する上下の支持部15a、15bとからなる。そして、
該上下の支持部15a、15bには、その端部から、壁
面に沿ってさらに上下にそれぞれ延出する延長部16a
、16bと、該延長部16a、16b側縁から壁面に向
かって突出するフランジ部17、17とが設けられてい
る。また、受け金物13は、柔軟性を有しフランジ部1
7、17同士の間隔を上下から押圧することにより、短
くすることができるようになっている。
【0016】前記取付部14には、取付部14を釘6等
により防水シート12を介して胴差し8に取付けるため
の透孔(図示略)が多数設けられている。また、前記フ
ランジ部17にも後述する幕板11の延出部18、18
とビス19止めするための透孔(図示略)が幕板11の
長さ方向に沿って複数設けられている。また一方のフラ
ンジ部17から他方のフランジ部17までの幅は、幕板
11の幅と略同じに形成されている。
により防水シート12を介して胴差し8に取付けるため
の透孔(図示略)が多数設けられている。また、前記フ
ランジ部17にも後述する幕板11の延出部18、18
とビス19止めするための透孔(図示略)が幕板11の
長さ方向に沿って複数設けられている。また一方のフラ
ンジ部17から他方のフランジ部17までの幅は、幕板
11の幅と略同じに形成されている。
【0017】前記幕板11は、壁面に平行な帯状の幕板
本体部20と、該本体部20両側縁からそれぞれ壁に向
かって延出する延出部18とからなるものである。そし
て、幕板11の上下の延出部18、18の内面は、受け
金物13のフランジ部17、17の外面とちょうど重な
るようになっており、すなわち、幕板11が受け金物1
3に嵌合するようになっている。そして幕板11の延出
部18には、受け金物13のフランジ部17、17の透
孔に対応した位置に透孔(図示略)が設けられ、幕板1
1の延出部18と受け金物13のフランジ部17、17
とを着脱自在にビス19止めできるようになっている。
本体部20と、該本体部20両側縁からそれぞれ壁に向
かって延出する延出部18とからなるものである。そし
て、幕板11の上下の延出部18、18の内面は、受け
金物13のフランジ部17、17の外面とちょうど重な
るようになっており、すなわち、幕板11が受け金物1
3に嵌合するようになっている。そして幕板11の延出
部18には、受け金物13のフランジ部17、17の透
孔に対応した位置に透孔(図示略)が設けられ、幕板1
1の延出部18と受け金物13のフランジ部17、17
とを着脱自在にビス19止めできるようになっている。
【0018】このような構成の幕板の取付構造を用いて
幕板11を取付けるには、まず、外壁面の胴差し8の部
分に沿って、胴差し8を完全に覆い隠すように防水シー
ト12を接着剤により貼設する。そして、胴差し8を覆
い隠すように防水シート12を貼設することにより、壁
パネル4、5と胴差し8の間から雨水等が侵入するのを
防止できる。次に壁面に、前記防水シート12の中央部
12aを除いて、外壁仕上げ材7を塗布する。
幕板11を取付けるには、まず、外壁面の胴差し8の部
分に沿って、胴差し8を完全に覆い隠すように防水シー
ト12を接着剤により貼設する。そして、胴差し8を覆
い隠すように防水シート12を貼設することにより、壁
パネル4、5と胴差し8の間から雨水等が侵入するのを
防止できる。次に壁面に、前記防水シート12の中央部
12aを除いて、外壁仕上げ材7を塗布する。
【0019】次に、受け金物13の取付部14を釘6に
より、胴差し8の長さ方向に沿って、防水シート12の
中央部分に取付ける。この際に、防水シート12に穴が
あくことになるが、この防水シート12は、粘着性を有
し、防水シート12が釘6の周囲に密着するので、防水
性が損なわれることがない。
より、胴差し8の長さ方向に沿って、防水シート12の
中央部分に取付ける。この際に、防水シート12に穴が
あくことになるが、この防水シート12は、粘着性を有
し、防水シート12が釘6の周囲に密着するので、防水
性が損なわれることがない。
【0020】そして、取付けられた受け金物13に幕板
を取付ける。この際には、まず、支持部15a、15b
の端部に設けられた上下のフランジ部17、17に幕板
11の延出部18、18を重ねるようにセットし、これ
らフランジ部17、17と延出部18、18とをビス1
9により固定する。このようにして、図2に示す従来の
幕板1と同様に幕板11が取付けられる。
を取付ける。この際には、まず、支持部15a、15b
の端部に設けられた上下のフランジ部17、17に幕板
11の延出部18、18を重ねるようにセットし、これ
らフランジ部17、17と延出部18、18とをビス1
9により固定する。このようにして、図2に示す従来の
幕板1と同様に幕板11が取付けられる。
【0021】そして、幕板11を交換する場合には、幕
板11の延出部18、18と受け金物13のフランジ部
17、17を固定しているビス19を外して受け金物1
3から幕板11を外し、前述のように幕板11を取付け
るだけでよい。
板11の延出部18、18と受け金物13のフランジ部
17、17を固定しているビス19を外して受け金物1
3から幕板11を外し、前述のように幕板11を取付け
るだけでよい。
【0022】以上のように、本実施例の幕板の取付構造
によれば、外壁面を傷めることなく、幕板11の交換を
容易に行なうことができる。また、幕板11を交換式に
しても、防水シート12により、壁パネル4、5と胴差
し8との接合部が防水されているので、この接合部から
雨水等が侵入することがない。
によれば、外壁面を傷めることなく、幕板11の交換を
容易に行なうことができる。また、幕板11を交換式に
しても、防水シート12により、壁パネル4、5と胴差
し8との接合部が防水されているので、この接合部から
雨水等が侵入することがない。
【0023】なお、本発明の幕板の取付構造は、前記実
施例に限られるものではなく、各部材の形状、寸法、材
質等の具体的構成要件は、実施に当たり適宜変更可能で
ある。例えば、防水シート12を境目部分を覆う帯状と
せずに、境目部分を含む壁面の広い範囲を覆うようにし
てもよい。また、幕板11の断面の構造を従来例のよう
に多数の段差を有するものとしてもよい。
施例に限られるものではなく、各部材の形状、寸法、材
質等の具体的構成要件は、実施に当たり適宜変更可能で
ある。例えば、防水シート12を境目部分を覆う帯状と
せずに、境目部分を含む壁面の広い範囲を覆うようにし
てもよい。また、幕板11の断面の構造を従来例のよう
に多数の段差を有するものとしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような優れた効果を奏することができる。第1に、外
壁仕上げを傷つけることなく、傷んだ幕板を外して、容
易に新し幕板と交換することができる。第2に、幕板を
交換式とするために、幕板のフランジ部を外壁仕上げ材
に埋め込まれない構成としても、防水シートにより一階
と二階の境目部分が防水されるので、境目部分から雨水
等が侵入することがない。
のような優れた効果を奏することができる。第1に、外
壁仕上げを傷つけることなく、傷んだ幕板を外して、容
易に新し幕板と交換することができる。第2に、幕板を
交換式とするために、幕板のフランジ部を外壁仕上げ材
に埋め込まれない構成としても、防水シートにより一階
と二階の境目部分が防水されるので、境目部分から雨水
等が侵入することがない。
【図1】前記実施例の幕板の取付構造を示す断面図であ
る。
る。
【図2】前記幕板の取付けられた住宅を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】前記従来の幕板の取付構造を示す断面図である
。
。
7 外壁仕上げ材
11 幕板
12 防水シート
13 受け金物
14 取付部
15a 支持部
15b 支持部
18 延出部
20 幕板本体部
Claims (1)
- 【請求項1】 住宅等の外壁の一階と二階との境目等
の部分に水平に帯状に設けられる幕板の取付構造であっ
て、前記境目部分の外壁面に貼設された防水シートと、
該防水シート上面に、該前記境目に沿って設けられた受
け金物と、該受け金物に該受け金物を覆うように取付け
られた幕板とを具備してなり、前記外壁面上には、該防
水シートの前記境目部分に対応した部分を除いて該防水
シートを埋め込むように外壁仕上げ材が設けられ、前記
受け金物は、防水シートの境目対応部分に取り付けられ
る帯状の取付部と、該取付部の上下両側縁からそれぞれ
斜上下方向に延出すると共に、前記幕板を支持する支持
部とからなり、前記幕板は、帯状の幕板本体部の上下側
縁から壁側に延出する延出部が設けられ、前記幕板の延
出部の内面側が前記受け金物の支持部の先端部分に着脱
自在に取付けられていることを特徴とする幕板の取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3126842A JP2975161B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 幕板の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3126842A JP2975161B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 幕板の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04330162A true JPH04330162A (ja) | 1992-11-18 |
| JP2975161B2 JP2975161B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=14945230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3126842A Expired - Fee Related JP2975161B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 幕板の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2975161B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002250112A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Daiwa House Ind Co Ltd | 階間胴差部の止水構造 |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP3126842A patent/JP2975161B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002250112A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Daiwa House Ind Co Ltd | 階間胴差部の止水構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2975161B2 (ja) | 1999-11-10 |
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