JPH04330475A - 現像装置 - Google Patents
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- JPH04330475A JPH04330475A JP3255646A JP25564691A JPH04330475A JP H04330475 A JPH04330475 A JP H04330475A JP 3255646 A JP3255646 A JP 3255646A JP 25564691 A JP25564691 A JP 25564691A JP H04330475 A JPH04330475 A JP H04330475A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
- G03G15/0921—Details concerning the magnetic brush roller structure, e.g. magnet configuration
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
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- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、プリンタ等の電
子写真方式の画像形成装置における現像装置に関する。
子写真方式の画像形成装置における現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の画像形成装置における現
像装置は種々のタイプのものが知られているが、代表的
なものの一つとして、磁石体、前記磁石体の周囲を回転
できる現像スリーブ及び前記現像スリーブに臨む現像剤
規制部材を備え、現像剤を前記磁石体の磁力に基づいて
前記現像スリーブ上に保持し、該スリーブの回転により
、前記規制部材にて搬送量を規制しつつ現像領域へ搬送
できる現像装置がある。
像装置は種々のタイプのものが知られているが、代表的
なものの一つとして、磁石体、前記磁石体の周囲を回転
できる現像スリーブ及び前記現像スリーブに臨む現像剤
規制部材を備え、現像剤を前記磁石体の磁力に基づいて
前記現像スリーブ上に保持し、該スリーブの回転により
、前記規制部材にて搬送量を規制しつつ現像領域へ搬送
できる現像装置がある。
【0003】このタイプの現像装置では、しばしば現像
剤の固まりや紙粉等のために現像剤規制部材において目
詰まりが発生し、その目詰まり発生部分で現像剤が搬送
されず、これが画像の白抜けの原因となる。そのため、
特開昭60−146276号公報に開示されているよう
に、磁石体に現像剤規制部材と該磁石体の現像磁極の間
に互いに反撥し合う磁極部(同極着磁部)を設けた現像
装置が提案されている。
剤の固まりや紙粉等のために現像剤規制部材において目
詰まりが発生し、その目詰まり発生部分で現像剤が搬送
されず、これが画像の白抜けの原因となる。そのため、
特開昭60−146276号公報に開示されているよう
に、磁石体に現像剤規制部材と該磁石体の現像磁極の間
に互いに反撥し合う磁極部(同極着磁部)を設けた現像
装置が提案されている。
【0004】この従来現像装置は、磁石体の同極着磁部
における現像剤の飛翔により現像剤層厚の不均一性を是
正し、また、規制部材に目詰まりが生じたときでも、こ
の現像剤飛翔により現像剤抜けを埋めて画像の白抜けを
防止しようとするものである。なお、規制部材における
目詰まりは、規制部材と静電潜像担持体表面の間隙を小
さくする場合によく起こる。
における現像剤の飛翔により現像剤層厚の不均一性を是
正し、また、規制部材に目詰まりが生じたときでも、こ
の現像剤飛翔により現像剤抜けを埋めて画像の白抜けを
防止しようとするものである。なお、規制部材における
目詰まりは、規制部材と静電潜像担持体表面の間隙を小
さくする場合によく起こる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来現像
装置によると、同極着磁部での現像剤の飛翔が不均一に
起こるため、現像スリーブ軸方向で現像剤穂の高さが揃
わず、ソリッド画像を現像した場合、濃度むらが発生す
るという問題がある。そこで本発明の目的は、磁石体、
前記磁石体の周囲を回転できる現像スリーブ及び前記現
像スリーブに臨む現像剤規制部材を備え、現像剤を前記
磁石体の磁力に基づいて前記現像スリーブ上に保持し、
該スリーブの回転により、前記規制部材にて搬送量を規
制しつつ現像領域へ搬送できる現像装置であって、前記
磁石体が前記規制部材と現像領域に臨む現像磁極の間に
同極着磁部を有するタイプの現像装置を改良し、画像の
白抜けを防止できるうえ、画像の濃度むらを少なくする
ことができ、また、規制部材における現像剤規制量が安
定化する現像装置を提供することにある。
装置によると、同極着磁部での現像剤の飛翔が不均一に
起こるため、現像スリーブ軸方向で現像剤穂の高さが揃
わず、ソリッド画像を現像した場合、濃度むらが発生す
るという問題がある。そこで本発明の目的は、磁石体、
前記磁石体の周囲を回転できる現像スリーブ及び前記現
像スリーブに臨む現像剤規制部材を備え、現像剤を前記
磁石体の磁力に基づいて前記現像スリーブ上に保持し、
該スリーブの回転により、前記規制部材にて搬送量を規
制しつつ現像領域へ搬送できる現像装置であって、前記
磁石体が前記規制部材と現像領域に臨む現像磁極の間に
同極着磁部を有するタイプの現像装置を改良し、画像の
白抜けを防止できるうえ、画像の濃度むらを少なくする
ことができ、また、規制部材における現像剤規制量が安
定化する現像装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明現像装置は、前記磁石体が前記同極着磁部と前記現像
磁極の間に少なくとも一つの現像剤搬送磁極を備えてい
ることを特徴とする。この場合、現像磁極を同一極性の
二つの磁極が隣合った同極着磁部で形成してもよい。
明現像装置は、前記磁石体が前記同極着磁部と前記現像
磁極の間に少なくとも一つの現像剤搬送磁極を備えてい
ることを特徴とする。この場合、現像磁極を同一極性の
二つの磁極が隣合った同極着磁部で形成してもよい。
【0007】
【作用】本発明現像装置によると、現像剤規制部材を通
過した現像剤は、現像剤搬送磁極前の同極着磁部の反撥
磁界のため、該着磁部における規制部材側(現像スリー
ブ回転方向において上流側)の磁極上に溜まり、現像ス
リーブ軸方向、周方向に攪乱され、規制部材において目
詰まりがある場合でもその目詰まりによる現像剤抜け部
分が埋められる。
過した現像剤は、現像剤搬送磁極前の同極着磁部の反撥
磁界のため、該着磁部における規制部材側(現像スリー
ブ回転方向において上流側)の磁極上に溜まり、現像ス
リーブ軸方向、周方向に攪乱され、規制部材において目
詰まりがある場合でもその目詰まりによる現像剤抜け部
分が埋められる。
【0008】このように溜まった現像剤は前記上流側の
磁極がこれを保持し切れなくなると下流側の同極磁極へ
搬送される。この搬送のされ方は現像スリーブ軸方向で
均一ではないが、該下流側磁極からさらに現像剤搬送磁
極へ移行する間に現像剤穂の不均一さがかなり解消され
、最終的に現像磁極では均一な、又は略均一な状態とな
り、静電潜像の可視化に供される。
磁極がこれを保持し切れなくなると下流側の同極磁極へ
搬送される。この搬送のされ方は現像スリーブ軸方向で
均一ではないが、該下流側磁極からさらに現像剤搬送磁
極へ移行する間に現像剤穂の不均一さがかなり解消され
、最終的に現像磁極では均一な、又は略均一な状態とな
り、静電潜像の可視化に供される。
【0009】現像磁極を同極着磁部で形成してあるとき
には、この部分でも現像剤の攪乱作用があり、それによ
って現像性が向上するとともに、画像白抜けが一層確実
に防止される。
には、この部分でも現像剤の攪乱作用があり、それによ
って現像性が向上するとともに、画像白抜けが一層確実
に防止される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は一実施例現像装置の全体の断面図、図2は
図1に示す装置中の磁石体及び現像スリーブによる現像
剤搬送状態の説明図である。この現像装置は、ケーシン
グ1を備えており、該ケーシングの一側には画像形成装
置の静電潜像担持体である感光体ドラムPCに臨む開口
11が設けられている。
する。図1は一実施例現像装置の全体の断面図、図2は
図1に示す装置中の磁石体及び現像スリーブによる現像
剤搬送状態の説明図である。この現像装置は、ケーシン
グ1を備えており、該ケーシングの一側には画像形成装
置の静電潜像担持体である感光体ドラムPCに臨む開口
11が設けられている。
【0011】ケーシング1の前記開口11を含む部分に
は現像スリーブ2が回転可能に収容支持されており、該
スリーブの一部はケーシング開口11から感光体ドラム
PCに臨んでいる。現像スリーブ2の上面にはケーシン
グ1に支持された現像剤規制部材である穂高規制部材4
が臨んでおり、現像スリーブ2の背後にはバケットロー
ラ5が回転可能に収容支持されている。
は現像スリーブ2が回転可能に収容支持されており、該
スリーブの一部はケーシング開口11から感光体ドラム
PCに臨んでいる。現像スリーブ2の上面にはケーシン
グ1に支持された現像剤規制部材である穂高規制部材4
が臨んでおり、現像スリーブ2の背後にはバケットロー
ラ5が回転可能に収容支持されている。
【0012】現像スリーブ2内には固定磁石体3が配置
されている。この磁石体3は磁極S1、N1、N2、S
2、N3、S3、N4、S4を備えている。バケットロ
ーラ5から現像剤を受け取る磁極S1は規制部材4の上
流側に配置され、同極の磁極N1、N2は規制部材より
下流側且つ現像磁極N3より上流側に配置されている。 現像剤搬送磁極S2は同極の磁極N1、N2と現像磁極
N3の間に配置されている。
されている。この磁石体3は磁極S1、N1、N2、S
2、N3、S3、N4、S4を備えている。バケットロ
ーラ5から現像剤を受け取る磁極S1は規制部材4の上
流側に配置され、同極の磁極N1、N2は規制部材より
下流側且つ現像磁極N3より上流側に配置されている。 現像剤搬送磁極S2は同極の磁極N1、N2と現像磁極
N3の間に配置されている。
【0013】現像スリーブ2及びバケットローラ5は図
示しない駆動手段により図1中時計方向に回転駆動され
る。バケットローラ5の上方にはトナーホッパ6が配置
され、ケーシング1に支持されている。トナーホッパ6
の下端開口には図示しない駆動手段により回転駆動され
るトナー補給ローラ61が配置されている。
示しない駆動手段により図1中時計方向に回転駆動され
る。バケットローラ5の上方にはトナーホッパ6が配置
され、ケーシング1に支持されている。トナーホッパ6
の下端開口には図示しない駆動手段により回転駆動され
るトナー補給ローラ61が配置されている。
【0014】ケーシング1にはキャリアとトナーを含む
2成分現像剤7が収容されており、トナーホッパ6には
補給用のトナーTが収容されている。この現像装置によ
ると、図示しない駆動手段により現像スリーブ2及びバ
ケットローラ5が図1中時計方向に回転駆動され、、そ
れによって現像剤7がバケットローラ5で攪拌されつつ
現像スリーブ2上へ供給される。
2成分現像剤7が収容されており、トナーホッパ6には
補給用のトナーTが収容されている。この現像装置によ
ると、図示しない駆動手段により現像スリーブ2及びバ
ケットローラ5が図1中時計方向に回転駆動され、、そ
れによって現像剤7がバケットローラ5で攪拌されつつ
現像スリーブ2上へ供給される。
【0015】スリーブ2へ供給された現像剤は固定磁石
体3の磁力により現像剤の穂(磁気ブラシ)の形で保持
され、該スリーブの回転にともなって現像領域Dへ搬送
される。この搬送途中で搬送量が規制部材4により規制
される。規制部材を通過した現像剤は、図2に示すよう
に、同極N1、N2による反撥磁界のため、上流側の磁
極N1上に溜まり、現像スリーブ軸方向、周方向に攪乱
され、規制部材4において現像剤の固まりや紙粉による
目詰まりがある場合でも、その目詰まりによる現像剤抜
け部分が埋められる。また、この攪乱作用でトナーの荷
電状態も良くなる。
体3の磁力により現像剤の穂(磁気ブラシ)の形で保持
され、該スリーブの回転にともなって現像領域Dへ搬送
される。この搬送途中で搬送量が規制部材4により規制
される。規制部材を通過した現像剤は、図2に示すよう
に、同極N1、N2による反撥磁界のため、上流側の磁
極N1上に溜まり、現像スリーブ軸方向、周方向に攪乱
され、規制部材4において現像剤の固まりや紙粉による
目詰まりがある場合でも、その目詰まりによる現像剤抜
け部分が埋められる。また、この攪乱作用でトナーの荷
電状態も良くなる。
【0016】かくして規制部材の目詰まりによる画像の
白抜けが防止される。また、現像スリーブ上に現像剤抜
けがあると現像領域下流側でその現像剤抜け部分でトナ
ー飛散が生じるが、そのトナー飛散も防止される。なお
、規制部材4に対向する位置に同極反撥磁力はないので
、現像剤規制量が不安定になることはない。
白抜けが防止される。また、現像スリーブ上に現像剤抜
けがあると現像領域下流側でその現像剤抜け部分でトナ
ー飛散が生じるが、そのトナー飛散も防止される。なお
、規制部材4に対向する位置に同極反撥磁力はないので
、現像剤規制量が不安定になることはない。
【0017】また、規制部材4は単極S1と同極N1、
N2のうち上流側極N1との間に配置されるので、N1
の磁力線がN2の反撥磁界のため、よりS1極側へ向か
うようになり、単極Sと単極Nの間に配置される場合よ
りも水平磁界が強くとれ、規制部材4による現像剤規制
量がそれだけ安定し、現像スリーブが高速回転する場合
でも安定する。
N2のうち上流側極N1との間に配置されるので、N1
の磁力線がN2の反撥磁界のため、よりS1極側へ向か
うようになり、単極Sと単極Nの間に配置される場合よ
りも水平磁界が強くとれ、規制部材4による現像剤規制
量がそれだけ安定し、現像スリーブが高速回転する場合
でも安定する。
【0018】磁極N1上に溜まった現像剤は、該磁極が
これを保持仕切れなくなると下流側の同極磁極N2へ飛
翔する。この飛翔の仕方は現像スリーブ軸方向で均一で
はないが、さらに現像剤搬送磁極S2へ移行する段階で
ならされ、不均一さは相当解消され、現像磁極N3では
現像剤穂は均一又は略均一な状態となって感光体ドラム
PC上の静電潜像の現像に供される。かくして、ソリッ
ド画像においても濃度むらのない、良質な画像が得られ
る。
これを保持仕切れなくなると下流側の同極磁極N2へ飛
翔する。この飛翔の仕方は現像スリーブ軸方向で均一で
はないが、さらに現像剤搬送磁極S2へ移行する段階で
ならされ、不均一さは相当解消され、現像磁極N3では
現像剤穂は均一又は略均一な状態となって感光体ドラム
PC上の静電潜像の現像に供される。かくして、ソリッ
ド画像においても濃度むらのない、良質な画像が得られ
る。
【0019】現像領域を通過した現像剤7は磁極S3、
N4の磁力で現像領域下流側へ搬送され、分離用の磁極
S4に到来し、ここでスリーブ2の回転遠心力と同極磁
極S4、S1間の反撥磁界によりスリーブ2から分離し
てバケットローラ5へ流れ込む。ケーシング1内の現像
剤のトナー濃度が低下すると、トナーホッパ6からトナ
ー補給ローラ61の回転によりトナーTが補給される。
N4の磁力で現像領域下流側へ搬送され、分離用の磁極
S4に到来し、ここでスリーブ2の回転遠心力と同極磁
極S4、S1間の反撥磁界によりスリーブ2から分離し
てバケットローラ5へ流れ込む。ケーシング1内の現像
剤のトナー濃度が低下すると、トナーホッパ6からトナ
ー補給ローラ61の回転によりトナーTが補給される。
【0020】本発明は前記実施例に限定されるものでは
なく、他にも種々の態様で実施できる。例えば、同極の
磁極N1、N2と現像磁極の間に設ける現像剤搬送磁極
の数は前記実施例のように一つではなく、2又はそれ以
上設けてもよい。また、N1極上の現像剤の攪乱作用を
高めるために、同極着磁部N1、N2に対し、ならし部
材を設けたり、磁性体や磁界発生手段を設けてもよい。
なく、他にも種々の態様で実施できる。例えば、同極の
磁極N1、N2と現像磁極の間に設ける現像剤搬送磁極
の数は前記実施例のように一つではなく、2又はそれ以
上設けてもよい。また、N1極上の現像剤の攪乱作用を
高めるために、同極着磁部N1、N2に対し、ならし部
材を設けたり、磁性体や磁界発生手段を設けてもよい。
【0021】図3はならし部材8を設ける例を示してお
り、該部材は上流側の極N1に対向してその上方に配置
され、ケーシング1に支持されている。この場合、部材
8は極N1上に溜まる現像剤7の下流側面に略位置する
ように配置してあり、現像剤はこの部材により一層攪乱
され、より確実に白抜けを防止できる。図4は磁石9を
設ける例を示しており、該磁石は下流側の極N2に対向
させてその上方、スリーブ上の現像剤に触れない位置に
配置され、ケーシング1に支持されている。磁石9はそ
のN極がN2極に向いており、N1極から発生する磁力
線は磁石9のN極及びN2極の磁界の影響によりS1極
側へ戻ろうとするため、極N1上の現像剤は磁石9によ
り一層攪乱され、より確実に白抜けを防止できる。
り、該部材は上流側の極N1に対向してその上方に配置
され、ケーシング1に支持されている。この場合、部材
8は極N1上に溜まる現像剤7の下流側面に略位置する
ように配置してあり、現像剤はこの部材により一層攪乱
され、より確実に白抜けを防止できる。図4は磁石9を
設ける例を示しており、該磁石は下流側の極N2に対向
させてその上方、スリーブ上の現像剤に触れない位置に
配置され、ケーシング1に支持されている。磁石9はそ
のN極がN2極に向いており、N1極から発生する磁力
線は磁石9のN極及びN2極の磁界の影響によりS1極
側へ戻ろうとするため、極N1上の現像剤は磁石9によ
り一層攪乱され、より確実に白抜けを防止できる。
【0022】また、図5に示すように、図1に示す現像
装置中の磁石体3における現像極N3を同極の磁極N3
1、N32からなる同極着磁部におき替えてもよい。こ
のように現像極も同極着磁部とすると、ここでも現像剤
の攪乱作用があり、それによって現像性は一段と向上す
るとともに、画像の白抜けも一層確実に防止される。
装置中の磁石体3における現像極N3を同極の磁極N3
1、N32からなる同極着磁部におき替えてもよい。こ
のように現像極も同極着磁部とすると、ここでも現像剤
の攪乱作用があり、それによって現像性は一段と向上す
るとともに、画像の白抜けも一層確実に防止される。
【0023】この例のように、一つの磁石体3に二つの
同極着磁部(N1、N2)、(N31、N32)を設け
る場合、もし、これら同極着磁部間に現像剤搬送極S2
が無いとすれば、磁石体の設計が困難になる。すなわち
、現像剤搬送極S2が仮に無いとすれば、図5に示す磁
極N31−N32は、現像剤搬送を実行するために、N
1−N2とは異極の二つのS極に変更する必要がある。 それを例えば、図6に示すように、S31−S32とす
れば、N1−N2、S31−S32はそれぞれ同極のた
め磁極N2−S31間の磁気力が強いものとなる。 しかし、これが強すぎるときは、磁極S31上に現像剤
が溜まり過ぎて画像むらが発生する。かといって、これ
を弱くするときは、磁極S31上での現像剤溜まりが少
なくなりすぎ、現像効率の向上を図れない。
同極着磁部(N1、N2)、(N31、N32)を設け
る場合、もし、これら同極着磁部間に現像剤搬送極S2
が無いとすれば、磁石体の設計が困難になる。すなわち
、現像剤搬送極S2が仮に無いとすれば、図5に示す磁
極N31−N32は、現像剤搬送を実行するために、N
1−N2とは異極の二つのS極に変更する必要がある。 それを例えば、図6に示すように、S31−S32とす
れば、N1−N2、S31−S32はそれぞれ同極のた
め磁極N2−S31間の磁気力が強いものとなる。 しかし、これが強すぎるときは、磁極S31上に現像剤
が溜まり過ぎて画像むらが発生する。かといって、これ
を弱くするときは、磁極S31上での現像剤溜まりが少
なくなりすぎ、現像効率の向上を図れない。
【0024】従って、現像磁極を同極着磁部で形成する
ことによる利点を十分生かすには、各同極着磁部を所望
の効果を得るように精度良く形成しなければならない。 そのため、各同極着磁部における同極間の間隔(これは
N2−S31間の磁気力に影響する)等の精度を上げな
ければならず、さらに隣りに磁力不安定な別の同極着磁
部のあることも考慮しなければならないので、磁石体3
の設計は極めて困難となる。この点、図5に示すように
、二つの同極着磁部N1−N2、N31−N32の間に
磁力精度を高くできる単極の現像剤搬送極S2を設ける
ことで、ここで現像剤がならされる効果があるとともに
、磁極N31での現像剤溜まりが望ましい状態で安定す
るので、各同極着磁部N1−N2、N31−N32は比
較的ラフに形成することができ、それだけ磁石体の設計
、製作が容易となる。
ことによる利点を十分生かすには、各同極着磁部を所望
の効果を得るように精度良く形成しなければならない。 そのため、各同極着磁部における同極間の間隔(これは
N2−S31間の磁気力に影響する)等の精度を上げな
ければならず、さらに隣りに磁力不安定な別の同極着磁
部のあることも考慮しなければならないので、磁石体3
の設計は極めて困難となる。この点、図5に示すように
、二つの同極着磁部N1−N2、N31−N32の間に
磁力精度を高くできる単極の現像剤搬送極S2を設ける
ことで、ここで現像剤がならされる効果があるとともに
、磁極N31での現像剤溜まりが望ましい状態で安定す
るので、各同極着磁部N1−N2、N31−N32は比
較的ラフに形成することができ、それだけ磁石体の設計
、製作が容易となる。
【0025】前記各現像装置において、主として白抜け
対策のための磁極N1−N2は、ここで現像剤攪乱を十
分行ううえで、図中、第1〜第2象限I〜II(図5に
代表的に示す)に設けることが好ましく、特に、N1極
での現像剤溜まりが、それより上流のS1極との磁気力
と重力によって形成されるように配置することが好まし
い。
対策のための磁極N1−N2は、ここで現像剤攪乱を十
分行ううえで、図中、第1〜第2象限I〜II(図5に
代表的に示す)に設けることが好ましく、特に、N1極
での現像剤溜まりが、それより上流のS1極との磁気力
と重力によって形成されるように配置することが好まし
い。
【0026】また、N1−N2極間での磁力落ち込みは
、これら磁極間で現像剤を飛翔させるうえで、N1−N
2間の平均磁気力の20%以上とすることが好ましい。 なお、前記実施例はいずれも2成分現像装置であるが、
本発明は磁性トナーからなる一成分現像剤を用いる現像
装置にも適用できる。
、これら磁極間で現像剤を飛翔させるうえで、N1−N
2間の平均磁気力の20%以上とすることが好ましい。 なお、前記実施例はいずれも2成分現像装置であるが、
本発明は磁性トナーからなる一成分現像剤を用いる現像
装置にも適用できる。
【0027】
【発明の効果】本発明によると、磁石体、該磁石体の周
囲を回転できる現像スリーブ及び該現像スリーブに臨む
現像剤規制部材を備え、現像剤を前記磁石体の磁力に基
づいて前記現像スリーブ上に保持し、該スリーブの回転
により、前記規制部材にて搬送量を規制しつつ現像領域
へ搬送でき、前記磁石体が前記規制部材と現像領域に臨
む現像磁極の間に同極着磁部を有するタイプの現像装置
であって、現像スリーブ上の現像剤抜けを防止して該現
像剤抜けがあれば生じるトナー飛散や画像の白抜けを防
止できるうえ、画像の濃度むらを少なくすることができ
、また、現像剤規制部材における現像剤規制量が安定化
する現像装置を提供することができる。
囲を回転できる現像スリーブ及び該現像スリーブに臨む
現像剤規制部材を備え、現像剤を前記磁石体の磁力に基
づいて前記現像スリーブ上に保持し、該スリーブの回転
により、前記規制部材にて搬送量を規制しつつ現像領域
へ搬送でき、前記磁石体が前記規制部材と現像領域に臨
む現像磁極の間に同極着磁部を有するタイプの現像装置
であって、現像スリーブ上の現像剤抜けを防止して該現
像剤抜けがあれば生じるトナー飛散や画像の白抜けを防
止できるうえ、画像の濃度むらを少なくすることができ
、また、現像剤規制部材における現像剤規制量が安定化
する現像装置を提供することができる。
【0028】現像磁極を同極着磁部で形成するときは、
ここでも現像剤の攪乱作用があり、それによって現像効
率は向上するとともに、画像白抜けも一層確実に防止さ
れる。また、現像磁極を同極着磁部で形成しても、その
前に単極の現像剤搬送磁極を設けてあるので、磁石体設
計、製作は比較的容易に行える。
ここでも現像剤の攪乱作用があり、それによって現像効
率は向上するとともに、画像白抜けも一層確実に防止さ
れる。また、現像磁極を同極着磁部で形成しても、その
前に単極の現像剤搬送磁極を設けてあるので、磁石体設
計、製作は比較的容易に行える。
【図1】本発明の1実施例の概略断面図である。
【図2】図1の装置中の磁石体及び現像スリーブによる
現像剤搬送状態の説明図である。
現像剤搬送状態の説明図である。
【図3】本発明の他の実施例の一部の断面図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例の一部の断面図であ
る。
る。
【図5】本発明のさらに他の実施例の概略断面図である
。
。
【図6】現像磁極も同極着磁部として現像剤搬送磁極を
設けてないときの磁石体の1例の説明図である。
設けてないときの磁石体の1例の説明図である。
1 ケーシング
2 現像スリーブ
3 磁石体
N1、N2 同極の磁極
S2 現像剤搬送磁極
N3 現像磁極
4 穂高規制部材
N31、N31 同極の現像磁極
Claims (2)
- 【請求項1】 磁石体、前記磁石体の周囲を回転でき
る現像スリーブ及び前記現像スリーブに臨む現像剤規制
部材を備え、現像剤を前記磁石体の磁力に基づいて前記
現像スリーブ上に保持し、該スリーブの回転により、前
記規制部材にて搬送量を規制しつつ現像領域へ搬送でき
、前記磁石体は前記規制部材と現像領域に臨む現像磁極
の間に同極着磁部を有している現像装置において、前記
磁石体が前記同極着磁部と前記現像磁極の間に少なくと
も一つの現像剤搬送磁極を備えていることを特徴とする
現像装置。 - 【請求項2】 前記現像磁極を同一極性の二つの磁極
が隣合った同極着磁部で形成した請求項1記載の現像装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3255646A JPH04330475A (ja) | 1991-01-11 | 1991-10-03 | 現像装置 |
| US07/813,845 US5206690A (en) | 1991-01-11 | 1991-12-27 | Developing roller with an identical polarity magnetic part |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-1810 | 1991-01-11 | ||
| JP181091 | 1991-01-11 | ||
| JP3255646A JPH04330475A (ja) | 1991-01-11 | 1991-10-03 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04330475A true JPH04330475A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=26335098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3255646A Withdrawn JPH04330475A (ja) | 1991-01-11 | 1991-10-03 | 現像装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5206690A (ja) |
| JP (1) | JPH04330475A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004029044A (ja) * | 2001-05-31 | 2004-01-29 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
| JP5073994B2 (ja) * | 2006-09-04 | 2012-11-14 | 株式会社リコー | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3939801A (en) * | 1973-09-10 | 1976-02-24 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Magnetic brush developing apparatus |
| JPS5821772A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-08 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電潜像現像装置 |
| US4625676A (en) * | 1982-02-17 | 1986-12-02 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device |
| US4607933A (en) * | 1983-07-14 | 1986-08-26 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Method of developing images and image recording apparatus utilizing such method |
| JPS60146276A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 一成分磁性トナ−現像装置 |
| JPS60203975A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像剤規制方法 |
| US4780741A (en) * | 1985-02-19 | 1988-10-25 | Kyocera Corporation | Method and apparatus for forming toner layer |
| JPH01154182A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-16 | Minolta Camera Co Ltd | 現像装置 |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP3255646A patent/JPH04330475A/ja not_active Withdrawn
- 1991-12-27 US US07/813,845 patent/US5206690A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5206690A (en) | 1993-04-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |