JPH0433517A - 電動機制御装置 - Google Patents
電動機制御装置Info
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- JPH0433517A JPH0433517A JP2141029A JP14102990A JPH0433517A JP H0433517 A JPH0433517 A JP H0433517A JP 2141029 A JP2141029 A JP 2141029A JP 14102990 A JP14102990 A JP 14102990A JP H0433517 A JPH0433517 A JP H0433517A
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
制御、保護を行う電動機制御装置に係り、特に保護動作
を行うための判定用基準値を自動的に設定し得るように
した電動機制御装置に関する。
ロコンピュータを応用することにより誘導電動機の運転
・停止制御、保護、監視等の多数の機能を備えた電動機
制御装置を収納したものが供されている。この種の電動
機制御装置の保護機能は、誘導電動機の主回路電流を異
常判定用基準値と比較する監視を常時行い、過負荷、欠
相、地絡等の異常を検出すると主回路に接続した電磁接
触器を開路することにより、誘導電動機を保護し、さら
に異常原因を外部に表示するようになっている。
判定用基準値の設定は、据付は現場において電動機の起
動電流、起動時間および定常電流を実際に計測しその計
測値から基準値を決めこれを設定するようにしている。
ぎると過負荷保護ができなくなり、設定時間が短いと起
動時に誤動作し、逆に長すぎると電動機の耐量を越え保
護かできなくなる問題がある。
準値を自動的に設定できる電動機制御装置を提供するこ
とにある。
間の主回路を開閉する電磁接触器と、主回路電流を検出
する電流変換器と、前記電磁接触器を開閉するための起
動および停止操作信号を入力する入力回路と、前記電流
変換器からの検出信号を異常判定用基準値と比較して異
常の有無を判定し異常時に電磁接触器の開放指令を出力
する論理演算回路とからなる電動機制御装置において、
前記電流変換器からの検出信号から電動機の起動電流、
起動時間および定常電流である実負荷ブタを得これを記
憶する記憶回路と、異常判定基準値として複数種の電流
パターンが予め設定されている設定回路と、前記記憶回
路に記憶されている実負荷パターンと前記設定回路に設
定されている複数種の電流パターンと比較し予め定めら
れた条件に最も近い関係にある電流パターンを選択しこ
れを前記異常判定用基準値として設定する自動設定回路
とを設けたことを特徴とする。
ータが記憶されるとこれが予め設定されている複数種の
電流パターンと比較され、そのパターンのうち保護条件
に最も近い少なくとも一つの電流パターンが異常判定用
基準値として自動的に選択され設定される。
回路で、この主回路1には、配線用遮断器3、電磁接触
器4、主回路電流を検出するための電流変換器即ち変流
器5及び主回路の零相電流を検出する零相変流器6が主
回路器具として介在されている。配線用遮断器3の負荷
側と電磁接触器4の電源側との間の主回路1の二相間に
は操作用変圧器7の一次巻線7aが接続されている。こ
の操作用変圧器7の二次巻線7bの出力電圧は、操作回
路用電源として、母線8に印加される。この母線8にこ
れを一方の電源線とするように各一端が接続された電磁
接触機器4のコイル4 a %および補助接点4b、起
動操作スイッチ9、停止操作スイッチ10の各他端は制
御回路11の操作信号出力端子11a1及び操作信号入
力端子11bに接続されている。これにより制御回路1
1は起動操作スイッチ9からの起動信号及び停止操作ス
イッチ10からの停止信号を受けてコイル4aを通断電
することにより、電磁接触器4の開閉を行なうと共に、
変流器5、零相変流器6からの電流信号を人力して誘導
電動機の過負荷保護、欠相保護、地絡保護等の保護動作
を行なう機能を有している。制御回路11の電源は電磁
接触器4のコイル4a等により発生する開閉ノイズの侵
入を防ぐために、操作用変圧器7の二次側とは絶縁され
た三次巻線7Cより供給されるようになっている。
ら出力された主回路電流の大きさに応じる検出電流を入
力する電流検出回路12、この電流検出回路12からの
検出信号を演算して主回路電流の異常を監視すると共に
、電磁接触器4を開閉する駆動回路13に指令を出力す
る論理演算回路14、主回路電流値や主回路1の異常原
因等を表示する表示回路15及び異常内容を外部に出力
するための外部出力回路16から構成されている。
述べる回路が設けられている。即ち制御回路11には記
憶回路17が設けられ、この記憶回路17には電動機2
の実負荷状態での試験運転状態で電流検出回路12によ
り検出された主回路電流検出信号によって第2図に示す
起動電流11、起動時間t1および定常電流12が実負
荷データとして記憶される。本例ではこの記憶は電流レ
ベルが時間の関数の形である電流パターンとしてなされ
る。一方、設定回路18には異常判定用基準値として第
2図に示すような複数種の設定電流ノくターン11、I
2、I3が時間の関数の形(電流パターン)で設定され
ている。尚、第2図においてIOは設定電流パターン1
1〜■3の共通な最低レベル領域を示す。比較回路1つ
は記憶回路17内の実負荷データと設定回路18内の設
定電流パターン11〜I3とを論理演算回路13と協働
で比較演算を行い、予め定められた条件に最も近い一つ
の設定電流パターンが選択され、その選択された設定電
流パターンを論理演算回路14が自動設定回路20に自
動設定させるようになっており、このような自動設定は
設定スイッチ21が手動でオン操作されているときのみ
行われるようになっている。
明する。設定スイッチ21をオンさせた状態で電動機2
が実負荷状態で最初に運転、即ち例えば試験運転される
と、変流器6、零相変流器6を介して電流検出回路12
により主回路1に流れた実際の電動機電流に対応した起
動電流11、定常電流12および起動時間t1の実負荷
データが検出され、これが電流パターンとして記憶回路
17に記憶される。この記憶電流パターンは比較回路1
9および論理演算回路14によって設定回路18内の設
定電流パターン11〜I3と比較演算される。この比較
は同一時間軸上での電流値の大きさについて行われ、例
えばまず最初に設定電流パターン11と比較され、この
比較の結果、起動電流11及び定常電流12からなる電
流パタンの少なくとも一部が設定電流値工1以上を示す
時間領域が存在したとき(第2図ではI1がこの状態に
ある)は、次の12との比較演算に移行され、以下同様
の比較演算が繰り返される。この比較演算で設定電流パ
ターンIl〜■3中、記憶電流パターン以上を最初に示
した設定電流パターン即ち本例ではI2が保護条件に最
も近い関係にある異常判定用基準値として自動設定回路
20に自動的に設定され、以後この異常判定用基準値が
異常判定用に用いられる。
ら出力された主回路1の検出電流を電流検出回路12に
より所定の信号に変換し、これを論理演算回路14が後
述のように自動設定回路20に自動設定された設定電流
パターン即ち異常判定用基準値或いはその他の種々の基
準値と比較する論理演算を行って過負荷、欠相、地絡等
の異常が無いかどうかを常時監視している。異常を生じ
た場合、論理演算回路14は駆動回路13及び表示回路
15に電磁接触器4の開放動作指令及び異常内容の表示
指令を出力する。
流、起動時間および定常電流などの実負荷データが自動
的に得られ、この実負荷データと予め設定されている複
数種の電流パターンとを比較演算して予め定められた条
件に最も近い関係にある電流パターンを自動的選択して
これを異常判定用基準値として自動設定するので、常に
最適な基準値を設定でき、しかもこれを自動的に行ない
得るので設定作業が極めて容易になるなどの優れた効果
を期待できる。
機電流特性および保護条件である電流特性を示す図であ
る。 図面中、1は主回路、4は電磁接触器、5は変流器(電
流変換器)、6は零相変流器、11は制御回路、12は
電流検出回路、14は論理演算回路、17は記憶回路、
18は設定回路、19は比較回路、20は自動設定回路
である。 →電流
Claims (1)
- 1、電源母線および電動機間の主回路を開閉する電磁接
触器と、主回路電流を検出する電流変換器と、前記電磁
接触器を開閉するための起動および停止操作信号を入力
する入力回路と、前記電流変換器からの検出信号を異常
判定用基準値と比較して異常の有無を判定し異常時に電
磁接触器の開放指令を出力する論理演算回路とからなる
電動機制御装置において、前記電流変換器からの検出信
号から電動機の起動電流、起動時間および定常電流であ
る実負荷データを得これを記憶する記憶回路と、異常判
定基準値として複数種の電流パターンが予め設定されて
いる設定回路と、前記記憶回路に記憶されている実負荷
データと前記設定回路に設定されている複数種の電流パ
ターンと比較し予め定められた条件に最も近い関係にあ
る電流パターンを選択しこれを前記異常判定用基準値と
して設定する自動設定回路とを設けてなる電動機制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141029A JP2831806B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 電動機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141029A JP2831806B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 電動機制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433517A true JPH0433517A (ja) | 1992-02-04 |
| JP2831806B2 JP2831806B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15282560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2141029A Expired - Lifetime JP2831806B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 電動機制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2831806B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101791255B1 (ko) * | 2017-03-02 | 2017-10-30 | 주식회사 웰림 | 복합 다기능 릴레이 시스템 및 그 제어방법 |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP2141029A patent/JP2831806B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2831806B2 (ja) | 1998-12-02 |
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