JPH0433498B2 - - Google Patents

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JPH0433498B2
JPH0433498B2 JP10557084A JP10557084A JPH0433498B2 JP H0433498 B2 JPH0433498 B2 JP H0433498B2 JP 10557084 A JP10557084 A JP 10557084A JP 10557084 A JP10557084 A JP 10557084A JP H0433498 B2 JPH0433498 B2 JP H0433498B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
gas
arrow
coal
pulverized coal
Prior art date
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Expired
Application number
JP10557084A
Other languages
English (en)
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JPS60248247A (ja
Inventor
Naruhito Takamoto
Hiroyuki Kako
Kazunori Shoji
Nobuyasu Meguri
Yasutsune Katsuta
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Publication date
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Priority to JP10557084A priority Critical patent/JPS60248247A/ja
Publication of JPS60248247A publication Critical patent/JPS60248247A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 この発明は、竪型粉砕機における粉砕物を分級
するためのノズル装置に係り、例えば、石炭火力
発電所等の石炭粉砕機において、石炭粉砕機によ
り粉砕された微粉炭の搬送等のために、粉砕機内
で粉砕された微粉炭層にガス体を噴出させて微粉
炭を分級するのに好適な構造のノズル装置を備え
た竪型粉砕機に関するものである。
〔発明の背景〕
第4図aは従来の竪形玉形おしすりつぶし式石
炭粉砕機の概略構造を示す断面図、第4図bは第
4図aのB部の拡大図、第4図cは第4図aのB
部平面図である。
第4図a,b,cにおいて、石炭粉砕機M内で
は、複数個の粉砕用ボール2が、石炭粉砕機Mの
本体に固定された上部リング15と回転円板8に
固定された下部リング14とに接触して挟持され
ている。回転円板8と下部リング14とは、図示
しない電動機によつて、石炭粉砕機Mの中心軸Y
−Yを軸として矢印Aで示す方向に回転される。
そして、複数個の粉砕用ボール2は、下部リング
14の矢印Aで示す方向の回転に伴つて、上部リ
ング15と下部リング14との間で回転しなが
ら、石炭粉砕機Mの中心軸Y−Yを軸として矢印
Aで示す方向に回動するようになつている。
石炭粉砕機Mの給送管1によつて供給される塊
状の石炭16は、回転円板8の中央部に落下し、
回転円板8の回転による遠心力のために、回転円
板8の円周部に移動する。そして、塊状の石炭1
6は、複数個の粉砕用ボール2と下部リング14
との間に噛み込まれて粉砕され、微粉炭17が下
部リング14の外円周部に排出される。
一方、図示しない微粉炭燃焼ボイラの燃焼排ガ
スまたは加熱された空気(以下、排ガスという)
は、排ガス供給管4から石炭粉砕機Mの底部のウ
インドボツクス10内に送入され、石炭粉砕機M
の本体の内部に取付けられたリング状の整流板6
の内円周壁6′と、下部リング14の外周壁1
4′とによつて形成される、リング状の隙間すな
わちリング状のノズル7から矢印Xで示す方向す
なわち上方に噴出している。
下部リング14の外円周部に排出される微粉炭
17は、リング状のノズル7から矢印Xで示す方
向に噴出する排ガスによつて吹き上げられ、乾燥
されながら1次分級ゾーン3内を上昇し、分級器
5および出口管9を通過して図示しない微粉炭燃
焼ボイラに搬送される。
リング状のノズル7の幅Wが例えば5mm以下で
ある場合は、ノズル7から噴出する排ガスの噴出
速度は速いが、図示しない排ガス供給ブロアの動
力と排ガスの圧力損失とが大きくなるとともに、
微粉炭17によつてノズル7が閉塞される欠点が
ある。このような欠点を解決するために、リング
状のノズル7の幅Wを例えば5mm以上にすると、
微粉炭17がノズル7から落下してウインドボツ
クス10内に堆積する・ウインドボツクス10内
に堆積する微粉炭17は、排ガス供給管4から供
給される排ガスと接触して乾燥されるので、着火
防止のために堆積した微粉炭17を搬出しなけれ
ばならず、従来から問題となつていた。
〔発明の目的〕
この発明は、上記の問題を解決するためになさ
れたもので、竪型粉砕機内で形成される微粉炭な
どの粉砕物が、分級するためにガス体を噴出させ
るノズル内部に落下するのを抑制するのに好適な
構造のノズル装置を提供することを目的とするも
のである。
〔発明の概要〕 この発明は、粉砕機内の水平面を含む面内を回
転する回転部材と、該回転部材の上部に、該回転
部材に対し加圧状態で回動して被粉砕物を圧砕す
る粉砕用部材と、上記回転部材の外周近傍に排出
された粉砕物を分級するために、下方から上方に
向けてガス体を噴出させる開口部を有するノズル
装置を少なくとも備えた竪型粉砕機において、上
記ノズル装置の開口部におけるガスの通過断面積
を、ガスの通過方向に対して末広がり状に拡大し
た形状のノズル装置を設けるものである。
〔発明の実施例〕
この発明に係る実施例を図に基づいて説明す
る。第1図はこの発明のガス供給ノズルの断面形
状を示す図、第2図は、この発明のガス供給ノズ
ルの末広がりの角度と、ノズルの噴出口からノズ
ル内に落下する微粉炭の量との関係を示す図であ
る。
第1図に示すように、下部リング14とリング
状の整流板6とで形成されるリング状のノズル7
の内壁、すなわち、下部リング14の外円周壁1
4′とリング状の整流板6の内円周壁6′とに、矢
印Xで示すガスの通過方向に夫々傾斜をつけるこ
とにより、ガスの通過断面積を矢印Xで示すガス
の通過方向に末広がりに大きくしている。
そして、幅Wが15mmのノズル7から20〜25m3
hの排ガスによつて、粒径が0.1〜10mmの微粉炭
を矢印Xで示す方向に吹き上げる場合、ノズル7
の末広がり角θと、矢印Xで示す方向と逆方向に
ノズル7内に落下する微粉炭の量との関係が、第
2図に示されている。すなわち、ノズル7の末広
がり角θが0度のときの、矢印Xで示す方向と逆
方向にノズル7内に落下する微粉炭の量を100と
すると、末広がり角θが40度では落下する微粉炭
の量は1/2に減少し、末広がり角θが60度および
80度では落下する微粉炭の量は1/100以下に減少
しているノズル7の内壁に矢印Xで示すガスの通
過方向に傾斜をつけて、ガスの通過断面積を矢印
Xで示すガスの通過方向に末広がりに大きくする
ことにより、矢印Xで示す方向と逆方向にノズル
7内に落下する微粉炭の量が減少する理由は、後
記の第3図aの説明において述べる。
第3図a,b,c,dはこの発明の他の実施例
を示す図であつて、例えば、流動層反応装置等の
多孔板の孔の形状を示している。
第3図aは、多孔板11の孔18の内壁に矢印
Xで示すガスの通過方向に、左右対称に末広がり
に傾斜をつけている。この場合、矢印Xで示す方
向に孔18の内壁に沿つた部分を通過するガス
は、孔18の内壁の傾斜部で渦流13を生じ、矢
印Xで示す方向に孔18の中央部を通過するガス
の噴流12が安定する。したがつて、矢印Xで示
す方向と逆方向に孔18から落下する粉粒体の量
が減少する。
第3図bは、孔18の形状を、矢印Xで示す方
向に「くびれ」のあるベンチユリ形とすることに
より、ガスが矢印Xで示す方向に孔18を通過す
るときの圧力損失を減少するとともに、矢印Xで
示す方向と逆方向に孔18から落下する粉粒体の
量を減少している。
第3図cは、孔18の内壁の傾斜が非対称であ
る1実施例を示しており、第3図dは、孔18の
内壁の傾斜が非対称であるとともに、孔18を通
過するガスの流れの方向が傾斜している1実施例
を示している。
なお、ガスが通過する孔18の断面形状は円形
に限らず、三角形、四角形等の多角形、スリツト
形等であつてもよい。
〔発明の効果〕 この発明は、以上説明したように、ガス供給ノ
ズルの内壁にガスの通過方向に傾斜をつけること
によつて、ガスの通過断面積をガスの通過方向に
末広がりに大きくしている。したがつて、ガス供
給ノズルを通過するガスの噴流が安定するので、
ガス供給ノズルのガスの噴出口からガス供給ノズ
ルの内部へ落下する粉粒体の量を減少できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のガス供給ノズルの断面形状
を示す図、第2図は、この発明のガス供給ノズル
の末広がりの角度と、ノズルの噴出口からノズル
内に落下する微粉炭の量との関係を示す図、第3
図はこの発明の他の実施例を示す図、第4図は従
来の竪形玉形おしすりつぶし式石炭粉砕機の概略
構造を示す図である。 1…給炭管、2…粉砕用ボール、3…1次分級
ゾーン、4…排ガス供給管、5…分級器、6…整
流板、6′…内円周壁、7…ノズル、8…回転円
板、9…出口管、10…ウインドボツクス、11
…多孔板、12…噴流、13…渦流、14…下部
リング、14′…外円周壁、15…上部リング、
16…塊状の石炭、17…微粉炭、18…孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 粉砕機内の水平面を含む面内を回転する回転
    部材と、該回転部材の上部に、該回転部材に対し
    加圧状態で回動して被粉砕物を圧砕する粉砕用部
    材と、上記回転部材の外周近傍に排出された粉砕
    物を分級するために、下方から上方に向けてガス
    体を噴出させる開口部を有するノズル装置を少な
    くとも備えた竪型粉砕機において、上記ノズル装
    置の開口部におけるガス通過断面積を、ガスの通
    過方向に対し末広がり状に拡大した形状のノズル
    装置を設けたことを特徴とする竪型粉砕機。
JP10557084A 1984-05-24 1984-05-24 竪型粉砕機 Granted JPS60248247A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10557084A JPS60248247A (ja) 1984-05-24 1984-05-24 竪型粉砕機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10557084A JPS60248247A (ja) 1984-05-24 1984-05-24 竪型粉砕機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60248247A JPS60248247A (ja) 1985-12-07
JPH0433498B2 true JPH0433498B2 (ja) 1992-06-03

Family

ID=14411181

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10557084A Granted JPS60248247A (ja) 1984-05-24 1984-05-24 竪型粉砕機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62160148A (ja) * 1986-01-06 1987-07-16 株式会社神戸製鋼所 ロ−ラミルのノズル構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60248247A (ja) 1985-12-07

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