JPH04330170A - 建物の構築工法 - Google Patents
建物の構築工法Info
- Publication number
- JPH04330170A JPH04330170A JP10002391A JP10002391A JPH04330170A JP H04330170 A JPH04330170 A JP H04330170A JP 10002391 A JP10002391 A JP 10002391A JP 10002391 A JP10002391 A JP 10002391A JP H04330170 A JPH04330170 A JP H04330170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building
- block
- mobile assembly
- assembly factory
- robots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物の自動構築工法に係
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の建物の構築においては、作業現場
で人力で建物の部材を加工し、組立てている。またプレ
キヤスト部材や鉄骨部材は工場で製作し、作業現場でク
レーン等を用いて多数の作業員によって組立てている。
で人力で建物の部材を加工し、組立てている。またプレ
キヤスト部材や鉄骨部材は工場で製作し、作業現場でク
レーン等を用いて多数の作業員によって組立てている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の方法では多
くの作業員を要するばかりでなく、多数の専門技能工を
必要とし、また品質管理上、多くの労力を要し、更に多
くの人力に頼るため、深夜等の悪い条件のもとでの作業
は無理である。更にまた悪い環境条件のもとでも作業を
しなければならず、建設作業が雨天等の天候条件に左右
される。
くの作業員を要するばかりでなく、多数の専門技能工を
必要とし、また品質管理上、多くの労力を要し、更に多
くの人力に頼るため、深夜等の悪い条件のもとでの作業
は無理である。更にまた悪い環境条件のもとでも作業を
しなければならず、建設作業が雨天等の天候条件に左右
される。
【0004】本発明はこのような実情に鑑みて提案され
たもので、作業の省力化、無人化が図られ、天候に左右
されず作業性が著しく向上され、高品質な管理が可能と
なる建物の構築方法を提供する点にある。
たもので、作業の省力化、無人化が図られ、天候に左右
されず作業性が著しく向上され、高品質な管理が可能と
なる建物の構築方法を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に係る建物の構築方法によれば、建物を、奥
行1スパン、桁行方向複数スパンの平面幅と建物の階数
分を1ブロツクとして単位ブロツク化し、建物部材の搬
出入管理倉庫を具え、同部材の搬出側に溶接用ロボツト
及び組立ロボツトを垂直、水平両方向に移動自在に装架
した屋根付きの移動組立工場を建物に近接し、前記自動
倉庫より建物部材を搬出して前記各ロボツトによって建
物の1ブロツク分の部材の組立を1階から順次全階層に
亘って行ない、次いで前記移動組立工場を順次次位のブ
ロツクに移動して前記工程を反覆するものである。
め、本発明に係る建物の構築方法によれば、建物を、奥
行1スパン、桁行方向複数スパンの平面幅と建物の階数
分を1ブロツクとして単位ブロツク化し、建物部材の搬
出入管理倉庫を具え、同部材の搬出側に溶接用ロボツト
及び組立ロボツトを垂直、水平両方向に移動自在に装架
した屋根付きの移動組立工場を建物に近接し、前記自動
倉庫より建物部材を搬出して前記各ロボツトによって建
物の1ブロツク分の部材の組立を1階から順次全階層に
亘って行ない、次いで前記移動組立工場を順次次位のブ
ロツクに移動して前記工程を反覆するものである。
【0006】
【作用】本発明によれば前記移動組立工場を移動して、
建物における施工対象ブロツクに近接せしめ、建築部材
を前記移動組立工場における搬出入管理倉庫より搬出し
、同移動組立工場の部材搬出側に装架された溶接用ロボ
ツト及び組立ロボツトを垂直、水平両方向に亘って移動
して、前記倉庫より搬出された部材を溶接、組立て、1
ブロツクにおける部材の組立、接合、床工事外壁工事を
行ない、前記ブロツクの1階から始めて順次全階層に亘
って完了させる。
建物における施工対象ブロツクに近接せしめ、建築部材
を前記移動組立工場における搬出入管理倉庫より搬出し
、同移動組立工場の部材搬出側に装架された溶接用ロボ
ツト及び組立ロボツトを垂直、水平両方向に亘って移動
して、前記倉庫より搬出された部材を溶接、組立て、1
ブロツクにおける部材の組立、接合、床工事外壁工事を
行ない、前記ブロツクの1階から始めて順次全階層に亘
って完了させる。
【0007】続いて前記移動組立工場を建物における次
位のブロツクに移動して、同ブロツクの建設を続け、以
下前記の作業を反覆して建物の構築を行なう。而して前
記移動組立工場によって建設作業範囲は屋根で覆われ、
雨天等においても建設作業が行なわれる。
位のブロツクに移動して、同ブロツクの建設を続け、以
下前記の作業を反覆して建物の構築を行なう。而して前
記移動組立工場によって建設作業範囲は屋根で覆われ、
雨天等においても建設作業が行なわれる。
【0008】
【実施例】以下本発明を図示の実施例について説明する
。Aは建物で、奥行1スパン、桁行方向複数スパンの平
面幅と、建物階数分を1ブロツクとして第1ブロツクA
1 、第2ブロツクA2 、第3ブロツクA3 第4ブ
ロツクA4 …第nブロツクAn と単位ブロツク化さ
れている。
。Aは建物で、奥行1スパン、桁行方向複数スパンの平
面幅と、建物階数分を1ブロツクとして第1ブロツクA
1 、第2ブロツクA2 、第3ブロツクA3 第4ブ
ロツクA4 …第nブロツクAn と単位ブロツク化さ
れている。
【0009】Bは移動組立工場で、柱の自動倉庫1と、
梁及び床版型枠の自動倉庫2と、オペレーシヨンルーム
pを具えている。図中1a、2aは前記各自動倉庫1、
2の搬入口である。前記各倉庫1、2の搬出口側に設け
られた垂直走行レール3に移動部材4が、昇降自在に装
架され、同移動部材4に敷設された水平走行レール5上
に、溶接ロボツトR1 、組立ロボツトR2 の支持部
片6が走行自在に装架され、同ロボツトR1 、R2
が垂直、水平両方向に移動自在に構成されている。
梁及び床版型枠の自動倉庫2と、オペレーシヨンルーム
pを具えている。図中1a、2aは前記各自動倉庫1、
2の搬入口である。前記各倉庫1、2の搬出口側に設け
られた垂直走行レール3に移動部材4が、昇降自在に装
架され、同移動部材4に敷設された水平走行レール5上
に、溶接ロボツトR1 、組立ロボツトR2 の支持部
片6が走行自在に装架され、同ロボツトR1 、R2
が垂直、水平両方向に移動自在に構成されている。
【0010】図8は溶接ロボツトR1 による柱Cの溶
接時における状態、図9は同ロボツトR1 による梁D
の溶接時における状態を示し、7はロボツトの関節腕先
端の伸縮ロツド、8はセンサー電磁石、9は柱側電磁石
である。10は前記移動組立工場Bの屋根で、11は同
屋根の小屋組に敷設されたホイストレール11、柱組立
用ホイスト12、部材回転装置14及び自動玉掛け装置
15を備えた梁、床版型枠ユニツト組立用ホイスト13
が屋根10の小屋組部材にヒンジ16を介して枢支され
たフリークレーン17に装架されている。図中18はク
レーンレールである。
接時における状態、図9は同ロボツトR1 による梁D
の溶接時における状態を示し、7はロボツトの関節腕先
端の伸縮ロツド、8はセンサー電磁石、9は柱側電磁石
である。10は前記移動組立工場Bの屋根で、11は同
屋根の小屋組に敷設されたホイストレール11、柱組立
用ホイスト12、部材回転装置14及び自動玉掛け装置
15を備えた梁、床版型枠ユニツト組立用ホイスト13
が屋根10の小屋組部材にヒンジ16を介して枢支され
たフリークレーン17に装架されている。図中18はク
レーンレールである。
【0011】図5は移動組立工場の移動装置を示し、走
行台盤19で、センタープレート20の周囲にローラー
21が無端状に配設された、移動時に移動組立工場の自
重を支承するとともに、移動が円滑に行なわれるコロの
役目を果すエンドレスローラー22をターンテーブル2
3を介して装架し、油圧ジヤツキ24を4隅に装架して
いる。図中25は台盤19にターンテーブル23を介し
て装着された駆動装置である。
行台盤19で、センタープレート20の周囲にローラー
21が無端状に配設された、移動時に移動組立工場の自
重を支承するとともに、移動が円滑に行なわれるコロの
役目を果すエンドレスローラー22をターンテーブル2
3を介して装架し、油圧ジヤツキ24を4隅に装架して
いる。図中25は台盤19にターンテーブル23を介し
て装着された駆動装置である。
【0012】なおターンテーブル23は図13に示す如
くエンドレスローラー22または駆動装置25の上部に
配設され、モーター23a及び減速機23bによって駆
動されるギヤー23cと、同ギヤー23cに噛合するギ
ヤー23dによって方向変換時に前記エンドレスローラ
ー22、駆動装置25を90°方向を変換するものであ
る。
くエンドレスローラー22または駆動装置25の上部に
配設され、モーター23a及び減速機23bによって駆
動されるギヤー23cと、同ギヤー23cに噛合するギ
ヤー23dによって方向変換時に前記エンドレスローラ
ー22、駆動装置25を90°方向を変換するものであ
る。
【0013】移動時は図6(a)に示す如く油圧ジヤツ
キ24を上昇した状態でエンドレスローラー22によっ
て所定位置にまで移動し、図6(b)に示す如き油圧ジ
ヤツキ24を接地せしめてエンドレスローラー22を上
昇させるとともに、走行台盤19を所定のレベルに保持
し、図6(c)に示す如くターンテーブル23によって
エンドレスローラー22を旋回させたのち、図6(d)
に示す如く、油圧ジヤツキ24を上昇させてエンドレス
ローラー22を接床せしめ、同エンドレスローラー22
を介して移動するものである。
キ24を上昇した状態でエンドレスローラー22によっ
て所定位置にまで移動し、図6(b)に示す如き油圧ジ
ヤツキ24を接地せしめてエンドレスローラー22を上
昇させるとともに、走行台盤19を所定のレベルに保持
し、図6(c)に示す如くターンテーブル23によって
エンドレスローラー22を旋回させたのち、図6(d)
に示す如く、油圧ジヤツキ24を上昇させてエンドレス
ローラー22を接床せしめ、同エンドレスローラー22
を介して移動するものである。
【0014】而して外部工場で加工された部材はパレツ
トに載架して移動組立工場Bにおける前記各自動倉庫1
、2内に搬入口1a、2aを介して搬入される。なおこ
の自動倉庫は回転式パレツト受けで床形成し、部材の搬
入時に部材コードとアドレスをインプツトして、コンピ
ユーターで自動管理される。前記自動倉庫から移動組立
工場Bの最上部に配設された回転式の前記フリークレー
ン17上にある自動玉掛け装置15付きホイスト12、
13によって搬送された部材は部材回転装置14で所定
の位置に回転され、組立ロボツトR2 が最上部まで迎
えにいき、予め定められた座標、位置を検出して所定の
位置に据付ける。
トに載架して移動組立工場Bにおける前記各自動倉庫1
、2内に搬入口1a、2aを介して搬入される。なおこ
の自動倉庫は回転式パレツト受けで床形成し、部材の搬
入時に部材コードとアドレスをインプツトして、コンピ
ユーターで自動管理される。前記自動倉庫から移動組立
工場Bの最上部に配設された回転式の前記フリークレー
ン17上にある自動玉掛け装置15付きホイスト12、
13によって搬送された部材は部材回転装置14で所定
の位置に回転され、組立ロボツトR2 が最上部まで迎
えにいき、予め定められた座標、位置を検出して所定の
位置に据付ける。
【0015】続いて順次溶接ロボツトR1 等によって
接合作業が行なわれる。部材の接合、組立と並行して床
建込み、外壁取付工事を進め、1階から順次全階層に亘
って工事を進め、1ブロツクの施工が完了すると、次の
ブロツクにまで移動組立工場Bを移動させ、前記の工程
を反覆する。なお前記部材、例えば柱Cの柱頭にレーザ
ビーム発振装置26を取付けて、移動組立工場Bに配設
した位置センサー27によって部材の座標位置を検出し
て組立精度を確保する。
接合作業が行なわれる。部材の接合、組立と並行して床
建込み、外壁取付工事を進め、1階から順次全階層に亘
って工事を進め、1ブロツクの施工が完了すると、次の
ブロツクにまで移動組立工場Bを移動させ、前記の工程
を反覆する。なお前記部材、例えば柱Cの柱頭にレーザ
ビーム発振装置26を取付けて、移動組立工場Bに配設
した位置センサー27によって部材の座標位置を検出し
て組立精度を確保する。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば建物の構築の省力化、無
人化が図られ、全天候、連続生産によって工期の短縮が
図られ、移動組立工場の移動によって大きな建物でも施
工可能になる。また前記移動組立工場による部材の機械
的品質管理により、高品質な管理が可能となり、同移動
組立工場に設けた溶接用及び組立ロボツトを制御するこ
とによって、精度の高い施工が可能となる。
人化が図られ、全天候、連続生産によって工期の短縮が
図られ、移動組立工場の移動によって大きな建物でも施
工可能になる。また前記移動組立工場による部材の機械
的品質管理により、高品質な管理が可能となり、同移動
組立工場に設けた溶接用及び組立ロボツトを制御するこ
とによって、精度の高い施工が可能となる。
【図1】本発明に係る建物の構築工法の施工手順を示す
概念図である。
概念図である。
【図2】移動組立工場の最上部を示す平面図である。
【図3】移動組立工場の中間部を示す平面図てある。
【図4】移動組立工場の作動状態を示す縦断面図である
。
。
【図5】移動組立工場の移動装置の斜視図である。
【図6】(a)(b)(c)(d)は前記移動装置の移
動過程を示す部分側面図である。
動過程を示す部分側面図である。
【図7】溶接ロボツト取付部を示す斜視図である。
【図8】溶接ロボツトによる柱溶接作業状況を示す斜視
図である。
図である。
【図9】溶接ロボツトによる梁溶接作業状況を示す斜視
図である。
図である。
【図10】部材の座標位置検出装置を示す縦断面図であ
る。
る。
【図11】エンドレスローラーの縦断面図である。
【図12】エンドレスローラーの縦断側面図である。
【図13】ターンテーブル部分を一部欠截して示した正
面図である。
面図である。
A 建物
B 移動組立工場
R1 溶接ロボツト
R2 組立ロボツト
1 柱の自動倉庫
2 梁及び床版型枠の自動倉庫
3 垂直走行レール
4 移動部材
5 水平走行レール
6 支持部片
10 屋根
12 柱組立用ホイスト
13 梁、床版型枠ユニツト組立用ホイスト15
自動玉掛け装置 17 フリークレーン
自動玉掛け装置 17 フリークレーン
Claims (1)
- 【請求項1】 建物を、奥行1スパン、桁行方向複数
スパンの平面幅と建物の階数分を1ブロツクとして単位
ブロツク化し、建物部材の搬出入管理倉庫を具え、同部
材の搬出側に溶接用ロボツト及び組立ロボツトを垂直、
水平両方向に移動自在に装架した屋根付きの移動組立工
場を建物に近接し、前記自動倉庫より建物部材を搬出し
て前記各ロボツトによって建物の1ブロツク分の部材の
組立を1階から順次全階層に亘って行ない、次いで前記
移動組立工場を順次次位のブロツクに移動して前記工程
を反覆することを特徴とする建物の構築工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10002391A JPH04330170A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 建物の構築工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10002391A JPH04330170A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 建物の構築工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04330170A true JPH04330170A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14262950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10002391A Pending JPH04330170A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 建物の構築工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04330170A (ja) |
-
1991
- 1991-05-01 JP JP10002391A patent/JPH04330170A/ja active Pending
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