JPH0433403A - 広帯域電圧制御発振器 - Google Patents
広帯域電圧制御発振器Info
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- JPH0433403A JPH0433403A JP14018190A JP14018190A JPH0433403A JP H0433403 A JPH0433403 A JP H0433403A JP 14018190 A JP14018190 A JP 14018190A JP 14018190 A JP14018190 A JP 14018190A JP H0433403 A JPH0433403 A JP H0433403A
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、計測器、レーダー、衛星放送受信機などに使
われる電圧制御発振器(VCO)に関するもので、さら
に詳しくいえば、広帯域に渡って、発振出力が一定で、
小型化に適した広帯域電圧制御発振器に関するものであ
る。
われる電圧制御発振器(VCO)に関するもので、さら
に詳しくいえば、広帯域に渡って、発振出力が一定で、
小型化に適した広帯域電圧制御発振器に関するものであ
る。
[従来の技術]
従来、この種の広帯域電圧制御発振器は、発振器部、整
合回路部、広帯域増幅器部から構成されていて、整合回
路部は増幅機能を有さす、しかも増幅器部とは独立に設
計されていた。
合回路部、広帯域増幅器部から構成されていて、整合回
路部は増幅機能を有さす、しかも増幅器部とは独立に設
計されていた。
すなわち、設計手順としては、最初に、要求される発振
周波数帯域をもつ発振器部を設計し、この帯域で充分な
利得を持つ能動素子を選定する。
周波数帯域をもつ発振器部を設計し、この帯域で充分な
利得を持つ能動素子を選定する。
次に、上記の能動素子に標準化されたインターフェース
である入力インピーダンス値(50Ω)を持たせるよう
に広帯域増幅器部の入力段を設計していた。
である入力インピーダンス値(50Ω)を持たせるよう
に広帯域増幅器部の入力段を設計していた。
そして、この従来の広帯域電圧制御発振器は、設計に際
して、広帯域にわたる増幅機能は、広帯域増幅器部のみ
に持たせていた。
して、広帯域にわたる増幅機能は、広帯域増幅器部のみ
に持たせていた。
また、発振器部の出力インピーダンスは、OΩ以下の負
性抵抗を示すため、整合回路部には、広帯域にわたって
発振条件を満たす様に上記発振器部の出力インピーダン
スと整合が取れて、かつ低インピーダンスである回路が
採用されてきた。さらに、整合回路部は、受動素子のみ
で構成されていた。
性抵抗を示すため、整合回路部には、広帯域にわたって
発振条件を満たす様に上記発振器部の出力インピーダン
スと整合が取れて、かつ低インピーダンスである回路が
採用されてきた。さらに、整合回路部は、受動素子のみ
で構成されていた。
このような広帯域電圧制御発振器として、例えば第10
図に示すようなものがある。
図に示すようなものがある。
この第10図に示される広帯域電圧制御発振器は1発振
器部25と、1/4波長変換器50から成る整合回路部
と、広帯域増幅器部55から構成されている。
器部25と、1/4波長変換器50から成る整合回路部
と、広帯域増幅器部55から構成されている。
広帯域増幅器部55は、90’ハイブリツド51.52
と2個のFET53から構成されている。
と2個のFET53から構成されている。
入力段の90°ハイブリツド51は、増幅器部55に入
力インピーダンスとして、50Ωをもたせ、出力段の9
0″ハイブリツド52は、50Ωのインピーダンスを有
する負荷24との整合を取るためのものである。
力インピーダンスとして、50Ωをもたせ、出力段の9
0″ハイブリツド52は、50Ωのインピーダンスを有
する負荷24との整合を取るためのものである。
[発明が解決しようとする課題]
このように従来の広帯域電圧制御発振器にあっては、整
合回路部のインピーダンスは、後段の広帯域増幅器部の
入力インピーダンスが50Ωであるとして設計されてい
た。
合回路部のインピーダンスは、後段の広帯域増幅器部の
入力インピーダンスが50Ωであるとして設計されてい
た。
広帯域増幅器部は入力インピーダンスを50Ωに設定す
るために、90°ハイブリツド51が必要であった。さ
らに、90’ハイブリツド51の後段には、第10図に
示すように、2個の能動素子(FET)53が、90″
ハイブリツドの特性上必要であった。
るために、90°ハイブリツド51が必要であった。さ
らに、90’ハイブリツド51の後段には、第10図に
示すように、2個の能動素子(FET)53が、90″
ハイブリツドの特性上必要であった。
このため、従来の広帯域電圧制御発振器の広帯域増幅器
部では第10図に示すように、最低2個の能動素子(F
ET)53、その他が必要であり。
部では第10図に示すように、最低2個の能動素子(F
ET)53、その他が必要であり。
整合回路50の大きさにも制約があるため、サイズの小
型化に限界があり、MM I C(monolithi
c microwave IC)化を行なうのが難しい
という問題があった。
型化に限界があり、MM I C(monolithi
c microwave IC)化を行なうのが難しい
という問題があった。
本発明の目的は、整合回路部と広帯域増幅器部とを、一
体化してインピーダンス整合を計ることにより、小型化
に適した広帯域電圧制御発振器を提供することにある。
体化してインピーダンス整合を計ることにより、小型化
に適した広帯域電圧制御発振器を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するため本願は、以下の発明を提供する
。
。
即ち、本発明は、広帯域電圧制御発振器であって、
発振器部と整合回路部を備え、
上記整合回路部は、上記発振器部に後続して複数の受動
素子から成るインピーダンス回路と、上記インピーダン
ス回路に後続する1個以上の能動素子とを含み、 上記インピーダンス回路のインピーダンスと上記能動素
子の入力キャパシタンスとの合成インピーダンスが上記
発振器部の出力インピーダンスと整合しているものであ
る。
素子から成るインピーダンス回路と、上記インピーダン
ス回路に後続する1個以上の能動素子とを含み、 上記インピーダンス回路のインピーダンスと上記能動素
子の入力キャパシタンスとの合成インピーダンスが上記
発振器部の出力インピーダンスと整合しているものであ
る。
また、上記の整合回路部の能動素子を、1個のトランジ
スターで構成することもできる。
スターで構成することもできる。
さらに、インピーダンス回路を、T型に接続した3個の
インダクタと、上記インダクタを橋絡する橋絡抵抗と、
終端抵抗とを有するようにすることもできる。
インダクタと、上記インダクタを橋絡する橋絡抵抗と、
終端抵抗とを有するようにすることもできる。
[作用]
上記のように能動素子の入力キャパシタンスとインピー
ダンス回路のインピーダンスの合成インピーダンスを1
発振器部の出力インピーダンスと直接整合させることに
より、従来の広帯域増幅器部の入力段にあった90’ハ
イブリツド等のインピーダンス整合手段をなくことがで
きる。
ダンス回路のインピーダンスの合成インピーダンスを1
発振器部の出力インピーダンスと直接整合させることに
より、従来の広帯域増幅器部の入力段にあった90’ハ
イブリツド等のインピーダンス整合手段をなくことがで
きる。
また、90°ハイブリツドを使用しないため、能動素子
が1個で、必要な周波数帯域で増幅機能を得ることがで
きる。
が1個で、必要な周波数帯域で増幅機能を得ることがで
きる。
[実施例コ
以下、第1図〜第9図に基づき1本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1の実施例について第1図〜第3図に基づき説明する
。
。
第1図は、試作をした広帯域電圧制御発振器の回路構成
図である。上記広帯域電圧制御発振器は、発振器部25
.整合回路部26より構成されており、50Ω負荷抵抗
24が接続されている。
図である。上記広帯域電圧制御発振器は、発振器部25
.整合回路部26より構成されており、50Ω負荷抵抗
24が接続されている。
発振器部25は1発振用のFET6と、上記FET6の
ゲートおよびソースに付加した周波数可変用のバラクタ
(可変容量ダイオード)2,7と、上記バラクタ2,7
と共に発振周波数を決定するゲートインダクタ4と、上
記バラクタ2,7に並列に付加されて周波数補正および
広帯域化を行なう補償インダクタ1,10を含む。上記
補償インダクタ1,10は、バラクタ2,7およびFE
T6のバイアスコイルの働きもかねている。
ゲートおよびソースに付加した周波数可変用のバラクタ
(可変容量ダイオード)2,7と、上記バラクタ2,7
と共に発振周波数を決定するゲートインダクタ4と、上
記バラクタ2,7に並列に付加されて周波数補正および
広帯域化を行なう補償インダクタ1,10を含む。上記
補償インダクタ1,10は、バラクタ2,7およびFE
T6のバイアスコイルの働きもかねている。
バラクタ2,7への制御電圧は、逆印加電圧入力端子5
から加えられる。
から加えられる。
また、発振器部25に含まれる、3,8,11゜13は
、直流カット用のキャパシタであり、12はFETの自
己バイアス用のソース抵抗、9はFETへのバイアスコ
イルである。
、直流カット用のキャパシタであり、12はFETの自
己バイアス用のソース抵抗、9はFETへのバイアスコ
イルである。
整合回路部26は、橋絡抵抗14.終端抵抗17および
T型に接続された3個のインダクタ15.16.18よ
り成るインピーダンス回路と、能動素子であるFET1
9を含む。
T型に接続された3個のインダクタ15.16.18よ
り成るインピーダンス回路と、能動素子であるFET1
9を含む。
また、整合回路部26に含まれる。22はFETへのバ
イアスコイルであり、20.23は直流カット用のキャ
パシタ、21はFETの自己バイアス用のソース抵抗で
ある。
イアスコイルであり、20.23は直流カット用のキャ
パシタ、21はFETの自己バイアス用のソース抵抗で
ある。
インピーダンス回路を構成する受動素子およびFETの
選択方法について、第2図により説明する。
選択方法について、第2図により説明する。
第2図は、第1図に示したインピーダンス回路とFET
の入力キャパシタンス29がら成る回路の等価回路であ
る橋絡T型インピーダンス回路を示す。61はFETの
入力部が持つ入力抵抗(ゲート抵抗)であるが、この抵
抗値は小さいため無視しても良い。
の入力キャパシタンス29がら成る回路の等価回路であ
る橋絡T型インピーダンス回路を示す。61はFETの
入力部が持つ入力抵抗(ゲート抵抗)であるが、この抵
抗値は小さいため無視しても良い。
この等価回路は、回路の形および低周波数帯を通過させ
るという帯域特性から橋絡T型ローパスフィルタ回路と
もよばれる。
るという帯域特性から橋絡T型ローパスフィルタ回路と
もよばれる。
FET19は、広帯域電圧制御発振器の所要発振周波数
帯域内で、充分な利得を持つようなカットオフ特性を有
するように選ばれる。すなわち。
帯域内で、充分な利得を持つようなカットオフ特性を有
するように選ばれる。すなわち。
カットオフ周波数の要求値に適合した、ゲート幅および
ゲート長を有するFET19を選択する。
ゲート長を有するFET19を選択する。
上記FETl9が選択された後、上記
FET19の入力容量であるゲート・ソース間容量29
および抵抗14.17およびインダクタ15.16,1
8およびゲート抵抗61よりなる橋絡T型ローパスフィ
ルタ回路の合成インピーダンスが、発振器部25の出力
インピーダンスと所要発振周波数範囲内で整合するよう
に、上記抵抗14.17と上記インダクタ15,16.
18の素子値を設定する。
および抵抗14.17およびインダクタ15.16,1
8およびゲート抵抗61よりなる橋絡T型ローパスフィ
ルタ回路の合成インピーダンスが、発振器部25の出力
インピーダンスと所要発振周波数範囲内で整合するよう
に、上記抵抗14.17と上記インダクタ15,16.
18の素子値を設定する。
これらの素子値は、所要周波数帯域、発振出力、負荷側
と発振器側のアイソレーション特性等の諸要求に応じて
以下のように任意に設定できる。
と発振器側のアイソレーション特性等の諸要求に応じて
以下のように任意に設定できる。
広帯域化を計る場合は、抵抗14..17を小さくし、
またインダクタ15.16も小さくして入力インピーダ
ンスZmを低くすれば良い。
またインダクタ15.16も小さくして入力インピーダ
ンスZmを低くすれば良い。
また、高出力化を計る場合は、抵抗14.17を大きく
して整合回路の利得を上げれば良い。
して整合回路の利得を上げれば良い。
アイソレーション特性を良くするためには、抵抗14.
17を小さくすれば良い。
17を小さくすれば良い。
第3図は、第1図に示す回路を試作して、バラクタ2,
7への印加電圧を変えたときの発振周波数および出力電
力を実測した例である。
7への印加電圧を変えたときの発振周波数および出力電
力を実測した例である。
使用したGaAsFETは発振器部、整合回路部ともに
0.3μm(ゲート長)X300 p m(ゲート@
)のGaAs NESFET (東芝 JS8818A
−AS)を使用し、バラクタ(米国 M/A−COM製
)は容量変化比(C2/C20)が10で、C2= 1
pF (HA−46470)のものを使用した。バラ
クタのタイプはGaAs製の超階段接合型バラクタ(h
yperabrupt varactor)である。
0.3μm(ゲート長)X300 p m(ゲート@
)のGaAs NESFET (東芝 JS8818A
−AS)を使用し、バラクタ(米国 M/A−COM製
)は容量変化比(C2/C20)が10で、C2= 1
pF (HA−46470)のものを使用した。バラ
クタのタイプはGaAs製の超階段接合型バラクタ(h
yperabrupt varactor)である。
なお、C2はバラクタ2,7への印加電圧が2vのとき
の上記バラクタの容量を示し、C20は印加電圧が20
Vのときの上記バラクタの容量を示す。
の上記バラクタの容量を示し、C20は印加電圧が20
Vのときの上記バラクタの容量を示す。
橋絡抵抗14の抵抗値は15Ω、終端抵抗17の抵抗値
も15Ωであり、インダクタ15.16のインダクタン
スは0.2nH、インダクタ18のインダクタンスは0
.1nHである。
も15Ωであり、インダクタ15.16のインダクタン
スは0.2nH、インダクタ18のインダクタンスは0
.1nHである。
1オクターブの発振周波数変化にたいして、フラットな
出力電力が得られており、この広帯域電圧制御発振器は
優れた特性を示している。
出力電力が得られており、この広帯域電圧制御発振器は
優れた特性を示している。
第2の実施例につき、第4図から第7図に基づき説明す
る。
る。
本実施例は、第1実施例の発振器部の構成要素を1部変
更したものである。
更したものである。
第4図に示す広帯域電圧制御発振器の第2の実施例は発
振器部41と、整合回路部26より構成されており、5
0Ω負荷抵抗24が接続されている。
振器部41と、整合回路部26より構成されており、5
0Ω負荷抵抗24が接続されている。
整合回路部26は、橋絡抵抗14と終端抵抗17とイン
ダクタ15,16.18とソース接地したFET19よ
り構成されている。
ダクタ15,16.18とソース接地したFET19よ
り構成されている。
発振器部41はGaAs製の超階段状接合型バラクタ(
hyperabrupt varactor) 42
を1個用いたものである。上記バラクタ42は容量変化
比が大きいという特性を有する。上記バラクタ42とソ
ース接地したFET6のソースに付けたキャパシタ11
により容量帰還型single−varactor構成
の発振器を構成している。本構成によるとバラクタを2
個使用した場合に比べて発振周波数の帯域は若干狭くな
るが、温度変化に対する発振周波数変動が小さいという
メリットがある。
hyperabrupt varactor) 42
を1個用いたものである。上記バラクタ42は容量変化
比が大きいという特性を有する。上記バラクタ42とソ
ース接地したFET6のソースに付けたキャパシタ11
により容量帰還型single−varactor構成
の発振器を構成している。本構成によるとバラクタを2
個使用した場合に比べて発振周波数の帯域は若干狭くな
るが、温度変化に対する発振周波数変動が小さいという
メリットがある。
第5図は、第4図に示したインピーダンス回路の抵抗1
4.17およびインダクタ15,16゜18と能動素子
(FET19)のゲート・ソース間容量29およびゲー
ト抵抗より構成される回路の等価回路を示す。本回路は
橋絡T型ローパスフィルタ回路ともよばれる。
4.17およびインダクタ15,16゜18と能動素子
(FET19)のゲート・ソース間容量29およびゲー
ト抵抗より構成される回路の等価回路を示す。本回路は
橋絡T型ローパスフィルタ回路ともよばれる。
第4図に示す広帯域電圧制御発振器を試作し、バラクタ
42への印加電圧をOvから20Vまで変えたときの発
振周波数と出力電力を測定した例を、第6図と第7図に
示す。
42への印加電圧をOvから20Vまで変えたときの発
振周波数と出力電力を測定した例を、第6図と第7図に
示す。
第6図はX帯の広帯域電圧制御発振器の測定値であり、
第7図はKu帯の広帯域電圧制御発振器の測定値である
。
第7図はKu帯の広帯域電圧制御発振器の測定値である
。
使用したGaAsFETは発振器部41、整合回路部2
6ともに 0.3 p m(ゲート長)X:3oo t
t racゲート幅)のGaAs MESFET (東
芝 JS8818A−AS)を使用し、バラクタ(米国
M/A−COM製)は容量変化比(C2/C20)が
10で、C2,2pF (MA−46472)のものを
第6図で使用し、C2= 1 pF (HA−4647
0)のものを第7図で使用した。
6ともに 0.3 p m(ゲート長)X:3oo t
t racゲート幅)のGaAs MESFET (東
芝 JS8818A−AS)を使用し、バラクタ(米国
M/A−COM製)は容量変化比(C2/C20)が
10で、C2,2pF (MA−46472)のものを
第6図で使用し、C2= 1 pF (HA−4647
0)のものを第7図で使用した。
なお、C2はバラクタ42への印加電圧が2vのときの
上記バラクタ容量を示し、C20は印加電圧が20Vの
ときの上記バラクタの容量を示す。
上記バラクタ容量を示し、C20は印加電圧が20Vの
ときの上記バラクタの容量を示す。
橋絡抵抗14の抵抗値は20Ω、終端抵抗17の抵抗値
も20Ωであり、インダクタ15.16のインダクタン
スは0.2nH、インダクタ18のインダクタンスは0
、 i n)lである。
も20Ωであり、インダクタ15.16のインダクタン
スは0.2nH、インダクタ18のインダクタンスは0
、 i n)lである。
第6図より、X帯広帯域電圧制御発振器は、印加電圧0
〜20Vにたいして、発振周波数7.9〜13 、1G
Hz、出力電力12.5±1.2dBmの゛性能を有す
ることがわかる。
〜20Vにたいして、発振周波数7.9〜13 、1G
Hz、出力電力12.5±1.2dBmの゛性能を有す
ることがわかる。
また、第7図より、Ku帯広帯域電圧制御発振器は、印
加電圧O〜20Vにたいして、発振周波数12.8〜1
8 、2GHz、出力電力12.5±1゜3 dBmの
性能を有することがわかる。
加電圧O〜20Vにたいして、発振周波数12.8〜1
8 、2GHz、出力電力12.5±1゜3 dBmの
性能を有することがわかる。
いずれの広帯域電圧制御発振器も優れた特性を示してい
る。
る。
第3の実施例を第8図に示す。
本実施例は、固定周波数発振器の整合回路部26に1本
発明による橋絡T型インピーダンス回路を適用したもの
であり、整合回路部26は第1図に示す広帯域電圧制御
発振器の整合回路部26と同様な構成である。
発明による橋絡T型インピーダンス回路を適用したもの
であり、整合回路部26は第1図に示す広帯域電圧制御
発振器の整合回路部26と同様な構成である。
第8図に示す発振器部は誘電体を利用した誘電体発振回
路84であり1発振用のFET6.5゜Ωマイクロスト
リップ線路80.50Ω終端抵抗81、オープンスタブ
82、誘電体共振器83、補償インダクタ85を有する
。
路84であり1発振用のFET6.5゜Ωマイクロスト
リップ線路80.50Ω終端抵抗81、オープンスタブ
82、誘電体共振器83、補償インダクタ85を有する
。
また、11.13は直流カット用のキャパシタであり、
12はFETの自己バイアス用のソース抵抗、9はFE
Tへのバイアスコイルである。
12はFETの自己バイアス用のソース抵抗、9はFE
Tへのバイアスコイルである。
発振周波数は、50Ωマイクロストリツプ線路80、誘
電体共振器83およびオープンスタブ82により決まる
。
電体共振器83およびオープンスタブ82により決まる
。
誘電体共振器を使った固定周波数発振器は、発振周波数
が安定している、ノイズが少ない、発振器部を平面的か
つ小型に(誘電体共振器のサイズは、直径6IIIIx
高さ2.4mm: 10GFIz前後で発振させる場合
)作ることが出来るという長所がある。
が安定している、ノイズが少ない、発振器部を平面的か
つ小型に(誘電体共振器のサイズは、直径6IIIIx
高さ2.4mm: 10GFIz前後で発振させる場合
)作ることが出来るという長所がある。
このため、誘電体共振器と、本発明に係る整合回路部、
すなわち、インダクタおよび抵抗からなるインピーダン
ス回路および1個のFETより成る上記整合回路部とを
組み合わせることにより、小型で優れたプリング特性と
出力特性を有する固定周波数発振器が実現できる。
すなわち、インダクタおよび抵抗からなるインピーダン
ス回路および1個のFETより成る上記整合回路部とを
組み合わせることにより、小型で優れたプリング特性と
出力特性を有する固定周波数発振器が実現できる。
第4の実施例を、第9図に示す。
本実施例は、第1図の整合回路部26のFET19をエ
ミッタ接地のバイポーラトランジスタ31に置き換えた
ものであり1発振器部25は第1図に示す発振器部25
と同様の構成である。
ミッタ接地のバイポーラトランジスタ31に置き換えた
ものであり1発振器部25は第1図に示す発振器部25
と同様の構成である。
現在のバイポーラトランジスタはFETに比べてより低
周波数帯(約8 GHz以下)での使用に適しており、
バイポーラトランジスタ31を用いたことにより、低周
波数帯での雑音レベルが小さく出来るという利点がある
。
周波数帯(約8 GHz以下)での使用に適しており、
バイポーラトランジスタ31を用いたことにより、低周
波数帯での雑音レベルが小さく出来るという利点がある
。
[発明の効果]
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
下に記載されるような効果を奏する。
本発明によれば、整合回路部と広帯域増幅器部を一体化
して1発振器部とのインピーダンス整合を計ることによ
り、整合回路部と広帯域増幅器部が一体化し、小型化に
適した広帯域電圧制御発振器を提供することができる。
して1発振器部とのインピーダンス整合を計ることによ
り、整合回路部と広帯域増幅器部が一体化し、小型化に
適した広帯域電圧制御発振器を提供することができる。
第1図は本発明の第1実施例に係る広帯域電圧制御発振
器の構成を示す回路図、第2図は、第1図に示すインピ
ーダンス回路とFETの入力キャパシタンスよりなる回
路の等価回路図、第3図は第1実施例の回路を試作して
得られた、バラクタへの印加電圧を変えたときの発振周
波数と出力電力の実測値を示すグラフ、第4図は本発明
の第2実施例に係る広帯域電圧制御発振器を示す回路図
、第5図は、第4図に示すインピーダンス回路とFET
の入力キャパシタンスよりなる回路の等価回路図、第6
図および第7図は第2実施例の回路を、それぞれX帯お
よびKu帯で試作して得られた、バラクタへの印加電圧
を変えたときの発振周波数と出力電力の実測値を示すグ
ラフ、第8図は本発明を固定周波数発振器の整合回路部
に適用した第3実施例の構成を示す回路図、第9図は整
合回路部の能動素子としてバイポーラトランジスタを使
用した第4実施例の構成を示す回路図、第10図は従来
の広帯域電圧制御発振器を示す回路図である。 1.10・・・補償インダクタ、2,7・・・バラクタ
、5・・・逆印加電圧入力端子、 6.19・・・FET、14.17・・・抵抗、15゜
16.18・・・インダクタ、24・・・負荷抵抗、2
5・・・発振器部、26・・・整合回路部、31・・・
バイポーラトランジスタ、42・・・超階段接合型バラ
クタ。 80・・・50Ωマイクロストリツプ線路、82・・・
オープンスタブ、83・・・誘電体共振器。
器の構成を示す回路図、第2図は、第1図に示すインピ
ーダンス回路とFETの入力キャパシタンスよりなる回
路の等価回路図、第3図は第1実施例の回路を試作して
得られた、バラクタへの印加電圧を変えたときの発振周
波数と出力電力の実測値を示すグラフ、第4図は本発明
の第2実施例に係る広帯域電圧制御発振器を示す回路図
、第5図は、第4図に示すインピーダンス回路とFET
の入力キャパシタンスよりなる回路の等価回路図、第6
図および第7図は第2実施例の回路を、それぞれX帯お
よびKu帯で試作して得られた、バラクタへの印加電圧
を変えたときの発振周波数と出力電力の実測値を示すグ
ラフ、第8図は本発明を固定周波数発振器の整合回路部
に適用した第3実施例の構成を示す回路図、第9図は整
合回路部の能動素子としてバイポーラトランジスタを使
用した第4実施例の構成を示す回路図、第10図は従来
の広帯域電圧制御発振器を示す回路図である。 1.10・・・補償インダクタ、2,7・・・バラクタ
、5・・・逆印加電圧入力端子、 6.19・・・FET、14.17・・・抵抗、15゜
16.18・・・インダクタ、24・・・負荷抵抗、2
5・・・発振器部、26・・・整合回路部、31・・・
バイポーラトランジスタ、42・・・超階段接合型バラ
クタ。 80・・・50Ωマイクロストリツプ線路、82・・・
オープンスタブ、83・・・誘電体共振器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発振器部と整合回路部を備える広帯域電圧制御発振
器であって、 上記整合回路部は、上記発振器部に後続して複数の受動
素子から成るインピーダンス回路と、上記インピーダン
ス回路に後続する1個以上の能動素子とを含み、 上記インピーダンス回路のインピーダンスと上記能動素
子の入力キャパシタンスとの合成インピーダンスが上記
発振器部の出力インピーダンスと整合していることを特
徴とする広帯域電圧制御発振器。 2、上記の整合回路部の受動素子は、インダクタおよび
抵抗である請求項1記載の広帯域電圧制御発振器。 3、上記の整合回路部の能動素子は1個のトランジスタ
よりなる請求項1または2記載の広帯域電圧制御発振器
。 4、発振器部と整合回路部を備える帯域電圧制御発振器
であって、 上記整合回路部は、上記発振器部に後続するインピーダ
ンス回路と上記インピーダンス回路に後続する1個以上
の能動素子とを含み 上記インピーダンス回路は、T型に接続された3個のイ
ンダクタと上記インダクタを橋絡する橋絡抵抗と終端抵
抗とより成るものであり、上記インピーダンス回路のイ
ンピーダンスと上記能動素子の入力キャパシタンスとの
合成インピーダンスが上記発振器部の出力インピーダン
スと整合していることを特徴とする広帯域電圧制御発振
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14018190A JPH0433403A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 広帯域電圧制御発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14018190A JPH0433403A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 広帯域電圧制御発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433403A true JPH0433403A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15262784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14018190A Pending JPH0433403A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 広帯域電圧制御発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433403A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000349550A (ja) * | 1999-06-03 | 2000-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロ波及びミリ波回路 |
| JP2012039641A (ja) * | 2011-09-26 | 2012-02-23 | Fujitsu Ltd | アナログ回路 |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP14018190A patent/JPH0433403A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000349550A (ja) * | 1999-06-03 | 2000-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロ波及びミリ波回路 |
| JP2012039641A (ja) * | 2011-09-26 | 2012-02-23 | Fujitsu Ltd | アナログ回路 |
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