JPH04331882A - 流体制御用電磁弁 - Google Patents
流体制御用電磁弁Info
- Publication number
- JPH04331882A JPH04331882A JP10165191A JP10165191A JPH04331882A JP H04331882 A JPH04331882 A JP H04331882A JP 10165191 A JP10165191 A JP 10165191A JP 10165191 A JP10165191 A JP 10165191A JP H04331882 A JPH04331882 A JP H04331882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- biasing
- housing
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、流体制御用電磁弁に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】エンジンの吸入空気量を制御する流体制
御用電磁弁が、特開昭64−199076号公報に開示
されている。この電磁弁は、図7に示すように、流入口
70から流出口71へ流れる流体の流量を、弁体72と
弁座73との開口面積をコイル74への電流値に応じて
増減させて連続的に制御するものであり、その電流値I
と流量Qの関係は、図8に示すようになっている。この
ような流体制御用電磁弁においては、弁体72が弁座7
3に着座した時の流体シール性を確保するため、弁体7
2あるいは弁座73にゴムシート材75を装着している
。
御用電磁弁が、特開昭64−199076号公報に開示
されている。この電磁弁は、図7に示すように、流入口
70から流出口71へ流れる流体の流量を、弁体72と
弁座73との開口面積をコイル74への電流値に応じて
増減させて連続的に制御するものであり、その電流値I
と流量Qの関係は、図8に示すようになっている。この
ような流体制御用電磁弁においては、弁体72が弁座7
3に着座した時の流体シール性を確保するため、弁体7
2あるいは弁座73にゴムシート材75を装着している
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、例えば、ガ
ソリン蒸気等が流入した場合、ゴムシート材75が膨潤
により寸法変化し弁体72に付勢するスプリング76,
77、板ばね78,79、及びベローズ80の合成力が
変化してしまいI−Q特性が図9のようにずれ、電流値
に応じた流量の制御が正確にできなくなるという問題が
ある。
ソリン蒸気等が流入した場合、ゴムシート材75が膨潤
により寸法変化し弁体72に付勢するスプリング76,
77、板ばね78,79、及びベローズ80の合成力が
変化してしまいI−Q特性が図9のようにずれ、電流値
に応じた流量の制御が正確にできなくなるという問題が
ある。
【0004】この発明の目的は、膨潤性を有するシート
部材が膨潤しても電流値に応じた流量を正確に確保でき
る流体制御用電磁弁を提供することにある。
部材が膨潤しても電流値に応じた流量を正確に確保でき
る流体制御用電磁弁を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、流体通路と
この流体通路途中に形成された弁座部とを有するハウジ
ングと、前記ハウジング内に配設され、前記弁座部に対
し着座及び離座方向に移動可能に支持された弁体と、前
記弁体を着座方向に付勢する第1の付勢部材と、前記弁
体を離座方向に付勢する第2の付勢部材と、前記第1と
第2の付勢部材の付勢力の差による弁体の着座方向の付
勢力に抗して弁体を弁座部から離座させる電磁ソレノイ
ドと、前記弁体又は弁座部における弁座部又は弁体の当
接部分に配置された環状の膨潤性を有するシール部材と
、前記第2の付勢部材に配置され、前記シール部材の膨
潤に伴う開弁特性を補正するための膨潤性を有する特性
補正部材とを備えた流体制御用電磁弁をその要旨とする
。
この流体通路途中に形成された弁座部とを有するハウジ
ングと、前記ハウジング内に配設され、前記弁座部に対
し着座及び離座方向に移動可能に支持された弁体と、前
記弁体を着座方向に付勢する第1の付勢部材と、前記弁
体を離座方向に付勢する第2の付勢部材と、前記第1と
第2の付勢部材の付勢力の差による弁体の着座方向の付
勢力に抗して弁体を弁座部から離座させる電磁ソレノイ
ドと、前記弁体又は弁座部における弁座部又は弁体の当
接部分に配置された環状の膨潤性を有するシール部材と
、前記第2の付勢部材に配置され、前記シール部材の膨
潤に伴う開弁特性を補正するための膨潤性を有する特性
補正部材とを備えた流体制御用電磁弁をその要旨とする
。
【0006】
【作用】弁体は第1と第2の付勢部材の付勢力の差によ
る着座方向の付勢力にて着座しており、この弁体の弁座
部に当接する部分はシール部材にてシールされている。 そして、電磁ソレノイドにより第1と第2の付勢部材の
付勢力の差による弁体の着座方向の付勢力に抗して弁体
が弁座部から離座される。このとき、シール部材が膨潤
すると特性補正部材も膨潤してシール部材の膨潤に伴う
開弁特性を補正する。
る着座方向の付勢力にて着座しており、この弁体の弁座
部に当接する部分はシール部材にてシールされている。 そして、電磁ソレノイドにより第1と第2の付勢部材の
付勢力の差による弁体の着座方向の付勢力に抗して弁体
が弁座部から離座される。このとき、シール部材が膨潤
すると特性補正部材も膨潤してシール部材の膨潤に伴う
開弁特性を補正する。
【0007】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図面
に従って説明する。図2には車両の燃料蒸発ガス拡散防
止装置の全体構成を示す。本車両にはガソリンエンジン
が搭載され、エンジンの吸気管1にはスロットルバルブ
2が設けられるとともにスロットルバルブ2の下流側に
はサージタンク3が設けられている。又、燃料タンク4
には連通管5を介してキャニスタ6が接続され、同キャ
ニスタ6には燃料タンク4の燃料蒸発ガスを吸着する活
性炭7が収納されている。又、キャニスタ6には新気を
導入するための大気開放孔8が設けられている。キャニ
スタ6とサージタンク3とはパージ管9を介して連通し
ている。このパージ管9の途中には流体制御用電磁弁1
0が設けられ、同弁10が開くことによりサージタンク
3内の負圧にてキャニスタ6の活性炭7に吸着した燃料
蒸発ガスがエンジンの吸気系に供給される。
に従って説明する。図2には車両の燃料蒸発ガス拡散防
止装置の全体構成を示す。本車両にはガソリンエンジン
が搭載され、エンジンの吸気管1にはスロットルバルブ
2が設けられるとともにスロットルバルブ2の下流側に
はサージタンク3が設けられている。又、燃料タンク4
には連通管5を介してキャニスタ6が接続され、同キャ
ニスタ6には燃料タンク4の燃料蒸発ガスを吸着する活
性炭7が収納されている。又、キャニスタ6には新気を
導入するための大気開放孔8が設けられている。キャニ
スタ6とサージタンク3とはパージ管9を介して連通し
ている。このパージ管9の途中には流体制御用電磁弁1
0が設けられ、同弁10が開くことによりサージタンク
3内の負圧にてキャニスタ6の活性炭7に吸着した燃料
蒸発ガスがエンジンの吸気系に供給される。
【0008】図1には流体制御用電磁弁10の断面を示
す。アルミ製のハウジング11には、流入口12と流出
口13とを有し、さらにこれら流入口12と流出口13
とを連通する連通口14を有している。連通口14の下
部には段部が形成され、後述する弁体17が着座及び離
座する弁座部15を構成している。さらに、ハウジング
11は流出口13の下方にソレノイド室16を有してい
る。
す。アルミ製のハウジング11には、流入口12と流出
口13とを有し、さらにこれら流入口12と流出口13
とを連通する連通口14を有している。連通口14の下
部には段部が形成され、後述する弁体17が着座及び離
座する弁座部15を構成している。さらに、ハウジング
11は流出口13の下方にソレノイド室16を有してい
る。
【0009】弁体17はハウジング11に形成された弁
座部15に着座及び離脱して連通口14を遮断及び導通
させる。弁体17の上端面には環状溝18が形成され、
同溝18の断面はほぼ三角形状に形成されている。この
環状溝18内にはシール部材としてのゴムパッキン19
が嵌挿固定され、ゴムパッキン19はフッ素ゴム(商品
名バイトン)が使用されている。このゴムパッキン19
は弁体17が連通口14を遮断する時、弁座部15に直
接押圧され流体をシールするためのものである。
座部15に着座及び離脱して連通口14を遮断及び導通
させる。弁体17の上端面には環状溝18が形成され、
同溝18の断面はほぼ三角形状に形成されている。この
環状溝18内にはシール部材としてのゴムパッキン19
が嵌挿固定され、ゴムパッキン19はフッ素ゴム(商品
名バイトン)が使用されている。このゴムパッキン19
は弁体17が連通口14を遮断する時、弁座部15に直
接押圧され流体をシールするためのものである。
【0010】弁体17はその下部にベローズ20が一体
形成され、ベローズ20の下端フランジ部21が、ハウ
ジング11のソレノイド室16の上部に形成された段部
22と、その下方に配設された第1サイドプレート23
とにより、気密的に挾持されている。ベローズ20の中
央部、ソレノイド室16、流出口13及び連通口14に
は、シャフト24が軸方向に貫通している。シャフト2
4の頂端部は弁体17の中央孔25に嵌挿され、頂端部
近傍に形成された座部26が中央孔25の下端面に当接
され弁体17を支持している。弁体17の上面に突出し
たシャフト24の頂端部には、弁体17を離座方向に付
勢する第2の付勢部材としてのスプリング27が装着さ
れている。このスプリング27の上端部は座金28を介
して特性補正部材としてのゴムプレート29が配置され
ている。
形成され、ベローズ20の下端フランジ部21が、ハウ
ジング11のソレノイド室16の上部に形成された段部
22と、その下方に配設された第1サイドプレート23
とにより、気密的に挾持されている。ベローズ20の中
央部、ソレノイド室16、流出口13及び連通口14に
は、シャフト24が軸方向に貫通している。シャフト2
4の頂端部は弁体17の中央孔25に嵌挿され、頂端部
近傍に形成された座部26が中央孔25の下端面に当接
され弁体17を支持している。弁体17の上面に突出し
たシャフト24の頂端部には、弁体17を離座方向に付
勢する第2の付勢部材としてのスプリング27が装着さ
れている。このスプリング27の上端部は座金28を介
して特性補正部材としてのゴムプレート29が配置され
ている。
【0011】この座金28及びゴムプレート29の拡大
図を図3に示す。アルミよりなる座金28の上面には環
状のゴムプレート29が焼き付けにて固定されている。 このゴムプレート29は前記ゴムパッキン19と同じ材
料のフッ素ゴム(商品名バイトン)が使用されている。 そして、ハウジング11の突起30に座金28の貫通孔
31が嵌入され、ゴムプレート29がハウジング11に
当接している。そして、図1において、弁体17がスプ
リング27によりシャフト24の座部26側に付勢され
てシャフト24に係止された状態でベローズ20の蛇腹
部32が軸方向に縮小されるように取付けられている。
図を図3に示す。アルミよりなる座金28の上面には環
状のゴムプレート29が焼き付けにて固定されている。 このゴムプレート29は前記ゴムパッキン19と同じ材
料のフッ素ゴム(商品名バイトン)が使用されている。 そして、ハウジング11の突起30に座金28の貫通孔
31が嵌入され、ゴムプレート29がハウジング11に
当接している。そして、図1において、弁体17がスプ
リング27によりシャフト24の座部26側に付勢され
てシャフト24に係止された状態でベローズ20の蛇腹
部32が軸方向に縮小されるように取付けられている。
【0012】シャフト24はその中央部と下端部が、ソ
レノイド室16の上下においてそれぞれ弾性を有する板
ばね33及び34の中央部において保持され、軸方向に
他の部分とは摺動することなく往復動可能に配設されて
いる。ベローズ20の内部は弁体17に形成された導通
孔35により連通口14と連通している。ソレノイド室
16内には電磁ソレノイド36が配置されている。この
電磁ソレノイド36は、ソレノイドコイル37(以下、
単にコイルと呼ぶ)と、コイル37の固定磁路を構成す
るためのヨーク38と、固定コア39と、第1サイドプ
レート23と、第2サイドプレート40と、軸方向に往
復移動可能な可動プランジャ41とから構成されている
。ヨーク38はその外周面がソレノイド室16の内周面
に当接するようにソレノイド室16に嵌挿された円筒形
状の磁性部材である。又、コイル37の内周面を被覆し
ている固定コア39は、ボビン42の中心孔に嵌挿され
た、上端面にテーパ部43を有する略円筒形状の磁性部
材であり、その中央をシャフト24が移動自在に貫通し
ている。第1サイドプレート23は、外周面をソレノイ
ド室16の内周面に当接させてコイル37の上端面を被
覆する輪状の磁性部材であり、前記段部22との間にベ
ローズ20のフランジ部21と板ばね33の外周縁とを
気密的に挾持して固定するとともに、その中央開口部内
を可動プランジャ41が往復移動する。第2サイドプレ
ート40は、外周面をソレノイド室16の内周面に当接
させてコイル37の下端面を被覆する輪状の磁性部材で
あり、その中央開口部に固定コア39の下端部が嵌挿さ
れて、固定コア39を保持している。可動プランジャ4
1は、下端に固定コア39のテーパ部43と嵌合する形
状の凹部44を有する略円筒形状の磁性部材であり、そ
の中央にシャフト24が固着されている。
レノイド室16の上下においてそれぞれ弾性を有する板
ばね33及び34の中央部において保持され、軸方向に
他の部分とは摺動することなく往復動可能に配設されて
いる。ベローズ20の内部は弁体17に形成された導通
孔35により連通口14と連通している。ソレノイド室
16内には電磁ソレノイド36が配置されている。この
電磁ソレノイド36は、ソレノイドコイル37(以下、
単にコイルと呼ぶ)と、コイル37の固定磁路を構成す
るためのヨーク38と、固定コア39と、第1サイドプ
レート23と、第2サイドプレート40と、軸方向に往
復移動可能な可動プランジャ41とから構成されている
。ヨーク38はその外周面がソレノイド室16の内周面
に当接するようにソレノイド室16に嵌挿された円筒形
状の磁性部材である。又、コイル37の内周面を被覆し
ている固定コア39は、ボビン42の中心孔に嵌挿され
た、上端面にテーパ部43を有する略円筒形状の磁性部
材であり、その中央をシャフト24が移動自在に貫通し
ている。第1サイドプレート23は、外周面をソレノイ
ド室16の内周面に当接させてコイル37の上端面を被
覆する輪状の磁性部材であり、前記段部22との間にベ
ローズ20のフランジ部21と板ばね33の外周縁とを
気密的に挾持して固定するとともに、その中央開口部内
を可動プランジャ41が往復移動する。第2サイドプレ
ート40は、外周面をソレノイド室16の内周面に当接
させてコイル37の下端面を被覆する輪状の磁性部材で
あり、その中央開口部に固定コア39の下端部が嵌挿さ
れて、固定コア39を保持している。可動プランジャ4
1は、下端に固定コア39のテーパ部43と嵌合する形
状の凹部44を有する略円筒形状の磁性部材であり、そ
の中央にシャフト24が固着されている。
【0013】ハウジング11の下端部に嵌合固定される
副ハウジング45は、電磁ソレノイド36、第2サイド
プレート40及び板ばね34を下方より支持するととも
に、板ばね34の周縁部を第2サイドプレート40と副
ハウジング45との間で把持固定する。副ハウジング4
5とシャフト24の末端との間にスプリング46が配設
されており、シャフト24はこのスプリング46の弾力
により前記スプリング27の弾力に抗する方向(上方)
に付勢されている。
副ハウジング45は、電磁ソレノイド36、第2サイド
プレート40及び板ばね34を下方より支持するととも
に、板ばね34の周縁部を第2サイドプレート40と副
ハウジング45との間で把持固定する。副ハウジング4
5とシャフト24の末端との間にスプリング46が配設
されており、シャフト24はこのスプリング46の弾力
により前記スプリング27の弾力に抗する方向(上方)
に付勢されている。
【0014】図2において、電子制御ユニット(以下、
ECUという)47は流体制御用電磁弁10と接続され
ている。又、ECU47はエンジン回転数センサとエン
ジン水温センサと吸気温センサとO2 センサからの各
信号を入力する。本実施例では、流入口12と流出口1
3と連通口14とから流体通路が構成され、スプリング
46と板ばね33,34とベローズ20とから、弁体1
7を着座方向に付勢する第1の付勢部材が構成されてい
る。
ECUという)47は流体制御用電磁弁10と接続され
ている。又、ECU47はエンジン回転数センサとエン
ジン水温センサと吸気温センサとO2 センサからの各
信号を入力する。本実施例では、流入口12と流出口1
3と連通口14とから流体通路が構成され、スプリング
46と板ばね33,34とベローズ20とから、弁体1
7を着座方向に付勢する第1の付勢部材が構成されてい
る。
【0015】次に、このように構成した燃料蒸発ガス防
止装置の作用を説明する。ECU47はエンジン回転数
とエンジン水温と吸気温度とO2 センサからの信号に
基づいて、流体制御用電磁弁10を制御する。つまり、
コイル37に電流が供給されていない時には、上下のス
プリング27,46及び板ばね33,34の弾力の合成
力はシャフト24を図1の上方に押し上げ、シャフト2
4の先端に係止された弁体17を上方に押し上げ弁体1
7の環状溝18内に挿嵌されたゴムパッキン19を弁座
部15に押し付ける。このため、連通口14が閉塞され
て流入口12と流出口13とが遮断される。図1はこの
状態を示している。
止装置の作用を説明する。ECU47はエンジン回転数
とエンジン水温と吸気温度とO2 センサからの信号に
基づいて、流体制御用電磁弁10を制御する。つまり、
コイル37に電流が供給されていない時には、上下のス
プリング27,46及び板ばね33,34の弾力の合成
力はシャフト24を図1の上方に押し上げ、シャフト2
4の先端に係止された弁体17を上方に押し上げ弁体1
7の環状溝18内に挿嵌されたゴムパッキン19を弁座
部15に押し付ける。このため、連通口14が閉塞され
て流入口12と流出口13とが遮断される。図1はこの
状態を示している。
【0016】そして、コイル37に電流が供給されると
、固定コア39から第2サイドプレート40、ヨーク3
8、第1サイドプレート23及び可動プランジャ41を
通って固定コア39へ戻るループを形成する磁界が発生
し、固定コア39と可動プランジャ41との間に吸引力
が生じる。この吸引力により、スプリング27,46及
び板ばね33,34の弾力と釣り合う位置まで、シャフ
ト24及び弁体17が可動プランジャ41とともに引き
下げられ、弁座部15とゴムパッキン19との間に間隙
が生じ、流入口12から流出口13へ流体(空気)が流
れる。さらに大きな電流をコイル37に供給すると、そ
れに伴って弁体17がさらに引き下げられ、弁座部15
とゴムパッキン19との間隙が増大して流出口13への
流量が増す。
、固定コア39から第2サイドプレート40、ヨーク3
8、第1サイドプレート23及び可動プランジャ41を
通って固定コア39へ戻るループを形成する磁界が発生
し、固定コア39と可動プランジャ41との間に吸引力
が生じる。この吸引力により、スプリング27,46及
び板ばね33,34の弾力と釣り合う位置まで、シャフ
ト24及び弁体17が可動プランジャ41とともに引き
下げられ、弁座部15とゴムパッキン19との間に間隙
が生じ、流入口12から流出口13へ流体(空気)が流
れる。さらに大きな電流をコイル37に供給すると、そ
れに伴って弁体17がさらに引き下げられ、弁座部15
とゴムパッキン19との間隙が増大して流出口13への
流量が増す。
【0017】ここで、図1の状態では流入口12側の圧
力は導通孔35を介してベローズ20内部に導かれてベ
ローズ20と一体の弁体17を図の上方へ押し上げる方
向に作用し、又、流入口12側の圧力がベローズ20の
外部にも作用してこれと一体の弁体17を図の下方に押
し下げる方向に作用する。この流入口12側の圧力のベ
ローズ20の内部及び外部に作用する力は互いに方向が
逆になる。そして、弁体17を図の下方に押し下げる力
は、ゴムパッキン19の有効内径に比例し、弁体17を
図の上方に押し上げる力はベローズ20の蛇腹部32の
有効内径に比例する。又、流出口13側の圧力は、外部
より弁体17に対し、図の上方に押し上げる方向に作用
する力と、ベローズ20の蛇腹部32に作用し弁体17
を図の下方に押し下げる方向に作用する力とになり、こ
れらの力は、それぞれゴムパッキン19の有効内径とベ
ローズ20の蛇腹部32の有効内径に比例する。従って
、流入口12側の圧力と流出口13側の圧力により、弁
体17を図の下方に押し下げる合成力と図の上方に押し
上げる合成力とが対抗する。そこでこの対抗する力が一
致するようにベローズ20の蛇腹部32の有効内径とゴ
ムパッキン19の有効内径の寸法を設定することにより
、流入口12側の圧力と流出口13側の圧力との差圧が
連通口14を開閉する弁体17に作用する力を、キャン
セルすることができる。従って、弁体17を作動させる
際に流入口12側の圧力と流出口13側の圧力との差圧
の影響を全く受けることがなく、弁体17は、電磁ソレ
ノイド36のコイル37への通電量に対応して流体の流
量を正確に制御することができる。
力は導通孔35を介してベローズ20内部に導かれてベ
ローズ20と一体の弁体17を図の上方へ押し上げる方
向に作用し、又、流入口12側の圧力がベローズ20の
外部にも作用してこれと一体の弁体17を図の下方に押
し下げる方向に作用する。この流入口12側の圧力のベ
ローズ20の内部及び外部に作用する力は互いに方向が
逆になる。そして、弁体17を図の下方に押し下げる力
は、ゴムパッキン19の有効内径に比例し、弁体17を
図の上方に押し上げる力はベローズ20の蛇腹部32の
有効内径に比例する。又、流出口13側の圧力は、外部
より弁体17に対し、図の上方に押し上げる方向に作用
する力と、ベローズ20の蛇腹部32に作用し弁体17
を図の下方に押し下げる方向に作用する力とになり、こ
れらの力は、それぞれゴムパッキン19の有効内径とベ
ローズ20の蛇腹部32の有効内径に比例する。従って
、流入口12側の圧力と流出口13側の圧力により、弁
体17を図の下方に押し下げる合成力と図の上方に押し
上げる合成力とが対抗する。そこでこの対抗する力が一
致するようにベローズ20の蛇腹部32の有効内径とゴ
ムパッキン19の有効内径の寸法を設定することにより
、流入口12側の圧力と流出口13側の圧力との差圧が
連通口14を開閉する弁体17に作用する力を、キャン
セルすることができる。従って、弁体17を作動させる
際に流入口12側の圧力と流出口13側の圧力との差圧
の影響を全く受けることがなく、弁体17は、電磁ソレ
ノイド36のコイル37への通電量に対応して流体の流
量を正確に制御することができる。
【0018】そして、燃料蒸発ガス(ガソリン蒸気)が
流入すると、弁体17のゴムパッキン19が膨潤する。 すると、ゴムパッキン19の体積が増加し環状溝18か
らはみ出し、弁体17、シャフト24が押し下げられる
。その結果、弁体17にコイル37の磁力と反対方向に
付勢力を付与する板ばね33,34、スプリング46、
ベローズ20の撓みが大きくなり、それらの合成力が増
加する。一方、燃料蒸発ガス(ガソリン蒸気)が流入す
ると、ゴムプレート29も膨潤して体積が増加し、スプ
リング27の撓みが大きくなる。その結果、弁体17に
コイル37の磁力と同方向への付勢力が増加し、弁体1
7に付与されるコイル37の磁力と反対方向の合成力の
増加分がキャンセルされ、所定の電流値で弁体17を正
確に変位させることが可能となり、流体の流量を的確に
制御できる。
流入すると、弁体17のゴムパッキン19が膨潤する。 すると、ゴムパッキン19の体積が増加し環状溝18か
らはみ出し、弁体17、シャフト24が押し下げられる
。その結果、弁体17にコイル37の磁力と反対方向に
付勢力を付与する板ばね33,34、スプリング46、
ベローズ20の撓みが大きくなり、それらの合成力が増
加する。一方、燃料蒸発ガス(ガソリン蒸気)が流入す
ると、ゴムプレート29も膨潤して体積が増加し、スプ
リング27の撓みが大きくなる。その結果、弁体17に
コイル37の磁力と同方向への付勢力が増加し、弁体1
7に付与されるコイル37の磁力と反対方向の合成力の
増加分がキャンセルされ、所定の電流値で弁体17を正
確に変位させることが可能となり、流体の流量を的確に
制御できる。
【0019】これを、図4の弁体17への作用力をモデ
ル化した図を用いて説明すると、次のようになる。同図
において、一点鎖線で示すゴムパッキン19及びゴムプ
レート29の膨潤前の状態から実線で示す膨潤後におい
ては弁体17が所定量ΔL1、ゴムプレート29がΔL
2変位するものとする。このとき、弁体17を着座する
方向には、ゴムパッキン19の膨潤前には付勢部材A1
による付勢力F1(=C1×L;ただし、Cはばね定数
、Lは長さ)が加わり、膨潤後には付勢力F1’{=C
1×(L+ΔL1)}が加わり、その付勢力の差ΔF1
はC1×ΔL1となる。一方、弁体17を離座する方向
には、ゴムプレート29の膨潤前には付勢部材A2によ
る付勢力F2(=C2×L)が加わり、膨潤後には付勢
力F2’{=C2×(L−ΔL1+ΔL2)}が加わり
、その付勢力の差ΔF2はC2×(−ΔL1+ΔL2)
となる。そして、ΔF1=ΔF2となるように、つまり
、C1×ΔL1=C2×(−ΔL1+ΔL2)を満足す
るように設定すればよい。
ル化した図を用いて説明すると、次のようになる。同図
において、一点鎖線で示すゴムパッキン19及びゴムプ
レート29の膨潤前の状態から実線で示す膨潤後におい
ては弁体17が所定量ΔL1、ゴムプレート29がΔL
2変位するものとする。このとき、弁体17を着座する
方向には、ゴムパッキン19の膨潤前には付勢部材A1
による付勢力F1(=C1×L;ただし、Cはばね定数
、Lは長さ)が加わり、膨潤後には付勢力F1’{=C
1×(L+ΔL1)}が加わり、その付勢力の差ΔF1
はC1×ΔL1となる。一方、弁体17を離座する方向
には、ゴムプレート29の膨潤前には付勢部材A2によ
る付勢力F2(=C2×L)が加わり、膨潤後には付勢
力F2’{=C2×(L−ΔL1+ΔL2)}が加わり
、その付勢力の差ΔF2はC2×(−ΔL1+ΔL2)
となる。そして、ΔF1=ΔF2となるように、つまり
、C1×ΔL1=C2×(−ΔL1+ΔL2)を満足す
るように設定すればよい。
【0020】このように本実施例の流体制御用電磁弁1
0では、流体通路(流入口12、流出口13、連通口1
4)とこの流体通路途中に形成された弁座部15とを有
するハウジング11と、ハウジング11内に配設され、
弁座部15に対し着座及び離座方向に移動可能に支持さ
れた弁体17と、弁体17を着座方向に付勢する第1の
付勢部材(スプリング46,板ばね33,34、ベロー
ズ20)と、弁体17を離座方向に付勢する第2の付勢
部材(スプリング27)と、第1と第2の付勢部材の付
勢力の差による弁体17の着座方向の付勢力に抗して弁
体17を弁座部15から離座させる電磁ソレノイド36
と、弁体17における弁座部15との当接部分に配置さ
れた環状の膨潤性を有するゴムパッキン19(シール部
材)と、第2の付勢部材に配置され、ゴムパッキン19
の膨潤に伴う開弁特性を補正するための膨潤性を有する
ゴムプレート29(特性補正部材)とを設けた。その結
果、弁体17は第1と第2の付勢部材の付勢力の差によ
る着座方向の付勢力にて着座しており、この弁体17の
弁座部15に当接する部分はゴムパッキン19にてシー
ルされている。そして、電磁ソレノイド36により第1
と第2の付勢部材の付勢力の差による弁体17の着座方
向の付勢力に抗して弁体17が弁座部15から離座され
る。このとき、ゴムパッキン19が膨潤するとゴムプレ
ート29も膨潤してゴムパッキン19の膨潤に伴う開弁
特性が補正される。よって、膨潤性を有するゴムパッキ
ン19が膨潤しても電流値に応じた流量を正確に確保で
きることとなる。
0では、流体通路(流入口12、流出口13、連通口1
4)とこの流体通路途中に形成された弁座部15とを有
するハウジング11と、ハウジング11内に配設され、
弁座部15に対し着座及び離座方向に移動可能に支持さ
れた弁体17と、弁体17を着座方向に付勢する第1の
付勢部材(スプリング46,板ばね33,34、ベロー
ズ20)と、弁体17を離座方向に付勢する第2の付勢
部材(スプリング27)と、第1と第2の付勢部材の付
勢力の差による弁体17の着座方向の付勢力に抗して弁
体17を弁座部15から離座させる電磁ソレノイド36
と、弁体17における弁座部15との当接部分に配置さ
れた環状の膨潤性を有するゴムパッキン19(シール部
材)と、第2の付勢部材に配置され、ゴムパッキン19
の膨潤に伴う開弁特性を補正するための膨潤性を有する
ゴムプレート29(特性補正部材)とを設けた。その結
果、弁体17は第1と第2の付勢部材の付勢力の差によ
る着座方向の付勢力にて着座しており、この弁体17の
弁座部15に当接する部分はゴムパッキン19にてシー
ルされている。そして、電磁ソレノイド36により第1
と第2の付勢部材の付勢力の差による弁体17の着座方
向の付勢力に抗して弁体17が弁座部15から離座され
る。このとき、ゴムパッキン19が膨潤するとゴムプレ
ート29も膨潤してゴムパッキン19の膨潤に伴う開弁
特性が補正される。よって、膨潤性を有するゴムパッキ
ン19が膨潤しても電流値に応じた流量を正確に確保で
きることとなる。
【0021】尚、この発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、シール部材としてのゴムパッキン
19は前記実施例では弁体17に設けたが、弁座部15
に設けてもよい。又、特性補正部材としてのゴムプレー
ト29を、図1でのスプリング27の下端側(スプリン
グ27の下端と弁体17との間)に配置してもよい。
のではなく、例えば、シール部材としてのゴムパッキン
19は前記実施例では弁体17に設けたが、弁座部15
に設けてもよい。又、特性補正部材としてのゴムプレー
ト29を、図1でのスプリング27の下端側(スプリン
グ27の下端と弁体17との間)に配置してもよい。
【0022】さらに、図5に示す流体制御用電磁弁に具
体化したり、図6に示すようにベローズのない流体制御
用電磁弁に具体化してもよい。
体化したり、図6に示すようにベローズのない流体制御
用電磁弁に具体化してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
膨潤性を有するシート部材が膨潤しても電流値に応じた
流量を正確に確保できる優れた効果を発揮する。
膨潤性を有するシート部材が膨潤しても電流値に応じた
流量を正確に確保できる優れた効果を発揮する。
【図1】実施例の流体制御用電磁弁の断面図である。
【図2】燃料蒸発ガス拡散防止装置の全体構成を示す図
である。
である。
【図3】実施例の流体制御用電磁弁の一部拡大図である
。
。
【図4】弁体への作用力をモデル化した図である。
【図5】別例の流体制御用電磁弁の断面図である。
【図6】他の別例の流体制御用電磁弁の断面図である。
【図7】従来技術を説明するための流体制御用電磁弁の
断面図である。
断面図である。
【図8】電流値と流量との関係を示す図である。
【図9】電流値と流量との関係を示す図である。
10 流体制御用電磁弁
11 ハウジング
12 流体通路を構成する流入口
13 流体通路を構成する流出口
14 流体通路を構成する連通口
15 弁座部
17 弁体
19 シール部材としてのゴムパッキン20 第1
の付勢部材を構成するベローズ27 第2の付勢部材
としてのスプリング29 特性補正部材としてのゴム
プレート33 第1の付勢部材を構成する板ばね34
第1の付勢部材を構成する板ばね36 電磁ソレ
ノイド
の付勢部材を構成するベローズ27 第2の付勢部材
としてのスプリング29 特性補正部材としてのゴム
プレート33 第1の付勢部材を構成する板ばね34
第1の付勢部材を構成する板ばね36 電磁ソレ
ノイド
Claims (1)
- 【請求項1】 流体通路とこの流体通路途中に形成さ
れた弁座部とを有するハウジングと、前記ハウジング内
に配設され、前記弁座部に対し着座及び離座方向に移動
可能に支持された弁体と、前記弁体を着座方向に付勢す
る第1の付勢部材と、前記弁体を離座方向に付勢する第
2の付勢部材と、前記第1と第2の付勢部材の付勢力の
差による弁体の着座方向の付勢力に抗して弁体を弁座部
から離座させる電磁ソレノイドと、前記弁体又は弁座部
における弁座部又は弁体の当接部分に配置された環状の
膨潤性を有するシール部材と、前記第2の付勢部材に配
置され、前記シール部材の膨潤に伴う開弁特性を補正す
るための膨潤性を有する特性補正部材とを備えたことを
特徴とする流体制御用電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10165191A JP2890883B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 流体制御用電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10165191A JP2890883B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 流体制御用電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04331882A true JPH04331882A (ja) | 1992-11-19 |
| JP2890883B2 JP2890883B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=14306291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10165191A Expired - Lifetime JP2890883B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 流体制御用電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2890883B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5810030A (en) * | 1995-05-23 | 1998-09-22 | Nippondenso Co., Ltd. | Fluid control solenoid valve |
| CN100350179C (zh) * | 2004-11-15 | 2007-11-21 | 三菱电机株式会社 | 流体控制电磁阀 |
| JP2010261591A (ja) * | 2009-05-06 | 2010-11-18 | Robert Bosch Gmbh | ガス弁 |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP10165191A patent/JP2890883B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5810030A (en) * | 1995-05-23 | 1998-09-22 | Nippondenso Co., Ltd. | Fluid control solenoid valve |
| CN100350179C (zh) * | 2004-11-15 | 2007-11-21 | 三菱电机株式会社 | 流体控制电磁阀 |
| JP2010261591A (ja) * | 2009-05-06 | 2010-11-18 | Robert Bosch Gmbh | ガス弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2890883B2 (ja) | 1999-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5083546A (en) | Two-stage high flow purge valve | |
| US7591281B2 (en) | Electromagnetic valve | |
| JP4203906B2 (ja) | 電磁弁およびそれを用いた蒸発燃料処理システム | |
| US6651953B2 (en) | Fuel tank pressure control valve including an in-line flow-through construction | |
| JP6275634B2 (ja) | 流量制御弁及び蒸発燃料処理装置 | |
| EP0817910B1 (en) | Canister purge flow regulator | |
| US20140020663A1 (en) | Valve assembly for high-pressure fluid reservoir | |
| US20140041737A1 (en) | Valve assembly for high-pressure fluid reservoir | |
| US9371803B2 (en) | Valve assembly | |
| US20020185181A1 (en) | Fuel tank pressure control valve | |
| JP6028764B2 (ja) | 電磁弁 | |
| US20020088441A1 (en) | Evaporative emission control system including a fuel tank isolation valve | |
| US20020078932A1 (en) | Evaporative emission control system including a fuel tank isolation valve and a canister vent valve | |
| US7086383B2 (en) | Permanent magnet digital purge valve | |
| US6598623B2 (en) | Fuel tank pressure control valve | |
| US20020088957A1 (en) | Single-stage fuel tank pressure control valve | |
| JPH04231663A (ja) | 蒸発ガスパージ装置 | |
| JP2019211017A (ja) | 流体制御弁及び蒸発燃料処理装置 | |
| JP2016151189A (ja) | 2段切替弁 | |
| JP2890883B2 (ja) | 流体制御用電磁弁 | |
| JP2952298B2 (ja) | 燃料タンクの燃料遮断装置 | |
| US4027634A (en) | Vacuum break assembly | |
| US6119661A (en) | Pressure compensating vapor management valve | |
| US4365608A (en) | Controlling engine exhaust gas recirculation and vacuum inverter | |
| US6015133A (en) | Fuel vapor managment valve |