JPH04332076A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
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- JPH04332076A JPH04332076A JP3130231A JP13023191A JPH04332076A JP H04332076 A JPH04332076 A JP H04332076A JP 3130231 A JP3130231 A JP 3130231A JP 13023191 A JP13023191 A JP 13023191A JP H04332076 A JPH04332076 A JP H04332076A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サに係り、特に、自動編集機能に関する。
サに係り、特に、自動編集機能に関する。
【0002】
【従来の技術】日本語ワードプロセッサの文書入力,編
集手順に於いて、文字列の入力は、通常、キーボードに
より、ローマ字入力あるいはカナ入力により行なわれる
。また、入力された文字列は、どの桁から配置するかを
、オペレータは前行等を参照することにより決定し、入
力された文字列を移動することにより、又は入力された
文字列の前にスペースを挿入することにより、決定した
位置に配置するようにしている。
集手順に於いて、文字列の入力は、通常、キーボードに
より、ローマ字入力あるいはカナ入力により行なわれる
。また、入力された文字列は、どの桁から配置するかを
、オペレータは前行等を参照することにより決定し、入
力された文字列を移動することにより、又は入力された
文字列の前にスペースを挿入することにより、決定した
位置に配置するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の日本語ワードプ
ロセッサに於いては、前述したように、入力された文字
列のブロック毎に、オペレータは、配置位置を決定し、
この決定した配置位置に配置するための操作を行なわな
ければならず、多くの労力を必要とし、文書入力に要す
る時間も多くなるという問題点を有していた。
ロセッサに於いては、前述したように、入力された文字
列のブロック毎に、オペレータは、配置位置を決定し、
この決定した配置位置に配置するための操作を行なわな
ければならず、多くの労力を必要とし、文書入力に要す
る時間も多くなるという問題点を有していた。
【0004】本発明の課題は、文書の配置位置の決定並
びにその決定した配置位置への配置を自動的に行なえる
ようにすることである。
びにその決定した配置位置への配置を自動的に行なえる
ようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。文書データ記憶手段1(図1の機能ブロック図
を参照、以下同じ)は、入力された文書データを記憶す
る。文書データ分割手段2は、この文書データ記憶手段
1に記憶されている文書データを複数のブロックに分割
する。レベル情報付加手段3は、この文書データ分割手
段2により分割された文書データの各ブロックにレベル
情報を付加する。文書データ再配置手段4は、このレベ
ル情報付加手段3によりそれぞれのブロックに付加され
たレベル情報に基づき、上記文書データ分割手段2によ
り分割された各ブロックの文書データを再配置する。
である。文書データ記憶手段1(図1の機能ブロック図
を参照、以下同じ)は、入力された文書データを記憶す
る。文書データ分割手段2は、この文書データ記憶手段
1に記憶されている文書データを複数のブロックに分割
する。レベル情報付加手段3は、この文書データ分割手
段2により分割された文書データの各ブロックにレベル
情報を付加する。文書データ再配置手段4は、このレベ
ル情報付加手段3によりそれぞれのブロックに付加され
たレベル情報に基づき、上記文書データ分割手段2によ
り分割された各ブロックの文書データを再配置する。
【0006】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。文書デ
ータ分割手段2により文書データ記憶手段1に記憶され
ている文書データを複数のブロックに分割し、レベル情
報付加手段3によってこの分割された文書データの各ブ
ロックにレベル情報を付加する。そして、文書データ再
配置手段4により、それぞれのブロックに付加されたレ
ベル情報に基づいて上記文書データ分割手段2により分
割された各ブロックの文書データを再配置する。従って
、文書の配置位置の決定並びにその決定した配置位置へ
の配置を自動的に行なうことが可能となり、入力に要す
る時間を短縮できる。
ータ分割手段2により文書データ記憶手段1に記憶され
ている文書データを複数のブロックに分割し、レベル情
報付加手段3によってこの分割された文書データの各ブ
ロックにレベル情報を付加する。そして、文書データ再
配置手段4により、それぞれのブロックに付加されたレ
ベル情報に基づいて上記文書データ分割手段2により分
割された各ブロックの文書データを再配置する。従って
、文書の配置位置の決定並びにその決定した配置位置へ
の配置を自動的に行なうことが可能となり、入力に要す
る時間を短縮できる。
【0007】
【実施例】以下、図2乃至図10を参照して、本発明の
一実施例を説明する。図2は、実施例の自動編集機能付
日本語ワードプロセッサのブロック構成図で、図中、1
1は全体の制御を司るCPUである。12は上記CPU
11で実行される制御プログラムが記憶されたROMで
ある。13はRAMであり、文書データを記憶しておく
文書記憶領域131,自動編集機能を実現するための各
種情報を記憶する編集情報記憶領域132,及びワーク
領域133を有している。
一実施例を説明する。図2は、実施例の自動編集機能付
日本語ワードプロセッサのブロック構成図で、図中、1
1は全体の制御を司るCPUである。12は上記CPU
11で実行される制御プログラムが記憶されたROMで
ある。13はRAMであり、文書データを記憶しておく
文書記憶領域131,自動編集機能を実現するための各
種情報を記憶する編集情報記憶領域132,及びワーク
領域133を有している。
【0008】14は文字列の入力を行なうためのキーボ
ードであり、15はこのキーボード14を制御するキー
ボード制御部である。16はCRT17に表示すべき文
書データが展開されるVRAMであり、18はこのVR
AM16の表示データに従ってCRT17を制御するC
RT制御部である。19は文書ファイルが記憶される外
部記憶装置としてのフロッピーディスクであり、20は
このフロッピーディスク19を制御する外部記憶制御部
である。
ードであり、15はこのキーボード14を制御するキー
ボード制御部である。16はCRT17に表示すべき文
書データが展開されるVRAMであり、18はこのVR
AM16の表示データに従ってCRT17を制御するC
RT制御部である。19は文書ファイルが記憶される外
部記憶装置としてのフロッピーディスクであり、20は
このフロッピーディスク19を制御する外部記憶制御部
である。
【0009】上記編集情報記憶領域132は、図3に示
すように、節題記号辞書132a,段落情報エリア13
2b,及び系列登録エリア132cを有している。
すように、節題記号辞書132a,段落情報エリア13
2b,及び系列登録エリア132cを有している。
【0010】ここで、「節題」とは、入力されている文
章の各行(文書記憶領域131上の行であって、表示上
の行ではない)に於ける先頭に節題記号(“A”,“B
”,…、“(1)”,“(2)”,…、“I”,“II
”,…、等)を含み、句点“。”を含まない文字列を意
味する。また、以下の説明に於いて、節題以外の行は「
節文」と称し、さらに、その最後に改行,未入力状態,
改ページがあるまでを一つのつながり、即ち「段落」と
称するものとする。
章の各行(文書記憶領域131上の行であって、表示上
の行ではない)に於ける先頭に節題記号(“A”,“B
”,…、“(1)”,“(2)”,…、“I”,“II
”,…、等)を含み、句点“。”を含まない文字列を意
味する。また、以下の説明に於いて、節題以外の行は「
節文」と称し、さらに、その最後に改行,未入力状態,
改ページがあるまでを一つのつながり、即ち「段落」と
称するものとする。
【0011】上記節題記号辞書132aは、図4の(A
)に示すように、複数の系列の節題記号を記憶している
。また、段落情報エリア132bには、図4の(B)に
示すように、各段落毎に、段落番号領域132b1,系
列情報領域132b2,レベル1領域132b3,及び
属性領域132b4が構成される。さらに、系列登録エ
リア132cには、図4の(C)に示すように、新規な
系列が使用される毎に増やされる系列領域132c1と
レベル2領域132c2の対が構成される。
)に示すように、複数の系列の節題記号を記憶している
。また、段落情報エリア132bには、図4の(B)に
示すように、各段落毎に、段落番号領域132b1,系
列情報領域132b2,レベル1領域132b3,及び
属性領域132b4が構成される。さらに、系列登録エ
リア132cには、図4の(C)に示すように、新規な
系列が使用される毎に増やされる系列領域132c1と
レベル2領域132c2の対が構成される。
【0012】次に、このような構成の自動編集機能付日
本語ワードプロセッサに於ける自動桁下げ処理動作を、
図5のフローチャートに従って説明する。
本語ワードプロセッサに於ける自動桁下げ処理動作を、
図5のフローチャートに従って説明する。
【0013】先ず、文書の構造解析を行う(ステップS
1)。即ち、節題と節文を判断し、桁下げを行なうため
に区切りをつけて段落とする。次に、桁下げのレベルを
段落毎に設定する(ステップS2)。そして、書式に合
った桁ずらし数を自動算出し(ステップS3)、この各
段落に対応するレベルの桁ずらし数をもとに空白を挿入
することで桁下げを行なう(ステップS4)。最後に、
段落がページ間にまたがる場合に、その段落の前でペー
ジ区切りを行なうブロック属性の処理を行なう(ステッ
プS5)。
1)。即ち、節題と節文を判断し、桁下げを行なうため
に区切りをつけて段落とする。次に、桁下げのレベルを
段落毎に設定する(ステップS2)。そして、書式に合
った桁ずらし数を自動算出し(ステップS3)、この各
段落に対応するレベルの桁ずらし数をもとに空白を挿入
することで桁下げを行なう(ステップS4)。最後に、
段落がページ間にまたがる場合に、その段落の前でペー
ジ区切りを行なうブロック属性の処理を行なう(ステッ
プS5)。
【0014】今、図6の(A)に示すように、文書記憶
領域131に、行1から行8まで文書データが格納され
ているものとする。同図に於いて、節題記号は“A”,
“B”,“(1)”,“(2)”である。また、図中の
“□”は、なんらかの文字を表わすものとする。
領域131に、行1から行8まで文書データが格納され
ているものとする。同図に於いて、節題記号は“A”,
“B”,“(1)”,“(2)”である。また、図中の
“□”は、なんらかの文字を表わすものとする。
【0015】このような状態で、図5に示したような自
動桁下げ処理に入ると、ステップS1として、図7に示
すような文書の構造解析処理が実行される。
動桁下げ処理に入ると、ステップS1として、図7に示
すような文書の構造解析処理が実行される。
【0016】即ち、先ず、文書データを1行分読み出す
(ステップS101)。ここで、1行文とは、行頭より
改行マーク,未入力状態,改ページマークまでの範囲を
言う。そして、この読出した文書データの先頭の1文字
が、節題記号辞書132aにあるか否かを判断する(ス
テップS102)。節題記号辞書132aにないと判断
された場合は、節文であるとして、段落情報エリア13
2bの段落番号領域132b1並びに系列領域132b
2に情報を書き込む(ステップS103)。この場合、
系列領域132bには、スペースが書き込まれる。
(ステップS101)。ここで、1行文とは、行頭より
改行マーク,未入力状態,改ページマークまでの範囲を
言う。そして、この読出した文書データの先頭の1文字
が、節題記号辞書132aにあるか否かを判断する(ス
テップS102)。節題記号辞書132aにないと判断
された場合は、節文であるとして、段落情報エリア13
2bの段落番号領域132b1並びに系列領域132b
2に情報を書き込む(ステップS103)。この場合、
系列領域132bには、スペースが書き込まれる。
【0017】一方、節題記号辞書132aにあると判断
された場合には、次に、読出した1行文の文書データ中
に句点“。”があるか否かを判断する(ステップS10
4)。もし、あった場合には、節題ではなくて節文であ
ると判断して、上記ステップS103に進み、段落情報
エリア132bの段落番号領域132b1並びに系列領
域132b2に情報を書き込む。しかしながら、句点が
ないと判断された場合には、その読出した1行文の文書
データは、節題であるとして、段落情報エリア132b
の段落番号領域132b1並びに系列領域132b2に
情報を書き込む(ステップS105)。この場合は、系
列領域132bには、読出した文書データの先頭の1文
字の節題記号に対応する系列(a,b,c,…)が書き
込まれる。
された場合には、次に、読出した1行文の文書データ中
に句点“。”があるか否かを判断する(ステップS10
4)。もし、あった場合には、節題ではなくて節文であ
ると判断して、上記ステップS103に進み、段落情報
エリア132bの段落番号領域132b1並びに系列領
域132b2に情報を書き込む。しかしながら、句点が
ないと判断された場合には、その読出した1行文の文書
データは、節題であるとして、段落情報エリア132b
の段落番号領域132b1並びに系列領域132b2に
情報を書き込む(ステップS105)。この場合は、系
列領域132bには、読出した文書データの先頭の1文
字の節題記号に対応する系列(a,b,c,…)が書き
込まれる。
【0018】例えば、図6の(A)の例では、行1には
、先頭に“A”の節題記号が入り、行末に句点“。”が
入っていないので、節題と判断される。そして、段落情
報エリア132bの段落番号領域132b1には「1」
が書き込まれ、系列領域132b2には段落記号“A”
に対応する系列情報「a」が書き込まれる。また、行2
の先頭には節題記号がなく、行の最後に句点“。”が入
っているので、一つの節文と判断される。 以下の行についても同じように節題又は節文を判断する
。ここで判断された節題や節文は、段落として扱われる
。
、先頭に“A”の節題記号が入り、行末に句点“。”が
入っていないので、節題と判断される。そして、段落情
報エリア132bの段落番号領域132b1には「1」
が書き込まれ、系列領域132b2には段落記号“A”
に対応する系列情報「a」が書き込まれる。また、行2
の先頭には節題記号がなく、行の最後に句点“。”が入
っているので、一つの節文と判断される。 以下の行についても同じように節題又は節文を判断する
。ここで判断された節題や節文は、段落として扱われる
。
【0019】このように段落が作られる際に、特別な属
性を持たせる必要のある節題又は節文がある。即ち、繰
り返し文字列が存在する場合である。
性を持たせる必要のある節題又は節文がある。即ち、繰
り返し文字列が存在する場合である。
【0020】例えば、文字列と文字列とをつなぐために
、“−−”等の連続した文字列を使用する場合がある。 このような場合、レベルの多い桁下げを実行したときに
、次の行へ折り返すため、つながれた文字列の位置関係
を崩し、文書がおかしくなってしまう。そこで、この位
置関係を乱さないようにするために、この行に対して折
返し禁止の属性をつける。そして、連続した行に亙って
折返し禁止の属性をつけた文字列には、行間の関係を保
つために、ブロック属性を付しておく。
、“−−”等の連続した文字列を使用する場合がある。 このような場合、レベルの多い桁下げを実行したときに
、次の行へ折り返すため、つながれた文字列の位置関係
を崩し、文書がおかしくなってしまう。そこで、この位
置関係を乱さないようにするために、この行に対して折
返し禁止の属性をつける。そして、連続した行に亙って
折返し禁止の属性をつけた文字列には、行間の関係を保
つために、ブロック属性を付しておく。
【0021】即ち、上記ステップS101〜S105の
処理の実行後、読出した1行分の文書データ中に、“−
−”等の繰り返し文字列があるか否かを判断する(ステ
ップS106)。もしあれば、段落情報エリア132b
の属性領域132b4に折返し禁止属性情報を書き込む
(ステップS107)。そして、前の段落の属性領域1
32b4を参照して、前行に折返し禁止属性が設定され
ているか否かを判断し(ステップS108)、設定され
ている場合には、折返し禁止属性情報が付された一連の
段落に対応する属性領域132b4に書き込まれた折返
し禁止属性情報をブロックの属性に置き換える(ステッ
プS109)。
処理の実行後、読出した1行分の文書データ中に、“−
−”等の繰り返し文字列があるか否かを判断する(ステ
ップS106)。もしあれば、段落情報エリア132b
の属性領域132b4に折返し禁止属性情報を書き込む
(ステップS107)。そして、前の段落の属性領域1
32b4を参照して、前行に折返し禁止属性が設定され
ているか否かを判断し(ステップS108)、設定され
ている場合には、折返し禁止属性情報が付された一連の
段落に対応する属性領域132b4に書き込まれた折返
し禁止属性情報をブロックの属性に置き換える(ステッ
プS109)。
【0022】このような節題と節文を判断して段落を決
定すると共に、属性情報の付加を行なう処理が全ての行
に対して行なわれるまで(ステップS110)、上記処
理が繰り返される。
定すると共に、属性情報の付加を行なう処理が全ての行
に対して行なわれるまで(ステップS110)、上記処
理が繰り返される。
【0023】こうして、文書の構造解析が行なわれた後
、上記ステップS2に於いて、図8に示すような桁下げ
のレベルをつける処理を実行する。
、上記ステップS2に於いて、図8に示すような桁下げ
のレベルをつける処理を実行する。
【0024】即ち、先ず初期設定として、CPU11内
あるいはワーク領域133内に構成された不図示のレジ
スタLに「−1」をセットし、また直前の行の状態を示
すレジスタ(フラグ)に「節題」を示す値をセットする
(ステップS201)。
あるいはワーク領域133内に構成された不図示のレジ
スタLに「−1」をセットし、また直前の行の状態を示
すレジスタ(フラグ)に「節題」を示す値をセットする
(ステップS201)。
【0025】そして、段落情報エリア132bのまだ読
出していない系列領域132bから系列情報を読み出し
(ステップS202)、それがスペースであるか否かに
より、節題か節文かを判断する(ステップS203)。
出していない系列領域132bから系列情報を読み出し
(ステップS202)、それがスペースであるか否かに
より、節題か節文かを判断する(ステップS203)。
【0026】節題であれば、新規系列か否かを判断する
(ステップS204)。新規系列であれば、レジスタL
の値を「+1」した後(ステップS205)、この更新
されたレジスタLの値を対応する段落情報エリア132
bのレベル1領域132b3にセットする(ステップS
206)。さらに、系列登録エリア132cの系列領域
132c1にその新規な系列を登録し、またレベル2領
域132c2に更新されたレジスタLの値を設定する(
ステップS207)。そして、全段落に対する処理が終
了したか否かを判定し(ステップS208)、まだ未処
理の段落があれば、上記ステップS202から繰り返す
。
(ステップS204)。新規系列であれば、レジスタL
の値を「+1」した後(ステップS205)、この更新
されたレジスタLの値を対応する段落情報エリア132
bのレベル1領域132b3にセットする(ステップS
206)。さらに、系列登録エリア132cの系列領域
132c1にその新規な系列を登録し、またレベル2領
域132c2に更新されたレジスタLの値を設定する(
ステップS207)。そして、全段落に対する処理が終
了したか否かを判定し(ステップS208)、まだ未処
理の段落があれば、上記ステップS202から繰り返す
。
【0027】また、上記ステップS204に於いて、新
規系列ではないと判断された場合は、その系列に対応す
る値が登録されている系列登録エリア132cの系列領
域132c1と対をなしているレベル2領域132c2
にセットされている値をレジスタLに格納し(ステップ
S209)、このレジスタLに格納された値をその段落
に対応する段落情報エリア132bのレベル1領域13
2b3にセットする(ステップS210)。その後、上
記ステップS208に進み、未処理段落の有無を判定す
る。
規系列ではないと判断された場合は、その系列に対応す
る値が登録されている系列登録エリア132cの系列領
域132c1と対をなしているレベル2領域132c2
にセットされている値をレジスタLに格納し(ステップ
S209)、このレジスタLに格納された値をその段落
に対応する段落情報エリア132bのレベル1領域13
2b3にセットする(ステップS210)。その後、上
記ステップS208に進み、未処理段落の有無を判定す
る。
【0028】また、上記ステップS203に於いて、読
出した系列情報がスペース、つまり節文であると判断さ
れた場合には、先ず直前が節題であったか否かを判断す
る(ステップS211)。節題であった場合には、レジ
スタLの値を「+1」した後(ステップS212)、こ
の更新されたレジスタLの値をその段落に対応する段落
情報エリア132bのレベル1領域132b3にセット
する(ステップS213)。その後、上記ステップS2
08に進み、未処理段落の有無を判定する。
出した系列情報がスペース、つまり節文であると判断さ
れた場合には、先ず直前が節題であったか否かを判断す
る(ステップS211)。節題であった場合には、レジ
スタLの値を「+1」した後(ステップS212)、こ
の更新されたレジスタLの値をその段落に対応する段落
情報エリア132bのレベル1領域132b3にセット
する(ステップS213)。その後、上記ステップS2
08に進み、未処理段落の有無を判定する。
【0029】また、上記ステップS211に於いて、直
前が節題ではなかったと判断された場合には、レジスタ
Lの値をその段落に対応する段落情報エリア132bの
レベル1領域132b3にセットした後(ステップS2
14)、上記ステップS208に進んで未処理段落の有
無を判定する。
前が節題ではなかったと判断された場合には、レジスタ
Lの値をその段落に対応する段落情報エリア132bの
レベル1領域132b3にセットした後(ステップS2
14)、上記ステップS208に進んで未処理段落の有
無を判定する。
【0030】つまり、このような桁下げのレベルをつけ
る処理は、以下のルールに従って行なわれている。
る処理は、以下のルールに従って行なわれている。
【0031】(1)最初に節題記号を検出したならば、
0レベルに設定し、節題記号の種類を登録する。
0レベルに設定し、節題記号の種類を登録する。
【0032】(2)節題の次に節題を検出したならば、
その節題記号を登録し、前の節題より1レベル足す(桁
下げ)。
その節題記号を登録し、前の節題より1レベル足す(桁
下げ)。
【0033】(3)節題の次に節文を検出したならば、
前の節題より1レベル足す。
前の節題より1レベル足す。
【0034】(4)節文の次に節文を検出したならば、
レベルは変えない。
レベルは変えない。
【0035】(5)節文の次に節題を検出したならば、
検出した節題記号から以前に登録した種類と同じである
かどうかを判定し、同じであればそのレベルに設定し(
桁上げ)、新しいときは前の節文に対して1レベル足し
、その節題記号の種類を追加登録する。また、再度0レ
ベルに設定されるときには、節題の直前に空白行を挿入
する。
検出した節題記号から以前に登録した種類と同じである
かどうかを判定し、同じであればそのレベルに設定し(
桁上げ)、新しいときは前の節文に対して1レベル足し
、その節題記号の種類を追加登録する。また、再度0レ
ベルに設定されるときには、節題の直前に空白行を挿入
する。
【0036】こうして、各段落のレベルが設定されたな
らば、次に、ステップS3に於いて、書式に合った桁ず
らし数が算出される。ここで、桁下げするための桁ずら
し数は、この時点で設定されている書式桁数のDパーセ
ントの桁数に収めるように設定される。即ち、上記ステ
ップS2に於ける段落レベルの設定によって最大Xレベ
ルに設定され、書式の桁数がNCのとき、1レベルの桁
ずらし数K=NC×(D÷100)÷Xとなる。このよ
うにして、桁ずらし数は、書式桁数及びレベル数により
、自動設定される。
らば、次に、ステップS3に於いて、書式に合った桁ず
らし数が算出される。ここで、桁下げするための桁ずら
し数は、この時点で設定されている書式桁数のDパーセ
ントの桁数に収めるように設定される。即ち、上記ステ
ップS2に於ける段落レベルの設定によって最大Xレベ
ルに設定され、書式の桁数がNCのとき、1レベルの桁
ずらし数K=NC×(D÷100)÷Xとなる。このよ
うにして、桁ずらし数は、書式桁数及びレベル数により
、自動設定される。
【0037】こうして、書式に合った桁ずらし数が算出
されたならば、次に、ステップS4に於いて、図9に示
すような桁下げ処理が実行される。
されたならば、次に、ステップS4に於いて、図9に示
すような桁下げ処理が実行される。
【0038】即ち、段落毎に、段落情報エリア132b
の対応するレベル1領域132b3の内容を取出し(ス
テップS401)、それが「0」かどうかを判断する(
ステップS402)。「0」であれば、文書記憶領域1
31に表示1行分の空白を出力する(ステップS403
)。
の対応するレベル1領域132b3の内容を取出し(ス
テップS401)、それが「0」かどうかを判断する(
ステップS402)。「0」であれば、文書記憶領域1
31に表示1行分の空白を出力する(ステップS403
)。
【0039】また、「0」でなければ、行の先頭よりK
×(レベル1領域132b3の内容)個の空白を文書記
憶領域131に出力する(ステップS404)。ここで
、Kは、上記ステップS3に於いて算出した1レベルの
桁ずらし数である。
×(レベル1領域132b3の内容)個の空白を文書記
憶領域131に出力する(ステップS404)。ここで
、Kは、上記ステップS3に於いて算出した1レベルの
桁ずらし数である。
【0040】こうして、レベルに応じた空白が出力され
たならば、次に、その行の内容を文書記憶領域131に
出力する(ステップS405)。この行の内容の出力に
於いて、表示上で次の行にあふれる場合には(ステップ
S406)、あふれた先の行にK×(レベル1領域13
2b3の内容)個の空白を挿入する(ステップS407
)。
たならば、次に、その行の内容を文書記憶領域131に
出力する(ステップS405)。この行の内容の出力に
於いて、表示上で次の行にあふれる場合には(ステップ
S406)、あふれた先の行にK×(レベル1領域13
2b3の内容)個の空白を挿入する(ステップS407
)。
【0041】そして、このような桁下げ処理が全ての行
に対して行なわれるまで(ステップS408)、繰り返
し実行される。
に対して行なわれるまで(ステップS408)、繰り返
し実行される。
【0042】つまり、この桁下げ処理に於いては、図6
の(B)に示すように、各段落に対応するレベルの桁ず
らし数をもとに空白を挿入することで桁下げを行なう。 また、桁下げによって書式桁数に収まらなかったときは
、次の行に折り返す。このときに、折り返した行に対し
ても、その段落に対応する桁ずらし数に相当するだけの
桁数分の空白を挿入する(例えば、図6の(B)中の上
から5行目から6行目)。ところで、次の段落の桁ずら
しの処理に移ったときに、桁下げのレベルが再び「0」
となったときは、この段落の直前に空白行を挿入する(
例えば、図6の(B)中の上から10行目)。
の(B)に示すように、各段落に対応するレベルの桁ず
らし数をもとに空白を挿入することで桁下げを行なう。 また、桁下げによって書式桁数に収まらなかったときは
、次の行に折り返す。このときに、折り返した行に対し
ても、その段落に対応する桁ずらし数に相当するだけの
桁数分の空白を挿入する(例えば、図6の(B)中の上
から5行目から6行目)。ところで、次の段落の桁ずら
しの処理に移ったときに、桁下げのレベルが再び「0」
となったときは、この段落の直前に空白行を挿入する(
例えば、図6の(B)中の上から10行目)。
【0043】こうして、桁下げ処理が行なわれたならば
、次に、ステップS5に於いて、図10に示すようなブ
ロック属性の処理が実行される。
、次に、ステップS5に於いて、図10に示すようなブ
ロック属性の処理が実行される。
【0044】即ち、先ず、段落情報エリア132bから
ページ内の最終行の段落情報を取得する(ステップS5
01)。そして、その取得した段落情報の属性領域13
2b4にセットされている属性がブロックの属性である
か否かを判定する(ステップS502)。もし、ブロッ
クの属性である場合には、そのブロックがあるページの
終わりから次のページにまたがってしまうような場合を
示していることになるので、そのブロックの最初から次
のページへ移動する。即ち、そのブロックの先頭が次の
ページに移るまで(ステップS504)、ブロック属性
の先頭行の前に空白桁を挿入する(ステップS503)
。
ページ内の最終行の段落情報を取得する(ステップS5
01)。そして、その取得した段落情報の属性領域13
2b4にセットされている属性がブロックの属性である
か否かを判定する(ステップS502)。もし、ブロッ
クの属性である場合には、そのブロックがあるページの
終わりから次のページにまたがってしまうような場合を
示していることになるので、そのブロックの最初から次
のページへ移動する。即ち、そのブロックの先頭が次の
ページに移るまで(ステップS504)、ブロック属性
の先頭行の前に空白桁を挿入する(ステップS503)
。
【0045】このようにして、自動的に、文書の配置位
置の決定並びにその決定した配置位置への配置が行なわ
れる。
置の決定並びにその決定した配置位置への配置が行なわ
れる。
【0046】ところで、節題又は節文に折り返し禁止属
性をつけた場合、桁下げ処理を行なうと、節題又は節文
の文字列が、その行に設定されている書式桁数を越える
ときがある。このような場合には、再度書式設定を行な
い、桁数を増やして、はみだした桁を収めるようにする
。
性をつけた場合、桁下げ処理を行なうと、節題又は節文
の文字列が、その行に設定されている書式桁数を越える
ときがある。このような場合には、再度書式設定を行な
い、桁数を増やして、はみだした桁を収めるようにする
。
【0047】なお、上記実施例に於いて、桁下げ処理を
実行すると、元の文書データは書き換えられるので、処
理後の文書のレイアウトがオペレータの思った通りの状
態になっていないときには、いったん元のべた書き状態
に戻して修正したい場合がある。このような場合、文書
データは書き換えられているので、手作業で行なうこと
になる。そこで、元のレイアトに戻す作業も、自動的に
行なうようにすれば、なおいっそう入力に要する時間を
短縮できる。
実行すると、元の文書データは書き換えられるので、処
理後の文書のレイアウトがオペレータの思った通りの状
態になっていないときには、いったん元のべた書き状態
に戻して修正したい場合がある。このような場合、文書
データは書き換えられているので、手作業で行なうこと
になる。そこで、元のレイアトに戻す作業も、自動的に
行なうようにすれば、なおいっそう入力に要する時間を
短縮できる。
【0048】
【発明の効果】本発明によれば、文書の配置位置の決定
並びにその決定した配置位置への配置を自動的に行なう
ことが可能となる。よって、入力に要する時間を短縮で
きる。
並びにその決定した配置位置への配置を自動的に行なう
ことが可能となる。よって、入力に要する時間を短縮で
きる。
【図1】本発明の機能ブロック図である。
【図2】実施例の自動編集機能付日本語ワードプロセッ
サのブロック構成図である。
サのブロック構成図である。
【図3】図2中の編集情報記憶領域の記憶構造を示す図
である。
である。
【図4】(A)は図3中の節題記号辞書の記憶内容を示
す図、(B)は図3中の段落情報エリアの記憶内容を示
す図、(C)は図3中の系列登録エリアの記憶内容を示
す図である。
す図、(B)は図3中の段落情報エリアの記憶内容を示
す図、(C)は図3中の系列登録エリアの記憶内容を示
す図である。
【図5】実施例の自動桁下げ処理動作を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】(A)は入力後の文字列の状態を示す図、(B
)は桁下げ処理後の文字列の状態を示す図である。
)は桁下げ処理後の文字列の状態を示す図である。
【図7】図5中の文書の構造解析処理動作を説明するた
めの詳細なフローチャートである。
めの詳細なフローチャートである。
【図8】図5中の文書の桁下げレベルをつける処理動作
を説明するための詳細なフローチャートである。
を説明するための詳細なフローチャートである。
【図9】図5中の文書の桁下げ処理動作を説明するため
の詳細なフローチャートである。
の詳細なフローチャートである。
【図10】図5中の文書のブロック属性の処理動作を説
明するための詳細なフローチャートである。
明するための詳細なフローチャートである。
1…文書データ記憶手段、2…文書データ分割手段、3
…レベル情報付加手段、4…文書データ再配置手段。
…レベル情報付加手段、4…文書データ再配置手段。
Claims (1)
- 【請求項1】 入力された文書データを記憶する文書
データ記憶手段と、この文書データ記憶手段に記憶され
ている文書データを複数のブロックに分割する文書デー
タ分割手段と、この文書データ分割手段により分割され
た文書データの各ブロックにレベル情報を付加するレベ
ル情報付加手段と、このレベル情報付加手段によりそれ
ぞれのブロックに付加されたレベル情報に基づき、上記
文書データ分割手段により分割された各ブロックの文書
データを再配置する文書データ再配置手段と、を具備す
ることを特徴とする自動編集機能付日本語ワードプロセ
ッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3130231A JPH04332076A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3130231A JPH04332076A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 文書作成装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6257798A Division JPH07253980A (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | 文書作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04332076A true JPH04332076A (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=15029241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3130231A Pending JPH04332076A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04332076A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162975A (ja) * | 1987-12-19 | 1989-06-27 | Fujitsu Ltd | パラグラフ単位の文書編集方式 |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP3130231A patent/JPH04332076A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162975A (ja) * | 1987-12-19 | 1989-06-27 | Fujitsu Ltd | パラグラフ単位の文書編集方式 |
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