JPH043308B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043308B2 JPH043308B2 JP57156101A JP15610182A JPH043308B2 JP H043308 B2 JPH043308 B2 JP H043308B2 JP 57156101 A JP57156101 A JP 57156101A JP 15610182 A JP15610182 A JP 15610182A JP H043308 B2 JPH043308 B2 JP H043308B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- ink
- nozzle cap
- ink jet
- cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16517—Cleaning of print head nozzles
- B41J2/16535—Cleaning of print head nozzles using wiping constructions
- B41J2/16544—Constructions for the positioning of wipers
- B41J2/16547—Constructions for the positioning of wipers the wipers and caps or spittoons being on the same movable support
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
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- B41J2/16517—Cleaning of print head nozzles
- B41J2/16535—Cleaning of print head nozzles using wiping constructions
- B41J2/16541—Means to remove deposits from wipers or scrapers
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電卓やコンピユータの端末機器等に
用いられるプリンタに於いて、特にインクジエツ
トヘツドのノズル先端を清掃するクリーナに付着
した汚物処理に関するものである。
用いられるプリンタに於いて、特にインクジエツ
トヘツドのノズル先端を清掃するクリーナに付着
した汚物処理に関するものである。
従来よりインクジエツトヘツドを搭載したプリ
ンタは、数多く商品化されているが、高い信頼性
を確保するために、高度な技術を擁して複雑な機
構になつている。特にインクジエツトヘツドは、
インクの乾き、目詰り、ノズルの汚れ、ノズル内
への気泡混入等独特の問題点をかかえており、こ
れらの問題点解決がプリンタの信頼性を決めてい
るといつてもよい。
ンタは、数多く商品化されているが、高い信頼性
を確保するために、高度な技術を擁して複雑な機
構になつている。特にインクジエツトヘツドは、
インクの乾き、目詰り、ノズルの汚れ、ノズル内
への気泡混入等独特の問題点をかかえており、こ
れらの問題点解決がプリンタの信頼性を決めてい
るといつてもよい。
従来のインクジエツトプリンタでは、上記問題
を解決するために、特にインクの乾きや、ノズル
の目詰り、ノズル内での気泡混入を防止するため
にノズルキヤツプが設けられ、ノズルの汚れをク
リーニングするのにクリーナが設けられていた。
これらのノズルキヤツプとクリーナは、動作を操
返すたびにノズルより排出されたインクや、周囲
のほこりやゴミ等によつて汚されていた。これら
の汚れの除去対策として、薄板で削り取る方式
や、多孔質部材でふき取る方式が用いられていた
が、これらはいずれもプリンタ本体側に設けられ
ているため、長期の使用により、汚物が蓄積され
過ぎそれによつてプリンタ本体あるいはインクジ
エツトツドへの悪影響を及ぼす欠点を有してい
た。
を解決するために、特にインクの乾きや、ノズル
の目詰り、ノズル内での気泡混入を防止するため
にノズルキヤツプが設けられ、ノズルの汚れをク
リーニングするのにクリーナが設けられていた。
これらのノズルキヤツプとクリーナは、動作を操
返すたびにノズルより排出されたインクや、周囲
のほこりやゴミ等によつて汚されていた。これら
の汚れの除去対策として、薄板で削り取る方式
や、多孔質部材でふき取る方式が用いられていた
が、これらはいずれもプリンタ本体側に設けられ
ているため、長期の使用により、汚物が蓄積され
過ぎそれによつてプリンタ本体あるいはインクジ
エツトツドへの悪影響を及ぼす欠点を有してい
た。
本発明は、これらの欠点を除去するため、ノズ
ルキヤツプとクリーナに付着した汚物を取り除く
多孔質部材を、交換部品であるインクを貯蔵する
タンクに一体組み込みされることを特徴とする。
その目的は、汚物等蓄積した多孔質部材がタンク
の交換と同時に交換されるため、汚物等の蓄積さ
れ過ぎが防止され、ノズルキヤツプとクリーナに
付着した汚物を確実に取り除くことができるた
め、高信頼性のプリンタを提供することである。
ルキヤツプとクリーナに付着した汚物を取り除く
多孔質部材を、交換部品であるインクを貯蔵する
タンクに一体組み込みされることを特徴とする。
その目的は、汚物等蓄積した多孔質部材がタンク
の交換と同時に交換されるため、汚物等の蓄積さ
れ過ぎが防止され、ノズルキヤツプとクリーナに
付着した汚物を確実に取り除くことができるた
め、高信頼性のプリンタを提供することである。
以下に本発明の実施例を図面に従つて説明す
る。第1図は本発明のプリンタ1の全体を示す部
分断面の平面図である。2は印刷手段で2色の印
刷を行なう一対のインクジエツトヘツド3に、タ
ンク4,5が搭載されている。印刷手段2は、印
刷紙6に平行に往復運動し、一行づつ印刷してい
く。7は印刷手段2を往復運動させる駆動源とし
てのモータであり、紙送りドラム8の内側に位置
している。9はモータ7のモータ軸10に取りつ
けられた歯車であり、11はモータ歯車9から力
を受けて回転する歯車で軸12に支持されてい
る。歯車11には外周に溝11aがあり、一部を
固定してロープ13が巻かれ、さらにロープ13
は、フレーム14の底部裏側に配置されるプーリ
15,16,17に巻かれて張られる。さらにロ
ープ13の一部は印刷手段2に固定されている。
紙送りドラム8の一端内周8aにはモータ18の
力を伝達されて回転する回転軸19が挿入され、
両者の間には紙送り用のコイルバネ20が配置さ
れている。また回転軸19には、ノズルキヤツプ
21が挿入され、両者の間にはノズルキヤツプ回
転用のコイルバネ22が配置されている。ノズル
キヤツプ21は円筒状の回転部材で、枠23に弾
力性を有する部材24が挿入された構造になつて
いる。印刷手段2には、板バネ26が固定され、
さらに板バネ26に永久磁石27が固定される。
永久磁石27は、印刷手段2が図左端Aに位置し
た時(二点鎖線)フレーム14の端面14aに吸
着するが、端面14aには電磁石28が配置され
る。紙送りドラム8の外周にはゴムリング31,
32が装着されており記録紙6をスムーズに送
る。
る。第1図は本発明のプリンタ1の全体を示す部
分断面の平面図である。2は印刷手段で2色の印
刷を行なう一対のインクジエツトヘツド3に、タ
ンク4,5が搭載されている。印刷手段2は、印
刷紙6に平行に往復運動し、一行づつ印刷してい
く。7は印刷手段2を往復運動させる駆動源とし
てのモータであり、紙送りドラム8の内側に位置
している。9はモータ7のモータ軸10に取りつ
けられた歯車であり、11はモータ歯車9から力
を受けて回転する歯車で軸12に支持されてい
る。歯車11には外周に溝11aがあり、一部を
固定してロープ13が巻かれ、さらにロープ13
は、フレーム14の底部裏側に配置されるプーリ
15,16,17に巻かれて張られる。さらにロ
ープ13の一部は印刷手段2に固定されている。
紙送りドラム8の一端内周8aにはモータ18の
力を伝達されて回転する回転軸19が挿入され、
両者の間には紙送り用のコイルバネ20が配置さ
れている。また回転軸19には、ノズルキヤツプ
21が挿入され、両者の間にはノズルキヤツプ回
転用のコイルバネ22が配置されている。ノズル
キヤツプ21は円筒状の回転部材で、枠23に弾
力性を有する部材24が挿入された構造になつて
いる。印刷手段2には、板バネ26が固定され、
さらに板バネ26に永久磁石27が固定される。
永久磁石27は、印刷手段2が図左端Aに位置し
た時(二点鎖線)フレーム14の端面14aに吸
着するが、端面14aには電磁石28が配置され
る。紙送りドラム8の外周にはゴムリング31,
32が装着されており記録紙6をスムーズに送
る。
以上簡単にプリンタ1の構造を述べてきたが、
この動作について詳しく説明する。印刷手段2は
主としてインクジエツトヘツド3(第2図に示
す)とタンク4,5から構成される。第2図に示
すインクジエツトヘツド3は、インクオンデマン
ド型インクジエツトヘツドで、圧電素子29に高
電圧を印刷することにより、ノズル3aよりイン
クを噴射させて印刷を行なう。インクはタンク4
または5に貯蔵されている。印刷手段2は、モー
タ7の駆動によつて、歯車9,11、ロープ13
を介して、印刷紙6と平行に移動する。モータ7
は、パルス入力によつてステツプ状の回転運動す
るパルスモータで、印刷手段2も、モータ7に同
期して、往復運動を行なう。
この動作について詳しく説明する。印刷手段2は
主としてインクジエツトヘツド3(第2図に示
す)とタンク4,5から構成される。第2図に示
すインクジエツトヘツド3は、インクオンデマン
ド型インクジエツトヘツドで、圧電素子29に高
電圧を印刷することにより、ノズル3aよりイン
クを噴射させて印刷を行なう。インクはタンク4
または5に貯蔵されている。印刷手段2は、モー
タ7の駆動によつて、歯車9,11、ロープ13
を介して、印刷紙6と平行に移動する。モータ7
は、パルス入力によつてステツプ状の回転運動す
るパルスモータで、印刷手段2も、モータ7に同
期して、往復運動を行なう。
次にノズルキヤツプについて説明する。
第4図に示されるようにノズルキヤツプ21は
円筒状の回転部材で枠23に弾力性を有する部材
24が挿入されている。回転軸19とコイルバネ
22は密着状態にあり、コイルバネ22の一端2
2aは、枠23の切り欠き部23aに係合してい
る。モータ18の回転により回転軸19は、矢印
のように時計方向に回転する。コイルバネ22は
バネクラツチの働きをし、回転軸19に巻きつけ
られ、コイルバネ22の端部22aが枠23の切
り欠き部23aを引つかけて、矢印方向に回転さ
せる。それによつてノズルキヤツプ21は矢印方
向に回転する。また紙送り時は、反時計方向に回
転するが、この場合、回転軸19とコイルバネ2
2との密着が緩み、両者の間で滑りを生ずる。よ
つて回転軸19の回転は、ノズルキヤツプ21に
伝達されない。
円筒状の回転部材で枠23に弾力性を有する部材
24が挿入されている。回転軸19とコイルバネ
22は密着状態にあり、コイルバネ22の一端2
2aは、枠23の切り欠き部23aに係合してい
る。モータ18の回転により回転軸19は、矢印
のように時計方向に回転する。コイルバネ22は
バネクラツチの働きをし、回転軸19に巻きつけ
られ、コイルバネ22の端部22aが枠23の切
り欠き部23aを引つかけて、矢印方向に回転さ
せる。それによつてノズルキヤツプ21は矢印方
向に回転する。また紙送り時は、反時計方向に回
転するが、この場合、回転軸19とコイルバネ2
2との密着が緩み、両者の間で滑りを生ずる。よ
つて回転軸19の回転は、ノズルキヤツプ21に
伝達されない。
部材24の外周にはクリーナ24aと凹部24
bがある。印刷手段2がAの位置(第1図に示
す)にあるとき、ノズルキヤツプ21の矢印方向
への回転によつて、クリーナ24aがインクジエ
ツトヘツド3のノズル3a,3bの先端面をこす
つてクリーニングする。次にインクジエツトヘツ
ド3のノズル3a,3bの先端面が、ノズルキヤ
ツプ21に押圧された状態を第3図に示す。ノズ
ル3a,3bの先端面は、ノズルキヤツプ21の
凹部24bによつて一部空隙を保ちながら押圧さ
れる。空隙は、約1.5μlの容積で、インクジエツ
トヘツド3のノズル3aまたは3bより噴射され
たインクが満されている。このインクの組成は、 染料 ……2wt% 界面活性剤 ……0.5wt% グリセリン ……12wt% エチレングリコール ……28wt% 水 ……57wt% からなる。弾力性を有する部材24は、ガス透過
率及び吸水率が小さく、また硬度がシヨアA15〜
30で非常に柔らかく、50g以上の押圧で、空隙部
は外気と全く遮断される。
bがある。印刷手段2がAの位置(第1図に示
す)にあるとき、ノズルキヤツプ21の矢印方向
への回転によつて、クリーナ24aがインクジエ
ツトヘツド3のノズル3a,3bの先端面をこす
つてクリーニングする。次にインクジエツトヘツ
ド3のノズル3a,3bの先端面が、ノズルキヤ
ツプ21に押圧された状態を第3図に示す。ノズ
ル3a,3bの先端面は、ノズルキヤツプ21の
凹部24bによつて一部空隙を保ちながら押圧さ
れる。空隙は、約1.5μlの容積で、インクジエツ
トヘツド3のノズル3aまたは3bより噴射され
たインクが満されている。このインクの組成は、 染料 ……2wt% 界面活性剤 ……0.5wt% グリセリン ……12wt% エチレングリコール ……28wt% 水 ……57wt% からなる。弾力性を有する部材24は、ガス透過
率及び吸水率が小さく、また硬度がシヨアA15〜
30で非常に柔らかく、50g以上の押圧で、空隙部
は外気と全く遮断される。
第4図は、ノズルキヤツプ21の斜視図であ
る。凹部24bは第1図に示す如く、2色の印刷
を行なう一対のインクジエツトヘツド3のそれぞ
れに対応するよう2つの凹部からなる。そのため
第3図のように、インクジエツトヘツド3のノズ
ル3a,3bとノズルキヤツプ21との押圧状態
においては、一対のインクジエツトヘツド3の異
色インクがそれぞれ混り合うことはない。
る。凹部24bは第1図に示す如く、2色の印刷
を行なう一対のインクジエツトヘツド3のそれぞ
れに対応するよう2つの凹部からなる。そのため
第3図のように、インクジエツトヘツド3のノズ
ル3a,3bとノズルキヤツプ21との押圧状態
においては、一対のインクジエツトヘツド3の異
色インクがそれぞれ混り合うことはない。
次にクリーニングについて説明する。
インクジエツトヘツド3とノズルキヤツプ21
との押圧が解除され、第5図に示す如く、ノズル
キヤツプ21が矢印の方向に回転する。クリーナ
24aはインクジエツトヘツド3のノズル3a,
3bの先端面をこすつてクリーニングする。この
時第3図に示す圧電素子29aに高電圧を印加し
てノズル3bよりインクを噴射させる。この噴射
方法としては、印刷用のノズルと同様にインク粒
として噴射させる方法、印刷用のノズルより大き
なインク粒として噴射させる方法、インク粒とい
うよりも、ノズルより流れるようにする方法等が
あるが、本実施例では、3番目のインクが流れ出
る方法にした。この時の条件は、縦5mm、横10
mm、厚さ0.2mmの圧電素子29aに、約50Vの電
圧を1ms印加、1msオフを繰り返すよう制御す
る。またノズル3bの先端断面は、1辺が0.2mm
の正方形である。これによりノズル3bより噴射
されたインクは、第7図の如く、ノズル3bの先
端面にたまる。矢印G方向に回転するノズルキヤ
ツプ21のクリーナ24aは、インクを押し流し
ながら、ノズル3aの先端面をクリーニングして
いく。ノズル3bからは、さらに新しいインクが
流れ出されるため、クリーニングを繰返すことに
よつてノズル3aの先端面に付着した粘度の高い
インク、乾燥したインク、ゴミ、ほこり等が完全
にクリーニングされ、インクジエツトヘツド3の
適正な性能が確保されるようになる。この時、ノ
ズル3bのかわりに印刷用のノズル3aからイン
クを噴射しながらクリーニングを行なつてもよ
い。
との押圧が解除され、第5図に示す如く、ノズル
キヤツプ21が矢印の方向に回転する。クリーナ
24aはインクジエツトヘツド3のノズル3a,
3bの先端面をこすつてクリーニングする。この
時第3図に示す圧電素子29aに高電圧を印加し
てノズル3bよりインクを噴射させる。この噴射
方法としては、印刷用のノズルと同様にインク粒
として噴射させる方法、印刷用のノズルより大き
なインク粒として噴射させる方法、インク粒とい
うよりも、ノズルより流れるようにする方法等が
あるが、本実施例では、3番目のインクが流れ出
る方法にした。この時の条件は、縦5mm、横10
mm、厚さ0.2mmの圧電素子29aに、約50Vの電
圧を1ms印加、1msオフを繰り返すよう制御す
る。またノズル3bの先端断面は、1辺が0.2mm
の正方形である。これによりノズル3bより噴射
されたインクは、第7図の如く、ノズル3bの先
端面にたまる。矢印G方向に回転するノズルキヤ
ツプ21のクリーナ24aは、インクを押し流し
ながら、ノズル3aの先端面をクリーニングして
いく。ノズル3bからは、さらに新しいインクが
流れ出されるため、クリーニングを繰返すことに
よつてノズル3aの先端面に付着した粘度の高い
インク、乾燥したインク、ゴミ、ほこり等が完全
にクリーニングされ、インクジエツトヘツド3の
適正な性能が確保されるようになる。この時、ノ
ズル3bのかわりに印刷用のノズル3aからイン
クを噴射しながらクリーニングを行なつてもよ
い。
次にインクジエツトヘツド3の内部に万一気泡
が発生した場合とか、ノズル3aのインクの粘度
が上がつた場合は、ノズル3a及びノズル3bの
両者からインクを噴射させながらクリーニングを
行なう。これは、わずかずつノズル3aからにじ
み出るインクが、クリーナ24aですき取られ、
噴射とクリーニングを繰り返すことによつて、イ
ンクジエツトヘツド3の内部の気泡や粘度の上が
つたインク等が出され、完全に印字可能な状態に
回復されるからである。ノズル端面をつたつて落
ちるインクは流路3cを通つて廃液タンク(図示
せず)へ回収される。またノズルキヤツプ21に
付着したインク、汚物等は、多孔質部材25によ
つて取り除かれる。この多孔質部材25は、第6
図に示す如く、タンク4,5と一体に組み込まれ
ており、タンク4,5の交換と同時に交換される
ため、交換の毎に新しくなり、ノズルキヤツプ2
1に付着した汚物を確実に取り除くことできる。
また一対になつたインクジエツトヘツド3のそれ
ぞれに多孔質部材25が設けられているため、た
とえ2色印刷を行なう場合でも、それぞれのイン
クが混色することはない。ノズルキヤツプ21の
外径は30mm、回転数は100〜500r.p.m.である。
が発生した場合とか、ノズル3aのインクの粘度
が上がつた場合は、ノズル3a及びノズル3bの
両者からインクを噴射させながらクリーニングを
行なう。これは、わずかずつノズル3aからにじ
み出るインクが、クリーナ24aですき取られ、
噴射とクリーニングを繰り返すことによつて、イ
ンクジエツトヘツド3の内部の気泡や粘度の上が
つたインク等が出され、完全に印字可能な状態に
回復されるからである。ノズル端面をつたつて落
ちるインクは流路3cを通つて廃液タンク(図示
せず)へ回収される。またノズルキヤツプ21に
付着したインク、汚物等は、多孔質部材25によ
つて取り除かれる。この多孔質部材25は、第6
図に示す如く、タンク4,5と一体に組み込まれ
ており、タンク4,5の交換と同時に交換される
ため、交換の毎に新しくなり、ノズルキヤツプ2
1に付着した汚物を確実に取り除くことできる。
また一対になつたインクジエツトヘツド3のそれ
ぞれに多孔質部材25が設けられているため、た
とえ2色印刷を行なう場合でも、それぞれのイン
クが混色することはない。ノズルキヤツプ21の
外径は30mm、回転数は100〜500r.p.m.である。
以上、本発明の実施例について詳しく説明して
きたが、本発明のプリンタの大きな特徴として、
ノズルキヤツプとクリーナに付着した汚物を取り
除く多孔質部材を、交換部品であるインクを貯蔵
するタンクに一体組み込みされることである。こ
れにより、ノズルキヤツプやクリーナに付着した
ノズルからの排出インク、周囲のほこり、ゴミ等
を取り除く多孔質部材が、インクを貯蔵するタン
クの交換と同時に交換されるため、汚物等の蓄積
され過ぎが防止され、ノズルキヤツプやクリーナ
に付着した汚物を確実に取り除く効果がある。
きたが、本発明のプリンタの大きな特徴として、
ノズルキヤツプとクリーナに付着した汚物を取り
除く多孔質部材を、交換部品であるインクを貯蔵
するタンクに一体組み込みされることである。こ
れにより、ノズルキヤツプやクリーナに付着した
ノズルからの排出インク、周囲のほこり、ゴミ等
を取り除く多孔質部材が、インクを貯蔵するタン
クの交換と同時に交換されるため、汚物等の蓄積
され過ぎが防止され、ノズルキヤツプやクリーナ
に付着した汚物を確実に取り除く効果がある。
また一対になつたインクジエツトヘツドのそれ
ぞれに多孔質部材が設けられているため、たとえ
2色印刷を行なう場合でも、それぞれのインクが
混色することがなく、確かな品質を得る効果があ
る。
ぞれに多孔質部材が設けられているため、たとえ
2色印刷を行なう場合でも、それぞれのインクが
混色することがなく、確かな品質を得る効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図であ
る。第2図、第3図はインクジエツトヘツドのキ
ヤツピングを示す側断面図で、第4図がノズルキ
ヤツプの斜視図、第5図がノズルキヤツプのクリ
ーニングを示す側断面図であり、第6図はインク
タンクを示す。 1……プリンタ、2……印刷手段、3……イン
クジエツトヘツド、4,5……タンク、6……印
刷紙、14……フレーム、21……ノズルキヤツ
プ、24……(弾力性を有する)部材、24a…
…クリーナ、24b……凹部(空隙)、25……
多孔質部材。
る。第2図、第3図はインクジエツトヘツドのキ
ヤツピングを示す側断面図で、第4図がノズルキ
ヤツプの斜視図、第5図がノズルキヤツプのクリ
ーニングを示す側断面図であり、第6図はインク
タンクを示す。 1……プリンタ、2……印刷手段、3……イン
クジエツトヘツド、4,5……タンク、6……印
刷紙、14……フレーム、21……ノズルキヤツ
プ、24……(弾力性を有する)部材、24a…
…クリーナ、24b……凹部(空隙)、25……
多孔質部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 インク滴を噴射して印刷を行なうインクジエ
ツトプリンタにおいて、ノズルの形成されたヘツ
ドと、該ヘツドのノズル端面に選択的に接触する
部材と、該部材に付着した汚物を取り除く多孔質
部材から構成され、前記多孔質部材は前記ヘツド
にインクを供給するタンクと一体的に形成されて
いることを特徴とするインクジエツトプリンタ。 2 ノズル端面に選択的に接触する部材は、ノズ
ルキヤツプであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のインクジエツトプリンタ。 3 ノズル端面に選択的に接触する部材は、ノズ
ルクリーナであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のインクジエツトプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57156101A JPS5945162A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | インクジエツトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57156101A JPS5945162A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | インクジエツトプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945162A JPS5945162A (ja) | 1984-03-13 |
| JPH043308B2 true JPH043308B2 (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=15620328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57156101A Granted JPS5945162A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | インクジエツトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945162A (ja) |
Families Citing this family (24)
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Family Cites Families (10)
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-
1982
- 1982-09-08 JP JP57156101A patent/JPS5945162A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5945162A (ja) | 1984-03-13 |
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