JPH0433502B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433502B2 JPH0433502B2 JP61312615A JP31261586A JPH0433502B2 JP H0433502 B2 JPH0433502 B2 JP H0433502B2 JP 61312615 A JP61312615 A JP 61312615A JP 31261586 A JP31261586 A JP 31261586A JP H0433502 B2 JPH0433502 B2 JP H0433502B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- hot
- melt adhesive
- inner cylinder
- introduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、常温で固形状態の熱溶融性接着剤を
順次加熱溶融して所定量毎に被接着物に供給塗布
する接着剤の供給装置に関する。
順次加熱溶融して所定量毎に被接着物に供給塗布
する接着剤の供給装置に関する。
(従来技術及びその問題点)
従来、熱溶融性の接着剤を板状物等の被接着物
に供給塗布する場合には、外部タンク内で加熱溶
融して液状化した接着剤をポンプ等で供給ノズル
まで搬送し、その搬送力によつて供給ノズルから
射出供給するよう構成されている。
に供給塗布する場合には、外部タンク内で加熱溶
融して液状化した接着剤をポンプ等で供給ノズル
まで搬送し、その搬送力によつて供給ノズルから
射出供給するよう構成されている。
しかし乍ら、上記従来構成に於ては、外部溶融
タンク及び搬送ポンプ等の機械設備ばかりでな
く、タンクの加熱及び輸送経路全体に亙る保温等
の設備を必要とし、設備全体が大掛りにるという
欠点がある。
タンク及び搬送ポンプ等の機械設備ばかりでな
く、タンクの加熱及び輸送経路全体に亙る保温等
の設備を必要とし、設備全体が大掛りにるという
欠点がある。
又、タンク中で加熱溶融する際に、溶融した接
着剤上面が空気に接触する為、空気中の塵芥や空
気が溶融した接着剤に混入して接着力を低下させ
る等の問題点を有している。
着剤上面が空気に接触する為、空気中の塵芥や空
気が溶融した接着剤に混入して接着力を低下させ
る等の問題点を有している。
この為、本出願人は、先端に射出ノズルを備え
た筒状本体内に、導入接着剤を加熱溶融させる加
熱手段を設置すると共に、接着剤に係合する作動
位置と接着剤から遊離する退避位置間を揺回動す
るフツク部材を枢支したフイーダ部材を接着剤送
り方向にスライド可能に設置し、筒状本体外に突
出するフツク部材の一端に接着剤送り方向に往復
動させる送り手段を連結して構成し、送り手段の
前進駆動によつてコード状の熱溶融性接着剤をフ
ツク部材で挟持してフイーダ部材と共に前進させ
て導入すると共に、送り手段の後退駆動によつて
フツク部材が退避位置に揺回動した後に熱溶融性
接着剤を残してフイーダ部材と共に後退し、送り
手段の前進駆動による熱溶融性接着剤の導入圧力
によつて射出ノズル内に設けられた圧力弁が作動
して溶融接着剤が外部に押出供給される接着剤の
供給装置を提案した。
た筒状本体内に、導入接着剤を加熱溶融させる加
熱手段を設置すると共に、接着剤に係合する作動
位置と接着剤から遊離する退避位置間を揺回動す
るフツク部材を枢支したフイーダ部材を接着剤送
り方向にスライド可能に設置し、筒状本体外に突
出するフツク部材の一端に接着剤送り方向に往復
動させる送り手段を連結して構成し、送り手段の
前進駆動によつてコード状の熱溶融性接着剤をフ
ツク部材で挟持してフイーダ部材と共に前進させ
て導入すると共に、送り手段の後退駆動によつて
フツク部材が退避位置に揺回動した後に熱溶融性
接着剤を残してフイーダ部材と共に後退し、送り
手段の前進駆動による熱溶融性接着剤の導入圧力
によつて射出ノズル内に設けられた圧力弁が作動
して溶融接着剤が外部に押出供給される接着剤の
供給装置を提案した。
しかし乍ら、上記構成のものでも、接着剤の射
出間隔が長い場合、長時間の加熱により溶融接着
剤の粘度が低下すると共に膨張して圧力が高ま
り、該圧力により開口した圧力弁を通つて自然に
流出するという問題点が残つている。
出間隔が長い場合、長時間の加熱により溶融接着
剤の粘度が低下すると共に膨張して圧力が高ま
り、該圧力により開口した圧力弁を通つて自然に
流出するという問題点が残つている。
又、接着剤を溶融させる加熱手段の熱が送り機
構部にまで伝導されて送り機構部内で接着剤を軟
化させ、フツク部材が接着剤を挟持出来ない為に
接着剤を前進させることが出来ず、従つて溶融接
着剤を射出しない事態が往々発生するという欠点
も有している。更に、溶融接着剤から発生するガ
スが作動時に射出口から噴出して所定量の溶融接
着剤が射出されないという問題点がある。
構部にまで伝導されて送り機構部内で接着剤を軟
化させ、フツク部材が接着剤を挟持出来ない為に
接着剤を前進させることが出来ず、従つて溶融接
着剤を射出しない事態が往々発生するという欠点
も有している。更に、溶融接着剤から発生するガ
スが作動時に射出口から噴出して所定量の溶融接
着剤が射出されないという問題点がある。
(発明の目的)
本発明は、上記の如き事情に鑑み、作動間隔の
長短に拘らず所定量の溶融接着剤を射出すること
が出来る接着剤供給装置を提供すること、をその
目的とする。
長短に拘らず所定量の溶融接着剤を射出すること
が出来る接着剤供給装置を提供すること、をその
目的とする。
(発明の構成)
本発明に係る接着剤供給装置は、外筒部材内に
熱溶融性接着剤を案内する内筒部材が挿置され先
端に射出ノズルを備えた筒状本体内に、コード状
に成形された熱溶融性接着剤を導入手段によつて
所定量毎に導入すると共に、該導入接着剤を射出
ノズル手前に設けられた溶融室内で加熱手段によ
つて加熱溶融し、熱溶融性接着剤の導入量に応じ
て溶融接着剤を射出ノズルから外部に押出供給す
る供給装置であつて、導入手段を、外筒部材と内
筒部材の間に前記熱溶融性接着剤送り方向に摺動
移動可能に介装されたフイーダ部材と、先端側部
に係合爪が突設され該係合爪が熱溶融性接着剤に
係合する作動位置と熱溶融性接着剤から遊離する
退避位置との間を揺回動可能としてフイーダ部材
に枢着されたフツク部材と、フイーダ部材のフツ
ク部材と内筒部材によつて案内される熱溶融性接
着剤を挟んで対向する位置に設けられた係合部材
と、熱溶融性接着剤送り方向に往復駆動可能であ
つてフツク部材に連結された送り手段と、内筒部
材に設けられ熱溶融性接着剤の逆送りを防止する
逆送り防止手段と、を備えて構成すると共に、後
端が外筒と内筒の間に配置されフイーダ部材及び
溶融室に至る内筒部材を摺動移動可能に貫通して
溶融室内に挿通されて前端が射出ノズルの射出口
に嵌合し摺動移動することによつて射出口を開閉
可能なプランジヤと、プランジヤの後端に連結さ
れ該プランジヤを摺動移動駆動する往復駆動手段
と、を備えて構成され、導入手段は、送り手段の
前進駆動によつて、フツク部材が作動位置に揺回
動して係合部材との間に熱溶融性接着剤を噛合
し、該噛合によつてフツク部材の揺回動が規制さ
れた後の送り手段の前進駆動によつて、フツク部
材と噛合保持された熱溶融性接着剤とフイーダ部
材とが一体となつて熱溶融性接着剤送り方向へ移
動駆動され、送り手段の後退駆動によつて、フイ
ーダ部材が退避位置に揺回動して熱溶融性接着剤
の噛合が解除され、その後、逆送り防止手段によ
つて逆送りを防止された熱溶融性接着剤を残して
フツク部材とフイーダ部材が所定初期位置迄後退
し、この送り手段の前進・後退駆動によつて熱溶
融性接着剤を所定量づつ導入すると共に、往復駆
動手段によるプランジヤの移動駆動による射出口
の開閉によつて溶融接着剤を射出ノズルから外部
に押出供給するよう構成したものである。
熱溶融性接着剤を案内する内筒部材が挿置され先
端に射出ノズルを備えた筒状本体内に、コード状
に成形された熱溶融性接着剤を導入手段によつて
所定量毎に導入すると共に、該導入接着剤を射出
ノズル手前に設けられた溶融室内で加熱手段によ
つて加熱溶融し、熱溶融性接着剤の導入量に応じ
て溶融接着剤を射出ノズルから外部に押出供給す
る供給装置であつて、導入手段を、外筒部材と内
筒部材の間に前記熱溶融性接着剤送り方向に摺動
移動可能に介装されたフイーダ部材と、先端側部
に係合爪が突設され該係合爪が熱溶融性接着剤に
係合する作動位置と熱溶融性接着剤から遊離する
退避位置との間を揺回動可能としてフイーダ部材
に枢着されたフツク部材と、フイーダ部材のフツ
ク部材と内筒部材によつて案内される熱溶融性接
着剤を挟んで対向する位置に設けられた係合部材
と、熱溶融性接着剤送り方向に往復駆動可能であ
つてフツク部材に連結された送り手段と、内筒部
材に設けられ熱溶融性接着剤の逆送りを防止する
逆送り防止手段と、を備えて構成すると共に、後
端が外筒と内筒の間に配置されフイーダ部材及び
溶融室に至る内筒部材を摺動移動可能に貫通して
溶融室内に挿通されて前端が射出ノズルの射出口
に嵌合し摺動移動することによつて射出口を開閉
可能なプランジヤと、プランジヤの後端に連結さ
れ該プランジヤを摺動移動駆動する往復駆動手段
と、を備えて構成され、導入手段は、送り手段の
前進駆動によつて、フツク部材が作動位置に揺回
動して係合部材との間に熱溶融性接着剤を噛合
し、該噛合によつてフツク部材の揺回動が規制さ
れた後の送り手段の前進駆動によつて、フツク部
材と噛合保持された熱溶融性接着剤とフイーダ部
材とが一体となつて熱溶融性接着剤送り方向へ移
動駆動され、送り手段の後退駆動によつて、フイ
ーダ部材が退避位置に揺回動して熱溶融性接着剤
の噛合が解除され、その後、逆送り防止手段によ
つて逆送りを防止された熱溶融性接着剤を残して
フツク部材とフイーダ部材が所定初期位置迄後退
し、この送り手段の前進・後退駆動によつて熱溶
融性接着剤を所定量づつ導入すると共に、往復駆
動手段によるプランジヤの移動駆動による射出口
の開閉によつて溶融接着剤を射出ノズルから外部
に押出供給するよう構成したものである。
更に、上記構成に加えて、導入手段と加熱手段
の間に於る内筒部材と外筒部材の間に空間部と形
成し、該空間部に空気を強制的に流入させて加熱
手段からの熱による導入手段側の熱溶融性接着剤
の軟化を防止するよう構成したものである。
の間に於る内筒部材と外筒部材の間に空間部と形
成し、該空間部に空気を強制的に流入させて加熱
手段からの熱による導入手段側の熱溶融性接着剤
の軟化を防止するよう構成したものである。
(実施例)
第1及び第3図示接着剤供給装置は、コード状
に成形され且つ図示しない外部リール等に巻回さ
れた熱溶融性固形接着剤xを所定量毎に導入・溶
融する筒状本体部10と、該筒状本体10内に導
入・溶融された接着剤を装置外部に射出するノズ
ル部20とから構成されており、前記筒状本体部
10は、接着剤の導入機構部100と導入接着剤
の加熱溶融部200とから構成されている。
に成形され且つ図示しない外部リール等に巻回さ
れた熱溶融性固形接着剤xを所定量毎に導入・溶
融する筒状本体部10と、該筒状本体10内に導
入・溶融された接着剤を装置外部に射出するノズ
ル部20とから構成されており、前記筒状本体部
10は、接着剤の導入機構部100と導入接着剤
の加熱溶融部200とから構成されている。
導入機構部100は、導入部外筒101内に固
形接着剤xの導入路となる内筒102及びこれに
接続されたガイド内筒103とを導入部外筒10
1と同心状に設置すると共に、このガイド内筒1
03と導入部外筒101との間にスライドピース
120及びスライドスリーブ104を軸方向摺動
可能に介装してある。
形接着剤xの導入路となる内筒102及びこれに
接続されたガイド内筒103とを導入部外筒10
1と同心状に設置すると共に、このガイド内筒1
03と導入部外筒101との間にスライドピース
120及びスライドスリーブ104を軸方向摺動
可能に介装してある。
スライドピース120は、外筒外に突出するレ
バー突起120aを導入部外筒101に固定した
エアシリンダ121に連結すると共に、前端をノ
ズル21の射出口21aに嵌合するプランジヤ1
22の後端が前方側端面に結合固定されており、
エアシリンダ121の駆動によりプランジヤ12
2が軸方向に移動して射出口21aを開閉するよ
う構成されている。
バー突起120aを導入部外筒101に固定した
エアシリンダ121に連結すると共に、前端をノ
ズル21の射出口21aに嵌合するプランジヤ1
22の後端が前方側端面に結合固定されており、
エアシリンダ121の駆動によりプランジヤ12
2が軸方向に移動して射出口21aを開閉するよ
う構成されている。
プランジヤ122は、ノズル21先端の射出口
21aに所定公差で摺動可能に嵌合する直径の線
状であり、スライドスリーブ104を上下に貫通
した後ジヨイント内筒302を上下に貫通してヒ
ータ内筒202の溶融室202d内に入り、ノズ
ル部20の射出口21aに摺動可能に嵌合するも
のである。
21aに所定公差で摺動可能に嵌合する直径の線
状であり、スライドスリーブ104を上下に貫通
した後ジヨイント内筒302を上下に貫通してヒ
ータ内筒202の溶融室202d内に入り、ノズ
ル部20の射出口21aに摺動可能に嵌合するも
のである。
スライドスリーブ104には、レバー105が
揺回動可能に枢支されると共に、該レバー105
を導入部外筒101に固定したエアシリンダ10
8にリンク107を介して連結され、エアシリン
ダ108の駆動によりレバー105が揺回動して
スライドスリーブ104の対向する位置に固定さ
れているレバー受け106との間に接着剤xを挟
持すると共にスライドスリーブ104を前進さ
せ、これに伴つて接着剤xを導入前進させるよう
構成されている。
揺回動可能に枢支されると共に、該レバー105
を導入部外筒101に固定したエアシリンダ10
8にリンク107を介して連結され、エアシリン
ダ108の駆動によりレバー105が揺回動して
スライドスリーブ104の対向する位置に固定さ
れているレバー受け106との間に接着剤xを挟
持すると共にスライドスリーブ104を前進さ
せ、これに伴つて接着剤xを導入前進させるよう
構成されている。
導入部外筒101の上端には、環状ボス部11
0aを螺入してガイドキヤツプ110を固定する
と共に、環状ボス部110aに内筒102上端を
挿入することにより導入部外筒101内に内筒1
02を設置している。そして、ガイドキヤツプ1
10中央には接着剤の直径より所定量大きい直径
のガイド孔110bを開孔して内筒102内に連
通させてある。
0aを螺入してガイドキヤツプ110を固定する
と共に、環状ボス部110aに内筒102上端を
挿入することにより導入部外筒101内に内筒1
02を設置している。そして、ガイドキヤツプ1
10中央には接着剤の直径より所定量大きい直径
のガイド孔110bを開孔して内筒102内に連
通させてある。
スライドスリーブ104は、外径を導入部外筒
101の内径に、内径をガイド内筒103の外径
に夫々摺動可能に嵌合する円筒形であり、所定位
置にプランジヤ貫通孔104cを上下に貫通する
と共に、下端側に直径方向に対向したスリツト1
04a,104bを形成し、該スリツト104
a,104bの一方104aにレバー105を回
動可能に枢支し、他方104bにレバー受け10
6を固定するよう形成されている。
101の内径に、内径をガイド内筒103の外径
に夫々摺動可能に嵌合する円筒形であり、所定位
置にプランジヤ貫通孔104cを上下に貫通する
と共に、下端側に直径方向に対向したスリツト1
04a,104bを形成し、該スリツト104
a,104bの一方104aにレバー105を回
動可能に枢支し、他方104bにレバー受け10
6を固定するよう形成されている。
レバー105は、プレートの一端側に複数の三
角形の噛合突起105a…を形成すると共に、他
端側を段状に切り欠いてその端面をスライドスリ
ーブ104との当接面105bとして形成し、噛
合突起105a…を内側(接着剤側)に向けてス
ライドスリーブ104のスリツト104aに嵌合
して回動可能に枢支されている。そして、内側に
回動すると内筒ガイド103に形成されたスリツ
ト103aを介して噛合突起105a…がガイド
内筒103内に突出すると共に、外側方向には当
接部105bがスライドスリーブ104外面に当
接するまで回動し、この時噛合突起105a…は
ガイドド内筒103外に退避するよう構成されて
いるものである。又、導入部外筒101に設けら
れた切り欠き101aから突出するレバー105
先端に、導入部外筒101に平行に固定されたエ
アシリンダ108の駆動シヤフト108aをリン
ク107を介して連結し、エアシリンダ108の
駆動によりレバー105が揺回動可能に構成され
ている。
角形の噛合突起105a…を形成すると共に、他
端側を段状に切り欠いてその端面をスライドスリ
ーブ104との当接面105bとして形成し、噛
合突起105a…を内側(接着剤側)に向けてス
ライドスリーブ104のスリツト104aに嵌合
して回動可能に枢支されている。そして、内側に
回動すると内筒ガイド103に形成されたスリツ
ト103aを介して噛合突起105a…がガイド
内筒103内に突出すると共に、外側方向には当
接部105bがスライドスリーブ104外面に当
接するまで回動し、この時噛合突起105a…は
ガイドド内筒103外に退避するよう構成されて
いるものである。又、導入部外筒101に設けら
れた切り欠き101aから突出するレバー105
先端に、導入部外筒101に平行に固定されたエ
アシリンダ108の駆動シヤフト108aをリン
ク107を介して連結し、エアシリンダ108の
駆動によりレバー105が揺回動可能に構成され
ている。
レバー受け106は、方形のプレートの長辺の
一方に複数の凸部106a…を形成したもので、
ガイド内筒103のスリツト103bを介して凸
部106a…側を内側(接着剤側)に向け且つ凸
部106a…の上面をガイド内筒103内面より
所定量内側に突出させてスライドスリーブ104
のレバー105と対向するスリツト104bに挿
入固定されている。
一方に複数の凸部106a…を形成したもので、
ガイド内筒103のスリツト103bを介して凸
部106a…側を内側(接着剤側)に向け且つ凸
部106a…の上面をガイド内筒103内面より
所定量内側に突出させてスライドスリーブ104
のレバー105と対向するスリツト104bに挿
入固定されている。
このように構成することにより、エアシリンダ
108を前進駆動すると、まずレバー105がス
ライドスリーブ104との枢支点を中心に揺回動
し、噛合突起105a…がガイド内筒103内に
突出して接着剤xをレバー受け106の凸部10
6aに押圧すると共に噛合し、回動不能状態にな
る。この状態では、接着剤x及びレバー105が
スライドスリーブ104と一体となつて前方にス
ライドする。即ち、エアシリンダ108の前進ス
トロークの初期部分で接着剤xを噛合し、その後
のストロークでスライドスリーブ104と共に接
着剤xを前進させるものである。
108を前進駆動すると、まずレバー105がス
ライドスリーブ104との枢支点を中心に揺回動
し、噛合突起105a…がガイド内筒103内に
突出して接着剤xをレバー受け106の凸部10
6aに押圧すると共に噛合し、回動不能状態にな
る。この状態では、接着剤x及びレバー105が
スライドスリーブ104と一体となつて前方にス
ライドする。即ち、エアシリンダ108の前進ス
トロークの初期部分で接着剤xを噛合し、その後
のストロークでスライドスリーブ104と共に接
着剤xを前進させるものである。
エアシリンダ108に設けられたセンサー10
8c…に感知されて前進ストロークが終了し、逆
方向に駆動して後退ストロークに転じると、レバ
ー105が前進時と逆方向に揺回動して接着剤x
のレバー受け106への押圧と噛合を解除し、噛
合突起105a…はガイド内筒103外に退避す
る。そして、レバー105の当接面105bがス
ライドスリーブ104外面に当接して回動不能と
なりスライドスリーブ104を後退させる。即
ち、後退ストロークの初期部分で噛合突起105
aがガイド内筒103外に退避して接着剤xの噛
合を解除し、接着剤xを残してスライドスリーブ
104が駆動開始位置まで後退するものである。
8c…に感知されて前進ストロークが終了し、逆
方向に駆動して後退ストロークに転じると、レバ
ー105が前進時と逆方向に揺回動して接着剤x
のレバー受け106への押圧と噛合を解除し、噛
合突起105a…はガイド内筒103外に退避す
る。そして、レバー105の当接面105bがス
ライドスリーブ104外面に当接して回動不能と
なりスライドスリーブ104を後退させる。即
ち、後退ストロークの初期部分で噛合突起105
aがガイド内筒103外に退避して接着剤xの噛
合を解除し、接着剤xを残してスライドスリーブ
104が駆動開始位置まで後退するものである。
尚、このスライドスリーブ104後退時、レバ
ー受け106の凸部106a…との噛合が完全に
解除されず、接着剤xがスライドスリーブ104
と共に後退するのを防止する為、内筒102に基
端を固定され且つスリツト102aを介して先端
を接着剤に当接する逆送りスツトパ113が設置
されている。
ー受け106の凸部106a…との噛合が完全に
解除されず、接着剤xがスライドスリーブ104
と共に後退するのを防止する為、内筒102に基
端を固定され且つスリツト102aを介して先端
を接着剤に当接する逆送りスツトパ113が設置
されている。
又、スライドスリーブ104の作動抵抗が軽過
する場合、エアシリンダ108の前進駆動に伴な
つてスライドスリーブ104が自然落下的にスラ
イドして接着剤xの噛合が出来ず、従つて接着剤
xを前進駆動しない事態が発生する。この為、外
筒101のスライドスリーブ104の摺動部分に
開孔したブレーキ孔101aを介して外部からブ
レーキシユー111を線バネ112でスライドス
リーブ104外面に当接押圧するよう構成し、適
正な作動抵抗を加えて確実な接着剤Xとの噛合を
図つている。
する場合、エアシリンダ108の前進駆動に伴な
つてスライドスリーブ104が自然落下的にスラ
イドして接着剤xの噛合が出来ず、従つて接着剤
xを前進駆動しない事態が発生する。この為、外
筒101のスライドスリーブ104の摺動部分に
開孔したブレーキ孔101aを介して外部からブ
レーキシユー111を線バネ112でスライドス
リーブ104外面に当接押圧するよう構成し、適
正な作動抵抗を加えて確実な接着剤Xとの噛合を
図つている。
加熱溶融部200は、上端に導入機構部100
の導入部外筒101下端が螺合する加熱部外筒2
01と、導入機構部100のガイド内筒103に
ジヨイント内筒302を介して連結されるヒータ
内筒202、及び加熱部外筒201とヒータ内筒
202の間にヒータ203を設置して構成され、
導入機構部100により導入されて内筒102・
ガイド内筒103内を前進する固形の接着剤xを
ヒータ内筒202内で加熱して溶融するよう構成
されているものである。
の導入部外筒101下端が螺合する加熱部外筒2
01と、導入機構部100のガイド内筒103に
ジヨイント内筒302を介して連結されるヒータ
内筒202、及び加熱部外筒201とヒータ内筒
202の間にヒータ203を設置して構成され、
導入機構部100により導入されて内筒102・
ガイド内筒103内を前進する固形の接着剤xを
ヒータ内筒202内で加熱して溶融するよう構成
されているものである。
加熱部外筒201は、上端内周に導入部外筒1
01の螺入するネジを形成すると共に、側方の所
定位置に二個の冷却空気流入孔201b,201
b及び電源コード・温度センサリード線・アース
線等の導入穴201cを形成し、又、外周の一部
を大径として固定用フランジ部201aを形成し
てある。
01の螺入するネジを形成すると共に、側方の所
定位置に二個の冷却空気流入孔201b,201
b及び電源コード・温度センサリード線・アース
線等の導入穴201cを形成し、又、外周の一部
を大径として固定用フランジ部201aを形成し
てある。
ジヨイント内筒302は、内径を接着剤Xの径
より所定量大きい径とした略円筒形であり、外径
は、上端から導入部外筒の内径への嵌入部302
a、加熱部外筒の内径に嵌合する大径部302
b、加熱部外筒の内径と所定間隔を持つ小径部3
02c、そて下端部にヒータ内筒202上端の嵌
合部202aに嵌入する嵌合部302d、の順に
形成され、大径部302bの中央には一部小径と
した冷却空気循環溝302eが形成されている。
また、上端面から下端面中央寄りに向けて上下に
プランジヤ貫通孔302fを貫通してある。そし
て、耐熱性及び断熱性の高いフツソ樹脂で形成さ
れている。
より所定量大きい径とした略円筒形であり、外径
は、上端から導入部外筒の内径への嵌入部302
a、加熱部外筒の内径に嵌合する大径部302
b、加熱部外筒の内径と所定間隔を持つ小径部3
02c、そて下端部にヒータ内筒202上端の嵌
合部202aに嵌入する嵌合部302d、の順に
形成され、大径部302bの中央には一部小径と
した冷却空気循環溝302eが形成されている。
また、上端面から下端面中央寄りに向けて上下に
プランジヤ貫通孔302fを貫通してある。そし
て、耐熱性及び断熱性の高いフツソ樹脂で形成さ
れている。
ヒータ内筒202は、熱伝導性の良い銅合金で
形成され、内径部を接着剤xの溶融室202dと
し、上端にジヨイント内筒302が嵌合する嵌合
部202aと、下端にノズル22が螺合する係合
部202bを夫々形成すると共に、その中間部の
外径を小径としてヒータ設置部202cを形成し
てある。そして、耐熱性及び断熱性の高いフツソ
樹脂で形成されたワツシヤー204,205を
夫々上下に介してヒータ設置部202cにヒータ
203を装着し、下側のワツシヤー205が加熱
部外筒201下端の小径段付部に係合して係合部
202bを下側に突出させて加熱部外筒201内
に設置されているものである。
形成され、内径部を接着剤xの溶融室202dと
し、上端にジヨイント内筒302が嵌合する嵌合
部202aと、下端にノズル22が螺合する係合
部202bを夫々形成すると共に、その中間部の
外径を小径としてヒータ設置部202cを形成し
てある。そして、耐熱性及び断熱性の高いフツソ
樹脂で形成されたワツシヤー204,205を
夫々上下に介してヒータ設置部202cにヒータ
203を装着し、下側のワツシヤー205が加熱
部外筒201下端の小径段付部に係合して係合部
202bを下側に突出させて加熱部外筒201内
に設置されているものである。
而して、ヒータ内筒202上端の嵌合部202
aにジヨイント内筒302を挿入して導入部外筒
101を加熱部外筒201に螺入し、内筒10
2・ガイド内筒103・ジヨイント内筒302及
びヒータ内筒202が軸方向に直列に連通して一
体になるよ締付固定して筒状本体部10が一体に
構成されているものである。又、プランジヤ12
2は、スライドスリーブの貫通孔を経て導入機構
部100の下側に突出し、ジヨイント内筒302
のプランジヤ貫通孔302fに挿入されてヒータ
内筒202の溶融室202d内に入り、ヒータ内
筒202の係合部202bより下側に達してい
る。
aにジヨイント内筒302を挿入して導入部外筒
101を加熱部外筒201に螺入し、内筒10
2・ガイド内筒103・ジヨイント内筒302及
びヒータ内筒202が軸方向に直列に連通して一
体になるよ締付固定して筒状本体部10が一体に
構成されているものである。又、プランジヤ12
2は、スライドスリーブの貫通孔を経て導入機構
部100の下側に突出し、ジヨイント内筒302
のプランジヤ貫通孔302fに挿入されてヒータ
内筒202の溶融室202d内に入り、ヒータ内
筒202の係合部202bより下側に達してい
る。
加熱溶融部200下端から突出するヒータ内筒
202の係合部202bには、ノズル部20が取
付けられている。
202の係合部202bには、ノズル部20が取
付けられている。
ノズル部20は、ノズル21をプランジヤガイ
ド22の大径部22aを介してヒータ内筒202
の係合部202bに締結して構成されている。
ド22の大径部22aを介してヒータ内筒202
の係合部202bに締結して構成されている。
ノズル21は、上端にヒータ内筒202の係合
部202bに螺入する係合部21bを形成し、下
端小径部の内径にプランジヤガイド22の先端が
嵌合すると共に、その先端に小径の射出口21a
を形成して構成されている。
部202bに螺入する係合部21bを形成し、下
端小径部の内径にプランジヤガイド22の先端が
嵌合すると共に、その先端に小径の射出口21a
を形成して構成されている。
プランジヤガイド22は、上端に肉薄の大径部
22aと、ノズル21の下端小径部に嵌合する小
径部22bとにより構成され、大径部22aに
は、複数の溶融接着剤通過穴22e…が上下に貫
通して開穴されている。又、中央にプランジヤ1
22のガイド孔22cを開口すると共に、小径部
22b先端に十字状にスリツト22d,22dが
形成され、溶融接着剤の流路となつている。
22aと、ノズル21の下端小径部に嵌合する小
径部22bとにより構成され、大径部22aに
は、複数の溶融接着剤通過穴22e…が上下に貫
通して開穴されている。又、中央にプランジヤ1
22のガイド孔22cを開口すると共に、小径部
22b先端に十字状にスリツト22d,22dが
形成され、溶融接着剤の流路となつている。
而して、プランジヤガイド22の中央のガイド
孔22cにプランジヤ122が挿入されると共に
ノズル21の下端小径部にプランジヤガイド22
の小径部22b先端が嵌合してノズル21内にプ
プランジヤガイドが固定され、プランジヤ122
の先端がノズル21の射出口21aに嵌合して外
側に所定量突出し、該射出口21aを閉塞するよ
う構成されているものである。
孔22cにプランジヤ122が挿入されると共に
ノズル21の下端小径部にプランジヤガイド22
の小径部22b先端が嵌合してノズル21内にプ
プランジヤガイドが固定され、プランジヤ122
の先端がノズル21の射出口21aに嵌合して外
側に所定量突出し、該射出口21aを閉塞するよ
う構成されているものである。
そして、ノズル部20全体を断熱材25で覆つ
て熱の発散を防止するよう構成してある。
て熱の発散を防止するよう構成してある。
上記の如く一体に構成される接着剤供給装置で
は、コード状の接着剤xを、上端のガイドキヤツ
プ110のガイド孔110bから装置内のレバー
105位置より下側まで挿入した後エアシリンタ
108を駆動して導入ストロークを繰返すと前述
の如く接着剤xは前進し、加熱溶融部200内に
達する。加熱溶融部200内で加えられる熱で接
着剤xは溶融し、更に導入ストロークが繰り返さ
れることによりノズル部20内に充満することと
なる。
は、コード状の接着剤xを、上端のガイドキヤツ
プ110のガイド孔110bから装置内のレバー
105位置より下側まで挿入した後エアシリンタ
108を駆動して導入ストロークを繰返すと前述
の如く接着剤xは前進し、加熱溶融部200内に
達する。加熱溶融部200内で加えられる熱で接
着剤xは溶融し、更に導入ストロークが繰り返さ
れることによりノズル部20内に充満することと
なる。
この状態で導入ストロークが行なわれると、接
着剤X導入により溶融室内202d及びノズル部
20内の溶融接着剤に圧力が加わる。そして該圧
力が所定圧力に達するとエアシリンダの導入スト
ローク圧とバランスして導入ストロークが不可能
になり停止する。
着剤X導入により溶融室内202d及びノズル部
20内の溶融接着剤に圧力が加わる。そして該圧
力が所定圧力に達するとエアシリンダの導入スト
ローク圧とバランスして導入ストロークが不可能
になり停止する。
所定のタイミングでエアシリンダ121を作動
し、プランジヤ122を駆動して射出口21aを
開口すると加わつている圧力により溶融接着剤が
射出口21aより射出される。この開口時間を制
御することにより溶融接着剤の射出量は制御出来
るものである。
し、プランジヤ122を駆動して射出口21aを
開口すると加わつている圧力により溶融接着剤が
射出口21aより射出される。この開口時間を制
御することにより溶融接着剤の射出量は制御出来
るものである。
溶融接着剤を射出すると、射出による圧力の低
下分だけ、導入ストロークが作動し、溶融室内2
02d及びノズル部20内の溶融接着剤圧力は常
に一定に保持されるものである。即ち、射出圧力
は常に一定であると共に、射出に伴ない射出溶融
接着剤に対応した量の接着剤Xが導入導入機構部
100により導入されるものである。
下分だけ、導入ストロークが作動し、溶融室内2
02d及びノズル部20内の溶融接着剤圧力は常
に一定に保持されるものである。即ち、射出圧力
は常に一定であると共に、射出に伴ない射出溶融
接着剤に対応した量の接着剤Xが導入導入機構部
100により導入されるものである。
又、加熱部外筒201の冷却空気流入孔201
b,201bには、図示しないコンプレツサ等の
圧縮機構からの圧搾空気が、加熱部外筒201と
ジヨイント内筒203の冷却空気循環構302e
との間に流入・退出するよう接続され、加熱溶融
部200の熱が導入機構部100に伝導しないよ
う強制的に冷却している。
b,201bには、図示しないコンプレツサ等の
圧縮機構からの圧搾空気が、加熱部外筒201と
ジヨイント内筒203の冷却空気循環構302e
との間に流入・退出するよう接続され、加熱溶融
部200の熱が導入機構部100に伝導しないよ
う強制的に冷却している。
尚、設置する機器への取付けは、設置機器の機
枠1に開孔された取付孔1aに先端の加熱溶融部
200を挿入し、加熱部外筒201に形成された
固定用フランジ201aを介して上部から固定プ
レート2を機枠1に締付固定して設置するよう構
成されているものである。
枠1に開孔された取付孔1aに先端の加熱溶融部
200を挿入し、加熱部外筒201に形成された
固定用フランジ201aを介して上部から固定プ
レート2を機枠1に締付固定して設置するよう構
成されているものである。
(発明の効果)
本発明に係る接着剤の供給装置は、接着剤を常
時前方に押圧して溶融接着剤に圧力を加えるよ構
成すると共に、射出ノズルの開閉を機構的に行な
うよう構成したことにより、射出間隔が長い場合
でも、溶融接着剤からのガスの発生を防止するこ
とが出来、又、溶融接着剤が漏れ出すことが無い
ものである。
時前方に押圧して溶融接着剤に圧力を加えるよ構
成すると共に、射出ノズルの開閉を機構的に行な
うよう構成したことにより、射出間隔が長い場合
でも、溶融接着剤からのガスの発生を防止するこ
とが出来、又、溶融接着剤が漏れ出すことが無い
ものである。
更に、加熱手段と導入手段の接合部分を強制的
に冷却して加熱手段から導入手段への熱の伝動を
阻止し、導入手段内で接着剤の軟化を防止するこ
とにより、接着剤の確実な挟持及び導入が可能と
なるものである。
に冷却して加熱手段から導入手段への熱の伝動を
阻止し、導入手段内で接着剤の軟化を防止するこ
とにより、接着剤の確実な挟持及び導入が可能と
なるものである。
第1図は、本発明に係る接着剤の供給装置の実
施例を示す縦面図、第2図はノズル部の拡大断面
図である。 10…筒状本体、21…ノズル(射出ノズル)、
21a…射出口、100…導入機構部(導入手
段)、101…導入部外筒(外筒部材)、102…
内筒(フイーダ部材より熱溶融性接着剤導入側の
内筒部材)、103…ガイド内筒(内筒部材)、1
04…スライドスリーブ(フイーダ部材)、10
5…レバー(フツク部材)、106…レバー受け
(係合部材)、108…エアシリンダ(送り手段)、
113…逆送りストツパ(逆送り防止手段)、1
21…エアシリンダ(往復駆動手段)、122…
プランジヤ、200…加熱溶融部(加熱手段)、
201…加熱部外筒(外筒部材)、202d…溶
融室、302…ジヨイント内筒(溶融室に至る内
筒部材)、302e…冷却空気循環溝(空間部)。
施例を示す縦面図、第2図はノズル部の拡大断面
図である。 10…筒状本体、21…ノズル(射出ノズル)、
21a…射出口、100…導入機構部(導入手
段)、101…導入部外筒(外筒部材)、102…
内筒(フイーダ部材より熱溶融性接着剤導入側の
内筒部材)、103…ガイド内筒(内筒部材)、1
04…スライドスリーブ(フイーダ部材)、10
5…レバー(フツク部材)、106…レバー受け
(係合部材)、108…エアシリンダ(送り手段)、
113…逆送りストツパ(逆送り防止手段)、1
21…エアシリンダ(往復駆動手段)、122…
プランジヤ、200…加熱溶融部(加熱手段)、
201…加熱部外筒(外筒部材)、202d…溶
融室、302…ジヨイント内筒(溶融室に至る内
筒部材)、302e…冷却空気循環溝(空間部)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外筒部材内に熱溶融性接着剤を案内する内筒
部材が挿置され先端に射出ノズルを備えた筒状本
体に、コード状に成形された熱溶融性接着剤を導
入手段によつて所定量毎に導入すると共に、該導
入接着剤を射出ノズル手前に設けられた溶融室内
で加熱手段によつて加熱溶融し、前記熱溶融性接
着剤の導入量に応じて溶融接着剤を前記射出ノズ
ルから外部に押出供給する供給装置であつて、 前記導入手段を、 前記外筒部材と内筒部材の間に前記熱溶融性接
着剤送り方向に摺動移動可能に介装されたフイー
ダ部材と、 先端側部に係合爪が突設され、該係合爪が前記
熱溶融性接着剤に係合する作動位置と前記熱溶融
性接着剤から遊離する退避位置との間を揺回動可
能として前記フイーダ部材に枢着されたフツク部
材と、 前記フイーダ部材の、前記フツク部材と前記内
筒部材によつて案内される前記熱溶融性接着剤を
挟んで対向する位置に設けられた係合部材と、 前記熱溶融性接着剤送り方向に往復駆動可能で
あつて前記フツク部材に連結された送り手段と、 前記内筒部材に設けられた前記熱溶融性接着剤
の逆送りを防止する逆送り防止手段と、 を備えて構成すると共に、 後端が前記外筒部材と内筒部材の間に配置さ
れ、前記フイーダ部材及び前記溶融室に至る前記
内筒部材を摺動移動可能に貫通して前記溶融室内
に挿通されて前端が射出ノズルの射出口に嵌合
し、摺動移動することによつて前記射出口を開閉
可能なプランジヤと、 前記プランジヤの後端に連結され、該プランジ
ヤを摺動移動駆動する往復駆動手段と、 を備え、 前記導入手段は、前記送り手段の前進駆動によ
つて、前記フツク部材が前記作動位置に揺回動し
て前記係合部材との間に前記熱溶融性接着剤を噛
合し、該噛合によつて前記フツク部材の揺回動が
規制された後の前記送り手段の前進駆動によつ
て、前記フツク部材と前記噛合保持された熱溶融
性接着剤と前記フイーダ部材とが一体となつて前
記熱溶融性接着剤送り方向へ移動駆動され、前記
送り手段の後退駆動によつて、前記フツク部材が
前記退避位置に揺回動して前記熱溶融性接着剤の
噛合が解除され、その後、前記逆送り防止手段に
よつて逆送りを防止された前記熱溶融性接着剤を
残して前記フツク部材と前記フイーダ部材が所定
初期位置迄後退し、この送り手段の前進・後退駆
動によつて前記熱溶融性接着剤を所定量づつ導入
すると共に、 前記往復駆動手段による前記プランジヤの移動
駆動による前記射出口の開閉によつて溶融接着剤
を前記射出ノズルから外部に押出供給するよう構
成したこと、を特徴とする接着剤の供給装置。 2 上記導入手段と上記加熱手段の間に於る上記
内筒部材と上記外筒部材の間に空間部を形成し、
該空間部に空気を強制的に流入させて前記加熱手
段からの熱による前記導入手段側の上記熱溶融性
接着剤の軟化を防止するよう構成したこと、を特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の接着剤の供
給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31261586A JPS63166458A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 接着剤の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31261586A JPS63166458A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 接着剤の供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63166458A JPS63166458A (ja) | 1988-07-09 |
| JPH0433502B2 true JPH0433502B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=18031331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31261586A Granted JPS63166458A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 接着剤の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63166458A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20060097010A1 (en) * | 2004-10-28 | 2006-05-11 | Nordson Corporation | Device for dispensing a heated liquid |
| JP4743872B2 (ja) * | 2006-04-21 | 2011-08-10 | 新日鐵化学株式会社 | 液状物吐出装置 |
| JP6181102B2 (ja) * | 2015-04-28 | 2017-08-16 | 株式会社ケー・エフ・ケー テクノ | 流動性材料塗布装置 |
| WO2026055432A1 (en) * | 2024-09-05 | 2026-03-12 | Nordson Corporation | An applicator for use with a hot melt adhesive dispensing system |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5254734A (en) * | 1975-10-29 | 1977-05-04 | Toransuwaarudo Adohiishibu And | Device for coating adhesive |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP31261586A patent/JPS63166458A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63166458A (ja) | 1988-07-09 |
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