JPH0433157Y2 - - Google Patents

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JPH0433157Y2
JPH0433157Y2 JP16492886U JP16492886U JPH0433157Y2 JP H0433157 Y2 JPH0433157 Y2 JP H0433157Y2 JP 16492886 U JP16492886 U JP 16492886U JP 16492886 U JP16492886 U JP 16492886U JP H0433157 Y2 JPH0433157 Y2 JP H0433157Y2
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mirror
mirror body
visor
elastomer
door
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JP16492886U
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ミラーボデーをエラストマーで形成
したドアミラー、特にターンオーバー式エラスト
マードアミラーのエラストマーミラーボデーとバ
イザーの取付構造に関する。
[従来の技術] 近来、ドアに取付けられるドアミラーが広く用
いられている。このようなドアミラーは、フエン
ダミラーに比較して体裁の良さ、見易さなどの点
で勝つている反面、ミラーボデー先端が車の最外
側線から出張る度合いが大きく、ドアミラーが他
物に接触して事故を誘発する恐れがある。このた
め、ドアミラーにあつては、ミラーボデーが他物
に接触した場合に、このミラーボデーが車の前方
あるいは後方へ傾倒されるように構成されたター
ンオーバー式ドアミラーが推奨されている。
ところで、このようなターンオーバー式ドアミ
ラーにおいて、ミラーボデーが最前方位置にまで
傾倒されると、特にこの傾倒状態をチエツクする
テストが課される場合においては、第3図に示す
ようにミラーボデー21の部分21aがミラーベ
ース22の前部エツジ22aに衝突し、ミラーボ
デー21ならびにミラーベース22ともに破損さ
れる。このため、このようなテストが適用される
ドアミラーのミラーボデー21は、ミラーボデー
21のミラーベース22への衝突時にミラーボデ
ー当接部位21aが凹陥変形されて衝撃が緩衝さ
れることが必要とされ、通常は比較的軟質のエラ
ストマーで形成されている。しかして一方、ミラ
ーボデーは本来充分な剛性ならびに保形性を必要
とされるものであるため、このように軟質のエラ
ストマーで形成されたミラーボデーには、第4図
に示すようにその開口周縁部に硬質材でなるスリ
ーブ状バイザー23が嵌挿され、通常は接着剤で
固着されているものである。なお、符号24はミ
ラーボデー21の支持突起21bにビス止めされ
たミラーサポートで、このサポート24に鏡26
を保持するミラーホルダー27がアクチユエータ
25を介してピボツト支承されている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来のエラストマー
ミラーボデーにおいては、硬質材でなるバイザー
3を軟質材でなるミラーボデー1の周縁部へ接着
取着するため、多大の工数を要するばかりでな
く、さらに接着剤の固着効果が不充分でミラーボ
デーの補強が確実に達成されないものであつた。
さらにまた、サポート24に支承される鏡26の
安定な保持も不充分なものであつた。
したがつて、本考案の目的は、バイザーのミラ
ーボデーへの取着が容易に行なわれ、且つミラー
ボデーの補強が確実に達成されるエラストマード
アミラーを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するために本考案は、エラスト
マーミラーボデーに前記ミラーボデー開口と相似
形状の有底バイザーを取付ける構造において、前
記エラストマーミラーボデーの底面に複数のカギ
形取付片を形成し、この取付片をバイザー底面に
設けた取付孔から突出させてバイザー底面に保持
固定させると共に、前記エラストマーミラーボデ
ーの開口周縁部をバイザーの開口周縁部に形成し
たスリーブ状二重壁内に内挿するようにしたもの
である。
[実施例] 以下、図示の実施例に基づき本考案を具体的に
説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す分解組立図、
第2図は断面図であつて、図中符号1がエラスト
マーミラーボデー、2がバイザーである。エラス
トマーミラーボデー1は、ドアに取付けるミラー
ベース(図示せず)に車両前後方向へ起倒可能に
取付けられるもので、合成ゴム等の軟質性材料で
形成され、底面には複数のカギ形の取付片3が突
出形成されると共に、この取付片3には透孔3a
が穿設されている。
一方バイザー2は、ミラーボデー1に内挿され
るもので、ミラーボデー1の開口と相似形状をな
す箱状体であつて、その周縁部は外側に折り返さ
れたスリーブ状2重壁部4が形成されると共に、
底面の隅部には取付孔5が、また底面のミラーボ
デー1に形成したカギ形取付舌片3の透孔3aに
対接する位置にネジ孔6が設けられると共に、ミ
ラーサポート7取付用のネジ孔8が形成されてい
る。
上記のような構成において、ミラー組立にあた
つては、先づミラーボデー1の周縁1aをバイザ
ー2の2重壁部4に挿入し、ついで、ミラーボデ
ー1底面に形成したカギ形の取付片3を、バイザ
ー2の底面隅部の取付孔5から突出させ、前記取
付片3のカギ部3bをバイザー2底面に重ね合わ
せてネジ9止め固定する。このようにして、ミラ
ーボデー1とバイザー2は一体的に組付けられ、
この組付けられたバイザー2にはミラーサポート
7がネジ止めされると共に、このサポート7には
アクチユエーターユニツト10を介して鏡体11
を装着したミラーホルダー12が取付けられるも
のである。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案のエラストマード
アミラーは、エラストマーミラーボデーに内挿さ
れるバイザーを有底箱状に形成し、且つこのバイ
ザーの周縁部にミラーボデーの周縁部が嵌挿され
るスリーブ状2重壁部を形成して、ミラーボデー
周縁を内挿し、またミラーボデーに形成した取付
片をバイザー底面に重ね合わせて固定させるよう
にしたので、バイザーのミラーボデーへの組付け
が簡単容易に行なわれると同時に、エラストマー
ミラーボデーがバイザーにより一体的に補強さ
れ、ミラーボデーの剛性ならびに保形性の補強が
確実に達成される。また、ミラーユニツトをバイ
ザー底面を介して支承することができるので、ミ
ラーの安定な保持が確保される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるエラストマードアミラー
の一実施例の分解斜視図、第2図は第1図のエラ
ストマードアミラーの組付け断面図、第3図はタ
ーンオーバー式エラストマードアミラーの概略側
面図、第4図はエラストマードアミラーの従来例
の組付け断面図である。 1……エラストマーミラーボデー、2……バイ
ザー、3……取付片、3a……透孔、3b……カ
ギ部、4……スリーブ状二重壁部、5……取付
孔、6,8……ネジ孔、7……ミラーサポート、
9……ネジ、10……アクチユエーターユニツ
ト、11……鏡、12……ミラーホルダー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エラストマーミラーボデーに前記ミラーボデー
    開口と相似形状の有底バイザーを取付ける構造で
    あつて、前記エラストマーミラーボデーの底面に
    複数のカギ形取付片を形成し、この取付片をバイ
    ザー底面に設けた取付孔から突出させてバイザー
    底面に保持固定させると共に、前記エラストマー
    ミラーボデーの開口周縁部をバイザーの開口周縁
    部に形成したスリーブ状二重壁内に内挿したエラ
    ストマーミラーボデーとバイザーの取付構造。
JP16492886U 1986-10-29 1986-10-29 Expired JPH0433157Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16492886U JPH0433157Y2 (ja) 1986-10-29 1986-10-29

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16492886U JPH0433157Y2 (ja) 1986-10-29 1986-10-29

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Publication Number Publication Date
JPS6370447U JPS6370447U (ja) 1988-05-11
JPH0433157Y2 true JPH0433157Y2 (ja) 1992-08-10

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JP16492886U Expired JPH0433157Y2 (ja) 1986-10-29 1986-10-29

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JPS6370447U (ja) 1988-05-11

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