JPH04333032A - カメラシステムの撮影情報設定装置 - Google Patents
カメラシステムの撮影情報設定装置Info
- Publication number
- JPH04333032A JPH04333032A JP10286191A JP10286191A JPH04333032A JP H04333032 A JPH04333032 A JP H04333032A JP 10286191 A JP10286191 A JP 10286191A JP 10286191 A JP10286191 A JP 10286191A JP H04333032 A JPH04333032 A JP H04333032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- information
- photographing information
- cameras
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 15
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000011112 process operation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Studio Devices (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカメラシステムの撮影
情報設定装置に関し、特に複数のカメラを同時、同一条
件で操作したり、遠隔操作が可能なカメラシステムの撮
影情報設定装置に関するものである。
情報設定装置に関し、特に複数のカメラを同時、同一条
件で操作したり、遠隔操作が可能なカメラシステムの撮
影情報設定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のカメラのレリーズを同時に
行う場合、メカニカルなレリーズ機構の場合は、いわゆ
る「ダブルケーブルレリーズ」と称される2芯式のレリ
ーズケーブルを使用していた。そして、電磁レリーズ機
構のを使用する場合は、レリーズの入力信号を並列に接
続し、単一のスイッチを用いて同時にレリーズを行って
いた。
行う場合、メカニカルなレリーズ機構の場合は、いわゆ
る「ダブルケーブルレリーズ」と称される2芯式のレリ
ーズケーブルを使用していた。そして、電磁レリーズ機
構のを使用する場合は、レリーズの入力信号を並列に接
続し、単一のスイッチを用いて同時にレリーズを行って
いた。
【0003】更に、1台のカメラのレリーズ操作を遠隔
操作で行う方法としては、メカニカルなケーブルを用い
たり、赤外線等の光を用いたり、無線を用いたりする方
法が知られている。また、特開昭64−56428号公
報では、音声入力装置によって撮影情報を一旦リモコン
に設定しておき、複数のカメラに受信装置を設け、リモ
コンからの撮影情報を送信することにより、複数のカメ
ラの撮影情報を同一、且つ同時に設定している。
操作で行う方法としては、メカニカルなケーブルを用い
たり、赤外線等の光を用いたり、無線を用いたりする方
法が知られている。また、特開昭64−56428号公
報では、音声入力装置によって撮影情報を一旦リモコン
に設定しておき、複数のカメラに受信装置を設け、リモ
コンからの撮影情報を送信することにより、複数のカメ
ラの撮影情報を同一、且つ同時に設定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、複数
のカメラの撮影情報、例えば露出モードや絞りの設定値
を同一にしようとした場合、それぞれのカメラに対して
露出モードや絞り値を設定する必要がある。この場合、
カメラの台数が多くなると、誤った設定を行う虞れがあ
ると共に、設定と確認に時間を要する。これに対し、上
述した特開昭64−56428号公報では、撮影情報が
同一に、且つ同時に設定されるものの、音声入力の操作
を修得する必要があった。加えて、カメラ1台ずつに受
信装置が必要であるので、装置が高価になってしまうも
のであった。
のカメラの撮影情報、例えば露出モードや絞りの設定値
を同一にしようとした場合、それぞれのカメラに対して
露出モードや絞り値を設定する必要がある。この場合、
カメラの台数が多くなると、誤った設定を行う虞れがあ
ると共に、設定と確認に時間を要する。これに対し、上
述した特開昭64−56428号公報では、撮影情報が
同一に、且つ同時に設定されるものの、音声入力の操作
を修得する必要があった。加えて、カメラ1台ずつに受
信装置が必要であるので、装置が高価になってしまうも
のであった。
【0005】この発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、複数のカメラに対し、レリーズ操作を含む撮影情報
の設定を行う場合、特別な装置を用いず、1台のカメラ
を操作するだけで他のカメラの撮影情報を同一に、且つ
同時に設定することのできるカメラシステムの撮影情報
設定装置を提供することを第1の目的とする。
で、複数のカメラに対し、レリーズ操作を含む撮影情報
の設定を行う場合、特別な装置を用いず、1台のカメラ
を操作するだけで他のカメラの撮影情報を同一に、且つ
同時に設定することのできるカメラシステムの撮影情報
設定装置を提供することを第1の目的とする。
【0006】またこの発明は、上記1台目のカメラを他
のカメラと離れた場所に置き、1台目のカメラを遠隔装
置とし、他のカメラを撮影用カメラとすることにより、
カメラ自体を遠隔装置として使用することのできるカメ
ラシステムの撮影情報設定装置を提供することを第2の
目的とする。
のカメラと離れた場所に置き、1台目のカメラを遠隔装
置とし、他のカメラを撮影用カメラとすることにより、
カメラ自体を遠隔装置として使用することのできるカメ
ラシステムの撮影情報設定装置を提供することを第2の
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、第
1の撮影情報を発生する手段と、第2の撮影情報を外部
から受信する手段と、上記第1の撮影情報を外部に送信
する手段と、上記第2の撮影情報が受信された場合は第
2の撮影情報を選択し、上記第2の撮影情報が受信され
なかった場合は第1の撮影情報を選択する手段と、上記
選択手段によって選択された撮影情報に基き、制御演算
を行う手段とから成る第1及び第2のカメラを含むカメ
ラシステムに於いて、上記第1のカメラの送信手段と上
記第2のカメラの受信手段を接続する第1の接続手段と
、上記第1のカメラの受信手段と上記第2のカメラの送
信手段を接続する第2の接続手段とを具備し、上記第1
及び第2の接続手段の少なくとも1つの接続手段によっ
て、上記第1及び第2のカメラを接続し、第1及び第2
のカメラの一方の撮影情報を他方のカメラに設定するこ
とを特徴とする。
1の撮影情報を発生する手段と、第2の撮影情報を外部
から受信する手段と、上記第1の撮影情報を外部に送信
する手段と、上記第2の撮影情報が受信された場合は第
2の撮影情報を選択し、上記第2の撮影情報が受信され
なかった場合は第1の撮影情報を選択する手段と、上記
選択手段によって選択された撮影情報に基き、制御演算
を行う手段とから成る第1及び第2のカメラを含むカメ
ラシステムに於いて、上記第1のカメラの送信手段と上
記第2のカメラの受信手段を接続する第1の接続手段と
、上記第1のカメラの受信手段と上記第2のカメラの送
信手段を接続する第2の接続手段とを具備し、上記第1
及び第2の接続手段の少なくとも1つの接続手段によっ
て、上記第1及び第2のカメラを接続し、第1及び第2
のカメラの一方の撮影情報を他方のカメラに設定するこ
とを特徴とする。
【0008】またこの発明は、複数種類の撮影情報発生
手段と、何れの撮影情報を他方のカメラの撮影情報によ
って設定するかを選択する手段を具備し、この選択手段
で選択された撮影情報のみを、他方のカメラからの撮影
情報に基き設定可能状態にすることを特徴とする。
手段と、何れの撮影情報を他方のカメラの撮影情報によ
って設定するかを選択する手段を具備し、この選択手段
で選択された撮影情報のみを、他方のカメラからの撮影
情報に基き設定可能状態にすることを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明のカメラシステムの撮影情報設定装置
にあっては、複数のカメラを有するカメラシステムに於
いて、複数のカメラ間で撮影情報の通信を行うことがで
きるようにしている。そして、何れかのカメラで撮影情
報が設定されたならば、その設定された情報を他のカメ
ラに対して送信する。上記撮影情報を受信した他のカメ
ラは、この情報に従って撮影情報を設定する。
にあっては、複数のカメラを有するカメラシステムに於
いて、複数のカメラ間で撮影情報の通信を行うことがで
きるようにしている。そして、何れかのカメラで撮影情
報が設定されたならば、その設定された情報を他のカメ
ラに対して送信する。上記撮影情報を受信した他のカメ
ラは、この情報に従って撮影情報を設定する。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。
明する。
【0011】図1はこの発明のカメラシステムの撮影情
報設定装置の基本的な構成を示すブロック図である。同
図に於いて、第1のカメラ1の第1撮影情報発生部11
は、カメラ外部に設けられた操作部材(図示せず)によ
って設定される撮影情報やカメラ内部で自動的に設定さ
れる撮影情報を発生する手段である。具体的には、操作
部材によって設定される撮影情報としては、露出モード
、測光モード、フィルム感度、シャッタスピード、絞り
、レリーズ操作等がある。また、カメラ内部で設定され
る撮影情報としては、被写体輝度、被写体距離等がある
。
報設定装置の基本的な構成を示すブロック図である。同
図に於いて、第1のカメラ1の第1撮影情報発生部11
は、カメラ外部に設けられた操作部材(図示せず)によ
って設定される撮影情報やカメラ内部で自動的に設定さ
れる撮影情報を発生する手段である。具体的には、操作
部材によって設定される撮影情報としては、露出モード
、測光モード、フィルム感度、シャッタスピード、絞り
、レリーズ操作等がある。また、カメラ内部で設定され
る撮影情報としては、被写体輝度、被写体距離等がある
。
【0012】これら第1の撮影情報発生部11により発
生する第1撮影情報は、送信部12によって、送信端子
TXD1から第1の接続手段31を介して、他のカメラ
、ここでは第2のカメラ2に送信される。
生する第1撮影情報は、送信部12によって、送信端子
TXD1から第1の接続手段31を介して、他のカメラ
、ここでは第2のカメラ2に送信される。
【0013】また、第1のカメラ1の第2撮影情報受信
部13は、第2のカメラ2から送信される撮影情報を受
信する。受信有無検出部14は、第2撮影情報受信部1
3により、第2のカメラ2からの撮影情報を受信したか
否かを判別する。撮影情報選択部15は、上記受信有無
検出部14の検出結果に基き、第2のカメラ2からの撮
影情報を受信した場合は、第2のカメラ2からの撮影情
報を制御演算部16に導入する。一方、第2のカメラ2
からの撮影情報を受信しなかった場合は、第1のカメラ
1の第1撮影情報発生部11からの撮影情報を、制御演
算部16に導入する。また、制御演算部16は撮影情報
に基いて、露出制御演算や焦点制御演算等を行う。
部13は、第2のカメラ2から送信される撮影情報を受
信する。受信有無検出部14は、第2撮影情報受信部1
3により、第2のカメラ2からの撮影情報を受信したか
否かを判別する。撮影情報選択部15は、上記受信有無
検出部14の検出結果に基き、第2のカメラ2からの撮
影情報を受信した場合は、第2のカメラ2からの撮影情
報を制御演算部16に導入する。一方、第2のカメラ2
からの撮影情報を受信しなかった場合は、第1のカメラ
1の第1撮影情報発生部11からの撮影情報を、制御演
算部16に導入する。また、制御演算部16は撮影情報
に基いて、露出制御演算や焦点制御演算等を行う。
【0014】上記カメラ1の第1撮影情報は、送信部1
2によって、送信端子TXD1から第1の接続手段31
を介して第2のカメラ2の受信端子RXD2に送信され
る。同様にして、第2のカメラ2の送信端子TXD2か
らは第2のカメラの第1撮影情報発生部21により発生
した撮影情報が、第1のカメラ1の受信端子RXD1に
、第2の接続部32を介して送信される。
2によって、送信端子TXD1から第1の接続手段31
を介して第2のカメラ2の受信端子RXD2に送信され
る。同様にして、第2のカメラ2の送信端子TXD2か
らは第2のカメラの第1撮影情報発生部21により発生
した撮影情報が、第1のカメラ1の受信端子RXD1に
、第2の接続部32を介して送信される。
【0015】第2のカメラの構成は、第1のカメラ1と
同様であり、第1の撮影情報発生部21、送信部22、
第2撮影情報発生部23、受信有無検出部24、撮影情
報選択部25、制御演算部26及び送信端子TXD2、
受信端子RXDを有している。すなわち、この第2のカ
メラ2では、第1のカメラ1からの撮影情報を受信した
場合、第1のカメラ1からの撮影情報を制御演算部26
に導入し、第1のカメラ1からの撮影情報を受信しなか
った場合は、第2のカメラ2の撮影情報を制御演算部2
6に導入する。
同様であり、第1の撮影情報発生部21、送信部22、
第2撮影情報発生部23、受信有無検出部24、撮影情
報選択部25、制御演算部26及び送信端子TXD2、
受信端子RXDを有している。すなわち、この第2のカ
メラ2では、第1のカメラ1からの撮影情報を受信した
場合、第1のカメラ1からの撮影情報を制御演算部26
に導入し、第1のカメラ1からの撮影情報を受信しなか
った場合は、第2のカメラ2の撮影情報を制御演算部2
6に導入する。
【0016】尚、同実施例では、同一構成の第1のカメ
ラ1と第2のカメラ2を、第1の接続部31または第2
の接続部32によって接続し、カメラ間で撮影情報の通
信(送信と受信)を行うことにより、何れかのカメラで
設定された撮影情報を他方のカメラに設定するようにし
ている。図2は、図1に示される第1のカメラ1に於け
る各部を、マイクロコンピュータ(CPU)を用いて実
行するためのブロック図である。
ラ1と第2のカメラ2を、第1の接続部31または第2
の接続部32によって接続し、カメラ間で撮影情報の通
信(送信と受信)を行うことにより、何れかのカメラで
設定された撮影情報を他方のカメラに設定するようにし
ている。図2は、図1に示される第1のカメラ1に於け
る各部を、マイクロコンピュータ(CPU)を用いて実
行するためのブロック図である。
【0017】CPU10には第1撮影情報発生部11と
しての操作入力部111、測光入力部112及び測距入
力部113からの各情報が入力される。ここで操作入力
部とは、露出モード、フィルム感度、測光モード等の操
作入力手段であり、測光入力部とは被写体輝度を測定す
る手段であり、測距入力部とは被写体距離を測定する手
段である。また、これらの撮影情報は、送信端子TXD
1から送信される。更に、受信端子RXD1からは、第
2のカメラ2からの操作情報、測光情報、測距情報が受
信される。
しての操作入力部111、測光入力部112及び測距入
力部113からの各情報が入力される。ここで操作入力
部とは、露出モード、フィルム感度、測光モード等の操
作入力手段であり、測光入力部とは被写体輝度を測定す
る手段であり、測距入力部とは被写体距離を測定する手
段である。また、これらの撮影情報は、送信端子TXD
1から送信される。更に、受信端子RXD1からは、第
2のカメラ2からの操作情報、測光情報、測距情報が受
信される。
【0018】CPU10は、自分(第1のカメラ1)の
操作情報または第2のカメラ2の操作情報と、自分の測
光情報または第2のカメラ2の測光情報とに基いて露出
制御演算を行い、露出制御部18で露出制御を行う。ま
た、自分の操作情報または第2のカメラ2の操作情報と
、自分の測距情報または第2のカメラの測距情報とに基
いて焦点制御演算を行い、焦点制御部19で焦点制御を
行う。
操作情報または第2のカメラ2の操作情報と、自分の測
光情報または第2のカメラ2の測光情報とに基いて露出
制御演算を行い、露出制御部18で露出制御を行う。ま
た、自分の操作情報または第2のカメラ2の操作情報と
、自分の測距情報または第2のカメラの測距情報とに基
いて焦点制御演算を行い、焦点制御部19で焦点制御を
行う。
【0019】尚、第2のカメラ2についても、図2と同
様の構成で、自分の撮影情報または第1のカメラ1から
の撮影情報に基き、露出制御演算と焦点制御演算を行い
、露出制御と焦点制御を行う。次に図3、図4(a)及
び(b)を参照して、第1の実施例の動作を説明する。
様の構成で、自分の撮影情報または第1のカメラ1から
の撮影情報に基き、露出制御演算と焦点制御演算を行い
、露出制御と焦点制御を行う。次に図3、図4(a)及
び(b)を参照して、第1の実施例の動作を説明する。
【0020】同実施例では、カメラの間で通信される撮
影情報を操作入力データにし、図3に示されるように、
第1及び第2のカメラ1及び2を、第1及び第2の接続
部31及び32で接続している。
影情報を操作入力データにし、図3に示されるように、
第1及び第2のカメラ1及び2を、第1及び第2の接続
部31及び32で接続している。
【0021】また、図4(a)は第1のカメラ1の内部
のCPUの動作を表すフローチャートであり、図4(b
)は第2のカメラ2の内部のCPUの動作を表すフロー
チャートである。
のCPUの動作を表すフローチャートであり、図4(b
)は第2のカメラ2の内部のCPUの動作を表すフロー
チャートである。
【0022】先ず、図4(a)のフローチャートを参照
して説明をする。ステップA1にて、操作部材により操
作された操作データを入力する。次いで、ステップA2
にて、ステップA1で入力された操作データを送信端子
TXD1から送信する。そして、ステップA3で、受信
端子RXD1から第2のカメラ2の操作データを受信す
る。
して説明をする。ステップA1にて、操作部材により操
作された操作データを入力する。次いで、ステップA2
にて、ステップA1で入力された操作データを送信端子
TXD1から送信する。そして、ステップA3で、受信
端子RXD1から第2のカメラ2の操作データを受信す
る。
【0023】ステップA4に於いて、ステップA3のデ
ータ受信が行われたか否かを判断する。ここで、受信さ
れた場合はステップA5に移行し、ステップA3で入力
された操作データを操作情報として入力する。一方、受
信されなかった場合は、ステップA6に移行し、ステッ
プA1で受信された操作データを操作情報として入力す
る。
ータ受信が行われたか否かを判断する。ここで、受信さ
れた場合はステップA5に移行し、ステップA3で入力
された操作データを操作情報として入力する。一方、受
信されなかった場合は、ステップA6に移行し、ステッ
プA1で受信された操作データを操作情報として入力す
る。
【0024】次に、ステップA7で測光入力部112か
ら被写体輝度データを入力し、更にステップA8で、上
記ステップA5またはA6で設定された操作情報中の露
出演算に関する操作情報(露出モードやフィルム感度)
と、ステップA7で入力された測光値とに基いて、露出
演算を行う。
ら被写体輝度データを入力し、更にステップA8で、上
記ステップA5またはA6で設定された操作情報中の露
出演算に関する操作情報(露出モードやフィルム感度)
と、ステップA7で入力された測光値とに基いて、露出
演算を行う。
【0025】そして、ステップA9に於いて、ステップ
A5またはA6で設定された操作情報中のレリーズ操作
に関する情報に基いて、レリーズを行うか否かを判断す
る。ここで、レリーズを行う場合はステップA10に移
行し、上記ステップA8で演算された露出制御値に基い
て露出制御を行い、一方レリーズを行わない場合はステ
ップA1に戻る。また、ステップA10で露出制御が行
われた後も、ステップA1に戻る。
A5またはA6で設定された操作情報中のレリーズ操作
に関する情報に基いて、レリーズを行うか否かを判断す
る。ここで、レリーズを行う場合はステップA10に移
行し、上記ステップA8で演算された露出制御値に基い
て露出制御を行い、一方レリーズを行わない場合はステ
ップA1に戻る。また、ステップA10で露出制御が行
われた後も、ステップA1に戻る。
【0026】また、第2のカメラ2のCPUは、図4(
b)のフローチャートに基いてステップB1〜B10の
各処理を行うが、図4(a)のステップA1〜A10の
処理動作と同様であるので説明は省略する。
b)のフローチャートに基いてステップB1〜B10の
各処理を行うが、図4(a)のステップA1〜A10の
処理動作と同様であるので説明は省略する。
【0027】ここで、例えば第1のカメラ1の操作部材
が操作されたとすると、図4(a)のステップA2によ
って、第1のカメラ1の操作データが第2のカメラ2に
送信され、第2のカメラ2は図4(b)のステップB3
によってそのデータを受信する。したがって、第1のカ
メラ1はステップA6によって自分の操作データを操作
情報とし、第2のカメラ2はステップB5によって第1
のカメラ1の操作データを操作情報とする。故に、第1
及び第2のカメラ1及び2の操作情報は、同時に同一値
(第1のカメラ1の操作データ)に設定される。
が操作されたとすると、図4(a)のステップA2によ
って、第1のカメラ1の操作データが第2のカメラ2に
送信され、第2のカメラ2は図4(b)のステップB3
によってそのデータを受信する。したがって、第1のカ
メラ1はステップA6によって自分の操作データを操作
情報とし、第2のカメラ2はステップB5によって第1
のカメラ1の操作データを操作情報とする。故に、第1
及び第2のカメラ1及び2の操作情報は、同時に同一値
(第1のカメラ1の操作データ)に設定される。
【0028】また、例えば第2のカメラ2の操作部材が
操作されたとすると、図4(b)のステップB2によっ
て第2のカメラ2の操作データが第1のカメラ1に送信
され、第1のカメラ1は図4(a)のステップA3によ
ってそのデータを受信する。したがって、第2のカメラ
2はステップB6によって自分の操作データを操作情報
とし、第1のカメラ1はステップA5によって第2のカ
メラ2の操作データを操作情報とする。故に、第1及び
第2のカメラ1及び2の操作情報は、同時に同一値(第
2のカメラ2の操作データ)に設定される。
操作されたとすると、図4(b)のステップB2によっ
て第2のカメラ2の操作データが第1のカメラ1に送信
され、第1のカメラ1は図4(a)のステップA3によ
ってそのデータを受信する。したがって、第2のカメラ
2はステップB6によって自分の操作データを操作情報
とし、第1のカメラ1はステップA5によって第2のカ
メラ2の操作データを操作情報とする。故に、第1及び
第2のカメラ1及び2の操作情報は、同時に同一値(第
2のカメラ2の操作データ)に設定される。
【0029】このように、図3に示されるように第1の
カメラ1と第2のカメラ2の接続を行うことによって、
第1または第2の何れのカメラを操作しても両者の操作
情報(露出モードや絞りの設定値)は同一となる。また
、レリーズ操作も操作情報として同時に設定されるので
、第1または第2のカメラの何れのレリーズ操作を行っ
ても、露出制御が同時に行われることになる。
カメラ1と第2のカメラ2の接続を行うことによって、
第1または第2の何れのカメラを操作しても両者の操作
情報(露出モードや絞りの設定値)は同一となる。また
、レリーズ操作も操作情報として同時に設定されるので
、第1または第2のカメラの何れのレリーズ操作を行っ
ても、露出制御が同時に行われることになる。
【0030】また、図4(a)及び(b)は、露出制御
に関する操作情報処理を行うフローチャートであったが
、図4(a)のステップA7を測距入力に、ステップA
8を焦点制御演算に、ステップA9を焦点制御開始判断
に、そしてステップA10を焦点制御にそれぞれ置換え
れば、焦点制御に関する操作情報処理を行うフローチャ
ートになる。また、図4(b)のステップB7、B8、
B9、B10も同様の置換えをすることによって、第1
または第2のカメラの何れの焦点制御開始操作を行って
も、焦点制御が同時に行われることになる。次に、この
発明の第2の実施例について説明する。
に関する操作情報処理を行うフローチャートであったが
、図4(a)のステップA7を測距入力に、ステップA
8を焦点制御演算に、ステップA9を焦点制御開始判断
に、そしてステップA10を焦点制御にそれぞれ置換え
れば、焦点制御に関する操作情報処理を行うフローチャ
ートになる。また、図4(b)のステップB7、B8、
B9、B10も同様の置換えをすることによって、第1
または第2のカメラの何れの焦点制御開始操作を行って
も、焦点制御が同時に行われることになる。次に、この
発明の第2の実施例について説明する。
【0031】上述した第1の実施例では、2台のカメラ
の間で操作データの通信を行っていたが、図5(a)に
示されるようにカメラを接続しても良い。例えば第1、
第2及び第3のカメラ1、2及び3のそれぞれのカメラ
の送信端子TXD1、TXD2及びTXD3と受信端子
RXD1、RXD2及びRXD3を全て共通にし、1本
の接続線33で接続する。これにより、3台のカメラの
間でも操作データの通信が可能となり、何れかのカメラ
を操作すると、他のカメラも全て同時に、且つ同一値に
設定される。
の間で操作データの通信を行っていたが、図5(a)に
示されるようにカメラを接続しても良い。例えば第1、
第2及び第3のカメラ1、2及び3のそれぞれのカメラ
の送信端子TXD1、TXD2及びTXD3と受信端子
RXD1、RXD2及びRXD3を全て共通にし、1本
の接続線33で接続する。これにより、3台のカメラの
間でも操作データの通信が可能となり、何れかのカメラ
を操作すると、他のカメラも全て同時に、且つ同一値に
設定される。
【0032】また、上述した第1の実施例に比べ、接続
信号線が少なくて済むという効果がある。尚、このよう
に接続すると、他のカメラの操作データのみならず、自
分自信の操作データも受信することになるが、問題はな
い。
信号線が少なくて済むという効果がある。尚、このよう
に接続すると、他のカメラの操作データのみならず、自
分自信の操作データも受信することになるが、問題はな
い。
【0033】このように、第1及び第2の実施例では、
複数あるカメラの何れかを操作すれば、他方のカメラも
同時に且つ同一値設定されるので、複数のカメラを連動
させて操作する場合、どれが第1のカメラでどれが第2
のカメラであるかを意識せずに操作ができるという効果
がある。次に、この発明の第3の実施例について説明す
る。
複数あるカメラの何れかを操作すれば、他方のカメラも
同時に且つ同一値設定されるので、複数のカメラを連動
させて操作する場合、どれが第1のカメラでどれが第2
のカメラであるかを意識せずに操作ができるという効果
がある。次に、この発明の第3の実施例について説明す
る。
【0034】図5(b)は、第3の実施例を示したもの
である。上述した第1及び第2の実施例では、何れのカ
メラを操作しても他のカメラが同時に且つ同一値に設定
されていたが、図5(b)に示される第3の実施例では
、第1のカメラ1の送信端子TXD1を、他のカメラ、
ここでは第2及び第3のカメラ2及び3の受信端子RX
D2及びRXD3に接続線34を介して接続し、他のカ
メラ2及び3の送信端子と第1のカメラ1の受信端子は
接続しないようにしたものである。
である。上述した第1及び第2の実施例では、何れのカ
メラを操作しても他のカメラが同時に且つ同一値に設定
されていたが、図5(b)に示される第3の実施例では
、第1のカメラ1の送信端子TXD1を、他のカメラ、
ここでは第2及び第3のカメラ2及び3の受信端子RX
D2及びRXD3に接続線34を介して接続し、他のカ
メラ2及び3の送信端子と第1のカメラ1の受信端子は
接続しないようにしたものである。
【0035】このように構成すると、第1のカメラ1を
操作した場合は他のカメラ2及び3の操作情報が、同時
に且つ同一値に設定されるが、例えば他の第2のカメラ
2を操作した場合は、操作された第2のカメラ2の操作
情報が変更されるのみで、第1のカメラ1と第3のカメ
ラ3の操作情報は変更されない。したがって、露出モー
ドの設定のような初期的な操作は第1のカメラで行い、
その他の設定はカメラ個別に行ってから、レリーズ操作
を第1のカメラ1で行うことができる。よって、それぞ
れのカメラの設置状態に応じて、最適な設定をカメラ個
別に行うことができ、且つ同時に撮影することかぎでき
るという効果がある。
操作した場合は他のカメラ2及び3の操作情報が、同時
に且つ同一値に設定されるが、例えば他の第2のカメラ
2を操作した場合は、操作された第2のカメラ2の操作
情報が変更されるのみで、第1のカメラ1と第3のカメ
ラ3の操作情報は変更されない。したがって、露出モー
ドの設定のような初期的な操作は第1のカメラで行い、
その他の設定はカメラ個別に行ってから、レリーズ操作
を第1のカメラ1で行うことができる。よって、それぞ
れのカメラの設置状態に応じて、最適な設定をカメラ個
別に行うことができ、且つ同時に撮影することかぎでき
るという効果がある。
【0036】尚、上述した第2及び第3の実施例に於い
て、図5(a)及び(b)では、3台のカメラを接続し
たものが示されているが、同様の接続によって、3台の
カメラ間のみならず、2台以上のカメラであれば何台で
も接続が可能であることは言うまでもない。
て、図5(a)及び(b)では、3台のカメラを接続し
たものが示されているが、同様の接続によって、3台の
カメラ間のみならず、2台以上のカメラであれば何台で
も接続が可能であることは言うまでもない。
【0037】更に、上述した第1、第2及び第3の実施
例では、測光値または測距値については、それぞれのカ
メラが自分自信のデータに基いて露出制御または焦点制
御を行うので、カメラの設定状態によって被写体輝度や
被写体距離が異なる場合でも、適正な制御が行われると
いう効果がある。
例では、測光値または測距値については、それぞれのカ
メラが自分自信のデータに基いて露出制御または焦点制
御を行うので、カメラの設定状態によって被写体輝度や
被写体距離が異なる場合でも、適正な制御が行われると
いう効果がある。
【0038】また、1台のカメラを操作すれば、他のカ
メラも同時に且つ同一値に設定されるので、従来のよう
に全部のカメラの操作部材を操作する必要がなく、誤っ
た設定をしてしまうことがない。またカメラに特別な受
信装置を取り付ける必要もないので、安価である。
メラも同時に且つ同一値に設定されるので、従来のよう
に全部のカメラの操作部材を操作する必要がなく、誤っ
た設定をしてしまうことがない。またカメラに特別な受
信装置を取り付ける必要もないので、安価である。
【0039】加えて、1台のカメラを他のカメラから離
れた場所に置き、そのカメラを遠隔操作装置(リモコン
)代わりに使うこともできる。従来提案されているリモ
コンは、押し釦が多く、操作が複雑であったが、上記方
法によればカメラ自体をリモコンとして使えるので、リ
モコンとしての操作方法を敢えて修得する必要がないの
で、遠隔操作が簡単に行えるという効果もある。
れた場所に置き、そのカメラを遠隔操作装置(リモコン
)代わりに使うこともできる。従来提案されているリモ
コンは、押し釦が多く、操作が複雑であったが、上記方
法によればカメラ自体をリモコンとして使えるので、リ
モコンとしての操作方法を敢えて修得する必要がないの
で、遠隔操作が簡単に行えるという効果もある。
【0040】例えば、図6に示されるように、操作者4
1が遮蔽板42の後ろ側から窓43を通して動物44を
観察し、第1のカメラ1をリモコンとして操作し、第2
のカメラ2を撮影用として設置することができる。この
ような動物撮影では、迅速な操作が必要とされるが、こ
のようにカメラを設置すれば、こうした撮影状況に於い
ても迅速な操作を行うことが可能となる。
1が遮蔽板42の後ろ側から窓43を通して動物44を
観察し、第1のカメラ1をリモコンとして操作し、第2
のカメラ2を撮影用として設置することができる。この
ような動物撮影では、迅速な操作が必要とされるが、こ
のようにカメラを設置すれば、こうした撮影状況に於い
ても迅速な操作を行うことが可能となる。
【0041】所で、上述した第1、第2及び第3実施例
では、被写体輝度情報は自分自身の測光入力値を使用し
、他のカメラから設定されることはなかった。被写体輝
度はカメラの設置状態によってカメラ毎に異なるので、
仮に相互のカメラ間で測光値の通信を行うと、それぞれ
のカメラが異なった測光値を送信するので、受信側のカ
メラは露出制御値が確定できないという不都合を生ずる
。したがって、測光値を送信する場合は、何れか1台の
カメラのみが測光値を送信し、他のカメラは測光値を受
信するよう、それぞれのカメラを設定しておく必要があ
る。
では、被写体輝度情報は自分自身の測光入力値を使用し
、他のカメラから設定されることはなかった。被写体輝
度はカメラの設置状態によってカメラ毎に異なるので、
仮に相互のカメラ間で測光値の通信を行うと、それぞれ
のカメラが異なった測光値を送信するので、受信側のカ
メラは露出制御値が確定できないという不都合を生ずる
。したがって、測光値を送信する場合は、何れか1台の
カメラのみが測光値を送信し、他のカメラは測光値を受
信するよう、それぞれのカメラを設定しておく必要があ
る。
【0042】図7は、この発明の第4の実施例を示すも
ので、図7(a)はカメラの平面図であり、カメラ1′
の上面には測光入力を内部(自分自身)にするか、外部
(他のカメラ)にするかの選択レバー45が設けられて
いる。この選択レバー45は、被写体輝度情報を自分自
身の測光値を使用して設定するか、他のカメラの測光値
を使用して設定するかを選択する手段である。尚、図中
46はカメラ1′に取付けられたレンズ、47はレリー
ズ釦である。
ので、図7(a)はカメラの平面図であり、カメラ1′
の上面には測光入力を内部(自分自身)にするか、外部
(他のカメラ)にするかの選択レバー45が設けられて
いる。この選択レバー45は、被写体輝度情報を自分自
身の測光値を使用して設定するか、他のカメラの測光値
を使用して設定するかを選択する手段である。尚、図中
46はカメラ1′に取付けられたレンズ、47はレリー
ズ釦である。
【0043】また、図7(b)及び(c)は、この選択
レバーを示したもので、同図(b)は選択レバー45を
内部モードを設定した状態を示した図、同図(c)は選
択レバー45を外部モードに設定した状態を示した図で
ある。次に、図8のカメラ内部のCPUのフローチャー
トを参照して、この発明の第4の実施例を説明する。
レバーを示したもので、同図(b)は選択レバー45を
内部モードを設定した状態を示した図、同図(c)は選
択レバー45を外部モードに設定した状態を示した図で
ある。次に、図8のカメラ内部のCPUのフローチャー
トを参照して、この発明の第4の実施例を説明する。
【0044】先ず、ステップC1で、操作部材により操
作された操作データを入力し、ステップC2にて、この
操作データを送信端子(TXD1)から送信する。次い
で、ステップC3で測光入力から測光データを入力した
後、ステップC4に於いて測光選択レバー45が内部モ
ードか外部モードかを判断する。ここで、内部モードの
場合はステップC5に移行して、上記ステップC3で入
力された測光データを送信端子(TXD1)から他のカ
メラに送信する。その後、ステップC6に進んで測光デ
ータを輝度情報に設定する。一方、ステップC4で外部
モードの場合は、ステップC7に進む。
作された操作データを入力し、ステップC2にて、この
操作データを送信端子(TXD1)から送信する。次い
で、ステップC3で測光入力から測光データを入力した
後、ステップC4に於いて測光選択レバー45が内部モ
ードか外部モードかを判断する。ここで、内部モードの
場合はステップC5に移行して、上記ステップC3で入
力された測光データを送信端子(TXD1)から他のカ
メラに送信する。その後、ステップC6に進んで測光デ
ータを輝度情報に設定する。一方、ステップC4で外部
モードの場合は、ステップC7に進む。
【0045】このステップC7では、受信端子(RXD
1)から他のカメラから送信されたデータを受信する。 そして、ステップC8にて受信データが有るか無いかを
判定する。ここで、受信データが無い場合はステップC
9に移行し、操作情報に上記ステップC1で入力された
操作データを設定した後、後述するステップC13に進
む。
1)から他のカメラから送信されたデータを受信する。 そして、ステップC8にて受信データが有るか無いかを
判定する。ここで、受信データが無い場合はステップC
9に移行し、操作情報に上記ステップC1で入力された
操作データを設定した後、後述するステップC13に進
む。
【0046】上記ステップC8で、受信データが有ると
判定した場合は、ステップC10に進んで、受信データ
が操作データか測光データかを判別する。この受信デー
タが操作データの場合はステップC11に進み、上記ス
テップC7で受信した他のカメラからの操作データを操
作情報に設定する。上記ステップC10に於いて、受信
データが測光データの場合は、ステップC12に移行し
て、上記ステップC7で受信した他のカメラからの測光
データを輝度情報に設定する。
判定した場合は、ステップC10に進んで、受信データ
が操作データか測光データかを判別する。この受信デー
タが操作データの場合はステップC11に進み、上記ス
テップC7で受信した他のカメラからの操作データを操
作情報に設定する。上記ステップC10に於いて、受信
データが測光データの場合は、ステップC12に移行し
て、上記ステップC7で受信した他のカメラからの測光
データを輝度情報に設定する。
【0047】ステップC13では、操作情報と輝度情報
とに基いて露出制御演算を行う。そして、ステップC1
4に於いて、レリーズ操作がされているか否かを判断す
る。このステップC14で、レリーズ操作がされている
場合はステップC15に進んで露出制御を行う。
とに基いて露出制御演算を行う。そして、ステップC1
4に於いて、レリーズ操作がされているか否かを判断す
る。このステップC14で、レリーズ操作がされている
場合はステップC15に進んで露出制御を行う。
【0048】このように、測光入力選択カバーが内部モ
ードになっている場合は、測光データを他のカメラに送
信すると共に、その測光データに基づき露出制御演算を
行い、測光入力選択レバーが外部モードになっている場
合は、測光データの送信を行わずに、受信した測光デー
タに基づき露出制御演算を行う。
ードになっている場合は、測光データを他のカメラに送
信すると共に、その測光データに基づき露出制御演算を
行い、測光入力選択レバーが外部モードになっている場
合は、測光データの送信を行わずに、受信した測光デー
タに基づき露出制御演算を行う。
【0049】例えば上記した図5(a)に示されるよう
にカメラを接続した場合、それぞれのカメラの測光入力
選択レバーを、第1のカメラ1は内部モード、第2のカ
メラ2は外部モード、第3のカメラ3は外部モードとい
うように設定しておけば、第1のカメラ1の測光データ
が優先的に他のカメラに設定されることになる。したが
って、操作データのみならず、測光データも同時に且つ
同一値に設定され、露出制御値も同一となる。
にカメラを接続した場合、それぞれのカメラの測光入力
選択レバーを、第1のカメラ1は内部モード、第2のカ
メラ2は外部モード、第3のカメラ3は外部モードとい
うように設定しておけば、第1のカメラ1の測光データ
が優先的に他のカメラに設定されることになる。したが
って、操作データのみならず、測光データも同時に且つ
同一値に設定され、露出制御値も同一となる。
【0050】また、測光データに限られず、例えば測距
データについても入力選択レバーを設け、内部モードの
場合は測距データを他のカメラに送信すると共に、その
測距データに基づき焦点制御演算を行い、外部モードの
場合は測距データの送信を行わずに、受信した測距デー
タに基いて焦点制御演算を行うことができる。この場合
、図8に示されるのフローチャートに於いて、「測光」
の代わりに「測距」を、「輝度情報」の代わりに「距離
情報」を、「露出制御演算」の代わりに「焦点制御演算
」を、「レリーズ操作」の代わりに「焦点制御開始操作
」を、そして「露出制御」の代わりに「焦点制御」を、
それぞれ置換えて処理を行えるようにしておけば良い。
データについても入力選択レバーを設け、内部モードの
場合は測距データを他のカメラに送信すると共に、その
測距データに基づき焦点制御演算を行い、外部モードの
場合は測距データの送信を行わずに、受信した測距デー
タに基いて焦点制御演算を行うことができる。この場合
、図8に示されるのフローチャートに於いて、「測光」
の代わりに「測距」を、「輝度情報」の代わりに「距離
情報」を、「露出制御演算」の代わりに「焦点制御演算
」を、「レリーズ操作」の代わりに「焦点制御開始操作
」を、そして「露出制御」の代わりに「焦点制御」を、
それぞれ置換えて処理を行えるようにしておけば良い。
【0051】更には、操作部材にも内部モードと外部モ
ードとの選択手段を設けても良い。例えば露出モードの
操作部材は、内部モードが選択されている場合は、他の
カメラからの露出モードが設定されることを禁止し、外
部モードが選択されている場合にのみ、他のカメラから
の露出モードの設定が行えるようにすることができる。
ードとの選択手段を設けても良い。例えば露出モードの
操作部材は、内部モードが選択されている場合は、他の
カメラからの露出モードが設定されることを禁止し、外
部モードが選択されている場合にのみ、他のカメラから
の露出モードの設定が行えるようにすることができる。
【0052】また、操作データ、測光データや測距デー
タが逐次カメラの送信端子から出力されるので、それら
のデータをパソコン等で受信し、カメラの動作状態を確
認することもできるようになる。
タが逐次カメラの送信端子から出力されるので、それら
のデータをパソコン等で受信し、カメラの動作状態を確
認することもできるようになる。
【0053】尚、この発明は上述した第1乃至第4の実
施例に限られるものではなく、カメラ間の通信手段は信
号線以外にも、周知の赤外線(光)通信、無線通信手段
によってカメラ間の通信を行っても良い。また通信フォ
ーマットについても、クロック同期式、・調歩同期式(
クロック信号を用いない方式)、パラレル通信方式等何
でも良いものである。
施例に限られるものではなく、カメラ間の通信手段は信
号線以外にも、周知の赤外線(光)通信、無線通信手段
によってカメラ間の通信を行っても良い。また通信フォ
ーマットについても、クロック同期式、・調歩同期式(
クロック信号を用いない方式)、パラレル通信方式等何
でも良いものである。
【0054】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、複数の
カメラの撮影情報を同時に且つ同一値に設定することが
でき、また複数のカメラの中の何れか1台を操作するだ
けで、他のカメラの設定も行うことができるので、設定
に係わる時間を短縮することができると共に設定ミスを
防止することができ、更にカメラ間の接続が簡単で、特
別な通信手段が要らないので安価にすることができる。
カメラの撮影情報を同時に且つ同一値に設定することが
でき、また複数のカメラの中の何れか1台を操作するだ
けで、他のカメラの設定も行うことができるので、設定
に係わる時間を短縮することができると共に設定ミスを
防止することができ、更にカメラ間の接続が簡単で、特
別な通信手段が要らないので安価にすることができる。
【0055】また、カメラ自体を遠隔操作装置として使
用することができるので、複雑なリモコン装置が不要で
あり、また遠隔操作のための操作方法を修得しなくても
よく、更に操作データ、測光データや測距データがカメ
ラから逐次送信されるので、カメラの動作確認を行うこ
とができる。
用することができるので、複雑なリモコン装置が不要で
あり、また遠隔操作のための操作方法を修得しなくても
よく、更に操作データ、測光データや測距データがカメ
ラから逐次送信されるので、カメラの動作確認を行うこ
とができる。
【図1】この発明のカメラシステムの撮影情報設定装置
の基本的な構成を示すブロック図である。
の基本的な構成を示すブロック図である。
【図2】図1の第1のカメラ1に於ける各部をマイクロ
コンピューター(CPU)を用いて実行するためのブロ
ック図である。
コンピューター(CPU)を用いて実行するためのブロ
ック図である。
【図3】第1及び第2のカメラを第1及び第2の接続部
で接続した状態を示した図である。
で接続した状態を示した図である。
【図4】(a)は第1のカメラの内部のCPUの動作を
表すフローチャートであり、(b)は第2のカメラの内
部のCPUの動作を表すフローチャートである。
表すフローチャートであり、(b)は第2のカメラの内
部のCPUの動作を表すフローチャートである。
【図5】(a)はこの発明の第2の実施例で、第1及び
第2のカメラを共通の接続線で接続した状態を示した図
、(b)はこの発明の第3の実施例で、第1のカメラの
送信端子を第2及び第3のカメラの受信端子に接続した
状態を示した図である。
第2のカメラを共通の接続線で接続した状態を示した図
、(b)はこの発明の第3の実施例で、第1のカメラの
送信端子を第2及び第3のカメラの受信端子に接続した
状態を示した図である。
【図6】この発明のカメラシステムの撮影情報設定装置
を遠隔操作装置として使用した例を示した図である。
を遠隔操作装置として使用した例を示した図である。
【図7】この発明の第4の実施例を示すもので、(a)
はカメラの平面図、(b)は同図(a)の選択レバーを
内部モードを設定した状態を示した図、(c)は同図(
a)の選択レバーを外部モードに設定した状態を示した
図である。
はカメラの平面図、(b)は同図(a)の選択レバーを
内部モードを設定した状態を示した図、(c)は同図(
a)の選択レバーを外部モードに設定した状態を示した
図である。
【図8】図7のカメラ内部のCPUの動作を表すフロー
チャートである。
チャートである。
1…第1のカメラ、2…第2のカメラ、3…第3のカメ
ラ、10…CPU(マイクロコンピュータ)、11、2
1…第1の撮影情報発生部、12、22…送信部、13
、23…第2撮影情報受信部、14、24…受信有無検
出部、15、25…撮影情報選択部、16、26…制御
演算部、31…第2の接続部、32…第2の接続部、3
3、34…接続線、45…選択レバー、TXD1、TX
D2、TXD3…送信端子、RXD1、RXD2、RX
D3…受信端子。
ラ、10…CPU(マイクロコンピュータ)、11、2
1…第1の撮影情報発生部、12、22…送信部、13
、23…第2撮影情報受信部、14、24…受信有無検
出部、15、25…撮影情報選択部、16、26…制御
演算部、31…第2の接続部、32…第2の接続部、3
3、34…接続線、45…選択レバー、TXD1、TX
D2、TXD3…送信端子、RXD1、RXD2、RX
D3…受信端子。
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の撮影情報を発生する手段と、第
2の撮影情報を外部から受信する手段と、上記第1の撮
影情報を外部に送信する手段と、上記第2の撮影情報が
受信された場合は第2の撮影情報を選択し、上記第2の
撮影情報が受信されなかった場合は第1の撮影情報を選
択する手段と、上記選択手段によって選択された撮影情
報に基き、制御演算を行う手段とから成る第1及び第2
のカメラを含むカメラシステムに於いて、上記第1のカ
メラの送信手段と上記第2のカメラの受信手段を接続す
る第1の接続手段と、上記第1のカメラの受信手段と上
記第2のカメラの送信手段を接続する第2の接続手段と
を具備し、上記第1及び第2の接続手段の少なくとも1
つの接続手段によって、上記第1及び第2のカメラを接
続し、第1及び第2のカメラの一方の撮影情報を他方の
カメラに設定することを特徴とするカメラシステムの撮
影情報設定装置。 - 【請求項2】 複数種類の撮影情報発生手段と、何れ
の撮影情報を他方のカメラの撮影情報によって設定する
かを選択する手段を具備し、この選択手段で選択された
撮影情報のみを、他方のカメラからの撮影情報に基き設
定可能状態にすることを特徴とする請求項1に記載のカ
メラシステムの撮影情報設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10286191A JPH04333032A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | カメラシステムの撮影情報設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10286191A JPH04333032A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | カメラシステムの撮影情報設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04333032A true JPH04333032A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=14338701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10286191A Withdrawn JPH04333032A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | カメラシステムの撮影情報設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04333032A (ja) |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP10286191A patent/JPH04333032A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20060061663A1 (en) | Digital camera with touch screen display panel usable as remote controller and method of operating the digital camera | |
| US20110119409A1 (en) | Device, system, and method to couple a personal digital assistant with a camera | |
| US8837933B2 (en) | Shutter control device | |
| EP2853087B1 (en) | Imaging apparatus, client device, control method of imaging apparatus, and control method of client device | |
| EP3611564A1 (en) | Accessory device, camera, communication control program, and camera system | |
| KR101670702B1 (ko) | 촬상장치, 클라이언트 장치, 촬상 시스템, 촬상장치의 제어 방법, 클라이언트 장치의 제어 방법, 및 촬상 시스템의 제어 방법 | |
| JP7663840B2 (ja) | 撮影システム、制御方法、およびプログラム | |
| CN106488113B (zh) | 摄像装置、记录指示装置、图像记录方法及记录指示方法 | |
| JP2006108730A (ja) | 撮影システム及び方法 | |
| EP3247106A1 (en) | Imaging device, flash control device, and light emission control method | |
| US20250020978A1 (en) | Control method, lens control device, lens driver, and follow focus control system | |
| JP2771009B2 (ja) | 交換レンズシステム | |
| JPH04333032A (ja) | カメラシステムの撮影情報設定装置 | |
| US12035051B2 (en) | Imaging system and control method | |
| KR100952462B1 (ko) | 원격 영상 제어와 로컬 영상 제어를 동시에 수행할 수 있는영상 감시 시스템 및 이를 이용한 영상 감시 수행 방법 | |
| US12464232B2 (en) | Control apparatus, image capturing system and control method thereof, and storage medium | |
| JPS58111025A (ja) | カメラ用遠隔操作装置 | |
| JP2014236245A (ja) | カメラ用リモート操作プログラム、およびリモコン装置 | |
| JP2019145957A (ja) | 発光制御装置、発光装置、撮像装置、制御方法、及びプログラム | |
| JP2017085208A (ja) | 映像伝送システムにおける映像遅延量検出方法 | |
| JP7081270B2 (ja) | 遠隔操作装置、撮像装置、制御方法、及び、プログラム | |
| JP6719994B2 (ja) | 通信システム、通信機器および通信方法 | |
| JPH02205829A (ja) | 情報信号の確認手段を有するカメラ | |
| JP4937786B2 (ja) | 赤外線装置 | |
| WO2021124884A1 (ja) | 撮影装置、制御方法、およびプログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |