JPH0433223A - 電気接点の製造方法 - Google Patents
電気接点の製造方法Info
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- JPH0433223A JPH0433223A JP13660290A JP13660290A JPH0433223A JP H0433223 A JPH0433223 A JP H0433223A JP 13660290 A JP13660290 A JP 13660290A JP 13660290 A JP13660290 A JP 13660290A JP H0433223 A JPH0433223 A JP H0433223A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はマイクロスイッチ等の小形の電気接点を製造す
る方法に関するものである。
る方法に関するものである。
「従来の技術]
マイクロスイッチ等の電気接点はきわめて小形なので端
子片の所定の位置に正確に位置決めして設けることは容
易でなく、殊に対向する2つの固定接点の間に可動接点
を置く型のマイクロスイッチにおいては両方の固定接点
が正確に所定位置にないと長期間の繰返し動作において
安定した接触が得られなくなるので、従来は製造工程の
終段において手作業により接点位置の調整をしている。
子片の所定の位置に正確に位置決めして設けることは容
易でなく、殊に対向する2つの固定接点の間に可動接点
を置く型のマイクロスイッチにおいては両方の固定接点
が正確に所定位置にないと長期間の繰返し動作において
安定した接触が得られなくなるので、従来は製造工程の
終段において手作業により接点位置の調整をしている。
このような小形のスイッチは、たとえば第8図示のよう
に直角に曲げ加工を施した固定接点端子導体A、Bと可
動接点端子導体Cに固定接点P1、P2と可動接点P3
を金型を用いてかしめ加工して取付け、または第9図示
のように直角に曲げ加工を施した固定接点端子導体Aと
斜めに曲げ加工を施した固定接点端子導体Bに固定接点
P1、P2を取付けるとともに、可動接点端子導体Cに
可動接点P3をかしめ加工で取付け、または第10図、
第11図示のように曲げ加工を施した固定接点端子導体
A、Bに固定接点P1、P2を埋込んで取付けるととも
に、可動接点端子導体Cに可動接点P3をかしめ加工で
取付け、または第12図、第13図示のように側方に変
移させて曲げ加工を施した固定接点端子導体A、Bに固
定接点P1、P2を埋込んで取付けるとともに、可動接
点端子導#Cに可動接点P3をかしめ加工で取付けてい
る。
に直角に曲げ加工を施した固定接点端子導体A、Bと可
動接点端子導体Cに固定接点P1、P2と可動接点P3
を金型を用いてかしめ加工して取付け、または第9図示
のように直角に曲げ加工を施した固定接点端子導体Aと
斜めに曲げ加工を施した固定接点端子導体Bに固定接点
P1、P2を取付けるとともに、可動接点端子導体Cに
可動接点P3をかしめ加工で取付け、または第10図、
第11図示のように曲げ加工を施した固定接点端子導体
A、Bに固定接点P1、P2を埋込んで取付けるととも
に、可動接点端子導体Cに可動接点P3をかしめ加工で
取付け、または第12図、第13図示のように側方に変
移させて曲げ加工を施した固定接点端子導体A、Bに固
定接点P1、P2を埋込んで取付けるとともに、可動接
点端子導#Cに可動接点P3をかしめ加工で取付けてい
る。
このような対向固定接点を正確な対向位置に置くために
、特公昭56−891号のマイクロスイッチの製造方法
のように、打抜き導体板に所定間隔をおいて設けられた
対向する2つの固定接点埋込み溝に1つの接点材の両端
を埋込みこの接点材の中間部分を切除することにより対
向する各接点埋込み清に接点を取付ける方法が知られて
いる。
、特公昭56−891号のマイクロスイッチの製造方法
のように、打抜き導体板に所定間隔をおいて設けられた
対向する2つの固定接点埋込み溝に1つの接点材の両端
を埋込みこの接点材の中間部分を切除することにより対
向する各接点埋込み清に接点を取付ける方法が知られて
いる。
[発明が解決しようとする課題〕
前記のような従来の端子導体に接点を取付ける方法では
、端子導体に曲げ加工を施さなければならず、接点をか
しめて取付けるには高価な金型を用いる必要があり、ま
た接点の位置決め精度が高くないという問題点があった
。
、端子導体に曲げ加工を施さなければならず、接点をか
しめて取付けるには高価な金型を用いる必要があり、ま
た接点の位置決め精度が高くないという問題点があった
。
本発明は正確な位置決めが容易にでき高精度な接点を容
易に製造することができるようにしたマイクロスイッチ
等の小形の電気接点の製造方法を提供することを目的と
する。
易に製造することができるようにしたマイクロスイッチ
等の小形の電気接点の製造方法を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明の電気接点の製造
方法は、 (1)接点に設けた傾斜面を端子導体先端部に設けた傾
斜面に対向させてこの接点を電極で押え、この接点傾斜
面を端子導体傾斜面に電気溶接により固定することを特
徴とし、 (2)前記の接点を端子導体の傾斜面と位置決めガイド
の間に置いてこの接点を電極で押え、接点傾斜面を端子
導体傾斜面に電気溶接により固定することを特徴とし、 (3)接点の両側面に設けた各傾斜面を接点両側に設置
した各端子導体の傾斜面に対向させ、この接点を電極で
押えて各接点傾斜面を各端子導体傾斜面に電気溶接によ
り固定することを特徴とする。
方法は、 (1)接点に設けた傾斜面を端子導体先端部に設けた傾
斜面に対向させてこの接点を電極で押え、この接点傾斜
面を端子導体傾斜面に電気溶接により固定することを特
徴とし、 (2)前記の接点を端子導体の傾斜面と位置決めガイド
の間に置いてこの接点を電極で押え、接点傾斜面を端子
導体傾斜面に電気溶接により固定することを特徴とし、 (3)接点の両側面に設けた各傾斜面を接点両側に設置
した各端子導体の傾斜面に対向させ、この接点を電極で
押えて各接点傾斜面を各端子導体傾斜面に電気溶接によ
り固定することを特徴とする。
[作用]
接点に設けた傾斜面を端子導体の先端部に設けた傾斜面
に対向させることにより、接点が端子導体先端部に対し
所定位置に正確に位置決めされる。
に対向させることにより、接点が端子導体先端部に対し
所定位置に正確に位置決めされる。
電極はこの接点傾斜面を端子導体傾斜面に押しつけて押
えることにより位置決めされた接点が動かないように固
定される。
えることにより位置決めされた接点が動かないように固
定される。
この$極は接点傾斜面と端子導体傾斜面に通電して電気
溶接する通電を極となり、接点傾斜面と端子導体傾斜面
の接触点が通電により高温に発熱溶融して電気溶接され
る。
溶接する通電を極となり、接点傾斜面と端子導体傾斜面
の接触点が通電により高温に発熱溶融して電気溶接され
る。
位置決めガイドは、その側面に添って接点を移動させる
ことにより接点傾斜面が端子導体傾斜面に正確に対向す
るようにガイドする。
ことにより接点傾斜面が端子導体傾斜面に正確に対向す
るようにガイドする。
また前記(3)のように接点の両側面の傾斜面を接点両
側に設置した各端子導体の傾斜面に対向させても、接点
がその両側の各端子導体傾斜面の間に挾まれて接点の正
確な位置決めが実現される。
側に設置した各端子導体の傾斜面に対向させても、接点
がその両側の各端子導体傾斜面の間に挾まれて接点の正
確な位置決めが実現される。
前記のように接点が正確に位置決めされることにより高
精度な接点を容易に製造できる。
精度な接点を容易に製造できる。
接点と端子導体先端部に傾斜面を設けて溶接することに
より従来のような曲げ加工が不要となり、接点を電気溶
接するので従来のようながしぬ加工の金型が不要となる
。
より従来のような曲げ加工が不要となり、接点を電気溶
接するので従来のようながしぬ加工の金型が不要となる
。
[実施例]
以下本発明の各実施例を第1図〜第7図により説明する
。
。
本発明の電気接点の製造方法により端子導体に接点を取
付ける基本的な方法を第1図により説明する。同図にお
いてlは接点が溶接される端子導体となる導電金属の端
子導体であり、この端子導体1の先端部にその厚み方向
に上向きの傾斜面2を形成する。
付ける基本的な方法を第1図により説明する。同図にお
いてlは接点が溶接される端子導体となる導電金属の端
子導体であり、この端子導体1の先端部にその厚み方向
に上向きの傾斜面2を形成する。
3は接点であり、この接点3には下向きの傾斜面4を形
成し、この傾斜面4の中央部には図面の紙面に直角方向
に線状に延びて突出する突部5を設ける。この傾斜面4
を挾む直角上面6と直角側面7とにより直角三角形の断
面形状を形成する。
成し、この傾斜面4の中央部には図面の紙面に直角方向
に線状に延びて突出する突部5を設ける。この傾斜面4
を挾む直角上面6と直角側面7とにより直角三角形の断
面形状を形成する。
8は位置決めガイドであり、9はその位置決め用側面で
ある。この位置決めガイドは耐熱電気絶縁材たとえばセ
ラミック製である。
ある。この位置決めガイドは耐熱電気絶縁材たとえばセ
ラミック製である。
10は端子導体1の先端部下面に接触する下部電極であ
り11はその上面、12は端面である。13は接点3の
直角上面6に接触する上部電極であり、14はその下端
の先端面である。
り11はその上面、12は端面である。13は接点3の
直角上面6に接触する上部電極であり、14はその下端
の先端面である。
前記の下部電極10の端面12に位置決めガイド8の位
置決め用側面9を当接させ、下部電極10の上面11に
端子導体2の先端部を載置する。
置決め用側面9を当接させ、下部電極10の上面11に
端子導体2の先端部を載置する。
この端子導体1先端の上向きの傾斜面2と位置決めガイ
ド8の位置決め用側面9の間に接点3を置いて接点3の
直角側面7を位置決め用側面9に添わせながら下降させ
、この接点3の下向きの傾斜面4を端子導体傾斜面2に
対向させて接点傾斜面4の突部5を端子導体傾斜面2に
接触させる。
ド8の位置決め用側面9の間に接点3を置いて接点3の
直角側面7を位置決め用側面9に添わせながら下降させ
、この接点3の下向きの傾斜面4を端子導体傾斜面2に
対向させて接点傾斜面4の突部5を端子導体傾斜面2に
接触させる。
この接点3の上方にある上部電極13を下降させてその
下端の先端面14を接点3の直角上面6に接触させて押
える。
下端の先端面14を接点3の直角上面6に接触させて押
える。
これにより接点3は端子導体傾斜面2と位置決め用側面
9の間に保持され端子導体傾斜面2に対して正確に位置
決めされて保持されることになる。
9の間に保持され端子導体傾斜面2に対して正確に位置
決めされて保持されることになる。
このように接点3を位置決めしておいて、上部電極13
、下部電極10間の接点3と端子導体先端部に通電する
と、接点傾斜面4の突部5に流れる電流により突部5が
高温になって溶融し端子導体傾斜面2に溶着される。こ
のようにして接点3の傾斜面4と端子導体1の傾斜面2
が所定位置に正確に対向して溶接固定されることになる
。
、下部電極10間の接点3と端子導体先端部に通電する
と、接点傾斜面4の突部5に流れる電流により突部5が
高温になって溶融し端子導体傾斜面2に溶着される。こ
のようにして接点3の傾斜面4と端子導体1の傾斜面2
が所定位置に正確に対向して溶接固定されることになる
。
本発明は前記のように接点を正確に位置決めしておいて
端子導体先端に電気溶接するものであり、第2図は1つ
の位置決めガイド8の両側の位置決め用側面9a、9b
にそれぞれ端子導体1a、1bと接点3a、3bを置い
て位置決めして電気溶接する実施例を示し、左右2つの
下部電極10a 、10bの各端面12a 、12bを
位置決めガイド8の側面9a、9bに当接させ、前記し
た第1図示の方法と同様に、左右両側の下部電極10a
、10bの上に載置した左右の端子導体1a、1bの
各傾斜面2a、2bと各位置決め用側面9a、9bの間
に置いた各接点3a、3bをそれぞれこの側面9a、9
bに添わせて下降させ上部電極13a、13bで押えて
両接点3a、3bの各傾斜面4a、4bを両端子導体1
a、1bの各傾斜面2a、2bに対向させて位置決めし
、下部#4[110a、10bと上部電極13a、13
bの間に通電して各端子導体1a、1b先端の傾斜面2
a、2bニ各接点3a、3bの各突部5a、5bを電気
溶接することにより、両接点3a、3bの傾斜面4a、
4bと両端子導体1a、1bの傾斜面2a、2bを所定
位置に正確に対向させて固定する。
端子導体先端に電気溶接するものであり、第2図は1つ
の位置決めガイド8の両側の位置決め用側面9a、9b
にそれぞれ端子導体1a、1bと接点3a、3bを置い
て位置決めして電気溶接する実施例を示し、左右2つの
下部電極10a 、10bの各端面12a 、12bを
位置決めガイド8の側面9a、9bに当接させ、前記し
た第1図示の方法と同様に、左右両側の下部電極10a
、10bの上に載置した左右の端子導体1a、1bの
各傾斜面2a、2bと各位置決め用側面9a、9bの間
に置いた各接点3a、3bをそれぞれこの側面9a、9
bに添わせて下降させ上部電極13a、13bで押えて
両接点3a、3bの各傾斜面4a、4bを両端子導体1
a、1bの各傾斜面2a、2bに対向させて位置決めし
、下部#4[110a、10bと上部電極13a、13
bの間に通電して各端子導体1a、1b先端の傾斜面2
a、2bニ各接点3a、3bの各突部5a、5bを電気
溶接することにより、両接点3a、3bの傾斜面4a、
4bと両端子導体1a、1bの傾斜面2a、2bを所定
位置に正確に対向させて固定する。
第3図は他の実施例を示し第1図と同一符号は同一部分
を示す、この実施例は下部電極10の上面11と端面1
2の角部を切除して空間部15を設けたものであり、接
点3の下端は下部電極10の上面11よりも下方に出て
いてもこの空間部15内に入り接点3の直角上面6が上
部電極13で押えられて位置決めされる。このように位
置決めしておいて上部電極13、下部電極10間に通電
し、接点3の傾斜面4の突部5を端子導体1の傾斜面2
に電気溶接して端子導体1の傾斜面2と接点3の傾斜面
4を所定位置に対向させて固定する。
を示す、この実施例は下部電極10の上面11と端面1
2の角部を切除して空間部15を設けたものであり、接
点3の下端は下部電極10の上面11よりも下方に出て
いてもこの空間部15内に入り接点3の直角上面6が上
部電極13で押えられて位置決めされる。このように位
置決めしておいて上部電極13、下部電極10間に通電
し、接点3の傾斜面4の突部5を端子導体1の傾斜面2
に電気溶接して端子導体1の傾斜面2と接点3の傾斜面
4を所定位置に対向させて固定する。
第4図は他の実施例を示し第1図、第3図と同一符号は
同一部分を示す、この実施例においては第1図における
接点3の直角側面7を円弧側面7Xに形成したものであ
り、この円弧側面7xを位置決めガイド8の位置決め用
側面9に当接させて前記第1図、第3図示の場合と同様
に接点3の位置決めをし、上部電極13、下部電極10
間に通電して接点3の傾斜面4の突部5を端子導体1の
傾斜面2に電気溶接して両傾斜面2.4を所定位置に対
向させて固定する。
同一部分を示す、この実施例においては第1図における
接点3の直角側面7を円弧側面7Xに形成したものであ
り、この円弧側面7xを位置決めガイド8の位置決め用
側面9に当接させて前記第1図、第3図示の場合と同様
に接点3の位置決めをし、上部電極13、下部電極10
間に通電して接点3の傾斜面4の突部5を端子導体1の
傾斜面2に電気溶接して両傾斜面2.4を所定位置に対
向させて固定する。
第5図示の実施例は第1図における接点3の直角側面7
を外側傾斜面7Yに形成したものであり、この外側傾斜
面7Yを位置決めガイド8の上端に形成した位置決め用
傾斜側面9Yに当接させ接点3の傾斜面4を端子導体1
の傾斜面2に対向させて位置決めしたものである。この
実施例においても下部電極10と上部電極13に通電し
て接点傾斜面4の突部5を端子導体傾斜面2に電気溶接
して端子導体傾斜面2と接点傾斜面4を所定位置に対向
させ固定することは前記第1図示の方法と同様である。
を外側傾斜面7Yに形成したものであり、この外側傾斜
面7Yを位置決めガイド8の上端に形成した位置決め用
傾斜側面9Yに当接させ接点3の傾斜面4を端子導体1
の傾斜面2に対向させて位置決めしたものである。この
実施例においても下部電極10と上部電極13に通電し
て接点傾斜面4の突部5を端子導体傾斜面2に電気溶接
して端子導体傾斜面2と接点傾斜面4を所定位置に対向
させ固定することは前記第1図示の方法と同様である。
第6図は第1図における端子導体1の先端部を斜下方に
折曲して折曲部1Zを形成し、この折曲部1Zの上面に
より傾斜面2Zを形成した実施例を示し、下部電極10
の上面11と端面12の間に傾斜面102を形成してこ
の傾斜面10Zに前記の端子導体1の先端の折曲部1Z
を置き、この折曲部1Z上面の傾斜面2Zと位置決めガ
イド8の位置決め用側面9の間に接点3を置いて接点3
の直角側面7を位置決め用側面9に当接させ、接点3の
直角上面6を上部電極13で押え、上部電極13、下部
電I#110間に通電して接点傾斜面4の突部5を端子
導体傾斜面2Zに電気溶接して内傾斜面4.2Zを所定
位置に固定する。
折曲して折曲部1Zを形成し、この折曲部1Zの上面に
より傾斜面2Zを形成した実施例を示し、下部電極10
の上面11と端面12の間に傾斜面102を形成してこ
の傾斜面10Zに前記の端子導体1の先端の折曲部1Z
を置き、この折曲部1Z上面の傾斜面2Zと位置決めガ
イド8の位置決め用側面9の間に接点3を置いて接点3
の直角側面7を位置決め用側面9に当接させ、接点3の
直角上面6を上部電極13で押え、上部電極13、下部
電I#110間に通電して接点傾斜面4の突部5を端子
導体傾斜面2Zに電気溶接して内傾斜面4.2Zを所定
位置に固定する。
第7図示の実施例は接点3の両側に2つの下向きの左側
傾斜面4[と右側傾斜面4Rを形成してこの左右の各傾
斜面4[,4Rに突部5L、5Rを設け、左側に設置し
た端子導体1[と右側に設置した端子導体1Rの各先端
傾斜面2[,2Rを対向させ、この対向する左右の内傾
斜面2[,2Rの間に接点3を置いて接点左右の各傾斜
面4[,4Rを左右各端子導体1[,1Rの傾斜面2[
,2Rに対向させて電気溶接したものであり、31は接
点3の上面、32は下面である。
傾斜面4[と右側傾斜面4Rを形成してこの左右の各傾
斜面4[,4Rに突部5L、5Rを設け、左側に設置し
た端子導体1[と右側に設置した端子導体1Rの各先端
傾斜面2[,2Rを対向させ、この対向する左右の内傾
斜面2[,2Rの間に接点3を置いて接点左右の各傾斜
面4[,4Rを左右各端子導体1[,1Rの傾斜面2[
,2Rに対向させて電気溶接したものであり、31は接
点3の上面、32は下面である。
この実施例の下部!@10は上面中央に凹部16を設け
て両側に左側上面111と右側上面11Rを形成し、こ
の左側上面11[に左側の端子導体1[の先端部を載置
し、右側上面11Rに右側の端子導体1Hの先端部を載
置し、接点3の上面31を上部電f!13で押えて位置
決めし、上部電極13と下部電極10に通電して接点3
の両側の傾斜面4[,4Rの突部5[,5Rを左右の各
端子導体傾斜面2[,2Rに電気溶接する。
て両側に左側上面111と右側上面11Rを形成し、こ
の左側上面11[に左側の端子導体1[の先端部を載置
し、右側上面11Rに右側の端子導体1Hの先端部を載
置し、接点3の上面31を上部電f!13で押えて位置
決めし、上部電極13と下部電極10に通電して接点3
の両側の傾斜面4[,4Rの突部5[,5Rを左右の各
端子導体傾斜面2[,2Rに電気溶接する。
この実施例では接点3の左右両側の傾斜面4[,4Rを
左右の各端子導体1L、1Rの傾斜面2[,2Rで両側
から押えることにより接点3が位置決めされる。
左右の各端子導体1L、1Rの傾斜面2[,2Rで両側
から押えることにより接点3が位置決めされる。
前記の各実施例のように本発明は接点を正確に位置決め
して電気溶接をするのである。
して電気溶接をするのである。
[発明の効果]
前述のように本発明は、接点に傾斜面を設けるとともに
端子導体にも傾斜面を設けて接点を位置決めし電極で押
えるようにしたので接点を所定の位置に正確に位置決め
して端子導体に固着することができ、したがって高精度
な小形接点を容易に製造することが可能となる。
端子導体にも傾斜面を設けて接点を位置決めし電極で押
えるようにしたので接点を所定の位置に正確に位置決め
して端子導体に固着することができ、したがって高精度
な小形接点を容易に製造することが可能となる。
また傾斜面を設けて溶接するので従来のような曲げ加工
が不要となり、さらに電気溶接により接点を端子導体先
端部に取付けるのでかしめ加工するための高価な金型が
不要となり、コストを低減することができる。
が不要となり、さらに電気溶接により接点を端子導体先
端部に取付けるのでかしめ加工するための高価な金型が
不要となり、コストを低減することができる。
また、位置決めガイドを用いることにより接点を所定位
置に正確にガイドして位置決めできるので高精度な接点
を得ることができるものである。
置に正確にガイドして位置決めできるので高精度な接点
を得ることができるものである。
第1図は本発明の基本的方法の説明図、第2図乃至第7
図はいずれも本発明の実施例を示す図、第8図と第9図
は従来例を示す図、第10図と第11図は他の従来例の
正面図と側面図、第12図と第13図はさらに他の従来
例の正面図と側面図である。 1.1a、1b、1[,1R:端子導体2.2a、2b
、2[,2R12Z:傾斜面3:接点 4.4a、4b、4[,4R:傾斜面 8:位置決めガイド 特許出願人 古河電気工業株式会社 (ほか1名) 代理人 弁理士 岡1)喜久治 第2図
図はいずれも本発明の実施例を示す図、第8図と第9図
は従来例を示す図、第10図と第11図は他の従来例の
正面図と側面図、第12図と第13図はさらに他の従来
例の正面図と側面図である。 1.1a、1b、1[,1R:端子導体2.2a、2b
、2[,2R12Z:傾斜面3:接点 4.4a、4b、4[,4R:傾斜面 8:位置決めガイド 特許出願人 古河電気工業株式会社 (ほか1名) 代理人 弁理士 岡1)喜久治 第2図
Claims (3)
- (1)接点の傾斜面を端子導体先端部の傾斜面に対向さ
せて電極で押え、前記接点の傾斜面を前記端子導体の傾
斜面に電気溶接により固定することを特徴とする電気接
点の製造方法。 - (2)接点を端子導体の傾斜面と位置決めガイドの間に
置いて電極で押えることを特徴とする請求項1記載の電
気接点の製造方法。 - (3)接点の両側面の傾斜面を接点両側に置いた各端子
導体の傾斜面に対向させて電極で押えることを特徴とす
る請求項1記載の電気接点の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13660290A JP2749706B2 (ja) | 1990-05-26 | 1990-05-26 | 電気接点の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13660290A JP2749706B2 (ja) | 1990-05-26 | 1990-05-26 | 電気接点の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433223A true JPH0433223A (ja) | 1992-02-04 |
| JP2749706B2 JP2749706B2 (ja) | 1998-05-13 |
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ID=15179140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13660290A Expired - Fee Related JP2749706B2 (ja) | 1990-05-26 | 1990-05-26 | 電気接点の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2749706B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-26 JP JP13660290A patent/JP2749706B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2749706B2 (ja) | 1998-05-13 |
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