JPH04334939A - 回転電機の固定子巻線端部支持装置 - Google Patents
回転電機の固定子巻線端部支持装置Info
- Publication number
- JPH04334939A JPH04334939A JP10711891A JP10711891A JPH04334939A JP H04334939 A JPH04334939 A JP H04334939A JP 10711891 A JP10711891 A JP 10711891A JP 10711891 A JP10711891 A JP 10711891A JP H04334939 A JPH04334939 A JP H04334939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator winding
- winding end
- support device
- rotating electrical
- support part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、タービン発電機や超
電導発電機などの回転電気の固定子巻線端部支持装置に
関する。
電導発電機などの回転電気の固定子巻線端部支持装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、発電機の端部では、回転子巻線
端部および固定子巻線端部から漏洩磁束が発生し、この
漏洩磁束が固定子巻線端部と鎖交するため、固定子巻線
端部には電磁力が作用して振動発生の原因となっている
。
端部および固定子巻線端部から漏洩磁束が発生し、この
漏洩磁束が固定子巻線端部と鎖交するため、固定子巻線
端部には電磁力が作用して振動発生の原因となっている
。
【0003】この電磁力には、通常の運転時に作用する
定常的な電磁力のほかに、発電所内あるいは系統で発生
した短絡事故による過渡的な電磁力があるが、特に、こ
の過渡的な電磁力は定常的な電磁力の10〜15倍にも
達することがある。このため、固定子巻線端部は定常的
な電磁力および過渡的な電磁力によって損傷されること
のないように強固に固定支持する必要があり、その支持
方法が、従来より種々採用されている。
定常的な電磁力のほかに、発電所内あるいは系統で発生
した短絡事故による過渡的な電磁力があるが、特に、こ
の過渡的な電磁力は定常的な電磁力の10〜15倍にも
達することがある。このため、固定子巻線端部は定常的
な電磁力および過渡的な電磁力によって損傷されること
のないように強固に固定支持する必要があり、その支持
方法が、従来より種々採用されている。
【0004】図2、図3および図4は、たとえば実開昭
59ー132347号公報に示された従来の回転電機の
固定子巻線端部の支持装置を示すもので、図2はその断
面図であり、図3は後述する支え部の取付状態を示す図
3の一部拡大断面図であり、また、図4は同じく支え部
の取付状態を示す図3におけるIVーIV線断面図であ
る。 これらの図において、固定子巻線端部1の外周側には絶
縁リング2が取り付けられ、内周側に押さえ板3が取り
付けられ、さらに、固定子巻線端部1の上口巻線1aと
下口巻線1bとの間に間隔片4が介在されている。そし
て、これらの部品は、ボルトあるいは縛り紐(図省略)
などによって一体的に固定されている。
59ー132347号公報に示された従来の回転電機の
固定子巻線端部の支持装置を示すもので、図2はその断
面図であり、図3は後述する支え部の取付状態を示す図
3の一部拡大断面図であり、また、図4は同じく支え部
の取付状態を示す図3におけるIVーIV線断面図であ
る。 これらの図において、固定子巻線端部1の外周側には絶
縁リング2が取り付けられ、内周側に押さえ板3が取り
付けられ、さらに、固定子巻線端部1の上口巻線1aと
下口巻線1bとの間に間隔片4が介在されている。そし
て、これらの部品は、ボルトあるいは縛り紐(図省略)
などによって一体的に固定されている。
【0005】このように一体的に固定された固定子巻線
端部1、絶縁リング2および押さえ板3は、固定子鉄心
5の押さえ板6の側面部に突設された支え部7によって
支持されている。支え部7は一般に非磁性鋼より形成さ
れ、その基端部に真上に垂直に突設された取付フランジ
7aを固定子鉄心5の押さえ板6の側面部に複数本の取
付ボルト8でボルト止めすることにより水平に突設され
ている。
端部1、絶縁リング2および押さえ板3は、固定子鉄心
5の押さえ板6の側面部に突設された支え部7によって
支持されている。支え部7は一般に非磁性鋼より形成さ
れ、その基端部に真上に垂直に突設された取付フランジ
7aを固定子鉄心5の押さえ板6の側面部に複数本の取
付ボルト8でボルト止めすることにより水平に突設され
ている。
【0006】また、絶縁リング2の外周は円形に形成さ
れ、この部分に絶縁材からなる可動側スライドシート9
が複数本の取付ボルト10によって取り付けられ、支え
部7の上には絶縁材からなる固定側スライドシート11
が複数本の取付ボルト12によって取り付けられ、この
可動側スライドシート9と固定側スライドシート11と
は上下に重ねられている。絶縁リング2と固定子鉄心5
との間には、作業スペース用の空間部13が設けられて
いる。
れ、この部分に絶縁材からなる可動側スライドシート9
が複数本の取付ボルト10によって取り付けられ、支え
部7の上には絶縁材からなる固定側スライドシート11
が複数本の取付ボルト12によって取り付けられ、この
可動側スライドシート9と固定側スライドシート11と
は上下に重ねられている。絶縁リング2と固定子鉄心5
との間には、作業スペース用の空間部13が設けられて
いる。
【0007】従来の回転電機の固定子巻線端部支持装置
は前記のように構成され、固定子巻線端部1は運転時に
熱によって伸びる。したがって、固定子巻線端部1、絶
縁リング2および押さえ板3は、一体化されているため
、固定子巻線端部1の熱伸びに伴って、支え部7の先端
方向に一緒にスライドして移動する。
は前記のように構成され、固定子巻線端部1は運転時に
熱によって伸びる。したがって、固定子巻線端部1、絶
縁リング2および押さえ板3は、一体化されているため
、固定子巻線端部1の熱伸びに伴って、支え部7の先端
方向に一緒にスライドして移動する。
【0008】このため、可動側スライドシート9と固定
側スライドシート11との接触面には、可能な限り摩擦
を小さくしてスムーズにスライドできるように4ふっ化
エチレン樹脂クロスを貼り付けるなどの工夫が施されて
いる。また、周辺の空間部13は固定子鉄心端部の点検
などの作業スペースとして使用される。
側スライドシート11との接触面には、可能な限り摩擦
を小さくしてスムーズにスライドできるように4ふっ化
エチレン樹脂クロスを貼り付けるなどの工夫が施されて
いる。また、周辺の空間部13は固定子鉄心端部の点検
などの作業スペースとして使用される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の回
転電機の固定子巻線端部支持装置では、支え部14が固
定子鉄心端部の押さえ板6と別個に形成され、この押さ
え板6に取付ボルト8でボルト止めして取り付けられて
いるため、支え部14を押さえ板6に一々ボルト止めす
る必要があり、また、支え部14の取付フランジ7aお
よび取付ボルト8などの存在により作業スペースとして
確保された周辺部の空間部13が狭くなって、点検作業
などが行い難いなどの課題があった。
転電機の固定子巻線端部支持装置では、支え部14が固
定子鉄心端部の押さえ板6と別個に形成され、この押さ
え板6に取付ボルト8でボルト止めして取り付けられて
いるため、支え部14を押さえ板6に一々ボルト止めす
る必要があり、また、支え部14の取付フランジ7aお
よび取付ボルト8などの存在により作業スペースとして
確保された周辺部の空間部13が狭くなって、点検作業
などが行い難いなどの課題があった。
【0010】この発明は、このような課題を解決するた
めになされたもので、支え部の取付作業を省略すること
ができるとともに、支え部の周辺に点検作業がし易いよ
うに可能な限り広い作業スペースを確保できるようにし
た回転電機の固定子巻線端部支持装置を提供することを
目的とする。
めになされたもので、支え部の取付作業を省略すること
ができるとともに、支え部の周辺に点検作業がし易いよ
うに可能な限り広い作業スペースを確保できるようにし
た回転電機の固定子巻線端部支持装置を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に回転電機の固
定子巻線端部の支持装置においては、固定子巻線端部を
支持する支え部が、固定子鉄心の押さえ板と一体的に形
成されている。
定子巻線端部の支持装置においては、固定子巻線端部を
支持する支え部が、固定子鉄心の押さえ板と一体的に形
成されている。
【0012】
【作用】上記のように構成された回転電機の固定子巻線
端部支持装置においては、固定子巻線端部を支持する支
え部が、固定子鉄心の押さえ板と一体的に形成されてい
ることにより、支え部の取付作業を省略することができ
るとともに、支え部を取り付けるための取付フランジや
取付ボルトが不要になることにより周辺部に可能な限り
広い作業スペースを確保することができ、作業性が向上
する。
端部支持装置においては、固定子巻線端部を支持する支
え部が、固定子鉄心の押さえ板と一体的に形成されてい
ることにより、支え部の取付作業を省略することができ
るとともに、支え部を取り付けるための取付フランジや
取付ボルトが不要になることにより周辺部に可能な限り
広い作業スペースを確保することができ、作業性が向上
する。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す回転電機の
固定子巻線端部支持装置を示す断面図である。図におい
て、固定子巻線端部1、絶縁リング2、固定子鉄心5、
可動側スライドシート9、取付ボルト10、固定側スラ
イドシート11および取付ボルト12は、従来例と全く
同じであるため、符号のみを付し、その説明を省略する
。また、押さえ板3および間隔片4は図示されていない
が、従来例と全く同じであるため、説明を省略する。
固定子巻線端部支持装置を示す断面図である。図におい
て、固定子巻線端部1、絶縁リング2、固定子鉄心5、
可動側スライドシート9、取付ボルト10、固定側スラ
イドシート11および取付ボルト12は、従来例と全く
同じであるため、符号のみを付し、その説明を省略する
。また、押さえ板3および間隔片4は図示されていない
が、従来例と全く同じであるため、説明を省略する。
【0014】符号14は支え部であり、支え部14は固
定子鉄心5の押さえ板15と一体的に形成されている。 また、符号16は支え部14と固定子鉄心5の押さえ板
15とを一体的に形成したことにより拡大された空間部
である。
定子鉄心5の押さえ板15と一体的に形成されている。 また、符号16は支え部14と固定子鉄心5の押さえ板
15とを一体的に形成したことにより拡大された空間部
である。
【0015】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。 固定子巻線端部を支持する支え部が固定子鉄心の押さえ
板と一体的に形成されているため、支え部の取付作業を
省略することができ、また、支え部を取り付けるための
取付フランジや取付ボルトが不要になることにより周辺
部に可能な限り広い作業スペースを確保することができ
るという効果を奏する。
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。 固定子巻線端部を支持する支え部が固定子鉄心の押さえ
板と一体的に形成されているため、支え部の取付作業を
省略することができ、また、支え部を取り付けるための
取付フランジや取付ボルトが不要になることにより周辺
部に可能な限り広い作業スペースを確保することができ
るという効果を奏する。
【図1】回転電機の固定子巻線端部支持装置を示す断面
図である。
図である。
【図2】従来の回転電機の固定子巻線端部支持装置を示
す断面図である。
す断面図である。
【図3】支え部の取付状態を示す図2における一部拡大
断面図である。
断面図である。
【図4】支え部の取付状態を示す図3におけるIVーI
V線断面図である。
V線断面図である。
1 固定子巻線端部
5 固定子鉄心
14 支え部
15 押さえ板
Claims (1)
- 【請求項1】 回転電機の固定子巻線端部を支持する
ための支え部を、固定子鉄心の押さえ板と一体的に形成
したことを特徴とする回転電機の固定子巻線端部支持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10711891A JPH04334939A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 回転電機の固定子巻線端部支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10711891A JPH04334939A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 回転電機の固定子巻線端部支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04334939A true JPH04334939A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=14450941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10711891A Pending JPH04334939A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 回転電機の固定子巻線端部支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04334939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0669694A1 (de) * | 1994-02-26 | 1995-08-30 | ABB Management AG | Vorrichtung zur Halterung der Windungsenden einer Statorwicklung in einer dynamoelektrischen Maschine |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP10711891A patent/JPH04334939A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0669694A1 (de) * | 1994-02-26 | 1995-08-30 | ABB Management AG | Vorrichtung zur Halterung der Windungsenden einer Statorwicklung in einer dynamoelektrischen Maschine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Ficheux et al. | Axial-flux permanent-magnet motor for direct-drive elevator systems without machine room | |
| CA1080296A (en) | Stator core end magnetic shield for large a.c. machines | |
| JP3453058B2 (ja) | 回転電機の固定子 | |
| JP2000270502A (ja) | 回転電気機械 | |
| US3742271A (en) | Vertical dynamoelectric machine with improved stator support | |
| JPH04334939A (ja) | 回転電機の固定子巻線端部支持装置 | |
| JP2020178527A (ja) | 誘導機の回転子、及び回転子のケージ巻線の組立方法 | |
| US3782669A (en) | Centrifugal actuated mechanism with separable mounting bracket | |
| JP4041283B2 (ja) | 電気的な機械、特にスリップリングなしの三相交流発電機 | |
| JPH0448117Y2 (ja) | ||
| JPH03139135A (ja) | 回転電機の固定子巻線端部支持装置 | |
| CN220797888U (zh) | 一种旋转电机用定子 | |
| JPS59132754A (ja) | 固定子巻線端部支持装置 | |
| CN221042426U (zh) | 电机 | |
| CN221177406U (zh) | 一种易于更换电机盖的永磁电机 | |
| JP3305002B2 (ja) | ブラシレス回転電機 | |
| CN213402593U (zh) | 拼块式电机定子 | |
| JPH0419964Y2 (ja) | ||
| JPS5869444A (ja) | 突極形回転子 | |
| JPS59132755A (ja) | 固定子巻線端部支持装置 | |
| JPS5825749Y2 (ja) | 永久磁石発電機 | |
| SU1427495A1 (ru) | Электрическа машина | |
| CN213402595U (zh) | 一种电机的定子铁芯结构 | |
| RU2058646C1 (ru) | Электрическая машина переменного тока | |
| JPH04340344A (ja) | 固定子巻線端部支持装置 |