JPH0433066Y2 - - Google Patents

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JPH0433066Y2
JPH0433066Y2 JP1986026976U JP2697686U JPH0433066Y2 JP H0433066 Y2 JPH0433066 Y2 JP H0433066Y2 JP 1986026976 U JP1986026976 U JP 1986026976U JP 2697686 U JP2697686 U JP 2697686U JP H0433066 Y2 JPH0433066 Y2 JP H0433066Y2
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JP
Japan
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wiping member
wiping
applicator
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mouth
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はマスカラ・アイライナー・マニキユア
等の液状化粧料を収納する事が出来る塗布具付液
状化粧料容器に関し、更に詳しくは、容器内に二
個の払拭部材を容易に且つ強固に取り付け可能と
した塗布具付液状化粧料容器に関する。
[従来の技術] 従来、塗布具付液状化粧料容器に於いて、一般
に容器の構造上、液状化粧料を含んだ塗布具を容
器外に抜き出すとき、飛び散つたり、塗布具の軸
棒が汚れていて容器を汚す恐れがあり、また十分
な払拭効果や、ブラシへの均一な付着効果が得ら
れなかつた。此のような欠点を解決するために、
2個の払拭部材を設けた塗布具付液状化粧料容器
が種々案出されている(例えば、実公昭40−
27067号、実公昭46−31397号、実公昭48−33597
号、実公昭51−27973号、実公昭51−27974号、実
公昭51−52426号)。
しかしながら、払拭部材の容器への取り付けが
場合に依つては十分ではなく、塗布具付液状化粧
料容器の使用中に払拭部材が塗布具と一緒に抜け
出るという欠点があつた。そこで、払拭部材の容
器への取り付けに於いて、第一払拭部材を口部材
の口部側より挿入した後口部材の本体側からアル
ミリング等の固定具により圧着固定すると共に、
第二払拭部材を口部材と本体とで圧着固定すると
いう方法も案出されている(例えば、実開昭58−
115110号)。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、第一払拭部材を固定するに際し
て、アルミリング等の固定具の圧着操作に注意を
要するものであつた。即ち、アルミリングの圧着
力が不十分であつた場合には、塗布具付液状化粧
料容器の使用中に於いて、塗布具に依つてしごか
れた第一払拭部材が塗布具と一緒に抜け出てしま
つた。
又、アルミリングの圧着力を高めすぎた場合に
は、本体口部と第一払拭部材の上フランジ部との
間に〓間が生じ外観上見苦しくなるばかりではな
く、蓋体と本体との螺合係止時に第一払拭部材が
撓んでしまい塗布具を締め付けてしまうので、次
回の使用時に於ける蓋体と本体との螺合の解除が
スムーズに行かなくなるという欠点があつた。更
には、第一払拭部材の下フランジ部がアルミリン
グの過剰の圧着力に依り傷ついたり、切れたりす
るという欠点もあつた。此の様に第一払拭部材を
固定するに際して、アルミリング等の固定具の圧
着操作に注意を要するものであつた。
[問題点を解決する為の手段] 本考案は前記欠点を解決する為に改良されたも
ので、払拭部材等の構造を改良する事に依り、ア
ルミリング等の固定具を使用する事無く、容器内
に二個の払拭部材を容易に且つ強固に取り付け可
能としたものであり、良好なる使用性を有する塗
布具付液状化粧料容器である。
即ち、本考案は、開口部を有し、液状化粧料を
収納出来る本体と、下部外周に第一環状溝と第二
環状溝を有し、前記開口部内に取り付けられる口
部材と、上端部にフランジ部を有し、且つ、下部
の半断面を略U字状に形成させると共に該下部に
前記口部材の第一環状溝と係合する係合環状突条
を有し、前記口部材内に設けられる第一払拭部材
と、上部に、前記口部材の第二環状溝と係合する
係合環状突条を有し、前記第一払拭部材の下部を
把持する第二払拭部材と、前記本体内に収納可能
な塗布具を有する蓋体とで構成される事を特徴と
する塗布具付液状化粧料容器である。
[作用] 本考案は以上の如く構成したので、第一払拭部
材は上端部にフランジ部を形成しており、下部は
半断面が略U字状に形成されていると共に係合環
状突条が形成されており、強固に本体内部に取り
付け可能である。しかも、第二払拭部材は第一払
拭部材の下部を把持して、第一払拭部材の取り付
けを更に強固なものとしている。尚、アルミリン
グ等の固定具を必要としないので、その取り付け
も容易である。而して本考案は、使用簡便にし
て、手・指や容器等を汚す事無く、又、使用中に
払拭部材が抜け出る恐れも全く無く、充分な払拭
効果により化粧操作を良好に行なう事が出来るも
のである。
[実施例] 以下本考案の構成を其の一実施例を示す図面に
従つて説明する。
1は本体であつて、上部に開口部2が形成され
ており、内部に液状化粧料3を収納出来る金属材
等で成形されている。4は口部材であつて前記本
体1の開口部2に固定して取り付けられる。該口
部材4の上部外周には螺子部5が形成されてお
り、下部外周には下から第一環状溝6と第二環状
溝7が形成されている。
8はゴム等の弾性材で成形された第一払拭部材
であつて前記口部材4内に設けられる。該第一払
拭部材8の上端部にはシール機能も兼ねているフ
ランジ部9が形成されており、内壁面には環状の
払拭部10を突設している。更に、該第一払拭部
材8の下部11はその半断面が略U字状に形成さ
れており、前記第一環状溝6と係合する係合環状
突条12が突設されている。
13はゴム等の弾性材で成形された第二払拭部
材であつて前記口部材4内の第一払拭部材8の下
方に設けられる。該第二払拭部材13の上端部に
は第二環状溝7と係合する係合環状突条14が形
成されており、下部は払拭部15となつている。
更に、該第二払拭部材13は、前記第一払拭部材
8の下部を把持して第一払拭部材8の前記口部材
4への取り付けをより強固なものとすると共に、
前記本体1と口部材4との間に位置して両者の密
封を図つている。
16は前記口部材4の螺子部5と螺合する螺子
部17が形成された蓋体であつて、該蓋体16は
本体1に着脱自在に装着され得る。該蓋体16に
は、前記口部材4を介して設けられる第一払拭部
材8並びに第二払拭部材13を通過して前記本体
1内に収納する事が出来る塗布具19が吊設され
ており、先端にはブラシ18が備えられている。
本考案は以上の如く構成したので、其の組み立
てにあつては、先ず、口部材4の下端部より治具
等を用いて第一払拭部材8を挿入固定する。此の
時、前記第一払拭部材8の上端部のフランジ部9
は前記口部材4の頂部と密接し、口部材4の下部
は半断面がU字状の下部11に挿入された状態と
なつていると共に、下部11の係合環状突条12
は口部材4の下部の第一環状溝6と係合してい
る。而して、第一払拭部材8は、アルミリング等
の固定具を用いなくとも口部材4に強固に固定さ
れる。
次に、第二払拭部材13を治具等を用いて口部
材4の下部に冠着する。此の時、第二払拭部材1
3は前記第一払拭部材8の下部を把持しており、
上端部に形成された係合環状突条14は前記口部
材4下部の第二環状溝7と係合している。而し
て、第一払拭部材8は更に強固に口部材4に固定
される。
次に、第一払拭部材8と第二払拭部材13が取
り付けられた口部材4を、本体1の開口部2に治
具等を用いて圧入固定する。此の時、第二払拭部
材13は前記本体1と口部材4の間に位置して容
器の密封を図ると共に、前記第一払拭部材8の下
部の把持力を更に高めている。
次に、塗布具19を第一払拭部材8並びに第二
払拭部材13内を通過させて本体1内へ挿入し、
蓋体16を回転して蓋体16の螺子部17を口部
材4の螺子部5に螺合させ、蓋体16を本体1へ
装着する。此の時、第一払拭部材8の上端部のフ
ランジ部9は、本体1と蓋体16の密封を図つて
いる。
尚、本体1内への液状化粧料3の充填は、本体
1と口部材4との取り付けの前であつても、後で
あつても良く、液状化粧料3の充填方法等に依り
適宜選定される。又、本考案の塗布具付液状化粧
料容器の使用は、従来のものと同様に使用する事
が出来る。
[考案の効果] 以上詳述せる如く、本考案はアルミリング等の
固定具を使用する事無く、容器内に二個の払拭部
材を取り付け可能としたので、アルミリング等の
固定具の圧着固定操作工程が不要になつたばかり
か、その操作工程中に生じ得た第一払拭部材の取
り付け不良が根絶された。更に、第一払拭部材と
第二払拭部材を連係させて構成しているので、そ
の取り付けは強固なものとなつており、抜け落ち
等の欠点もない。
而して本考案は、使用簡便にして、手・指や容
器等を汚す事無く、又、使用中に払拭部材が抜け
出る恐れも全く無く、十分な払拭効果により化粧
操作を良好に行う事が出来るものである。
又、構造簡単にして組立容易に構成し得るか
ら、大量生産に適し、従つて消費者に安価な製品
を提供する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は第一払拭部材並びに第二払拭部材の斜視図で
ある。 1……本体、2……開口部、3……液状化粧
料、4……口部材、6……第一環状溝、7……第
二環状溝、8……第一払拭部材、9……フランジ
部、11……下部、12……係合環状突条、13
……第二払拭部材、14……係合環状突条、16
……蓋体、19……塗布具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 () 開口部2を有し、液状化粧料3を収納出
    来る本体1と、 () 下部外周に第一環状溝6と第二環状溝7
    を有し、前記開口部2に取り付けられる口部材
    4と、 () 上端部にフランジ部9を有し、且つ、下
    部11の半断面を略U字状に形成させると共に
    該下部11に前記口部材4の第一環状溝6と係
    合する係合環状突条12を有し、前記口部材4
    内に設けられる第一払拭部材8と、 () 上部に、前記口部材4の第二環状溝7と
    係合する係合環状突条14を有し、前記第一払
    拭部材8の下部を把持する第二払拭部材13
    と、 () 前記本体1内に収納可能な塗布具19を
    有する蓋体16とで構成される事を特徴とする
    塗布具付液状化粧料容器。
JP1986026976U 1986-02-26 1986-02-26 Expired JPH0433066Y2 (ja)

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JPS62139410U JPS62139410U (ja) 1987-09-02
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JPS5639448Y2 (ja) * 1979-05-11 1981-09-14
JPS59151505U (ja) * 1983-03-30 1984-10-11 益山興業株式会社 塗布ブラシ付き容器
JPS60149319U (ja) * 1984-03-15 1985-10-03 益山興業株式会社 塗布ブラシ付き容器

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JPS62139410U (ja) 1987-09-02

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