JPH04334016A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH04334016A JPH04334016A JP10529191A JP10529191A JPH04334016A JP H04334016 A JPH04334016 A JP H04334016A JP 10529191 A JP10529191 A JP 10529191A JP 10529191 A JP10529191 A JP 10529191A JP H04334016 A JPH04334016 A JP H04334016A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- fork
- quartz
- quartz fork
- semiconductor substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,半導体装置, 特に,
拡散炉等の熱処理炉内へ, 石英フォークを用いて半導
体基板を挿入するソフトラディング機構の改良に関する
。
拡散炉等の熱処理炉内へ, 石英フォークを用いて半導
体基板を挿入するソフトラディング機構の改良に関する
。
【0002】近年,微細化, 高精密化の波は拡散・熱
処理工程にも押し寄せており,拡散熱処理における汚染
の防止が必須のものとなっている。
処理工程にも押し寄せており,拡散熱処理における汚染
の防止が必須のものとなっている。
【0003】
【従来の技術】図3は従来例の説明図である。図におい
て,11は拡散炉,12は石英フォーク,13は半導体
基板,14は基板ボード,17はガス導入口,15はフ
ォーク保持部, 16は開口部, 17はガス導入口,
18は反応ガス, 19は排出ガス, 20は捲き込
みエアである。
て,11は拡散炉,12は石英フォーク,13は半導体
基板,14は基板ボード,17はガス導入口,15はフ
ォーク保持部, 16は開口部, 17はガス導入口,
18は反応ガス, 19は排出ガス, 20は捲き込
みエアである。
【0004】従来, 拡散炉11内へ石英フォーク12
等を用いて数十枚のシリコンウエハ等の半導体基板13
を一度に挿入するソフトラディング機構において, 石
英フォーク12は精密で加工が難しいために,単に,
石英管を加工して製作することが多く, 石英フォーク
の後部のフォーク保持部15は開口部16を有する円筒
状になっていた。
等を用いて数十枚のシリコンウエハ等の半導体基板13
を一度に挿入するソフトラディング機構において, 石
英フォーク12は精密で加工が難しいために,単に,
石英管を加工して製作することが多く, 石英フォーク
の後部のフォーク保持部15は開口部16を有する円筒
状になっていた。
【0005】そのため,半導体基板13をブロック毎に
収納した基板ボート14を石英フォーク12のフォーク
上に数組セットして, 拡散炉11に装填(ローディン
グ)する時に,拡散炉11内部を多少, 陽圧にしてお
いても, 石英フォーク12の後部の開口部16から,
拡散炉11内に, 室内のエァー20等が気流により捲
き込まれることがあった。
収納した基板ボート14を石英フォーク12のフォーク
上に数組セットして, 拡散炉11に装填(ローディン
グ)する時に,拡散炉11内部を多少, 陽圧にしてお
いても, 石英フォーク12の後部の開口部16から,
拡散炉11内に, 室内のエァー20等が気流により捲
き込まれることがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って,高温度で酸化
・拡散, 或いは,熱処理される半導体基板に対して,
捲き込まれた空気が拡散炉内で対流して,空気中の色々
なゴミ等により,汚染(コンタミネーション)が生ずる
こととなる。
・拡散, 或いは,熱処理される半導体基板に対して,
捲き込まれた空気が拡散炉内で対流して,空気中の色々
なゴミ等により,汚染(コンタミネーション)が生ずる
こととなる。
【0007】本発明は, 以上の点を鑑み, 半導体基
板の熱処理炉内への装填時に,室内のエアを捲き込まな
いように,汚染を防止する手段を有する半導体装置を得
ることを目的とする。
板の熱処理炉内への装填時に,室内のエアを捲き込まな
いように,汚染を防止する手段を有する半導体装置を得
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図において,1は炉,2は石英フォーク,3
は半導体基板,4は基板ボート,5はプロセスチューブ
,6はヒータ,7はガス導入口である。
図である。図において,1は炉,2は石英フォーク,3
は半導体基板,4は基板ボート,5はプロセスチューブ
,6はヒータ,7はガス導入口である。
【0009】上記の問題点は,半導体基板3の炉1内へ
の装填時に,石英フォーク2の後部からのエアの捲き込
みを防止するために,石英フォーク2の後部の円筒状の
保持部の開口部を閉じると良い。
の装填時に,石英フォーク2の後部からのエアの捲き込
みを防止するために,石英フォーク2の後部の円筒状の
保持部の開口部を閉じると良い。
【0010】即ち,本発明の目的は,図1に示すように
,炉1内へ, 半導体基板を保持する平坦部と,炉の内
径に対応した形状の保持部を有する石英フォーク2を用
いて半導体基板3を挿入するソフトラディング機構にお
いて,図1に示すように,該石英フォーク2の保持部の
後方が,その内径よりも狭く,或いは,閉じられて構成
されたソフトランディング機構を備えていることにより
達成される。
,炉1内へ, 半導体基板を保持する平坦部と,炉の内
径に対応した形状の保持部を有する石英フォーク2を用
いて半導体基板3を挿入するソフトラディング機構にお
いて,図1に示すように,該石英フォーク2の保持部の
後方が,その内径よりも狭く,或いは,閉じられて構成
されたソフトランディング機構を備えていることにより
達成される。
【0011】
【作用】本発明では,前記のように,石英フォークの後
部を閉じているので,半導体基板の装填時に室内のエア
を炉内に捲き込むことがなくなり,半導体基板に対する
室内のエア中に含まれるゴミ等が原因となる汚染が防止
される。
部を閉じているので,半導体基板の装填時に室内のエア
を炉内に捲き込むことがなくなり,半導体基板に対する
室内のエア中に含まれるゴミ等が原因となる汚染が防止
される。
【0012】
【実施例】図2は本発明の実施例の説明図である。図に
おいて,1は拡散炉,2は石英フォーク,3は半導体基
板,4は基板ボート,5はプロセスチューブ,6はヒー
タ,7はガス導入口,8は排気口,9はチューブ蓋,1
0はガス導入口である。
おいて,1は拡散炉,2は石英フォーク,3は半導体基
板,4は基板ボート,5はプロセスチューブ,6はヒー
タ,7はガス導入口,8は排気口,9はチューブ蓋,1
0はガス導入口である。
【0013】本発明の一実施例について,シリコンウエ
ハ表面のゲート酸化膜形成方法について,図2(a)〜
(d)の装填工程順の模式断面図により説明する。先ず
,図2(a)に示すように,石英フォーク2の前方の平
坦部に,シリコンウエハーを25枚づつ収納した基板ボ
ート4を4個セットする。
ハ表面のゲート酸化膜形成方法について,図2(a)〜
(d)の装填工程順の模式断面図により説明する。先ず
,図2(a)に示すように,石英フォーク2の前方の平
坦部に,シリコンウエハーを25枚づつ収納した基板ボ
ート4を4個セットする。
【0014】その間,プロセスチューブ5内には,窒素
ガスを10sccmの割合でガス導入口7より流してお
く。次に,図2(b)に示すように,窒素ガスの流量を
20sccmにアップして, プロセスチューブ5内を
陽圧にした後,拡散炉1の後部のチューブ蓋9を上に開
き,半導体基板3を100枚載置した石英フォーク2を
拡散炉1のプロセスチューブ5内に自動的にソフトロー
ディング機構により押し込んでいく。その間,窒素ガス
はプロセスチューブ5の後部から排出され,エアの捲き
込みは生じない。
ガスを10sccmの割合でガス導入口7より流してお
く。次に,図2(b)に示すように,窒素ガスの流量を
20sccmにアップして, プロセスチューブ5内を
陽圧にした後,拡散炉1の後部のチューブ蓋9を上に開
き,半導体基板3を100枚載置した石英フォーク2を
拡散炉1のプロセスチューブ5内に自動的にソフトロー
ディング機構により押し込んでいく。その間,窒素ガス
はプロセスチューブ5の後部から排出され,エアの捲き
込みは生じない。
【0015】続いて,図2(c)に示すように,石英フ
ォーク2が全部プロセスチューブ5内に収納された時点
で,本発明の石英フォーク2は図2(e)に示すように
,後部が密閉されているため,室内のエアを捲き込む現
象は全く起こらず,窒素ガスは排気口8及び,石英フォ
ーク2とプロセスチューブ5の隙間より排出される。
ォーク2が全部プロセスチューブ5内に収納された時点
で,本発明の石英フォーク2は図2(e)に示すように
,後部が密閉されているため,室内のエアを捲き込む現
象は全く起こらず,窒素ガスは排気口8及び,石英フォ
ーク2とプロセスチューブ5の隙間より排出される。
【0016】最後に,図2(d)に示すように基板ボー
ト4ごと半導体基板3をプロセスチューブ5内にセット
し,石英フォーク2のみをプロセスチューブ5から移動
して,元の位置に戻す。その後,ゲート酸化膜の形成の
ために,ガス導入口7より塩酸188 sccm, 酸
素15 slmを導入し, ヒータ6により半導体基板
3を1,000 ℃に加熱して,200Åの厚さにゲー
ト酸化膜を形成した。
ト4ごと半導体基板3をプロセスチューブ5内にセット
し,石英フォーク2のみをプロセスチューブ5から移動
して,元の位置に戻す。その後,ゲート酸化膜の形成の
ために,ガス導入口7より塩酸188 sccm, 酸
素15 slmを導入し, ヒータ6により半導体基板
3を1,000 ℃に加熱して,200Åの厚さにゲー
ト酸化膜を形成した。
【0017】本発明の石英フォークを用いてゲート酸化
膜を形成した場合, 従来例の場合に酸化膜の耐圧がば
らつきを生じたのに対して, その耐圧分布は, 良く
揃い, 好結果を得た。
膜を形成した場合, 従来例の場合に酸化膜の耐圧がば
らつきを生じたのに対して, その耐圧分布は, 良く
揃い, 好結果を得た。
【0018】また, 本発明の効果を更に増すため,
図2(f)に示すように,石英フォーク2の後部にガス
導入口10を設けて, 半導体基板3の装填時に, こ
のガス導入口10より窒素ガスを送り込んで, 室内の
エアの捲き込みを遮断するのも良い。
図2(f)に示すように,石英フォーク2の後部にガス
導入口10を設けて, 半導体基板3の装填時に, こ
のガス導入口10より窒素ガスを送り込んで, 室内の
エアの捲き込みを遮断するのも良い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように, 本発明によれば
, 拡散炉等の熱処理炉内に室内のエアを捲き込まない
効果を奏し,汚染のない拡散,或いは,熱処理が行える
ため,半導体装置の特性や歩留りの向上に寄与するとこ
ろが大きい。
, 拡散炉等の熱処理炉内に室内のエアを捲き込まない
効果を奏し,汚染のない拡散,或いは,熱処理が行える
ため,半導体装置の特性や歩留りの向上に寄与するとこ
ろが大きい。
【図1】 本発明の原理説明図
【図2】 本発明の実施例の説明図
【図3】 従来例の説明図
1 炉
2 石英フォーク
3 半導体基板
4 基板ボート
5 プロセスチューブ
6 ヒータ
7 ガス導入口
8 排気口
9 チューブ蓋
10 ガス導入口
Claims (1)
- 【請求項1】 炉(1) 内へ, 半導体基板を保持
する平坦部と,炉の内径に対応した形状の保持部を有す
る石英フォーク(2) を用いて半導体基板(3) を
挿入するソフトラディング機構において,該石英フォー
ク(2) の保持部の後方が,その内径よりも狭く,或
いは,閉じられて構成されたソフトランディング機構を
備えていることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10529191A JPH04334016A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10529191A JPH04334016A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04334016A true JPH04334016A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=14403584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10529191A Withdrawn JPH04334016A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04334016A (ja) |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP10529191A patent/JPH04334016A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |