JPH0433205B2 - - Google Patents
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- JPH0433205B2 JPH0433205B2 JP3400388A JP3400388A JPH0433205B2 JP H0433205 B2 JPH0433205 B2 JP H0433205B2 JP 3400388 A JP3400388 A JP 3400388A JP 3400388 A JP3400388 A JP 3400388A JP H0433205 B2 JPH0433205 B2 JP H0433205B2
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、保温、保冷あるいは冷蔵、冷凍用の
シヨーケースまたは収納庫における自動扉のハネ
上げ機構に関するものである。
シヨーケースまたは収納庫における自動扉のハネ
上げ機構に関するものである。
特に、シヨーケースまたは収納庫におけるほぼ
垂直な扉を正面からの視線および収納スペースが
死角となる部分、すなわち、シヨーケースあるい
は収納庫の棚の天井裏にスペース的に効率良く、
しかもメカニズム的にもスムーズに収容すること
を目的とするものである。
垂直な扉を正面からの視線および収納スペースが
死角となる部分、すなわち、シヨーケースあるい
は収納庫の棚の天井裏にスペース的に効率良く、
しかもメカニズム的にもスムーズに収容すること
を目的とするものである。
シヨーケースあるいは収納庫は、冷蔵、冷凍だ
けでなく保温あるいは保冷を必要とする分野が増
加するようになつた。すなわち、ハンバーガー、
弁当、惣菜などを売る店が増加し、省エネルギ
ー、省力化に伴ない扉が自動開閉するシヨーケー
スが必要になつてきた。
けでなく保温あるいは保冷を必要とする分野が増
加するようになつた。すなわち、ハンバーガー、
弁当、惣菜などを売る店が増加し、省エネルギ
ー、省力化に伴ない扉が自動開閉するシヨーケー
スが必要になつてきた。
また、医療品あるいは医薬品、または菌類等を
扱う病院あるいは薬局、またはバイオテクノロジ
ーを研究する研究室ではこれらを保冷あるいは保
温する収納庫が必要である。シヨーケースまたは
収納庫は中に入つている物品を頻繁に取り出す場
合には、扉を開けたままにしておくがこの場合、
シヨーケースまたは収納庫の保温または冷蔵等の
エネルギーが無駄である。
扱う病院あるいは薬局、またはバイオテクノロジ
ーを研究する研究室ではこれらを保冷あるいは保
温する収納庫が必要である。シヨーケースまたは
収納庫は中に入つている物品を頻繁に取り出す場
合には、扉を開けたままにしておくがこの場合、
シヨーケースまたは収納庫の保温または冷蔵等の
エネルギーが無駄である。
また、物品の出し入れが頻繁でない場合には、
省エネルギーのため扉を閉めておくが、手に多く
の物を持つていると扉を開けることができない。
省エネルギーのため扉を閉めておくが、手に多く
の物を持つていると扉を開けることができない。
さらに、病院あるいは薬局、または研究室で
は、手を消毒した後であると扉に触れずに収納庫
の中のものを出し入れしたい場合がある。
は、手を消毒した後であると扉に触れずに収納庫
の中のものを出し入れしたい場合がある。
そこで、本特許出願人は、このような場合に都
合の良い、エネルギーロスの少ない、衛生的で、
人の接近により自動的に扉が開閉するシヨーケー
スあるいは収納庫を種々提案してきた。
合の良い、エネルギーロスの少ない、衛生的で、
人の接近により自動的に扉が開閉するシヨーケー
スあるいは収納庫を種々提案してきた。
第4図は従来例における概略説明図で、シヨー
ケースあるいは収納庫の側断面図である。
ケースあるいは収納庫の側断面図である。
図中、30はガラス扉、31は主幹でその一端
33が側壁(図示されていない)に回動自在に固
定され、他端34が扉30に回動自在に固定され
ている。32は従動幹で、一端35が側壁で前記
主幹の一端33と少し離れたところに回動自在に
固定され、他端36は主幹31の他端34と少し
離れたところで扉30に回動自在に固定されてい
る。37はシヨーケースあるいは収納庫の庫内を
示す。
33が側壁(図示されていない)に回動自在に固
定され、他端34が扉30に回動自在に固定され
ている。32は従動幹で、一端35が側壁で前記
主幹の一端33と少し離れたところに回動自在に
固定され、他端36は主幹31の他端34と少し
離れたところで扉30に回動自在に固定されてい
る。37はシヨーケースあるいは収納庫の庫内を
示す。
このような構成のシヨーケースあるいは収納庫
は、主幹の一端33の回動軸を減速したモータに
より回転させゃると、扉30は一端33を軸にし
て回動を始めるとともに、従動幹32も一端35
を軸にして回動を始める。そして、最終的には第
4図図示の点線のようになる。
は、主幹の一端33の回動軸を減速したモータに
より回転させゃると、扉30は一端33を軸にし
て回動を始めるとともに、従動幹32も一端35
を軸にして回動を始める。そして、最終的には第
4図図示の点線のようになる。
しかし、上記のようなシヨーケースあるいは収
納庫では、主幹の回転中心あるいは従動幹の長さ
等を適正な配置にしておかないと扉の上端がほぼ
水平に動かずに大きな円弧を描いてしまい、収納
庫としてのスペースが小さくなるという問題があ
つた。
納庫では、主幹の回転中心あるいは従動幹の長さ
等を適正な配置にしておかないと扉の上端がほぼ
水平に動かずに大きな円弧を描いてしまい、収納
庫としてのスペースが小さくなるという問題があ
つた。
また、扉が大きな円弧を描くと見た目が悪いだ
けでなく、扉の動きがスムーズでないのでメカニ
ズムに問題が出て故障が生じるという問題があつ
た。
けでなく、扉の動きがスムーズでないのでメカニ
ズムに問題が出て故障が生じるという問題があつ
た。
本発明は、以上の様な問題を解決するために、
扉の上端をできるだけ水平に動かせるようにし
て、庫内のスペースの効率が良く、扉の動きがス
ムーズで見た目も良く、客やユーザが扉を開けた
時に扉の動きあるいは音によつて驚かないシヨー
ケースあるいは収納庫のハネ上げ機構を提供する
ことを目的とするものである。
扉の上端をできるだけ水平に動かせるようにし
て、庫内のスペースの効率が良く、扉の動きがス
ムーズで見た目も良く、客やユーザが扉を開けた
時に扉の動きあるいは音によつて驚かないシヨー
ケースあるいは収納庫のハネ上げ機構を提供する
ことを目的とするものである。
また、本発明は、扉がメカニズム的にスムーズ
に動くようにして、故障を少なくしただけでな
く、駆動エネルギーも少ないシヨーケースあるい
は収納庫のハネ上げ機構を提供することを目的と
するものである。
に動くようにして、故障を少なくしただけでな
く、駆動エネルギーも少ないシヨーケースあるい
は収納庫のハネ上げ機構を提供することを目的と
するものである。
本発明は、以上の様な目的を達成するために、
人の接近を感知して、シヨーケースの正面にほぼ
垂直に設けられた扉がその上端を天井下部に沿つ
てほぼ水平に移動しながら扉全体を上方に引き上
げるシヨーケースの自動扉ハネ上げ機構におい
て、一端はシヨーケースの側壁に他端は扉にそれ
ぞれ回動自在に設けられ、また中間にスライダー
を有する扉駆動用主幹と、一端は前記主幹の回動
中心から少し離れた所のシヨーケースの側壁に回
動自在に設けられ、他端は前記主幹上のスライダ
ーに連絡するように設けられたリンクAと、該ス
ライダー上に一端は連結され、他端は前記主幹か
ら少し離れた所の扉に回動自在に設けられたリン
クBとから構成する。
人の接近を感知して、シヨーケースの正面にほぼ
垂直に設けられた扉がその上端を天井下部に沿つ
てほぼ水平に移動しながら扉全体を上方に引き上
げるシヨーケースの自動扉ハネ上げ機構におい
て、一端はシヨーケースの側壁に他端は扉にそれ
ぞれ回動自在に設けられ、また中間にスライダー
を有する扉駆動用主幹と、一端は前記主幹の回動
中心から少し離れた所のシヨーケースの側壁に回
動自在に設けられ、他端は前記主幹上のスライダ
ーに連絡するように設けられたリンクAと、該ス
ライダー上に一端は連結され、他端は前記主幹か
ら少し離れた所の扉に回動自在に設けられたリン
クBとから構成する。
また、本発明は、シヨーケースの棚は、多段式
で上記自動扉が各棚ごとに設けられており、これ
らの自動扉は個別的あるいは同期的に開閉し得る
こと、スライダーの押し引きは、主幹の一端に固
定して設けられたカムの周囲をリンクが摺動する
ことにより行なわれること、左右の主幹は、歯
車、チエーン、シヨーケース内を貫通する一本の
シヤフトのうち少なくとも一つで連結されるこ
と、シヨーケースは、多段式で、複数の扉は異な
つた傾斜を有することを構成とする。
で上記自動扉が各棚ごとに設けられており、これ
らの自動扉は個別的あるいは同期的に開閉し得る
こと、スライダーの押し引きは、主幹の一端に固
定して設けられたカムの周囲をリンクが摺動する
ことにより行なわれること、左右の主幹は、歯
車、チエーン、シヨーケース内を貫通する一本の
シヤフトのうち少なくとも一つで連結されるこ
と、シヨーケースは、多段式で、複数の扉は異な
つた傾斜を有することを構成とする。
さらに、本発明は、上記目的を達成するために
上記の各構成を有する収納庫から構成する。
上記の各構成を有する収納庫から構成する。
本発明は、以上のような構成であるから、人が
シヨーケースあるいは収納庫に接近すると、セン
サがこれを感知して主幹を駆動する駆動機構が働
き、主幹を反時計方向に回動させる。
シヨーケースあるいは収納庫に接近すると、セン
サがこれを感知して主幹を駆動する駆動機構が働
き、主幹を反時計方向に回動させる。
上記主幹は、その駆動軸を中心にして回動を始
めると、主幹の他端に取り付けられている扉は、
弧を描きつつ上方に上がる。
めると、主幹の他端に取り付けられている扉は、
弧を描きつつ上方に上がる。
この時、一方を回動自在に、上記主幹の駆動軸
と少し離れたところに固定されたリンクAの他方
はスライダーによつて、上記主幹の上方に摺動す
る。これによつて、リンクBは扉の下端を押し上
げ、扉の上端は反時計方向に回動してシヨーケー
スあるいは収納庫内の天井裏に急速に引き込まれ
て天井との衝突を避けることができる。
と少し離れたところに固定されたリンクAの他方
はスライダーによつて、上記主幹の上方に摺動す
る。これによつて、リンクBは扉の下端を押し上
げ、扉の上端は反時計方向に回動してシヨーケー
スあるいは収納庫内の天井裏に急速に引き込まれ
て天井との衝突を避けることができる。
上記主幹が駆動軸を中心に反時計方向に回転を
続けると、スライダーが上方に移動する速度は鈍
くなり、扉の上端の反時計方向への回動速度も遅
くなる。
続けると、スライダーが上方に移動する速度は鈍
くなり、扉の上端の反時計方向への回動速度も遅
くなる。
上記主幹がリンクAの回転中心を過ぎると、ス
ライダーは主幹の駆動軸の方に向かつて下がり始
め、この時点で扉は一時時計方向へ回動を始め、
扉の上端は上方に向う。そして、その後扉は反時
計方向に回動して扉の上端は全体としてほぼ水平
に直線的に進んで天井の上部に収納される。
ライダーは主幹の駆動軸の方に向かつて下がり始
め、この時点で扉は一時時計方向へ回動を始め、
扉の上端は上方に向う。そして、その後扉は反時
計方向に回動して扉の上端は全体としてほぼ水平
に直線的に進んで天井の上部に収納される。
本発明は、以上のように主幹とスライダーおよ
びリンクの動き、あるいはこれらの回動軸の位置
をコンピユータにモデルとして入れ、これらの動
きをシユミレートさせることにより設計したの
で、扉の動きがメカニズム的にスムーズになると
ともに、扉はシヨーケースあるいは収納庫の死角
となる天井裏に収納することができる。
びリンクの動き、あるいはこれらの回動軸の位置
をコンピユータにモデルとして入れ、これらの動
きをシユミレートさせることにより設計したの
で、扉の動きがメカニズム的にスムーズになると
ともに、扉はシヨーケースあるいは収納庫の死角
となる天井裏に収納することができる。
本発明の一実施例を第1図ないし第3図にした
がつて説明する。第1図は多段式シヨーケースの
側断面図で、第2図は自動扉を駆動する主幹に設
けられたスライダーの構造を説明する図で、第3
図は扉、主幹、スライダーAおよびスライダーB
の動きをコンピユータによりシユミレーシヨンし
た描かせた図である。
がつて説明する。第1図は多段式シヨーケースの
側断面図で、第2図は自動扉を駆動する主幹に設
けられたスライダーの構造を説明する図で、第3
図は扉、主幹、スライダーAおよびスライダーB
の動きをコンピユータによりシユミレーシヨンし
た描かせた図である。
図中、1ないし3はシヨーケースあるいは収納
庫の正面ガラス扉で、1の扉はほぼ垂直、2,3
の扉に行くにしたがい角度を変えて客あるいはユ
ーザーが中を見易くしてある。
庫の正面ガラス扉で、1の扉はほぼ垂直、2,3
の扉に行くにしたがい角度を変えて客あるいはユ
ーザーが中を見易くしてある。
4は主幹で、その一端5はシヨーケースあるい
は収納庫の側壁に固定された回動自在の駆動軸、
主幹の他端6はガラス扉1の裏面に設けられた支
持具11に回動自在に取り付けられている。
は収納庫の側壁に固定された回動自在の駆動軸、
主幹の他端6はガラス扉1の裏面に設けられた支
持具11に回動自在に取り付けられている。
8はリンクでA,Bの2つの部分からなり、主
幹4の中間に設けられたスライダー7に取り付け
られており、リンクA,Bの長さが変えられるよ
うにできている。そして、リンクAの一端9は前
記駆動軸5と少し離れたところに回動自在に前記
シヨーケースあるいは収納庫の側壁に取り付けら
れ、他端は第2図に図示されているように、スラ
イダー7の枢動軸25に枢動自在に取り付けらて
いる。
幹4の中間に設けられたスライダー7に取り付け
られており、リンクA,Bの長さが変えられるよ
うにできている。そして、リンクAの一端9は前
記駆動軸5と少し離れたところに回動自在に前記
シヨーケースあるいは収納庫の側壁に取り付けら
れ、他端は第2図に図示されているように、スラ
イダー7の枢動軸25に枢動自在に取り付けらて
いる。
また、リンクBの一端は、第2図に図示されて
いるように、スライダー7の枢動軸25に枢動自
在に、他端10はガラス扉1に設けられた支持具
11で、前記主幹の回動軸6と少し離れたところ
に回動自在に取り付けられている。上記スライダ
ー7は、第2図に図示されているように、主幹4
の上部を摺動自在にスライドができるような構成
をしている。したがつて、第2図には主幹4が柱
状で、スライダー7が円筒状で図示されている
が、角状その他公知のものが種々考えられる。
いるように、スライダー7の枢動軸25に枢動自
在に、他端10はガラス扉1に設けられた支持具
11で、前記主幹の回動軸6と少し離れたところ
に回動自在に取り付けられている。上記スライダ
ー7は、第2図に図示されているように、主幹4
の上部を摺動自在にスライドができるような構成
をしている。したがつて、第2図には主幹4が柱
状で、スライダー7が円筒状で図示されている
が、角状その他公知のものが種々考えられる。
そして、リンクAの回動軸9は、第3図Aに図
示されているように主幹4の駆動軸5より下方に
あり、リンクBの回動軸10は、主幹4の回動軸
6より上方にある。また、第3図Bに図示されて
いるようにリンクAの回動軸9は、主幹4の駆動
軸より上方にあり、リンクBの回動軸10は、主
幹4の回動軸6より下方にある。
示されているように主幹4の駆動軸5より下方に
あり、リンクBの回動軸10は、主幹4の回動軸
6より上方にある。また、第3図Bに図示されて
いるようにリンクAの回動軸9は、主幹4の駆動
軸より上方にあり、リンクBの回動軸10は、主
幹4の回動軸6より下方にある。
このリンクAの回動軸は、第3図A,Bのいず
れをとることもでき、これらの図には、扉1、主
幹4、駆動軸5、主幹の回動軸6、リンクA、リ
ンクB、これらの回動軸9,10の軌跡をコピユ
ータのシユミレーシヨンによつて描かせたものが
図示されている。
れをとることもでき、これらの図には、扉1、主
幹4、駆動軸5、主幹の回動軸6、リンクA、リ
ンクB、これらの回動軸9,10の軌跡をコピユ
ータのシユミレーシヨンによつて描かせたものが
図示されている。
この時、リンクの一端を主幹4の回動軸側にス
ライド可能なように設けて、主幹4の回動軸に固
定して取り付けられたカム(図示されていない)
の周囲を上記スライド(図示されていない)が摺
動することにより、リンクを押し上げるようにす
ることもできる。
ライド可能なように設けて、主幹4の回動軸に固
定して取り付けられたカム(図示されていない)
の周囲を上記スライド(図示されていない)が摺
動することにより、リンクを押し上げるようにす
ることもできる。
また、主幹4、リンクA、リンクB、スライダ
ー7は、左右一対設けた方が良いが必ずしも一対
設けることなく片方でも良い。そして、左右一対
設けた場合は両者の同期をとる必要があり、その
手段として、歯車、チエーンまたは左右の駆動軸
を連結した一本のシヤフトにすることもできる。
ー7は、左右一対設けた方が良いが必ずしも一対
設けることなく片方でも良い。そして、左右一対
設けた場合は両者の同期をとる必要があり、その
手段として、歯車、チエーンまたは左右の駆動軸
を連結した一本のシヤフトにすることもできる。
12ないし14は多段式のシヨーケースあるい
は収納庫における棚を示している。
は収納庫における棚を示している。
15は冷凍、冷蔵装置あるいは保温装置等を入
れる場所で、図示されていないが冷却パイプある
いはヒータ等は各室16ないし18の背面または
棚12ないし14の上下面のいずれかに配置され
ていることはいうまでもないことである。
れる場所で、図示されていないが冷却パイプある
いはヒータ等は各室16ないし18の背面または
棚12ないし14の上下面のいずれかに配置され
ていることはいうまでもないことである。
19はシヨーケースあるいは収納庫の上部、2
0はシヨーケースあるいは収納庫の背面部、21
はシヨーケースあるいは収納庫の前面部、22は
シヨーケースあるいは収納庫の側面部である。
0はシヨーケースあるいは収納庫の背面部、21
はシヨーケースあるいは収納庫の前面部、22は
シヨーケースあるいは収納庫の側面部である。
23はシヨーケースあるいは収納庫から物品を
取り出した時に置く載置台、24はセンサの取り
付け部で、光、電波、超音波あるいは赤外線等の
送受信部を取り付け、人の接近により扉の駆動装
置(図示されていない)に信号を送る。
取り出した時に置く載置台、24はセンサの取り
付け部で、光、電波、超音波あるいは赤外線等の
送受信部を取り付け、人の接近により扉の駆動装
置(図示されていない)に信号を送る。
次に、本発明の動作をコンピユータのシユミレ
ーシヨンによつて作成された第3図を基に説明す
る。
ーシヨンによつて作成された第3図を基に説明す
る。
先ず、人がシヨーケースあるいは収納庫に接近
すと、センサ24が働き、図示されていない駆動
装置の回動機が回転を始め、この回転は主幹4の
駆動軸5に伝達されて主幹4を反時計方向に回動
させる。
すと、センサ24が働き、図示されていない駆動
装置の回動機が回転を始め、この回転は主幹4の
駆動軸5に伝達されて主幹4を反時計方向に回動
させる。
主幹4の反時計方向の回動により、主幹の他端
に支持具11を介して取り付けられている扉は、
前記駆動軸5を中心に反時計方向に弧を描いて回
動する。この時リンクAの一端9は回動するが固
定されているので、他端がスライド内を前記主幹
4の先端の方に摺動する。
に支持具11を介して取り付けられている扉は、
前記駆動軸5を中心に反時計方向に弧を描いて回
動する。この時リンクAの一端9は回動するが固
定されているので、他端がスライド内を前記主幹
4の先端の方に摺動する。
これによつて、リンクBは扉1の下端を押し上
げ、扉1の上端は反時計方向に回動してシヨーケ
ースあるいは収納庫の天井あるいは棚の裏部に急
速に引き込まれて、扉1の上端部と天井部との衝
突は避けることができる。
げ、扉1の上端は反時計方向に回動してシヨーケ
ースあるいは収納庫の天井あるいは棚の裏部に急
速に引き込まれて、扉1の上端部と天井部との衝
突は避けることができる。
上記主幹4が駆動軸5を中心として回動を続け
ると、スライダー7の上方へ移動する速度は鈍く
なり、扉の上端の反時計方向への回動速度は遅く
なる。主幹4がリンクAの回転中心を過ぎると、
スライダー7は主幹の駆動軸5の方向に向かつて
下がり始める。扉の下端は一時時計方向に回動し
始め、扉の上端はほぼ上に向かい扉全体としてほ
ぼ水平に直線的に進み、扉1はシヨーケースある
いは収納庫の天井あるいは棚の裏に収納すること
ができる。
ると、スライダー7の上方へ移動する速度は鈍く
なり、扉の上端の反時計方向への回動速度は遅く
なる。主幹4がリンクAの回転中心を過ぎると、
スライダー7は主幹の駆動軸5の方向に向かつて
下がり始める。扉の下端は一時時計方向に回動し
始め、扉の上端はほぼ上に向かい扉全体としてほ
ぼ水平に直線的に進み、扉1はシヨーケースある
いは収納庫の天井あるいは棚の裏に収納すること
ができる。
以上説明した如く、本発明によれば、主幹とス
ライダーとリンクA、リンクBとを前述のような
構成とし、あるいは駆動軸、回動軸の位置関係を
コンピユータにシユミレートすることができたの
で、シヨーケースあるいは収納庫の大きさや形状
が異なつた場合においても迅速に設計が可能であ
るだけでなく、扉の動きをスムーズにしかも正確
にすることができた。したがつて、扉の開閉によ
り客あるいはユーザーを驚かすことなく、しかも
開閉のためのレールは不要であるから、レールに
詰るゴミの問題がなく衛生的で、開閉の音もしな
い優れたシヨーケースあるいは収納庫の自動ハネ
上げ機構を提供するものである。
ライダーとリンクA、リンクBとを前述のような
構成とし、あるいは駆動軸、回動軸の位置関係を
コンピユータにシユミレートすることができたの
で、シヨーケースあるいは収納庫の大きさや形状
が異なつた場合においても迅速に設計が可能であ
るだけでなく、扉の動きをスムーズにしかも正確
にすることができた。したがつて、扉の開閉によ
り客あるいはユーザーを驚かすことなく、しかも
開閉のためのレールは不要であるから、レールに
詰るゴミの問題がなく衛生的で、開閉の音もしな
い優れたシヨーケースあるいは収納庫の自動ハネ
上げ機構を提供するものである。
また、本発明によれば、シヨーケースあるいは
収納庫の天井あるいは棚の裏という視線あるいは
スペース的に死角となるところに着目して、ここ
に扉をメカニズム上スムーズに収納することがで
きたので、物品の収納スペースが扉の収納に食わ
れることがなく、客あるいはユーザーの見た目も
良く、従来の自動扉を有するものと比較してコス
トも安価にすることができる優れたシヨーケース
あるいは収納庫の自動ハネ上げ機構を提供するも
のである。
収納庫の天井あるいは棚の裏という視線あるいは
スペース的に死角となるところに着目して、ここ
に扉をメカニズム上スムーズに収納することがで
きたので、物品の収納スペースが扉の収納に食わ
れることがなく、客あるいはユーザーの見た目も
良く、従来の自動扉を有するものと比較してコス
トも安価にすることができる優れたシヨーケース
あるいは収納庫の自動ハネ上げ機構を提供するも
のである。
さらに、本発明によれば、シヨーケースあるい
は収納庫の扉を自動開閉可能にしたので、エネル
ギーのロスが少なく、手が使用できない時に良
く、特にシヨーケースあるいは収納庫を多段とす
ると扉の開閉を行なう駆動力は少なくてすむなど
多くの効果を有する優れたシヨーケースあるいは
収納庫の自動ハネ上げ機構を提供するものであ
る。
は収納庫の扉を自動開閉可能にしたので、エネル
ギーのロスが少なく、手が使用できない時に良
く、特にシヨーケースあるいは収納庫を多段とす
ると扉の開閉を行なう駆動力は少なくてすむなど
多くの効果を有する優れたシヨーケースあるいは
収納庫の自動ハネ上げ機構を提供するものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を説明する側断面
図、第2図は本発明の一実施例におけるスライダ
ーを説明する図、第3図は主幹、スライダー、リ
ンクA、リンクBの動きをコンピユータにシユミ
レートしてこれらの軌跡を描かせたものである。
第4図は従来例を示す。 図中、1ないし3は……ガラス扉、4……主
幹、5……主幹の駆動軸、6……主幹の回動軸、
7……スライダー、8……リンクA,B、9……
リンクAの回動軸、10……リンクBの回動軸、
11……主幹とリンクの支持具、12……ないし
14はシヨーケースあるいは収納庫の棚、15…
…冷蔵あるいは保温装置の収納部、16……ない
し18はシヨーケースあるいは収納の収納部、1
9……シヨーケースあるいは収納庫の天井部、2
0……シヨーケースあるいは収納庫の裏面部、2
1……シヨーケースあるいは収納庫の前面部、2
2……シヨーケースあるいは収納庫の側面部、2
3……シヨーケースあるいは収納庫の載置台、2
4……センサ送受信部の取り付け部、25……枢
動軸を示す。
図、第2図は本発明の一実施例におけるスライダ
ーを説明する図、第3図は主幹、スライダー、リ
ンクA、リンクBの動きをコンピユータにシユミ
レートしてこれらの軌跡を描かせたものである。
第4図は従来例を示す。 図中、1ないし3は……ガラス扉、4……主
幹、5……主幹の駆動軸、6……主幹の回動軸、
7……スライダー、8……リンクA,B、9……
リンクAの回動軸、10……リンクBの回動軸、
11……主幹とリンクの支持具、12……ないし
14はシヨーケースあるいは収納庫の棚、15…
…冷蔵あるいは保温装置の収納部、16……ない
し18はシヨーケースあるいは収納の収納部、1
9……シヨーケースあるいは収納庫の天井部、2
0……シヨーケースあるいは収納庫の裏面部、2
1……シヨーケースあるいは収納庫の前面部、2
2……シヨーケースあるいは収納庫の側面部、2
3……シヨーケースあるいは収納庫の載置台、2
4……センサ送受信部の取り付け部、25……枢
動軸を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 人の接近を感知して、シヨーケースの正面に
ほぼ垂直に設けられた扉がその上端を天井下部に
沿つてほぼ水平に移動しながら扉全体を上方に引
き上げるシヨーケースの自動扉ハネ上げ機構にお
いて、 一端はシヨーケースの側壁に他端は扉にそれぞ
れ回動自在に設けられ、また中間にスライダーを
有する扉駆動用主幹と、一端は前記主幹の回動中
心から少し離れた所のシヨーケースの側壁に回動
自在に設けられ、他端は前記主幹上のスライダー
に連絡するように設けられたリンクAと、該スラ
イダー上に一端は連結され他端は前記主幹から少
し離れた所の扉に回動自在に設けられたリンクB
とからなることを特徴とするシヨーケースの自動
扉ハネ上げ機構。 2 上記シヨーケースの棚は多段式で、上記自動
扉が各棚ごとに設けられており、これらの自動扉
は個別的あるいは同期的に開閉し得ることを特徴
とする第1項記載のシヨーケースの自動扉ハネ上
げ機構。 3 上記スライダーの押し引きは、主幹の一端に
固定して設けられたカムの周囲をリンクが摺動す
ることにより行なうことを特徴とする第1項記載
のシヨーケースの自動扉ハネ上げ機構。 4 上記左右の主幹は、歯車、チエーン、シヨー
ケース内を貫通する一本のシヤフトのうち少なく
とも一つで連結されることを特徴とする第1項記
載のシヨーケースの自動扉ハネ上げ機構。 5 上記シヨーケースは、多段式で、複数の扉は
異なつた傾斜を有することを特徴とする第1項記
載のシヨーケースの自動扉ハネ上げ機構。 6 第1項ないし第5項記載の自動扉ハネ上げ機
構を有する収納庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3400388A JPH01209015A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | ショーケースあるいは収納庫の自動扉ハネ上げ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3400388A JPH01209015A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | ショーケースあるいは収納庫の自動扉ハネ上げ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209015A JPH01209015A (ja) | 1989-08-22 |
| JPH0433205B2 true JPH0433205B2 (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=12402266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3400388A Granted JPH01209015A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | ショーケースあるいは収納庫の自動扉ハネ上げ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01209015A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6274766B2 (ja) * | 2013-07-09 | 2018-02-07 | 日本ヒーター機器株式会社 | ショーケース |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP3400388A patent/JPH01209015A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01209015A (ja) | 1989-08-22 |
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