JPH04333886A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04333886A JPH04333886A JP10538091A JP10538091A JPH04333886A JP H04333886 A JPH04333886 A JP H04333886A JP 10538091 A JP10538091 A JP 10538091A JP 10538091 A JP10538091 A JP 10538091A JP H04333886 A JPH04333886 A JP H04333886A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙搬送ベルトや転写
ベルト等の画像移送ベルト上に印刷ステーションの潜像
担持体を配置した電子写真方式の画像形成装置に関する
ものである。
ベルト等の画像移送ベルト上に印刷ステーションの潜像
担持体を配置した電子写真方式の画像形成装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、静電的な画像形成法の一つとして
電子写真法が開発された。これは、帯電した潜像担持体
である感光体に光走査等で静電潜像を形成し、この静電
潜像を帯電したトナーで現像して記録媒体に転写すると
云うものである。この電子写真法を利用した画像形成装
置は、例えば、感光ベルト等の潜像担持体の周面上に少
なくとも帯電器と露光装置と現像器とを対向配置した印
刷ステーションを設け、無端帯状の用紙搬送ベルトや転
写ベルトなどの画像移送ベルトを転動自在に張架し、こ
の画像移送ベルト上に印刷ステーションの潜像担持体を
対向配置した構造などとなっている。
電子写真法が開発された。これは、帯電した潜像担持体
である感光体に光走査等で静電潜像を形成し、この静電
潜像を帯電したトナーで現像して記録媒体に転写すると
云うものである。この電子写真法を利用した画像形成装
置は、例えば、感光ベルト等の潜像担持体の周面上に少
なくとも帯電器と露光装置と現像器とを対向配置した印
刷ステーションを設け、無端帯状の用紙搬送ベルトや転
写ベルトなどの画像移送ベルトを転動自在に張架し、こ
の画像移送ベルト上に印刷ステーションの潜像担持体を
対向配置した構造などとなっている。
【0003】そこで、このような画像形成装置の第一の
従来例として本出願人が過去に提案したカラープリンタ
を図4に基づいて説明する。まず、この画像形成装置で
あるカラープリンタ1では、回転自在な潜像担持体であ
る感光ドラム2の周面上に、ドラムクリーナ3、ドラム
帯電器4、露光装置であるレーザスキャナ5、三原色や
黒色のカラートナー(図示せず)を各々格納した現像器
6等を順次対向配置した四つの印刷ステーション71〜
74が設けられており、これらの印刷ステーション71
〜74の感光ドラム2が、転動自在に張架された無端帯
状の画像移送ベルトである用紙搬送ベルト8上に対向配
置されている。
従来例として本出願人が過去に提案したカラープリンタ
を図4に基づいて説明する。まず、この画像形成装置で
あるカラープリンタ1では、回転自在な潜像担持体であ
る感光ドラム2の周面上に、ドラムクリーナ3、ドラム
帯電器4、露光装置であるレーザスキャナ5、三原色や
黒色のカラートナー(図示せず)を各々格納した現像器
6等を順次対向配置した四つの印刷ステーション71〜
74が設けられており、これらの印刷ステーション71
〜74の感光ドラム2が、転動自在に張架された無端帯
状の画像移送ベルトである用紙搬送ベルト8上に対向配
置されている。
【0004】ここで、この用紙搬送ベルト8の張架方向
の一端には、給紙ローラ9を介して給紙装置10が近接
配置されており、この位置の上面にベルト帯電器11が
対向配置されている。また、これらの装置9〜11とは
逆側の前記用紙搬送ベルト8の張架方向の一端には、排
紙機構を兼用した定着器12が対向配置されており、略
水平に張架された前記用紙搬送ベルト8の下面と対向す
る位置には、ベルト除電器13とベルトクリーナ14と
が対向配置されている。なお、前記用紙搬送ベルト8は
、表面に位置する絶縁層下に導電層(共に図示せず)を
形成した構造となっており、この導電層と接触する二個
のローラ15,16の一方などにアースライン(図示せ
ず)が接続されている。さらに、前記用紙搬送ベルト8
を介して前記印刷ステーション71〜74の感光ドラム
2と対向する位置には転写ローラ17が配置されており
、また、前記用紙搬送ベルト8の下方には電源回路(図
示せず)などが配置されている。
の一端には、給紙ローラ9を介して給紙装置10が近接
配置されており、この位置の上面にベルト帯電器11が
対向配置されている。また、これらの装置9〜11とは
逆側の前記用紙搬送ベルト8の張架方向の一端には、排
紙機構を兼用した定着器12が対向配置されており、略
水平に張架された前記用紙搬送ベルト8の下面と対向す
る位置には、ベルト除電器13とベルトクリーナ14と
が対向配置されている。なお、前記用紙搬送ベルト8は
、表面に位置する絶縁層下に導電層(共に図示せず)を
形成した構造となっており、この導電層と接触する二個
のローラ15,16の一方などにアースライン(図示せ
ず)が接続されている。さらに、前記用紙搬送ベルト8
を介して前記印刷ステーション71〜74の感光ドラム
2と対向する位置には転写ローラ17が配置されており
、また、前記用紙搬送ベルト8の下方には電源回路(図
示せず)などが配置されている。
【0005】このような構成において、このカラープリ
ンタ1でカラー画像の印刷を行なう場合、各印刷ステー
ション71〜74では、ドラムクリーナ3で残留トナー
等が除去されてドラム帯電器4の放電で帯電した感光ド
ラム2の周面にレーザスキャナ5の光走査で形成される
静電潜像が現像器6から供給されるカラートナーで単色
画像に現像される。そして、このような印刷ステーショ
ン71〜74の動作と同期して給紙装置10から用紙搬
送ベルト8上に給紙ローラ9の回転で印刷用紙18が供
給され、この印刷用紙18はベルト帯電器11の放電で
用紙搬送ベルト8上に静電吸着されると共に転写電圧が
供与される。そこで、この搬送される印刷用紙18は、
表面に各印刷ステーション71〜74の感光ドラム2か
ら三原色や黒色の単色画像が順次重ね印刷され、用紙搬
送ベルト8から剥離して定着器12で加圧加熱された後
に機器外部に排出される。
ンタ1でカラー画像の印刷を行なう場合、各印刷ステー
ション71〜74では、ドラムクリーナ3で残留トナー
等が除去されてドラム帯電器4の放電で帯電した感光ド
ラム2の周面にレーザスキャナ5の光走査で形成される
静電潜像が現像器6から供給されるカラートナーで単色
画像に現像される。そして、このような印刷ステーショ
ン71〜74の動作と同期して給紙装置10から用紙搬
送ベルト8上に給紙ローラ9の回転で印刷用紙18が供
給され、この印刷用紙18はベルト帯電器11の放電で
用紙搬送ベルト8上に静電吸着されると共に転写電圧が
供与される。そこで、この搬送される印刷用紙18は、
表面に各印刷ステーション71〜74の感光ドラム2か
ら三原色や黒色の単色画像が順次重ね印刷され、用紙搬
送ベルト8から剥離して定着器12で加圧加熱された後
に機器外部に排出される。
【0006】一方、上述のようにして印刷用紙18が剥
離した用紙搬送ベルト8は転動が継続され、その表面が
ベルト除電器13のコロナ放電で除電される。そして、
この除電された用紙搬送ベルト8は、その表面に付着し
たトナーや紙粉等の塵芥がベルトクリーナ14の擦過で
除去されて次の印刷に待機することになる。
離した用紙搬送ベルト8は転動が継続され、その表面が
ベルト除電器13のコロナ放電で除電される。そして、
この除電された用紙搬送ベルト8は、その表面に付着し
たトナーや紙粉等の塵芥がベルトクリーナ14の擦過で
除去されて次の印刷に待機することになる。
【0007】このように、上述したカラープリンタ1で
は、用紙搬送ベルト8の表面に付着した塵芥をベルトク
リーナ14で除去するようになっているが、実際には略
水平に張架された用紙搬送ベルト8の表面が下方を向い
た際に塵芥がベルトクリーナ14に至る以前に自重で落
下することがある。このような場合、この塵芥が用紙搬
送ベルト8の下方の電源回路に侵入して回路破壊の原因
となったり、機器内部を飛散して各部を汚損したりする
ことになる。
は、用紙搬送ベルト8の表面に付着した塵芥をベルトク
リーナ14で除去するようになっているが、実際には略
水平に張架された用紙搬送ベルト8の表面が下方を向い
た際に塵芥がベルトクリーナ14に至る以前に自重で落
下することがある。このような場合、この塵芥が用紙搬
送ベルト8の下方の電源回路に侵入して回路破壊の原因
となったり、機器内部を飛散して各部を汚損したりする
ことになる。
【0008】このような課題を解決する手段としては、
用紙搬送ベルト8の表面が下方を向く位置にベルトクリ
ーナ14を配置することが考えられ、例えば、特開昭5
4−65547号公報に開示されたカラー複写機などが
ある。そこで、上記公報に開示されたカラー複写機を画
像形成装置の第二の従来例として図5に基づいて説明す
る。この画像形成装置であるカラー複写機19では、潜
像担持体である感光ドラム20の周面上に、ドラム除電
器21、ドラムクリーナ22、ドラム帯電器23、露光
装置である結像光学系24、三原色のカラートナー(図
示せず)を各々格納した現像器25等を順次対向配置し
た三つの印刷ステーション261〜263が設けられて
おり、これらの印刷ステーション261〜263の感光
ドラム20が画像移送ベルトである用紙搬送ベルト27
上に対向配置されている。
用紙搬送ベルト8の表面が下方を向く位置にベルトクリ
ーナ14を配置することが考えられ、例えば、特開昭5
4−65547号公報に開示されたカラー複写機などが
ある。そこで、上記公報に開示されたカラー複写機を画
像形成装置の第二の従来例として図5に基づいて説明す
る。この画像形成装置であるカラー複写機19では、潜
像担持体である感光ドラム20の周面上に、ドラム除電
器21、ドラムクリーナ22、ドラム帯電器23、露光
装置である結像光学系24、三原色のカラートナー(図
示せず)を各々格納した現像器25等を順次対向配置し
た三つの印刷ステーション261〜263が設けられて
おり、これらの印刷ステーション261〜263の感光
ドラム20が画像移送ベルトである用紙搬送ベルト27
上に対向配置されている。
【0009】ここで、この用紙搬送ベルト27の張架方
向の両端には給紙装置28と排紙機構29とが各々対向
配置されており、これらの装置28,29の下方で前記
用紙搬送ベルト27と対向する位置にベルト帯電器30
とベルトクリーナ31とが各々対向配置されている。な
お、このカラー複写機19では、前記用紙搬送ベルト2
7を介して前記印刷ステーション261〜263の感光
ドラム20と対向する位置に、転写用と除電用として並
設されたコロナ放電器32,33が各々配置されている
。 そして、このカラー複写機19では、前記結像光学系2
4の焦点位置に副走査移動自在なコンタクトガラス34
が配置されており、このコンタクトガラス34上に被転
写物35が載置されるようになっている。
向の両端には給紙装置28と排紙機構29とが各々対向
配置されており、これらの装置28,29の下方で前記
用紙搬送ベルト27と対向する位置にベルト帯電器30
とベルトクリーナ31とが各々対向配置されている。な
お、このカラー複写機19では、前記用紙搬送ベルト2
7を介して前記印刷ステーション261〜263の感光
ドラム20と対向する位置に、転写用と除電用として並
設されたコロナ放電器32,33が各々配置されている
。 そして、このカラー複写機19では、前記結像光学系2
4の焦点位置に副走査移動自在なコンタクトガラス34
が配置されており、このコンタクトガラス34上に被転
写物35が載置されるようになっている。
【0010】このような構成において、このカラー複写
機19でカラー画像の複写を行なう場合、被転写物35
が載置されたコンタクトガラス34が副走査方向に移動
し、これに同期して回転する感光ドラム20の周面に被
転写物35の画像が結像されて静電潜像が形成される。 そこで、この静電潜像が現像器25のカラートナーで単
色画像に現像され、上述のような動作と同期して用紙搬
送ベルト8上を搬送される印刷用紙18上に順次転写さ
れて重ね印刷される。この時、このカラー複写機19で
は、コロナ放電器32のコロナ放電で感光ドラム20か
ら印刷用紙18上にトナー像が転写されると、この直後
にコロナ放電器33の逆極性のコロナ放電で印刷用紙1
8や用紙搬送ベルト27が除電されるようになっている
。
機19でカラー画像の複写を行なう場合、被転写物35
が載置されたコンタクトガラス34が副走査方向に移動
し、これに同期して回転する感光ドラム20の周面に被
転写物35の画像が結像されて静電潜像が形成される。 そこで、この静電潜像が現像器25のカラートナーで単
色画像に現像され、上述のような動作と同期して用紙搬
送ベルト8上を搬送される印刷用紙18上に順次転写さ
れて重ね印刷される。この時、このカラー複写機19で
は、コロナ放電器32のコロナ放電で感光ドラム20か
ら印刷用紙18上にトナー像が転写されると、この直後
にコロナ放電器33の逆極性のコロナ放電で印刷用紙1
8や用紙搬送ベルト27が除電されるようになっている
。
【0011】そして、上述のようにしてカラー画像の複
写が完了すると、用紙搬送ベルト27の表面に付着した
トナーや紙粉等の塵芥はベルトクリーナ31の擦過で除
去される。
写が完了すると、用紙搬送ベルト27の表面に付着した
トナーや紙粉等の塵芥はベルトクリーナ31の擦過で除
去される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した画像形成装置
1,19では、印刷用紙18を静電吸着する用紙搬送ベ
ルト8,27に付着した塵芥をベルトクリーナ14,3
1で除去するようになっている。
1,19では、印刷用紙18を静電吸着する用紙搬送ベ
ルト8,27に付着した塵芥をベルトクリーナ14,3
1で除去するようになっている。
【0013】ここで、上述したカラー複写機19では、
用紙搬送ベルト27の表面が下方を向く位置にベルトク
リーナ31を配置することで、このベルトクリーナ31
に収納される以前に用紙搬送ベルト27から塵芥が自重
で落下して回路破壊や内部汚損を発生することを防止す
るようになっている。
用紙搬送ベルト27の表面が下方を向く位置にベルトク
リーナ31を配置することで、このベルトクリーナ31
に収納される以前に用紙搬送ベルト27から塵芥が自重
で落下して回路破壊や内部汚損を発生することを防止す
るようになっている。
【0014】しかし、上述したカラー複写機19でも、
実際には用紙搬送ベルト27の表面が下方を向く位置に
排紙機構29や定着器(図示せず)を配置する必要があ
り、この下方にベルトクリーナ31は位置しているので
、やはり用紙搬送ベルト27の表面が下方を向いた際に
塵芥が落下して回路破壊や内部汚損が発生することにな
る。
実際には用紙搬送ベルト27の表面が下方を向く位置に
排紙機構29や定着器(図示せず)を配置する必要があ
り、この下方にベルトクリーナ31は位置しているので
、やはり用紙搬送ベルト27の表面が下方を向いた際に
塵芥が落下して回路破壊や内部汚損が発生することにな
る。
【0015】このため、上述のような画像形成装置には
、用紙搬送ベルトや転写ベルト等の画像移送ベルトの表
面から機器内部に塵芥が落下することを防止する機構の
提案が要望されている。
、用紙搬送ベルトや転写ベルト等の画像移送ベルトの表
面から機器内部に塵芥が落下することを防止する機構の
提案が要望されている。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
潜像担持体の周面上に少なくとも帯電器と露光装置と現
像器とを対向配置した印刷ステーションを設け、この印
刷ステーションの潜像担持体に対向する位置に無端帯状
の画像移送ベルトを転動自在に張架した電子写真方式の
画像形成装置において、画像移送ベルトに下方から対向
する塵芥受面が形成された塵芥捕獲部材を設け、この塵
芥捕獲部材の塵芥受面と連通する位置に塵芥保持機構を
設け、この塵芥保持機構の上方に画像移送ベルトの表面
を擦過して塵芥を除去するベルトクリーナを設け、塵芥
捕獲部材の塵芥受面上の塵芥を塵芥保持機構に向かって
搬送する捕獲搬送機構を設けた。
潜像担持体の周面上に少なくとも帯電器と露光装置と現
像器とを対向配置した印刷ステーションを設け、この印
刷ステーションの潜像担持体に対向する位置に無端帯状
の画像移送ベルトを転動自在に張架した電子写真方式の
画像形成装置において、画像移送ベルトに下方から対向
する塵芥受面が形成された塵芥捕獲部材を設け、この塵
芥捕獲部材の塵芥受面と連通する位置に塵芥保持機構を
設け、この塵芥保持機構の上方に画像移送ベルトの表面
を擦過して塵芥を除去するベルトクリーナを設け、塵芥
捕獲部材の塵芥受面上の塵芥を塵芥保持機構に向かって
搬送する捕獲搬送機構を設けた。
【0017】請求項2記載の発明は、塵芥保持機構に収
納された塵芥を捕獲搬送機構の搬送方向と直交する方向
に搬送する収納搬送機構を設け、この収納搬送機構で搬
送される塵芥を収納する塵芥収納容器を塵芥保持機構に
着脱自在に連結し、捕獲搬送機構と収納搬送機構とを共
に駆動源に連結する搬送連動機構を設けた。
納された塵芥を捕獲搬送機構の搬送方向と直交する方向
に搬送する収納搬送機構を設け、この収納搬送機構で搬
送される塵芥を収納する塵芥収納容器を塵芥保持機構に
着脱自在に連結し、捕獲搬送機構と収納搬送機構とを共
に駆動源に連結する搬送連動機構を設けた。
【0018】
【作用】請求項1記載の発明は、画像移送ベルトの表面
に付着した塵芥は、通常はベルトクリーナにより除去さ
れて塵芥保持機構内に保持され、例えば、画像移送ベル
トの表面が下方を向いた際に塵芥がベルトクリーナに至
る以前に自重で落下しても、これは捕獲部材の塵芥受面
で捕獲されて塵芥ボックスに収納される。
に付着した塵芥は、通常はベルトクリーナにより除去さ
れて塵芥保持機構内に保持され、例えば、画像移送ベル
トの表面が下方を向いた際に塵芥がベルトクリーナに至
る以前に自重で落下しても、これは捕獲部材の塵芥受面
で捕獲されて塵芥ボックスに収納される。
【0019】請求項2記載の発明は、一個の駆動源で捕
獲搬送機構と収納搬送機構とを駆動して塵芥を塵芥収納
容器に収納することができる。
獲搬送機構と収納搬送機構とを駆動して塵芥を塵芥収納
容器に収納することができる。
【0020】
【実施例】本発明の実施例を図1に基づいて説明する。
まず、本実施例の画像形成装置であるカラープリンタ3
6では、図1に例示するように、回転自在な潜像担持体
である感光ドラム2の周面上に、ドラムクリーナ3、ド
ラム帯電器4、露光装置であるレーザスキャナ5、三原
色や黒色のカラートナー(図示せず)を各々格納した現
像器6等を順次対向配置した四つの印刷ステーション7
1〜74が設けられており、これらの印刷ステーション
71〜74の感光ドラム2が、転動自在に張架された無
端帯状の画像移送ベルトである用紙搬送ベルト8上に対
向配置されている。
6では、図1に例示するように、回転自在な潜像担持体
である感光ドラム2の周面上に、ドラムクリーナ3、ド
ラム帯電器4、露光装置であるレーザスキャナ5、三原
色や黒色のカラートナー(図示せず)を各々格納した現
像器6等を順次対向配置した四つの印刷ステーション7
1〜74が設けられており、これらの印刷ステーション
71〜74の感光ドラム2が、転動自在に張架された無
端帯状の画像移送ベルトである用紙搬送ベルト8上に対
向配置されている。
【0021】ここで、この用紙搬送ベルト8の張架方向
の一端には、給紙ローラ9と用紙センサ37とを介して
給紙装置10が近接配置されており、この位置の上面に
ベルト帯電器11が対向配置されている。また、これら
の装置9〜11とは逆側の用紙搬送ベルト8の張架方向
の一端には、排紙機構を兼用した定着器12が対向配置
されており、略水平に張架された用紙搬送ベルト8の下
面と対向する位置には、ベルト除電器13と後述する塵
芥処理機構38とが対向配置されている。
の一端には、給紙ローラ9と用紙センサ37とを介して
給紙装置10が近接配置されており、この位置の上面に
ベルト帯電器11が対向配置されている。また、これら
の装置9〜11とは逆側の用紙搬送ベルト8の張架方向
の一端には、排紙機構を兼用した定着器12が対向配置
されており、略水平に張架された用紙搬送ベルト8の下
面と対向する位置には、ベルト除電器13と後述する塵
芥処理機構38とが対向配置されている。
【0022】なお、用紙搬送ベルト8は、表面に位置す
る絶縁層下に導電層(共に図示せず)を形成した構造と
なっており、この導電層と接触する二個のローラ15,
16の一方などにアースライン(図示せず)が接続され
ている。さらに、用紙搬送ベルト8を介して印刷ステー
ション71〜74の感光ドラム2と対向する位置には転
写ローラ17が配置されており、また、用紙搬送ベルト
8の下方には電源回路(図示せず)などが配置されてい
る。
る絶縁層下に導電層(共に図示せず)を形成した構造と
なっており、この導電層と接触する二個のローラ15,
16の一方などにアースライン(図示せず)が接続され
ている。さらに、用紙搬送ベルト8を介して印刷ステー
ション71〜74の感光ドラム2と対向する位置には転
写ローラ17が配置されており、また、用紙搬送ベルト
8の下方には電源回路(図示せず)などが配置されてい
る。
【0023】そこで、このカラープリンタ36に設けら
れた塵芥処理機構38の構造を以下に詳述する。まず、
図2に例示するように、用紙搬送ベルト8に対向する上
面の両側縁部にリブが突設されることで塵芥受面39が
形成された塵芥捕獲部材である塵芥受皿40がレール(
図示せず)等で副走査方向にスライド自在に支持されて
おり、この塵芥受皿40の後縁部が直方体状の塵芥保持
機構であるクリーナボックス41の上部開口の前縁部上
に載置されている。ここで、このクリーナボックス41
は、用紙搬送ベルト8の表面を擦過するベルトクリーナ
であるクリーニングブレード42が上部開口の後縁部に
突設されており、その内部に回転自在に配置されたスク
リュー43の搬送方向下流の端部には収納容器である塵
芥ボックス44が着脱自在に連結されている。
れた塵芥処理機構38の構造を以下に詳述する。まず、
図2に例示するように、用紙搬送ベルト8に対向する上
面の両側縁部にリブが突設されることで塵芥受面39が
形成された塵芥捕獲部材である塵芥受皿40がレール(
図示せず)等で副走査方向にスライド自在に支持されて
おり、この塵芥受皿40の後縁部が直方体状の塵芥保持
機構であるクリーナボックス41の上部開口の前縁部上
に載置されている。ここで、このクリーナボックス41
は、用紙搬送ベルト8の表面を擦過するベルトクリーナ
であるクリーニングブレード42が上部開口の後縁部に
突設されており、その内部に回転自在に配置されたスク
リュー43の搬送方向下流の端部には収納容器である塵
芥ボックス44が着脱自在に連結されている。
【0024】さらに、この塵芥ボックス44とは逆側の
前記クリーナボックス41の端部から突出した前記スク
リュー43の末端にはラチェットギヤ45が取付けられ
ており、前記塵芥受皿40の側縁部には下端部が本体フ
レーム(図示せず)に連結されて副走査方向に回動自在
な回動リンク46が連結されている。ここで、この回動
リンク46は中央部の後方に駆動源であるソレノイド4
7が連結されると共に上端部の前後にスプリング48と
プッシュロッド49とが連結されており、このプッシュ
ロッド49の先端部に回動自在に取付けられたラチェッ
トガイド50はスプリング51で下方に付勢された状態
で前記ラチェットギヤ45に上方から係合している。そ
こで、前記塵芥受皿40と駆動機構46〜48等で前記
塵芥受皿40上の塵芥52を前記クリーナボックス41
まで搬送する捕獲搬送機構が設けられると共に、前記ス
クリュー43と駆動機構45〜51等で前記クリーナボ
ックス41内の塵芥52を前記塵芥ボックス44まで搬
送する収納搬送機構が設けられており、これらの駆動機
構45〜51で搬送連動機構が設けられている。
前記クリーナボックス41の端部から突出した前記スク
リュー43の末端にはラチェットギヤ45が取付けられ
ており、前記塵芥受皿40の側縁部には下端部が本体フ
レーム(図示せず)に連結されて副走査方向に回動自在
な回動リンク46が連結されている。ここで、この回動
リンク46は中央部の後方に駆動源であるソレノイド4
7が連結されると共に上端部の前後にスプリング48と
プッシュロッド49とが連結されており、このプッシュ
ロッド49の先端部に回動自在に取付けられたラチェッ
トガイド50はスプリング51で下方に付勢された状態
で前記ラチェットギヤ45に上方から係合している。そ
こで、前記塵芥受皿40と駆動機構46〜48等で前記
塵芥受皿40上の塵芥52を前記クリーナボックス41
まで搬送する捕獲搬送機構が設けられると共に、前記ス
クリュー43と駆動機構45〜51等で前記クリーナボ
ックス41内の塵芥52を前記塵芥ボックス44まで搬
送する収納搬送機構が設けられており、これらの駆動機
構45〜51で搬送連動機構が設けられている。
【0025】なお、このような構造の塵芥処理機構38
は、前記塵芥受皿40の前縁部が前記用紙搬送ベルト8
の前縁部から定着器12の下方まで突出しており、この
塵芥受皿40の塵芥受面39上にベルト除電器13が位
置されている。
は、前記塵芥受皿40の前縁部が前記用紙搬送ベルト8
の前縁部から定着器12の下方まで突出しており、この
塵芥受皿40の塵芥受面39上にベルト除電器13が位
置されている。
【0026】このような構成において、このカラープリ
ンタ36でカラー画像の印刷を行なう場合、各印刷ステ
ーション71〜74では、ドラムクリーナ3で残留トナ
ー等が除去されてドラム帯電器4の放電で帯電した感光
ドラム2の周面にレーザスキャナ5の光走査で形成され
る静電潜像が現像器6から供給されるカラートナーで単
色画像に現像される。そして、このような印刷ステーシ
ョン71〜74の動作と同期して給紙装置10から用紙
搬送ベルト8上に給紙ローラ9の回転で印刷用紙18が
供給され、この印刷用紙18はベルト帯電器11の放電
で用紙搬送ベルト8上に静電吸着されると共に転写電圧
が供与される。そこで、この搬送される印刷用紙18は
、表面に各印刷ステーション71〜74の感光ドラム2
から三原色や黒色の単色画像が順次重ね印刷され、用紙
搬送ベルト8から剥離して定着器12で加圧加熱された
後に機器外部に排出される。
ンタ36でカラー画像の印刷を行なう場合、各印刷ステ
ーション71〜74では、ドラムクリーナ3で残留トナ
ー等が除去されてドラム帯電器4の放電で帯電した感光
ドラム2の周面にレーザスキャナ5の光走査で形成され
る静電潜像が現像器6から供給されるカラートナーで単
色画像に現像される。そして、このような印刷ステーシ
ョン71〜74の動作と同期して給紙装置10から用紙
搬送ベルト8上に給紙ローラ9の回転で印刷用紙18が
供給され、この印刷用紙18はベルト帯電器11の放電
で用紙搬送ベルト8上に静電吸着されると共に転写電圧
が供与される。そこで、この搬送される印刷用紙18は
、表面に各印刷ステーション71〜74の感光ドラム2
から三原色や黒色の単色画像が順次重ね印刷され、用紙
搬送ベルト8から剥離して定着器12で加圧加熱された
後に機器外部に排出される。
【0027】一方、上述のようにして印刷用紙18が剥
離した用紙搬送ベルト8は転動が継続され、その表面に
付着したトナーや紙粉等の塵芥が塵芥処理機構38で除
去されて次の印刷に待機することになる。ここで、この
塵芥処理機構38の動作を以下に詳述する。まず、この
塵芥処理機構38では、ソレノイド47の押圧力とスプ
リング48の張力によって回動リンク46が前後方向に
常時往復しており、図3に例示するように、この回動リ
ンク46にプッシュロッド49を介して連結されたラチ
ェットガイド50が往復することでラチェットギヤ45
が断続的に回転するようになっている。そこで、通常は
用紙搬送ベルト8の表面に付着したトナーや紙粉等の塵
芥52は、塵芥受皿40上の位置でベルト除電器13で
除電された後にクリーニングブレード42の擦過で除去
され、クリーナボックス41内に落下してスクリュー4
3の回転と共に塵芥ボックス44まで搬送される。
離した用紙搬送ベルト8は転動が継続され、その表面に
付着したトナーや紙粉等の塵芥が塵芥処理機構38で除
去されて次の印刷に待機することになる。ここで、この
塵芥処理機構38の動作を以下に詳述する。まず、この
塵芥処理機構38では、ソレノイド47の押圧力とスプ
リング48の張力によって回動リンク46が前後方向に
常時往復しており、図3に例示するように、この回動リ
ンク46にプッシュロッド49を介して連結されたラチ
ェットガイド50が往復することでラチェットギヤ45
が断続的に回転するようになっている。そこで、通常は
用紙搬送ベルト8の表面に付着したトナーや紙粉等の塵
芥52は、塵芥受皿40上の位置でベルト除電器13で
除電された後にクリーニングブレード42の擦過で除去
され、クリーナボックス41内に落下してスクリュー4
3の回転と共に塵芥ボックス44まで搬送される。
【0028】ここで、実際には用紙搬送ベルト8の表面
に付着した塵芥52がクリーニングブレード42に至る
以前に自重で落下することがあるが、このカラープリン
タ36の塵芥処理機構38では、このような塵芥52を
塵芥受皿40の塵芥受面39で捕獲するようになってい
る。ここで、この塵芥受面39は傾斜しており、ソレノ
イド47とスプリング48とによる塵芥受面39のスラ
イド速度は往復方向で異なるので、塵芥受面39上に捕
獲された塵芥52は順次クリーナボックス41まで搬送
されてスクリュー43の搬送で塵芥ボックス44に収納
される。
に付着した塵芥52がクリーニングブレード42に至る
以前に自重で落下することがあるが、このカラープリン
タ36の塵芥処理機構38では、このような塵芥52を
塵芥受皿40の塵芥受面39で捕獲するようになってい
る。ここで、この塵芥受面39は傾斜しており、ソレノ
イド47とスプリング48とによる塵芥受面39のスラ
イド速度は往復方向で異なるので、塵芥受面39上に捕
獲された塵芥52は順次クリーナボックス41まで搬送
されてスクリュー43の搬送で塵芥ボックス44に収納
される。
【0029】このようにすることで、このカラープリン
タ36では、用紙搬送ベルト8の表面が下方を向いた際
に塵芥52が自重で落下しても、これが塵芥受皿40で
捕獲されて塵芥ボックス44に収納されるので、塵芥5
2が機器底部の電源回路に侵入して回路破壊の原因とな
ることが防止され、機器内部を飛散する塵芥により各部
が汚損されることも防止される。しかも、このカラープ
リンタ36では、塵芥受皿40上の塵芥52をクリーナ
ボックス41まで搬送する駆動力と、クリーナボックス
41内の塵芥52を塵芥ボックス44まで搬送する駆動
力とを、一個のソレノイド47で実現しているので、機
器の省電力化や小型軽量化も実現されている。なお、塵
芥ボックス44に塵芥52が充満した場合は、この塵芥
ボックス44を取外して塵芥52の破棄や塵芥ボックス
44の交換を行なうことになるが、このカラープリンタ
36では塵芥ボックス44は機器側方に位置しているの
で着脱が容易である。また、本実施例では塵芥捕獲部材
として平板状の塵芥受皿40を例示したが、本発明は上
記構造に限定されるものではなく、例えば、転動自在な
ベルト機構からなる塵芥捕獲部材(図示せず)なども実
施可能である。さらに、本実施例では画像移送ベルトと
して用紙搬送ベルト8を例示したが、本発明は転写ベル
トにも適用可能である。
タ36では、用紙搬送ベルト8の表面が下方を向いた際
に塵芥52が自重で落下しても、これが塵芥受皿40で
捕獲されて塵芥ボックス44に収納されるので、塵芥5
2が機器底部の電源回路に侵入して回路破壊の原因とな
ることが防止され、機器内部を飛散する塵芥により各部
が汚損されることも防止される。しかも、このカラープ
リンタ36では、塵芥受皿40上の塵芥52をクリーナ
ボックス41まで搬送する駆動力と、クリーナボックス
41内の塵芥52を塵芥ボックス44まで搬送する駆動
力とを、一個のソレノイド47で実現しているので、機
器の省電力化や小型軽量化も実現されている。なお、塵
芥ボックス44に塵芥52が充満した場合は、この塵芥
ボックス44を取外して塵芥52の破棄や塵芥ボックス
44の交換を行なうことになるが、このカラープリンタ
36では塵芥ボックス44は機器側方に位置しているの
で着脱が容易である。また、本実施例では塵芥捕獲部材
として平板状の塵芥受皿40を例示したが、本発明は上
記構造に限定されるものではなく、例えば、転動自在な
ベルト機構からなる塵芥捕獲部材(図示せず)なども実
施可能である。さらに、本実施例では画像移送ベルトと
して用紙搬送ベルト8を例示したが、本発明は転写ベル
トにも適用可能である。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、潜像担持体の周
面上に少なくとも帯電器と露光装置と現像器とを対向配
置した印刷ステーションを設け、この印刷ステーション
の潜像担持体に対向する位置に無端帯状の画像移送ベル
トを転動自在に張架した電子写真方式の画像形成装置に
おいて、画像移送ベルトに下方から対向する塵芥受面が
形成された塵芥捕獲部材を設け、この塵芥捕獲部材の塵
芥受面と連通する位置に塵芥保持機構を設け、この塵芥
保持機構の上方に画像移送ベルトの表面を擦過して塵芥
を除去するベルトクリーナを設け、塵芥捕獲部材の塵芥
受面上の塵芥を塵芥保持機構に向かって搬送する捕獲搬
送機構を設けたことにより、画像移送ベルトの表面に付
着した塵芥は、通常はベルトクリーナにより除去されて
塵芥保持機構内に保持され、例えば、画像移送ベルトの
表面が下方を向いた際に塵芥がベルトクリーナに至る以
前に自重で落下しても、これは捕獲部材の塵芥受面で捕
獲されて塵芥ボックスに収納されるので、塵芥が機器底
部の電源回路などに侵入して回路破壊の原因となること
が防止され、機器内部を飛散する塵芥により各部が汚損
されることも防止される等の効果を有するものである。
面上に少なくとも帯電器と露光装置と現像器とを対向配
置した印刷ステーションを設け、この印刷ステーション
の潜像担持体に対向する位置に無端帯状の画像移送ベル
トを転動自在に張架した電子写真方式の画像形成装置に
おいて、画像移送ベルトに下方から対向する塵芥受面が
形成された塵芥捕獲部材を設け、この塵芥捕獲部材の塵
芥受面と連通する位置に塵芥保持機構を設け、この塵芥
保持機構の上方に画像移送ベルトの表面を擦過して塵芥
を除去するベルトクリーナを設け、塵芥捕獲部材の塵芥
受面上の塵芥を塵芥保持機構に向かって搬送する捕獲搬
送機構を設けたことにより、画像移送ベルトの表面に付
着した塵芥は、通常はベルトクリーナにより除去されて
塵芥保持機構内に保持され、例えば、画像移送ベルトの
表面が下方を向いた際に塵芥がベルトクリーナに至る以
前に自重で落下しても、これは捕獲部材の塵芥受面で捕
獲されて塵芥ボックスに収納されるので、塵芥が機器底
部の電源回路などに侵入して回路破壊の原因となること
が防止され、機器内部を飛散する塵芥により各部が汚損
されることも防止される等の効果を有するものである。
【0031】請求項2記載の発明は、塵芥保持機構に収
納された塵芥を捕獲搬送機構の搬送方向と直交する方向
に搬送する収納搬送機構を設け、この収納搬送機構で搬
送される塵芥を収納する塵芥収納容器を塵芥保持機構に
着脱自在に連結し、捕獲搬送機構と収納搬送機構とを共
に駆動源に連結する搬送連動機構を設けたことにより、
一個の駆動源で捕獲搬送機構と収納搬送機構とを駆動し
て塵芥を塵芥収納容器に収納することができるので、機
器の省電力化や小型軽量化に寄与することができる等の
効果を有するものである。
納された塵芥を捕獲搬送機構の搬送方向と直交する方向
に搬送する収納搬送機構を設け、この収納搬送機構で搬
送される塵芥を収納する塵芥収納容器を塵芥保持機構に
着脱自在に連結し、捕獲搬送機構と収納搬送機構とを共
に駆動源に連結する搬送連動機構を設けたことにより、
一個の駆動源で捕獲搬送機構と収納搬送機構とを駆動し
て塵芥を塵芥収納容器に収納することができるので、機
器の省電力化や小型軽量化に寄与することができる等の
効果を有するものである。
【図1】本発明の実施例を示す縦断側面図である。
【図2】要部の斜視図である。
【図3】要部の動作説明図である。
【図4】第一の従来例を示す縦断側面図である。
【図5】第二の従来例を示す縦断側面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 潜像担持体の周面上に少なくとも帯電
器と露光装置と現像器とを対向配置した印刷ステーショ
ンを設け、この印刷ステーションの潜像担持体に対向す
る位置に無端帯状の画像移送ベルトを転動自在に張架し
た電子写真方式の画像形成装置において、前記画像移送
ベルトに下方から対向する塵芥受面が形成された塵芥捕
獲部材を設け、この塵芥捕獲部材の塵芥受面と連通する
位置に塵芥保持機構を設け、この塵芥保持機構の上方に
前記画像移送ベルトの表面を擦過して塵芥を除去するベ
ルトクリーナを設け、前記塵芥捕獲部材の塵芥受面上の
塵芥を前記塵芥保持機構に向かって搬送する捕獲搬送機
構を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 塵芥保持機構に収納された塵芥を捕獲
搬送機構の搬送方向と直交する方向に搬送する収納搬送
機構を設け、この収納搬送機構で搬送される塵芥を収納
する塵芥収納容器を前記塵芥保持機構に着脱自在に連結
し、前記捕獲搬送機構と前記収納搬送機構とを共に駆動
源に連結する搬送連動機構を設けたことを特徴とする請
求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10538091A JPH04333886A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10538091A JPH04333886A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04333886A true JPH04333886A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=14406077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10538091A Pending JPH04333886A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04333886A (ja) |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP10538091A patent/JPH04333886A/ja active Pending
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