JPH04333081A - 湿式記録装置 - Google Patents
湿式記録装置Info
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- JPH04333081A JPH04333081A JP10265791A JP10265791A JPH04333081A JP H04333081 A JPH04333081 A JP H04333081A JP 10265791 A JP10265791 A JP 10265791A JP 10265791 A JP10265791 A JP 10265791A JP H04333081 A JPH04333081 A JP H04333081A
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Landscapes
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、湿式現像剤を用いて静
電潜像担持体上の静電潜像に応じたトナー像を形成する
記録装置に関する。
電潜像担持体上の静電潜像に応じたトナー像を形成する
記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記の方式の記録装置としては、従来よ
り静電方式、電子写真方式の記録装置が知られている。 これらの装置において、現像は、静電潜像担持体を湿式
現像剤(以下現像剤とも記す)に浸漬した後、スクイズ
機構によって余剰現像剤を除去して行なわれていた。
り静電方式、電子写真方式の記録装置が知られている。 これらの装置において、現像は、静電潜像担持体を湿式
現像剤(以下現像剤とも記す)に浸漬した後、スクイズ
機構によって余剰現像剤を除去して行なわれていた。
【0003】これに対して、静電潜像担持体と、一定電
位に保たれた当接部材を当接させ、当接部上流側に現像
剤を供給して、当接部を通過させることによって、簡単
な構成で静電潜像に応じたトナー像を形成することがで
きる。この構成によれば、スクイズ機構を設ける必要な
く、余剰キャリア液が取り除かれた状態のトナー像を得
ることができる。
位に保たれた当接部材を当接させ、当接部上流側に現像
剤を供給して、当接部を通過させることによって、簡単
な構成で静電潜像に応じたトナー像を形成することがで
きる。この構成によれば、スクイズ機構を設ける必要な
く、余剰キャリア液が取り除かれた状態のトナー像を得
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の装置におい
ては、当接部に現像液を供給し、当接部の絞り効果によ
って、現像に用いられなかった余剰現像液が除去され、
当接部の上流側に滞留する。滞留現像剤量は時間ととも
に徐々に増加する。また画像パターンに応じて消費する
現像剤量は変化する。このため、現像部である当接部の
現像剤量を所定の値に保持することが困難であるという
問題点を有していた。
ては、当接部に現像液を供給し、当接部の絞り効果によ
って、現像に用いられなかった余剰現像液が除去され、
当接部の上流側に滞留する。滞留現像剤量は時間ととも
に徐々に増加する。また画像パターンに応じて消費する
現像剤量は変化する。このため、現像部である当接部の
現像剤量を所定の値に保持することが困難であるという
問題点を有していた。
【0005】本発明の目的は、この問題を解決し、現像
部における現像剤量を、簡単な装置で所定量に保つこと
を目的とする。
部における現像剤量を、簡単な装置で所定量に保つこと
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の湿式記録装置は
、静電潜像担持体上の静電潜像の作る電界に応じて、湿
式現像剤によりトナー像を形成する湿式記録装置におい
て、円筒形の静電潜像担持体、該静電潜像に当接し所定
電位を与えられた円筒形の当接部材、上記静電潜像担持
体と上記当接部材の当接部に湿式現像剤を供給する現像
剤供給手段、上記当接部に供給される現像剤を回収する
現像剤回収手段を有し、上記静電潜像担持体または上記
当接部材の少なくとも一方は、周方向に形成された現像
剤回収溝を有し、上記当接部の上流側に滞留する現像剤
を上記現像剤回収溝に導き、上記現像剤回収手段に回収
するごとく構成したことを特徴とする。
、静電潜像担持体上の静電潜像の作る電界に応じて、湿
式現像剤によりトナー像を形成する湿式記録装置におい
て、円筒形の静電潜像担持体、該静電潜像に当接し所定
電位を与えられた円筒形の当接部材、上記静電潜像担持
体と上記当接部材の当接部に湿式現像剤を供給する現像
剤供給手段、上記当接部に供給される現像剤を回収する
現像剤回収手段を有し、上記静電潜像担持体または上記
当接部材の少なくとも一方は、周方向に形成された現像
剤回収溝を有し、上記当接部の上流側に滞留する現像剤
を上記現像剤回収溝に導き、上記現像剤回収手段に回収
するごとく構成したことを特徴とする。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について、説明する。
【0008】図1は、本発明の第1実施例の湿式記録装
置の断面図である。
置の断面図である。
【0009】静電潜像担持体である光導電体からなる感
光体ドラム1の周囲に帯電装置2、レーザースキャナか
らなる露光装置3、現像剤供給装置4、当接部材である
弾性ドラム5、感光体クリーニング装置7、加圧手段で
ある圧力ローラ6、除電装置8が順次配置されている。
光体ドラム1の周囲に帯電装置2、レーザースキャナか
らなる露光装置3、現像剤供給装置4、当接部材である
弾性ドラム5、感光体クリーニング装置7、加圧手段で
ある圧力ローラ6、除電装置8が順次配置されている。
【0010】感光体ドラム1は、図3に示すように、ア
ルミ素管100の周囲にアモルファスセレン感光層10
1が蒸着されたものである。矢印Aの方向に回転するよ
うに構成されている。
ルミ素管100の周囲にアモルファスセレン感光層10
1が蒸着されたものである。矢印Aの方向に回転するよ
うに構成されている。
【0011】現像剤供給装置4は、現像剤容器(図示せ
ず)に収納される湿式現像剤を塗布ヘッド202に導き
、感光体ドラム1外周面に吐出させる。
ず)に収納される湿式現像剤を塗布ヘッド202に導き
、感光体ドラム1外周面に吐出させる。
【0012】塗布ヘッド202の構成を図2に示す。塗
布ヘッド202は、スリット72の開口を感光体ドラム
1に向けて設けられている。圧電セラミック板121と
金属板122が、スリット72の微小空隙を隔てて対向
する。圧電セラミック板121は両側に電極123、1
24を有し、この間に高周波電圧を印加すると、矢印F
の方向に伸縮する。本実施例では、圧電セラミック板1
21として、板厚が1mmのPZTを用い、20μmの
間隙に湿式現像剤56を供給し、1.8MHzで駆動し
、矢印F方向に加振し湿式現像剤56を微小液滴として
、飛翔させている。
布ヘッド202は、スリット72の開口を感光体ドラム
1に向けて設けられている。圧電セラミック板121と
金属板122が、スリット72の微小空隙を隔てて対向
する。圧電セラミック板121は両側に電極123、1
24を有し、この間に高周波電圧を印加すると、矢印F
の方向に伸縮する。本実施例では、圧電セラミック板1
21として、板厚が1mmのPZTを用い、20μmの
間隙に湿式現像剤56を供給し、1.8MHzで駆動し
、矢印F方向に加振し湿式現像剤56を微小液滴として
、飛翔させている。
【0013】湿式現像剤56は、分散媒である高抵抗石
油系溶媒(例えばエッソ社製、アイソパー)中に、顔料
とアクリル樹脂からなるトナー粒子を、帯電制御剤、分
散安定剤とともに分散して構成されている。このような
現像剤は、例えば米国特許公報第3900612号等に
示されている。本実施例の装置においては正帯電トナー
粒子を用いている。
油系溶媒(例えばエッソ社製、アイソパー)中に、顔料
とアクリル樹脂からなるトナー粒子を、帯電制御剤、分
散安定剤とともに分散して構成されている。このような
現像剤は、例えば米国特許公報第3900612号等に
示されている。本実施例の装置においては正帯電トナー
粒子を用いている。
【0014】弾性ドラム5は、図3に示すように、金属
素管112に弾性層116を有する。これは、導電性コ
ンパウンドを分散した導電性ウレタンゴムからなる導電
層113、更に最外層にフッ素樹脂コート層からなる絶
縁層114から構成され、感光体ドラム1に対し、押圧
力を受けて当接し、感光体ドラム1と同一速度で矢印B
の方向に回転する。
素管112に弾性層116を有する。これは、導電性コ
ンパウンドを分散した導電性ウレタンゴムからなる導電
層113、更に最外層にフッ素樹脂コート層からなる絶
縁層114から構成され、感光体ドラム1に対し、押圧
力を受けて当接し、感光体ドラム1と同一速度で矢印B
の方向に回転する。
【0015】圧力ローラ6は記録紙を弾性ドラム5に向
けて背後から押圧する。
けて背後から押圧する。
【0016】帯電装置2は、高電圧電源により所定の電
圧を印加されたコロトロンからなり、感光体ドラム1を
帯電させる。
圧を印加されたコロトロンからなり、感光体ドラム1を
帯電させる。
【0017】露光装置3は、レーザービームスキャナー
からなり、コンピュータからの画像データに応じてレー
ザービームを制御し、感光体ドラム1上に静電潜像を形
成する。さらに、給紙装置20によりここに収納する記
録紙を供給し、弾性ドラム5と圧力ローラ6の間を通過
させ、第1、第2の排紙装置22、23に収納する。切
り替え装置24で記録紙搬送経路を切り替える。
からなり、コンピュータからの画像データに応じてレー
ザービームを制御し、感光体ドラム1上に静電潜像を形
成する。さらに、給紙装置20によりここに収納する記
録紙を供給し、弾性ドラム5と圧力ローラ6の間を通過
させ、第1、第2の排紙装置22、23に収納する。切
り替え装置24で記録紙搬送経路を切り替える。
【0018】次に動作について説明する。
【0019】帯電装置2で感光体ドラム1を正電位に帯
電させる。露光工程では、画像に応じた静電潜像を感光
体ドラム1上に形成する。露光部分では表面電荷が中和
される結果、感光体ドラム1上の静電潜像に応じて、後
述するように、弾性ドラム5上にトナー像が形成される
。
電させる。露光工程では、画像に応じた静電潜像を感光
体ドラム1上に形成する。露光部分では表面電荷が中和
される結果、感光体ドラム1上の静電潜像に応じて、後
述するように、弾性ドラム5上にトナー像が形成される
。
【0020】トナー像形成動作を図3を用いて説明する
。感光体ドラム1は、表面を正電荷で一様帯電され、正
の表面電位(本実施例では+500V)を有し、露光工
程を経て、露光部105は略グランド電位(例えば+4
0V)、非露光部104は正電位(本実施例では+50
0V)を持ち弾性ドラム5との当接部117に入る。 当接部117は塗布ヘッド202から供給された湿式現
像剤56を保持している。弾性ドラム5は、電源102
により非露光部の正電位より低い値の正電位(本実施例
では+50V)に保たれている。湿式現像剤層56は、
正電荷を有するため、感光体ドラム1と弾性ドラム5と
の当接部117を通過する際、静電力に応じて、露光部
においては、感光体ドラム1に向け、非露光部において
は弾性ドラム5に向けて静電気力を受ける。この結果、
非露光部に対応する部分では弾性ドラム5に現像剤層1
09が付着する。一方、露光部は現像剤が感光体ドラム
1に付着するよう静電力が作用するが、上記の電位関係
によって、感光体ドラム1と現像剤との間の吸引力は大
きくないため、当接部117の押圧力により絞り作用を
受けて剥離、除去される。一方キャリア液も絞り作用を
受け、当接部117の下流への移動を阻止される。これ
らが当接部117の上流側の滞留部115に滞留する。
。感光体ドラム1は、表面を正電荷で一様帯電され、正
の表面電位(本実施例では+500V)を有し、露光工
程を経て、露光部105は略グランド電位(例えば+4
0V)、非露光部104は正電位(本実施例では+50
0V)を持ち弾性ドラム5との当接部117に入る。 当接部117は塗布ヘッド202から供給された湿式現
像剤56を保持している。弾性ドラム5は、電源102
により非露光部の正電位より低い値の正電位(本実施例
では+50V)に保たれている。湿式現像剤層56は、
正電荷を有するため、感光体ドラム1と弾性ドラム5と
の当接部117を通過する際、静電力に応じて、露光部
においては、感光体ドラム1に向け、非露光部において
は弾性ドラム5に向けて静電気力を受ける。この結果、
非露光部に対応する部分では弾性ドラム5に現像剤層1
09が付着する。一方、露光部は現像剤が感光体ドラム
1に付着するよう静電力が作用するが、上記の電位関係
によって、感光体ドラム1と現像剤との間の吸引力は大
きくないため、当接部117の押圧力により絞り作用を
受けて剥離、除去される。一方キャリア液も絞り作用を
受け、当接部117の下流への移動を阻止される。これ
らが当接部117の上流側の滞留部115に滞留する。
【0021】給紙装置20より搬出された記録媒体であ
る記録紙(図示せず)が、トナー像の形成に合わせて、
転写領域に搬送され、トナー像は圧力を受けて弾性ドラ
ム5から記録紙21に転写される。すなわち、トナー像
は、圧力ローラ6で加圧されて、圧力を受けて記録紙2
1との付着力を生じ、弾性ドラム5から記録紙21に転
移する。
る記録紙(図示せず)が、トナー像の形成に合わせて、
転写領域に搬送され、トナー像は圧力を受けて弾性ドラ
ム5から記録紙21に転写される。すなわち、トナー像
は、圧力ローラ6で加圧されて、圧力を受けて記録紙2
1との付着力を生じ、弾性ドラム5から記録紙21に転
移する。
【0022】切り替え装置24が、図のハッチングを施
されていない位置の場合、記録紙は、転写工程を経た後
、排紙装置22に収納される。感光体ドラム1は感光体
ドラムクリーニング装置7で残留トナー像を除去し、除
電装置8で静電潜像を消去する。
されていない位置の場合、記録紙は、転写工程を経た後
、排紙装置22に収納される。感光体ドラム1は感光体
ドラムクリーニング装置7で残留トナー像を除去し、除
電装置8で静電潜像を消去する。
【0023】本装置において、当接部117における現
像剤量の制御は以下のように行なわれ、所定値以上に現
像剤が滞留しないようになっている。
像剤量の制御は以下のように行なわれ、所定値以上に現
像剤が滞留しないようになっている。
【0024】図4には、感光体ドラム1、弾性ドラム5
とその周辺部材を示す。塗布ヘッド202によって塗布
された現像剤は現像剤層401を形成する。弾性ドラム
5との当接部117に搬送され、現像に用いられるとと
もに、当接部115の上流側に滞留する。弾性ドラム5
の両端部で記録領域の外側には現像剤回収溝(以下回収
溝とも記す)402、403が設けられている。滞留現
像剤は、滞留部117の下流側への移動を阻止されてい
る。また回収溝402、403の外側(感光体ドラム1
の端部側)には移動することが無い。従って、滞留部1
17の上流側に滞留する現像剤の量が増加すると、当接
部117の両側に設けられた回収溝402、403に流
れ込む。回収溝に流れ込んだ現像剤は、弾性ドラム5の
回転運動及び重力の作用によって、現像剤回収手段であ
る現像剤回収装置9に達する。ここで、回収溝ブレード
405(回収溝403について示し、回収溝402につ
いては図示していない)によって剥離され、現像剤回収
装置9内に回収される。
とその周辺部材を示す。塗布ヘッド202によって塗布
された現像剤は現像剤層401を形成する。弾性ドラム
5との当接部117に搬送され、現像に用いられるとと
もに、当接部115の上流側に滞留する。弾性ドラム5
の両端部で記録領域の外側には現像剤回収溝(以下回収
溝とも記す)402、403が設けられている。滞留現
像剤は、滞留部117の下流側への移動を阻止されてい
る。また回収溝402、403の外側(感光体ドラム1
の端部側)には移動することが無い。従って、滞留部1
17の上流側に滞留する現像剤の量が増加すると、当接
部117の両側に設けられた回収溝402、403に流
れ込む。回収溝に流れ込んだ現像剤は、弾性ドラム5の
回転運動及び重力の作用によって、現像剤回収手段であ
る現像剤回収装置9に達する。ここで、回収溝ブレード
405(回収溝403について示し、回収溝402につ
いては図示していない)によって剥離され、現像剤回収
装置9内に回収される。
【0025】次に第2の実施例の湿式記録装置を示す図
5について説明する。
5について説明する。
【0026】本実施例においては、塗布ヘッド202の
直後に所定電位を与えられた現像ローラ501を配して
いる。現像ローラ501は導電性を有する弾性層を外周
面に有し、感光体ドラム1に当接している。塗布された
現像剤によって、現像ローラ501を通過後、静電潜像
に応じて感光体ドラム11にトナー像を形成する。すな
わち、感光体1は表面電位を500Vに帯電させ、現像
ローラを450Vに保って、当接させる。正電荷を有す
るトナーは現像ローラ501と感光体ドラム1の当接部
502を通過する際、静電潜像に応じて形成される電界
によって、ほぼ電位ゼロの露光部では、感光体1に向け
て静電気力を受ける。非露光部では、現像ローラ501
に向け静電気力を受ける。非露光部における電位差は小
さいため、当接部502の絞り効果により、露光部に対
応する感光体1の部分にトナーが付着し、トナー像が形
成される。転写ローラ510は−400Vを与えること
によって、トナー像は静電気力を受けて転写ローラ51
0に転移する。以下先の実施例と同様に、転写ローラ5
10のトナー像は記録紙に圧力を受けて記録紙に転移す
る。すなわち記録紙(図示せず)は、圧力ローラ6と転
写ローラ510の当接部503を通過する際、圧力ロー
ラ6の押圧力を受けて、トナー像を記録紙に転写する。
直後に所定電位を与えられた現像ローラ501を配して
いる。現像ローラ501は導電性を有する弾性層を外周
面に有し、感光体ドラム1に当接している。塗布された
現像剤によって、現像ローラ501を通過後、静電潜像
に応じて感光体ドラム11にトナー像を形成する。すな
わち、感光体1は表面電位を500Vに帯電させ、現像
ローラを450Vに保って、当接させる。正電荷を有す
るトナーは現像ローラ501と感光体ドラム1の当接部
502を通過する際、静電潜像に応じて形成される電界
によって、ほぼ電位ゼロの露光部では、感光体1に向け
て静電気力を受ける。非露光部では、現像ローラ501
に向け静電気力を受ける。非露光部における電位差は小
さいため、当接部502の絞り効果により、露光部に対
応する感光体1の部分にトナーが付着し、トナー像が形
成される。転写ローラ510は−400Vを与えること
によって、トナー像は静電気力を受けて転写ローラ51
0に転移する。以下先の実施例と同様に、転写ローラ5
10のトナー像は記録紙に圧力を受けて記録紙に転移す
る。すなわち記録紙(図示せず)は、圧力ローラ6と転
写ローラ510の当接部503を通過する際、圧力ロー
ラ6の押圧力を受けて、トナー像を記録紙に転写する。
【0027】本装置において、当接部502における現
像剤量の制御は以下のように行なわれ、過度に現像剤が
滞留しないようになっている。
像剤量の制御は以下のように行なわれ、過度に現像剤が
滞留しないようになっている。
【0028】図6には、感光体ドラム1、現像ローラ5
01とその周辺部材を示す。塗布ヘッド202によって
塗布された現像剤は、現像ローラ501との当接部50
2に搬送され、現像に用いられるとともに、当接部50
2の上流側に滞留する。感光体ドラム1の両端部には現
像剤回収溝504、505(以下回収溝とも記す)が設
けられている。滞留現像剤は、滞留部の下流側への移動
を阻止されている。また回収溝504、505の外側に
は移動することが無い。従って、滞留部の上流側に滞留
する現像剤の量が増加すると、当接部502の両側に設
けられた回収溝504、505に流れ込む。回収溝に流
れ込んだ現像剤は、感光体ドラム1の回転運動及び重力
の作用によって、現像剤回収手段である現像剤回収装置
506に達する。ここで、回収溝ブレード507(回収
溝504について示し、回収溝505については図示し
ていない)によって剥離され、感光体ドラムクリーニン
グ装置506内に回収される。回収溝ブレード507の
下流には、記録領域全面をカバーする第2のクリーニン
グブレード509が設けられ、感光体ドラム1表面の転
写残りトナー像の除去を行なう。
01とその周辺部材を示す。塗布ヘッド202によって
塗布された現像剤は、現像ローラ501との当接部50
2に搬送され、現像に用いられるとともに、当接部50
2の上流側に滞留する。感光体ドラム1の両端部には現
像剤回収溝504、505(以下回収溝とも記す)が設
けられている。滞留現像剤は、滞留部の下流側への移動
を阻止されている。また回収溝504、505の外側に
は移動することが無い。従って、滞留部の上流側に滞留
する現像剤の量が増加すると、当接部502の両側に設
けられた回収溝504、505に流れ込む。回収溝に流
れ込んだ現像剤は、感光体ドラム1の回転運動及び重力
の作用によって、現像剤回収手段である現像剤回収装置
506に達する。ここで、回収溝ブレード507(回収
溝504について示し、回収溝505については図示し
ていない)によって剥離され、感光体ドラムクリーニン
グ装置506内に回収される。回収溝ブレード507の
下流には、記録領域全面をカバーする第2のクリーニン
グブレード509が設けられ、感光体ドラム1表面の転
写残りトナー像の除去を行なう。
【0029】その他の構成要素及び動作は第1の実施例
と同様であり、説明は省略する。
と同様であり、説明は省略する。
【0030】第3実施例を図7に示す。本実施例では、
記録装置の構成は第2実施例と同じであり、感光体ドラ
ムに設けられた回収溝の構成が異なるため、感光体ドラ
ム1のみ示す。感光体ドラム1の端部には現像剤回収溝
504、505が設けられ、現像剤回収溝504、50
5中には多孔質材からなる現像剤吸収部材701、70
2が収納されている。当接部において現像剤回収溝に流
入した現像剤は現像剤吸収部材701、702に吸収さ
れる。現像剤回収装置(図示せず)において、押圧ロー
ラ703で、現像剤吸収部材701、702を圧縮し、
現像剤を押しだし回収する。
記録装置の構成は第2実施例と同じであり、感光体ドラ
ムに設けられた回収溝の構成が異なるため、感光体ドラ
ム1のみ示す。感光体ドラム1の端部には現像剤回収溝
504、505が設けられ、現像剤回収溝504、50
5中には多孔質材からなる現像剤吸収部材701、70
2が収納されている。当接部において現像剤回収溝に流
入した現像剤は現像剤吸収部材701、702に吸収さ
れる。現像剤回収装置(図示せず)において、押圧ロー
ラ703で、現像剤吸収部材701、702を圧縮し、
現像剤を押しだし回収する。
【0031】
【発明の効果】本発明の湿式記録装置は、円筒形の静電
潜像担持体と、該静電潜像に当接し所定電位を与えられ
た円筒形当接部材とを当接させ、上記静電潜像担持体ま
たは上記当接部材の少なくとも一方は、現像領域の外側
に、周方向に形成された現像剤回収溝を有し、上記当接
部の上流側に滞留する現像剤を上記回収溝に導き、上記
現像剤回収手段に回収する構成である。当接部に滞留す
る現像剤は回収溝に流入し、容易に回収することができ
る。従って、現像部である、感光体と当接部材の当接部
における現像剤量を、簡単な装置で所定量に保つことが
できるという効果を有する。これによって、安定した現
像特性を実現できるという効果を有する。
潜像担持体と、該静電潜像に当接し所定電位を与えられ
た円筒形当接部材とを当接させ、上記静電潜像担持体ま
たは上記当接部材の少なくとも一方は、現像領域の外側
に、周方向に形成された現像剤回収溝を有し、上記当接
部の上流側に滞留する現像剤を上記回収溝に導き、上記
現像剤回収手段に回収する構成である。当接部に滞留す
る現像剤は回収溝に流入し、容易に回収することができ
る。従って、現像部である、感光体と当接部材の当接部
における現像剤量を、簡単な装置で所定量に保つことが
できるという効果を有する。これによって、安定した現
像特性を実現できるという効果を有する。
【図1】本発明の第1実施例を示す湿式記録装置の断面
図である。
図である。
【図2】本発明の第1実施例の湿式記録装置に用いられ
る塗布ヘッドの動作を示す断面図である。
る塗布ヘッドの動作を示す断面図である。
【図3】本発明の第1実施例の湿式記録装置の当接部に
おけるトナー像形成動作を示す図である。
おけるトナー像形成動作を示す図である。
【図4】本発明の第1実施例の湿式記録装置の感光体ド
ラムの周辺部の構成を示す斜視図である。
ラムの周辺部の構成を示す斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す湿式記録装置の断面
図である。
図である。
【図6】本発明の第2実施例の湿式記録装置の感光体ド
ラムの周辺部の構成を示す斜視図である。
ラムの周辺部の構成を示す斜視図である。
【図7】本発明の第3実施例の湿式記録装置の感光体ド
ラムおよび回収溝の構成を示す斜視図である。
ラムおよび回収溝の構成を示す斜視図である。
1 :感光体ドラム(静電潜像担持体)
3 :露光装置 4 :現像剤供給装置 5 :弾性ドラム(当接部材)6
:圧力ローラ(加圧手段)7
:感光体ドラムクリーニング装置9、506:現像剤
回収装置(現像剤回収手段)56 :湿式現
像剤 115 :滞留部 116 :弾性層 117、502:当接部 202 :塗布ヘッド(現像剤供給手段)402
、403、504、505:現像剤回収溝405、40
7:回収溝ブレード
3 :露光装置 4 :現像剤供給装置 5 :弾性ドラム(当接部材)6
:圧力ローラ(加圧手段)7
:感光体ドラムクリーニング装置9、506:現像剤
回収装置(現像剤回収手段)56 :湿式現
像剤 115 :滞留部 116 :弾性層 117、502:当接部 202 :塗布ヘッド(現像剤供給手段)402
、403、504、505:現像剤回収溝405、40
7:回収溝ブレード
Claims (1)
- 【請求項1】静電潜像担持体上の静電潜像の作る電界に
応じて、湿式現像剤によりトナー像を形成する湿式記録
装置において、円筒形の静電潜像担持体、該静電潜像に
当接し所定電位を与えられた円筒形の当接部材、上記静
電潜像担持体と上記当接部材の当接部に湿式現像剤を供
給する現像剤供給手段、上記当接部に供給される現像剤
を回収する現像剤回収手段を有し、上記静電潜像担持体
または上記当接部材の少なくとも一方は、周方向に形成
された現像剤回収溝を有し、上記当接部の上流側に滞留
する現像剤を上記現像剤回収溝に導き、上記現像剤回収
手段に回収するごとく構成したことを特徴とする湿式記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10265791A JPH04333081A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 湿式記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10265791A JPH04333081A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 湿式記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04333081A true JPH04333081A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=14333305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10265791A Pending JPH04333081A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 湿式記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04333081A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5987285A (en) * | 1998-03-23 | 1999-11-16 | Nec Corporation | Belt type photosensitive member cleaning apparatus for wet type image forming apparatus |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP10265791A patent/JPH04333081A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5987285A (en) * | 1998-03-23 | 1999-11-16 | Nec Corporation | Belt type photosensitive member cleaning apparatus for wet type image forming apparatus |
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