JPH04332534A - 立位体前屈度デジタル測定器 - Google Patents
立位体前屈度デジタル測定器Info
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- JPH04332534A JPH04332534A JP3130370A JP13037091A JPH04332534A JP H04332534 A JPH04332534 A JP H04332534A JP 3130370 A JP3130370 A JP 3130370A JP 13037091 A JP13037091 A JP 13037091A JP H04332534 A JPH04332534 A JP H04332534A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 31
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/103—Measuring devices for testing the shape, pattern, colour, size or movement of the body or parts thereof, for diagnostic purposes
- A61B5/11—Measuring movement of the entire body or parts thereof, e.g. head or hand tremor or mobility of a limb
- A61B5/1121—Determining geometric values, e.g. centre of rotation or angular range of movement
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/0002—Remote monitoring of patients using telemetry, e.g. transmission of vital signals via a communication network
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/45—For evaluating or diagnosing the musculoskeletal system or teeth
- A61B5/4538—Evaluating a particular part of the muscoloskeletal system or a particular medical condition
- A61B5/4561—Evaluating static posture, e.g. undesirable back curvature
-
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- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
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- A61B5/4566—Evaluating the spine
-
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- A61B5/4571—Evaluating the hip
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、体力測定の1つであ
る立位体前屈度の測定に使用され、身体の前屈度を測定
してそれをデジタル表示する測定器に関する。
る立位体前屈度の測定に使用され、身体の前屈度を測定
してそれをデジタル表示する測定器に関する。
【0002】
【従来の技術】身体の前屈度を測定する場合、従来は、
水平台の端部鉛直面に、台面を基準として例えば上に2
5cm、下に40cm迄の目盛を付した物差しを取り付
け、その水平台の端部近くに被測定者が両足を揃え踵を
台面に着けて立つ。次に、被測定者は、両手を揃え、指
先を伸ばして物差しに触れながら、徐々に上体を前屈さ
せ、その両指先の最下端の位置の物差しの目盛を測定者
が読み取って記録するようにしている。そして、被測定
者の指先が0点(台面)に達しないときには、0点から
の距離をマイナスで記録するようにする。
水平台の端部鉛直面に、台面を基準として例えば上に2
5cm、下に40cm迄の目盛を付した物差しを取り付
け、その水平台の端部近くに被測定者が両足を揃え踵を
台面に着けて立つ。次に、被測定者は、両手を揃え、指
先を伸ばして物差しに触れながら、徐々に上体を前屈さ
せ、その両指先の最下端の位置の物差しの目盛を測定者
が読み取って記録するようにしている。そして、被測定
者の指先が0点(台面)に達しないときには、0点から
の距離をマイナスで記録するようにする。
【0003】また、図7に示すような測定器を使用して
立位体前屈度を測定することも行なわれている。この測
定器を使用して身体の前屈度を測定する場合には、被測
定者は、測定基台1上に上がって上記した場合と同様に
立ち、上体を前屈させて指先でカーソル2を押し下げ、
カーソル2が停止した位置における固定スケール3上の
目盛を読み取って記録するようにする。また、最近では
、図7に示した基本構成の測定器において、カーソル2
の移動量を光電的に或いは磁気的に検出し、その検出信
号に基づいて前屈度をデジタル表示するものも、一部で
使用されている。
立位体前屈度を測定することも行なわれている。この測
定器を使用して身体の前屈度を測定する場合には、被測
定者は、測定基台1上に上がって上記した場合と同様に
立ち、上体を前屈させて指先でカーソル2を押し下げ、
カーソル2が停止した位置における固定スケール3上の
目盛を読み取って記録するようにする。また、最近では
、図7に示した基本構成の測定器において、カーソル2
の移動量を光電的に或いは磁気的に検出し、その検出信
号に基づいて前屈度をデジタル表示するものも、一部で
使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の体前屈
度測定方法においては、身体が硬い人の測定のために、
物差しないしは固定スケールを台面(0点)より上方へ
突出させて鉛直面に取り付けている。このため、身体の
柔らかい人の測定を行なうとき、被測定者が上体を前屈
させた際に物差しないしは固定スケールの上方突出部分
に頭や顔が当たることがあり、大変危険であった。
度測定方法においては、身体が硬い人の測定のために、
物差しないしは固定スケールを台面(0点)より上方へ
突出させて鉛直面に取り付けている。このため、身体の
柔らかい人の測定を行なうとき、被測定者が上体を前屈
させた際に物差しないしは固定スケールの上方突出部分
に頭や顔が当たることがあり、大変危険であった。
【0005】この発明は、以上のような事情に鑑みてな
されたものであり、従来のように被測定者の頭や顔がス
ケールの突出部分などに当たる危険性の無い立位体前屈
度デジタル測定器を提供することを技術的課題とする。
されたものであり、従来のように被測定者の頭や顔がス
ケールの突出部分などに当たる危険性の無い立位体前屈
度デジタル測定器を提供することを技術的課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明では、被測定者
が乗る測定基台に対し、この測定基台に摺動可能に係合
して保持され被検出マークが付されたスケールと、この
スケールに摺動可能に係合して保持されスケールの被検
出マークを検出する検出手段を具備したカーソルとを、
択一的に固定するようにした。そして、通常の測定に際
しては、スケールを測定基台に固定した状態において、
測定基台上に立った被測定者が上体を前屈させて指先で
カーソルの当接面を押すことにより、スケールに対して
カーソルを押し下げるようにし、身体が硬くて前屈して
も指先が0点に達しない人の測定に際しては、カーソル
を測定基台に固定した状態において、測定基台上に立っ
た被測定者が上体を前屈させて指先でカーソル上端の当
接部を押すことにより、カーソルに対しスケールを押し
下げるようにした。
が乗る測定基台に対し、この測定基台に摺動可能に係合
して保持され被検出マークが付されたスケールと、この
スケールに摺動可能に係合して保持されスケールの被検
出マークを検出する検出手段を具備したカーソルとを、
択一的に固定するようにした。そして、通常の測定に際
しては、スケールを測定基台に固定した状態において、
測定基台上に立った被測定者が上体を前屈させて指先で
カーソルの当接面を押すことにより、スケールに対して
カーソルを押し下げるようにし、身体が硬くて前屈して
も指先が0点に達しない人の測定に際しては、カーソル
を測定基台に固定した状態において、測定基台上に立っ
た被測定者が上体を前屈させて指先でカーソル上端の当
接部を押すことにより、カーソルに対しスケールを押し
下げるようにした。
【0007】より具体的には、上記測定基台は、0点と
なる水平基準面を有し、脚部を備えて構成されている。 上記スケールは、被検出マークが長さ方向に等間隔で付
され、測定基台の前端近くに、前記水平基準面に対して
直交するように保持され、かつ、外力によって鉛直方向
に摺動するように係合した棒状部と、この棒状部の上端
に固着されて測定基台上の被測定者の指先が前屈姿勢に
伴って当接するとともに、測定基台に係脱自在に係合す
る当接部とから構成されている。また、上記カーソルは
、被測定者の指先が当接する当接面がスケールに対して
直交し、その当接面に作用する押下げ力によって懸垂状
態のスケールに沿って鉛直方向に摺動する。また、この
カーソルは、測定基台に着脱自在に係着する係着手段を
備えている。その他、この発明の立位体前屈度デジタル
測定器は、カーソルの検出手段から出力される信号に基
づいてカーソルとスケールとの相対的移動量を算出する
計数手段、及び、この計数手段による計数結果に基づく
デジタル表示を行なう表示手段を備えて構成されている
。
なる水平基準面を有し、脚部を備えて構成されている。 上記スケールは、被検出マークが長さ方向に等間隔で付
され、測定基台の前端近くに、前記水平基準面に対して
直交するように保持され、かつ、外力によって鉛直方向
に摺動するように係合した棒状部と、この棒状部の上端
に固着されて測定基台上の被測定者の指先が前屈姿勢に
伴って当接するとともに、測定基台に係脱自在に係合す
る当接部とから構成されている。また、上記カーソルは
、被測定者の指先が当接する当接面がスケールに対して
直交し、その当接面に作用する押下げ力によって懸垂状
態のスケールに沿って鉛直方向に摺動する。また、この
カーソルは、測定基台に着脱自在に係着する係着手段を
備えている。その他、この発明の立位体前屈度デジタル
測定器は、カーソルの検出手段から出力される信号に基
づいてカーソルとスケールとの相対的移動量を算出する
計数手段、及び、この計数手段による計数結果に基づく
デジタル表示を行なう表示手段を備えて構成されている
。
【0008】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例について図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0009】図1は、この発明の1実施例に係る立位体
前屈度デジタル測定器の外観構成を、2つの使用状態で
それぞれ示した斜視図である。この測定器の測定基台1
0は、4本の脚部12を備え、それら4本の脚部12に
より、被測定者を載せる水平基準面14が床面上の所定
高さ位置に水平に保持されている。測定基台10の脚部
12には、水平基準面14と床面との中間高さ位置に踏
み台16が取り付けられており、この踏み台16は、不
要なときには収納できるように脚部12に対し回動可能
に枢着されている。
前屈度デジタル測定器の外観構成を、2つの使用状態で
それぞれ示した斜視図である。この測定器の測定基台1
0は、4本の脚部12を備え、それら4本の脚部12に
より、被測定者を載せる水平基準面14が床面上の所定
高さ位置に水平に保持されている。測定基台10の脚部
12には、水平基準面14と床面との中間高さ位置に踏
み台16が取り付けられており、この踏み台16は、不
要なときには収納できるように脚部12に対し回動可能
に枢着されている。
【0010】測定基台10の前端部中央は、コの字形に
切除され、その切除部分に、上面に凹部20が形成され
た係合部材18が嵌着されており、その係合部材18に
スケール22が保持されている。スケール22は、棒状
部24と、その棒状部24の上端に一体的に固着された
水平板状の当接部26とから構成されている。スケール
22の棒状部24には、被検出マーク28(黒線)が長
さ方向に等間隔で付されている。そして、棒状部24は
、測定基台10の水平基準面14に対して直交するよう
に、係合部材18に形成された孔を貫通して、スケール
22に対し何も外力が加わらなければその高さ位置に保
持され、スケール22に対し外力が加わると、その力に
よって鉛直方向に摺動するように係合部材18に係合し
ている。また、スケール22の上端の当接部26と係合
部材18の凹部20とは、それぞれの平面形状が互いに
相似形をなすように形成されている。そして、スケール
22を最下位置まで押し下げたときに、当接部26は凹
部20に密嵌して係合するようになっており、また、そ
の状態でスケール22を押し上げることにより、当接部
26を凹部20から抜脱させることができるように構成
されている。
切除され、その切除部分に、上面に凹部20が形成され
た係合部材18が嵌着されており、その係合部材18に
スケール22が保持されている。スケール22は、棒状
部24と、その棒状部24の上端に一体的に固着された
水平板状の当接部26とから構成されている。スケール
22の棒状部24には、被検出マーク28(黒線)が長
さ方向に等間隔で付されている。そして、棒状部24は
、測定基台10の水平基準面14に対して直交するよう
に、係合部材18に形成された孔を貫通して、スケール
22に対し何も外力が加わらなければその高さ位置に保
持され、スケール22に対し外力が加わると、その力に
よって鉛直方向に摺動するように係合部材18に係合し
ている。また、スケール22の上端の当接部26と係合
部材18の凹部20とは、それぞれの平面形状が互いに
相似形をなすように形成されている。そして、スケール
22を最下位置まで押し下げたときに、当接部26は凹
部20に密嵌して係合するようになっており、また、そ
の状態でスケール22を押し上げることにより、当接部
26を凹部20から抜脱させることができるように構成
されている。
【0011】一方、スケール22にはカーソル30が保
持されている。カーソル30は、スケール22の棒状部
24に付された被検出マーク28を検出するセンサー及
びそのセンサーから出力される信号に基づいて所要に処
理を行なう検出信号処理部(これらについては後述する
)を内蔵し、測定結果をデジタル表示する表示部36及
びオン・オフキー38などを備えた本体部32と、この
本体部32と一体化してスケール22に係合する係合部
34とから構成されている。そして、本体部32の上面
が、被測定者の指先が当接する当接面40となっており
、その当接面40がスケール22の棒状部24に対して
直交するように、カーソル30がスケール22に保持さ
れている。カーソル30の係合部34は、それに形設さ
れた孔をスケール22の棒状部24に挿通することによ
り、棒状部24に係合しており、カーソル30に対し何
も外力が加わらなければカーソル30はその高さ位置に
保持され、カーソル30に対して外力が加わると、その
力によりカーソル30は懸垂状態のスケール22の棒状
部24に沿って鉛直方向に摺動するようになっている。 また、カーソル30の係合部34には、後述の図3ない
し図5によって説明するように、測定基台10の係合部
材18に着脱自在に係着する係着手段が付設されている
。
持されている。カーソル30は、スケール22の棒状部
24に付された被検出マーク28を検出するセンサー及
びそのセンサーから出力される信号に基づいて所要に処
理を行なう検出信号処理部(これらについては後述する
)を内蔵し、測定結果をデジタル表示する表示部36及
びオン・オフキー38などを備えた本体部32と、この
本体部32と一体化してスケール22に係合する係合部
34とから構成されている。そして、本体部32の上面
が、被測定者の指先が当接する当接面40となっており
、その当接面40がスケール22の棒状部24に対して
直交するように、カーソル30がスケール22に保持さ
れている。カーソル30の係合部34は、それに形設さ
れた孔をスケール22の棒状部24に挿通することによ
り、棒状部24に係合しており、カーソル30に対し何
も外力が加わらなければカーソル30はその高さ位置に
保持され、カーソル30に対して外力が加わると、その
力によりカーソル30は懸垂状態のスケール22の棒状
部24に沿って鉛直方向に摺動するようになっている。 また、カーソル30の係合部34には、後述の図3ない
し図5によって説明するように、測定基台10の係合部
材18に着脱自在に係着する係着手段が付設されている
。
【0012】図2は、カーソル30の本体部32に内蔵
される検出信号処理部の回路構成の1例を示すブロック
図である。スケール22の被検出マーク28を検出する
センサーは2個設けられており、それら両センサ−42
、44は、互いに90°の位相差をもって配置されてい
る。各センサー42、44としては、例えば赤外発光ダ
イオードとフォトトランジスタとを組み合わせた光反射
式センサーが使用される。センサー42、44によって
検出される被検出マーク28は、スケール22とカーソ
ル30との相対的移動量に応じた個数だけ検出されるが
、その検出信号は、検出信号処理部で処理され、その処
理結果としての体前屈度がカーソル30の表示部36に
デジタル表示されるようになっている。検出信号処理部
は、波形整形回路46、48、方向弁別回路50、カウ
ンタ回路52及びマイクロコンピュータ54から構成さ
れている。そして、各センサー42、44から検出され
る検出信号は、それぞれ各波形整形回路46、48に入
力され、90°位相がずれた2つのデジタル信号として
各波形整形回路46、48から出力される。これら90
°の位相差をもった2つのデジタル信号は方向弁別回路
50へ入力され、スケール22に対するカーソル30の
相対的移動方向に応じた方向弁別信号が方向弁別回路5
0から出力される。そして、この方向弁別信号がカウン
タ回路52で計数され、その計数結果がマイクロコンピ
ュータ54を経て表示部36に、体前屈度としてプラス
又はマイナスの数値でデジタル表示される。図2中の5
6は検出スイッチである。
される検出信号処理部の回路構成の1例を示すブロック
図である。スケール22の被検出マーク28を検出する
センサーは2個設けられており、それら両センサ−42
、44は、互いに90°の位相差をもって配置されてい
る。各センサー42、44としては、例えば赤外発光ダ
イオードとフォトトランジスタとを組み合わせた光反射
式センサーが使用される。センサー42、44によって
検出される被検出マーク28は、スケール22とカーソ
ル30との相対的移動量に応じた個数だけ検出されるが
、その検出信号は、検出信号処理部で処理され、その処
理結果としての体前屈度がカーソル30の表示部36に
デジタル表示されるようになっている。検出信号処理部
は、波形整形回路46、48、方向弁別回路50、カウ
ンタ回路52及びマイクロコンピュータ54から構成さ
れている。そして、各センサー42、44から検出され
る検出信号は、それぞれ各波形整形回路46、48に入
力され、90°位相がずれた2つのデジタル信号として
各波形整形回路46、48から出力される。これら90
°の位相差をもった2つのデジタル信号は方向弁別回路
50へ入力され、スケール22に対するカーソル30の
相対的移動方向に応じた方向弁別信号が方向弁別回路5
0から出力される。そして、この方向弁別信号がカウン
タ回路52で計数され、その計数結果がマイクロコンピ
ュータ54を経て表示部36に、体前屈度としてプラス
又はマイナスの数値でデジタル表示される。図2中の5
6は検出スイッチである。
【0013】次に、図3ないし図5に基づいて、スケー
ル22及びカーソル30と測定基台10との係合機構の
構成を説明する。図3は、測定基台10に対してスケー
ル22を固定した状態を示し、この状態において、スケ
ール22は最下位置まで押し下げられ、測定基台10の
係合部材18の凹部20にスケール22の棒状部24上
端の当接部26が密嵌している。この状態では、カーソ
ル30の係合部34は、スケール22の棒状部24に沿
って摺動自在に係合しており、カーソル30は測定基台
10に対し移動可能になっている。
ル22及びカーソル30と測定基台10との係合機構の
構成を説明する。図3は、測定基台10に対してスケー
ル22を固定した状態を示し、この状態において、スケ
ール22は最下位置まで押し下げられ、測定基台10の
係合部材18の凹部20にスケール22の棒状部24上
端の当接部26が密嵌している。この状態では、カーソ
ル30の係合部34は、スケール22の棒状部24に沿
って摺動自在に係合しており、カーソル30は測定基台
10に対し移動可能になっている。
【0014】図3に示した状態から、スケール22の棒
状部24に沿ってカーソル30の係合部34を上方へ移
動させると、図4に示すように、係合部34の上面に取
り付けられた検出スイッチ56Aがスケール22の当接
部26の下面に当接して、検出スイッチ56Aが閉成さ
れる。この状態において、オン・オフキー38を押して
電源を入れると、表示部36に”0”が表示される。そ
して、表示部36に”0”が表示されていることを確認
した後、身体がそれほど硬くなく上体を前屈させたとき
に指先が0点(水平基準面14)に達する被測定者につ
いて、通常の測定を行なう。 図1(A)は、このときの測定状態を示している。尚、
図3に示すように、検出スイッチ56Aが閉成されてい
ない状態でオン・オフキー38を押して電源を入れても
、表示部36には“Err”(エラー)の表示がなされ
、測定を行なうことはできない。
状部24に沿ってカーソル30の係合部34を上方へ移
動させると、図4に示すように、係合部34の上面に取
り付けられた検出スイッチ56Aがスケール22の当接
部26の下面に当接して、検出スイッチ56Aが閉成さ
れる。この状態において、オン・オフキー38を押して
電源を入れると、表示部36に”0”が表示される。そ
して、表示部36に”0”が表示されていることを確認
した後、身体がそれほど硬くなく上体を前屈させたとき
に指先が0点(水平基準面14)に達する被測定者につ
いて、通常の測定を行なう。 図1(A)は、このときの測定状態を示している。尚、
図3に示すように、検出スイッチ56Aが閉成されてい
ない状態でオン・オフキー38を押して電源を入れても
、表示部36には“Err”(エラー)の表示がなされ
、測定を行なうことはできない。
【0015】また、図4に示した状態からさらにカーソ
ル30の係合部34をスケール22の棒状部24に沿っ
て上方へ移動させると、図5に示すように、係合部34
の上面に固着された弾性係止片58の上端拡大部が、測
定基台10の係合部材18に形設された係止孔60に係
着され、カーソル30の係合部34が係合部材18に一
体的に係止されることにより、カーソル2が測定基台1
0に対して固定される。それと同時に、係合部34の上
面の検出スイッチ56Aの側壁57上端部によってスケ
ール22の当接部26が押し上げられることにより、当
接部26が係合部材18の凹部20から抜脱され、スケ
ール22が測定基台10に対して移動可能な状態になる
。また、この時、カーソル30の係合部34の側面に取
り付けられた検出スイッチ56Bが係合部材18の下面
に当接して、検出スイッチ56Bが閉成される。この状
態においては、両検出スイッチ56A、56Bが共に閉
じられており、表示部36には“−5mm”が表示され
る。この“−5mm”の表示は、カーソル30を測定基
台10に固定した状態でスケール22を最大に押し下げ
たときにおける当接部26の突出し量、すなわち当接部
26の上面と測定基台10の水平基準面14との間の距
離に相当する。前屈した被測定者の指先が0点に達しな
いときの測定は、図5に示した状態にして表示部36に
“−5mm”の初期設定値が表示されていることを確認
した後、スケール22の当接部26を20cm程度引き
上げてから行なうようにする。図1(B)は、このとき
の測定状態を示している。
ル30の係合部34をスケール22の棒状部24に沿っ
て上方へ移動させると、図5に示すように、係合部34
の上面に固着された弾性係止片58の上端拡大部が、測
定基台10の係合部材18に形設された係止孔60に係
着され、カーソル30の係合部34が係合部材18に一
体的に係止されることにより、カーソル2が測定基台1
0に対して固定される。それと同時に、係合部34の上
面の検出スイッチ56Aの側壁57上端部によってスケ
ール22の当接部26が押し上げられることにより、当
接部26が係合部材18の凹部20から抜脱され、スケ
ール22が測定基台10に対して移動可能な状態になる
。また、この時、カーソル30の係合部34の側面に取
り付けられた検出スイッチ56Bが係合部材18の下面
に当接して、検出スイッチ56Bが閉成される。この状
態においては、両検出スイッチ56A、56Bが共に閉
じられており、表示部36には“−5mm”が表示され
る。この“−5mm”の表示は、カーソル30を測定基
台10に固定した状態でスケール22を最大に押し下げ
たときにおける当接部26の突出し量、すなわち当接部
26の上面と測定基台10の水平基準面14との間の距
離に相当する。前屈した被測定者の指先が0点に達しな
いときの測定は、図5に示した状態にして表示部36に
“−5mm”の初期設定値が表示されていることを確認
した後、スケール22の当接部26を20cm程度引き
上げてから行なうようにする。図1(B)は、このとき
の測定状態を示している。
【0016】また、図5に示した状態からスケール24
の当接部26を強く押し下げると、図4に示すように、
当接部26が係合部材18の凹部20に嵌入してスケー
ル24が測定基台10に対し固定されるとともに、カー
ソル30の係合部34が押し下げられて弾性係止片58
と係合部材18の係止孔60との係合が解かれ、カーソ
ル30が測定基台10に対して移動可能な状態となり、
再び図1(A)に示すように通常の測定を行なえる状態
となる。以上のように、この測定器では、カーソル30
を測定基台10に固定するとスケール24が自動的に可
動状態になり、他方、スケール24を測定基台10に固
定するとカーソル30が自動的に可動状態になる。
の当接部26を強く押し下げると、図4に示すように、
当接部26が係合部材18の凹部20に嵌入してスケー
ル24が測定基台10に対し固定されるとともに、カー
ソル30の係合部34が押し下げられて弾性係止片58
と係合部材18の係止孔60との係合が解かれ、カーソ
ル30が測定基台10に対して移動可能な状態となり、
再び図1(A)に示すように通常の測定を行なえる状態
となる。以上のように、この測定器では、カーソル30
を測定基台10に固定するとスケール24が自動的に可
動状態になり、他方、スケール24を測定基台10に固
定するとカーソル30が自動的に可動状態になる。
【0017】上記した構成の立位体前屈度デジタル測定
器を使用して身体の前屈度を測定する場合において、通
常の測定に際しては、図4に示すように、スケール22
の当接部26を測定基台10の係合部材18の凹部20
に嵌入させて係合させ、図1(A)に示すように、スケ
ール22を懸吊状態で測定基台10に対して固定し、他
方、カーソル30を測定基台10に対して可動にする。 そして、被測定者は、測定基台10の水平基準面14上
に立ち、上体を前屈させて指先でカーソル30の当接面
40を押し、図6(A)に示すように、スケール22の
棒状部24に沿ってカーソル30を下方へ押し下げる。 これにより、センサー42、44によってスケール22
面の被検出マーク28が検出され、スケール22に対す
るカーソル30の移動量に基づいて検出信号処理部で体
前屈度が算出され、その体前屈度がカーソル30の表示
部36にデジタル表示される。
器を使用して身体の前屈度を測定する場合において、通
常の測定に際しては、図4に示すように、スケール22
の当接部26を測定基台10の係合部材18の凹部20
に嵌入させて係合させ、図1(A)に示すように、スケ
ール22を懸吊状態で測定基台10に対して固定し、他
方、カーソル30を測定基台10に対して可動にする。 そして、被測定者は、測定基台10の水平基準面14上
に立ち、上体を前屈させて指先でカーソル30の当接面
40を押し、図6(A)に示すように、スケール22の
棒状部24に沿ってカーソル30を下方へ押し下げる。 これにより、センサー42、44によってスケール22
面の被検出マーク28が検出され、スケール22に対す
るカーソル30の移動量に基づいて検出信号処理部で体
前屈度が算出され、その体前屈度がカーソル30の表示
部36にデジタル表示される。
【0018】また、身体が硬くて前屈しても指先が0点
(水平基準面14)に達しない人の測定に際しては、図
5に示すように、カーソル30の係合部34の弾性係止
片58と測定基台10の係合部材18の係止孔60とを
係着させ、図1(B)に示すように、カーソル30を測
定基台10に対して固定し、他方、スケール22を測定
基台10に対して可動にし、スケール22を引き上げて
おく。そして、被測定者は、測定基台10の水平基準面
14上に立ち、上体を前屈させて指先でスケール22の
当接部26を押し、図6(B)に示すように、スケール
22全体を下方へ押し下げる。これにより、センサー4
2、44によってスケール22面の被検出マーク28が
検出され、カーソル30に対するスケール22の移動量
が読み取られ、体前屈度がカーソル30の表示部36に
デジタル表示される。
(水平基準面14)に達しない人の測定に際しては、図
5に示すように、カーソル30の係合部34の弾性係止
片58と測定基台10の係合部材18の係止孔60とを
係着させ、図1(B)に示すように、カーソル30を測
定基台10に対して固定し、他方、スケール22を測定
基台10に対して可動にし、スケール22を引き上げて
おく。そして、被測定者は、測定基台10の水平基準面
14上に立ち、上体を前屈させて指先でスケール22の
当接部26を押し、図6(B)に示すように、スケール
22全体を下方へ押し下げる。これにより、センサー4
2、44によってスケール22面の被検出マーク28が
検出され、カーソル30に対するスケール22の移動量
が読み取られ、体前屈度がカーソル30の表示部36に
デジタル表示される。
【0019】この発明の立位体前屈度デジタル測定器の
構成は以上説明した通りであるが、この発明の範囲は上
記説明並びに図面の内容によって限定されるものではな
く、要旨を逸脱しない範囲で種々の変形例を包含し得る
。例えば、スケールの被検出マークを検出するセンサー
は、光透過式センサー或いは磁気式センサー等であって
もよく、カーソルとスケールとの相対的移動量を検出す
ることができるものであれば何でもよい。また、マイク
ロコンピュータからの出力信号により、データの集計、
演算等を併せて行なえる機能を付加するようにしてもよ
い。
構成は以上説明した通りであるが、この発明の範囲は上
記説明並びに図面の内容によって限定されるものではな
く、要旨を逸脱しない範囲で種々の変形例を包含し得る
。例えば、スケールの被検出マークを検出するセンサー
は、光透過式センサー或いは磁気式センサー等であって
もよく、カーソルとスケールとの相対的移動量を検出す
ることができるものであれば何でもよい。また、マイク
ロコンピュータからの出力信号により、データの集計、
演算等を併せて行なえる機能を付加するようにしてもよ
い。
【0020】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成され
かつ作用するので、この発明の立位体前屈度デジタル測
定器を使用すると、従来の測定器におけるように被測定
者が上体を前屈させた際にスケール等の上方突出部分に
頭や顔が当たるといったことが起こらず、身体の硬い人
及び柔らかい人に関係無く、安全かつ迅速に立位体前屈
度を測定することができる。
かつ作用するので、この発明の立位体前屈度デジタル測
定器を使用すると、従来の測定器におけるように被測定
者が上体を前屈させた際にスケール等の上方突出部分に
頭や顔が当たるといったことが起こらず、身体の硬い人
及び柔らかい人に関係無く、安全かつ迅速に立位体前屈
度を測定することができる。
【図1】図1は、この発明の1実施例に係る立位体前屈
度デジタル測定器の外観構成を、2つの使用状態でそれ
ぞれ示した斜視図である。
度デジタル測定器の外観構成を、2つの使用状態でそれ
ぞれ示した斜視図である。
【図2】この立位体前屈度デジタル測定器のカーソル本
体部に内蔵される検出信号処理部の回路構成の1例を示
すブロック図である。
体部に内蔵される検出信号処理部の回路構成の1例を示
すブロック図である。
【図3】〜
【図5】それぞれ、この立位体前屈度デジタル測定器に
おけるスケール及びカーソルと測定基台との係合機構の
構成並びに各使用状態における操作を説明するための一
部正面縦断面図である。
おけるスケール及びカーソルと測定基台との係合機構の
構成並びに各使用状態における操作を説明するための一
部正面縦断面図である。
【図6】この立位体前屈度デジタル測定器を使用して体
前屈度を測定する状態を説明するための概略側面図であ
る。
前屈度を測定する状態を説明するための概略側面図であ
る。
【図7】従来の立位体前屈度測定器の構成の1例を示す
外観斜視図である。
外観斜視図である。
10 測定基台
12 脚部
14 水平基準面
18 係合部材
20 凹部
22 スケール
24 棒状部
26 当接部
28 被検出マーク
30 カーソル
32 本体部
34 係合部
36 表示部
38 オン・オフキー
40 カーソルの当接面
42、44 センサー
46、48 波形整形回路
50 方向弁別回路
52 カウンタ回路
54 マイクロコンピュータ
56A、56B 検出スイッチ
58 弾性係止片
60 係止孔
Claims (1)
- 【請求項1】 被測定者を載せる水平基準面を有し、
脚部を備えた測定基台と、棒状をなし、上端に、前記測
定基台上に立った前屈姿勢の被測定者の指先が当接する
当接部を有し、棒状部に被検出マークが長さ方向に等間
隔で付され、棒状部が測定基台の前端近くに、前記水平
基準面に対して直交するように保持され、かつ、前記当
接部に作用する押下げ力によって鉛直方向に摺動するよ
うに係合するとともに、上端部が測定基台に係脱自在に
係合するスケールと、前記測定基台上に立った前屈姿勢
の被測定者の指先が当接する当接面を有し、前記スケー
ルに、前記当接面がスケールに対して直交するように保
持され、かつ、当接面に作用する押下げ力により懸吊状
態のスケールに沿って鉛直方向に摺動するように係合し
、前記測定基台に着脱自在に係着する係着手段を備える
とともに、スケールの棒状部に付された前記被検出マー
クを検出する検出手段を具備したカーソルと、このカー
ソルの前記検出手段から出力される信号に基づいてカー
ソルと前記スケールとの相対的移動量を算出する計数手
段と、この計数手段による計数結果に基づくデジタル表
示を行なう表示手段とを備えてなり、前記スケールとカ
ーソルとを択一的に前記測定基台に対し固定するように
した立位体前屈度デジタル測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03130370A JP3088026B2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | 立位体前屈度デジタル測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03130370A JP3088026B2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | 立位体前屈度デジタル測定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04332534A true JPH04332534A (ja) | 1992-11-19 |
| JP3088026B2 JP3088026B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=15032751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03130370A Expired - Fee Related JP3088026B2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | 立位体前屈度デジタル測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3088026B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012095749A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Livedo Corporation | 椅子 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022207030A1 (de) * | 2021-04-01 | 2022-10-06 | Menger Joern | Finger-boden-abstandstestvorrichtung für eine beweglichkeitsmessung an personen sowie verwendung und beweglichkeitsmessverfahren |
-
1991
- 1991-05-02 JP JP03130370A patent/JP3088026B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012095749A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Livedo Corporation | 椅子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3088026B2 (ja) | 2000-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |