JPH04331529A - ゆらぎ吸収バッファの制御装置 - Google Patents

ゆらぎ吸収バッファの制御装置

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JPH04331529A
JPH04331529A JP3101403A JP10140391A JPH04331529A JP H04331529 A JPH04331529 A JP H04331529A JP 3101403 A JP3101403 A JP 3101403A JP 10140391 A JP10140391 A JP 10140391A JP H04331529 A JPH04331529 A JP H04331529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluctuation absorption
fluctuation
cell
buffer
width
Prior art date
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Pending
Application number
JP3101403A
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English (en)
Inventor
Kimiaki Yamashita
公彰 山下
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ATM方式のデータ
伝送において、ATMネットワーク上にて発生する固定
パケット(以下セルとする)の遅延のゆらぎを受信側端
末で吸収するゆらぎ吸収バッファの制御装置に関し、特
に、ゆらぎ吸収バッファのゆらぎ幅を制御するゆらぎ吸
収バッファの制御装置に関する。
【0002】現在、各方面にて次世代の伝送方式として
注目されているATM網の実用化に向けて、活発な研究
開発が行われている。ATM伝送方式の特徴としては、
音声・画像等様々なマルチメディアの情報をセルとよば
れる固定長のパケットにつめこんで一元的に伝送・多重
を行うため、任意の端末の速度に対応でき、フレキシブ
ルであるという長所がある。しかしその反面、セルの遅
延のゆらぎや廃棄が発生するため、端末側にてその遅延
のゆらぎを吸収する必要がある。すなわち、図3に示す
ように、受信側の端末Bでは、各セルに異なった遅延が
付加されて受信されるため、その遅延のゆらぎを元のよ
うに戻さなければならない。
【0003】このように、遅延のゆらぎ吸収とは、異な
った遅延を付加された各セルに対し、等しい遅延が付加
されるようにゆらぎ吸収バッファで各セルに遅延を付加
することである。具体的には、図4の(a)に示すよう
に、ゆらぎ幅(最大遅延セルと最小遅延セルの時間差)
をXtとすると、受信側の端末Bでは、最小遅延セルを
受信してからXt時間ウエイトさせた後バッファからデ
ータを読み出す。つまり、図4の(b)に示すように、
最小遅延セルにはXt時間遅延を付加し、最小遅延セル
よりXd時間だけ遅延しているセルには、Xt−Xd時
間遅延を付加することとなる。
【0004】図7は従来のゆらぎ吸収方式を説明する説
明図であり、図に示すように、従来においては、送られ
てきたセルを、ゆらぎ吸収バッファ21にライトクロッ
ク(Write  CLK)で書込む際に、フリップフ
ロップ22を起動させ、スタート信号をゆらぎ吸収タイ
マ23に送って、所定のゆらぎ吸収時間をカウントする
。 そして、ゆらぎ吸収時間のカウント後、リード(Rea
d)許可信号をリードクロックゼネレータ(Read 
 CLK  GEN)24に送出して、リードクロック
ゼネレータ24からゆらぎ吸収バッファ21にリードク
ロック(ReadCLK)を送り、セルデータを端末2
5に読出すようにしている。すなわち、従来のゆらぎ吸
収方式においては、受信側端末25では、各セルに付加
された遅延の絶対値を認識することは不可能であるため
、最初に受信したセルを最小遅延セルとみなして、上記
のゆらぎ吸収の処理を行うようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この方式だ
と、図5の(a)に示すように、最小遅延セルを正しく
認識した場合には、ゆらぎ幅とゆらぎ吸収幅が一致して
いるので最適な遅延時間を付加できるが、最初に受信し
たセルの遅延が本当の最小遅延セルと大きく異なってい
た場合は必要以上の遅延を付加することとなる。つまり
、図5の(b)に示すように、最小遅延セルよりαだけ
遅延したセルを最小遅延セルと誤認した場合には、ゆら
ぎ幅よりも大きなゆらぎ吸収幅をもつ遅延時間を付加す
ることとなる。また、何らかの手段を用いて、最適な遅
延時間を付加することができても、網のパスの切り替わ
りや迂回によって遅延のゆらぎ幅が変化した場合、受信
側ではそれを認識することができない。
【0006】従って、必要以上の遅延を付加することは
音声等の遅延に厳しいメディアに対しては致命的であり
、また遅延のゆらぎ幅の変化に追従できないため、例え
ば図6の(a)に示すように、ゆらぎ吸収が正しく行わ
れていても、ゆらぎ幅が大きく拡大したような場合は、
図6の(b)に示すように、ゆらぎの吸収ができないセ
ル(図中Dで示す)が発生し、受信端末でのセル廃棄が
増加するという問題があった。
【0007】この発明は、受信端末において、ゆらぎ吸
収幅を超えて受信したセルの廃棄率を常時監視し、その
情報を基にゆらぎ吸収幅を変化させ最適化することによ
り、網のゆらぎ分布の変化にも適応でき、常に最適な遅
延時間を付加することができるゆらぎ吸収バッファの制
御装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1はこの発明の構成を
示すブロック図であり、この図に示すように、この発明
は、ATM方式のデータ伝送により、ATMネットワー
クから送られてきたセルをゆらぎ吸収バッファ101に
一旦格納し、そのセルをゆらぎ吸収時間の経過後に受信
装置102に読み込み、所定時間以上遅延したセルを廃
棄するようにしたゆらぎ吸収バッファの制御装置におい
て、受信装置102で所定時間以上遅延して廃棄となる
セルの廃棄率を算出する算出手段103と、算出手段1
03によって算出された廃棄率を基準値と比較する比較
手段104と、比較手段104による比較の結果が基準
値よりも小さい場合には、ゆらぎ吸収バッファ101か
らデータを一時的に早く読出してゆらぎ吸収幅を減少さ
せる読出し手段105と、比較手段104による比較の
結果が基準値を超えた場合には、ゆらぎ吸収バッファ1
01からの読出しを一時停止してゆらぎ吸収幅を増加さ
せるように、ゆらぎ吸収バッファ101からのセルの読
出しを制御する制御手段106を備えてなるゆらぎ吸収
バッファの制御装置である。
【0009】
【作用】この発明によれば、算出手段103により、受
信装置102側でゆらぎを吸収できずに廃棄となるセル
の廃棄率を算出し、廃棄率がある基準値よりも小さけれ
ば、読出し手段105により、ゆらぎ吸収バッファ10
1からデータを一時的に早く読出してゆらぎ吸収幅を減
少させ、基準値を超えたら制御手段106により、ゆら
ぎ吸収バッファ101からの読出しを一時停止して、ゆ
らぎ吸収幅を増加させるように、ゆらぎ吸収バッファ1
02からのセルデータの読み出しを制御する。したがっ
て、常に最適な遅延時間でデータを受信することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。なお、これによってこの発明が限定される
ものではない。図2はこの発明の一実施例の構成を示す
ブロック図である。この図において、1はATMネット
ワークから送られてきたセルをライトクロック(Wri
teCLK)で書込むことにより一時的に蓄えるゆらぎ
吸収バッファ、2は送られてきたセルをゆらぎ吸収バッ
ファ1に書き込む際に起動させるフリップフロップ、3
はフリップフロップ2から送られてきたスタート信号に
よって所定のゆらぎ吸収時間をカウントするゆらぎ吸収
タイマ、4はゆらぎ吸収タイマ3から送られてきたリー
ド(Read)許可信号に基づいて、ゆらぎ吸収バッフ
ァ1からセルを読出すためのリードクロック(Read
  CLK)信号を発生するリードクロックゼネレータ
(Read  CLK  GEN)、5はゆらぎ吸収バ
ッファ1から読出されたセルデータを受信する端末であ
る。
【0011】端末5には、プロセッサ(図示しない)が
設けられており、このプロセッサにより、所定時間以上
遅延したセルを廃棄する。また、受信側の端末5で廃棄
したセルの廃棄率を算出し、その廃棄率を廃棄情報とし
てリード(Read)制御部6に出力する。
【0012】リード制御部6では、廃棄率を基準値と比
較し、比較の結果が基準値よりも小さい場合には、リー
ドクロックゼネレータ4に対してプラスの信号を送って
、ゆらぎ吸収バッファ1からデータを一時的に早く読出
してゆらぎ吸収幅を減少させ、比較の結果が基準値を超
えた場合には、リードクロックゼネレータ4に対してマ
イナスの信号を送って、ゆらぎ吸収バッファ1からの読
出しを一時停止してゆらぎ吸収幅を増加させるように、
ゆらぎ吸収バッファ1からのセルデータの読出しを制御
する。
【0013】このような構成における動作を、以下説明
する。まず、従来と同様に、最初に受信したセルを最小
遅延セルとみなして、ゆらぎ吸収タイマ3を起動させ、
ゆらぎ吸収時間ウエイト後、ゆらぎ吸収バッファ1から
セルデータを読み出す動作を行う。このとき、端末5か
らのセル廃棄情報により廃棄率を常時監視し、ある基準
廃棄率を超えた場合には、ゆらぎ吸収バッファ1からの
読み出しを一時停止し、ゆらぎ吸収遅延を増加させる。 また、基準廃棄率より少ない場合には、ゆらぎ吸収バッ
ファ1からデータをバースト的に読み出し、ゆらぎ吸収
遅延を減少させる。
【0014】このようにして、受信側の端末5において
、ゆらぎ吸収幅を超えて受信したセルの廃棄率を常時監
視し、そのセル廃棄率に基づいて、ゆらぎ吸収バッファ
1からのセルデータの読出しを制御することにより、常
に最適な遅延時間を付加することができる。
【0015】
【発明の効果】この発明によれば、セルの廃棄率を算出
し、その情報を基にゆらぎ吸収幅を変化させるようにし
たので、常に最適なゆらぎ吸収幅を持たせることができ
、ゆらぎ吸収バッファの制御装置の性能向上に寄与する
ところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の構成を示すブロック図。
【図2】この発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図3】遅延のゆらぎを示す説明図。
【図4】遅延のゆらぎ幅とバッファで付加される遅延時
間を示す説明図。
【図5】最小遅延セルを誤認した場合の説明図。
【図6】ゆらぎ幅が拡大した場合の説明図。
【図7】従来のゆらぎ吸収バッファの制御装置の構成を
示すブロック図。
【符号の説明】
1    ゆらぎ吸収バッファ 2    フリップフロップ 3    ゆらぎ吸収タイマ 4    リードクロックゼネレータ 5    受信側の端末 6    リード制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ATM方式のデータ伝送により、AT
    Mネットワークから送られてきたセルをゆらぎ吸収バッ
    ファ(101)に一旦格納し、そのセルをゆらぎ吸収時
    間の経過後に受信装置(102)に読み込み、所定時間
    以上遅延したセルを廃棄するようにしたゆらぎ吸収バッ
    ファの制御装置において、受信装置(102)で所定時
    間以上遅延して廃棄となるセルの廃棄率を算出する算出
    手段(103)と、算出手段(103)によって算出さ
    れた廃棄率を基準値と比較する比較手段(104)と、
    比較手段(104)による比較の結果が基準値よりも小
    さい場合には、ゆらぎ吸収バッファ(101)からデー
    タを一時的に早く読出してゆらぎ吸収幅を減少させる読
    出し手段(105)と、  比較手段(104)による
    比較の結果が基準値を超えた場合には、ゆらぎ吸収バッ
    ファ(101)からの読出しを一時停止してゆらぎ吸収
    幅を増加させるように、ゆらぎ吸収バッファ(101)
    からのセルの読出しを制御する制御手段(106)を備
    えてなるゆらぎ吸収バッファの制御装置。
JP3101403A 1991-05-07 1991-05-07 ゆらぎ吸収バッファの制御装置 Pending JPH04331529A (ja)

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JP3101403A JPH04331529A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 ゆらぎ吸収バッファの制御装置

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ID=14299764

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JP3101403A Pending JPH04331529A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 ゆらぎ吸収バッファの制御装置

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JP (1) JPH04331529A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08130544A (ja) * 1994-10-14 1996-05-21 Koninkl Ptt Nederland Nv Atm受信機のためのバッファ読み出し制御装置
US6741601B1 (en) 1999-03-31 2004-05-25 Nec Corporation Delay fluctuation absorbing device and method
US7058069B2 (en) 2000-03-03 2006-06-06 Juniper Networks, Inc. Delay variation buffer control technique
JP2010226744A (ja) * 2004-08-30 2010-10-07 Qualcomm Inc 適応デジッタバッファの方法及び装置

Cited By (6)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000606