JPH04330853A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH04330853A JPH04330853A JP2322652A JP32265290A JPH04330853A JP H04330853 A JPH04330853 A JP H04330853A JP 2322652 A JP2322652 A JP 2322652A JP 32265290 A JP32265290 A JP 32265290A JP H04330853 A JPH04330853 A JP H04330853A
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- belt
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- timing belt
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、レーザプリンタ等の画像形成装置、或い
は、コンピュータ等に接続される画像処理装置に対して
画像情報を入力させる画像読取装置に係り、特に、原稿
を固定した状態で画像を読みとる原稿固定式画像読取装
置に関する。
は、コンピュータ等に接続される画像処理装置に対して
画像情報を入力させる画像読取装置に係り、特に、原稿
を固定した状態で画像を読みとる原稿固定式画像読取装
置に関する。
(従来の技術)
一般に、コンピュータ等に接続される画像処理装置に
対して画像情報を入力させる画像読取装置は、原稿移動
式及び原稿固定式に大別される。
対して画像情報を入力させる画像読取装置は、原稿移動
式及び原稿固定式に大別される。
原稿移動式の画像読取装置では、通常、例えばCCD密
着ラインセンサ等が用いられて原稿に記載されている情
報が読込まれる。この場合、読込み可能な原稿はシート
状のものに限られる。一方、原稿固定式の画像読取装置
では、読取るべき情報が記載されている原稿は平面状の
原稿載置台に載置されることから、原稿が立体物であっ
ても情報の読取りが可能である。この場合、原稿載置台
に載せられた原稿の情報は、結像レンズ系を介してCC
Dセンサ等の光電変換装置へ結像され、電気信号に変換
される。従って、原稿に記載されている情報が読取られ
る。
着ラインセンサ等が用いられて原稿に記載されている情
報が読込まれる。この場合、読込み可能な原稿はシート
状のものに限られる。一方、原稿固定式の画像読取装置
では、読取るべき情報が記載されている原稿は平面状の
原稿載置台に載置されることから、原稿が立体物であっ
ても情報の読取りが可能である。この場合、原稿載置台
に載せられた原稿の情報は、結像レンズ系を介してCC
Dセンサ等の光電変換装置へ結像され、電気信号に変換
される。従って、原稿に記載されている情報が読取られ
る。
上述した原稿固定式の画像読取装置では、原稿に記載さ
れている情報は、照明装置を介して照明される。原稿か
らの反射光は、第1の方向即ち主走査方向に延出された
ミラーを介して細長い領域に区切られ、光電変換装置へ
導かれる。一方、上記照明装置及び上記ミラーは、第1
の方向と直交する方向即ち副走査方向に移動される。従
って、細長い領域に区切られた原稿上の情報が順次光電
変換装置へ導かれ、全ての情報が読取られる。
れている情報は、照明装置を介して照明される。原稿か
らの反射光は、第1の方向即ち主走査方向に延出された
ミラーを介して細長い領域に区切られ、光電変換装置へ
導かれる。一方、上記照明装置及び上記ミラーは、第1
の方向と直交する方向即ち副走査方向に移動される。従
って、細長い領域に区切られた原稿上の情報が順次光電
変換装置へ導かれ、全ての情報が読取られる。
上記読取装置では、上記照明装置及び上記ミラーを副走
査方向に移動させるための移動機構が利用されている。
査方向に移動させるための移動機構が利用されている。
一般に、上記照明装置及び上記ミラーの移動には、鋼線
を撚り合わせ外周に樹脂を被覆したワイヤロープ、或い
は鋼線を芯材としたゴムベルトであって外周或いは内周
に歯車のような歯が形成されている歯付きタイミングベ
ルトが用いられている。上記ワイヤロープが利用される
場合には、ワイヤロープは、駆動装置即ちモータからの
駆動力を伝達する駆動プーリに対して滑り防止のために
ねじ等で固定される。また、タイミングベルトが利用さ
れる場合には、ベルトが掛け渡されるプーリにベルトを
装着した状態でモータの軸に対してプーリが挿入され、
プーリが軸に固定される。
を撚り合わせ外周に樹脂を被覆したワイヤロープ、或い
は鋼線を芯材としたゴムベルトであって外周或いは内周
に歯車のような歯が形成されている歯付きタイミングベ
ルトが用いられている。上記ワイヤロープが利用される
場合には、ワイヤロープは、駆動装置即ちモータからの
駆動力を伝達する駆動プーリに対して滑り防止のために
ねじ等で固定される。また、タイミングベルトが利用さ
れる場合には、ベルトが掛け渡されるプーリにベルトを
装着した状態でモータの軸に対してプーリが挿入され、
プーリが軸に固定される。
(発明が解決しようとする課題)
上記読取装置における移動機構では、ワイヤロープが
利用される場合には、上記駆動プーリへワイヤロープを
ねじ止めする際にワイヤロープの樹脂被覆を破損する虞
れがある。また、上記照明装置及び上記ミラーが移動さ
れる距離に対応する長さのワイヤロープをプーリに巻付
けなければならないことから組立て作業性が悪い問題が
ある。
利用される場合には、上記駆動プーリへワイヤロープを
ねじ止めする際にワイヤロープの樹脂被覆を破損する虞
れがある。また、上記照明装置及び上記ミラーが移動さ
れる距離に対応する長さのワイヤロープをプーリに巻付
けなければならないことから組立て作業性が悪い問題が
ある。
一方、タイミングベルトが利用された場合であっても、
上記照明装置及び上記ミラーを移動する際の加速及び減
速時に歯飛びする虞れがあるとともに、歯の噛み合いに
起因する振動によって速度変動が生じる問題がある。ま
た、加速及び減速時に生じる振動の減衰が遅いことから
高速駆動ができない問題がある。
上記照明装置及び上記ミラーを移動する際の加速及び減
速時に歯飛びする虞れがあるとともに、歯の噛み合いに
起因する振動によって速度変動が生じる問題がある。ま
た、加速及び減速時に生じる振動の減衰が遅いことから
高速駆動ができない問題がある。
この発明の目的は、原稿固定式の画像読取装置において
高速且つ正確な読取りのための副走査駆動に適し、且つ
組立て作業性の良い駆動伝達手段を提供することにある
。
高速且つ正確な読取りのための副走査駆動に適し、且つ
組立て作業性の良い駆動伝達手段を提供することにある
。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、上述問題点に基づきなされたもので、情
報を光学的に取出す光学手段を有するキャリッジ手段と
、このキャリッジ手段を移動させるための駆動手段と、
上記駆動手段と上記キャリッジ手段との間に配置され、
上記キャリッジ手段に対して駆動力を伝達させる、はす
歯の伝達部材を有する伝達機構を備え、上記伝達部材は
、歯と歯のピッチをP、幅をW、及び、進行方向に対す
る歯の傾き角をθとするとき、0.05P≦W×tan
θ≦1.2Pを満足する角度θだけ傾いていることを特
徴とする画像読取装置を提供するものである。また、こ
の発明によれば、情報を光学的に取出す光学手段を有す
るキャリッジ手段と、このキャリッジ手段を移動させる
ための駆動手段と、上記駆動手段と上記キャリッジ手段
との間に配置され、上記キャリッジ手段に対して駆動力
を伝達させる、はす歯の伝達部材を有する伝達機構を備
え、上記伝達部材は、4kgfの荷重に対する伸び率が
0.1%以下で規定されることを特徴とする画像読取装
置が提供される。
報を光学的に取出す光学手段を有するキャリッジ手段と
、このキャリッジ手段を移動させるための駆動手段と、
上記駆動手段と上記キャリッジ手段との間に配置され、
上記キャリッジ手段に対して駆動力を伝達させる、はす
歯の伝達部材を有する伝達機構を備え、上記伝達部材は
、歯と歯のピッチをP、幅をW、及び、進行方向に対す
る歯の傾き角をθとするとき、0.05P≦W×tan
θ≦1.2Pを満足する角度θだけ傾いていることを特
徴とする画像読取装置を提供するものである。また、こ
の発明によれば、情報を光学的に取出す光学手段を有す
るキャリッジ手段と、このキャリッジ手段を移動させる
ための駆動手段と、上記駆動手段と上記キャリッジ手段
との間に配置され、上記キャリッジ手段に対して駆動力
を伝達させる、はす歯の伝達部材を有する伝達機構を備
え、上記伝達部材は、4kgfの荷重に対する伸び率が
0.1%以下で規定されることを特徴とする画像読取装
置が提供される。
(作用)
この発明によれば、キャリッジ装置と駆動装置の間に
配置され、駆動装置からの駆動力をキャリッジ装置に伝
達する伝達部材としてはす歯の歯を有するタイミングベ
ルトが利用されることから、ベルトとプーリとが噛合う
時に生じる衝撃力が時間的に且つ位置的に分散される。
配置され、駆動装置からの駆動力をキャリッジ装置に伝
達する伝達部材としてはす歯の歯を有するタイミングベ
ルトが利用されることから、ベルトとプーリとが噛合う
時に生じる衝撃力が時間的に且つ位置的に分散される。
また、ベルトに利用される芯材の鋼性が高められている
ことから、ベルト自身に存在する加速或いは減速時のた
わみ、振動等が低減される。さらに、キャリッジ装置が
繰返し往復動された場合であっても、ベルトの移動量と
キャリッジ装置の位置とが正確に一致される。
ことから、ベルト自身に存在する加速或いは減速時のた
わみ、振動等が低減される。さらに、キャリッジ装置が
繰返し往復動された場合であっても、ベルトの移動量と
キャリッジ装置の位置とが正確に一致される。
(実施例)
以下、図面を用いてこの発明の実施例を説明する。
第1図には、画像読取装置の副走査方向に関する断面が
示されている。
示されている。
画像読取装置1は、原稿Gが載置される原稿載置台12
を上部に有するハウジング2、原稿Gを原稿載置台12
に密着させるための原稿押さえ14を含んでいる。原稿
載置台12は、原稿に記載されている情報を透過する透
明な板であって、例えば、ガラス、ポリカーボネート或
いはアクリル等で形成される厚さ2〜3mmの平板であ
る。原稿押さえ14は、原稿載置台12に対して開閉可
能であって、原稿Gに接触する側に原稿Gを原稿載置台
12に向かって押付ける弾性体、例えば、スポンジマッ
ト或いはポリウレタンマット16を有している。
を上部に有するハウジング2、原稿Gを原稿載置台12
に密着させるための原稿押さえ14を含んでいる。原稿
載置台12は、原稿に記載されている情報を透過する透
明な板であって、例えば、ガラス、ポリカーボネート或
いはアクリル等で形成される厚さ2〜3mmの平板であ
る。原稿押さえ14は、原稿載置台12に対して開閉可
能であって、原稿Gに接触する側に原稿Gを原稿載置台
12に向かって押付ける弾性体、例えば、スポンジマッ
ト或いはポリウレタンマット16を有している。
上記ハウジング2は、第1の方向即ち主走査方向に延出
され、原稿に記載されている情報を光学的に取出す第一
キャリッジ3、及び、主走査方向に延出され、且つ上記
第一キャリッジ3に平行に配置され、上記第一キャリッ
ジ3によって取出された情報を所望の方向に導く第二キ
ャリッジ4を含んでいる。また、ハウジング2には、上
記第二キャリッジ4を介して伝達された情報を光電変換
し情報を電気信号に置換える画像読取ユニット5、及び
、この第一及び第二キャリッジ3、4を支持するととも
に第一及び第二キャリッジ3、4を所望の速度で移動さ
せる、後述するキャリッジ駆動機構を含んでいる。
され、原稿に記載されている情報を光学的に取出す第一
キャリッジ3、及び、主走査方向に延出され、且つ上記
第一キャリッジ3に平行に配置され、上記第一キャリッ
ジ3によって取出された情報を所望の方向に導く第二キ
ャリッジ4を含んでいる。また、ハウジング2には、上
記第二キャリッジ4を介して伝達された情報を光電変換
し情報を電気信号に置換える画像読取ユニット5、及び
、この第一及び第二キャリッジ3、4を支持するととも
に第一及び第二キャリッジ3、4を所望の速度で移動さ
せる、後述するキャリッジ駆動機構を含んでいる。
第一キャリッジ3には、少なくとも読取可能な原稿Gに
おける短辺方向の長さよりも長く形成され、原稿Gを主
走査方向に沿って照明するランプ20、このランプ20
からの光線を原稿Gの情報面に集光させる反射板21、
22、及び、原稿Gにおける主走査方向に細長く照明さ
れた領域からの反射光を第二キャリッジ4へ導く第一反
射ミラー24が載置されている。
おける短辺方向の長さよりも長く形成され、原稿Gを主
走査方向に沿って照明するランプ20、このランプ20
からの光線を原稿Gの情報面に集光させる反射板21、
22、及び、原稿Gにおける主走査方向に細長く照明さ
れた領域からの反射光を第二キャリッジ4へ導く第一反
射ミラー24が載置されている。
第二キャリッジ4には、第一キャリッジ3からの反射光
をそれぞれ90度ずつ折返して画像読取ユニット5へ導
く第二及び第三反射ミラー26、28が搭載されている
。
をそれぞれ90度ずつ折返して画像読取ユニット5へ導
く第二及び第三反射ミラー26、28が搭載されている
。
画像読取ユニット5は、原稿Gからの情報を結像させる
結像レンズ30、この結像レンズ30によって結像され
た画像情報を読取る光電変換素子、例えば、CCDセン
サ32、及び、このCCDセンサ32によって光電変換
された上記情報に対して予め決められているを処理する
とともに、読取装置1における動作を制御する、後述す
る制御部6を含んでいる。
結像レンズ30、この結像レンズ30によって結像され
た画像情報を読取る光電変換素子、例えば、CCDセン
サ32、及び、このCCDセンサ32によって光電変換
された上記情報に対して予め決められているを処理する
とともに、読取装置1における動作を制御する、後述す
る制御部6を含んでいる。
第2図には、第1図に示した画像読取装置の副走査方向
における駆動装置の概略が示されている。
における駆動装置の概略が示されている。
ハウジング2は、第一キャリッジ3を移動可能に支持す
る支持部材33、第二キャリッジ4を移動可能に支持す
る支持部材34、第一及び第二キャリッジ3、4を移動
させる駆動部材即ち歯付きタイミングベルト36を備え
ている。ハウジング2は、さらに、上記タイミングベル
トを付勢する駆動プーリ40、歯付きベルト36を支持
する支持プーリ42、タイミングベルト36に所望の張
力を与えるばね44、第一キャリッジ3か移動される状
態を検出するホームポジションスイッチ52、スタート
スイッチ54、リターンスイッチ56、及び、図示しな
い駆動モータを備えている。
る支持部材33、第二キャリッジ4を移動可能に支持す
る支持部材34、第一及び第二キャリッジ3、4を移動
させる駆動部材即ち歯付きタイミングベルト36を備え
ている。ハウジング2は、さらに、上記タイミングベル
トを付勢する駆動プーリ40、歯付きベルト36を支持
する支持プーリ42、タイミングベルト36に所望の張
力を与えるばね44、第一キャリッジ3か移動される状
態を検出するホームポジションスイッチ52、スタート
スイッチ54、リターンスイッチ56、及び、図示しな
い駆動モータを備えている。
第一キャリッジ3は、主走査方向に長く形成された両端
部にタイミングベルト36との連結に利用されるための
連結部材46を有している。また、第一キャリッジ3は
、第一の支持部材33によって所望のの高さを移動可能
に即ち走査可能に支持されている。
部にタイミングベルト36との連結に利用されるための
連結部材46を有している。また、第一キャリッジ3は
、第一の支持部材33によって所望のの高さを移動可能
に即ち走査可能に支持されている。
第二キャリッジ4は、タイミングベルト36から第一キ
ャリッジ3に対して1/2の移動速度で駆動を受けるた
めの従動プーリ47、48を第一キャリッジ3と同様に
、両端部に有している。また、第二キャリッジ4は、第
二の支持部材34によって第一キャリッジ3とは異なる
高さを移動可能に即ち走査可能に支持されている。
ャリッジ3に対して1/2の移動速度で駆動を受けるた
めの従動プーリ47、48を第一キャリッジ3と同様に
、両端部に有している。また、第二キャリッジ4は、第
二の支持部材34によって第一キャリッジ3とは異なる
高さを移動可能に即ち走査可能に支持されている。
歯付きタイミングベルト3Bは、その一端がハウジング
2の所望の位置に固定されている。このタイミングベル
ト36は、第二キャリッジ4のプーリ47を介してその
方向が反転され、同時に、第一キャリッジ3の連結部と
同一の高さに位置される。
2の所望の位置に固定されている。このタイミングベル
ト36は、第二キャリッジ4のプーリ47を介してその
方向が反転され、同時に、第一キャリッジ3の連結部と
同一の高さに位置される。
第一キャリッジ3との連結部に高さが整合されたベルト
36には、連結部材46を介して第一キャリッジ3が直
接所望の位置に固定される。ベルト36は、駆動プーリ
40を介して再びその高さ及び方向が変更され、ベルト
36の一端が固定された固定位置より下方に導かれる。
36には、連結部材46を介して第一キャリッジ3が直
接所望の位置に固定される。ベルト36は、駆動プーリ
40を介して再びその高さ及び方向が変更され、ベルト
36の一端が固定された固定位置より下方に導かれる。
駆動プーリ40で方向が反転されたベルト36は、支持
プーリ42を介してさらに高さ及び方向が変更され、第
二キャリッジ4のプーリ47と近接して配置されている
プーリ48へ導かれる。プーリ48へ導かれたベルト3
6は、再び、高さ及び方向が転換されて、ばね44へ接
続される。
プーリ42を介してさらに高さ及び方向が変更され、第
二キャリッジ4のプーリ47と近接して配置されている
プーリ48へ導かれる。プーリ48へ導かれたベルト3
6は、再び、高さ及び方向が転換されて、ばね44へ接
続される。
第一キャリッジ3は、タイミングベルト36に直接接続
され、駆動モータからの駆動を伝達する駆動プーリ40
を介して所定の速度Vで移動される。
され、駆動モータからの駆動を伝達する駆動プーリ40
を介して所定の速度Vで移動される。
また、第二キャリッジ4は、第一キャリッジ3の移動に
従動し、ベルト36がプーリ47によって折返されるこ
とからベルト36の移動速度Vに対して1/2の距離だ
け移動する。即ち、第一キャリッジ3が速度Vで移動さ
れるとき、第二キャリッジ4の移動速度はV/2となる
。
従動し、ベルト36がプーリ47によって折返されるこ
とからベルト36の移動速度Vに対して1/2の距離だ
け移動する。即ち、第一キャリッジ3が速度Vで移動さ
れるとき、第二キャリッジ4の移動速度はV/2となる
。
上記第一キャリッジ3のホームポジション、読取開始位
置及び反転位置には、それぞれ、上記スイッチ52、5
4、56が配置されることから第一キャリッジ3が移動
された位置が検出される。
置及び反転位置には、それぞれ、上記スイッチ52、5
4、56が配置されることから第一キャリッジ3が移動
された位置が検出される。
第1図及び第2図によれば、画像読取装置2では、読取
るべき情報が記載されている原稿Gは、情報面が原稿載
置台12に向けられて載置台12上に載置される。この
原稿Gは、原稿押さえ14が閉じられることで原稿載置
台12に密着される。
るべき情報が記載されている原稿Gは、情報面が原稿載
置台12に向けられて載置台12上に載置される。この
原稿Gは、原稿押さえ14が閉じられることで原稿載置
台12に密着される。
図示しない読取開始スイッチがONされることで、第一
キャリッジ3及び第二キャリッジ4が副走査方向に移動
される。キャリッジ3が移動することで、ホームポジシ
ョンスイッチ52がOFF(またはON)され、ランプ
20が点灯される。ランプ20からの光及び反射板21
、22を介して反射された光によって、原稿Gの情報面
が照明される。
キャリッジ3及び第二キャリッジ4が副走査方向に移動
される。キャリッジ3が移動することで、ホームポジシ
ョンスイッチ52がOFF(またはON)され、ランプ
20が点灯される。ランプ20からの光及び反射板21
、22を介して反射された光によって、原稿Gの情報面
が照明される。
この場合、既に説明したように、第一キャリッジ3、ラ
ンプ20及び反射板21、22は、主走査方向に延出さ
れていることから、原稿Gの情報面には、図示しない主
走査方向に細長い照明領域が形成される。この照明領域
は、上記キャリッジ3が副走査方向に移動されることか
ら、順次移動される。
ンプ20及び反射板21、22は、主走査方向に延出さ
れていることから、原稿Gの情報面には、図示しない主
走査方向に細長い照明領域が形成される。この照明領域
は、上記キャリッジ3が副走査方向に移動されることか
ら、順次移動される。
原稿Gからの反射光は、第一反射ミラー24によって折
曲げられ、第二キャリッジ4に配置されている第二反射
ミラー26へ導かれる。第二反射ミラー26へ導かれた
反射光は、90゜折曲げられ、第三反射ミラー28へ導
かれて、さらに90゜折曲げられる。この反射光は、第
三反射ミラー28から結像レンズ30を介してCCDセ
ンサ32へ結像される。
曲げられ、第二キャリッジ4に配置されている第二反射
ミラー26へ導かれる。第二反射ミラー26へ導かれた
反射光は、90゜折曲げられ、第三反射ミラー28へ導
かれて、さらに90゜折曲げられる。この反射光は、第
三反射ミラー28から結像レンズ30を介してCCDセ
ンサ32へ結像される。
CCDセンサ32へ導かれた反射光即ち原稿Gに記載さ
れている情報は、光電変換され、電気信号に置換えられ
る。原稿Gにおける照明領域は、上記第一及び第二キャ
リッジ3、4が副走査方向に移動することで順次移動さ
れることから、原稿Gに記載されている情報は順次CC
Dセンサ32へ導かれる。従って、原稿Gに記載されて
いるすべての情報が電気信号に変換される。
れている情報は、光電変換され、電気信号に置換えられ
る。原稿Gにおける照明領域は、上記第一及び第二キャ
リッジ3、4が副走査方向に移動することで順次移動さ
れることから、原稿Gに記載されている情報は順次CC
Dセンサ32へ導かれる。従って、原稿Gに記載されて
いるすべての情報が電気信号に変換される。
尚、キャリッジ3が移動しスタートスイッチ54がON
されることで、後述する画像読取ユニット5における情
報の読取り即ち反射光の光電変換が開始される。また、
キャリッジ3が読取り可能な最大原稿サイズに対応する
位置に配置されているリターンスイッチ56に到達する
ことで、上記光電変換が終了されるとともにキャリッジ
3は逆向きに移動される。キャリッジ3は、ホームポジ
ションスイッチ52に接するまで移動され、スイッチ5
2をON(またはOFF)に切換え、制御部6から次の
指示があるまで待機する。
されることで、後述する画像読取ユニット5における情
報の読取り即ち反射光の光電変換が開始される。また、
キャリッジ3が読取り可能な最大原稿サイズに対応する
位置に配置されているリターンスイッチ56に到達する
ことで、上記光電変換が終了されるとともにキャリッジ
3は逆向きに移動される。キャリッジ3は、ホームポジ
ションスイッチ52に接するまで移動され、スイッチ5
2をON(またはOFF)に切換え、制御部6から次の
指示があるまで待機する。
第3A図には、第1図及び第2図に示されている画像読
取装置におけるキャリッジ駆動機構に利用されるタイミ
ングベルトの構造が示されている。
取装置におけるキャリッジ駆動機構に利用されるタイミ
ングベルトの構造が示されている。
タイミングベルト36は、間隔をあけて複数本配置され
る芯線62(例えば、グラスファイバー、アラミド繊維
、テトロン繊維、或いは、鋼線等が撚り合わせれてて形
成されている)をクロロプレンゴム或いはポリウレタン
ゴム64でモールドすることで形成される。このベルト
36は、上記モールドに際して、後述する所望の歯型を
有する歯が形成される。尚、上記ベルト36は、自身の
表面にナイロン製の帆布66を有し、上記歯を保護する
とともに、強度が補強されている。
る芯線62(例えば、グラスファイバー、アラミド繊維
、テトロン繊維、或いは、鋼線等が撚り合わせれてて形
成されている)をクロロプレンゴム或いはポリウレタン
ゴム64でモールドすることで形成される。このベルト
36は、上記モールドに際して、後述する所望の歯型を
有する歯が形成される。尚、上記ベルト36は、自身の
表面にナイロン製の帆布66を有し、上記歯を保護する
とともに、強度が補強されている。
上記タイミングベルト36は、詳細には、以下の方法に
よって製造される。第1に、上記芯線62が読取装置に
利用される最小長さに等しい外径を有する図示しない円
筒型の内型に所望の間隔で螺旋状に巻付けられる。第2
に、上記ゴム64、帆布66及び所望のピッチの歯を有
する図示しない外型が順に重ねられ、加硫成型される。
よって製造される。第1に、上記芯線62が読取装置に
利用される最小長さに等しい外径を有する図示しない円
筒型の内型に所望の間隔で螺旋状に巻付けられる。第2
に、上記ゴム64、帆布66及び所望のピッチの歯を有
する図示しない外型が順に重ねられ、加硫成型される。
第3に、上記内型及び外型が外され、所望の幅に切断さ
れてエンドレスベルトが形成される。この切断の際に、
例えば、螺旋状に切断することで長尺のエンドレスベル
ト36が、円筒の中心軸に直交するよう切断することで
、上記最小長さを有するタイミングベルト37、38が
得られる。
れてエンドレスベルトが形成される。この切断の際に、
例えば、螺旋状に切断することで長尺のエンドレスベル
ト36が、円筒の中心軸に直交するよう切断することで
、上記最小長さを有するタイミングベルト37、38が
得られる。
表1には、上記歯付きタイミングベルトに関するデータ
が示されている。
が示されている。
この発明の歯付きタイミングベルトは、従来から利用さ
れている一般的なベルトに比較して、概ね3倍の直径を
有する芯線が利用されている。このことは、一般に利用
されている歯付きベルトに比較して3倍の鋼性を有する
ことを示している。
れている一般的なベルトに比較して、概ね3倍の直径を
有する芯線が利用されている。このことは、一般に利用
されている歯付きベルトに比較して3倍の鋼性を有する
ことを示している。
従って、高速駆動に要求される、急激な加速或いは減速
に対して、ベルトがあたかも弾性体のように振動するこ
とが低減される。より詳細には、ベルト幅を同一として
一般的なベルトと比較した場合、上記タイミングベルト
は、ベルト断面当たりの芯線の本数は、1/3となるが
芯線の断面積が3×3×1/3=3倍となる。従って、
従来からのベルトに対して概ね3倍の鋼性を有すること
になる。
に対して、ベルトがあたかも弾性体のように振動するこ
とが低減される。より詳細には、ベルト幅を同一として
一般的なベルトと比較した場合、上記タイミングベルト
は、ベルト断面当たりの芯線の本数は、1/3となるが
芯線の断面積が3×3×1/3=3倍となる。従って、
従来からのベルトに対して概ね3倍の鋼性を有すること
になる。
また、タイミングベルトは、従来からのベルトに利用さ
れている歯のピッチ2mmに対して1/2のピッチ即ち
1mmピッチで形成されている。このことは、例えば、
副走査方向における移動速度を200mm/secとす
るならば、歯のピッチに依存するピッチ振動周波数を2
倍に高められることを示している。従って、ベルトの振
動する振幅が低減され、キャリッジ3、4が移動される
際の速度変動が大幅に低減される。
れている歯のピッチ2mmに対して1/2のピッチ即ち
1mmピッチで形成されている。このことは、例えば、
副走査方向における移動速度を200mm/secとす
るならば、歯のピッチに依存するピッチ振動周波数を2
倍に高められることを示している。従って、ベルトの振
動する振幅が低減され、キャリッジ3、4が移動される
際の速度変動が大幅に低減される。
第4図には、第3図に示されているタイミングベルトの
鋼性を著すグラフが示されている。
鋼性を著すグラフが示されている。
線■は、従来から利用されているベルト、例えば、幅5
mm、歯のピッチ2mm、歯型形状丸形に形成されてい
るベルトの鋼性を示している。このベルトでは、例えば
、張力7.2kgfにおいて伸び率0.3%となる。一
方、上記本発明におけるタイミングベルトによれば、例
えば、張力7.2kgfにおいて伸び率0.1%と大幅
に改善されている(線■)。従って、第3図に示されて
いるベルトは従来からのベルトに比較して概ね3倍の鋼
性を有していることが確認できる。尚、上記伸び率は、
無負荷時のベルトの全長と指定荷重が掛けられた場合の
ベルトの全長とを比較した指数である。また、線■には
、従来から利用されている、例えば、外径1.2mm(
素線径0.1mm×36本撚り)程度のワイヤロープに
おける鋼性について同一条件の下で測定結果が示されて
いる。グラフから明らかなように、従来、鋼性の面では
、ベルトよりもワイヤロープが優っていたが本発明のタ
イミングベルトによればワイヤロープよりも大きな鋼性
が得られている。
mm、歯のピッチ2mm、歯型形状丸形に形成されてい
るベルトの鋼性を示している。このベルトでは、例えば
、張力7.2kgfにおいて伸び率0.3%となる。一
方、上記本発明におけるタイミングベルトによれば、例
えば、張力7.2kgfにおいて伸び率0.1%と大幅
に改善されている(線■)。従って、第3図に示されて
いるベルトは従来からのベルトに比較して概ね3倍の鋼
性を有していることが確認できる。尚、上記伸び率は、
無負荷時のベルトの全長と指定荷重が掛けられた場合の
ベルトの全長とを比較した指数である。また、線■には
、従来から利用されている、例えば、外径1.2mm(
素線径0.1mm×36本撚り)程度のワイヤロープに
おける鋼性について同一条件の下で測定結果が示されて
いる。グラフから明らかなように、従来、鋼性の面では
、ベルトよりもワイヤロープが優っていたが本発明のタ
イミングベルトによればワイヤロープよりも大きな鋼性
が得られている。
ここで、タイミングベルト36における鋼性と第一及び
第二キャリッジ3、4が副走査される場合の振動につい
て考察する。
第二キャリッジ3、4が副走査される場合の振動につい
て考察する。
一般に、読取り可能な原稿の最大サイズがA3であるな
らば、第一及び第二キャリッジ3、4は少なくともA3
原稿短辺方向長さ即ち297mmより大きな有効読取幅
が必要であることから、上記キャリッジ3、4における
構造体とミラー或いはランプ等を合わせたキャリッジ3
、4のそれぞれの重さは概ね1kg程度になる。一方、
A3原稿長辺方向長さは420mmであるから、キャリ
ッジ3、4は、少なくとも500mm程度移動されなけ
ればならない。従って、上記キャリッジ3、4を移動さ
せる駆動機構即ち上記タイミングベルト36には、第一
キャリッジ3の重量と第二キャリッジ4の重量の1/2
が負荷として与えられる。即ち、上記タイミングベルト
36には、総負荷1.5kgf(慣性負荷10−4〜1
0−3kgf・m2)が与えられる。一方、第2図から
明らかなようにこの実施例では、上記第一及び第二キャ
リッジ3、4は、2本のタイミングベルトを介して駆動
されることから、ベルト1本当たりにかかる上記加重は
概ね0.75kgfとなる。ここで、読取装置における
読取可能な解像度が400dpi(dots/inch
)=16本/mmであるとすれば、副走査方向における
原稿上での1読取領域当たりの読取り幅は0.0625
mmとなる。また、主走査方向に関しては、(読取り可
能な原稿サイズがA3であるから)少なくとも5,00
0程度の画素を有するCCDセンサが利用され、原稿上
での最小読取り可能領域(原稿画素寸法)は、0.06
25mm四方となる。この場合、上記第一及び第二キャ
リッジ3、4を駆動させる上記タイミングベルト36に
対して許容される振動振幅の最大値が上記1画素の大き
さ以下とするならば、上記タイミングベルト36に許容
される伸びの最大値は、0.0625mm/500mm
=1.25×10−4となる。この数値は、上記ベルト
1本当たりにかかる加重即ち0.75kgfに対する伸
びの最大許容値であるから、第2図に示されている駆動
機構における総負荷を4kgfとすれば、タイミングベ
ルト36における伸びの最大値は、6.67×10−4
となる。この伸びの最大値をタイミングベルト36に許
容される伸び率の最大値に換算すると、概ね0.1%と
なる。
らば、第一及び第二キャリッジ3、4は少なくともA3
原稿短辺方向長さ即ち297mmより大きな有効読取幅
が必要であることから、上記キャリッジ3、4における
構造体とミラー或いはランプ等を合わせたキャリッジ3
、4のそれぞれの重さは概ね1kg程度になる。一方、
A3原稿長辺方向長さは420mmであるから、キャリ
ッジ3、4は、少なくとも500mm程度移動されなけ
ればならない。従って、上記キャリッジ3、4を移動さ
せる駆動機構即ち上記タイミングベルト36には、第一
キャリッジ3の重量と第二キャリッジ4の重量の1/2
が負荷として与えられる。即ち、上記タイミングベルト
36には、総負荷1.5kgf(慣性負荷10−4〜1
0−3kgf・m2)が与えられる。一方、第2図から
明らかなようにこの実施例では、上記第一及び第二キャ
リッジ3、4は、2本のタイミングベルトを介して駆動
されることから、ベルト1本当たりにかかる上記加重は
概ね0.75kgfとなる。ここで、読取装置における
読取可能な解像度が400dpi(dots/inch
)=16本/mmであるとすれば、副走査方向における
原稿上での1読取領域当たりの読取り幅は0.0625
mmとなる。また、主走査方向に関しては、(読取り可
能な原稿サイズがA3であるから)少なくとも5,00
0程度の画素を有するCCDセンサが利用され、原稿上
での最小読取り可能領域(原稿画素寸法)は、0.06
25mm四方となる。この場合、上記第一及び第二キャ
リッジ3、4を駆動させる上記タイミングベルト36に
対して許容される振動振幅の最大値が上記1画素の大き
さ以下とするならば、上記タイミングベルト36に許容
される伸びの最大値は、0.0625mm/500mm
=1.25×10−4となる。この数値は、上記ベルト
1本当たりにかかる加重即ち0.75kgfに対する伸
びの最大許容値であるから、第2図に示されている駆動
機構における総負荷を4kgfとすれば、タイミングベ
ルト36における伸びの最大値は、6.67×10−4
となる。この伸びの最大値をタイミングベルト36に許
容される伸び率の最大値に換算すると、概ね0.1%と
なる。
尚、一般に、歯付きタイミングベルトが利用された場合
には、ワイヤロープに比較して駆動力伝達時における鋼
性の低下が生じることが知られている。その一方で、ワ
イヤロープが利用される場合には、ワイヤロープは比較
的大きな曲げ抗力を有することから、プーリの直径を小
さくできない問題がある。これに対して、上記タイミン
グベルトが利用される場合には、ベルト自身に振動を減
衰させる機能が含まれていることから、上記伸び率が維
持された場合には、十分な駆動力伝達特性が得られる。
には、ワイヤロープに比較して駆動力伝達時における鋼
性の低下が生じることが知られている。その一方で、ワ
イヤロープが利用される場合には、ワイヤロープは比較
的大きな曲げ抗力を有することから、プーリの直径を小
さくできない問題がある。これに対して、上記タイミン
グベルトが利用される場合には、ベルト自身に振動を減
衰させる機能が含まれていることから、上記伸び率が維
持された場合には、十分な駆動力伝達特性が得られる。
また、プーリの直径もより小さくできる。
第3B図によれば、タイミングベルト36には、その歯
型形状がベルトの進行方向に対してある角度を有する、
はす歯ベルトが利用されている。このことから、ベルト
の歯がプーリに噛合う際に問題となる、ベルトの歯とプ
ーリの歯との不所望な接触或いは擦れ、上記歯と歯の間
に挟まれた空気が圧縮され急速に抜出すことによるベル
トの振動、及び、ベルトの歯がプーリから離れる際に生
じる上記噛合う際の問題とは逆の問題等が低減される。
型形状がベルトの進行方向に対してある角度を有する、
はす歯ベルトが利用されている。このことから、ベルト
の歯がプーリに噛合う際に問題となる、ベルトの歯とプ
ーリの歯との不所望な接触或いは擦れ、上記歯と歯の間
に挟まれた空気が圧縮され急速に抜出すことによるベル
トの振動、及び、ベルトの歯がプーリから離れる際に生
じる上記噛合う際の問題とは逆の問題等が低減される。
換言すると、はす歯ベルトが利用されることで、噛合い
時に生じる衝撃力が時間的に或いは位置的に分散される
ことから、従来から利用されているグリップ力のみが増
大されているベルトに比較して、グリップ力を犠牲にす
ることなく振動の少ないベルトが提供される。このこと
から、高速駆動時における、ベルトとプーリとの間に存
在する上記機械的振動、及び、この振動に起因して発生
される上記ベルトの振動が低減される。従って、上記ベ
ルトによって駆動される第一及び第二キャリッジ3、4
の振動或いは速度変化が低減される。
時に生じる衝撃力が時間的に或いは位置的に分散される
ことから、従来から利用されているグリップ力のみが増
大されているベルトに比較して、グリップ力を犠牲にす
ることなく振動の少ないベルトが提供される。このこと
から、高速駆動時における、ベルトとプーリとの間に存
在する上記機械的振動、及び、この振動に起因して発生
される上記ベルトの振動が低減される。従って、上記ベ
ルトによって駆動される第一及び第二キャリッジ3、4
の振動或いは速度変化が低減される。
ここで、上記はす歯ベルトにおける歯の角度及び歯のピ
ッチについて考察する。
ッチについて考察する。
上記はす歯タイミングベルトにおける歯の角度をθ、歯
のピッチをP、ベルトの幅をWとするとき、W×tan
θ>Pが満足される場合には、噛合い時の衝撃力を完全
に分散できる。しかしながら、上記W×tanθがピッ
チPに比較して大きすぎる場合、例えば、W×tanθ
>1.2Pが満足される場合には、ベルト自身が歯に対
して平行な方向即ち歯筋方向に移動しようとするスラス
ト荷重が増大する。この場合、ベルトを駆動する或いは
ベルトに従動するプーリにおけるプーリフランジへのベ
ルトの乗上げ、及び、フランジとベルトの擦れによるベ
ルト端面の磨耗などが生じ易くなる。このことから、上
記W×tanθは、好ましくはピッチPに対してW×t
anθ≦1.2P以下に規定される。また、はす歯ベル
トであることから、少なくともθ=0は、除外される。
のピッチをP、ベルトの幅をWとするとき、W×tan
θ>Pが満足される場合には、噛合い時の衝撃力を完全
に分散できる。しかしながら、上記W×tanθがピッ
チPに比較して大きすぎる場合、例えば、W×tanθ
>1.2Pが満足される場合には、ベルト自身が歯に対
して平行な方向即ち歯筋方向に移動しようとするスラス
ト荷重が増大する。この場合、ベルトを駆動する或いは
ベルトに従動するプーリにおけるプーリフランジへのベ
ルトの乗上げ、及び、フランジとベルトの擦れによるベ
ルト端面の磨耗などが生じ易くなる。このことから、上
記W×tanθは、好ましくはピッチPに対してW×t
anθ≦1.2P以下に規定される。また、はす歯ベル
トであることから、少なくともθ=0は、除外される。
従って、下限値として、0.05P≦W×tanθが規
定される。
定される。
尚、一般には、上記駆動機構及びキャリッジに配置され
ているベルトプーリは、上記はす歯タイミングベルトに
規定されている歯の角度に等しい角度が与えられた歯を
有しているが、歯を持たないプーリが利用されてもよい
。この場合、タイミングベルトとプーリとの間の駆動力
の伝達は、ベルトに利用されているゴムとプーリ表面と
の粘着力によってのみ規定される。その一方で、プーリ
の歯とベルトの歯との噛合いによって生じる上記スラス
ト荷重が除去されることから、実質的に十分な駆動力が
伝達される。
ているベルトプーリは、上記はす歯タイミングベルトに
規定されている歯の角度に等しい角度が与えられた歯を
有しているが、歯を持たないプーリが利用されてもよい
。この場合、タイミングベルトとプーリとの間の駆動力
の伝達は、ベルトに利用されているゴムとプーリ表面と
の粘着力によってのみ規定される。その一方で、プーリ
の歯とベルトの歯との噛合いによって生じる上記スラス
ト荷重が除去されることから、実質的に十分な駆動力が
伝達される。
第5図には、第2図に示されているキャリッジ駆動装置
に駆動力を伝達する減速部の詳細が示されている。
に駆動力を伝達する減速部の詳細が示されている。
駆動モータ39の駆動力は、モータプーリ39aを介し
てタイミングベルト38へ伝達される。モータの駆動力
は、プーリ39aとプーリ38aとの比に応じて減速(
或いは増速)され、プーリ38bへ供給される。この減
速(或いは増速)された駆動力は、ベルト37を介して
さらにプーリ37aに伝達される。
てタイミングベルト38へ伝達される。モータの駆動力
は、プーリ39aとプーリ38aとの比に応じて減速(
或いは増速)され、プーリ38bへ供給される。この減
速(或いは増速)された駆動力は、ベルト37を介して
さらにプーリ37aに伝達される。
プーリ37aは、第一キャリッジ3をさせる駆動プーリ
40と同軸に配置されるとともに、モータ39の駆動力
をさらに減速(或いは増速)させて、タイミングベルト
36を駆動する駆動プーリ40を回転させる。このよう
にして順次減速されたモータ39からの駆動力は、駆動
プーリ40を介して回転力からベルト36の推進力に変
換され、第一キャリッジ3を往復動させる。
40と同軸に配置されるとともに、モータ39の駆動力
をさらに減速(或いは増速)させて、タイミングベルト
36を駆動する駆動プーリ40を回転させる。このよう
にして順次減速されたモータ39からの駆動力は、駆動
プーリ40を介して回転力からベルト36の推進力に変
換され、第一キャリッジ3を往復動させる。
尚、上記ベルト38、37には、それぞれ、上記第3A
図乃至第4図に示されている高鋼性はす歯タイミングベ
ルトが利用されている。即ち、ピッチPに対して0.0
5P≦W×tanθ≦1.2Pが満足されているタイミ
ングベルトが利用されている。
図乃至第4図に示されている高鋼性はす歯タイミングベ
ルトが利用されている。即ち、ピッチPに対して0.0
5P≦W×tanθ≦1.2Pが満足されているタイミ
ングベルトが利用されている。
第6図には、第1図及び第2図に示されている画像読取
装置の制御部6の構成が簡単に示されている。制御部6
に供給されたCCDセンサ32からの画像情報信号は、
この情報を一時的に記憶する、或いは、CPU71の作
業用バッファメモリとして利用されるRAM73に一時
的に記憶される。この画像情報信号は、読出し専用メモ
リであるROM72に予め記憶されている記憶されてい
る固定的データ即ち制御プログラム等に従って、CPU
71を介して所定の処理がされる。上記CPU71を介
して所望の処理がなされた画像情報信号は、インタフェ
ース87を介して、例えば、カードコネクタ及びRAM
カード等の補助ユニット等の図示しない外部記憶装置或
いは外部出力装置等へ出力または転送される。
装置の制御部6の構成が簡単に示されている。制御部6
に供給されたCCDセンサ32からの画像情報信号は、
この情報を一時的に記憶する、或いは、CPU71の作
業用バッファメモリとして利用されるRAM73に一時
的に記憶される。この画像情報信号は、読出し専用メモ
リであるROM72に予め記憶されている記憶されてい
る固定的データ即ち制御プログラム等に従って、CPU
71を介して所定の処理がされる。上記CPU71を介
して所望の処理がなされた画像情報信号は、インタフェ
ース87を介して、例えば、カードコネクタ及びRAM
カード等の補助ユニット等の図示しない外部記憶装置或
いは外部出力装置等へ出力または転送される。
より詳細には、CCDセンサ32からの画像情報信号は
、増幅回路76によって所定のゲインまで増幅され、二
値化回路77を介して、あるレベルを境界にして白或い
は黒の信号に変換され、I/Oバス81を介してRAM
73に記憶される。
、増幅回路76によって所定のゲインまで増幅され、二
値化回路77を介して、あるレベルを境界にして白或い
は黒の信号に変換され、I/Oバス81を介してRAM
73に記憶される。
また、上記所望の処理のために以下のような、各入出力
ポート、回路、或いはターミナル等における、データ或
いは信号の入出力がCPU71によって制御される。入
出力ポート82は、例えば、図示しない操作パネルとの
間のデータの受け渡し即ち読取装置2による原稿Dにお
ける情報の読出しに利用される。入出力ポート83は、
例えば、第1及び第2キャリッジ3、4を副走査方向に
移動させるためのモータを制御するモータ駆動回路74
に対してCPU71からのモータ駆動信号の供給に利用
される。入出力ポート84は、第一キャリッジ3のホー
ムポジションを検出するホームポジションスイッチ52
、読取開始位置を検出するスタートスイッチ54及び反
転位置を検出するリターンスイッチ56が、それぞれ、
ON/OFFされた場合に、例えば、位置信号をCPU
71に供給するために利用される。入出力ポート85は
、CCDセンサ32を駆動させるための、CPU71か
らCCD駆動回路75へのCCDセンサ制御信号の転送
に利用される。
ポート、回路、或いはターミナル等における、データ或
いは信号の入出力がCPU71によって制御される。入
出力ポート82は、例えば、図示しない操作パネルとの
間のデータの受け渡し即ち読取装置2による原稿Dにお
ける情報の読出しに利用される。入出力ポート83は、
例えば、第1及び第2キャリッジ3、4を副走査方向に
移動させるためのモータを制御するモータ駆動回路74
に対してCPU71からのモータ駆動信号の供給に利用
される。入出力ポート84は、第一キャリッジ3のホー
ムポジションを検出するホームポジションスイッチ52
、読取開始位置を検出するスタートスイッチ54及び反
転位置を検出するリターンスイッチ56が、それぞれ、
ON/OFFされた場合に、例えば、位置信号をCPU
71に供給するために利用される。入出力ポート85は
、CCDセンサ32を駆動させるための、CPU71か
らCCD駆動回路75へのCCDセンサ制御信号の転送
に利用される。
入出力ポート86は、例えば、二次電池78における電
圧のモニタ等に利用される。
圧のモニタ等に利用される。
第7図には、この発明の別の実施例が示されている。
第1図に示されている部材と同じ部材は、同一の符号で
示されている。
示されている。
画像形成装置90は、原稿Gが載置される原稿載置台1
2を上部に有するハウジング2、原稿Gを原稿載置台1
2に密着させるための原稿押さえ14、ハウジング2の
一端部に配置され、顕像化された画像が転写される被転
写材を供給する、用紙カセット91を有する給紙部92
、及び、ハウジング2の他端部に配置され、転写材に転
写された画像を熱定着させる定着ユニット93を含んで
いる。
2を上部に有するハウジング2、原稿Gを原稿載置台1
2に密着させるための原稿押さえ14、ハウジング2の
一端部に配置され、顕像化された画像が転写される被転
写材を供給する、用紙カセット91を有する給紙部92
、及び、ハウジング2の他端部に配置され、転写材に転
写された画像を熱定着させる定着ユニット93を含んで
いる。
上記ハウジング2は、第1の方向即ち主走査方向に延出
され、原稿に記載されている情報を光学的に取出す第一
キャリッジ3、主走査方向に延出され且つ上記第一キャ
リッジ3に平行に配置され、上記第一キャリッジ3によ
って取出された情報を所望の方向に導く第二キャリッジ
4、この第二キャリッジ4を介して伝達された情報を光
学的に整形するレンズ94、及び、レンズ94からの情
報を後述する作像ユニット97へ向かわせる第四反射ミ
ラー95、電荷分布パターンとして情報が記録される即
ち静電潜像が形成される感光体96を有する作像ユニッ
ト97、この第一及び第二キャリッジ3、4を支持する
とともに第一及び第二キャリッジ3、4を所望の速度で
移動させる、図示しないキャリッジ駆動機構、及び、図
示しない制御部を収容している。上記キャリッジ駆動機
構には、第3A図、第3B図、及び第2図に詳述した0
.05P≦W×tanθ≦1.2Pで規定される歯を有
する、はす歯タイミングベルトが利用されている。
され、原稿に記載されている情報を光学的に取出す第一
キャリッジ3、主走査方向に延出され且つ上記第一キャ
リッジ3に平行に配置され、上記第一キャリッジ3によ
って取出された情報を所望の方向に導く第二キャリッジ
4、この第二キャリッジ4を介して伝達された情報を光
学的に整形するレンズ94、及び、レンズ94からの情
報を後述する作像ユニット97へ向かわせる第四反射ミ
ラー95、電荷分布パターンとして情報が記録される即
ち静電潜像が形成される感光体96を有する作像ユニッ
ト97、この第一及び第二キャリッジ3、4を支持する
とともに第一及び第二キャリッジ3、4を所望の速度で
移動させる、図示しないキャリッジ駆動機構、及び、図
示しない制御部を収容している。上記キャリッジ駆動機
構には、第3A図、第3B図、及び第2図に詳述した0
.05P≦W×tanθ≦1.2Pで規定される歯を有
する、はす歯タイミングベルトが利用されている。
第一キャリッジ3には、原稿Gを主走査方向に沿って照
明するランプ20、このランプ20からの光線を原稿G
の情報面に集光させる反射板22、及び、原稿Gからの
反射光を第二キャリッジ4へ導く第一反射ミラー24が
載置されている。
明するランプ20、このランプ20からの光線を原稿G
の情報面に集光させる反射板22、及び、原稿Gからの
反射光を第二キャリッジ4へ導く第一反射ミラー24が
載置されている。
第二キャリッジ4には、第一キャリッジ3からの反射光
をそれぞれ90度ずつ折返して作像ユニット97へ導く
第二及び第三反射ミラー26、28が搭載されている。
をそれぞれ90度ずつ折返して作像ユニット97へ導く
第二及び第三反射ミラー26、28が搭載されている。
作像ユニット97は、感光体96に形成された静電潜像
を顕像化させる現像ユニット98を有している。
を顕像化させる現像ユニット98を有している。
また、感光体96の周囲には、感光体96に対して電荷
を帯電させる主帯電器97a、顕像化された像を被転写
材、即ち、カセット91から給送される転写紙或いはO
HPシート等に転写させる転写帯電器97b、次の画像
形成のために、感光体96における電気的特性を初期状
態に戻す除電器97c及びクリーナ97d等が配置され
ている。
を帯電させる主帯電器97a、顕像化された像を被転写
材、即ち、カセット91から給送される転写紙或いはO
HPシート等に転写させる転写帯電器97b、次の画像
形成のために、感光体96における電気的特性を初期状
態に戻す除電器97c及びクリーナ97d等が配置され
ている。
原稿載置台12に載置された原稿Gは、ランプ20及び
反射板22によって主走査方向に細長い領域が照明され
る。原稿Gからの反射光は、第一反射ミラー24によっ
て折曲げられ、第二キャリッジ4に配置されている第二
反射ミラー26へ導かれる。第二反射ミラー26へ導か
れた反射光は、90゜折曲げられ、第三反射ミラー28
へ導かれて、さらに90゜折曲げられる。この反射光は
、レンズ94を介して光学的に整形され、第四反射ミラ
ー95によって作像ユニット97へ向かって反射される
。ここまでの一連の動作に同期して、同時に、第一及び
第二キャリッジ3、4が第2図と同様に駆動機構を介し
て副走査方向に移動される。また、作像ユニット97に
含まれている感光体96は、自身の像形成面が第一キャ
リッジ3が移動される速度と同じ速度で、図示しない感
光体駆動装置を介して矢印の方向に回転される。従って
、原稿Gに記載されている全ての情報は、順次光学的に
読出され、感光体96の像形成面に静電潜像として記録
される。
反射板22によって主走査方向に細長い領域が照明され
る。原稿Gからの反射光は、第一反射ミラー24によっ
て折曲げられ、第二キャリッジ4に配置されている第二
反射ミラー26へ導かれる。第二反射ミラー26へ導か
れた反射光は、90゜折曲げられ、第三反射ミラー28
へ導かれて、さらに90゜折曲げられる。この反射光は
、レンズ94を介して光学的に整形され、第四反射ミラ
ー95によって作像ユニット97へ向かって反射される
。ここまでの一連の動作に同期して、同時に、第一及び
第二キャリッジ3、4が第2図と同様に駆動機構を介し
て副走査方向に移動される。また、作像ユニット97に
含まれている感光体96は、自身の像形成面が第一キャ
リッジ3が移動される速度と同じ速度で、図示しない感
光体駆動装置を介して矢印の方向に回転される。従って
、原稿Gに記載されている全ての情報は、順次光学的に
読出され、感光体96の像形成面に静電潜像として記録
される。
感光体96に記録された原稿Gの情報は、現像ユニット
98を介して顕像化され、給紙部92から給送された被
転写材に転写器97bによって転写される。被転写材は
、定着ユニット93を介して像が定着され、画像形成装
置90の外部へ排出される。
98を介して顕像化され、給紙部92から給送された被
転写材に転写器97bによって転写される。被転写材は
、定着ユニット93を介して像が定着され、画像形成装
置90の外部へ排出される。
(効果)
以上説明したように、駆動装置からの駆動力をキャリ
ッジ装置に伝達する伝達部材として、はす歯の歯を有し
且つ鋼性が高められているタイミングベルトが利用され
ることから、キャリッジ装置が駆動される場合の振動、
移動速度の変動等が除去される。また、キャリッジ装置
の高速駆動が可能となる。従って、原稿の情報を解像力
が高く且つ安定した状態で読取ることのできる画像読取
装置が提供される。また、読取速度の速い画像読取装置
が提供される。さらに、色分解フィルタ等が利用され、
単一原稿を複数回読取るカラー画像読取装置に組込まれ
る場合には、各色毎の読取精度が向上することから色ず
れのない画像読取が可能となる。
ッジ装置に伝達する伝達部材として、はす歯の歯を有し
且つ鋼性が高められているタイミングベルトが利用され
ることから、キャリッジ装置が駆動される場合の振動、
移動速度の変動等が除去される。また、キャリッジ装置
の高速駆動が可能となる。従って、原稿の情報を解像力
が高く且つ安定した状態で読取ることのできる画像読取
装置が提供される。また、読取速度の速い画像読取装置
が提供される。さらに、色分解フィルタ等が利用され、
単一原稿を複数回読取るカラー画像読取装置に組込まれ
る場合には、各色毎の読取精度が向上することから色ず
れのない画像読取が可能となる。
第1図は、この発明の一実施例である画像読取装置を
示す断面図、第2図は、第1図に示されている画像読取
装置の副走査方向における駆動方法及び駆動機構を示す
概略図、第3A図は、第2図に示されている駆動機構に
利用されるタイミングベルトの構造を示す概略図、第3
B図は、第3A図に示されてるタイミングベルトの特徴
を示す部分拡大図、第2図は、第3A図及び第3B図に
示されているタイミングベルトの鋼性を示すグラフ、第
5図は、第2図に示されている駆動機構に駆動を伝達す
る減速機構を示す概略図、第6図は、第1図に示されて
いる画像読取装置の信号処理回路及び装置全体を制御す
る制御回路等の概略を示すブロック図、第7図は、この
発明の他の実施例である画像形成装置を示す断面図であ
る。 1…画像読取装置、2…ハウジング、3…第一キャリッ
ジ、4…第二キャリッジ、5…画像読取ユニット、12
…原稿載置台、14…原稿押さえ、20…照明ランプ、
24…第一反射ミラー、26…第二反射ミラー、28…
第三反射ミラー、30…結像レンズ、32…CCDセン
サ。
示す断面図、第2図は、第1図に示されている画像読取
装置の副走査方向における駆動方法及び駆動機構を示す
概略図、第3A図は、第2図に示されている駆動機構に
利用されるタイミングベルトの構造を示す概略図、第3
B図は、第3A図に示されてるタイミングベルトの特徴
を示す部分拡大図、第2図は、第3A図及び第3B図に
示されているタイミングベルトの鋼性を示すグラフ、第
5図は、第2図に示されている駆動機構に駆動を伝達す
る減速機構を示す概略図、第6図は、第1図に示されて
いる画像読取装置の信号処理回路及び装置全体を制御す
る制御回路等の概略を示すブロック図、第7図は、この
発明の他の実施例である画像形成装置を示す断面図であ
る。 1…画像読取装置、2…ハウジング、3…第一キャリッ
ジ、4…第二キャリッジ、5…画像読取ユニット、12
…原稿載置台、14…原稿押さえ、20…照明ランプ、
24…第一反射ミラー、26…第二反射ミラー、28…
第三反射ミラー、30…結像レンズ、32…CCDセン
サ。
Claims (2)
- 【請求項1】情報を光学的に取出す光学手段を有するキ
ャリッジ手段と、このキャリッジ手段を移動させるため
の駆動手段と、上記駆動手段と上記キャリッジ手段との
間に配置され、上記キャリッジ手段に対して駆動力を伝
達させる、はす歯の伝達部材を有する伝達機構を備え、
上記伝達部材は、歯と歯のピッチをP、幅をW、及び、
進行方向に対する歯の傾き角をθとするとき、 0.05P≦W×tanθ≦1.2P を満足する角度θだけ傾いていることを特徴とする画像
読取装置。 - 【請求項2】情報を光学的に取出す光学手段を有するキ
ャリッジ手段と、このキャリッジ手段を移動させるため
の駆動手段と、上記駆動手段と上記キャリッジ手段との
間に配置され、上記キャリッジ手段に対して駆動力を伝
達させる、はす歯の伝達部材を有する伝達機構を備え、
上記伝達部材は、4kgfの荷重に対する伸び率が0.
1%以下で規定されることを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322652A JPH04330853A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322652A JPH04330853A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04330853A true JPH04330853A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=18146092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2322652A Pending JPH04330853A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04330853A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004090380A1 (ja) | 2003-04-03 | 2004-10-21 | Gates Unitta Asia Company | ハス歯ベルト伝動装置 |
| EP2803879A1 (en) | 2013-05-16 | 2014-11-19 | Dayco Europe S.R.L. | Toothed transmission belt. |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2322652A patent/JPH04330853A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004090380A1 (ja) | 2003-04-03 | 2004-10-21 | Gates Unitta Asia Company | ハス歯ベルト伝動装置 |
| EP1614933A4 (en) * | 2003-04-03 | 2008-06-11 | Gates Unitta Asia Co | HELICOIDAL TOOTH BELT TRANSMISSION DEVICE |
| CN100441911C (zh) * | 2003-04-03 | 2008-12-10 | 盖茨优霓塔亚洲有限公司 | 斜齿皮带传动装置 |
| KR101014695B1 (ko) * | 2003-04-03 | 2011-02-16 | 게이츠 유닛타 아시아 가부시키가이샤 | 헬리컬 톱니 벨트 전동장치 |
| EP2803879A1 (en) | 2013-05-16 | 2014-11-19 | Dayco Europe S.R.L. | Toothed transmission belt. |
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