JPH0433018Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433018Y2 JPH0433018Y2 JP15609188U JP15609188U JPH0433018Y2 JP H0433018 Y2 JPH0433018 Y2 JP H0433018Y2 JP 15609188 U JP15609188 U JP 15609188U JP 15609188 U JP15609188 U JP 15609188U JP H0433018 Y2 JPH0433018 Y2 JP H0433018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack rod
- case
- attached
- stopper
- rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、必要に応じて分割した左右の腕が
折畳まれるハンガーに関するものである。
折畳まれるハンガーに関するものである。
この種のハンガーとして、先に本願出願人が実
願昭58−177881号(昭和58年11月17日)(実開昭
60−83478号公報)で出願したものがある。この
ハンガーは、第4図及び第5図に示すように、吊
下用フツク41の支軸42を固定した中央のケー
ス43内に、芯に支軸嵌入用縦孔44を備えたラ
ツク棒45を上下方向スライド自在に取付け、分
割した左右の腕46の対向する端面にラツク歯に
噛合う扇形歯車47を設けピン48を介してケー
スに腕を揺動自在に取付けたものである。
願昭58−177881号(昭和58年11月17日)(実開昭
60−83478号公報)で出願したものがある。この
ハンガーは、第4図及び第5図に示すように、吊
下用フツク41の支軸42を固定した中央のケー
ス43内に、芯に支軸嵌入用縦孔44を備えたラ
ツク棒45を上下方向スライド自在に取付け、分
割した左右の腕46の対向する端面にラツク歯に
噛合う扇形歯車47を設けピン48を介してケー
スに腕を揺動自在に取付けたものである。
ラツク棒45はケース43の下面から突出して
おり、この突出部に板ばね状ストツパ49が起伏
自在に取付けられ、ラツク棒の上端とケース頂面
との間に圧縮状コイルばね50が取付けられてラ
ツク棒に下向きの力が付勢されている。
おり、この突出部に板ばね状ストツパ49が起伏
自在に取付けられ、ラツク棒の上端とケース頂面
との間に圧縮状コイルばね50が取付けられてラ
ツク棒に下向きの力が付勢されている。
板ばね状ストツパは、腕が洋服の重量で折畳ま
れないように、即ちラツク棒の上昇を防止するも
のであり、指先で押込まれる構造になつている。
コイルばね50は衣服をかけない場合はその復元
弾性で折畳まれた腕を自動的に開く力を有してい
る。
れないように、即ちラツク棒の上昇を防止するも
のであり、指先で押込まれる構造になつている。
コイルばね50は衣服をかけない場合はその復元
弾性で折畳まれた腕を自動的に開く力を有してい
る。
ところが、この公知のハンガーにおいては、洋
服を着脱するため腕を折畳む際、ストツパ49を
ラツク棒の端面まで押え込む操作(第4図矢印方
向A参照)と、ラツク棒45の下端突出部をケー
ス43内へ押し上げる操作(第5図矢印方向B参
照)との2つの操作を同時にしなければならず、
片手で洋服を持ちながら他方の片手での操作が不
可能である欠点があつた。
服を着脱するため腕を折畳む際、ストツパ49を
ラツク棒の端面まで押え込む操作(第4図矢印方
向A参照)と、ラツク棒45の下端突出部をケー
ス43内へ押し上げる操作(第5図矢印方向B参
照)との2つの操作を同時にしなければならず、
片手で洋服を持ちながら他方の片手での操作が不
可能である欠点があつた。
この考案は、従来例の有するこのような問題点
に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、片手の操作で一挙動で腕が開閉できる折
畳形式のハンガーを提供しようとするものであ
る。
に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、片手の操作で一挙動で腕が開閉できる折
畳形式のハンガーを提供しようとするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するたに、この考案のハンガー
は、前記ラツク棒の下端部に、ストツパを押し込
むと同時のケース内へ進入する外筒体を上下スラ
イド自在に取付けられたものである。
は、前記ラツク棒の下端部に、ストツパを押し込
むと同時のケース内へ進入する外筒体を上下スラ
イド自在に取付けられたものである。
この様に構成されたハンガーは、外筒体を押し
上げると、一挙動でストツパがラツク棒内に押し
込まれると同時にラツク棒がケース内に没入し両
腕が折畳まれる。
上げると、一挙動でストツパがラツク棒内に押し
込まれると同時にラツク棒がケース内に没入し両
腕が折畳まれる。
第1図〜第3図は、この考案の実施例を示し、
このハンガーは、吊下用フツク1の支軸2を固定
した中央のケース3内に、芯に断面円形の支軸嵌
入用縦孔4を備えた角柱状ラツク棒5が上下方向
スライド自在に取付けられ、分割した左右の腕6
の対向する端面にラツク歯に噛合う扇形歯車7が
設けられ、この歯車の中央のピン8を介してケー
スに腕が上下方向揺動自在(第1図矢印方向X参
照)に取付けられている。
このハンガーは、吊下用フツク1の支軸2を固定
した中央のケース3内に、芯に断面円形の支軸嵌
入用縦孔4を備えた角柱状ラツク棒5が上下方向
スライド自在に取付けられ、分割した左右の腕6
の対向する端面にラツク歯に噛合う扇形歯車7が
設けられ、この歯車の中央のピン8を介してケー
スに腕が上下方向揺動自在(第1図矢印方向X参
照)に取付けられている。
ラツク棒5はケースの下面角孔9から所要寸法
突出しており、この突出部に一対の板ばね状スト
ツパ10が起伏自在に取付けられると共に、この
ストツパを押え込む外筒体11が上下方向スライ
ド自在に取付けられている。外筒体とラツク棒と
の間には外筒体を押し下げるための圧縮状態のコ
イルばね12が装填されている。
突出しており、この突出部に一対の板ばね状スト
ツパ10が起伏自在に取付けられると共に、この
ストツパを押え込む外筒体11が上下方向スライ
ド自在に取付けられている。外筒体とラツク棒と
の間には外筒体を押し下げるための圧縮状態のコ
イルばね12が装填されている。
ラツク棒5の上端とケース3との間には支軸2
を芯にして上記コイルばね12より大きな弾性力
を備え、腕を折畳んだ後、この腕を自動的に起立
させるための圧縮状態のコイルばね13が装填さ
れている。
を芯にして上記コイルばね12より大きな弾性力
を備え、腕を折畳んだ後、この腕を自動的に起立
させるための圧縮状態のコイルばね13が装填さ
れている。
第3図は、ラツク棒5、ストツパ10並びに外
筒体11の斜視図であり、これらを詳細に説明す
る。角柱状ラツク棒5の一方の対向面に設けた縦
向き凹所14に略V字形板ばね状ストツパ10が
嵌め込まれ下端に鋲止め15が施されており、ス
トツパの突出した頂部を押すと偏平に延びて先端
が凹所14の上端部へ突入して伏せるようになる
(第2図参照)。
筒体11の斜視図であり、これらを詳細に説明す
る。角柱状ラツク棒5の一方の対向面に設けた縦
向き凹所14に略V字形板ばね状ストツパ10が
嵌め込まれ下端に鋲止め15が施されており、ス
トツパの突出した頂部を押すと偏平に延びて先端
が凹所14の上端部へ突入して伏せるようになる
(第2図参照)。
ラツク棒5の他方の対向面には外筒体用の縦案
内溝16が設けられ、外筒体の上下方向のスライ
ドを円滑にしている。またラツク棒5の下端に
は、案内溝16の両側面に外筒体の抜止用つば1
7が外向きに突設されている。
内溝16が設けられ、外筒体の上下方向のスライ
ドを円滑にしている。またラツク棒5の下端に
は、案内溝16の両側面に外筒体の抜止用つば1
7が外向きに突設されている。
外筒体11は、ラツク棒5の外寸とほぼ同じ外
寸であり、上端開口に抜止用つば18が内向きに
突設され同じ対向面にラツク棒の案内溝16に嵌
合する縦突条19が設けられている。ラツク棒5
には材料の弾性を利用しつば17を乗越えて外筒
体11が嵌め込まれる。
寸であり、上端開口に抜止用つば18が内向きに
突設され同じ対向面にラツク棒の案内溝16に嵌
合する縦突条19が設けられている。ラツク棒5
には材料の弾性を利用しつば17を乗越えて外筒
体11が嵌め込まれる。
また外筒体11は、底面に指先を当てて押し上
げると、第2図に示すように、上位のコイルばね
13より弱い下位のコイルばね12が圧縮され、
ラツク棒に沿つて外筒体のみが上昇してストツパ
を押し込みながらケース内に没入し同時にラツク
棒が上昇して両腕が折畳まれるようになる。
げると、第2図に示すように、上位のコイルばね
13より弱い下位のコイルばね12が圧縮され、
ラツク棒に沿つて外筒体のみが上昇してストツパ
を押し込みながらケース内に没入し同時にラツク
棒が上昇して両腕が折畳まれるようになる。
なお、前記ラツク棒の案内溝16及び筒体の縦
突条19は省略することもできる。
突条19は省略することもできる。
前記ハンガーを使用する場合、通常は、第1図
に示すように、圧縮状コイルばね13の拡大弾力
によつてラツク棒の下端部がケースから突出する
と共にストツパ10がケース下面に係合し、腕は
略水平状に開いた形態になる。腕に洋服を掛け荷
重が作用してもストツパに係止されて腕は水平状
を保持する。
に示すように、圧縮状コイルばね13の拡大弾力
によつてラツク棒の下端部がケースから突出する
と共にストツパ10がケース下面に係合し、腕は
略水平状に開いた形態になる。腕に洋服を掛け荷
重が作用してもストツパに係止されて腕は水平状
を保持する。
次に洋服を取外す際や新たに洋服を掛けるべく
腕を折畳もうとする際には、第2図に示すよう
に、ケースの上面に人差指C、中指Dを、またケ
ースの下面外筒体11に親指Eを当てながら外筒
体を押し上げると、上述のように一挙動の操作で
両腕が折畳まれ、親指を外筒体から離すと、自動
的に両腕が開くようになる。
腕を折畳もうとする際には、第2図に示すよう
に、ケースの上面に人差指C、中指Dを、またケ
ースの下面外筒体11に親指Eを当てながら外筒
体を押し上げると、上述のように一挙動の操作で
両腕が折畳まれ、親指を外筒体から離すと、自動
的に両腕が開くようになる。
この考案は、上述の通り構成されているので、
次に記載する効果を奏する。
次に記載する効果を奏する。
ラツク棒下端部に取付けた外筒体を押し上げる
だけでストツパが没入すると共にラツク棒が押し
上げられ、これに噛合う両腕が一挙動の操作で折
畳まれるようになり、片手で十分腕の開閉操作が
でき洋服の着脱が非常に容易となる効果がある。
だけでストツパが没入すると共にラツク棒が押し
上げられ、これに噛合う両腕が一挙動の操作で折
畳まれるようになり、片手で十分腕の開閉操作が
でき洋服の着脱が非常に容易となる効果がある。
第1図は、この考案の実施例を示す要部縦断面
図、第2図は同上の作動説明図、第3図は同上の
ストツパ部の分解斜視図である。また第4図は従
来例を示す縦断面図、第5図は同上の作動説明図
である。 1,41……フツク、2,42……支軸、3,
43……ケース、5、45……ラツク棒、6,4
6……腕、7,47……扇形歯車、10,49…
…ストツパ、11……外筒体、12,13,50
……コイルばね。
図、第2図は同上の作動説明図、第3図は同上の
ストツパ部の分解斜視図である。また第4図は従
来例を示す縦断面図、第5図は同上の作動説明図
である。 1,41……フツク、2,42……支軸、3,
43……ケース、5、45……ラツク棒、6,4
6……腕、7,47……扇形歯車、10,49…
…ストツパ、11……外筒体、12,13,50
……コイルばね。
Claims (1)
- 吊下用フツクの支軸を固定した中央のケース
に、支軸嵌入用縦孔を備えたラツク棒を上下スラ
イド自在に取付けると共にラツク棒の下端をケー
ス下面から突出させ、分割した左右の腕の対向す
る端面にラツク歯に噛合う扇形歯車を設けると共
に、ケースにピンを介して腕を揺動自在に取付
け、ラツク棒に圧縮状弾機を取付けて下向きの力
を付勢し、ラツク棒の下端部にケースに係止する
板ばね状ストツパを起伏自在に取付けてなるハン
ガーにおいて、前記ラツク棒の下端部に、ストツ
パを押し込む外筒体を上下スライド自在に取付け
たことを特徴とするハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15609188U JPH0433018Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15609188U JPH0433018Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274961U JPH0274961U (ja) | 1990-06-07 |
| JPH0433018Y2 true JPH0433018Y2 (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=31434308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15609188U Expired JPH0433018Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433018Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2757302B2 (ja) * | 1995-10-20 | 1998-05-25 | 洋左右 前嶋 | 開閉ハンガー装置 |
| JP4796759B2 (ja) * | 2004-08-26 | 2011-10-19 | 有山 博 | 衣服用ハンガー |
| ITMI20090848A1 (it) * | 2009-05-15 | 2010-11-16 | Tasci S R L | Struttura di appendiabiti pieghevole. |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP15609188U patent/JPH0433018Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0274961U (ja) | 1990-06-07 |
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