JPH0433112A - ヒータ制御装置 - Google Patents

ヒータ制御装置

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JPH0433112A
JPH0433112A JP14036290A JP14036290A JPH0433112A JP H0433112 A JPH0433112 A JP H0433112A JP 14036290 A JP14036290 A JP 14036290A JP 14036290 A JP14036290 A JP 14036290A JP H0433112 A JPH0433112 A JP H0433112A
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JP
Japan
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temperature
heater
controller
control
power controller
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JP14036290A
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Kazuhide Adachi
一秀 足立
Takashi Kamiya
孝 神谷
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はヒータ制御装置に関し、特にWtM形成装置等
に用いられるヒータを制御する際に、ヒータに過電流が
流れるのを防止するための装置に関する。
〔従来の技術〕
薄膜形成装置等の成膜室には基板を加熱するためのヒー
タが設けられている。このヒータは、たとえば基板を保
持する基板ホルダに設けられ、基板ホルダに保持された
基板が成膜中に一定の温度を維持するように制御される
ヒータの温度制御は、温調針及び電力コントローラを用
いて行われる。すなわち、まず作業者が電力コントロー
ラの温度勾配を所定の特性に設定し、電力コントローラ
をオンする。すると、この電力コントローラからヒータ
に電力が供給され、ヒータを内蔵する基板ホルダが加熱
される。ヒータ付近の温度は熱電対によって検出され、
この熱電対の検出出力は成膜室外部に設けられた温調計
に入力され盃。温調針は、PIDi!lJmを行って電
力コントローラに対し制御信号を出力する。電力コント
ローラは、この制御信号に基づいて、予め設定された勾
配特性でもって出力が制御される。
このとき、電力コントローラの最大出力は、設定された
勾配特性によって決定される。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のように温調針及び電力コントローラを用いてヒー
タの温度制御を行う場合、たとえば目標温度を200°
Cに設定すると、この200°C近傍の比例帯では、温
調計は目標温度及びヒータの検出温度から偏差信号を発
生し、この偏差信号に基づいて比例制御を行っている。
ところが、目標温度を例えば300℃に変更すると、2
00°C近傍の比例帯の範囲内に維持されていた温度は
、変更された目標温度(300°C)についての比例帯
からは大きく外れているので、温調計の偏差信号はオフ
となり、最大電力をヒータに対して供給するような命令
が電力コントローラに対して出力される。すると、ヒー
タに対して電力コントローラに設定された勾配特性にお
ける最大電圧が一時的に印加され、過電流が供給されて
しまう、これにより、オーバーシュートが発生し、目標
温度に制御するまでの時間がかかったり、また電力コン
トローラに悪影響を及ぼす。
二の発明の目的は、ヒータの設定温度を高い温度に変更
したときに、ヒータに過電流が流れるのを防止できるヒ
ータ制御装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るヒータ制御装置は、温調計と、電力コント
ローラと、過電流検出手段と、制御手段とを備えている
前記温調針は、目標温度及びヒータの検出温度より偏差
信号を発生し、この偏差信号に基づいて制御信号を出力
するものである。前記電力コントローラは、温調計から
の制御信号によりヒータに供給する電力を制御するもの
である。前記過電流検出手段は、温調針の偏差信号によ
りヒータに過電流が流れることを検出するものであり、
前記制御手段は、過電流検出手段の検出結果により、電
力コントローラの最大出力を予め設定された出力値より
所定期間小さくするためのものである。
〔作用〕
本発明においては、温調計の目標温度を高い温度に変更
すると、温調計の偏差信号がオフとなるので、これを過
電流検出手段により検出する。過電流検出手段によって
、ヒータに過電流が流れることが検出されると、電力コ
ントローラの最大出力が、予め設定された出力値より一
定期間小さくなるように設定される。そして、この一定
期間が経過すると電力コントローラの最大出力は元の状
態に戻され、通常のヒータ温度制御が行われる。
これにより、ヒータ温度の設定を高くした場合にも、そ
の時点から一定期間は電力コントローラの最大出力より
も小さい出力がヒータに供給される。従ってオーバーシ
ュートが発生したり、過電流によって電力コントローラ
に悪影響を及ぼすのを防止できる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例によるヒータ制御装置のブロ
ック回路図である。
たとえば成膜装置の成膜室1内には、基板を加熱するた
めのヒータ2が設けられている。ヒータ2の近傍には間
接的に基板温度を検出するための熱電対3が設けられて
いる。熱電対3は、温調計4に接続されている。温調計
4は、外部から目標温度を設定できるようになっており
、熱電対3からの検出温度と目標温度とを比較して偏差
信号を発生し、この偏差信号に基づいて制御信号すを出
力するものである。温調計の偏差信号は、内部のリレー
接点5がオンすることにより発生されるが、このリレー
接点5のオン、オフは、接点信号aとしてシーケンサ6
に入力されている。シーケンサ6には設定信号aの状態
によって制御されるリレーコイル7が接続されている。
一方、ヒータ2には電力コントローラ8から電力が供給
されるようになっている。it電力コントローラには、
前記温調計4からの制御信号すが入力され、サイリスタ
を用いた位相制御等によってヒータ2への供給電力がI
amされるようになっている。また電力コントローラ8
の端子T1と端子13間は常に一定の電圧となっており
、その最大出力は端子T1と端子12間の電圧により決
定される。この端子TIと端子12間の電圧は、勾配設
定器9により作業者が外部から設定できるようになって
いる。さらに電力コントローラ8の端子TIと端子13
間には、抵抗10とリレー接点12の並列回路が挿入さ
れている。リレー接点12はリレーコイル7によってオ
ン、オフ制御されるようになっている。このリレー接点
12がオンすると、電力コントローラの最大出力は第2
図に示すようにVlとなり、またリレー接点12がオフ
の場合は■1より低い■2となる。
なお、リレーコイル7はシーケンサ6が接点信号aを受
けてから一定の期間(第2図の期間t)の間だけ励磁が
オフされるようになっている。
次に動作について説明する。
ヒータ温度の制御を行う場合は、まず勾配設定器9によ
り勾配特性を設定する。これにより、電力コントロ7う
8の最大出力及び温度勾配が設定される。また基板の目
標温度は、温調計4を操作することによって設定する。
たとえば目標温度を200°Cに設定すると、温調計4
はこの目標温度200″Cと、熱電対3によって検出さ
れる温度とを比較し、この比較結果に基づいて制御信号
すを電力コントローラ8に対して出力する。検出温度が
目標温度に比較して充分低い場合には、電力コントロー
ラ8に対してヒータ2に最大出力でもって電力を供給す
るような制御信号すが出力される。そして、ヒータ温度
が目標の200℃付近の比例帯内に入ると、温調計4内
部のリレー接点5がオンとなり、偏差信号が発生される
。温調計4はこの偏差信号に基づいて比例制御を行い、
ヒータ2は200°C付近の温度に維持される。なお、
この状態ではリレーコイル7は励磁され、リレー接点1
2はオンとなっている。
次に、前記のような状態からヒータの目標温度を300
°Cに変更すると、検出される温度(約200°C)は
、300°Cに対して比例帯の範囲外にあるので、温調
計4内部のリレー接点5はオフとなり、偏差信号はオフ
となる。このとき、温調計4は電力コントローラ8に対
して、最大出力でもってヒータ2に電力を供給するよう
な指示をする。
このとき、温調計4内部のリレー接点5がオフになった
ことを接点信号aによって検出する。シーケンサ6は、
この接点信号aによってリレーコイル7を第2図に示す
期間りだけ励磁をオフとする。これによりリレー接点1
2は第1図に示すようにオフ(開)となる。すると、端
子TIと端子12間の電圧は、リレー接点12がオン(
閉)の場合に比較して抵抗10が挿入された分だけ小さ
くなる。したがってこの場合のヒータ電圧は第2図に示
すように■2となり、この電圧■2でヒータ2は加熱さ
れる。
シーケンサ6は接点信号aを受けてから期間を経過後に
リレーコイル7を再び励磁し、リレー接点12をオンと
する。これにより電力コントローラ8の端子TIと端子
T2の間の電圧は最初に勾配設定器9で設定した状態と
なり、以降は通常のヒータ制御6筺よって基板温度を3
00°Cに維持する。
このような本実施例では、ヒータ温度の設定を高くした
場合にも、第3図に示すように、P2のような特性でも
ってヒータ2に電流が供給され、従来の特性PLの場合
と比較して明らかなように過電流を防止することができ
る。
なお前記実施例では、本発明を成膜装置のヒータコント
ロールに適用したが、他の装置のヒータ温度制御にも同
様に適用することができる。
[発明の効果] 以上のように本発明では、設定温度を変更した際に、温
調計の偏差信号によりヒータに過を流が流れることを検
出し、この検出結果から電力コントローラの最大出力を
所定期間小さくするので、設定温度変更時に流れる過電
流を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるヒータ制御装置のブロ
ック回路図、第2図は前記装置における設定温度変更時
のヒータ電圧の特性を示す図、第3図は前記装置におけ
る設定温度を変更した際の電流特性を示す図である。 2・・・ヒータ、3・・・熱電対、4・・・温調計、5
・・・リレー接点、6・・・シーケンサ、7・・・リレ
ーコイル、8・・・電力コントローラ、 9・・・勾配設定器、 10・・・ 抵抗、 2・・・リレー接点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)目標温度及びヒータの検出温度より偏差信号を発
    生し、この偏差信号に基づいて制御信号を出力する温調
    計と、 前記温調計からの制御信号により、ヒータに供給する電
    力を制御する電力コントローラと、前記温調計の偏差信
    号によりヒータに過電流が流れることを検出する過電流
    検出手段と、 前記過電流検出手段の検出結果により、前記電力コント
    ローラの最大出力を予め設定された出力値より所定期間
    小さくする制御手段と、 を備えたヒータ制御装置。
JP2140362A 1990-05-29 1990-05-29 ヒータ制御装置 Expired - Lifetime JPH0769745B2 (ja)

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JP2140362A JPH0769745B2 (ja) 1990-05-29 1990-05-29 ヒータ制御装置

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JPH0433112A true JPH0433112A (ja) 1992-02-04
JPH0769745B2 JPH0769745B2 (ja) 1995-07-31

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