JPH043316Y2 - - Google Patents

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JPH043316Y2
JPH043316Y2 JP1984044684U JP4468484U JPH043316Y2 JP H043316 Y2 JPH043316 Y2 JP H043316Y2 JP 1984044684 U JP1984044684 U JP 1984044684U JP 4468484 U JP4468484 U JP 4468484U JP H043316 Y2 JPH043316 Y2 JP H043316Y2
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JP
Japan
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case
toner
wall
feeding member
toner feeding
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JP1984044684U
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JPS60156576U (ja
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Publication of JPH043316Y2 publication Critical patent/JPH043316Y2/ja
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  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は、現像装置のトナー送り部材に関し、
より詳細には現像スリーブに対する乾式トナーの
供給を、回転板の回転により行なうようにした現
像装置に適用しうる現像装置のトナー送り部材に
関するものである。
(従来技術) 現像スリーブの回転軸と平行な送り回転軸に支
持されて回転する板部材を有していて、上方のト
ナーカートリツジから落下しているトナーを、こ
の板部材により円弧状のケース内壁にそつて現像
スリーブに向けて送り出す様にした現像装置が知
られている。
一方、最近は各種カラー現像が行なわれる様に
なつてきており、現像装置がカラー別に用意され
ていて所望のカラーでの現像に応じて交換可能に
製作されている。この関係もあつて現像装置の構
成部品も軽量低コストが要求され、ケースも合成
樹脂が用いられている。
しかし、合成樹脂製のケースは長手方向で変形
を免れず、このため、上記送り回転軸の中心から
みた場合、上記板部材の回転軌跡にそうケース内
壁の円弧状曲面は、その長手方向にわたつて精度
の高い曲面形状に製作することが困難である。従
つて、現像スリーブに対するトナーの補給性を高
めるべく板部材の先端軌跡とケース内壁との隙間
を小さくすることにも自ずと限度がある。もし、
板部材の先端長さを大きくすると、従来の板部材
は金属製であるためにケース内壁に干渉して異常
負荷を生じてしまう。
上記と反対に板部材の先端とケース内壁との隙
間を相互干渉が生じない程度に形成すると、ケー
ス内壁に、板部材の軌跡に合わせた形状に凝集し
たトナーが、トナー交換時の振動等で崩れて魂状
のトナーが現像スリーブに向けて送られることと
なり現像性能に悪影響を及ぼす。
(目的) 従つて、本考案の目的は、ケース内壁に適応
し、かつ、異常負荷の発生も生じさせないところ
の改良された現像装置のトナー送り部材を提供す
ることにある。
本考案は上記目的を達成させるため、ケース内
壁より軟らかい薄板であつて可撓性の送り部材を
板材の先端に取り付け、この送り部材の自由端側
先端の長さを中央部分ではケース内壁に合わせて
設定するとともにケースの側壁と干渉する部分の
長さを中央部分の長さより長く設定することとし
た。
(構成) 本考案の構成を、以下、一実施例に基づいて説
明する。
第1図において、符号1は現像スリーブを示
し、紙面を貫く方向に回転軸を有している。そし
て、この回転軸と平行に送り回転軸2が設定され
ている。この送り回転軸2には第2図に示す如く
ねじ4,5によつて金属製の板部材6の一端が取
付けられている。
ここで、板部材6の先端は、ケース7の内壁7
aに達していない短かい寸法に設定されている。
板部材6は反時計回りの向きaに回転される
が、この回転により押しつけられる側の面に、例
えば厚さ50μmのポリエステルフイルムなどケー
スの内壁より軟かい材料からなる可撓性の送り部
材8が貼り着けて固着されている。
ここで、トナー送り部材8は第3図に示す如
く、板部材6の先端よりt1=約2mm程つき出して
あり、送り回転軸2の軸長手方向側に位置するケ
ース側壁との干渉部分についてもt2=1mmだけつ
き出して設定してある。
そして、上記ケース側壁部では、送り回転軸2
の中心からの寸法をケース側壁に向かうにつれて
大きくなる斜板状部8a,8bを形成している。
すなわち、ケース内壁の材料よりも軽らかく、
かつ可撓性の薄板からなるトナー送り部材8が板
部材6に固着され、トナー送り部材8には中央部
分と斜板状部が設けられ、中央部分は自由端先端
の長さがケース内壁に合わせて設定された部分で
あり、斜板状部は自由端先端の長さが中央部分の
長さより長く且つケース側壁に向かうにつれて長
くなるように設定された部分と、ケース側壁と干
渉する部分を以て構成されている。
ちなみに、斜板状部8a,8bの斜辺の傾斜度
合は、t3=20mmに対し、t4=1mmである。
そして、傾斜始端部にはスリツト80a,80
bが形成されている。
このように本例では、金属製の板部材8の先端
より若干つき出させてケースの内壁より軟かく且
つ可撓性のトナー送り部材6を固着し、その先端
をケースの内壁に合わせた長さに設定したので、
矢印aに向けての回転に際し、仮に部分的にでも
ケース内壁7aに接触しても異常負荷とはなら
ず、又、板部材6による支持があるのでトナーが
多量に存在していても、トナーの負荷に負けるこ
となくトナー送りがなされる。
さらに、ケースの側壁近傍では、トナーと側壁
間に摩擦抵抗が生じ、送り回転軸2の長手方向で
みたときに、中央部分よりも、端部の方がトナー
の補給性が低下する傾向がみられる。斜板状部8
a,8bは上記の対策として有効であり、側壁近
傍でのトナーの補給性を中央部と同等にさせる働
きをする。スリツト80a,80bは送り部材8
の可撓性を部分的に調整するもので、負荷の異常
増大を防ぐ安全機能を果している。
例えば、板部材6の左端に着目すると、斜板状
部8aはスリツト80aと板部材6の左端部下側
の角部近傍とを結ぶ仮想のラインを略、その境界
として撓む。この撓んだ略三角形状の部分は、側
壁に斜向対面するのでトナーは側壁方向にも搬送
されることになり、側壁近傍でもトナーの流れを
生じて、側壁部でのトナーの凝集を防止でき、ひ
いてはトナーの補給性を向上できる。
ここで現像装置の機能について概説すると、板
部材6の上方に設けられたトナーカートリツジか
ら落下供与された磁性トナーは、送り部材8の回
転により、現像スリーブ1に向けて送られる。
現像スリーブ1の内側には回転磁石9が設けて
あり、その回転及び現像スリーブ1の回転に応じ
て、磁気的吸引力によりトナーは順次現像スリー
ブ1の周面に吸着され、さらに、ドクターブレー
ド10によりトナー量を規制されてから、感光体
ベルト11上の潜像部に適宜吸着されて可視像を
形成する。
(効果) 本考案ではケース内壁に及び側壁に適応して変
形する送り部材を以てトナーが送られるので、ケ
ース内壁の曲面精度不良が多少あつても、現像ス
リーブに向けて軸方向上、中央部から両端部にか
けての全域にわたり均一にトナーを送ることがで
きる。又、ケース内壁に付着して搬送が滞る所謂
デツドトナー量を少なくすることができ、又、ケ
ース側壁でのトナー凝集を防止でき好都合であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は現像装置の概略断面図、第2図は本考
案に係る送り部材を板部材に取付けた状態を示し
た正面図、第3図は送り部材の部分的正面図であ
る。 6……支持部材、7a……ケース内壁、8……
送り部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 現像スリーブの回転軸と平行な送り回転軸に支
    持されて回転する板部材を有し、トナーを前記板
    部材によつて円弧状のケース内壁にそつて現像ス
    リーブに向けて送り出す様にしたトナー供給装置
    において、 ケース内壁の材料よりも軽らかく、かつ、可撓
    性の薄板からなるトナー送り部材が前記板部材に
    固着され、前記トナー送り部材には中央部分と斜
    板状部が設けられ、前記中央部分は自由端先端の
    長さが前記ケース内壁に合わせて設定された部分
    であり、前記斜板状部は自由端先端の長さが前記
    中央部分の長さより長く且つケース側壁に向かう
    につれて長くなるように設定された部分と、前記
    ケース側壁と干渉する部分を以て構成されている
    ことを特徴とする現像装置のトナー送り部材。
JP4468484U 1984-03-28 1984-03-28 現像装置のトナ−送り部材 Granted JPS60156576U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4468484U JPS60156576U (ja) 1984-03-28 1984-03-28 現像装置のトナ−送り部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4468484U JPS60156576U (ja) 1984-03-28 1984-03-28 現像装置のトナ−送り部材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60156576U JPS60156576U (ja) 1985-10-18
JPH043316Y2 true JPH043316Y2 (ja) 1992-02-03

Family

ID=30557480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4468484U Granted JPS60156576U (ja) 1984-03-28 1984-03-28 現像装置のトナ−送り部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60156576U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56137372A (en) * 1980-03-31 1981-10-27 Hitachi Metals Ltd Developing device
JPS5723548U (ja) * 1980-07-10 1982-02-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60156576U (ja) 1985-10-18

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