JPH04335385A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH04335385A JPH04335385A JP13329091A JP13329091A JPH04335385A JP H04335385 A JPH04335385 A JP H04335385A JP 13329091 A JP13329091 A JP 13329091A JP 13329091 A JP13329091 A JP 13329091A JP H04335385 A JPH04335385 A JP H04335385A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer material
- roller
- fixing roller
- nip portion
- pressure roller
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真複写機、コン
ピュータのプリンタ、ファクシミリなど、電子写真方式
などの画像形成装置に用いられ、未定着現像剤像を転写
材に定着させる定着装置に関する。
ピュータのプリンタ、ファクシミリなど、電子写真方式
などの画像形成装置に用いられ、未定着現像剤像を転写
材に定着させる定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、定着装置は、図5に示すように、
定着ローラ1を備える。定着ローラ1は中空パイプ状の
芯金11を有し、該芯金11の外周面にはPFA,PT
FEなどの耐熱性離型層12が形成されている。芯金1
1の内部にはヒータ3が設けられ、該ヒータ3は芯金1
1をその内面より加熱する。
定着ローラ1を備える。定着ローラ1は中空パイプ状の
芯金11を有し、該芯金11の外周面にはPFA,PT
FEなどの耐熱性離型層12が形成されている。芯金1
1の内部にはヒータ3が設けられ、該ヒータ3は芯金1
1をその内面より加熱する。
【0003】定着ローラ1の表面温度は温度センサー4
で検知され、この検知信号が温度コントローラ(図示せ
ず)に入力される。温度コントローラは温度センサー4
からの検知信号に基づきヒータ3の動作指示を示す制御
信号を生成する。ヒータ3は温度コントローラの制御信
号によってオン・オフ動作をし、定着ローラ1の表面温
度はほぼ一定に保持される。
で検知され、この検知信号が温度コントローラ(図示せ
ず)に入力される。温度コントローラは温度センサー4
からの検知信号に基づきヒータ3の動作指示を示す制御
信号を生成する。ヒータ3は温度コントローラの制御信
号によってオン・オフ動作をし、定着ローラ1の表面温
度はほぼ一定に保持される。
【0004】加圧ローラ2は芯金21を有し、該芯金2
1の外周面にはシリコーンゴムなどの耐熱弾性層22が
形成されている。加圧ローラ2はばねなどからなる押圧
手段で定着ローラ1とは互いに共働してニップ部Nを形
成する。ニップ部Nには、周知の電子写真プロセスを経
て未定着現像剤像6が形成されている転写材5が移送手
段(図示せず)で矢印が示す方向から挿通される。ニッ
プ部N内で未定着現像剤6には熱および圧力が加えられ
、未定着現像剤像6は転写材5に定着される。ニップ部
Nから排出された転写材5は、先端が離型層12に当接
されている分離爪7で離型層12より分離され、ガイド
(図示せず)または排出ローラ(図示せず)で装置外へ
と排出される。定着ローラ1の表面は、フェルトなどか
らなるクリーナ8により清掃され、後続の未定着現像剤
像6の定着に供される。
1の外周面にはシリコーンゴムなどの耐熱弾性層22が
形成されている。加圧ローラ2はばねなどからなる押圧
手段で定着ローラ1とは互いに共働してニップ部Nを形
成する。ニップ部Nには、周知の電子写真プロセスを経
て未定着現像剤像6が形成されている転写材5が移送手
段(図示せず)で矢印が示す方向から挿通される。ニッ
プ部N内で未定着現像剤6には熱および圧力が加えられ
、未定着現像剤像6は転写材5に定着される。ニップ部
Nから排出された転写材5は、先端が離型層12に当接
されている分離爪7で離型層12より分離され、ガイド
(図示せず)または排出ローラ(図示せず)で装置外へ
と排出される。定着ローラ1の表面は、フェルトなどか
らなるクリーナ8により清掃され、後続の未定着現像剤
像6の定着に供される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例で
は、転写材5が分離爪7によって定着ローラ1から分離
されるから、分離爪7に現像剤像6を形成する微粒子(
以下、「トナー」と称する。)が付着し、稼働時間の経
過に伴いトナーが分離爪7の先端部に堆積する。その結
果、分離爪7の先端部の堆積トナーと転写材5の先端と
の干渉による分離不良が生じ、ジャムが発生することが
ある。また、分離爪7上に堆積したトナーが半溶融状態
で転写材5に付着し、画像上に汚れを生じることがある
。
は、転写材5が分離爪7によって定着ローラ1から分離
されるから、分離爪7に現像剤像6を形成する微粒子(
以下、「トナー」と称する。)が付着し、稼働時間の経
過に伴いトナーが分離爪7の先端部に堆積する。その結
果、分離爪7の先端部の堆積トナーと転写材5の先端と
の干渉による分離不良が生じ、ジャムが発生することが
ある。また、分離爪7上に堆積したトナーが半溶融状態
で転写材5に付着し、画像上に汚れを生じることがある
。
【0006】定着ローラ1の表面温度が定着温度付近の
温度に保持されているとき、離型層12が軟化するから
、分離爪7の押圧力が大きいと分離爪7による傷が容易
に生じ、傷部が転写材5の画像上に汚れを生じる。よっ
て、分離爪7の押圧力を極力小さくする必要があるが、
分離爪7を小さな圧力で押圧する場合、ホルダー(図示
せず)の熱変形等により分離爪7の先端が定着ローラ1
に当接せず、浮き上がることがある。その結果、転写材
5は定着ローラ1から分離されずに巻き付いてしまうこ
とがある。
温度に保持されているとき、離型層12が軟化するから
、分離爪7の押圧力が大きいと分離爪7による傷が容易
に生じ、傷部が転写材5の画像上に汚れを生じる。よっ
て、分離爪7の押圧力を極力小さくする必要があるが、
分離爪7を小さな圧力で押圧する場合、ホルダー(図示
せず)の熱変形等により分離爪7の先端が定着ローラ1
に当接せず、浮き上がることがある。その結果、転写材
5は定着ローラ1から分離されずに巻き付いてしまうこ
とがある。
【0007】上述した不具合は、特に定着ローラ1の離
型層12と転写材5とが溶融した未定着現像剤像6によ
り密着されており、転写材5自体の剛性で定着ローラ1
からの分離が達成されないような条件下で発生し易い。 すなわち、定着ローラ1の外径が大きく、転写材5の剛
性が小さく、定着温度が高く、トナーのメルト・インデ
クス(MI)が大きく、ニップ部Nの幅が大きく、転写
材5の移動スピードが速いような場合には、上述の不具
合が生じ易くなる。
型層12と転写材5とが溶融した未定着現像剤像6によ
り密着されており、転写材5自体の剛性で定着ローラ1
からの分離が達成されないような条件下で発生し易い。 すなわち、定着ローラ1の外径が大きく、転写材5の剛
性が小さく、定着温度が高く、トナーのメルト・インデ
クス(MI)が大きく、ニップ部Nの幅が大きく、転写
材5の移動スピードが速いような場合には、上述の不具
合が生じ易くなる。
【0008】本発明の目的は、転写材がニップ部を通過
するときに、該ニップ部を形成するための回転体から転
写材を確実に分離することができる定着装置を提供する
ことにある。
するときに、該ニップ部を形成するための回転体から転
写材を確実に分離することができる定着装置を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、第一の回転体および該第一の回転体と共働して表
面に未定着現像剤像が形成されている転写材を挟圧搬送
するためのニップ部を形成する第二の回転体を備える定
着装置において、上記転写材の裏面に接触する上記第二
の回転体の少なくとも周面近傍に導電性を有する弾性層
が設けられ、該弾性層にバイアス電圧が印加されること
により達成される。
的は、第一の回転体および該第一の回転体と共働して表
面に未定着現像剤像が形成されている転写材を挟圧搬送
するためのニップ部を形成する第二の回転体を備える定
着装置において、上記転写材の裏面に接触する上記第二
の回転体の少なくとも周面近傍に導電性を有する弾性層
が設けられ、該弾性層にバイアス電圧が印加されること
により達成される。
【0010】
【作用】本発明の定着装置では、上記第二の回転体に上
記弾性層が設けられ、該弾性層にはバイアス電圧が印加
される。上記転写材が上記ニップ部を挟圧搬送されると
き、上記第二の回転体の弾性層にバイアス電圧を印加す
るすることによって上記ニップ部に吸引電界が形成され
、上記転写材は該吸引電界によって上記第二の回転体に
静電吸着される。
記弾性層が設けられ、該弾性層にはバイアス電圧が印加
される。上記転写材が上記ニップ部を挟圧搬送されると
き、上記第二の回転体の弾性層にバイアス電圧を印加す
るすることによって上記ニップ部に吸引電界が形成され
、上記転写材は該吸引電界によって上記第二の回転体に
静電吸着される。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の定着装置の実施例について
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の定着装置の一実施例を示す
構成図である。
構成図である。
【0013】定着装置は、図1に示すように、定着ロー
ラ1と加圧ローラ2とを備える。定着ローラ1は中空パ
イプ状の鉄製芯金11を有し、該芯金11の外周面には
PFAの耐熱性離型層12が形成されている。芯金11
の厚さ寸法は2.0mmであり、離型層12の厚さ寸法
は30μmであり、定着ローラ1の外径寸法は20mm
である。芯金11の内部には、ヒータ3が設けられ、該
ヒータ3は芯金11をその内面から加熱する。定着ロー
ラ1の表面温度は温度センサー4で検知され、該検知信
号は温度コントローラ(図示せず)に入力される。上記
温度コントローラは温度センサー4からの検知信号に基
づきヒータ3の動作指示を示す制御信号を生成する。ヒ
ータ3は上記温度コントローラの制御信号によってオン
・オフ動作をし、定着ローラ1の表面温度はほぼ一定に
保持される。本実施例では、定着ローラ1の表面温度を
170℃に保持している。
ラ1と加圧ローラ2とを備える。定着ローラ1は中空パ
イプ状の鉄製芯金11を有し、該芯金11の外周面には
PFAの耐熱性離型層12が形成されている。芯金11
の厚さ寸法は2.0mmであり、離型層12の厚さ寸法
は30μmであり、定着ローラ1の外径寸法は20mm
である。芯金11の内部には、ヒータ3が設けられ、該
ヒータ3は芯金11をその内面から加熱する。定着ロー
ラ1の表面温度は温度センサー4で検知され、該検知信
号は温度コントローラ(図示せず)に入力される。上記
温度コントローラは温度センサー4からの検知信号に基
づきヒータ3の動作指示を示す制御信号を生成する。ヒ
ータ3は上記温度コントローラの制御信号によってオン
・オフ動作をし、定着ローラ1の表面温度はほぼ一定に
保持される。本実施例では、定着ローラ1の表面温度を
170℃に保持している。
【0014】定着ローラ1の表面は、クリーナ8によっ
て清掃される。クリーナ8はノーメックス(商標名・デ
ュポン社)などの耐熱フェルトからなり、該耐熱フェル
トは定着ローラ1に押圧されている。
て清掃される。クリーナ8はノーメックス(商標名・デ
ュポン社)などの耐熱フェルトからなり、該耐熱フェル
トは定着ローラ1に押圧されている。
【0015】加圧ローラ2は直径寸法が10mmである
鉄製の芯金21を有し、該芯金21の外周面にはカーボ
ンを分散した導電性シリコーンゴムからなる層厚4mm
の耐熱弾性層30が形成されている。耐熱弾性層30の
体積抵抗率を102〜1011Ω・cmとすることが好
ましく、本実施例ではその体積抵抗率が103Ω・cm
である。ニップ部Nと芯金21との間の抵抗値が101
0Ω以下であることが好ましい。耐熱弾性層30の硬度
が30〜50度(アスカーC)であることが好ましく、
本実施例ではその硬度が50度である。加圧ローラ2の
外径寸法は18mmである。
鉄製の芯金21を有し、該芯金21の外周面にはカーボ
ンを分散した導電性シリコーンゴムからなる層厚4mm
の耐熱弾性層30が形成されている。耐熱弾性層30の
体積抵抗率を102〜1011Ω・cmとすることが好
ましく、本実施例ではその体積抵抗率が103Ω・cm
である。ニップ部Nと芯金21との間の抵抗値が101
0Ω以下であることが好ましい。耐熱弾性層30の硬度
が30〜50度(アスカーC)であることが好ましく、
本実施例ではその硬度が50度である。加圧ローラ2の
外径寸法は18mmである。
【0016】加圧ローラ2は押圧手段(図示せず)で定
着ローラ1に押圧され、加圧ローラ2と定着ローラ1と
は互いに共働してニップ部Nを形成する。加圧ローラ2
の定着ローラ1に対する押圧力は8kg・wであり、幅
2.0mmのニップ部Nが形成されている。
着ローラ1に押圧され、加圧ローラ2と定着ローラ1と
は互いに共働してニップ部Nを形成する。加圧ローラ2
の定着ローラ1に対する押圧力は8kg・wであり、幅
2.0mmのニップ部Nが形成されている。
【0017】加圧ローラ2の外周面には、分離爪32が
当接されている。分離爪32はポリイミド製の基材を有
し、該基材には厚さ10μmのPFAからなる層が形成
されている。分離爪32はその先端が加圧ローラ2に接
するようにニップ部Nの下流5mmの位置に配置されて
いる。
当接されている。分離爪32はポリイミド製の基材を有
し、該基材には厚さ10μmのPFAからなる層が形成
されている。分離爪32はその先端が加圧ローラ2に接
するようにニップ部Nの下流5mmの位置に配置されて
いる。
【0018】加圧ローラ2の弾性層30には、バイアス
電源9からのバイアス電圧が印加される。本実施例では
、現像剤像(以下、「トナー像」と称する。)6が形成
されている転写材5はその前工程において正極性に帯電
され、バイアス電源9は加圧ローラ2のニップ部Nに負
極性の電荷が誘起されるように負極性のバイアス電圧を
弾性層30に与える。電源9から芯金21に印加される
バイアス電圧は−500Vであり、芯金11は接地され
ている。なお、転写材5の帯電極性はその画像形成プロ
セスに依存するから、該画像形成プロセスによる帯電極
性に応じてバイアス電圧の極性は決定される。また、バ
イアス電圧として直流電圧を重畳した交流電圧を用いる
こともできる。
電源9からのバイアス電圧が印加される。本実施例では
、現像剤像(以下、「トナー像」と称する。)6が形成
されている転写材5はその前工程において正極性に帯電
され、バイアス電源9は加圧ローラ2のニップ部Nに負
極性の電荷が誘起されるように負極性のバイアス電圧を
弾性層30に与える。電源9から芯金21に印加される
バイアス電圧は−500Vであり、芯金11は接地され
ている。なお、転写材5の帯電極性はその画像形成プロ
セスに依存するから、該画像形成プロセスによる帯電極
性に応じてバイアス電圧の極性は決定される。また、バ
イアス電圧として直流電圧を重畳した交流電圧を用いる
こともできる。
【0019】転写材5が無帯電状態にあるとき、転写材
5自体は絶縁性を有し、強い電界下では誘起分極して電
界の集中する側に引き寄せられるという性質が転写材5
にあるから、無帯電状態にある転写材5の場合では、帯
電状態にある転写材5の場合に比してより高いバイアス
電圧を要するが、正・負いずれの極性のバイアス電圧で
も適用可能であり、また交流電圧を用いることもできる
。
5自体は絶縁性を有し、強い電界下では誘起分極して電
界の集中する側に引き寄せられるという性質が転写材5
にあるから、無帯電状態にある転写材5の場合では、帯
電状態にある転写材5の場合に比してより高いバイアス
電圧を要するが、正・負いずれの極性のバイアス電圧で
も適用可能であり、また交流電圧を用いることもできる
。
【0020】次に、定着装置の動作について説明する。
転写材5は、それに正極性のコロナ帯電器(図示せず)
によって負極性トナーからなるトナー像6が転写された
後に除電針(図示せず)によって除電され、転写材5の
帯電極性は弱い正極性を示す。
によって負極性トナーからなるトナー像6が転写された
後に除電針(図示せず)によって除電され、転写材5の
帯電極性は弱い正極性を示す。
【0021】除電後、転写材5はニップ部Nに向けて搬
送される。転写材5の先端がニップ部Nに到達すると、
回転する定着ローラ1と加圧ローラ2とによって転写材
5はニップ部Nに挿通される。ニップ部N内でトナー像
6には熱及び圧力が加えられ、トナー像6は転写材5に
定着される。また、ニップ部Nにおいては吸引電界が形
成され、転写材5は加圧ローラ2に静電吸着される。よ
って、転写材5は定着ローラ1から容易に分離され、定
着ローラ1側に分離爪を設ける必要はない。
送される。転写材5の先端がニップ部Nに到達すると、
回転する定着ローラ1と加圧ローラ2とによって転写材
5はニップ部Nに挿通される。ニップ部N内でトナー像
6には熱及び圧力が加えられ、トナー像6は転写材5に
定着される。また、ニップ部Nにおいては吸引電界が形
成され、転写材5は加圧ローラ2に静電吸着される。よ
って、転写材5は定着ローラ1から容易に分離され、定
着ローラ1側に分離爪を設ける必要はない。
【0022】加圧ローラ2に吸着された転写材5が自然
に加圧ローラ2から分離される場合もあれば、転写材5
が分離爪32で加圧ローラ2から分離される場合もある
。しかし、転写材5が分離爪32に接触するとき、分離
爪32の先端は転写材5の裏面に接触するから、分離爪
32の先端にはトナーが付着せず、転写材5がトナーで
汚される虞れはない。
に加圧ローラ2から分離される場合もあれば、転写材5
が分離爪32で加圧ローラ2から分離される場合もある
。しかし、転写材5が分離爪32に接触するとき、分離
爪32の先端は転写材5の裏面に接触するから、分離爪
32の先端にはトナーが付着せず、転写材5がトナーで
汚される虞れはない。
【0023】次に、本発明の定着装置の効果を実証する
ための通紙テストについて説明する。
ための通紙テストについて説明する。
【0024】定着ローラ1の周速は30mm/sec
に設定されている。転写材5としては坪量50〜135
gr/m2で、かつサイズがA4である普通紙を用いる
。トナーとしては体積平均粒径が12μmであり、荷電
量が−10μc/grであり、MI値が3〜4であるト
ナーを用いる。また、転写材5の先端が定着ローラ1か
ら容易に分離するように転写材5の先端から2mmの範
囲は余白にしている。環境条件としては、低温低湿(1
0℃,20%)、高温高湿(30℃,60%)、常温常
湿(23℃,30%)の三条件を設定している。
に設定されている。転写材5としては坪量50〜135
gr/m2で、かつサイズがA4である普通紙を用いる
。トナーとしては体積平均粒径が12μmであり、荷電
量が−10μc/grであり、MI値が3〜4であるト
ナーを用いる。また、転写材5の先端が定着ローラ1か
ら容易に分離するように転写材5の先端から2mmの範
囲は余白にしている。環境条件としては、低温低湿(1
0℃,20%)、高温高湿(30℃,60%)、常温常
湿(23℃,30%)の三条件を設定している。
【0025】各環境条件下で転写材5の坪量毎に画像比
率3〜10%の印字パターンを用いて10,000枚の
通紙テストが行われ、転写材5の坪量のそれぞれは50
gr/m2,64gr/m2,75gr/m2,90g
r/m2,135gr/m2である。その結果、画像上
の汚れ、ジャムが発生しないことが確認された。
率3〜10%の印字パターンを用いて10,000枚の
通紙テストが行われ、転写材5の坪量のそれぞれは50
gr/m2,64gr/m2,75gr/m2,90g
r/m2,135gr/m2である。その結果、画像上
の汚れ、ジャムが発生しないことが確認された。
【0026】また、転写材5が50gr/m2〜64g
r/m2の薄手の用紙であり、かつ抄紙方向が転写材5
の搬送方向と直角である場合、高温高湿の環境下で転写
材5が吸湿しかつ転写材5のこしが減少している場合、
および画像比率が4%以下であり、かつ定着ローラ1へ
の吸着力が相対的に低い場合の内のいずれかの使用条件
において、転写材5が分離爪32によって加圧ローラ2
から分離されることが確認され、上述の使用条件に適合
しない使用環境下においては分離爪32を設ける必要は
ない。
r/m2の薄手の用紙であり、かつ抄紙方向が転写材5
の搬送方向と直角である場合、高温高湿の環境下で転写
材5が吸湿しかつ転写材5のこしが減少している場合、
および画像比率が4%以下であり、かつ定着ローラ1へ
の吸着力が相対的に低い場合の内のいずれかの使用条件
において、転写材5が分離爪32によって加圧ローラ2
から分離されることが確認され、上述の使用条件に適合
しない使用環境下においては分離爪32を設ける必要は
ない。
【0027】次に、他の定着装置における効果を実証す
るための通紙テストについて説明する。定着ローラ1の
周速は50mm/sec に設定されている。トナーと
しては体積平均粒径7μm、荷電量−12μc/gr、
MI値2〜3であるトナーを用いる。
るための通紙テストについて説明する。定着ローラ1の
周速は50mm/sec に設定されている。トナーと
しては体積平均粒径7μm、荷電量−12μc/gr、
MI値2〜3であるトナーを用いる。
【0028】上述した三つの環境条件のそれぞれにおい
て転写材5の坪量毎に画像比率3〜10%の印字パター
ンを用いて10,000枚の通紙テストが行われ、その
結果、転写材5は定着ローラ1または加圧ローラ2から
分離され、分離不良による画像上の汚れ、ジャムが発生
しないことが確認された。
て転写材5の坪量毎に画像比率3〜10%の印字パター
ンを用いて10,000枚の通紙テストが行われ、その
結果、転写材5は定着ローラ1または加圧ローラ2から
分離され、分離不良による画像上の汚れ、ジャムが発生
しないことが確認された。
【0029】また、画像比率3〜10%の印字パターン
においては、分離爪32の先端と転写材5の先端とが接
触することはなく、先端に余白が設けられている転写材
5の分離に分離爪7の機能が必要でないことが確認され
、該分離爪7は、余白がない例えば全面ベタ黒の画像が
形成されている転写材5が定着ローラ1へ巻き付くこと
を防止する。
においては、分離爪32の先端と転写材5の先端とが接
触することはなく、先端に余白が設けられている転写材
5の分離に分離爪7の機能が必要でないことが確認され
、該分離爪7は、余白がない例えば全面ベタ黒の画像が
形成されている転写材5が定着ローラ1へ巻き付くこと
を防止する。
【0030】次に、他の定着装置について説明する。図
2は本発明の定着装置の他の実施例を示す構成図である
。なお、図1の部材と同じ部材には、同一の符号が付さ
れている。
2は本発明の定着装置の他の実施例を示す構成図である
。なお、図1の部材と同じ部材には、同一の符号が付さ
れている。
【0031】他の定着装置は、転写材5の裏面に転写ロ
ーラ(図示せず)などの接触帯電手段を接触させること
によって転写を行う高速処理対応の画像形成装置に用い
られる。
ーラ(図示せず)などの接触帯電手段を接触させること
によって転写を行う高速処理対応の画像形成装置に用い
られる。
【0032】定着ローラ1は、厚さ寸法が3mmである
ステンレス製の芯金11を有し、芯金11の外周面には
厚さ寸法50μmのPFAチューブからなる離型層12
が形成されている。定着ローラ1の外径寸法は25mm
である。定着ローラ1の表面温度は180℃に保持され
る。
ステンレス製の芯金11を有し、芯金11の外周面には
厚さ寸法50μmのPFAチューブからなる離型層12
が形成されている。定着ローラ1の外径寸法は25mm
である。定着ローラ1の表面温度は180℃に保持され
る。
【0033】これに対し、加圧ローラ2は、外径寸法2
0mmのステンレス製中空パイプからなる芯金21と、
該芯金21の外周面に形成され、カーボンを分散した導
電性シリコーンゴムからなる弾性層30とを有する。弾
性層30の外周面には、離型層23が設けられている。 離型層23は離型層12と同様に、1014Ω・cm以
上の体積抵抗率を有し、電気的に絶縁体である。離型層
23の厚さ寸法は、ニップ部N内で転写材5の加圧ロー
ラ2への吸引電界が形成されるように、30〜100μ
mとする。なお、本実施例では、離型層23はPFA材
からなり、その厚さ寸法は50μmである。
0mmのステンレス製中空パイプからなる芯金21と、
該芯金21の外周面に形成され、カーボンを分散した導
電性シリコーンゴムからなる弾性層30とを有する。弾
性層30の外周面には、離型層23が設けられている。 離型層23は離型層12と同様に、1014Ω・cm以
上の体積抵抗率を有し、電気的に絶縁体である。離型層
23の厚さ寸法は、ニップ部N内で転写材5の加圧ロー
ラ2への吸引電界が形成されるように、30〜100μ
mとする。なお、本実施例では、離型層23はPFA材
からなり、その厚さ寸法は50μmである。
【0034】加圧ローラ2の外径寸法は36mmであり
、加圧ローラ2の定着ローラ1に対する押圧力は10k
g・wであり、幅4.5mmのニップ部Nが形成されて
いる。
、加圧ローラ2の定着ローラ1に対する押圧力は10k
g・wであり、幅4.5mmのニップ部Nが形成されて
いる。
【0035】電源9から芯金21に印加されるバイアス
電圧は+1000Vであり、芯金11は接地されている
。なお、定着ローラ1の代わりに同じ外径寸法を有する
金属ローラを装着し、ニップ部Nを通して流れる電流値
を測定すると、2μAの測定値が得られた。
電圧は+1000Vであり、芯金11は接地されている
。なお、定着ローラ1の代わりに同じ外径寸法を有する
金属ローラを装着し、ニップ部Nを通して流れる電流値
を測定すると、2μAの測定値が得られた。
【0036】分離爪32は、その先端が定着ローラ1に
接触するように、ニップ部Nの下流7mmの位置に配置
されている。
接触するように、ニップ部Nの下流7mmの位置に配置
されている。
【0037】次に、他の定着装置の動作について説明す
る。転写材5には、その裏面に転写ローラ(図示せず)
で正極性の電荷が付与された後に、負極性のトナーから
なるトナー像6が転写される。次いで、転写材5は除電
針(図示せず)で除電され、転写材5の帯電極性は中性
化される。
る。転写材5には、その裏面に転写ローラ(図示せず)
で正極性の電荷が付与された後に、負極性のトナーから
なるトナー像6が転写される。次いで、転写材5は除電
針(図示せず)で除電され、転写材5の帯電極性は中性
化される。
【0038】除電後、転写材5はニップ部Nに向けて搬
送される。転写材5はニップ部Nに挿通され、トナー像
6は転写材5に定着される。ニップ部Nにおいては吸引
電界が形成されていることにより、転写材5は加圧ロー
ラ2へ向けて吸引されるから、転写材5は定着ローラ1
から容易に分離される。また、加圧ローラ2に離型層2
2が設けられていることにより、転写材5の裏面に転写
ローラを介して付着したトナーが離型層22に蓄積され
ないから、ニップ部Nの通過時に、転写材5の表面にト
ナーによる汚れが発生することを未然に防止することが
できる。
送される。転写材5はニップ部Nに挿通され、トナー像
6は転写材5に定着される。ニップ部Nにおいては吸引
電界が形成されていることにより、転写材5は加圧ロー
ラ2へ向けて吸引されるから、転写材5は定着ローラ1
から容易に分離される。また、加圧ローラ2に離型層2
2が設けられていることにより、転写材5の裏面に転写
ローラを介して付着したトナーが離型層22に蓄積され
ないから、ニップ部Nの通過時に、転写材5の表面にト
ナーによる汚れが発生することを未然に防止することが
できる。
【0039】次に、さらに他の定着装置について説明す
る。図3は本発明の定着装置のさらに他の実施例を示す
構成図、図4は図3の定着装置に用いられている加圧ロ
ーラの縦断面図である。なお、図1の部材と同じ部材に
は、同一の符号が付されている。
る。図3は本発明の定着装置のさらに他の実施例を示す
構成図、図4は図3の定着装置に用いられている加圧ロ
ーラの縦断面図である。なお、図1の部材と同じ部材に
は、同一の符号が付されている。
【0040】定着ローラ1は、厚さ寸法が3mmの鉄製
中空パイプからなる芯金11を有し、芯金11の外周面
には、50μmの厚さ寸法を有するPFAチューブから
なる離型層12が形成されている。定着ローラ1の外径
寸法は30mmである。定着ローラ1の表面温度は19
0℃に保持される。
中空パイプからなる芯金11を有し、芯金11の外周面
には、50μmの厚さ寸法を有するPFAチューブから
なる離型層12が形成されている。定着ローラ1の外径
寸法は30mmである。定着ローラ1の表面温度は19
0℃に保持される。
【0041】これに対し、加圧ローラ2は、外径12m
mの鉄製中空パイプからなる芯金21を有する。芯金2
1の外周面には電気的に絶縁性を有するスポンジ層24
が形成されている。スポンジ層24の厚さ寸法は2.9
5mmである。スポンジ層24の外周面には導電性シリ
コーンゴム(体積抵抗率2.5×103Ω・cm)から
なる弾性層30が形成されている。弾性層30の厚さ寸
法は1mmである。弾性層30の表面には50μmの厚
さ寸法を有し、カーボンが分散されたPFAチューブか
らなる離型層23が形成されている。弾性層30と芯金
21とは電気的に接続されている。
mの鉄製中空パイプからなる芯金21を有する。芯金2
1の外周面には電気的に絶縁性を有するスポンジ層24
が形成されている。スポンジ層24の厚さ寸法は2.9
5mmである。スポンジ層24の外周面には導電性シリ
コーンゴム(体積抵抗率2.5×103Ω・cm)から
なる弾性層30が形成されている。弾性層30の厚さ寸
法は1mmである。弾性層30の表面には50μmの厚
さ寸法を有し、カーボンが分散されたPFAチューブか
らなる離型層23が形成されている。弾性層30と芯金
21とは電気的に接続されている。
【0042】加圧ローラ2の外径寸法は30mmであり
、アスカーC硬度は40度である。加圧ローラ2の定着
ローラ1に対する押圧力は9.5kg・wであり、幅5
.0mmのニップ部が形成されている。
、アスカーC硬度は40度である。加圧ローラ2の定着
ローラ1に対する押圧力は9.5kg・wであり、幅5
.0mmのニップ部が形成されている。
【0043】電源9から芯金21に印加されるバイアス
電圧は+600Vであり、定着ローラ1の代わりに同じ
外径寸法を有する金属ローラを装着することによって得
られるニップ部Nの測定電流値は60μAである。
電圧は+600Vであり、定着ローラ1の代わりに同じ
外径寸法を有する金属ローラを装着することによって得
られるニップ部Nの測定電流値は60μAである。
【0044】なお、本実施例では、ニップ部Nに挿通さ
れる前の転写材5の帯電極性は弱い負極性を示す。
れる前の転写材5の帯電極性は弱い負極性を示す。
【0045】次に、上述した三つの環境下のそれぞれに
おいて転写材5の坪量毎に画像比率3〜10%の印字パ
ターンを用いて10,000枚の通紙テストが行われ、
その結果、転写材5は定着ローラ1または加圧ローラ2
から分離され、分離不良による画像上の汚れ、ジャムが
発生しないことが確認された。
おいて転写材5の坪量毎に画像比率3〜10%の印字パ
ターンを用いて10,000枚の通紙テストが行われ、
その結果、転写材5は定着ローラ1または加圧ローラ2
から分離され、分離不良による画像上の汚れ、ジャムが
発生しないことが確認された。
【0046】また、スポンジ層24で硬度を低下し、弾
性層30で導電性を実現することによって加圧ローラ2
の低硬度化が行われ、封筒のように二重、三重に折り畳
まれている転写材5にしわなどを生じさせることなく転
写材5を吸引電界によって加圧ローラ2側に吸引するこ
とができる。
性層30で導電性を実現することによって加圧ローラ2
の低硬度化が行われ、封筒のように二重、三重に折り畳
まれている転写材5にしわなどを生じさせることなく転
写材5を吸引電界によって加圧ローラ2側に吸引するこ
とができる。
【0047】なお、上記実施例においては、定着ローラ
1の芯金11が接地されている例を示しているが、加圧
ローラ2への転写材5の吸着が阻害されない範囲で、ダ
イオードや抵抗等の電圧発生素子を介して接地すること
や、フロートにすることもできる。また、加圧ローラ2
の芯金21への給電を電源9から直接行わずに、抵抗等
の電圧発生素子を介して行い、不測の事態として、リー
クが生じた場合の電流制限を行うこともできる。
1の芯金11が接地されている例を示しているが、加圧
ローラ2への転写材5の吸着が阻害されない範囲で、ダ
イオードや抵抗等の電圧発生素子を介して接地すること
や、フロートにすることもできる。また、加圧ローラ2
の芯金21への給電を電源9から直接行わずに、抵抗等
の電圧発生素子を介して行い、不測の事態として、リー
クが生じた場合の電流制限を行うこともできる。
【0048】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の定着装
置によれば、上記第二の回転体の弾性層に、バイアス電
圧を印加することによって上記ニップ部に吸引電界が形
成されることにより、上記転写材は該吸引電界によって
上記第二の回転体に静電吸着されるから、上記転写材を
上記第一の回転体から確実に分離することができ、分離
爪による画像の汚れ、転写材の第一の回転体への巻き付
けに起因するジャムの発生を未然に防止することができ
る。
置によれば、上記第二の回転体の弾性層に、バイアス電
圧を印加することによって上記ニップ部に吸引電界が形
成されることにより、上記転写材は該吸引電界によって
上記第二の回転体に静電吸着されるから、上記転写材を
上記第一の回転体から確実に分離することができ、分離
爪による画像の汚れ、転写材の第一の回転体への巻き付
けに起因するジャムの発生を未然に防止することができ
る。
【図1】本発明の定着装置の一実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図2】本発明の定着装置の他の実施例を示す構成図で
ある。
ある。
【図3】本発明の定着装置のさらに他の実施例を示す構
成図である。
成図である。
【図4】図3の定着装置の加圧ローラの縦断面図である
。
。
【図5】従来の定着装置を示す構成図である。
1 定着ローラ
2 加圧ローラ
5 転写材
6 トナー像
9 バイアス電源
11,21 芯金
12,23 離型層
22,30 弾性層
24 スポンジ層
Claims (1)
- 【請求項1】 第一の回転体および該第一の回転体と共
働して表面に未定着現像剤像が形成されている転写材を
挟圧搬送するためのニップ部を形成する第二の回転体を
備える定着装置において、上記転写材の裏面に接触する
上記第二の回転体の少なくとも周面近傍に導電性を有す
る弾性層が設けられ、該弾性層にバイアス電圧が印加さ
れることを特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13329091A JPH04335385A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13329091A JPH04335385A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04335385A true JPH04335385A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=15101197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13329091A Pending JPH04335385A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04335385A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003241552A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-29 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及び定着方法及び画像形成装置 |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP13329091A patent/JPH04335385A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003241552A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-29 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及び定着方法及び画像形成装置 |
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