JPH0433409A - 論理回路 - Google Patents

論理回路

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JPH0433409A
JPH0433409A JP2138188A JP13818890A JPH0433409A JP H0433409 A JPH0433409 A JP H0433409A JP 2138188 A JP2138188 A JP 2138188A JP 13818890 A JP13818890 A JP 13818890A JP H0433409 A JPH0433409 A JP H0433409A
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JP
Japan
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circuit
spl
emitter
supply voltage
power supply
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JP2138188A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Usami
光雄 宇佐美
Hiromasa Kato
加藤 博正
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、論理回路に関し、例えば、高速コンピュー
タ等の高速論理集積回路装置に搭載されるS P L 
(Super  Pu5h−pull  Logic)
回路に利用して特に有効な技術に関する。
〔従来の技術〕
入力信号を受ける位相分割回路と、位相分割回路の反転
出力信号を伝達する出カニミッタフォロア回路とを含む
NTL (Non  Threshold  Logi
c)回路がある。また、NTL回路の出力エミ7タフォ
ロア回路をアクティブプルダウン回路に置き換えたいわ
ゆるSPL回路がある。
SPL回路は、第5図に例示されるように、入力信号I
t及び12を受ける一対の入力トランジスタT6及びT
7と、回路の接地電位と上記入力トランジスタT6及び
T7の共通結合されたコレクタとの間ならびにこれらの
入力トランジスタの共通結合されたエミツタと回路の電
m電圧VEEとの間にそれぞれ設けられる抵抗R8及び
R9とからなる位相分割回路を備える。この位相分割回
路の反転出力信号すなわち入力トランジスタT6及びT
7の共通結合されたコレクタの電位は、一方の出力トラ
ンジスタT4のベースに供給され、位相分割回路の非反
転出力信号すなわち入力トランジスタT6及びT7の共
通結合されたエミッタの電位は、キャパシタC2及び抵
抗R6からなる微分回路を介して、他方の出力トランジ
スタT5のベースに供給される。この出力トランジスタ
T5のベースには、トランジスタT3を基本構成とする
バイアス回路によって、これがオン状態の直前となる所
定のバイアス電圧が与えられる。その結果、出力トラン
ジスタT5は、出力トランジスタT4に対するアクティ
ブ負荷として作用するとともに、SPL回路のアクティ
ブプルダウン回路を構成する。これにより、SPL回路
の感度が高められ、その動作が高速化される。
SPL回路については、例えば、特開平1−26102
4号公報等に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記のような従来のSPL回路には次のよう
な問題点があることが、本願発明者等によって明らかと
なった。すなわち、例えば第5図において、SPL回路
の増幅利得を含む入力特性や動作電流は、位相分割回路
を構成する抵抗R8及びR9の抵抗値によって左右され
、微分回路の特性は、抵抗R6及び上記抵抗R9の抵抗
値とキャパシタC1の静電容量値によって左右される。
このため、これらの特性をすべて満足すべく関連する上
記回路素子の定数を設定することは困難となり、これに
よってSPL回路の素子定数の最適化が妨げられる。ま
た、例えばエミッタ負荷抵抗R2に対して、スピードア
ンプキャパシタを付加することもできず、これによって
SPL回路の出力信号0の立ち下がりが、第2図に点線
で示されるように遅くなる。その結果、SPL回路の高
速化及び低消費電力化が制約を受け、その高周波特性が
制限されるものである。
この発明の目的は、SPL回路の素子定数の最適化を図
ることにある。この発明の他の目的は、SPL回路の高
速化及び低消費電力化を推進し、その高周波特性を高め
ることにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、SPL回路の位相分割回路を構成する入力ト
ランジスタをマルチエミッタ構造とし、その第1のエミ
ッタを、エミッタ負荷抵抗を介して回路の電源電圧に結
合し、その第2のエミッタを、微分回路を介してアクテ
ィブプルダウン用の出力トランジスタのベースに結合す
る。さらに、上記エミッタ負荷抵抗と並列形態に、スピ
ードアンプキャパシタを設ける。
〔作 用〕
上記した手段によれば、入力トランジスタをマルチエミ
ッタ構造とすることで、SPL回路の位相分割回路と微
分回路を分離できるため、これらの位相分割回路を構成
するエミッタ負荷抵抗や微分回路を構成するキャパシタ
及び抵抗等の定数を独立に設定し、SPL回路の素子定
数の最適化を図ることができる。また、位相分割回路の
エミッタ負荷抵抗にスピードアンプキャパシタを付加す
ることで、SPL回路の出力信号の立ち下がり変化をさ
らに高速化できる。その結果、SPL回路の高速化及び
低消費電力化を推進し、その高周波特性を高めることが
できる。
〔実施例〕
第1図には、この発明が適用された325回路の一実施
例の回路図が示され、第2図には、その信号波形図の一
例が示されている。これらの図をもとに、この実施例の
325回路の構成と動作の概要ならびにその特徴につい
て説明する。
なお、この実施例の325回路は、特に制限されないが
、同様な多数の325回路とともに、高速コンビエータ
等の高速論理集積回路装置に搭載される。5PLIl路
を構成する各回路素子は、特に制限されないが、高速論
理集積回路装置を構成する他の回路素子とともに、単結
晶シリコンのような1個の半導体基板上に形成される。
以下の回路図において、図示されるトランジスタ(この
明細書では、バイポーラトランジスタのことを単にトラ
ンジスタと略称する)は、特に制限されないが、すべて
NPN型トランジスタである。
第1図において、この実施例の325回路は、特に制限
されないが、それぞれのベースに入力信号11又はI2
を受ける一対の入力トランジスタTl及びI2を含む、
これらの入力トランジスタは、ともにいわゆるマルチエ
ミッタ構造とされ、特に制限されないが、それぞれ二つ
のエミツタを有する。入力トランジスタTl及びI2の
共通結合されたコレクタは、抵抗R1(第1の抵抗手段
)を介して回路の接地電位(第1の電源電圧)に結合さ
れる。また、これらの入力トランジスタの共通結合され
た第1のエミッタは、エミッタ負荷抵抗R2(第2の抵
抗手段)を介して回路の電源電圧VEt(@2の電源電
圧)に結合される。これにより、入力トランジスタTI
及びI2ならびに抵抗R1及びR2は、325回路の位
相分割回路つまり入力反転部を構成する。ここで、回路
の電源電圧VEEは、特に制限されないが、例えば−2
゜0■のような負の電源電圧とされる。
この実施例において、325回路は、特に制限されない
が、エミッタ負荷抵抗R2と並列形態に設けられるスピ
ードアンプキャパシタC1を備える。このキャパシタC
1は、第2図に実線で示されるように、出力信号0の立
ち下がり変化を速める作用を持ち、これによって325
回路の高速化が推進される。
325回路は、さらに、回路の接地電位及び電源電圧V
EE間にトーテムポール形態に設けられる一対の出力ト
ランジスタT4(第1の出力トランジスタ)及びI5(
第2の出力トランジスタ)を含む、このうち、出力トラ
ンジスタT4のベースは、上記位相分割回路の反転出力
ノードすなわち入力トランジスタTl及びI2の共通結
合されたコレクタに結合され、出力トランジスタT5の
ベースは、キャパシタC2を介して、位相分割回路の非
反転出力ノードすなわち上記入力トランジスタTl及び
I2の共通結合された第2のエミ7りに結合される。出
力トランジスタT5のベースと回路の電源電圧VEEと
の間には、上記キャパシタC2とともに微分回路を構成
する抵抗R6が設けられる。また、出力トランジスタT
4及びI5の共通結合されたエミッタ及びコレクタは、
325回路の出力端子0に結合される。これにより、出
力トランジスタT3及びI4は、いわゆるプッシュプル
出力回路を構成し、出力トランジスタT5とキャパシタ
C2及び抵抗R6からなる微分回路は、出力トランジス
タT4に対するアクティブプルダウン回路として作用す
る。
この実施例において、入力トランジスタTl及びI2の
共通結合された第2のエミッタと回路の電源電圧VEE
との間には、特に制限されないが、比較的大きな抵抗値
を有する抵抗R3(第3の抵抗手段)が設けられる。こ
の抵抗R3は、325回路のロウレベル出力時において
、上記キャパシタC2のディスチャージ回路を構成する
。言うまでもな(、抵抗R3の抵抗値は、入力トランジ
スタTl及びI2がマルチエミッタ構造とされることで
、325回路の入力特性に影響を与えない。
このため、抵抗R3の抵抗値は、キャパシタC2の静電
容量値に見合った比較的大きな値に設定することができ
、これによって325回路の低消費電力化が推進される
回路の接地電位と上記出力トランジスタT5のベースと
の間には、特に制限されないが、バイアス用トランジス
タT3が設けられる。このトランジスタT3のベースに
は、抵抗R4とダイオードD1及びD2からなる電圧発
生回路からベース抵抗R5を介して、回路の電源電圧V
EEより2VBE(ここで、VIIEは、NPN型バイ
ポーラトランジスタのベース・エミッタ電圧を示す)だ
け高い所定のバイアス電圧が与えられる。これにより、
出力トランジスタT5には、回路の電源電圧VEEより
VBEだけ高いバイアス電圧が与えられる。その結果、
出力トランジスタT5は、これがオン状態となる直前の
状態にバイアスされる。
上記バイアス用トランジスタT3のベースは、特に制限
されないが、キャパシタC3を介してSPL回路の出力
端子Oに結合される。この出力端子0は、直列形態とさ
れる2個のダイオードD3及びD4を介して回路の接地
電位に結合され、さらに抵抗R7を介して回路の電源電
圧VEHに結合される。このうち、キャパシタC3は、
出力信号0のレベル変化を出力トランジスタT5のベー
スに伝達する帰還回路を構成し、ダイオードDi及びD
2ならびに抵抗R7は、出力信号0に対するクランプ回
路ならびにレベル保持回路をそれぞれ構成する。これに
より、SPL回路の高速化が推進され、そのインパルス
応答性が高められる。
入力信号11又はI2のいずれかがハイレベルとされる
とき、位相分割回路では、その反転出力信号すなわち入
力トランジスタTI及びI2の共通結合されたコレクタ
の電位が所定のロウレベルとなり、非反転出力信号すな
わち入力トランジスタT1及びI2の共通結合された第
2のエミッタの電位が所定のハイレベルとなる0位相分
割回路の反転出力信号のロウレベルは、出力トランジス
タT4のベースにそのまま伝達され、非反転出力信号の
立ち上がり変化は、キャパシタC2及び抵抗R6からな
る微分回路を介して、出力トランジスタT5のベースに
伝達される。このため、出力トランジスタT4はオフ状
態となり、出力トランジスタT5が一時的にオン状態と
なる。これにより、SPL回路の出力信号Oが、急速に
回路の電源電圧VIHのようなロウレベルとされる。前
述のように、回路の接地電位とSPL回路の出力端子0
との間には、ダイオードD3及びD4からなるクランプ
回路が設けられる。しかるに、SPL回路の出力信号O
のロウレベルは、はぼ−2XVBHのレベルでクランプ
される。
一方、入力信号11及びI2がともにロウレベルとされ
ると、位相分割回路では、その反転出力信号がハイレベ
ルとなり、非反転出力信号がロウレベルとなる0位相分
割回路の反転出力信号のハイレベルは、同様に、そのま
ま出力トランジスタT4のベースに伝達され、非反転出
力信号の立ち下がり変化は、上記微分回路を介して出力
トランジスタT5のベースに伝達される。このため、出
力トランジスタT5は急速にオフ状態となり、代わって
出力トランジスタT4がオン状態となる。
その結果、SPL回路の出力信号Oは、はぼ−VBEの
ようなハイレベルとされる。
つまり、出力信号00レベルは、 0龍11+12 なる論理条件に基づいて選択的にハイレベルとされ、第
1図のSPL回路は、実質的に2人力のノアゲート回路
として機能する。
ところで、この実施例のSPL回路では、前述のように
、入力トランジスタT1及びI2がともにマルチエミッ
タ構造とされ、それぞれ二つのエミッタを備える。この
うち、第1のエミッタは、共通結合された後、エミッタ
負荷抵抗R2を介して回路の電源電圧VEEに結合され
、182のエミ7りは、同様に共通結合された後、キャ
パシタc2及び抵抗R6からなる微分回路を介して出力
トランジスタT5のベースに結合される0周知のように
、SPL回路の増幅利得を含む入力特性や動作電流は、
抵抗R1及びR2の抵抗値によって左右され、微分回路
の特性は、キャパシタC2の静電容量値と抵抗R6の抵
抗値によって左右される。
さらに、抵抗R3の抵抗値は、SPL回路の動作電流に
影響を与える。この実施例のように、入力トランジスタ
Tl及びI2をマルチエミッタ型とし位相分割回路と微
分回路を分離することで、SPL回路の特性に影響を与
える各回路素子の定数をそれぞれ独立して設定できるた
め、SPLPL回路子定数の最適化を図ることができる
。その結果、SPLPL回路速化及び低消費電力化が推
進され、その高周波特性が高められる。
以上のように、この実施例のSPLPL回路、位相分割
回路を構成する入力トランジスタがマルチエミッタ構造
とされ、SPLPL回路相分割回路と微分回路が実質的
に分離される。このため、これらの回路を構成する各回
路素子の定数をそれぞれ独立に設定できるとともに、位
相分割回路を構成するエミッタ負荷抵抗と並列形態にス
ピードアップキャパシタC1を付加できる。これにより
、SPLPL回路子定数が最適化され、増幅利得を含む
入力特性や動作電流が最適化されるとともに、出力信号
0の立ち下がりが高速化される。その結果、SPLPL
回路速化が推進され、その高周波特性が高められるもの
である。
以上の本実施例に示されるように、この発明を高速コン
ピュータ等の高速論理集積回路装置に搭載されるSPL
PL回路用することで、次のような作用効果が得られる
。すなわち、 (11S P L回路の位相分割回路を構成する入力ト
ランジスタをマルチエミッタ構造とし、その第1のエミ
ッタを、エミッタ負荷抵抗を介して回路の電源電圧に結
合し、その第2のエミツタを、微分回路を介してアクテ
ィブプルダウン用の出力トランジスタのベースに結合す
ることで、SPLPL回路力反転部と微分回路を実質的
に分離できるという効果が得られる。
(支)J上記(13項により、位相分割回路を構成する
エミッタ負荷抵抗や微分回路を構成するキャパシタ及び
抵抗等の定数を独立に設定できるため、SPLPL回路
子定数のi&通化を図ることができるという効果が得ら
れる。
(3)上記(1)項により、位相分割回路を構成するエ
ミッタ負荷抵抗と並列形態にスピードアップキャパシタ
を設けることができるため、SPLPL回路力信号の立
ち下がり変化をさらに高速化できるという効果が得られ
る。
(4)上記(11項〜(3)項により、SPLPL回路
速化及び低消費電力化を推進し、その高周波特性を高め
ることができるという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない0例えば、第1図におい
て、SPLPL回路位相分割回路を構成する入力トラン
ジスタの数や接続形態を変えることで、任意の入力数や
論理機能を持つことができる。この場合、すべての入力
トランジスタを、マルチエミッタ構造とする必要がある
。トランジスタTI及びT2等のマルチエミッタ構造と
される入力トランジスタは、三つ以上のエミッタを持つ
ことができる。エミッタ負荷抵抗R2に付加されるスピ
ードアップキャパシタC1は、必要不可欠のものではな
い、SPLPL回路第3図に例示されるように、位相分
割回路に供給される電源電圧VEEと出力部に供給され
る電源電圧VTrが分離されるものであってもよいし、
第4図に例示されるように、バイアス用トランジスタT
3にバイアス電圧を与える電圧発生回路やクランプ回路
及びレベル保持回路ならびに微分回路等を含まないもの
であってもよい。さらに、SPLPL回路体的回路構成
や電源電圧の極性及び絶対値ならびにトランジスタの導
電型等は、種々の実施形態を採りうる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である高速論理集積回路装
置等に搭載されるSPLPL回路用した場合について説
明したが、それに限定されるものではなく、例えば、ゲ
ートアレイ集積回路や各種の専用論理集積回路装置等に
搭載される同様なSPLPL回路通用できる。本発明は
、少なくとも位相分割回路とアクティブプルダウン回路
ならびにアクティブプルダウン回路に位相分割回路の非
反転出力信号を伝達する微分回路とを含む論理回路ある
いはこのような論理回路を含む半導体集積回路装置に広
く適用できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。すなわち、SPL回路の位相分割回路を構成する入
力トランジスタをマルチエミッタ型とし、その第1のエ
ミッタを、エミッタ負荷抵抗を介して回路の電源電圧に
結合し、その第2のエミッタを、微分回路を介してアク
ティブプルダウン用の出力トランジスタのベースに結合
する。さらに、上記エミッタ負荷抵抗と並列形態に、ス
ピードアップキャパシタを設ける。これにより、位相分
割回路を構成するエミッタ負荷抵抗や微分回路を構成す
るキャパシタ及び抵抗等の定数を独立に設定し、素子定
数の最適化を図ることができるとともに、SPL回路の
出力信号の立ち下がり変化を高速化できる。その結果、
SPL回路の高速化及び低消費電力化を推進し、その高
周波特性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明が適用されたSPL回路の第1の実
施例を示す回路図、 第2図は、第1図のSPL回路の一例を示す信号波形図
、 第3図は、この発明が適用されたSPL回路の第2の実
施例を示す回路図、 第4図は、この発明が通用されたSPL回路の第3の実
施例を示す回路図、 第5図は、従来のSPL回路の一例を示す回路図である
。 T 1〜T7・・・NPN型バイポーラトランジスタ、
D1〜D4・・・ダイオード、C1−C5・・・キャパ
シタ、R1〜R9・・・抵抗。 第1図 第3図 EE 第4図 第2図 EE TT

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、そのベースに入力信号を受けかつ第1及び第2のエ
    ミッタを有するマルチエミッタ構造の入力トランジスタ
    と、第1の電源電圧と上記入力トランジスタのコレクタ
    との間に設けられる第1の抵抗手段と、上記入力トラン
    ジスタの第1のエミッタと第2の電源電圧との間に設け
    られる第2の抵抗手段とを含む位相分割回路と、第1の
    電源電圧と回路の出力端子との間に設けられそのベース
    に上記位相分割回路の反転出力信号を受ける第1の出力
    トランジスタと、上記回路の出力端子と第2の電源電圧
    との間に設けられる第2の出力トランジスタと、上記入
    力トランジスタの第2のエミッタと上記第2の出力トラ
    ンジスタのベースとの間に設けられる微分回路とを含む
    ことを特徴とする論理回路。 2、上記論理回路は、さらに、上記第2の抵抗手段と並
    列形態に設けられるスピードアップキャパシタを含むも
    のであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    論理回路。 3、上記入力トランジスタの第2のエミッタと第2の電
    源電圧との間には、比較的大きな抵抗値を有する第3の
    抵抗手段が設けられるものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項又は第2項記載の論理回路。 4、上記論理回路は、高速コンピュータ等の高速論理集
    積回路装置に搭載されるSPL回路であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載の論
    理回路。
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