JPH04331764A - ランタンクロマイト系複合酸化物と用途 - Google Patents

ランタンクロマイト系複合酸化物と用途

Info

Publication number
JPH04331764A
JPH04331764A JP9869991A JP9869991A JPH04331764A JP H04331764 A JPH04331764 A JP H04331764A JP 9869991 A JP9869991 A JP 9869991A JP 9869991 A JP9869991 A JP 9869991A JP H04331764 A JPH04331764 A JP H04331764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxide
lanthanum chromite
lanthanum
density
electrical conductivity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9869991A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Seto
浩志 瀬戸
Yoshiyuki Someya
染谷 喜幸
Toshihiko Yoshida
利彦 吉田
Satoshi Sakurada
智 桜田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tonen General Sekiyu KK
Sakai Chemical Industry Co Ltd
Japan Petroleum Energy Center JPEC
Original Assignee
Petroleum Energy Center PEC
Sakai Chemical Industry Co Ltd
Tonen Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Petroleum Energy Center PEC, Sakai Chemical Industry Co Ltd, Tonen Corp filed Critical Petroleum Energy Center PEC
Priority to JP9869991A priority Critical patent/JPH04331764A/ja
Publication of JPH04331764A publication Critical patent/JPH04331764A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なランタンクロマイ
ト系複合酸化物とその高温導電性材料及び固体電解質型
燃料電池セパレータとしての用途に係る。この新規なラ
ンタンクロマイト系複合酸化物は高導電性かつ緻密であ
り、固体電解質型燃料電池、MHD発電その他の高温導
電性材料に利用することができる。
【0002】
【従来の技術】ランタンクロマイト(LaCrO3)は
高温において導電性をもち、かつ耐酸化性、耐還元性に
優れるために、高温の腐食性雰囲気で使用する導体材料
として極めて有望視されている酸化物系セラミックスで
ある。ランタンクロマイトにマグネシウム、カルシウム
、ストロンチウム、バリウムなどのアルカリ土類金属を
微量置換元素として添加することにより、導電率を向上
させることができる。ランタンクロマイトはペロブスカ
イト構造(ABO3〔式中、A,Bは金属元素、Oは酸
素である。〕)をなしている。添加したカルシウム、ス
トロンチウム、バリウムはランタンクロマイト格子中ラ
ンタン位置に置換固溶しており、一方マグネシウムはク
ロム位置に置換固溶している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記、微量元素添加ラ
ンタンクロマイトは導電率の点では十分な性能を有して
いるが、常圧大気中では緻密な焼結が得られにくく空隙
が生じるためにガスを十分に遮断できないという欠点が
ある。したがって、例えば固体電解質燃料電池のセパレ
ータ材料としてランタンクロマイトを用いようとした場
合、燃料ガスと空気を完全に分離することが不可能であ
り、この目的に用いることができなかった。
【0004】一般に粒子の焼結は固体内の原子又はイオ
ンの拡散によって、粒子の界面が移動することにより生
ずる。ランタンクロマイトにおいて容易に緻密な焼結体
が得られないのは、第一に焼成温度においてランタンク
ロマイトが分解して生じる酸化クロムの蒸気圧が高いた
め気体となり界面の移動をさまたげるためであり、第二
に、原子はイオンの固体内での拡散がきわめて遅く原料
粉末の界面が移動しにくいためである。
【0005】そこで、本発明はこの点を解決し緻密な焼
結体を常圧大気中で容易に得られるようにするとともに
、導電率及び強度においても従来よりも向上せしめるこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、一般式(La1−xM x ) a (
Cr1−yCoy ) b O3(式中、Mはマグネシ
ウムを除くアルカリ土類金属であり、0<x≦0.5,
0<y≦0.5であり、そして0.95≦b/a<1又
は1<b/a≦1.05である。)で表わされ主として
ペロブスカイト構造からなることを特徴とする新規なラ
ンタンクロマイト系複合酸化物と、これを用いた高温導
電性材料及び固体電解質型燃料電池を提供する。
【0007】本発明者らが特願平1−196785号明
細書で開示したLa1−x M x Cr1−y Co
y O3で表わされるランタンクロマイト系複合酸化物
は、ペロブスカイト型構造を有し、最も理想的には、ペ
ロブスカイト型(ABO3)構造のAサイトにLa 、
BサイトにCr が配置したランタンクロマイトの基本
構造において、La の一部がアルカリ土類金属で置換
され、かつさらにCr の一部がCo で置換された構
造をなしていると考えられる。
【0008】そして、一般式(La1−xM x ) 
a (Cr1−yCoy ) b O3で表わされる主
としてペロブスカイト構造からなるランタンクロマイト
系複合酸化物は上記のペロブスカイト構造(b/a=1
の場合)からBサイトとAサイトの比b/aが僅かにず
れた分だけ、ペロブスカイト構造以外の構造が含まれて
いると考えられる。La の一部をアルカリ土類金属で
置換することによって導電性が向上する。ただし、マグ
ネシウムはAサイトのLa ではなくBサイトのCr 
と置換するので、本発明では用いない。アルカリ土類金
属の置換量は、モル比で0.5まで、好ましくは0.0
5〜0.4、より好ましくは0.05〜0.2である。 これらのアルカリ土類金属による置換がこの範囲内で多
いほど導電性は高くなるが、この範囲を越えて増加する
ともはやLa と置換しきれなくなり、ペロブスカイト
構造以外の複合酸化物(例えばCaCrO4, SrC
rO4など)を生じ、その特性を著しく低下させる。
【0009】本発明はランタンクロマイトの優れた耐酸
化性、耐還元性を有しながら高温電気伝導性を有する性
質を基本的に維持しながら、焼結体の緻密化を図り、か
つ高温電気伝導性をさらに向上させようとするものであ
る。そのため、ランタンクロマイトを基本とし、そのC
r の一部をCo で置換するものである。Cr の一
部をCo で置換する理由はランタンコバルタイトが次
の性質を有することに注目したからである。
【0010】(1)La0.75Sr0.25CrO3
とLa0.9Sr0.1CoO3の構造は非常に似たペ
ロブスカイト構造である。JCPDS(Joint C
ommitte onPowder Diffract
ion Standards) のX線回折データによ
ると、La0.75Sr0.25CrO3の格子定数は
ao = 5.403Å,co =13.301Å,C
=2.462 であり、またSr0.9Sr0.1Co
O3の格子定数はao = 5.444Å,co =1
3.107Å,C=2.4076,であり、両者の格子
定数は非常によく一致している。 (2)ランタンコバルタイトはランタンクロマイトより
も低温で緻密焼結する。 (3)ランタンコバルタイトも高温電気伝導性に優れる
が、ランタンクロマイトよりも還元に弱い。 すなわち、このような性質から、ランタンクロマイトの
Cr をCo で置換すると、構造に歪みを与えずにラ
ンタンクロマイトの耐還元性の特徴を生かしつつランタ
ンコバルタイトの特徴を付与することができる。
【0011】コバルトはランタンクロマイト格子のBサ
イトのクロムの一部と置換して酸化クロムの蒸気圧を下
げ、その蒸発を抑制するとともに、焼結時の原子の拡散
を容易にする。これ等の為に緻密な焼結体を得ることが
可能になる。また、コバルトの添加も焼結体の導電率を
向上させる効果があり、コバルトを添加しない場合の2
倍以上の導電率が得られる。ランタンクロマイトのCr
 をCo 以外のMn , Fe などで置換しても電
気伝導度を向上させることはできるが、これらの元素で
は焼結体の充分な緻密化が実現されない。
【0012】コバルトの置換量はモル比で0<y≦0.
5、より好ましくは0<y≦0.3である。コバルトの
添加量が多くなると、ランタンクロマイト格子中への固
溶が困難になり、ランタンコバルタイト(LaCoO3
)が生成するようになる。このランタンコバルトは電子
導電性のほかに酸素イオン導電性を有し、また、還元性
雰囲気下で不安定なのでランタンクロマイトとしての特
性を劣化させる。従って、コバルトの添加量はランタン
コバルタイトが生成しない量か、生成してもその量がで
きるだけ少ないことが望ましい。1000℃還元雰囲気
中と空気雰囲気中で電気伝導度の差が3桁以内であるた
めには、0<y≦0.3が必要である。電気伝導度差は
3桁以上であるが、還元雰囲気で安定な組成は0<y≦
0.5である。これ以上コバルトを添加すると還元雰囲
気下で分解してしまう。また、La の1部をアルカリ
土類金属で置換することにより導電性が向上する。置換
量はモル比で0.5までで、0.5を越えるとペロブス
カイト構造以外の複合酸化物を生成し、その特性を低下
させる。好ましい範囲は0.1〜0.4である。
【0013】一般式(La1−X M X )a (C
r1−y Coy )b O3においてb/aは必ずし
も1である必要はなく、その前後でも同様な効果を奏す
ることができ、b/aを1から若干ずらした場合にはセ
ラミックスの強度を向上する効果を奏することを見い出
した。本発明の材料は特にCo の添加により焼結性に
優れ、緻密な焼結体を得ることができるが、焼結体は多
結晶より構成されており、一般的に焼結性の向上は結晶
粒径の拡大を促し、結晶粒径が大きくなるにつれてセラ
ミックス強度が低下する。これはアルミナや安定化ジル
コニアにおいてもよく知られた現象である。そこで、b
/aの比を1から若干ずらすことによって、多結晶中に
ペロブスカイト構造以外の構造を入れることで、粒径を
制御し、これによってセラミックス強度の向上を図るこ
とができる。但し、b/aが1からあまり大きくずれて
しまうと、ペロブスカイト構造以外のランタン酸化物や
クロム酸化物などが増加し、これらは粒子界面にあって
電気導電性を低下させるので好ましくない。そこで、b
/aは0.95〜1.05の範囲内とする。ただし、b
/a=1の場合は別途開示したのでここでは除く。
【0014】本発明の新規なランタンクロマイト系複合
酸化物の製造は次の如く行なうことができる。すなわち
、ランタン源、アルカリ土類金属源、クロム源、コバル
ト源を所定比に混合した粉末混合物を所定の温度、一般
的には、1000〜1600℃、好ましくは1000〜
1200℃で仮焼する。仮焼時間は一般に1〜数十時間
、好ましくは1〜10時間である。仮焼雰囲気は大気中
等の酸素含有雰囲気中で行なう。仮焼時の圧力は大気圧
でよい。
【0015】次に、仮焼粉末の形成、焼成を行なう。焼
成温度は一般に1300℃以上で、好ましくは1500
℃〜1600℃、焼成時間は焼成体の形状に依存するが
一般に1〜10時間、好ましくは1〜2時間、焼成雰囲
気は酸素含有雰囲気である。本発明のランタンクロマイ
ト系複合酸化物は常圧焼結でも緻密な焼結体が得られる
ことを特徴としているが、加圧下で焼結することを排斥
するわけではない。
【0016】こうして得られる微量元素添加ランタンク
ロマイト焼結体は、常圧大気中における焼成によっても
理論密度の90%以上、特に99%以上の密度を実現す
ることができ、かつ電気伝導度も20s/cm以上、特
に従来組成のもの(18s/cm)比較して2倍以上の
値を得ることができる。しかも、この焼結体は耐酸化性
、耐還元性かつ、機械的強度に優れているので、高温下
で耐食性と導電性の両方が要求される高温導電性材料と
して有用である。とくに、導電性を有しかつ耐食性と緻
密性を有する点で、固体電解質型燃料電池のセパレータ
材料として有用である。
【0017】なお、固体電解質型燃料電池に使用する場
合には、代表的な固体電解質である安定化ジルコニアと
線熱膨張係数が近似することが望まれ、9×10−6〜
12×10−6を満たすことが望ましい。本発明による
ランタンクロマイト系複合酸化物の熱膨張係数はいずれ
もこれらの範囲内にある。図1にプラナー型固体電解質
燃料電池の構造の例を示す。同図中、1は固体電解質(
例、Y安定化ジルコニア)のシートで上面にカソード(
例、La0.9Sr0.1MnO3)2、下面にアノー
ド(例、 NiO/ZrO2サーメット)3が形成され
ている。4がセパレータで本発明の新規なランタンクロ
マイト系複合酸化物で作る。5は4と同じくランタンク
ロマイト系複合酸化物で作るが、外部出力端子として使
われる。図1に見られる通り、セパレータ4はそれに形
成された溝によって空気6及び燃料(例、水素)7の流
路を構成しかつ空気6と燃料7を分離するセパレータで
あると共に、隣接する単位セルのアノード3とカソード
2とを電気的に接続する役割をも担うものである。外部
出力端子25は集積された単位セルの両端部において空
気6と燃料7の流路を形成すると共にアノード3又はカ
ソード2との電気的接続を行なう部材でもあり、これも
本発明の耐熱部品で構成する。また、図1は2つの単位
セルを集積した燃料電池を示したが、3つ以上の単位セ
ルを集積することも可能で、その場合には各単位セル間
にセパレータ4を挿入する。
【0018】
【実施例】
参考例(b/a=1) 酸化ランタン130.32g、炭酸ストロンチウム 2
9.52g、酸化第二クロム 68.40g、四三酸化
コバルト8.03gを秤量し、メノウ乳鉢を用いて湿式
混合した。この組成はLa0.8Sr0.2Cr0.9
Co0.1O3に相当する。この混合粉末を1200℃
にて1時間仮焼した。昇温速度は20℃/min であ
る。 こうして得られたランタンクロマイト粉末をX線回折法
により分析した結果、第二相の存在は確認できず、コバ
ルトはペロブスカイト構造をもったランタンクロマイト
格子中に固溶していることがわかった。
【0019】この粉末を300kgf/cm3 の荷重
でフローティング成形し、1600℃にて2時間本焼成
した(昇温温度は5℃/min)。こうして得られた焼
結体について、密度ならびに導電率を測定した。その結
果、密度にして6.5g/cm3 (相対密度99%以
上)、1000℃における導電率にして49 S/cm
を得た。
【0020】また、この焼結体を走査型電子顕微鏡なら
びにEDX分光分析によって元素の分布を観察したが、
偏析等は見られず添加したコバルトは均一にクロムと置
換していることがわかった。比較のために、以上のもの
と同製法にて作製したLa0.8Sr0.2CrO3組
成の焼結体(比較例)においては密度5.0g/cm3
 (相対密度76%)、1000℃における導電率にし
て18s/cmであった。
【0021】このように、コバルトを添加することによ
って密度、導電率ともにかなり向上してることがわかる
。 実施例1(b/a=0.96) 酸化ランタン133.58g、炭酸ストロンチウム 3
2.47g、酸化第二クロム 68.40g、四三酸化
コバルト8.03gを秤量し、メノウ乳鉢を用いて湿式
混合した。この組成はLa0.82Sr0.22Cr0
.9Co0.1O3に相当する。この混合粉末を参考例
と同様にして焼成した。
【0022】得られた焼成生成物(粉末)はX線回折法
により分析すると、殆んどペロブスカイト構造であった
。この粉末を用いて参考例と同様にして焼結体を調製し
、密度、導電率、曲げ強度、平均粒径を測定した。結果
を表1に示す。 実施例2(b/a=1.04) 酸化ランタン130.32g、炭酸ストロンチウム 2
9.52g、酸化第二クロム 71.44g、四三酸化
コバルト8.03gを秤量し、メノウ乳鉢を用いて湿式
混合した。この組成は La0.8Sr0.2Cr0.
94Co0.1O3に相当する。この混合粉末を参考例
と同様にして焼成した。
【0023】得られた焼成生成物(粉末)はX線回折法
により分析すると、殆んどペロブスカイト構造であった
。この粉末を用いて参考例と同様にして焼結体を調製し
、密度、導電率、曲げ強度、平均粒径を測定した。結果
を表1に示す。 実施例3〜4 炭酸ストロンチウムの代りに酸化カルシウムを用いる以
外、実施例1と同じ酸化物を原料とし、それぞれLa0
.6Ca0.4Cr0.86Co0.09O3(b/a
=0.95)、及びLa0.56Ca0.4Cr0.9
Co0.1O3(b/a=1.04)の組成に相当する
2種類の混合粉末を調製し、実施例1と同様にして焼成
し、焼結体を得た。
【0024】この焼結体の密度、導電率、曲げ強度及び
平均粒子径をそれぞれ表1に実施例3,4として示す。
【0025】
【表1】
【0026】表1の結果より、Sr とCo 又はCa
 とCoの添加により焼結体の密度(焼結性)、導電率
ともに向上していること、またAサイト、Bサイトの組
成比b/aを1から若干ずらすことにより機械的強度が
向上し、かつ密度、導電率は損なわれていないことが見
られる。
【0027】
【発明の効果】本発明により提供される新規ランタンク
ロマイト系複合酸化物は、常圧大気中で容易に緻密化し
、かつ導電率も優れさらに機械的強度においても著るし
く改善されているので、高温で使用する安定な導体材料
を提供することができ、とくに高温型燃料電池のセパレ
ータとして有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】平板型固体電解質型燃料電池の模式図である。
【符号の説明】
1…固体電解質 2…カソード 3…アノード 4…接合体 5…外部出力端子 6…空気 7…燃料

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一般式(La1−xM x ) a 
    (Cr1−yCoy ) b O3(式中、Mはマグネ
    シウムを除くアルカリ土類金属であり、0<x≦0.5
    ,0<y≦0.5であり、そして0.95≦b/a<1
    又は1<b/a≦1.05である。)で表わされ主とし
    てペロブスカイト構造からなることを特徴とするランタ
    ンクロマイト系複合酸化物。
  2. 【請求項2】  密度が理論密度の90%以上である請
    求項1記載の複合酸化物。
  3. 【請求項3】  1000℃空気中で電気伝導度が20
    Ω−1cm−1以上である請求項1又は2記載の複合酸
    化物。
  4. 【請求項4】  曲げ強度が 10kgf/mm2 以
    上である請求項1又は2記載の複合酸化物。
  5. 【請求項5】  請求項3記載のランタンクロマイト系
    複合酸化物からなる高温導電性材料。
  6. 【請求項6】  請求項3記載のランタンクロマイト系
    複合酸化物からなる固体電解質型燃料電池セパレータ。
JP9869991A 1991-04-30 1991-04-30 ランタンクロマイト系複合酸化物と用途 Pending JPH04331764A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9869991A JPH04331764A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 ランタンクロマイト系複合酸化物と用途

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9869991A JPH04331764A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 ランタンクロマイト系複合酸化物と用途

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04331764A true JPH04331764A (ja) 1992-11-19

Family

ID=14226756

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9869991A Pending JPH04331764A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 ランタンクロマイト系複合酸化物と用途

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04331764A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0616471A (ja) * 1991-06-28 1994-01-25 Nitsukatoo:Kk 耐熱導電性焼結体
US6248465B1 (en) 1998-05-13 2001-06-19 Murata Manufacturing Co., Ltd. Complex oxide ceramic sintered body and solid-electrolyte fuel cell comprising the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0616471A (ja) * 1991-06-28 1994-01-25 Nitsukatoo:Kk 耐熱導電性焼結体
US6248465B1 (en) 1998-05-13 2001-06-19 Murata Manufacturing Co., Ltd. Complex oxide ceramic sintered body and solid-electrolyte fuel cell comprising the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Mori et al. Sintering and thermal expansion characterization of Al-doped and Co-doped lanthanum strontium chromites synthesized by the Pechini method
Dutta et al. Combustion synthesis and characterization of LSCF-based materials as cathode of intermediate temperature solid oxide fuel cells
US5807642A (en) Solid oxide fuel cell stacks with barium and strontium ceramic bodies
US5143801A (en) Solid oxide fuel cells, and air electrode and electrical interconnection materials therefor
West et al. Layered LnBa1− xSrxCoCuO5+ δ (Ln= Nd and Gd) perovskite cathodes for intermediate temperature solid oxide fuel cells
JPH06107462A (ja) 酸素イオン導伝体及び固体燃料電池
Soorie et al. Ce substituted Nd2CuO4 as a possible fuel cell cathode material
Kostogloudis et al. The perovskite oxide system Pr1− xSrxCo1− yMnyO3-δ: crystal structure and thermal expansion
Mori et al. Fabrication processing condition for dense sintered La0. 6AE0. 4MnO3 perovskites synthesized by the coprecipitation method (AE= Ca and Sr)
US7468218B2 (en) Composite solid oxide fuel cell anode based on ceria and strontium titanate
JP3134882B2 (ja) ランタンクロマイト系複合酸化物と用途
JP2836852B2 (ja) 固体電解質型燃料電池セパレータ
JP3121982B2 (ja) 導電性セラミックス
JP3121993B2 (ja) 導電性セラミックスの製造方法
JP4889166B2 (ja) 低温焼結性固体電解質材料、電解質電極接合体及びこれを用いた固体酸化物形燃料電池
JPH04331764A (ja) ランタンクロマイト系複合酸化物と用途
JP3134883B2 (ja) 固体電解質型燃料電池用セパレーター
US5747184A (en) Joining element on a lanthanum chromite base for high-temperature fuel cells and high-temperature electrolysis cells
KR101180058B1 (ko) 고체산화물 연료전지용 이중 페롭스카이트계 전기연결재 재료 및 그 응용 방법
JP3325378B2 (ja) 導電性セラミックス及びこれを用いた燃料電池セル
JPH04214069A (ja) ランタンクロマイト系複合酸化物と用途
JPH04219365A (ja) ランタンクロマイト系複合酸化物と用途
JP3220320B2 (ja) 燃料電池セルおよび導電性セラミックスの製造方法
Scotti et al. Thermal expansion and electrical conductivity of yttria-substituted lanthanum strontium manganites
JP3091100B2 (ja) 導電性セラミックスの製造方法