JPH0433302A - 分解輸送変圧器 - Google Patents
分解輸送変圧器Info
- Publication number
- JPH0433302A JPH0433302A JP2138363A JP13836390A JPH0433302A JP H0433302 A JPH0433302 A JP H0433302A JP 2138363 A JP2138363 A JP 2138363A JP 13836390 A JP13836390 A JP 13836390A JP H0433302 A JPH0433302 A JP H0433302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- core
- oil
- metal member
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は変圧器の輸送重量を大幅に低減することを目的
としてタンクと中身とを分離しかつ、中身を鉄心巻線等
に細分解して輸送し据付場所にし再組立する調料送油式
の分解輸送変圧器に関するものである。
としてタンクと中身とを分離しかつ、中身を鉄心巻線等
に細分解して輸送し据付場所にし再組立する調料送油式
の分解輸送変圧器に関するものである。
(従来の技術)
近年、変圧器の高電圧化、大宮化が進む一方輸送条件の
厳しい山間地への発変電所の建設、更に都市部において
は地下への変電所の建設が増加しており変圧器の輸送重
量、寸法の大幅な低減が求められている。
厳しい山間地への発変電所の建設、更に都市部において
は地下への変電所の建設が増加しており変圧器の輸送重
量、寸法の大幅な低減が求められている。
このような場所に設置する変圧器は中身とタンクとを単
位ユニットに分割して輸送する方法や、鉄心1巻線分割
タンク等に細分割分解輸送をして現地で再組立を行う方
法とがある。
位ユニットに分割して輸送する方法や、鉄心1巻線分割
タンク等に細分割分解輸送をして現地で再組立を行う方
法とがある。
本発明は細分割分解輸送をする強制送油式変圧器におけ
る導油構造に関するもので第4図に従来構造の一例を示
す。変圧器タンク内壁面に収納された中身部分は鉄心2
と鉄心に2巻装された巻線3と鉄心締付テープ4により
鉄心2を締付けかつ巻線3を支持する中身支持金物5b
等とから成る。また。
る導油構造に関するもので第4図に従来構造の一例を示
す。変圧器タンク内壁面に収納された中身部分は鉄心2
と鉄心に2巻装された巻線3と鉄心締付テープ4により
鉄心2を締付けかつ巻線3を支持する中身支持金物5b
等とから成る。また。
鉄心2や巻線3を冷却するためにタンク外部に設けた冷
却器より導出された絶縁油10は導油パイプ11を介し
て中身支持金物5bと仕切板6bにて構成された導油ダ
クトを通り更に仕切板の上に配置した巻線受は台7と巻
線締付板8に設けた導油穴を介して巻線内に流入する。
却器より導出された絶縁油10は導油パイプ11を介し
て中身支持金物5bと仕切板6bにて構成された導油ダ
クトを通り更に仕切板の上に配置した巻線受は台7と巻
線締付板8に設けた導油穴を介して巻線内に流入する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら従来構造においては鉄心、コイル等を細分
割分解輸送する場合前述した導油装置を分解して輸送せ
ねばならず現地において1巻線支持金物、多枚数の絶縁
物で構成された仕切板等の再組立に長時間を要して組立
工数を増大させるのみならず絶縁物の吸湿、再組立時の
異物付着混入等品質上の悪要因も多い。
割分解輸送する場合前述した導油装置を分解して輸送せ
ねばならず現地において1巻線支持金物、多枚数の絶縁
物で構成された仕切板等の再組立に長時間を要して組立
工数を増大させるのみならず絶縁物の吸湿、再組立時の
異物付着混入等品質上の悪要因も多い。
本発明の目的は中身を細分割分解輸送するケースにおけ
る導油装置部分に関し輸送時分解部分を最小限にとどめ
、現地における組立工期の大幅な削減と再組立時の品質
確保向上を計った分割輸送変圧器を得ることである。
る導油装置部分に関し輸送時分解部分を最小限にとどめ
、現地における組立工期の大幅な削減と再組立時の品質
確保向上を計った分割輸送変圧器を得ることである。
(課題を解決するための手段)
本発明は高圧器鉄心を固定し、かつ巻線を支持する中身
支持金物を中身組立構成部品とせず。
支持金物を中身組立構成部品とせず。
分割したタンクの下部タンク底面に溶接固着し、この中
身支持金物上面と中身支持金物上面の高さに合せて分割
したタンク分割フランジ面とに絶縁材による仕切板を配
置して導油装置とする。
身支持金物上面と中身支持金物上面の高さに合せて分割
したタンク分割フランジ面とに絶縁材による仕切板を配
置して導油装置とする。
(作用)
前述した如く導油装置を中身組立を構成部品とせず下部
タンク側に構成したことにより、導油装置部分を分解す
ることなく、タンクに取付けたまま輸送することが可能
となり、現地における再組立が不要となる。
タンク側に構成したことにより、導油装置部分を分解す
ることなく、タンクに取付けたまま輸送することが可能
となり、現地における再組立が不要となる。
(実施例)
以下、本発明による変圧器の導油構造を変圧器の冷却構
造全体姿を示す第1図と本発明の要部を示す第2図を用
いて説明する。
造全体姿を示す第1図と本発明の要部を示す第2図を用
いて説明する。
タンクla、 lbの外部に設けた冷却器9により冷却
された絶縁油10は導油パイプ11を介して後述にてそ
の構造の詳細を記す導油装置に流入し鉄心2と巻線3内
部を通り再度冷却器にもどる循環パスを構成する。
された絶縁油10は導油パイプ11を介して後述にてそ
の構造の詳細を記す導油装置に流入し鉄心2と巻線3内
部を通り再度冷却器にもどる循環パスを構成する。
本発明は冷却器9より導油パイプ11を介してタンク内
部に流入した絶縁油10を鉄心2と巻線3とに送り込む
導油装置の構造に関する。
部に流入した絶縁油10を鉄心2と巻線3とに送り込む
導油装置の構造に関する。
鉄心2の下部ヨーク部分を挟むように固定し、かつ鉄心
脚に挿入した巻線3を支持する中身支持金物5aを下部
タンク1bの底面に溶着固着する。上部タンク1aと下
部タンク1bの分割フランジ12は中身支持金物5aの
上面と同一高さとしその結合部に配置したガスケット1
3による分割フランジ部の隙間を利用して絶縁材による
仕切板6aを挟み固伝する。仕切板6aの内周部分は中
身支持金物5aの上面に乗せ、その上に導油穴を設けた
巻線受は台7を配置して導油装置を構成する。輸送時に
は巻線受は台7までを工場で組立てたままの姿とする。
脚に挿入した巻線3を支持する中身支持金物5aを下部
タンク1bの底面に溶着固着する。上部タンク1aと下
部タンク1bの分割フランジ12は中身支持金物5aの
上面と同一高さとしその結合部に配置したガスケット1
3による分割フランジ部の隙間を利用して絶縁材による
仕切板6aを挟み固伝する。仕切板6aの内周部分は中
身支持金物5aの上面に乗せ、その上に導油穴を設けた
巻線受は台7を配置して導油装置を構成する。輸送時に
は巻線受は台7までを工場で組立てたままの姿とする。
更に仕切板6aにて仕切られた上、下タンクla。
1bの各々下端部に排油弁14を設ける。
前述した本発明の実施例によれば導油装置を中身組立構
成部分から分離し、下部タンク側に構成したこと、また
現地において導油装置内部での作業が無いことより、導
油装置を構成する多種類の部品を分解することなく輸送
することが可能となった。
成部分から分離し、下部タンク側に構成したこと、また
現地において導油装置内部での作業が無いことより、導
油装置を構成する多種類の部品を分解することなく輸送
することが可能となった。
従って現地においては鉄心下部ヨークおよび鉄心脚を下
部タンク底板に固着取付した中身支持金物に挿着した後
、複雑で長時間を要する導油装置を再組立することなく
巻線の挿入が出来るため組立時間の大幅な短縮および絶
縁物の吸湿、導油装置内への異物混入、付着等品質確保
に係る問題も大幅に改善することが出来る。
部タンク底板に固着取付した中身支持金物に挿着した後
、複雑で長時間を要する導油装置を再組立することなく
巻線の挿入が出来るため組立時間の大幅な短縮および絶
縁物の吸湿、導油装置内への異物混入、付着等品質確保
に係る問題も大幅に改善することが出来る。
また仕切板にて仕切られた絶縁油区画の下端部に各々排
油弁を設けることにより注油後の油循環により各絶縁油
区画の微小異物を速かに除去することが可能である。
油弁を設けることにより注油後の油循環により各絶縁油
区画の微小異物を速かに除去することが可能である。
大容量変圧器では巻線からの漏れ磁束によるタンク側壁
の過熱を防止する目的でタンク内壁面に磁気シールドを
取付けることが多い。
の過熱を防止する目的でタンク内壁面に磁気シールドを
取付けることが多い。
第3図は係るケースにおける導油装置の実施例を示す。
上、下タンクla、 lbの分割フランジ12部分はフ
ランジ面の冷却が熱伝達の悪い空気冷却により、特に過
熱しやすいため磁気シールド15の下端部を下部タンク
側に伸ばす。この場合仕切板6aは下部タンク1bの内
壁面に固着した固定座16を取付ける。
ランジ面の冷却が熱伝達の悪い空気冷却により、特に過
熱しやすいため磁気シールド15の下端部を下部タンク
側に伸ばす。この場合仕切板6aは下部タンク1bの内
壁面に固着した固定座16を取付ける。
本構造においても導油装置を構成する部品は分割するこ
となく輸送が可能であるため同様な効果を得ることが出
来る。
となく輸送が可能であるため同様な効果を得ることが出
来る。
以上のように本発明によれば、従来変圧器中身組立の構
成部品であった中身支持金物と仕切板等とから成る導油
装置を分割した下部タンク側に設けることにより複雑な
導油装置を分割することなくタンク内部に収納して輸送
することを可能とし、現地での再組立を不要とした。
成部品であった中身支持金物と仕切板等とから成る導油
装置を分割した下部タンク側に設けることにより複雑な
導油装置を分割することなくタンク内部に収納して輸送
することを可能とし、現地での再組立を不要とした。
これにより特に現地における組立時間の大幅な短縮によ
る組立コストの低減および再組立作業時における異物の
混入、付着の要因を最小限にし品質の向上をも計った。
る組立コストの低減および再組立作業時における異物の
混入、付着の要因を最小限にし品質の向上をも計った。
更に仕切板により仕切られた油己別の各々に排油弁を設
けることにより注油後の油循環による微小異物の除去効
果を高めた。
けることにより注油後の油循環による微小異物の除去効
果を高めた。
第1図は本発明による変圧器冷却構造の全体図、第2図
はその要部を示す断面図、第3図は他の実施例を示す断
面図、第4図は従来の導油構造を示す断面図である。 1a・・・上部タンク 1b・・・下部タンク
2・・・鉄心 3・・・巻線4・・・鉄
心締付テープ 5a・・・中身支持金物6a・・・
仕切板 7・・・巻線骨は台8・・・締付
板 9・・・冷却器10・・・絶縁油
11・・・導油パイプ12・・・タンク分割
フランジ 13・・・ガスケット14・・・排油弁
15・・・磁気シールド16・・・固定座 代理人 弁理士 則 近 憲 佑
はその要部を示す断面図、第3図は他の実施例を示す断
面図、第4図は従来の導油構造を示す断面図である。 1a・・・上部タンク 1b・・・下部タンク
2・・・鉄心 3・・・巻線4・・・鉄
心締付テープ 5a・・・中身支持金物6a・・・
仕切板 7・・・巻線骨は台8・・・締付
板 9・・・冷却器10・・・絶縁油
11・・・導油パイプ12・・・タンク分割
フランジ 13・・・ガスケット14・・・排油弁
15・・・磁気シールド16・・・固定座 代理人 弁理士 則 近 憲 佑
Claims (1)
- 鉄心と鉄心に巻装された巻線内に強制送油して両者で冷
却する変圧器において、鉄心の下部ヨーク部分を挟んで
固定し、かつ巻線を下部ヨーク上面とで支持する中身支
持金物をタンク底面に固着し、タンクの分割フランジ位
置を中身支持金物上面近傍に合せると共に、内周部を中
身支持金物の上面に乗せ外周部をタンク分割フランジ間
に挟み込んで固定する絶縁材による仕切板を水平に配置
することによりタンク外部から強制送油された冷却油を
鉄心と巻線内部とに流し、タンク分割フランジより下方
にタンク内壁面の磁気シールド下端部を伸ばすと共にそ
の磁気シールド下端部の更に下方に固定座をタンク内壁
に固着し、仕切板の外周部を固定するようにしたことを
特徴とする分解輸送変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2138363A JPH0433302A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 分解輸送変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2138363A JPH0433302A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 分解輸送変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433302A true JPH0433302A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15220184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2138363A Pending JPH0433302A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 分解輸送変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433302A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010123896A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Toshiba Corp | 静止誘導電器 |
| JP2022012757A (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-17 | 株式会社東芝 | 静止誘導電器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610908A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-03 | Toshiba Corp | Transformer filled with insulating medium |
| JPS5666016A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-04 | Hitachi Ltd | Assembly of transformer |
| JPS63244724A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Toshiba Corp | 静止誘導電器 |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP2138363A patent/JPH0433302A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610908A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-03 | Toshiba Corp | Transformer filled with insulating medium |
| JPS5666016A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-04 | Hitachi Ltd | Assembly of transformer |
| JPS63244724A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Toshiba Corp | 静止誘導電器 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010123896A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Toshiba Corp | 静止誘導電器 |
| JP2022012757A (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-17 | 株式会社東芝 | 静止誘導電器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3371299A (en) | Transformer apparatus cooling system | |
| US2910663A (en) | Transformer core clamp connector | |
| JPH0433302A (ja) | 分解輸送変圧器 | |
| JP3302793B2 (ja) | 分解輸送変圧器の組立方法 | |
| US2085080A (en) | Transformer case structure | |
| JPH10335148A (ja) | 分解輸送形変圧器の製造、分解、輸送および現地組立方法 | |
| JP3660609B2 (ja) | 変圧器の分解輸送方法 | |
| JPH113821A (ja) | 分解輸送形変圧器の製造、分解輸送および現地組立方法 | |
| JPH0435005A (ja) | 分解輸送変圧器 | |
| JPS5839004A (ja) | 静止誘導機器 | |
| JP3436805B2 (ja) | 分解輸送変圧器 | |
| CN208433261U (zh) | 一种加工中心变压机 | |
| CN219163171U (zh) | 一种干式变压器铁芯对地绝缘结构 | |
| JPS5826646B2 (ja) | 静止誘導電器の組立方法 | |
| JP3070803B2 (ja) | 分解輸送変圧器の組立て方法およびその装置 | |
| WO1998026435A1 (en) | Dry transformer | |
| JP3492148B2 (ja) | 外鉄形変圧器 | |
| JPH10303029A (ja) | 分解輸送形変圧器鉄心 | |
| JP2003017332A (ja) | ガス入り静止誘導電器 | |
| JPH0726816Y2 (ja) | 高周波インダクタ | |
| CN213303870U (zh) | 一种轴向分裂变压器的器身 | |
| JP2505922Y2 (ja) | 電磁誘導機器 | |
| JPS6167907A (ja) | 油入電器 | |
| JPH03112109A (ja) | ガス絶縁変圧器 | |
| JPH0119377Y2 (ja) |