JPH04332526A - 被検眼画像処理装置 - Google Patents

被検眼画像処理装置

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Publication number
JPH04332526A
JPH04332526A JP3101587A JP10158791A JPH04332526A JP H04332526 A JPH04332526 A JP H04332526A JP 3101587 A JP3101587 A JP 3101587A JP 10158791 A JP10158791 A JP 10158791A JP H04332526 A JPH04332526 A JP H04332526A
Authority
JP
Japan
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image
eye
examined
density
density data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3101587A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Sakurai
桜井明男
Yoshiro Okazaki
岡崎芳郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04332526A publication Critical patent/JPH04332526A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数個の被検眼画像を
重ね合わせて表示するのに好適の被検眼画像処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】眼底疾患には、網膜よりも内奥の脈絡膜
に患部(病変部ともいう)がある場合がある。この種の
眼底疾患に対する眼科治療、例えば、光凝固治療では、
治療の前に可視蛍光撮影法により一の被検眼画像として
の網膜画像を撮影すると共に赤外蛍光撮影法により他の
被検眼画像としての脈絡膜画像を撮影し、TVモニタの
同一画面上に2枚の被検眼画像としての網膜画像と脈絡
膜画像とを並列に映し出し、その並べて映し出された網
膜画像と脈絡膜画像とにより肉眼視では見えない脈絡膜
の患部の位置を特定し、特定した網膜上の位置に狙いを
定めてレーザー光を照射し、脈絡膜の患部の光凝固治療
を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、アフィン変
換等の位置合わせ手段(位置対応付け手段)を用いて、
網膜画像の各位値に対する脈絡膜画像の各位置を関係付
け、脈絡膜画像の患部の位置が網膜画像のいずれの位置
にあるかを示すマーカ線等をグラフィック手段により網
膜画像に描いて明確にし、接眼レンズを介して肉眼視で
は見えない脈絡膜の患部の位置を特定し、そのマーカ線
等により特定した網膜上の位置に狙いを定めてレーザー
光を照射し、脈絡膜の患部の光凝固治療を行うことが考
えられる。
【0004】しかしながら、網膜画像の上にマーカ線等
を描いて脈絡膜の患部の位置を特定することにすると、
マーカ線が存在する線幅部分の網膜画像がマーカ線によ
って隠れ、見えなくなる不都合がある。また、マーカ線
を逐一網膜画像に描いて、脈絡膜の患部の位置を網膜上
で指定するのは面倒である欠点もあった。
【0005】そこで、サブトラクション法により一の被
検眼画像の各画素と他の被検眼画像の各画素とを対応す
る各画素毎に濃度の引算を行って、画面に脈絡膜の病変
部を網膜画像に関係させて表示することが考えられるが
、脈絡膜画像と網膜画像とが対応関係にあるといっても
、サブトラクション法により得られる被検眼画像は濃度
がほぼ同じであるときその部分の濃度パターンが相殺し
てしまうため、得られる被検眼画像の患部のパターンは
明確になるが、その他の部分の情報は欠如してしまうこ
とになり、そのサブトラクション法により得られた被検
眼画像を用いて眼科治療を行うことは困難である。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、その被検眼画像のイメージを極力損なうことなく
他の被検眼画像の情報を簡単に一の被検眼画像に重ね合
わせて表示できる眼科用画像処理装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる眼科用画
像処理装置は、上記の目的を達成するため、一の被検眼
画像を構築する一の濃度データ群と、一の被検眼画像の
各位置に各位置を対応付けることが可能で該一の被検眼
画像に関係する他の被検眼画像を構築する他の濃度デー
タ群とが入力され、前記一の被検眼画像を基準にして前
記他の被検眼画像の位置を対応付ける位置対応付け手段
と、前記一の被検眼画像の各画素の濃度と前記位置対応
付け手段により対応付け処理された前記他の被検眼画像
の各画素の濃度とを対応する各画素毎に加算して加算濃
度データ群を出力する濃度加算手段と、加算濃度データ
群により被検眼画像を構築するために処理を行う画像処
理手段と、前記加算濃度データ群に基づき被検眼画像を
表示する画像表示手段と、を備えていることを特徴とす
る。
【0008】
【作  用】本発明に係わる眼科用画像処理装置によれ
ば、位置対応付け手段は、一の被検眼画像を構築する一
の濃度データ群と、一の被検眼画像の各位置に各位置を
対応付けることが可能でこの一の被検眼画像に関係する
他の被検眼画像を構築する他の濃度データ群とに基づき
、一の被検眼画像を基準にして他の被検眼画像の位置を
対応付ける。濃度加算手段は前記一の被検眼画像の各画
素の濃度と位置対応付け手段により対応付け処理された
他の被検眼画像の各画素の濃度とを対応する各画素毎に
加算して加算濃度データ群を出力する。画像処理手段は
、加算濃度データ群により被検眼画像を構築するための
処理を行う。画像表示手段は、加算濃度データ群に基づ
く被検眼画像を表示する。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係わる眼科用画像処理装置
の実施例を図面を参照しつつ説明する。
【0010】図1において、1は一の被検眼画像として
の網膜画像を構築する一の濃度データ群が記憶されてい
る一の画像メモリ、2は他の被検眼画像としての脈絡膜
画像を構築する他の濃度データ群が記憶されている他の
画像メモリである。この画像メモリは同一磁気ディスク
、光ディスクの異なる領域であってもよい。網膜画像は
例えば公知の可視蛍光撮影法により撮影される。脈絡膜
画像は例えば公知の赤外蛍光撮影法により撮影される。 網膜画像と脈絡膜画像とは切替えスイッチ3を介して読
取り手段4により読み取られる。その切替えスイッチ3
は切替え実行指令によって切り換えられる。この切替え
スイッチ3は後述する各スイッチと同様に説明の便宜の
ために記載したものであって、磁気ヘッドを用いてフロ
ッピーディスクの異なる領域から各濃度データを読み取
る場合の読取りステップに対応する。
【0011】その網膜画像を構成する濃度データ群は切
替えスイッチ5を介してランダムメモリ6に一時的に記
憶される。脈絡膜画像を構築する濃度データ群は切替え
スイッチ5を介してランダムメモリ7に一時的に記憶さ
れる。そのランダムメモリ6に記憶されている濃度デー
タ群はスイッチ8を介して画像処理手段9に入力される
。ランダムメモリ7に記憶されている濃度データ群はス
イッチ10を介して画像処理手段9に入力される。画像
処理手段9はその網膜画像を構築する濃度データ群と脈
絡膜画像を構築する濃度データ群とに基づき映像信号を
構築する。その映像信号は画像表示手段としてのTVモ
ニター11に入力される。TVモニタ11は四個の表示
領域(1)〜(4)に分割されている。TVモニター1
1にはその領域(1)に図2に示す網膜画像12が並列
に表示される。また、その領域(2)に図3に示す脈絡
膜画像13が表示される。その図2に示す網膜画像12
、図3に示す脈絡膜画像13はこの発明を便宜的に説明
するため模式的に描かいたもので、実際に得られる画像
とは必ずしも一致しない。
【0012】その図2において、14は黄班部、15は
視神経乳頭、16は太い血管、17は細い血管を示す。 脈絡膜は網膜よりも内奥にあるので、黄班部14、視神
経乳頭15はぼやけて写っていると共にその形状も網膜
を撮影したときのそれとは異なる。また、太い血管16
はぼやけて写ることになると共に、網膜の撮影では写っ
ていなかった血管部分18、脈絡膜の病変部19が写る
【0013】ランダムメモリ6に記憶されている濃度デ
ータ群とランダムメモリ7に記憶されている濃度データ
群とは位置対応付け手段23、例えばアフィン変換手段
に入力され、オペレータはそのTVモニター11に並列
に表示されている網膜画像12と脈絡膜画像13とを視
認しつつ、網膜画像12を基準にしてその各位置に対し
て脈絡膜画像13の各位置を対応付ける操作を行う。こ
の対応付け操作は、例えば、血管分岐部分20、21、
22を用いて行う。少なくとも四点以上について、網膜
画像12の各位置と脈絡膜画像13の各位置との対応付
けを行えば、正確に各位置を対応させることができる。
【0014】対応付け実行指令を行うと、位置対応付け
手段23は網膜画像12の各位置に対して脈絡膜画像1
3の各位置を対応付け、その対応付け処理された脈絡膜
画像13をランダムメモリ7に出力する。ランダムメモ
リ7はその対応付け処理された濃度データ群を一時的に
記憶する。その対応付けには、例えば公知のアフィン変
換等を用い、画像の大きさ、歪が補正されると共に位置
合わせが行われる。位置対応付け手段23は、必要に応
じて、画像強調処理も行う。
【0015】ランダムメモリ6の濃度データ群はスイッ
チ24を介して濃度加算手段25に入力される。ランダ
ムメモリ7の濃度データはスイッチ26を介して濃度加
算手段25に入力される。濃度加算手段25は網膜画像
12を構築する各画素の濃度データ群と脈絡膜画像13
の各画素を構築する濃度データ群とを各画素毎に加算す
る。
【0016】濃度データを例えば8ビット構成とすると
、濃度の段階は256段階からなり、「0」は黒、「2
56」は白に対応する。濃度加算手段25は加算の結果
が濃度表示の最大値を越えることがあるために、その加
算結果をたとえば算術平均、加重平均又は圧縮する。 濃度加算手段25は加算濃度データ群をランダムメモリ
6に出力する。そのランダムメモリ6はその加算濃度デ
ータ群を一時的に記憶する。この加算濃度データ群は網
膜画像12と脈絡膜画像13とが重ね合わされた後述の
被検眼画像を構成するもので、この加算濃度データ群と
ランダムメモリ7の濃度データ群とは画像処理手段9に
入力される。画像処理手段9はその加算濃度データ群に
より被検眼画像を形成する映像信号を構築すると共にラ
ンダムメモリ7の濃度データ群により脈絡膜画像13を
形成する映像信号を構築し、TVモニタ11の領域(1
)には図4に示す被検眼画像27が表示される。領域(
2)には対応付け処理された脈絡膜画像13が並列に表
示される。サブトラクション法によれば、図5に示すよ
うに得られた被検眼画像28の一部、例えば視神経乳頭
15の濃度データが同一である場合にはその部分、細い
血管17の濃度が同一である場合にはその部分が消失し
、元の被検眼画像12、13の全体のイメージを把握す
ることが困難になるが、本発明によれば、元の被検眼画
像12、13の濃度データ群を対応する各画素毎に加算
しているので、被検眼画像12、13の濃度がもしも同
じである画素があるとしてもその同じ部分の消失を伴わ
ないため、その一の被検眼画像12のイメージを極力損
なうことなく他の被検眼画像13を一の被検眼画像12
に重ね合わせて表示できる。
【0017】
【効果】本発明に係わる眼科用画像処理装置は、以上説
明したように構成したので、その被検眼画像のイメージ
を極力損なうことなく他の被検眼画像の情報を簡単に一
の被検眼画像に重ね合わせて表示できるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる被検眼画像処理装置のブロック
回路図である。
【図2】網膜画像の一例を示す模式図である。
【図3】脈絡膜画像の一例を示す模式図である。
【図4】脈絡膜画像濃度データ群と網膜画像との濃度デ
ータ群とを重ね合わせることによって構築される被検眼
画像の一例を示す模式図である。
【図5】サブトラクション法により得られた被検眼画像
の一例を示す模式図である。
【符号の説明】
9  画像処理手段 11  TVモニタ(画像表示手段) 12  網膜画像(一の被検眼画像) 13  脈絡膜画像(他の被検眼画像)23  位置対
応付け手段 25  濃度加算手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一の被検眼画像を構築する一の濃度データ
    群と、一の被検眼画像の各位置に各位置を対応付けるこ
    とが可能で該一の被検眼画像に関係する他の被検眼画像
    を構築する他の濃度データ群とが入力され、前記一の被
    検眼画像を基準にして前記他の被検眼画像の位置を対応
    付ける位置対応付け手段と、前記一の被検眼画像の各画
    素の濃度と前記位置対応付け手段により対応付け処理さ
    れた前記他の被検眼画像の各画素の濃度とを対応する各
    画素毎に加算して加算濃度データ群を出力する濃度加算
    手段と、加算濃度データ群により被検眼画像を構築する
    ために処理を行う画像処理手段と、前記加算濃度データ
    群に基づき被検眼画像を表示する画像表示手段と、を備
    えていることを特徴とする被検眼画像処理装置。
JP3101587A 1991-05-07 1991-05-07 被検眼画像処理装置 Pending JPH04332526A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3101587A JPH04332526A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 被検眼画像処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3101587A JPH04332526A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 被検眼画像処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH04332526A true JPH04332526A (ja) 1992-11-19

Family

ID=14304523

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3101587A Pending JPH04332526A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 被検眼画像処理装置

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JP (1) JPH04332526A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006158547A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Topcon Corp 分光眼底画像データ測定装置及び測定方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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