JPH04332104A - 電磁石 - Google Patents
電磁石Info
- Publication number
- JPH04332104A JPH04332104A JP10109191A JP10109191A JPH04332104A JP H04332104 A JPH04332104 A JP H04332104A JP 10109191 A JP10109191 A JP 10109191A JP 10109191 A JP10109191 A JP 10109191A JP H04332104 A JPH04332104 A JP H04332104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- core
- iron core
- switch
- released
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば開閉器の接点
を開閉するために用いられる電磁石に関するものである
。
を開閉するために用いられる電磁石に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば実開昭62−154613
号公報に見られる従来の電磁石を示す構成図であり、図
4は図3の要部を示す回路図である。図において、1は
固定鉄心、2は可動鉄心、3はコイル、4はダイオード
5で構成された全波整流器、6は抵抗である。
号公報に見られる従来の電磁石を示す構成図であり、図
4は図3の要部を示す回路図である。図において、1は
固定鉄心、2は可動鉄心、3はコイル、4はダイオード
5で構成された全波整流器、6は抵抗である。
【0003】次に動作について説明する。全波整流器4
に交流電圧が印加されると、この全波整流器4によって
交流電圧は全波整流され、全波整流された直流電流がコ
イル3に流入する。このコイル電流により固定鉄心1が
励磁され、可動鉄心2が固定鉄心1に吸引される。次に
交流入力電流が遮断されると固定鉄心1が励磁されなく
なり、図示しないバネにより可動鉄心2は固定鉄心1か
ら釈放される。可動鉄心2が釈放される際、コイル3に
蓄えられていたエネルギーは抵抗6によって消費される
ので可動鉄心2は短時間で釈放される。
に交流電圧が印加されると、この全波整流器4によって
交流電圧は全波整流され、全波整流された直流電流がコ
イル3に流入する。このコイル電流により固定鉄心1が
励磁され、可動鉄心2が固定鉄心1に吸引される。次に
交流入力電流が遮断されると固定鉄心1が励磁されなく
なり、図示しないバネにより可動鉄心2は固定鉄心1か
ら釈放される。可動鉄心2が釈放される際、コイル3に
蓄えられていたエネルギーは抵抗6によって消費される
ので可動鉄心2は短時間で釈放される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電磁石は以上の
よう構成されているので、可動鉄心吸着中においても、
抵抗6の熱損失が大きいという課題があった。
よう構成されているので、可動鉄心吸着中においても、
抵抗6の熱損失が大きいという課題があった。
【0005】この発明は、かかる課題を解決するために
なされたもので、熱損失の少ない電磁石を得ることを目
的とするものである。
なされたもので、熱損失の少ない電磁石を得ることを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の電磁石は、固
定鉄心、この固定鉄心に吸引・釈放される可動鉄心、上
記固定鉄心を励磁するコイルおよび交流入力を直流に変
換し上記コイルに直流電流を供給する全波整流器を少な
くとも備えるものにおいて、上記コイルに抵抗体とスイ
ッチの並列接続体を直列接続し、上記可動鉄心が上記固
定鉄心から釈放される前後に上記スイッチが開路される
ように構成したことを特徴とするものである。
定鉄心、この固定鉄心に吸引・釈放される可動鉄心、上
記固定鉄心を励磁するコイルおよび交流入力を直流に変
換し上記コイルに直流電流を供給する全波整流器を少な
くとも備えるものにおいて、上記コイルに抵抗体とスイ
ッチの並列接続体を直列接続し、上記可動鉄心が上記固
定鉄心から釈放される前後に上記スイッチが開路される
ように構成したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】この発明において、スイッチにより抵抗の常時
発熱が防止されるので、熱損失が少ない電磁石が得られ
る。
発熱が防止されるので、熱損失が少ない電磁石が得られ
る。
【0008】
【実施例】実施例1.
図1はこの発明の一実施例に係わる励磁回路図であり、
図において9は抵抗6に並列接続されたスイッチで、他
は図3および4と同様である。最初スイッチ9は閉じら
れている。全波整流器4に交流電圧が印加されると、こ
の全波整流器4によって交流電圧が全波整流され、全波
整流された直流電流がコイル3に流入する。このコイル
電流により固定鉄心1が励磁され、可動鉄心2が固定鉄
心1に吸引される。次に交流入力が遮断されると電源か
らの電流注入は無くなるが、コイル3に蓄積されたエネ
ルギーが無くなるまでコイル電流がダイオード5を還流
して流れる。コイル電流が零になると固定鉄心1が励磁
されなくなり、図示しない引外しバネにより可動鉄心2
は固定鉄心1から釈放される。可動鉄心が釈放される前
後にスイッチ9が開路され電流がスイッチ9から抵抗6
に転流される。ところで、コイル3の抵抗をRC、イン
ダクタンスLC、抵抗体6の抵抗をRとすると、コイル
の時定数はLC/RCであるのに対し、抵抗体があるの
で、時定数はLC/(RC+R)となる。従って、抵抗
体6を挿入することにより時定数が短くなるので交流入
力電流が遮断されてから可動鉄心2が釈放されるまでの
時間は短い。しかもスイッチ9が常時閉じられているの
で、抵抗6の常時発熱を防止できる。なお、この実施例
では上記のようにスイッチ9が最初閉じられているので
、可動鉄心吸引時には大きいコイル電流が流れる。従っ
て、この実施例では投入時の動作時間が短いという特徴
を備えている。
図において9は抵抗6に並列接続されたスイッチで、他
は図3および4と同様である。最初スイッチ9は閉じら
れている。全波整流器4に交流電圧が印加されると、こ
の全波整流器4によって交流電圧が全波整流され、全波
整流された直流電流がコイル3に流入する。このコイル
電流により固定鉄心1が励磁され、可動鉄心2が固定鉄
心1に吸引される。次に交流入力が遮断されると電源か
らの電流注入は無くなるが、コイル3に蓄積されたエネ
ルギーが無くなるまでコイル電流がダイオード5を還流
して流れる。コイル電流が零になると固定鉄心1が励磁
されなくなり、図示しない引外しバネにより可動鉄心2
は固定鉄心1から釈放される。可動鉄心が釈放される前
後にスイッチ9が開路され電流がスイッチ9から抵抗6
に転流される。ところで、コイル3の抵抗をRC、イン
ダクタンスLC、抵抗体6の抵抗をRとすると、コイル
の時定数はLC/RCであるのに対し、抵抗体があるの
で、時定数はLC/(RC+R)となる。従って、抵抗
体6を挿入することにより時定数が短くなるので交流入
力電流が遮断されてから可動鉄心2が釈放されるまでの
時間は短い。しかもスイッチ9が常時閉じられているの
で、抵抗6の常時発熱を防止できる。なお、この実施例
では上記のようにスイッチ9が最初閉じられているので
、可動鉄心吸引時には大きいコイル電流が流れる。従っ
て、この実施例では投入時の動作時間が短いという特徴
を備えている。
【0009】実施例2.
図2はこの発明の他の実施例に係わる励磁回路図であり
、実施例1にスイッチ7とコンデンサ8の並列接続体が
付加されている。可動鉄心2が固定鉄心1に吸着する寸
前にスイッチ7が開くように構成しておくと、可動鉄心
2を固定鉄心1に吸着した後の保持電流を小さくできる
という特徴がある。
、実施例1にスイッチ7とコンデンサ8の並列接続体が
付加されている。可動鉄心2が固定鉄心1に吸着する寸
前にスイッチ7が開くように構成しておくと、可動鉄心
2を固定鉄心1に吸着した後の保持電流を小さくできる
という特徴がある。
【0010】
【発明の効果】この発明は、以上説明した通り固定鉄心
、この固定鉄心に吸引・釈放される可動鉄心、上記固定
鉄心を励磁するコイルおよび交流入力を直流に変換し上
記コイルに直流電流を供給する全波整流器を少なくとも
備えるものにおいて、上記コイルに抵抗体とスイッチの
並列接続体を直列接続し、上記可動鉄心が上記固定鉄心
から釈放される前後に上記スイッチが開路されるように
構成されたことを特徴とするものを用いることにより、
釈放時の動作時間が短く、しかも常時発熱の少ない電磁
石を得ることができる。
、この固定鉄心に吸引・釈放される可動鉄心、上記固定
鉄心を励磁するコイルおよび交流入力を直流に変換し上
記コイルに直流電流を供給する全波整流器を少なくとも
備えるものにおいて、上記コイルに抵抗体とスイッチの
並列接続体を直列接続し、上記可動鉄心が上記固定鉄心
から釈放される前後に上記スイッチが開路されるように
構成されたことを特徴とするものを用いることにより、
釈放時の動作時間が短く、しかも常時発熱の少ない電磁
石を得ることができる。
【図1】この発明の一実施例に係わる励磁開路図である
。
。
【図2】この発明の他の実施例に係わる励磁開路図であ
る。
る。
【図3】従来の電磁石の構成図である。
【図4】従来の電磁石の回路図ある。
3 コイル
4 全波整流器
6 抵抗
9 スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 固定鉄心、この固定鉄心に吸引・釈放
される可動鉄心、上記固定鉄心を励磁するコイルおよび
交流入力を直流に変換し上記コイルに直流電流を供給す
る全波整流器を少なくとも備えるものにおいて、上記コ
イルに抵抗体とスイッチの並列接続体を直列接続し、上
記可動鉄心が上記固定鉄心から釈放される前後に上記ス
イッチが開路されるように構成したことを特徴とする電
磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10109191A JP2780510B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10109191A JP2780510B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 電磁石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04332104A true JPH04332104A (ja) | 1992-11-19 |
| JP2780510B2 JP2780510B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=14291427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10109191A Expired - Fee Related JP2780510B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 電磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2780510B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP10109191A patent/JP2780510B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2780510B2 (ja) | 1998-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |