JPH0433469B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433469B2 JPH0433469B2 JP57025236A JP2523682A JPH0433469B2 JP H0433469 B2 JPH0433469 B2 JP H0433469B2 JP 57025236 A JP57025236 A JP 57025236A JP 2523682 A JP2523682 A JP 2523682A JP H0433469 B2 JPH0433469 B2 JP H0433469B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- heel
- ski
- locking lever
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/084—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with heel hold-downs, e.g. swingable
- A63C9/0846—Details of the release or step-in mechanism
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/084—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with heel hold-downs, e.g. swingable
- A63C9/0841—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with heel hold-downs, e.g. swingable with a single jaw
- A63C9/0842—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with heel hold-downs, e.g. swingable with a single jaw the jaw pivoting on the body or base about a transverse axis
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/0805—Adjustment of the toe or heel holders; Indicators therefor
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スキー板に直接又は間接に結合され
るようになつているベース部材と、前記ベース部
材に取付けられ、プレートを有し、少くとも1つ
の保持ばねの力に抗してスキー板の長手方向に対
して少くともほぼ横方向に移動できるキヤリツジ
と、前記キヤリツジによつて支持されたソールホ
ルダーとを有する安全スキービインデイング用ヒ
ールホルダーに関する。
るようになつているベース部材と、前記ベース部
材に取付けられ、プレートを有し、少くとも1つ
の保持ばねの力に抗してスキー板の長手方向に対
して少くともほぼ横方向に移動できるキヤリツジ
と、前記キヤリツジによつて支持されたソールホ
ルダーとを有する安全スキービインデイング用ヒ
ールホルダーに関する。
例えば、ドイツ公開特許出願第2658992号から
知られるヒールホルダーでは、キヤリツジは、ス
キーの長手方向に対して横である方向に加えられ
た超過負荷に応答して、ベース部材及びスキー板
から完全に外れ、これによつて、スキーブーツが
ビインデイングから解放されるような仕方で、ベ
ース部材に取付けられている。キヤリツジは、ス
キーブーツを支持するための水平プレートを有す
る。ソールホルダーはヒール把持部の一部であ
り、支持プレートの軸受環に枢着され、過大な上
向き負荷に応答してスキーブーツを解放する。
知られるヒールホルダーでは、キヤリツジは、ス
キーの長手方向に対して横である方向に加えられ
た超過負荷に応答して、ベース部材及びスキー板
から完全に外れ、これによつて、スキーブーツが
ビインデイングから解放されるような仕方で、ベ
ース部材に取付けられている。キヤリツジは、ス
キーブーツを支持するための水平プレートを有す
る。ソールホルダーはヒール把持部の一部であ
り、支持プレートの軸受環に枢着され、過大な上
向き負荷に応答してスキーブーツを解放する。
かかるヒールホルダーは、他の公知のヒールホ
ルダーに比較すると、スキービインデイングのす
べての安全機能を行い、クロスカントリースキー
用のビインデイングに使用できる程小型である、
という長所を有する。
ルダーに比較すると、スキービインデイングのす
べての安全機能を行い、クロスカントリースキー
用のビインデイングに使用できる程小型である、
という長所を有する。
他方、かかるヒールホルダーは、実際には最も
頻繁に起る捩れ転倒に応答して、キヤリツジがベ
ース部材から完全に外れるので、分離用保持ロー
プ等をキヤリツジに結合しなければならず、この
ような解放後には、スキーヤーがつらい、すなわ
ち、急勾配にいるかもしれないときに複雑で時間
のかかる操作でキヤリツジをベース部材へ再結合
する必要があるという欠点を有する。
頻繁に起る捩れ転倒に応答して、キヤリツジがベ
ース部材から完全に外れるので、分離用保持ロー
プ等をキヤリツジに結合しなければならず、この
ような解放後には、スキーヤーがつらい、すなわ
ち、急勾配にいるかもしれないときに複雑で時間
のかかる操作でキヤリツジをベース部材へ再結合
する必要があるという欠点を有する。
本発明の目的は、上述した種類のものであつ
て、前記公知のヒールホルダーの固有の長所を保
持しながら、前述した欠点を簡単な仕方で且つ相
当な支出の必要なしに回避する改良ヒールホルダ
ーを提供することにある。
て、前記公知のヒールホルダーの固有の長所を保
持しながら、前述した欠点を簡単な仕方で且つ相
当な支出の必要なしに回避する改良ヒールホルダ
ーを提供することにある。
最初に延べた種類のヒールホルダーでは、この
目的は、キヤリツジが通常位置から両側に一定程
度まで移動可能であり、保持ばねにより絶えず付
勢され、ソールホルダーが、垂直方向に任意に開
放され、且つ、超過負荷に応答して自動的に開放
するようになつている公知の自動ヒール解放機構
の一部を構成し、ヒール解放機構が、スキー板に
対して横である水平軸線上でキヤリツジに枢着さ
れた2つの垂直な長手方向チーク間に保持され、
長手方向チークを作動位置に保持し、キヤリツジ
の所定の横移動に応答して長手方向チークを解放
するように構成された係止手段を設けた点で達成
される。
目的は、キヤリツジが通常位置から両側に一定程
度まで移動可能であり、保持ばねにより絶えず付
勢され、ソールホルダーが、垂直方向に任意に開
放され、且つ、超過負荷に応答して自動的に開放
するようになつている公知の自動ヒール解放機構
の一部を構成し、ヒール解放機構が、スキー板に
対して横である水平軸線上でキヤリツジに枢着さ
れた2つの垂直な長手方向チーク間に保持され、
長手方向チークを作動位置に保持し、キヤリツジ
の所定の横移動に応答して長手方向チークを解放
するように構成された係止手段を設けた点で達成
される。
公知のヒールホルダーにおけるのと同様に、本
発明によるヒールホルダーに加えられた過大な上
向き垂直負荷により、自動ヒール解放機構はスキ
ーブーツを解放させる。他方、スキー板の長手方
向に対して横である方向の過大な負荷は、キヤリ
ツジの横移動のみを生じさせ、ついには、長手方
向チークは関連した係止手段によつて解放され、
次いで、自動ヒール解放機構は長手方向チークと
一緒に上方回動運動を行い、かくして、スキーブ
ーツはソールホルダーによつて解放される。キヤ
リツジは保持ばねにより絶えず付勢されているの
で、該キヤリツジは横移動後、その通常位置に自
動的に戻る。
発明によるヒールホルダーに加えられた過大な上
向き垂直負荷により、自動ヒール解放機構はスキ
ーブーツを解放させる。他方、スキー板の長手方
向に対して横である方向の過大な負荷は、キヤリ
ツジの横移動のみを生じさせ、ついには、長手方
向チークは関連した係止手段によつて解放され、
次いで、自動ヒール解放機構は長手方向チークと
一緒に上方回動運動を行い、かくして、スキーブ
ーツはソールホルダーによつて解放される。キヤ
リツジは保持ばねにより絶えず付勢されているの
で、該キヤリツジは横移動後、その通常位置に自
動的に戻る。
本発明の他の特徴は、特許請求の範囲の従属項
から明らかとなろう。
から明らかとなろう。
本発明によるヒールホルダーは、クロスカント
リースキー用ビインデイングに用いるのに特に適
している。本ヒールホルダーは、スキービインデ
イングに必要なすべての安全機能を果たすから、
ビインデイングの前金具は、非常に簡易で良く、
例えば曲げワイヤーから構成しても良い。
リースキー用ビインデイングに用いるのに特に適
している。本ヒールホルダーは、スキービインデ
イングに必要なすべての安全機能を果たすから、
ビインデイングの前金具は、非常に簡易で良く、
例えば曲げワイヤーから構成しても良い。
本発明によるヒールホルダーの実施態様を、添
付図面を参照して一例として以下もつと詳細に説
明する。
付図面を参照して一例として以下もつと詳細に説
明する。
図面に示した本ヒールホルダーは、スキー板に
直接的ではなく間接的に結合される。これは、そ
れ自体公知であり、この理由で詳細には図示して
いないクロスカントリー用のビインデイングフレ
ームにより行なわれる。支持フレームが、スキー
板の長手方向に延びる2本のロツド1,2を有
し、このロツドには、ヒールホルダーが、異なる
寸法の靴への適合を可能にするように長手方向に
摺動自在に取付けられている。ヒールホルダーの
ベース部材3は頂部にトラツク4を備えたハウジ
ングからなり、このトラツク4は、スキー板の長
手方向に対して横に延び、かかるトラツク4に
は、キヤリツジ5が摺動自在に取付けられ、ハウ
ジングから上方に持ち上げられないように保持さ
れている。キヤリツジを取付けるための手段は、
適当な方法で設計して良く、その細部は、本発明
の一部を構成しない。
直接的ではなく間接的に結合される。これは、そ
れ自体公知であり、この理由で詳細には図示して
いないクロスカントリー用のビインデイングフレ
ームにより行なわれる。支持フレームが、スキー
板の長手方向に延びる2本のロツド1,2を有
し、このロツドには、ヒールホルダーが、異なる
寸法の靴への適合を可能にするように長手方向に
摺動自在に取付けられている。ヒールホルダーの
ベース部材3は頂部にトラツク4を備えたハウジ
ングからなり、このトラツク4は、スキー板の長
手方向に対して横に延び、かかるトラツク4に
は、キヤリツジ5が摺動自在に取付けられ、ハウ
ジングから上方に持ち上げられないように保持さ
れている。キヤリツジを取付けるための手段は、
適当な方法で設計して良く、その細部は、本発明
の一部を構成しない。
キヤリツジは、ペダルを構成するラグ6を備
え、このラグ6は、第1図に仮想線で示したスキ
ーブーツ7によつて作動させることができる。ペ
ダルは、図面で見たとき右側で、キヤリツジの板
状部材8に結合されている。この板8は、長手方
向両側面に、上方に曲げた脚部分9を備え、脚部
分9は、板8が溝形となるように左右対称に配列
されている。2つの脚部分9は横方向水平ピボツ
トピン10を支持し、このピボツトピン10には
2つの長手方向チーク11が枢着され、かかるチ
ーク11は左右対称に配列されている。
え、このラグ6は、第1図に仮想線で示したスキ
ーブーツ7によつて作動させることができる。ペ
ダルは、図面で見たとき右側で、キヤリツジの板
状部材8に結合されている。この板8は、長手方
向両側面に、上方に曲げた脚部分9を備え、脚部
分9は、板8が溝形となるように左右対称に配列
されている。2つの脚部分9は横方向水平ピボツ
トピン10を支持し、このピボツトピン10には
2つの長手方向チーク11が枢着され、かかるチ
ーク11は左右対称に配列されている。
前記長手方向チーク間には自動ヒール解放機構
12が取付けられている。この自動ひ解放機構も
また、本発明の一部でなく、例えばドイツ公告特
許第1205875号から知られる種類のものでよい。
この自動ヒール解放機構は、任意に開放させるこ
とができ、超過負荷で自動的に開放する。
12が取付けられている。この自動ひ解放機構も
また、本発明の一部でなく、例えばドイツ公告特
許第1205875号から知られる種類のものでよい。
この自動ヒール解放機構は、任意に開放させるこ
とができ、超過負荷で自動的に開放する。
自動ヒール解放機構12は、スキーブーツ7の
ソールの後端部分の上から係合するソールホルダ
ー13を有する。
ソールの後端部分の上から係合するソールホルダ
ー13を有する。
キヤリツジ5は、中央、すなわち、通常位置か
ら一定範囲まで横に移動することができる。キヤ
リツジ5は、垂直に垂下したピン15に取付けら
れた戻り止めローラ14を支持する。キヤリツジ
は、かかる戻り止めローラ14によつてピストン
16に作動的に連結され、このピストン16は、
点線で示す2つの圧縮ばね17の力に抗してハウ
ジング内で長手方向に変位可能である。戻り止め
ローラ14は、通常、ピストン16に形成された
中央戻り止め孔18によつて受入れられ、ピスト
ン16は、キヤリツジ5をその通常位置に保持し
ようとする。戻り止め孔18は両側が戻り止めロ
ーラ14と協働するための転がり面19と接続し
ている。2つの圧縮ばね17は、ベース部材3の
長手方向軸線に対して対称である点でヨーク20
に当接する。ヨークはナツト21に係合し、ナツ
ト21は、調節ねじ22にねじ込まれ、ベース部
材に回転不能に保持されている。この調節ねじ
は、ベース部材内に回転自在に取付けられ、圧縮
ばね17の初期応力を変えるために回転される。
ヨーク20は、公知の仕方でポインタ23を支持
し、このポインタ23は、ベース部材3の頂部に
設けられた窓24から見ることができる。
ら一定範囲まで横に移動することができる。キヤ
リツジ5は、垂直に垂下したピン15に取付けら
れた戻り止めローラ14を支持する。キヤリツジ
は、かかる戻り止めローラ14によつてピストン
16に作動的に連結され、このピストン16は、
点線で示す2つの圧縮ばね17の力に抗してハウ
ジング内で長手方向に変位可能である。戻り止め
ローラ14は、通常、ピストン16に形成された
中央戻り止め孔18によつて受入れられ、ピスト
ン16は、キヤリツジ5をその通常位置に保持し
ようとする。戻り止め孔18は両側が戻り止めロ
ーラ14と協働するための転がり面19と接続し
ている。2つの圧縮ばね17は、ベース部材3の
長手方向軸線に対して対称である点でヨーク20
に当接する。ヨークはナツト21に係合し、ナツ
ト21は、調節ねじ22にねじ込まれ、ベース部
材に回転不能に保持されている。この調節ねじ
は、ベース部材内に回転自在に取付けられ、圧縮
ばね17の初期応力を変えるために回転される。
ヨーク20は、公知の仕方でポインタ23を支持
し、このポインタ23は、ベース部材3の頂部に
設けられた窓24から見ることができる。
長手方向チーク11は、通常、横方向ピボツト
ピン10の中心に回動運動しないように、第1図
に示す通常位置に保持されている。これは、トグ
ルアーム25,26及びヒンジ27を有するトグ
ル継手からなる係止手段により確保される。2つ
のアームの各々は2つの合同な部材からなり、か
かる合同部材は、垂直長手方向平面の両側で且つ
該平面に対して対称に同軸的に配置されている。
前記部材のうちの1つだけが図面の各図に示され
ており、単純化のため、以下、アームを単数での
み引用する。
ピン10の中心に回動運動しないように、第1図
に示す通常位置に保持されている。これは、トグ
ルアーム25,26及びヒンジ27を有するトグ
ル継手からなる係止手段により確保される。2つ
のアームの各々は2つの合同な部材からなり、か
かる合同部材は、垂直長手方向平面の両側で且つ
該平面に対して対称に同軸的に配置されている。
前記部材のうちの1つだけが図面の各図に示され
ており、単純化のため、以下、アームを単数での
み引用する。
トグルアーム25は、ピン28によつて脚部分
9に枢着される。トグルアーム26は、ピン29
によつて長手方向チーク11に枢着される。ヒン
ジは、2つの脚部分9の間及び各トグルアームの
2つの合同部材の間に延びるピンからなる。トグ
ル継手を図面に示した係止位置に保持するための
係止レバー30が設けられている。係止レバー3
0は別のピボツトピン31でキヤリツジ5に枢着
され、このピボツトピン31はトグル継手のピボ
ツトピンと平行である。係止レバー30はカムフ
オロアーピン32を支持し、このカムフオロアー
ピン32は、その自由端がハウジングに下部内側
面に形成されたカム溝33の中に延びる。カム溝
の形状は、第2図の下半部から明らかである。カ
ム溝33は、両側に左右対称に配置された2つの
部分を有する。カム溝の中間部分は、図面の左の
方へ拡大され、平坦なスライダ34によつて架橋
され、このスライダ34は、図面の左にある端部
が、係止レバー30をその通常位置にばね負荷す
るように圧縮ばね17によつて付勢されている。
9に枢着される。トグルアーム26は、ピン29
によつて長手方向チーク11に枢着される。ヒン
ジは、2つの脚部分9の間及び各トグルアームの
2つの合同部材の間に延びるピンからなる。トグ
ル継手を図面に示した係止位置に保持するための
係止レバー30が設けられている。係止レバー3
0は別のピボツトピン31でキヤリツジ5に枢着
され、このピボツトピン31はトグル継手のピボ
ツトピンと平行である。係止レバー30はカムフ
オロアーピン32を支持し、このカムフオロアー
ピン32は、その自由端がハウジングに下部内側
面に形成されたカム溝33の中に延びる。カム溝
の形状は、第2図の下半部から明らかである。カ
ム溝33は、両側に左右対称に配置された2つの
部分を有する。カム溝の中間部分は、図面の左の
方へ拡大され、平坦なスライダ34によつて架橋
され、このスライダ34は、図面の左にある端部
が、係止レバー30をその通常位置にばね負荷す
るように圧縮ばね17によつて付勢されている。
第1図は、ヒールホルダーを、スキーブーツ7
を挿入した使用位置で示す。ヒールホルダーより
も下方且つ後方に延びるクロスカントリースキー
用ビインデイングフレームをスキー板に係止し、
安全スキービインデイングをダウンヒル走用に構
成したと仮定する。自動ヒール解放機構12のソ
ールホルダー13が、ヒール解放機構によつて及
ぼされる対抗力を越える上向きの力を受けたとき
には、スキーブーツは、自動ヒール解放機構の在
来の安全開放運動によつて解放されることにな
る。
を挿入した使用位置で示す。ヒールホルダーより
も下方且つ後方に延びるクロスカントリースキー
用ビインデイングフレームをスキー板に係止し、
安全スキービインデイングをダウンヒル走用に構
成したと仮定する。自動ヒール解放機構12のソ
ールホルダー13が、ヒール解放機構によつて及
ぼされる対抗力を越える上向きの力を受けたとき
には、スキーブーツは、自動ヒール解放機構の在
来の安全開放運動によつて解放されることにな
る。
ソールホルダーにではなく自動ヒール解放機構
の長い部分、すなわち、トグル継手の係止を任意
に解くためのハンドルに力を加えるならば、同じ
仕方で、ヒールホルダーを任意に開放させること
ができる。かかる長い部分、すなわち、ハンドル
は図示していない。
の長い部分、すなわち、トグル継手の係止を任意
に解くためのハンドルに力を加えるならば、同じ
仕方で、ヒールホルダーを任意に開放させること
ができる。かかる長い部分、すなわち、ハンドル
は図示していない。
捩れ負荷の際、ブーツ7がソールの前方端の支
点を中心に旋回している間、力は、ブーツ7から
ソールホルダー13に、第1図で見たときは紙面
に対して直角に、第2図で見たときにはスキー板
の両方向に伝達される。この目的のために、ソー
ルの前方端は、図示しない公知の手段によつてク
ロスカントリースキー用ビインデイングフレーム
に適当に取付けられ、保持される。横方向の負荷
が圧縮ばね17の初期応力を越えないならば、キ
ヤリツジ5は、ベース部材3に対して移動しない
ことになる。高い負荷に応答して、キヤリツジ
は、その戻り止めローラ14によつて、圧縮ばね
17の力に抗してピストン16を図面で見たとき
に左に押し返す。その結果、戻り止めローラ14
は、戻り止め孔18を出て夫々の転がり面19上
に転がる。キヤリツジの横方向移動中、係止レバ
ー30のカムフオロアーピン32は、カム溝33
内で横移動を行なう。
点を中心に旋回している間、力は、ブーツ7から
ソールホルダー13に、第1図で見たときは紙面
に対して直角に、第2図で見たときにはスキー板
の両方向に伝達される。この目的のために、ソー
ルの前方端は、図示しない公知の手段によつてク
ロスカントリースキー用ビインデイングフレーム
に適当に取付けられ、保持される。横方向の負荷
が圧縮ばね17の初期応力を越えないならば、キ
ヤリツジ5は、ベース部材3に対して移動しない
ことになる。高い負荷に応答して、キヤリツジ
は、その戻り止めローラ14によつて、圧縮ばね
17の力に抗してピストン16を図面で見たとき
に左に押し返す。その結果、戻り止めローラ14
は、戻り止め孔18を出て夫々の転がり面19上
に転がる。キヤリツジの横方向移動中、係止レバ
ー30のカムフオロアーピン32は、カム溝33
内で横移動を行なう。
力が減少するにつれて、圧縮ばね17は、キヤ
リツジをその頭初の位置まで戻す。
リツジをその頭初の位置まで戻す。
横方向の力が非常に強く、カムフオロアーピン
32が、カム溝の湾曲部分に入る程度までキヤリ
ツジが側方に移動されるならば、次いで、係止レ
バー30はピボツトピン31を中心に第1図にお
いて時計方向に旋回され、トグル継手27は係止
を解かれることになる。トグル継手の係止が解か
れると、或る力の成分が働き、自動ヒール解放機
構12は、長手方向チーク11と共に横方向ピボ
ツトピン10を中心に図面において時計方向に回
され、ブーツ7は解放され、スキー板から外れ
る。
32が、カム溝の湾曲部分に入る程度までキヤリ
ツジが側方に移動されるならば、次いで、係止レ
バー30はピボツトピン31を中心に第1図にお
いて時計方向に旋回され、トグル継手27は係止
を解かれることになる。トグル継手の係止が解か
れると、或る力の成分が働き、自動ヒール解放機
構12は、長手方向チーク11と共に横方向ピボ
ツトピン10を中心に図面において時計方向に回
され、ブーツ7は解放され、スキー板から外れ
る。
力の作用がなくなると、キヤリツジ5は自動的
にその通常位置に戻され、係止レバー30もま
た、その係止位置に戻される。次いで、ヒールホ
ルダーは、その作動位置に戻され、その作用位置
では、長手方向チーク11は自動ヒール解放機構
12と共に、トグル継手27が係止レバー30に
ぶつかるように反時計方向に回され、そしてヒー
ルホルダーは、スライダー34を変位させ、トグ
ル継手が係止レバー30を通過し終るまで係止レ
バー30を図面において左に回し、次にばねが、
戻つてトグル継手、縦側板11及び自動ヒール解
放機構を適所に係止する。
にその通常位置に戻され、係止レバー30もま
た、その係止位置に戻される。次いで、ヒールホ
ルダーは、その作動位置に戻され、その作用位置
では、長手方向チーク11は自動ヒール解放機構
12と共に、トグル継手27が係止レバー30に
ぶつかるように反時計方向に回され、そしてヒー
ルホルダーは、スライダー34を変位させ、トグ
ル継手が係止レバー30を通過し終るまで係止レ
バー30を図面において左に回し、次にばねが、
戻つてトグル継手、縦側板11及び自動ヒール解
放機構を適所に係止する。
第1図は、ヒールホルダーを示す垂直縦断面図
であり、第2図は、その上半部が、自動ヒール解
放機構なしのヒールホルダーを示す平面図であ
り、その下半部が、第1図の−線における断
面図である。 3……ベース部材、5……キヤリツジ、10…
…ピボツトピン、11……チーク、12……自動
ヒール解放機構、13……ソールホルダー、14
……戻り止めローラ、15……ピン、16……ピ
ストン、17……圧縮ばね、25,26……トグ
ルアーム。
であり、第2図は、その上半部が、自動ヒール解
放機構なしのヒールホルダーを示す平面図であ
り、その下半部が、第1図の−線における断
面図である。 3……ベース部材、5……キヤリツジ、10…
…ピボツトピン、11……チーク、12……自動
ヒール解放機構、13……ソールホルダー、14
……戻り止めローラ、15……ピン、16……ピ
ストン、17……圧縮ばね、25,26……トグ
ルアーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スキー板に直接又は間接に結合されるように
なつているベース部材と、前記ベース部材に取付
けられ、プレートを有し、少くとも1つの保持ば
ねの力に抗してスキー板の長手方向に対して少く
ともほぼ横方向に移動できるキヤリツジと、前記
キヤリツジによつて支持されたソールホルダーと
を有する安全スキービインデイング用ヒールホル
ダーにおいて、キヤリツジが、ベース部材に分離
不能に保持され、通常位置から両側に一定程度ま
で移動可能であり、保持ばねにより常に付勢さ
れ、ソールホルダーが、垂直方向に任意に開放さ
れ、超過負荷に応答して自動的に開放するように
なつている公知の自動ヒール解放機構の一部を構
成し、ヒール解放機構が、スキー板に対して横で
ある水平軸線上でキヤリツジに枢着された2つの
垂直な長手方向チーク間に保持され、長手方向チ
ークを作動位置に保持するためのトグル継手と、
前記トグル継手を係止するための係止レバーとを
有する係止手段を設け、これによつて、係止レバ
ーが、キヤリツジの所定の横移動に応答してトグ
ル継手の係止を解くように機能し、これによつ
て、長手方向チークを解放することを特徴とす
る、安全スキービインデイング用ヒールホルダ
ー。 2 係止手段が、長手方向チークの回動軸線と平
行な回動軸を有するトグル継手と、前記トグル継
手用の係止レバーとを有し、かかる係止レバー
は、トグル継手の軸線と平行である別の軸線上で
キヤリツジに枢着され、前記係止レバーは、少く
とも通常位置において係止方向にばね負荷され、
ベース部材に形成されたカム溝に入る係止ピンを
有することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のヒールホルダー。 3 キヤリツジが戻り止めローラを支持し、この
戻り止めローラが、垂直軸線上に取付けられ、保
持ばねによつて付勢された伝達部材に作動的に結
合されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
又は第2項に記載のヒールホルダー。 4 トグル継手の係止を任意に解くためのハンド
ルが、係止レバーを支持するピボツトピンに固定
されていることを特徴とする特許請求の範囲第2
項又は第3項に記載のヒールホルダー。 5 ヒールホルダーが、クロスカントリー用ビイ
ンデイングフレームに取付けられ、前記フレーム
によつてスキー板に結合されるようになつている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項
の何れか一項に記載のヒールホルダー。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813107230 DE3107230A1 (de) | 1981-02-26 | 1981-02-26 | Fersenhalter einer sicherheits-skibindung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57183875A JPS57183875A (en) | 1982-11-12 |
| JPH0433469B2 true JPH0433469B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=6125821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (10)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPS57183875A (ja) |
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