JPH04330818A - タップ間隔混合型自動等化器 - Google Patents

タップ間隔混合型自動等化器

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JPH04330818A
JPH04330818A JP13049591A JP13049591A JPH04330818A JP H04330818 A JPH04330818 A JP H04330818A JP 13049591 A JP13049591 A JP 13049591A JP 13049591 A JP13049591 A JP 13049591A JP H04330818 A JPH04330818 A JP H04330818A
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JP
Japan
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tap
output signal
baud
selector
outputs
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13049591A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Matsui
仁志 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル化された信号
を自動的に等化する自動等化器に関する。
【0002】従来の自動等化器では、ボー周期の遅延を
持つ遅延素子とタップから構成されるボー周期間隔型自
動等化方式や、ボー周期の整数分の1の遅延を持つ遅延
素子とタップから構成される分数周期間隔型自動等化方
式が用いられている。
【0003】図4は、ボー周期間隔型自動等化器のブロ
ック図である。ボー周期の遅延(T)を持つ遅延素子2
2が縦続接続された遅延素子群23と、各遅延素子22
の出力信号に係数を掛けるタップ24と、各タップ24
の出力を加算する加算器25と、最適等化を行うために
加算器25の出力信号を評価し各タップ24の係数を修
正するタップ修正器26で構成されている。
【0004】図5は、遅延量がボー周期の半分(T/2
)である遅延素子27を用いた分数周期間隔型自動等化
器のブロック図である。ボー周期の1/2の遅延を持つ
遅延素子27が縦続接続された遅延素子群28と、各遅
延素子27の出力信号に係数を掛けるタップ29と、各
タップ29の出力を加算する加算器30と、最適等化を
行うために加算器30の出力信号を評価し各タップ29
の係数を修正するタップ修正器31で構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したボー周期間隔
型自動等化器では、ボーレート周期でサンプルするため
に図6の出力スペクトル図に示す様にボー周波数の1/
2の周波数付近で折り返しによるエイリアスが生じる。 入力信号と自動等化器の位相が一致しているときは、ナ
イキスト基準を満足するが、入力信号と自動等化器の位
相が一致していないと、基本成分と折り返し成分が互い
に打ち消しあうために、ボー周波数の1/2の周波数付
近で信号成分が減衰する。自動等化器は、信号成分を等
化するためにこの減衰した信号を増幅するが雑音成分も
同時に増幅するので、等化特性に劣化が生じる。そこで
、自動等化器の位相を正確にあわせるための制御が必要
になるという問題がある。
【0006】一方、この問題を解決するための方式であ
る分数周期間隔型自動等化器は、エイリアスが発生しな
いために自動等化器の位相を制御する必要がないが、遅
延素子およびタップの数が増大するという問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のタップ間隔混合
型自動等化器においては、ボー周期の整数分の1に相当
するサンプル周期でサンプルされたデジタル信号を入力
信号とするサンプル周期の遅延を持つ遅延素子が複数縦
続接続された遅延素子群と、前記遅延素子群の中の各前
記遅延素子の出力端子の中のボー周期間隔に相当する出
力端子からそれぞれ出力信号を取り出して係数を掛け乗
算結果を出力するボー間隔タップと、前記ボー間隔タッ
プへ入力される前記遅延素子出力端子以外の前記遅延素
子出力端子の中における各出力端子から出力信号を取り
出し係数を掛け乗算結果を出力する付加タップと、付加
タッブの出力を1つ以上選択し加算を行う選択器と、前
記各ボー間隔タップの各出力信号と前記選択器の出力信
号を加算して加算結果を出力する加算器と、前記加算器
の出力信号を評価し前記ボー間隔タップの係数と前記選
択器で選択された前記付加タップの係数を修正するため
の修正信号を出力すると共に、初期引き込み時に前記選
択器で選択される付加タップの位置と選択される付加タ
ップの数の少なくともどちらか一方を変えながら最適値
を見つけるための信号を前記選択器へ出力する修正器と
を備えていることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明では、エイリアスによる影響を除くため
に、ボー間隔型自動等化器に必要最小限の付加タップを
付加することにより、分数間隔型自動等化器よりも少な
い演算処理量で分数間隔型自動等化器と同等の特性を実
現することができる。また、自動等化器の初期引き込み
時に修正器で加算器の出力信号の品質を監視し、付加タ
ップ数と付加タップの位置の少なくともいずれか一方を
制御する信号を選択器へ出力することにより、選択器で
選択される付加タップの数と位置が決定される。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の1つの付加タップの位置を制御する
実施例のブロック図である。遅延素子1はボー周期の半
分の遅延量(T/2)を持っている。これら遅延素子1
が8個縦続されて遅延素子群2を構成している。各遅延
素子1の出力は、1つおきにタップ3に接続される。タ
ップ3では、それぞれタップ係数が掛けられ、タップ3
の出力信号として加算器6で加算される。一方、タップ
3に接続されなかった各遅延素子1の出力信号は、選択
器4へ入力され、その中の1つが選択される。選択器4
の出力信号は、付加タップ5でタップ係数を掛けられて
加算器5で加算される。修正器7では、加算器6の出力
信号を評価し等化特性が最適になるようにタップ3の係
数を修正すると共に、選択器5に入力される信号の中か
ら1つを選択し、かつ、タップ係数を修正する。
【0010】図2は本発明の付加タップの数を制御する
実施例のブロック図である。遅延素子8はボー周期の半
分の遅延量(T/2)を持っている。これら遅延素子8
が8個縦続されて遅延素子群9を構成している。各遅延
素子8の出力は、1つおきにタップ10に接続される。 タップ10では、それぞれタップ係数が掛けられ、タッ
プ10の出力信号として加算器13で加算される。一方
、タップ10に接続されなかった各遅延素子8の出力信
号は、付加タップ11に接続される。付加タップ11の
出力信号は、選択器12へ入力され、タップ10の中の
センタータップから近い順に取り込まれて加算される。 付加タップ11をいくつ取り込むかは修正器14の出力
信号によって決定される。選択器12の出力信号は、加
算器13で各タップ11の出力信号と加算される。修正
器14では、加算器13の出力信号を評価し最小のタッ
プ数で所要等化特性が得られるようにタップ8の係数を
修正すると共に、選択器12で取り込む付加タップ11
の乗算とタップ係数の修正を行う。選択器12で選択さ
れなかった付加タップ11の演算は行わない。
【0011】図3は本発明の付加タップの位置と数を制
御する実施例のブロック図である。遅延素子15はボー
周期の半分の遅延量(T/2)を持っている。これら遅
延素子15が8個縦続されて遅延素子群16を構成して
いる。各遅延素子15の出力は、1つおきにタップ17
に接続される。タップ17では、それぞれタップ係数が
掛けられ、タップ17の出力信号として加算器20で加
算される。一方、タップ17に接続されなかった各遅延
素子15の出力信号は、付加タップ18に接続される。 付加タップ18の出力信号は、選択器19へ入力される
。選択器19では、修正器21からの信号により、1つ
以上の付加タップ18の出力信号が選択され、かつ加算
され出力される。選択器19の出力信号は、加算器20
でタップ17の出力信号と共に加算される。修正器21
では、加算器20の出力信号を評価することによりタッ
プ15の係数を修正し、かつ最小の付加タップ数で所要
等化特性が得られるように選択器19で選択するタップ
の位置と数を決定すると共に、選択器19で選択された
付加タップ18の乗算とタップ係数の修正を行う。選択
器19で選択されなかった付加タップ18の演算は行わ
ない。
【0012】次に、本実施例の動作例を図3を用いて説
明する。選択器19において、付加タップ18の出力信
号が一つも選択されなければ、ボー間隔型自動等化器と
して動作し、付加タップ18の出力信号が全部選択され
れば、分数間隔型自動等化器として動作する。本発明で
は、ボー周期間隔型自動等化器の一部分を分数周期間隔
型自動等化器に置き換えられた自動等化器として動作す
る。
【0013】修正器21において、タップ17および付
加タップ18のタップ係数の修正は、加算器20の出力
信号から最大傾斜法を用いて常時修正されていく。一方
、選択器19で選択される付加タップ18の位置と数の
決定は、自動等化器の初期引き込み時に、選択器19で
選択される付加タップ18の位置と数の全ての組み合わ
せについて探索し、最も少ない付加タップ数で、所要等
化特性が得られる組み合わせを見つけて設定する。この
時に、選択されなかった付加タップ18は、これ以降の
演算を停止する。これにより、通常動作時の演算量を削
減することができる。
【0014】選択器19で、選択される付加タップ18
の数を一つに固定し、付加タップ18の位置だけが修正
器21によって制御される方式が図1である。
【0015】選択器19において、付加タップ18は、
センタータップから近い順に優先的に選択され、選択さ
れる付加タップ18の数だけが修正器21によって制御
される方式が図2である。
【0016】また、遅延量がボー周期の1/3や1/4
である遅延素子を用いても本発明の等化器が構成できる
。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、ボー周
期間隔型自動等化器の一部を分数周期間隔型自動等化器
に置き換えることにより、ボー周期間隔型の欠点である
入力信号と自動等化器の位相が一致していないときに生
じる等化特性の劣化を低減できる効果もある。
【0018】また、分数周期間隔型自動等化器よりもタ
ップ数を少なくできるので、タップ係数を掛ける乗算処
理や、タップの出力を加算する加算処理の量を低減でき
る効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明において、付加するタップの位置を制御
する方式の実施例のブロック図である。
【図2】本発明において、付加するタップの数を制御す
る方式の実施例のブロック図である。
【図3】本発明において、付加するタップの数と位置を
制御する方式の実施例のブロック図である。
【図4】ボー周期間隔型自動等化器のブロック図である
。
【図5】分数周期間隔型自動等化器のブロック図である
。
【図6】ボー周期型自動等化器の出力信号のスペクトル
図である。
【符号の説明】
1    遅延素子 2    遅延素子群 3    タップ 4    選択器 5    付加タップ 6    加算器 7    修正器 8    遅延素子 9    遅延素子群 10    タップ 11    付加タップ 12    選択器 13    加算器 14    修正器 15    遅延素子 16    遅延素子群 17    タップ 18    付加タップ 19    選択器 20    加算器 21    修正器 22    遅延素子 23    遅延素子群 24    タップ 25    加算器 26    修正器 27    遅延素子 28    遅延素子群 29    タップ 30    加算器 31    修正器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ボー周期の整数分の1に相当するサン
    プル周期でサンプルされたデジタル信号を入力信号とす
    るサンプル周期の遅延を持つ遅延素子が複数縦続接続さ
    れた遅延素子群と、前記遅延素子群の中の各前記遅延素
    子の出力端子の中のボー周期間隔に相当する出力端子か
    らそれぞれ出力信号を取り出して係数を掛け乗算結果を
    出力するボー間隔タップと、前記ボー間隔タップへ入力
    される前記遅延素子出力端子以外の前記遅延素子出力端
    子の中における各出力から1つの出力信号を取り出す選
    択器と、前記選択器の出力信号に係数を掛け乗算結果を
    出力する付加タップと、前記各ボー間隔タップの各出力
    信号と前記付加タップの出力信号を加算して加算結果を
    出力する加算器と、前記加算器の出力信号を評価し前記
    ボー間隔タップの係数と前記付加タップの係数を修正す
    るための修正信号を出力すると共に初期引き込み時にタ
    ップの付加位置を変えながら最適値を見つけるための信
    号を前記選択器へ出力する修正器とから構成されている
    ことを特徴とするタップ間隔混合型自動等化器。
  2. 【請求項2】  ボー周期の整数分の1に相当するサン
    プル周期でサンプルされたデジタル信号を入力信号とす
    るサンプル周期の遅延を持つ遅延素子が複数縦続接続さ
    れた遅延素子群と、前記遅延素子群の中の各前記遅延素
    子の出力端子の中のボー周期間隔に相当する出力端子か
    らそれぞれ出力信号を取り出して係数を掛け乗算結果を
    出力するボー間隔タップと、前記ボー間隔タップへ入力
    される前記遅延素子出力端子以外の前記遅延素子出力端
    子の中における各出力端子から出力信号を取り出し係数
    を掛け乗算結果を出力する付加タップと、センタータッ
    プから近い順に付加タップを選択し加算を行う選択器と
    、前記各ボー間隔タップの各出力信号と前記選択器の出
    力信号を加算して加算結果を出力する加算器と、前記加
    算器の出力信号を評価し前記ボー間隔タップの係数と前
    記選択器で選択された前記付加タップの係数を修正する
    ための修正信号を出力すると共に初期引き込み時に付加
    タップの数を変えながら最適値を見つけるための信号を
    前記選択器へ出力する修正器とから構成されていること
    を特徴とするタップ間隔混合型自動等化器。
  3. 【請求項3】  ボー周期の整数分の1に相当するサン
    プル周期でサンプルされたデジタル信号を入力信号とす
    るサンプル周期の遅延を持つ遅延素子が複数縦続接続さ
    れた遅延素子群と、前記遅延素子群の中の各前記遅延素
    子の出力端子の中のボー周期間隔に相当する出力端子か
    らそれぞれ出力信号を取り出して係数を掛け乗算結果を
    出力するボー間隔タップと、前記ボー間隔タップへ入力
    される前記遅延素子出力端子以外の前記遅延素子出力端
    子の中における各出力端子から出力信号を取り出し係数
    を掛け乗算結果を出力する付加タップと、付加タップを
    1つ以上選択し加算を行う選択器と、前記各ボー間隔タ
    ップの各出力信号と前記選択器の出力信号を加算して加
    算結果を出力する加算器と、前記加算器の出力信号を評
    価し前記ボー間隔タップの係数と前記選択器で選択され
    た前記付加タップの係数を修正するための修正信号を出
    力すると共に初期引き込み時に付加タップの位置と数を
    変えながら最適値を見つけるための信号を前記選択器へ
    出力する修正器とから構成されていることを特徴とする
    タップ間隔混合型自動等化器。
JP13049591A 1991-05-02 1991-05-02 タップ間隔混合型自動等化器 Withdrawn JPH04330818A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6496845B1 (en) 1998-11-18 2002-12-17 Nec Corporation Low pass filter
JP2012199959A (ja) * 2003-02-18 2012-10-18 Qualcomm Inc 適応イコライザーを有した通信受信機
US8615200B2 (en) 2003-02-18 2013-12-24 Qualcomm Incorporated Systems and methods for improving channel estimation

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012199959A (ja) * 2003-02-18 2012-10-18 Qualcomm Inc 適応イコライザーを有した通信受信機
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Effective date: 19980806