JPH04332308A - 燃焼式脱臭装置 - Google Patents
燃焼式脱臭装置Info
- Publication number
- JPH04332308A JPH04332308A JP13354591A JP13354591A JPH04332308A JP H04332308 A JPH04332308 A JP H04332308A JP 13354591 A JP13354591 A JP 13354591A JP 13354591 A JP13354591 A JP 13354591A JP H04332308 A JPH04332308 A JP H04332308A
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- JP
- Japan
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- combustion
- duct
- introduction side
- flame
- combustion tube
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- Pending
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- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱効率よく脱臭できし
かもコンパクトに構成されうる燃焼式脱臭装置に関する
ものである。
かもコンパクトに構成されうる燃焼式脱臭装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】臭気を燃焼によって脱臭する脱臭装置の
一例としては、臭気を含んだガスをダクトに勢いよく流
し該ダクトの所要部位に付設されたバーナーによって臭
気を燃焼により脱臭する装置や、熱源が納設された大容
積の脱臭室内に臭気を含んだガスを導入しこれを熱源回
りに通過させて燃焼により脱臭する装置等がある。
一例としては、臭気を含んだガスをダクトに勢いよく流
し該ダクトの所要部位に付設されたバーナーによって臭
気を燃焼により脱臭する装置や、熱源が納設された大容
積の脱臭室内に臭気を含んだガスを導入しこれを熱源回
りに通過させて燃焼により脱臭する装置等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ダクト
を通過するガスをバーナーで燃焼させる前者の装置によ
る場合には、ダクトを流れるガスの風量、流速が非常に
大きいために、火炎をよほど強くしないとガスにより火
炎が寸断されて脱臭が極めて不完全なものとなった。又
バーナーで発生した熱はガスに伴われて次々と逃げてし
まい、所定場所に止まって持続するということがなかっ
た。このようなことから前者の装置は熱効率が非常に悪
い問題があった。
を通過するガスをバーナーで燃焼させる前者の装置によ
る場合には、ダクトを流れるガスの風量、流速が非常に
大きいために、火炎をよほど強くしないとガスにより火
炎が寸断されて脱臭が極めて不完全なものとなった。又
バーナーで発生した熱はガスに伴われて次々と逃げてし
まい、所定場所に止まって持続するということがなかっ
た。このようなことから前者の装置は熱効率が非常に悪
い問題があった。
【0004】一方後者の装置は、熱源の納設された大容
積の脱臭室内にガスを導入して脱臭するものであっため
、脱臭室が巨大でその設置に広いスペースを要する問題
があった他、脱臭室に広がった大容積のガスを脱臭する
ためには相当の熱量を必要とし、熱効率の面においても
改善の余地があった。
積の脱臭室内にガスを導入して脱臭するものであっため
、脱臭室が巨大でその設置に広いスペースを要する問題
があった他、脱臭室に広がった大容積のガスを脱臭する
ためには相当の熱量を必要とし、熱効率の面においても
改善の余地があった。
【0005】本発明は係る問題点に鑑みて開発されたも
のであり、熱効率の向上を図って効率的に脱臭できしか
も装置のコンパクト化を図りうる燃焼式脱臭装置の提供
を目的とするものである。
のであり、熱効率の向上を図って効率的に脱臭できしか
も装置のコンパクト化を図りうる燃焼式脱臭装置の提供
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る燃焼式脱臭
装置(以下脱臭装置という)1は、燃焼筒12の導入側
の端部13をダクト11に連設してなり,該燃焼筒12
は、径の異なる複数の円筒体19を同心に配して形成さ
れた、最内側の円筒体の内側の空間室22及び隣り合う
円筒体間に形成された空間室21の夫々について、その
導入側の端部13から排出側の端部26に向け螺旋状に
捩じれて連続し且つその幅方向が円筒体19の半径方向
に略合致せしめられてなる螺旋翼25の複数を、捩じれ
方向を合わせ且つ所要間隔をおいて配設してなり,又ダ
クト11には、噴射口36が導入側の端部13の略中央
部に対向し且つ噴射口16から噴射された火炎が該導入
側の端部13の全体に吹付けられる如くバーナー17を
付設したことを特徴とするものである。
装置(以下脱臭装置という)1は、燃焼筒12の導入側
の端部13をダクト11に連設してなり,該燃焼筒12
は、径の異なる複数の円筒体19を同心に配して形成さ
れた、最内側の円筒体の内側の空間室22及び隣り合う
円筒体間に形成された空間室21の夫々について、その
導入側の端部13から排出側の端部26に向け螺旋状に
捩じれて連続し且つその幅方向が円筒体19の半径方向
に略合致せしめられてなる螺旋翼25の複数を、捩じれ
方向を合わせ且つ所要間隔をおいて配設してなり,又ダ
クト11には、噴射口36が導入側の端部13の略中央
部に対向し且つ噴射口16から噴射された火炎が該導入
側の端部13の全体に吹付けられる如くバーナー17を
付設したことを特徴とするものである。
【0007】前記導入側の端部13は、その全体を網状
体(金網やセラミックス塗装された網等からなる網状体
)32で覆い、バーナー17の火炎を該網状体32を通
して燃焼筒12内に導入させるのがよい。
体(金網やセラミックス塗装された網等からなる網状体
)32で覆い、バーナー17の火炎を該網状体32を通
して燃焼筒12内に導入させるのがよい。
【0008】
【作用】然して、バーナー17の噴射口16から火炎を
噴射すると該噴射された火炎は燃焼筒12の導入側の端
部13の全体に吹き付けられ、ダクト11を流れてきた
ガスと共に、燃焼筒12の各空間室21,22内を、螺
旋翼25に案内されて旋回状態を呈して円滑に通過する
。この通過により、燃焼筒12の内部はその螺旋翼25
を含めて赤熱状態になる。このようなことから、燃焼筒
12を通過するガスは、火炎によって直接的に燃やされ
又燃焼筒12内の赤熱状態にある螺旋翼25等との接触
によって燃やされ、効率よく脱臭される。
噴射すると該噴射された火炎は燃焼筒12の導入側の端
部13の全体に吹き付けられ、ダクト11を流れてきた
ガスと共に、燃焼筒12の各空間室21,22内を、螺
旋翼25に案内されて旋回状態を呈して円滑に通過する
。この通過により、燃焼筒12の内部はその螺旋翼25
を含めて赤熱状態になる。このようなことから、燃焼筒
12を通過するガスは、火炎によって直接的に燃やされ
又燃焼筒12内の赤熱状態にある螺旋翼25等との接触
によって燃やされ、効率よく脱臭される。
【0009】燃焼筒12の導入側の端部13の全体が網
状体32で覆われているときには、バーナー17の火炎
はこの網状体32を通過することにより、網状体32の
邪魔板としての作用によって導入側の端部13の各部に
均一状態に分散され、従って火炎は燃焼筒12内を各部
均一の状態で通過する。同時に、ダクトを流れてきたガ
スは、網状体32により減速されて燃焼筒12内に流入
し、より時間をかけて燃焼筒を通過する。このようなこ
とから脱臭効率の一層の向上が図られる。
状体32で覆われているときには、バーナー17の火炎
はこの網状体32を通過することにより、網状体32の
邪魔板としての作用によって導入側の端部13の各部に
均一状態に分散され、従って火炎は燃焼筒12内を各部
均一の状態で通過する。同時に、ダクトを流れてきたガ
スは、網状体32により減速されて燃焼筒12内に流入
し、より時間をかけて燃焼筒を通過する。このようなこ
とから脱臭効率の一層の向上が図られる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は、本発明に係る脱臭装置1が汚泥乾燥装置2
に組込まれた場合を示すものである。
る。図1は、本発明に係る脱臭装置1が汚泥乾燥装置2
に組込まれた場合を示すものである。
【0011】該汚泥乾燥装置2の構成及び作用の概略を
説明すれば、乾燥ドラム3内に供給された汚泥は、熱風
発生装置6から乾燥ドラム3内に導入された熱風に晒さ
れた状態で攪拌装置5により攪拌されて細かい粒子とな
り、次第に乾燥せしめられ、乾燥によって得られた粉体
と、水分、空気の混合体は、送風機7の送り出し作用に
よってサイクロン9に吹き込まれ、粉体はサイクロン9
で回収される一方、水分や空気はサイクロンの排出口1
0より排出されるごとくなされている。そして、このサ
イクロンから排出された臭気を含む排ガスは、ダクト1
1を通過して本発明の脱臭装置1に導入され、該脱臭装
置1を通過して脱臭された後、大気に排出されるごとく
なされている。
説明すれば、乾燥ドラム3内に供給された汚泥は、熱風
発生装置6から乾燥ドラム3内に導入された熱風に晒さ
れた状態で攪拌装置5により攪拌されて細かい粒子とな
り、次第に乾燥せしめられ、乾燥によって得られた粉体
と、水分、空気の混合体は、送風機7の送り出し作用に
よってサイクロン9に吹き込まれ、粉体はサイクロン9
で回収される一方、水分や空気はサイクロンの排出口1
0より排出されるごとくなされている。そして、このサ
イクロンから排出された臭気を含む排ガスは、ダクト1
1を通過して本発明の脱臭装置1に導入され、該脱臭装
置1を通過して脱臭された後、大気に排出されるごとく
なされている。
【0012】脱臭装置1の具体的構成を図2〜3に基づ
いて説明すれば、該脱臭装置1は、燃焼筒12の導入側
の端部13をダクト11に連設しなり、又ダクト11に
は、導入側の端部13の略中央部に噴射口16が対向し
且つ該噴射口16から噴射された火炎が導入側の端部1
3の全体に吹付けられる如くバーナー17を付設してな
るものである。
いて説明すれば、該脱臭装置1は、燃焼筒12の導入側
の端部13をダクト11に連設しなり、又ダクト11に
は、導入側の端部13の略中央部に噴射口16が対向し
且つ該噴射口16から噴射された火炎が導入側の端部1
3の全体に吹付けられる如くバーナー17を付設してな
るものである。
【0013】該燃焼筒12は、径の異なる複数(本実施
例においては四本)の円筒体19を同心に配置するとと
もに、円筒体相互を、例えばその両端部において、後述
する螺旋翼の端部を円筒体の内面部に溶接することによ
り一体に連結してなり、隣り合う円筒体間には等間隙の
空間室21を形成してなる。そして最内側の円筒体19
aの内側の空間室22及び隣り合う円筒体間に形成され
た空間室21の夫々について、所要枚数の螺旋翼25を
取り付けてなる。(螺旋翼は、図2においては便宜上省
略されている)該螺旋翼25は、燃焼筒12の導入側の
端部13から排出側の端部26に向け螺旋状に捩じれて
連続しており、その幅は、円筒体間に形成された空間室
21の幅(円筒体半径方向の幅)に略等しく設定されて
いる。そして該螺旋翼25は、その幅方向を円筒体19
の半径方向に合致させ且つ各螺旋翼の捩じれ方向を合わ
せて配設してなる。
例においては四本)の円筒体19を同心に配置するとと
もに、円筒体相互を、例えばその両端部において、後述
する螺旋翼の端部を円筒体の内面部に溶接することによ
り一体に連結してなり、隣り合う円筒体間には等間隙の
空間室21を形成してなる。そして最内側の円筒体19
aの内側の空間室22及び隣り合う円筒体間に形成され
た空間室21の夫々について、所要枚数の螺旋翼25を
取り付けてなる。(螺旋翼は、図2においては便宜上省
略されている)該螺旋翼25は、燃焼筒12の導入側の
端部13から排出側の端部26に向け螺旋状に捩じれて
連続しており、その幅は、円筒体間に形成された空間室
21の幅(円筒体半径方向の幅)に略等しく設定されて
いる。そして該螺旋翼25は、その幅方向を円筒体19
の半径方向に合致させ且つ各螺旋翼の捩じれ方向を合わ
せて配設してなる。
【0014】このような構成を有する燃焼筒12は、そ
の導入側の端部13の周縁に設けられたフランジ27を
ダクト11の端部周縁に設けられたフランジ29に当接
させてボルト固定することによりダクト15に連設され
ている。なお必要に応じ、燃焼筒12の排出側の端部2
6にはその周縁に設けられているフランジ30を用いて
排気管31が連設される。
の導入側の端部13の周縁に設けられたフランジ27を
ダクト11の端部周縁に設けられたフランジ29に当接
させてボルト固定することによりダクト15に連設され
ている。なお必要に応じ、燃焼筒12の排出側の端部2
6にはその周縁に設けられているフランジ30を用いて
排気管31が連設される。
【0015】特に本実施例においては、ステンレス製の
線材あるいはセラミックス塗装された線材を用いて形成
されてなる網状体32の所要枚数を以て、導入側の端部
13の全体を覆ってなる。該網状体32は、例えば図4
に示すごとく、噴射口側に存する荒い網目の網33と導
入側の端部に略接する細かい網目の網35とを小間隔を
おいて重なり状態に組み合わせて構成してなる。
線材あるいはセラミックス塗装された線材を用いて形成
されてなる網状体32の所要枚数を以て、導入側の端部
13の全体を覆ってなる。該網状体32は、例えば図4
に示すごとく、噴射口側に存する荒い網目の網33と導
入側の端部に略接する細かい網目の網35とを小間隔を
おいて重なり状態に組み合わせて構成してなる。
【0016】又ダクト11には、導入側の端部13の略
中央部に噴射口16が対向するように且つ該噴射口16
から噴射された火炎が導入側の端部13の全体(本実施
例においては網状体32の全体)に吹き付けられるよう
に、バーナー17を付設してなる。
中央部に噴射口16が対向するように且つ該噴射口16
から噴射された火炎が導入側の端部13の全体(本実施
例においては網状体32の全体)に吹き付けられるよう
に、バーナー17を付設してなる。
【0017】なお、図2において符号36は、脱臭装置
の導入側の端部13に向けてのガスの流れを円滑化する
調整板である。
の導入側の端部13に向けてのガスの流れを円滑化する
調整板である。
【0018】然して汚泥乾燥装置2を稼働させると、サ
イクロン9より排出された臭気を含んだガスが、ダクト
11を通って脱臭装置1に導入される。そしてバーナー
17の噴射口16から噴射された火炎(例えば800℃
程度)36は、図2,図5に示すごとく、燃焼筒12の
導入側の端部の全体を覆う網状体32の全体に吹き付け
られるのであるが、この火炎は、網状体32の火炎分散
作用により、導入側の端部13の各部に均一状態に分散
されて空間室21,22内に流入し、螺旋翼25に案内
されて旋回状態を呈して燃焼筒12を円滑に通過する(
通過状態を図3において白抜きの矢印で示す)。この火
炎通過により、網状体32は赤熱状態に加熱され且つ燃
焼筒12の内部もその螺旋翼25を含めて赤熱状態に加
熱(例えば400〜600℃程度)とされる。
イクロン9より排出された臭気を含んだガスが、ダクト
11を通って脱臭装置1に導入される。そしてバーナー
17の噴射口16から噴射された火炎(例えば800℃
程度)36は、図2,図5に示すごとく、燃焼筒12の
導入側の端部の全体を覆う網状体32の全体に吹き付け
られるのであるが、この火炎は、網状体32の火炎分散
作用により、導入側の端部13の各部に均一状態に分散
されて空間室21,22内に流入し、螺旋翼25に案内
されて旋回状態を呈して燃焼筒12を円滑に通過する(
通過状態を図3において白抜きの矢印で示す)。この火
炎通過により、網状体32は赤熱状態に加熱され且つ燃
焼筒12の内部もその螺旋翼25を含めて赤熱状態に加
熱(例えば400〜600℃程度)とされる。
【0019】このようなことから、ダクト11より燃焼
筒12に導入されたガスは、火炎によって直接的に燃や
される他、赤熱状態にある網状体12との接触によって
燃やされ、又螺旋翼25に案内されて旋回状態を呈して
燃焼筒12を通過する際における螺旋翼25等との接触
によって燃やされることにより、効率よく脱臭される。
筒12に導入されたガスは、火炎によって直接的に燃や
される他、赤熱状態にある網状体12との接触によって
燃やされ、又螺旋翼25に案内されて旋回状態を呈して
燃焼筒12を通過する際における螺旋翼25等との接触
によって燃やされることにより、効率よく脱臭される。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る脱臭装置を構成する燃焼筒
の内部は、同心に配された複数の円筒体によって複数の
空間室に分割されるとともに各空間室が螺旋状に捩じれ
る螺旋翼によって分割されている。
の内部は、同心に配された複数の円筒体によって複数の
空間室に分割されるとともに各空間室が螺旋状に捩じれ
る螺旋翼によって分割されている。
【0021】そのため、燃焼筒の導入側の端部から流入
したガスや火炎は螺旋翼に案内されて旋回状態を呈して
燃焼筒内を流れ、火炎により、燃焼筒の内部はその螺旋
翼を含めて赤熱状態となる。かかることから、バーナー
で発生した熱は、従来のように次々と逃げてしまうよう
なことはなく、その多くが燃焼筒に蓄熱されることとな
り、従って、ダクトから燃焼筒に導入された臭気を含ん
だガスはバーナーによって直接的に燃やされる他、螺旋
翼に案内され旋回状態を呈して燃焼筒を通過する間にお
いても、赤熱状態にある螺旋翼等と接触して効率的に燃
やされることとなる。
したガスや火炎は螺旋翼に案内されて旋回状態を呈して
燃焼筒内を流れ、火炎により、燃焼筒の内部はその螺旋
翼を含めて赤熱状態となる。かかることから、バーナー
で発生した熱は、従来のように次々と逃げてしまうよう
なことはなく、その多くが燃焼筒に蓄熱されることとな
り、従って、ダクトから燃焼筒に導入された臭気を含ん
だガスはバーナーによって直接的に燃やされる他、螺旋
翼に案内され旋回状態を呈して燃焼筒を通過する間にお
いても、赤熱状態にある螺旋翼等と接触して効率的に燃
やされることとなる。
【0022】以上のようなことから、ダクトを通過する
ガスに火炎を単純に吹き付けるに過ぎなかった従来の脱
臭装置における場合とは全く異なり、バーナーで発生し
た熱を効率よく活用して脱臭することができ、省エネル
ギ効果を達成でき、ひいてはバーナーが小型のものです
むことから脱臭装置のコンパクト化を図ることができ又
脱臭装置の製造コストの低減を期しうる。このコンパク
ト化に関しては、大容積の燃焼室を必須とした従来の脱
臭装置と対比した場合、その効果は顕著である。かかる
ことから本発明の脱臭装置は、汚泥乾燥装置等の、臭気
を発生する装置に個別的に組み込むことができる。
ガスに火炎を単純に吹き付けるに過ぎなかった従来の脱
臭装置における場合とは全く異なり、バーナーで発生し
た熱を効率よく活用して脱臭することができ、省エネル
ギ効果を達成でき、ひいてはバーナーが小型のものです
むことから脱臭装置のコンパクト化を図ることができ又
脱臭装置の製造コストの低減を期しうる。このコンパク
ト化に関しては、大容積の燃焼室を必須とした従来の脱
臭装置と対比した場合、その効果は顕著である。かかる
ことから本発明の脱臭装置は、汚泥乾燥装置等の、臭気
を発生する装置に個別的に組み込むことができる。
【0023】特に脱臭室の導入側の端部の全体を網状体
で覆う場合には、該網状体による火炎分散作用によって
火炎を燃焼筒内の各部に均一状態で通過させることがで
きる。又赤熱状態となる網状体による燃焼作用によって
も脱臭できる。しかも網状体は、ダクトを流れてきたガ
スを減速させガスが燃焼作用を受ける時間を長くするた
め、装置全体としての脱臭効率を一層向上させうる。ひ
いては、使用バーナーの一層の小型化を図りうる。
で覆う場合には、該網状体による火炎分散作用によって
火炎を燃焼筒内の各部に均一状態で通過させることがで
きる。又赤熱状態となる網状体による燃焼作用によって
も脱臭できる。しかも網状体は、ダクトを流れてきたガ
スを減速させガスが燃焼作用を受ける時間を長くするた
め、装置全体としての脱臭効率を一層向上させうる。ひ
いては、使用バーナーの一層の小型化を図りうる。
【図1】本発明に係る脱臭装置の使用状態を示す斜視図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図3】燃焼筒及びバーナーを示す一部欠切斜視図であ
る。
る。
【図4】網状体を示す一部欠切斜視図である。
【図5】燃焼筒に向けての火炎の噴射状態を説明する説
明図である。
明図である。
1 脱臭装置
12 燃焼筒
13 導入側の端部
15 ダクト
16 噴射口
17 バーナー
19 円筒体
25 螺旋翼
26 排出側の端部
32 網状体
Claims (2)
- 【請求項1】 燃焼筒12の導入側の端部13をダク
ト11に連設してなり、該燃焼筒12は、径の異なる複
数の円筒体19を同心に配して形成された、最内側の円
筒体の内側の空間室22及び隣り合う円筒体間に形成さ
れた空間室21の夫々について、その導入側の端部13
から排出側の端部26に向け螺旋状に捩じれて連続し且
つその幅方向が円筒体19の半径方向に略合致せしめら
れてなる螺旋翼25の複数を、捩じれ方向を合わせ且つ
所要間隔をおいて配設してなり、又ダクト11には、噴
射口16が導入側の端部13の略中央部に対向し且つ噴
射口16から噴射された火炎が該導入側の端部13の全
体に吹付けられる如くバーナー17を付設したことを特
徴とする燃焼式脱臭装置。 - 【請求項2】 導入側の端部13の全体を網状体32
で覆い、バーナー17の火炎を該網状体32を通して燃
焼筒12内に導入させる請求項1記載の燃焼式脱臭装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13354591A JPH04332308A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 燃焼式脱臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13354591A JPH04332308A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 燃焼式脱臭装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04332308A true JPH04332308A (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=15107320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13354591A Pending JPH04332308A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 燃焼式脱臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04332308A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626635A (ja) * | 1992-06-02 | 1994-02-04 | Leobersdorfer Maschinenfabrik Ag | 有害な物質を含む媒体を燃焼させるバーナー |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52142876A (en) * | 1976-05-21 | 1977-11-29 | Hisashi Hamada | Dust incinerator |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP13354591A patent/JPH04332308A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52142876A (en) * | 1976-05-21 | 1977-11-29 | Hisashi Hamada | Dust incinerator |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626635A (ja) * | 1992-06-02 | 1994-02-04 | Leobersdorfer Maschinenfabrik Ag | 有害な物質を含む媒体を燃焼させるバーナー |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950117 |