JPH0433218A - 開閉装置の開閉操作機構 - Google Patents
開閉装置の開閉操作機構Info
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- JPH0433218A JPH0433218A JP13738690A JP13738690A JPH0433218A JP H0433218 A JPH0433218 A JP H0433218A JP 13738690 A JP13738690 A JP 13738690A JP 13738690 A JP13738690 A JP 13738690A JP H0433218 A JPH0433218 A JP H0433218A
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- Japan
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- contact
- buried
- main circuit
- filler metal
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- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、高圧電路の開閉を行う開閉装置の開閉操作
機構に関するものである。
機構に関するものである。
[従来の技術]
第6図は従来の開閉装置の開閉操作機構を示す側面図で
ある。図において、高圧電路である第1の主回路導体1
と第2の主回路導体2が開閉装置内部に導入されている
。この開閉装置は、たとえば真空遮断器であり、この真
空遮断器の主回路接点4は真空スイッチ管3内に設けら
れており、この真空スイッチ管3は第1の主回路導体1
に固定されている。
ある。図において、高圧電路である第1の主回路導体1
と第2の主回路導体2が開閉装置内部に導入されている
。この開閉装置は、たとえば真空遮断器であり、この真
空遮断器の主回路接点4は真空スイッチ管3内に設けら
れており、この真空スイッチ管3は第1の主回路導体1
に固定されている。
この真空スイッチ管3は、その内部に主回路接点4であ
る固定側接点4aと可動側接点4bが設けられており、
一方の固定側接点4aは第1の主回路導体1に電気的に
接続され、固定されている。他方の可動側接点4bは可
動導体22に固定されており、この可動導体22は前記
第2の主回路導体2と可とう導体5を介して移動可能に
電気的に接続されている。
る固定側接点4aと可動側接点4bが設けられており、
一方の固定側接点4aは第1の主回路導体1に電気的に
接続され、固定されている。他方の可動側接点4bは可
動導体22に固定されており、この可動導体22は前記
第2の主回路導体2と可とう導体5を介して移動可能に
電気的に接続されている。
この開閉装置の主回路接点4を開閉するための従来の開
閉操作機構について以下に述べる。第6図において、高
圧電路である第1の主回路導体1と第2の主回路導体2
は、主回路接点4の開閉により、開成又は閉成される。
閉操作機構について以下に述べる。第6図において、高
圧電路である第1の主回路導体1と第2の主回路導体2
は、主回路接点4の開閉により、開成又は閉成される。
このために、主回路接点4の可動側接点4bに接続され
た可動導体22には、開閉操作を行う絶縁ロッド19に
埋設された第2の埋金部11が固着されている。絶縁ロ
ッド19は絶縁物で形成されており、高圧電路側と接地
された駆動側を電気的に絶縁するものである。この絶縁
ロッド19の駆動側の端部には、接圧ばね20の一端(
第6図における上端)が当接されている。この接圧ばね
20の他端(第6図における下端)が当接するリンク8
は、この開閉装置の駆動部(図示なし)の作動を伝える
駆動軸lOに固着されたレバー9とビン17に軸支され
て回動可能に係合している。
た可動導体22には、開閉操作を行う絶縁ロッド19に
埋設された第2の埋金部11が固着されている。絶縁ロ
ッド19は絶縁物で形成されており、高圧電路側と接地
された駆動側を電気的に絶縁するものである。この絶縁
ロッド19の駆動側の端部には、接圧ばね20の一端(
第6図における上端)が当接されている。この接圧ばね
20の他端(第6図における下端)が当接するリンク8
は、この開閉装置の駆動部(図示なし)の作動を伝える
駆動軸lOに固着されたレバー9とビン17に軸支され
て回動可能に係合している。
第7図にこの従来の開閉操作機構の要部を拡大し、一部
を破断した側面を示す。第7図に示す開閉操作機構は、
主回路接点4が閉状態の時を示したものであり、駆動軸
10の矢印入方向への回動により、リンク8は上方向へ
持ち上げられている。
を破断した側面を示す。第7図に示す開閉操作機構は、
主回路接点4が閉状態の時を示したものであり、駆動軸
10の矢印入方向への回動により、リンク8は上方向へ
持ち上げられている。
第7図に示すように、絶縁ロッド19の上部側に埋設さ
れた第2の埋金部11の下端と対向して絶縁ロッド19
の下部側には、所定の絶縁距離を有して第1の埋金部2
1の上端部が埋設されている。この第1の埋金部21は
、接圧ばね20及びリンク8に形成された孔8aを遊貫
しており、この孔8a内を貫通する第1の埋金部21の
外周部分には、リンク8の上下方向の移動を案内するた
めのチューブ13が設けられている。このチューブ13
は、第1の埋金部21の他端に取り付けられたワッシャ
15とナツト16により締め付けられて固定されている
。このワッシャ15とナツト16は、主回路接点4が開
状態のとき、リンク8の孔8aと係合するよう構成され
ている。
れた第2の埋金部11の下端と対向して絶縁ロッド19
の下部側には、所定の絶縁距離を有して第1の埋金部2
1の上端部が埋設されている。この第1の埋金部21は
、接圧ばね20及びリンク8に形成された孔8aを遊貫
しており、この孔8a内を貫通する第1の埋金部21の
外周部分には、リンク8の上下方向の移動を案内するた
めのチューブ13が設けられている。このチューブ13
は、第1の埋金部21の他端に取り付けられたワッシャ
15とナツト16により締め付けられて固定されている
。このワッシャ15とナツト16は、主回路接点4が開
状態のとき、リンク8の孔8aと係合するよう構成され
ている。
以上のように構成された従来の開閉装置の開閉操作機構
の動作について次に説明する。
の動作について次に説明する。
第6図に示す開状態の主回路接点4を、駆動部(図示な
し)における作動により開状態とする場合、この駆動部
に連結された駆動軸IOは、矢印A方向に回動される。
し)における作動により開状態とする場合、この駆動部
に連結された駆動軸IOは、矢印A方向に回動される。
この駆動軸10の矢印A方向への回動により、レバー9
が回動され、リンク8を押し上げる。このリンク8の上
方向への移動は接圧ばね20を介して絶縁ロッド19を
持ち上げ、可動側接点4bを固定側接点4aに接触させ
、主回路接点4を閉状態とする。このとき、リンク8の
移動距離は、可動側接点4bの移動距離より長いため、
可動側接点4bが固定側接点4aに接触した後、接圧ば
ね20は圧縮されて可動側接点4bに押圧力を与える。
が回動され、リンク8を押し上げる。このリンク8の上
方向への移動は接圧ばね20を介して絶縁ロッド19を
持ち上げ、可動側接点4bを固定側接点4aに接触させ
、主回路接点4を閉状態とする。このとき、リンク8の
移動距離は、可動側接点4bの移動距離より長いため、
可動側接点4bが固定側接点4aに接触した後、接圧ば
ね20は圧縮されて可動側接点4bに押圧力を与える。
このため、主回路接点4は確実に電気的に接触した状態
に保たれる。この状態の開閉操作機構の要部を第7図に
示す。
に保たれる。この状態の開閉操作機構の要部を第7図に
示す。
[発明が解決しようとする課題]
従来の開閉装置の開閉操作機構は以上のように構成され
ているので、第7図に示すように、リンク8の上方向へ
の移動により可動側接点4bが持ち上げられているとき
、第1の埋金部21はリンク8の孔8a内をギヤツブを
有して貫通しているため、接地されたリンク8に接触し
ない場合があり、この場合、第1の埋金部21は電気的
に浮いた状態となる。したがって、中間電位となった第
1の埋金部21と接地されたリンク8の孔8aとの間の
ギャップにおいて、コロナ放電が発生し、うなり音を発
生させる場合がある。また、このコロナ放電により、オ
ゾン03が発生し、空気中の窒素N2と水分H20と反
応して硝酸を生成させ、この生成された硝酸が絶縁ロッ
ド等に付着してその絶縁性能を劣化させる問題があった
。
ているので、第7図に示すように、リンク8の上方向へ
の移動により可動側接点4bが持ち上げられているとき
、第1の埋金部21はリンク8の孔8a内をギヤツブを
有して貫通しているため、接地されたリンク8に接触し
ない場合があり、この場合、第1の埋金部21は電気的
に浮いた状態となる。したがって、中間電位となった第
1の埋金部21と接地されたリンク8の孔8aとの間の
ギャップにおいて、コロナ放電が発生し、うなり音を発
生させる場合がある。また、このコロナ放電により、オ
ゾン03が発生し、空気中の窒素N2と水分H20と反
応して硝酸を生成させ、この生成された硝酸が絶縁ロッ
ド等に付着してその絶縁性能を劣化させる問題があった
。
さらに、この硝酸は、開閉装置内部の主要な鉄製の部品
を酸化させ、例えば、酸化鉄Fe2O3等を生成して、
開閉動作において種々の問題を発生させ、また、装置の
寿命も短くするという問題があった。
を酸化させ、例えば、酸化鉄Fe2O3等を生成して、
開閉動作において種々の問題を発生させ、また、装置の
寿命も短くするという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、開閉操作機構において、コロナ放電の発生を
防止し、オゾン発生による絶縁劣化等の起らない開閉装
置の開閉操作機構を得ることを目的とする。
たもので、開閉操作機構において、コロナ放電の発生を
防止し、オゾン発生による絶縁劣化等の起らない開閉装
置の開閉操作機構を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るに係る開閉装置の開閉操作機構は、
開閉装置の主回路接点の開閉を行うための駆動部と連動
するリンク部と、 前記リンク部に形成された孔部を遊貫して移動する第1
の埋金部と、 前記第1の埋金部の端部を埋設する絶縁物で形成された
絶縁ロッド部と、 前記絶縁ロッド部に、一方の端部が前記第1の埋金部の
埋設された端部と所定距離を有して埋設され、他方の端
部が前記主回路接点の可動側に接続された第2の埋金部
と、 前記リンク部と前記絶縁ロッド部との間に配設され、前
記リンク部の動作を絶縁ロッド部へ伝え、前記主回路接
点に圧接力を与える接圧手段と、前記第10埋全部の外
周に配設され、一端が第1の埋金部に常に接触し、他端
が前記リンク部に常に接触している接地手段とを具備す
るものである。
するリンク部と、 前記リンク部に形成された孔部を遊貫して移動する第1
の埋金部と、 前記第1の埋金部の端部を埋設する絶縁物で形成された
絶縁ロッド部と、 前記絶縁ロッド部に、一方の端部が前記第1の埋金部の
埋設された端部と所定距離を有して埋設され、他方の端
部が前記主回路接点の可動側に接続された第2の埋金部
と、 前記リンク部と前記絶縁ロッド部との間に配設され、前
記リンク部の動作を絶縁ロッド部へ伝え、前記主回路接
点に圧接力を与える接圧手段と、前記第10埋全部の外
周に配設され、一端が第1の埋金部に常に接触し、他端
が前記リンク部に常に接触している接地手段とを具備す
るものである。
[作用]
この発明における開閉操作機構は、主回路接点の開閉動
作を行う絶縁ロッド部、例えば、絶縁ロッドに一端部を
埋設された第1の埋金部の他端部近傍の外周に接地抑圧
手段、例えば、接地ばねを配設して、この接地ばねの一
端を第1の埋金部、他端をリンク部に常に接触するよう
に配設することにより、第1の埋金部がリンク部の孔部
を遊貫状態で貫通しても、第1の埋金部とリンク部は電
気的に常に接触状態が保たれる。
作を行う絶縁ロッド部、例えば、絶縁ロッドに一端部を
埋設された第1の埋金部の他端部近傍の外周に接地抑圧
手段、例えば、接地ばねを配設して、この接地ばねの一
端を第1の埋金部、他端をリンク部に常に接触するよう
に配設することにより、第1の埋金部がリンク部の孔部
を遊貫状態で貫通しても、第1の埋金部とリンク部は電
気的に常に接触状態が保たれる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図を参照して説明する。第
1図及び第4図はこの発明の一実施例の開閉装置の開閉
操作機構の要部を示す一部を破断した側面図、第2図及
び第3図は第1図の開閉装置の開閉操作機構の全体を示
す側面図であり、第1図と第2図は、主回路接点4が開
状態を示し、第3図及び第4図は主回路接点4が開状態
を示す。
1図及び第4図はこの発明の一実施例の開閉装置の開閉
操作機構の要部を示す一部を破断した側面図、第2図及
び第3図は第1図の開閉装置の開閉操作機構の全体を示
す側面図であり、第1図と第2図は、主回路接点4が開
状態を示し、第3図及び第4図は主回路接点4が開状態
を示す。
第3図において、高圧電路である第1の主回路導体1と
第2の主回路導体2が開閉装置内部に導入されている。
第2の主回路導体2が開閉装置内部に導入されている。
本実施例の開閉装置は、真空遮断器について説明したも
のであり、この真空遮断器の主回路接点4は真空スイッ
チ管3内に設けられており、この真空スイッチ管3は第
1の主回路導体lに固定されている。真空スイッチ管3
内部の主回路接点4は固定側接点4aと可動側接点4b
により構成されており、一方の固定側接点4aは第1の
主回路導体1に電気的に接続され、固定されている。
のであり、この真空遮断器の主回路接点4は真空スイッ
チ管3内に設けられており、この真空スイッチ管3は第
1の主回路導体lに固定されている。真空スイッチ管3
内部の主回路接点4は固定側接点4aと可動側接点4b
により構成されており、一方の固定側接点4aは第1の
主回路導体1に電気的に接続され、固定されている。
他方の可動側接点4bは可動導体22に固定されており
、この可動導体22は前記第2の主回路導体2と可とう
導体5を介して移動可能に電気的に接続されている。
、この可動導体22は前記第2の主回路導体2と可とう
導体5を介して移動可能に電気的に接続されている。
この開閉装置の主回路接点4を開閉するための本実施例
の開閉操作機構について以下に述べる。
の開閉操作機構について以下に述べる。
第2図において、高圧電路である第1の主回路導体1と
第2の主回路導体2は、主回路接点4の開閉により、開
成又は閉成される。このために、主回路接点4の可動側
接点4bに接続された可動導体22には、開閉操作を行
う絶縁ロッド6に埋設された第2の埋金部1】が固着さ
れている。絶縁ロッド6は絶縁物で形成されており、高
圧電路側と接地された駆動側を電気的に絶縁するもので
ある。第4図に示すように、この絶縁ロッド6の上部側
に埋設された前記第2の埋金部11の下端に対向して絶
縁ロッド6の下部側には、所定の絶縁距離を有して第1
の埋金部12の上端部が埋設されている。
第2の主回路導体2は、主回路接点4の開閉により、開
成又は閉成される。このために、主回路接点4の可動側
接点4bに接続された可動導体22には、開閉操作を行
う絶縁ロッド6に埋設された第2の埋金部1】が固着さ
れている。絶縁ロッド6は絶縁物で形成されており、高
圧電路側と接地された駆動側を電気的に絶縁するもので
ある。第4図に示すように、この絶縁ロッド6の上部側
に埋設された前記第2の埋金部11の下端に対向して絶
縁ロッド6の下部側には、所定の絶縁距離を有して第1
の埋金部12の上端部が埋設されている。
また、この絶縁ロッド6の下側には第1の埋金部12と
略同心の円形の#5aが形成されている。そして、この
溝68の底部には電界緩和ワッシャ18aが固定されて
いる。この電界緩和ワッシャ18aには接圧ばね7の一
端(第4図における上端)が当接しており、この接圧ば
ね7の他端(第4図における下端)は保持ワッシャIB
bを介してリンク8に当接している。接圧ばね7はこの
保持ワッシャ18bと電界緩和ワッシャ18aの間に保
持されている。
略同心の円形の#5aが形成されている。そして、この
溝68の底部には電界緩和ワッシャ18aが固定されて
いる。この電界緩和ワッシャ18aには接圧ばね7の一
端(第4図における上端)が当接しており、この接圧ば
ね7の他端(第4図における下端)は保持ワッシャIB
bを介してリンク8に当接している。接圧ばね7はこの
保持ワッシャ18bと電界緩和ワッシャ18aの間に保
持されている。
前記電界緩和ワッシ+18aと保持ワッシャ18bは、
第4図に示すように、対向する方向に滑らかに折り曲げ
られた断面をもつよう作られた縁周部を有している。前
記リンク8は、この開閉装置の駆動部(図示なし)の作
動を伝える駆動軸10に固着されたレバー9とピン17
に軸支されて回動可能に係合している。
第4図に示すように、対向する方向に滑らかに折り曲げ
られた断面をもつよう作られた縁周部を有している。前
記リンク8は、この開閉装置の駆動部(図示なし)の作
動を伝える駆動軸10に固着されたレバー9とピン17
に軸支されて回動可能に係合している。
第1図に示す開閉操作機構の要部は、主回路接点4が閉
状態のときを示したものであり、駆動軸10の矢印A方
向への回動により、リンク8は上方向へ持ち上げられて
いる。第1の埋金部12は、接圧ばね20及びリンク8
に形成された孔8aを遊貫しており、この孔8a内を貫
通する第1の埋金部12の外周部分には導電材料で形成
された接地チューブ23が設けられている。この接地チ
ューブ23の外周には導電材料で形成された接地ばね1
4が配設されており、常に接地チニーブ23と保持ワッ
シャ18bを電気的に接触状態にしている。この接地チ
ューブ23は、第1の埋金部12の下端部に取り付けら
れたワッシャ15とナツト16により締め付けられて固
定されている。このワッシャ15とナツト16は、主回
路接点4が開状態のとき、第4図に示すように、リンク
8と係合するよう構成されている。
状態のときを示したものであり、駆動軸10の矢印A方
向への回動により、リンク8は上方向へ持ち上げられて
いる。第1の埋金部12は、接圧ばね20及びリンク8
に形成された孔8aを遊貫しており、この孔8a内を貫
通する第1の埋金部12の外周部分には導電材料で形成
された接地チューブ23が設けられている。この接地チ
ューブ23の外周には導電材料で形成された接地ばね1
4が配設されており、常に接地チニーブ23と保持ワッ
シャ18bを電気的に接触状態にしている。この接地チ
ューブ23は、第1の埋金部12の下端部に取り付けら
れたワッシャ15とナツト16により締め付けられて固
定されている。このワッシャ15とナツト16は、主回
路接点4が開状態のとき、第4図に示すように、リンク
8と係合するよう構成されている。
以上のように構成されたこの実施例の動作にっいて次に
説明する。
説明する。
第3図に示す開状態の主回路接点4を、駆動部(図示な
し)における作動により、第2図に示す閉状態とする場
合、この駆動部と連動する駆動軸10は、矢印A方向に
回動される。この駆動軸10の矢印A方向の回動により
、レバー9が回動され、リンク8を押し上げる。このリ
ンク8の上方向への移動は接圧ばね7を介して絶縁ロッ
ド6を持ち上げ、可動側接点4bを固定側接点4aに接
触させ、主回路接点4を開状態とする。このとき、リン
ク8の移動距離は、可動側接点4bの移動距離より長い
ため、可動側接点4bが固定側接点4aに接触した後、
接圧ばね7は圧縮されて可動側接点4bに押圧力を与え
る。このため主回路接点4は確実に電気的に接触した状
態に保たれる。第1図はこの状態の開閉操作機構の要部
を示している。第1図に示す状態(主回路接点4が閉状
態)において、第2の埋金部11は高電位となっている
。一方、この第2の埋金部11と絶縁ロッド内部で所定
の絶縁距離を有して配設されている第1の埋金部12は
、接地チューブ23、接地ばね14及び保持ワッシャ1
8bを介してリンク8に常に電気的に接続された状態で
ある。第5図に、この第1の埋金部12に接地チューブ
23、ワッシャ15及びナツト16を取付けたところを
示す。接地ばね14は、第5図に示す接地チューブ23
のフランジ23aの縁部と保持ワッシャ18bを常に押
圧するばね特性を有しており、フランジ23aの動きに
追随して伸縮し、接地チューブ23と保持ワッシャ18
bを常に電気的に接触させている。
し)における作動により、第2図に示す閉状態とする場
合、この駆動部と連動する駆動軸10は、矢印A方向に
回動される。この駆動軸10の矢印A方向の回動により
、レバー9が回動され、リンク8を押し上げる。このリ
ンク8の上方向への移動は接圧ばね7を介して絶縁ロッ
ド6を持ち上げ、可動側接点4bを固定側接点4aに接
触させ、主回路接点4を開状態とする。このとき、リン
ク8の移動距離は、可動側接点4bの移動距離より長い
ため、可動側接点4bが固定側接点4aに接触した後、
接圧ばね7は圧縮されて可動側接点4bに押圧力を与え
る。このため主回路接点4は確実に電気的に接触した状
態に保たれる。第1図はこの状態の開閉操作機構の要部
を示している。第1図に示す状態(主回路接点4が閉状
態)において、第2の埋金部11は高電位となっている
。一方、この第2の埋金部11と絶縁ロッド内部で所定
の絶縁距離を有して配設されている第1の埋金部12は
、接地チューブ23、接地ばね14及び保持ワッシャ1
8bを介してリンク8に常に電気的に接続された状態で
ある。第5図に、この第1の埋金部12に接地チューブ
23、ワッシャ15及びナツト16を取付けたところを
示す。接地ばね14は、第5図に示す接地チューブ23
のフランジ23aの縁部と保持ワッシャ18bを常に押
圧するばね特性を有しており、フランジ23aの動きに
追随して伸縮し、接地チューブ23と保持ワッシャ18
bを常に電気的に接触させている。
したがって、第1の埋金部12がリンク8の孔8a内を
ギャップを有して遊貫状態で上下に移動していても、第
1の埋金部12は常に接地された状態である。このため
リンク8の孔8aと第1の埋金部12との間においてコ
ロナ放電は発生しない。
ギャップを有して遊貫状態で上下に移動していても、第
1の埋金部12は常に接地された状態である。このため
リンク8の孔8aと第1の埋金部12との間においてコ
ロナ放電は発生しない。
なお、上記実施例では、真空遮断器の場合について説明
したが、他の開閉装置に設けても上記実施例と同様の効
果を奏することは言うまでもない。
したが、他の開閉装置に設けても上記実施例と同様の効
果を奏することは言うまでもない。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、開閉操作を行う絶縁
口、ド部に一端部が埋設された第1の埋金部に、接地抑
圧手段、例えば接地ばね等を設けることにより、第1の
埋金部は常に接地された状態となり、コロナ放電の発生
は防止され、これによるオゾン発生による絶縁劣化等の
起らない開閉装置の開閉操作機構を得られる効果がある
。
口、ド部に一端部が埋設された第1の埋金部に、接地抑
圧手段、例えば接地ばね等を設けることにより、第1の
埋金部は常に接地された状態となり、コロナ放電の発生
は防止され、これによるオゾン発生による絶縁劣化等の
起らない開閉装置の開閉操作機構を得られる効果がある
。
第1図及び第4図はそれぞれこの発明の一実施例による
開閉装置の開閉操作機構の要部を示す側面図、第2図及
び第3図はそれぞれ第1図の全体を示す側面図、第5図
は本実施例の第1の埋金部等を示す側面図、第6図は従
来の開閉装置の開閉操作機構を示す側面図、第7図は第
6図の要部を示す側面図である。 図において、4は主回路接点、6は絶縁ロッド、7は接
圧ばね、8はリンク、9はレバー、工0は駆動軸、11
は第2の埋金部、12は第1の埋金部、14は接地ばね
、23は接地チューブである。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
開閉装置の開閉操作機構の要部を示す側面図、第2図及
び第3図はそれぞれ第1図の全体を示す側面図、第5図
は本実施例の第1の埋金部等を示す側面図、第6図は従
来の開閉装置の開閉操作機構を示す側面図、第7図は第
6図の要部を示す側面図である。 図において、4は主回路接点、6は絶縁ロッド、7は接
圧ばね、8はリンク、9はレバー、工0は駆動軸、11
は第2の埋金部、12は第1の埋金部、14は接地ばね
、23は接地チューブである。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)開閉装置の主回路接点の開閉を行うための駆動部
と連動するリンク部、 前記リンク部に形成された孔部を遊貫して移動する第1
の埋金部、 前記第1の埋金部の端部を埋設する絶縁物で形成された
絶縁ロッド部、 前記絶縁ロッド部に、一方の端部が前記第1の埋金部の
埋設された端部と所定距離を有して埋設され、他方の端
部が前記主回路接点の可動側に接続された第2の埋金部
、 前記リンク部と前記絶縁ロッド部との間に配設され、前
記リンク部の動作を絶縁ロッド部へ伝え、前記主回路接
点に圧接力を与える接圧手段、前記第1の埋金部の外周
に配設され、一端が第1の埋金部に常に接触し、他端が
前記リンク部に常に接触している接地手段、 を具備することを特徴とする開閉装置の開閉操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13738690A JPH0433218A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 開閉装置の開閉操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13738690A JPH0433218A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 開閉装置の開閉操作機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433218A true JPH0433218A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15197477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13738690A Pending JPH0433218A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 開閉装置の開閉操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103999179A (zh) * | 2011-12-14 | 2014-08-20 | 阿尔斯通技术有限公司 | 用于断路器并包括使弧触头加速分离的弹簧的移动导电单元 |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP13738690A patent/JPH0433218A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103999179A (zh) * | 2011-12-14 | 2014-08-20 | 阿尔斯通技术有限公司 | 用于断路器并包括使弧触头加速分离的弹簧的移动导电单元 |
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