JPH04332954A - カード処理装置と誤挿入防止方法 - Google Patents
カード処理装置と誤挿入防止方法Info
- Publication number
- JPH04332954A JPH04332954A JP10110091A JP10110091A JPH04332954A JP H04332954 A JPH04332954 A JP H04332954A JP 10110091 A JP10110091 A JP 10110091A JP 10110091 A JP10110091 A JP 10110091A JP H04332954 A JPH04332954 A JP H04332954A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- recording medium
- recording media
- card processing
- processing device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカード状の記録媒体を対
象として情報の書込若しくは読出を行うカード処理装置
に係り、特に複数の記録媒体のカード処理装置への同時
挿入を防止する誤挿入防止機構に関する。
象として情報の書込若しくは読出を行うカード処理装置
に係り、特に複数の記録媒体のカード処理装置への同時
挿入を防止する誤挿入防止機構に関する。
【0002】近年、キャッシュレス化が進展しキャッシ
ュカードやプリペイドカード等、カード状の記録媒体を
対象として情報の書込や読出を行うカード処理装置が広
く利用されているが、かかるカード処理装置の普及に伴
って記録媒体の誤挿入により装置が停止する場合が増え
ている。しかしカード処理装置は無人化された事務所に
設置されたり夜間も稼働させている場合が多く、記録媒
体の誤挿入等によって装置が停止すると復旧するまでに
極めて長い時間を要する。そこで記録媒体の誤挿入防止
機構を具えると共に誤挿入された記録媒体を直ちに排出
し、記録媒体の誤挿入に伴う装置の停止を防止できるカ
ード処理装置の実現が要望されている。
ュカードやプリペイドカード等、カード状の記録媒体を
対象として情報の書込や読出を行うカード処理装置が広
く利用されているが、かかるカード処理装置の普及に伴
って記録媒体の誤挿入により装置が停止する場合が増え
ている。しかしカード処理装置は無人化された事務所に
設置されたり夜間も稼働させている場合が多く、記録媒
体の誤挿入等によって装置が停止すると復旧するまでに
極めて長い時間を要する。そこで記録媒体の誤挿入防止
機構を具えると共に誤挿入された記録媒体を直ちに排出
し、記録媒体の誤挿入に伴う装置の停止を防止できるカ
ード処理装置の実現が要望されている。
【0003】
【従来の技術】図2は従来のカード処理装置のゲート機
構を示す側断面図である。カード処理装置の停止は挿入
排出口から同時に複数枚の記録媒体が挿入された場合に
生じやすい。そこで従来のカード処理装置は図2(a)
に示す如く挿入排出口2にゲート機構3が形成され、
ゲート機構3に設けられた間隙の大きさは1枚の記録媒
体1のみが通過可能な大きさになっている。したがって
2枚の記録媒体1を重ねてカード処理装置に挿入しよう
としても挿入できない。
構を示す側断面図である。カード処理装置の停止は挿入
排出口から同時に複数枚の記録媒体が挿入された場合に
生じやすい。そこで従来のカード処理装置は図2(a)
に示す如く挿入排出口2にゲート機構3が形成され、
ゲート機構3に設けられた間隙の大きさは1枚の記録媒
体1のみが通過可能な大きさになっている。したがって
2枚の記録媒体1を重ねてカード処理装置に挿入しよう
としても挿入できない。
【0004】また従来の他のカード処理装置は図2(b
) に示す如く挿入排出口2にゲート機構4が形成され
、ゲート機構4は挿入排出口2の入り口に設けたセンサ
ー41に連動して作動するソレノイド42と、ソレノイ
ド42によって駆動され挿入排出口2を開閉するシャッ
ター43とで構成されている。
) に示す如く挿入排出口2にゲート機構4が形成され
、ゲート機構4は挿入排出口2の入り口に設けたセンサ
ー41に連動して作動するソレノイド42と、ソレノイ
ド42によって駆動され挿入排出口2を開閉するシャッ
ター43とで構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】カード処理装置は処理
中に記録媒体を抜き取られるのを防止するため、挿入さ
れた記録媒体を挿入排出口から更に内部に引き込む場合
が多く、図2(a) に示すゲート機構は挿入された記
録媒体が引き込まれてゲート機構が開き、既に記録媒体
が挿入されているにもかかわらず次の記録媒体が挿入可
能になる。
中に記録媒体を抜き取られるのを防止するため、挿入さ
れた記録媒体を挿入排出口から更に内部に引き込む場合
が多く、図2(a) に示すゲート機構は挿入された記
録媒体が引き込まれてゲート機構が開き、既に記録媒体
が挿入されているにもかかわらず次の記録媒体が挿入可
能になる。
【0006】かかる場合は挿入された2枚の記録媒体は
装置の内部において重なり同時に排出される。しかるに
ゲート機構に設けられた間隙は1枚の記録媒体のみが通
過可能な大きさであり、残りの1枚はゲート機構に引っ
掛かり甚だしい場合は装置を分解しない限り排出不能に
なる。
装置の内部において重なり同時に排出される。しかるに
ゲート機構に設けられた間隙は1枚の記録媒体のみが通
過可能な大きさであり、残りの1枚はゲート機構に引っ
掛かり甚だしい場合は装置を分解しない限り排出不能に
なる。
【0007】また図2(b) に示すゲート機構は記録
媒体が挿入されるとシャッターが開かなくなり、既に記
録媒体が挿入されているにもかかわらず次の記録媒体が
挿入されることはない。しかるにソレノイド等の駆動機
構を具えているため装置が大型化するという問題があっ
た。
媒体が挿入されるとシャッターが開かなくなり、既に記
録媒体が挿入されているにもかかわらず次の記録媒体が
挿入されることはない。しかるにソレノイド等の駆動機
構を具えているため装置が大型化するという問題があっ
た。
【0008】本発明の目的は装置内への複数の記録媒体
の同時挿入は不可能であるが装置からの同時排出が可能
で、しかも装置の小型化を可能にする誤挿入防止機構を
具えたカード処理装置を提供することにある。
の同時挿入は不可能であるが装置からの同時排出が可能
で、しかも装置の小型化を可能にする誤挿入防止機構を
具えたカード処理装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明になるカー
ド処理装置のゲート機構を示す図である。なお全図を通
し同じ対象物は同一記号で表している。
ド処理装置のゲート機構を示す図である。なお全図を通
し同じ対象物は同一記号で表している。
【0010】上記課題は挿入排出口2に複数の記録媒体
1の同時挿入を防止するゲート機構5を有し、カード状
の記録媒体1を対象として少なくとも情報の書込若しく
は読出を行う装置において、支持軸51が回動自在に筺
体6に軸止され記録媒体1の排出方向にのみ開くゲート
52と、ゲート52を常に閉じる方向に付勢してなるコ
イルバネ53とでゲート機構5が構成され、ゲート52
が閉じたとき挿入排出口2の記録媒体支持面21とゲー
ト52の間に、1枚の記録媒体1が通過可能な隙間54
を設けてなる本発明になるカード処理装置。および複数
の記録媒体1の同時挿入は不可能であるが同時排出が可
能な前記ゲート機構5によって、カード処理装置への記
録媒体1の誤挿入を防止する本発明の誤挿入防止方法に
よって達成される。
1の同時挿入を防止するゲート機構5を有し、カード状
の記録媒体1を対象として少なくとも情報の書込若しく
は読出を行う装置において、支持軸51が回動自在に筺
体6に軸止され記録媒体1の排出方向にのみ開くゲート
52と、ゲート52を常に閉じる方向に付勢してなるコ
イルバネ53とでゲート機構5が構成され、ゲート52
が閉じたとき挿入排出口2の記録媒体支持面21とゲー
ト52の間に、1枚の記録媒体1が通過可能な隙間54
を設けてなる本発明になるカード処理装置。および複数
の記録媒体1の同時挿入は不可能であるが同時排出が可
能な前記ゲート機構5によって、カード処理装置への記
録媒体1の誤挿入を防止する本発明の誤挿入防止方法に
よって達成される。
【0011】
【作用】図1において支持軸が回動自在に筺体に軸止さ
れ記録媒体の排出方向にのみ開くゲートと、ゲートを常
に閉じる方向に付勢してなるコイルバネとでゲート機構
が構成され、ゲートが閉じたとき挿入排出口の記録媒体
支持面とゲートの間に、1枚の記録媒体が通過可能な隙
間を設けてなる本発明のカード処理装置は、複数の記録
媒体の同時挿入は不可能であり記録媒体の誤挿入を防止
することができる。また複数の記録媒体の同時排出が可
能で複数の記録媒体を挿入しても排出不能になることは
ない。
れ記録媒体の排出方向にのみ開くゲートと、ゲートを常
に閉じる方向に付勢してなるコイルバネとでゲート機構
が構成され、ゲートが閉じたとき挿入排出口の記録媒体
支持面とゲートの間に、1枚の記録媒体が通過可能な隙
間を設けてなる本発明のカード処理装置は、複数の記録
媒体の同時挿入は不可能であり記録媒体の誤挿入を防止
することができる。また複数の記録媒体の同時排出が可
能で複数の記録媒体を挿入しても排出不能になることは
ない。
【0012】即ち、装置内への複数の記録媒体の同時挿
入は不可能であるが装置からの同時排出が可能で、しか
も装置の小型化を可能にする誤挿入防止機構を具えたカ
ード処理装置を実現することができる。
入は不可能であるが装置からの同時排出が可能で、しか
も装置の小型化を可能にする誤挿入防止機構を具えたカ
ード処理装置を実現することができる。
【0013】
【実施例】以下図1により本発明の実施例について説明
する。図1(a) の側面図および図1(b) の前面
図において本発明になる誤挿入防止機構はゲート機構5
を有し、ゲート機構5は支持軸51が筺体6によって回
動自在に軸止されたゲート52を具えている。なおゲー
ト52は前面がストッパー61に当接しており記録媒体
1の排出方向にのみ開くことができる。
する。図1(a) の側面図および図1(b) の前面
図において本発明になる誤挿入防止機構はゲート機構5
を有し、ゲート機構5は支持軸51が筺体6によって回
動自在に軸止されたゲート52を具えている。なおゲー
ト52は前面がストッパー61に当接しており記録媒体
1の排出方向にのみ開くことができる。
【0014】また支持軸51にはコイルバネ53が嵌挿
されており常に閉じる方向にゲート52を付勢している
。そしてコイルバネ53によって付勢されたゲート52
が閉じ前面がストッパー61に当接したとき、挿入排出
口2の記録媒体支持面21とゲート52の間に1枚の記
録媒体1が通過可能な隙間54が形成される。
されており常に閉じる方向にゲート52を付勢している
。そしてコイルバネ53によって付勢されたゲート52
が閉じ前面がストッパー61に当接したとき、挿入排出
口2の記録媒体支持面21とゲート52の間に1枚の記
録媒体1が通過可能な隙間54が形成される。
【0015】かかるカード処理装置は複数の記録媒体の
同時挿入は不可能であり記録媒体の誤挿入を防止できる
。また複数の記録媒体の同時排出が可能で例えば間違え
て複数の記録媒体を挿入しても、排出時に記録媒体に押
されてゲート52が開き記録媒体がゲート機構に引っ掛
かって排出不能になることは無い。
同時挿入は不可能であり記録媒体の誤挿入を防止できる
。また複数の記録媒体の同時排出が可能で例えば間違え
て複数の記録媒体を挿入しても、排出時に記録媒体に押
されてゲート52が開き記録媒体がゲート機構に引っ掛
かって排出不能になることは無い。
【0016】このように支持軸が回動自在に筺体に軸止
され記録媒体の排出方向にのみ開くゲートと、ゲートを
常に閉じる方向に付勢してなるコイルバネとでゲート機
構が構成され、ゲートが閉じたとき挿入排出口の記録媒
体支持面とゲートの間に、1枚の記録媒体が通過可能な
隙間を設けてなる本発明のカード処理装置は、複数の記
録媒体の同時挿入は不可能であり記録媒体の誤挿入を防
止することができる。また複数の記録媒体の同時排出が
可能で複数の記録媒体を挿入しても排出不能になること
はない。
され記録媒体の排出方向にのみ開くゲートと、ゲートを
常に閉じる方向に付勢してなるコイルバネとでゲート機
構が構成され、ゲートが閉じたとき挿入排出口の記録媒
体支持面とゲートの間に、1枚の記録媒体が通過可能な
隙間を設けてなる本発明のカード処理装置は、複数の記
録媒体の同時挿入は不可能であり記録媒体の誤挿入を防
止することができる。また複数の記録媒体の同時排出が
可能で複数の記録媒体を挿入しても排出不能になること
はない。
【0017】即ち、装置内への複数の記録媒体の同時挿
入は不可能であるが装置からの同時排出が可能で、しか
も装置の小型化を可能にする誤挿入防止機構を具えたカ
ード処理装置を実現することができる。
入は不可能であるが装置からの同時排出が可能で、しか
も装置の小型化を可能にする誤挿入防止機構を具えたカ
ード処理装置を実現することができる。
【0018】なお、カード処理装置によって情報の書込
や読出を行う際に記録媒体に静電気が帯電し、取り出し
た記録媒体が金属部分に触れると放電してカード処理装
置が誤動作する場合がある。しかし、前記ゲート52の
全部または一部を金属で形成し接地することにより記録
媒体の静電気を放電させることができる。
や読出を行う際に記録媒体に静電気が帯電し、取り出し
た記録媒体が金属部分に触れると放電してカード処理装
置が誤動作する場合がある。しかし、前記ゲート52の
全部または一部を金属で形成し接地することにより記録
媒体の静電気を放電させることができる。
【0019】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば装置内への複
数の記録媒体の同時挿入は不可能であるが装置からの同
時排出が可能で、しかも装置の小型化を可能にする誤挿
入防止機構を具えたカード処理装置を提供することがで
きる。
数の記録媒体の同時挿入は不可能であるが装置からの同
時排出が可能で、しかも装置の小型化を可能にする誤挿
入防止機構を具えたカード処理装置を提供することがで
きる。
【図1】 本発明になるカード処理装置のゲート機構
を示す図である。
を示す図である。
【図2】 従来のカード処理装置のゲート機構を示す
側断面図である。
側断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 挿入排出口(2) に複数の記録媒体
(1) の同時挿入を防止するゲート機構(5) を有
し、カード状の該記録媒体(1) を対象として少なく
とも情報の書込若しくは読出を行う装置において、支持
軸(51)が回動自在に筺体(6) に軸止され記録媒
体(1) の排出方向にのみ開くゲート(52)と、該
ゲート(52)を常に閉じる方向に付勢してなるコイル
バネ(53)とでゲート機構(5) が構成され、該ゲ
ート(52)が閉じたとき該挿入排出口(2) の記録
媒体支持面(21)と該ゲート(52)の間に、1枚の
該記録媒体(1) が通過可能な隙間(54)を設けて
なることを特徴とするカード処理装置。 - 【請求項2】 挿入排出口(2) に複数の記録媒体
(1) の同時挿入を防止するゲート機構(5) を有
し、カード状の該記録媒体(1) を対象として少なく
とも情報の書込若しくは読出を行う装置において、支持
軸(51)が回動自在に筺体(6) に軸止され記録媒
体(1) の排出方向にのみ開くゲート(52)と、該
ゲート(52)を常に閉じる方向に付勢してなるコイル
バネ(53)とでゲート機構(5) が構成され、複数
の該記録媒体(1) の同時挿入は不可能であるが同時
排出が可能な前記ゲート機構(5) によって、カード
処理装置への該記録媒体(1) の誤挿入を防止するこ
とを特徴とした誤挿入防止方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載されたゲート(52)
を金属で形成し接地してなることを特徴とするカード処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110091A JPH04332954A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | カード処理装置と誤挿入防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110091A JPH04332954A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | カード処理装置と誤挿入防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04332954A true JPH04332954A (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=14291673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10110091A Withdrawn JPH04332954A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | カード処理装置と誤挿入防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04332954A (ja) |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP10110091A patent/JPH04332954A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |